5月18日に、回転花火銀河(M101)に超新星爆発が起ったようです。
超新星ハンターの板垣公一さんが、19日に発見されました。
24日は、晴れていたので、早速撮影してみました。
大きな超新星が出現していました。
白線の交わったところが、今回出現の超新星です。

ほぼ1年前の2022年4月8日に撮った同銀河です。
同じ位置に大きな星は写っていません。
これは、30cmF4反射望遠鏡でブロードバンドで撮ったものです。

今回の撮影データです
各露出時間は以下の通りです。
L画像 5分x6枚
Ha,OⅢ、SⅡ各画像 5分X4枚
総露出時間 1時間30分
冷却温度 マイナス20℃
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン25cmF4.8 反射望遠鏡 パラコア使用
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ナローバンドフィルター アストロドン Ha,OⅢ,SⅡ 5nmフィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2
5月25日に、このブログのトータル訪問数が、500,062に達し、50万を超えました。
始めてから11年と284日かかりました。
トータル閲覧数は、1,238,208に達しました。
これも、皆様方のおかげと感謝申し上げます。引き続きよろしくお願いいたします。
超新星ハンターの板垣公一さんが、19日に発見されました。
24日は、晴れていたので、早速撮影してみました。
大きな超新星が出現していました。
白線の交わったところが、今回出現の超新星です。

ほぼ1年前の2022年4月8日に撮った同銀河です。
同じ位置に大きな星は写っていません。
これは、30cmF4反射望遠鏡でブロードバンドで撮ったものです。

今回の撮影データです
各露出時間は以下の通りです。
L画像 5分x6枚
Ha,OⅢ、SⅡ各画像 5分X4枚
総露出時間 1時間30分
冷却温度 マイナス20℃
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン25cmF4.8 反射望遠鏡 パラコア使用
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ナローバンドフィルター アストロドン Ha,OⅢ,SⅡ 5nmフィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2
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