今回は、イギリスの名戦闘機スーパーマリンスピットファイアです。the Battle of Britainで活躍してます。
写真は、ワシントン・スミソニアン航空宇宙博物館に展示してあったスピットファイアMarkⅤⅡ です。
高高度対応の機体のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/74/7f66b59d9d0065bc0bb282074244bd0c.jpg)
次の写真は、ニュージーランド・オークランド博物館のスーパーマリンスピットファイアMarkⅩⅥです。
この機体は、第二次世界大戦後のもので、ニュージーランド軍もthe Battle of Britainに参加しているので
英国から贈られたようです。ゼロ戦と同じフロアに展示してありました。
エンジンは、ロールスロイスのMerlinエンジンではなく、アメリカのパッカード社がライセンス生産した
Packard Merlin266エンジンです。メッサーシュミットとは違い、V12気筒エンジンを正立で搭載しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/f7/42e4226f388b8671bcc44c076a0c7e75.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/4e/f14dba36742e1c66397eee0c363e0527.jpg)
最後の写真は、ドイツの急降下爆撃機ユンカース・シュチューカ(Junkers Ju 87R-2 Tropical Stuka)です。
the Battle of Britainにも登場します。シカゴの科学産業博物館に展示してあり、写真の左側下にシュチューカを追う
スピットファイアMarkⅠAが写っています。このシュチューカは、2機しか現存しておらずそのうちの1機だそうです。
逆ガルウイング(Inverted Gull Wing)の特徴ある機体です。
写真は、ワシントン・スミソニアン航空宇宙博物館に展示してあったスピットファイアMarkⅤⅡ です。
高高度対応の機体のようです。
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次の写真は、ニュージーランド・オークランド博物館のスーパーマリンスピットファイアMarkⅩⅥです。
この機体は、第二次世界大戦後のもので、ニュージーランド軍もthe Battle of Britainに参加しているので
英国から贈られたようです。ゼロ戦と同じフロアに展示してありました。
エンジンは、ロールスロイスのMerlinエンジンではなく、アメリカのパッカード社がライセンス生産した
Packard Merlin266エンジンです。メッサーシュミットとは違い、V12気筒エンジンを正立で搭載しています。
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最後の写真は、ドイツの急降下爆撃機ユンカース・シュチューカ(Junkers Ju 87R-2 Tropical Stuka)です。
the Battle of Britainにも登場します。シカゴの科学産業博物館に展示してあり、写真の左側下にシュチューカを追う
スピットファイアMarkⅠAが写っています。このシュチューカは、2機しか現存しておらずそのうちの1機だそうです。
逆ガルウイング(Inverted Gull Wing)の特徴ある機体です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/c8/a6c95de4795a873153d602502bb7480b.jpg)