前々回のクジラ銀河の近くにあるホッケースティック銀河です。
この銀河は、2つの銀河が衝突合体してできたようで、その形から、ホッケースティック銀河と呼ばれているようです。
柄の部分が、NGC4656、先端部分が、NGC4657です。
クジラ銀河と同じ16日に撮影しました。
今回の撮影データです
各露出時間は以下の通りです。
L,Ha,OⅢ、SⅡ各画像 5分X6枚
総露出時間 2時間
冷却温度 マイナス20℃
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン25cmF4.8 反射望遠鏡 パラコア使用
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ナローバンドフィルター アストロドン Ha,OⅢ,SⅡ 5nmフィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2
この銀河は、2つの銀河が衝突合体してできたようで、その形から、ホッケースティック銀河と呼ばれているようです。
柄の部分が、NGC4656、先端部分が、NGC4657です。
クジラ銀河と同じ16日に撮影しました。
今回の撮影データです
各露出時間は以下の通りです。
L,Ha,OⅢ、SⅡ各画像 5分X6枚
総露出時間 2時間
冷却温度 マイナス20℃
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
望遠鏡 オライオン25cmF4.8 反射望遠鏡 パラコア使用
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683ws 5枚フィルター
ナローバンドフィルター アストロドン Ha,OⅢ,SⅡ 5nmフィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guidng2