英国にいる時、鉄道博物館に行きました。
イングランド中部のヨーク(YORK)に国立鉄道博物館(NATIONAL RAILWAY MUSEUM)があります。
この種の博物館としては、世界最大級です。
転車台の周りに蒸気機関車が展示されていました。
ここで一番の展示品は、時速126マイル(約200km)の世界記録を出した蒸気機関車のマラード号(MALLARD)だと思います。
流線型です。当時のドイツの機関車とスピードを競ったようです。
この機関車は、THE CALEDONIAN 66229というもので由緒あるもののようです。
日本と違って広軌ですので、大きいです。
家の前に住んでいたヨーク出身のELIZABETHという奥さんが、鉄道に興味があるのならDIDCOTに行ってみたらと教えてくれたので、
行ってみたのがDIDCOT RAILWAY CENTREです。私が住んでいたレディング(READING)とオックスフォードのほぼ中間にありました。
ここは、今も機関車を動かしているようです。
ボランティアの少年と記念撮影
ここは、かってのGREAT WESTERN RAILWAYの車両を展示、走行させているようです。
帰りの電車で、私が席を外した時に車掌さんが検札にきたらしく当時6歳だったお姉ちゃんがどうしたらいいか戸惑ったらしいのですが、
前にいた、人が、父親が席を外していると言ってくれたようです。小さい子供に心配かけて申し訳なかったと今でも思っています。
31年前の話です。
イングランド中部のヨーク(YORK)に国立鉄道博物館(NATIONAL RAILWAY MUSEUM)があります。
この種の博物館としては、世界最大級です。
転車台の周りに蒸気機関車が展示されていました。
ここで一番の展示品は、時速126マイル(約200km)の世界記録を出した蒸気機関車のマラード号(MALLARD)だと思います。
流線型です。当時のドイツの機関車とスピードを競ったようです。
この機関車は、THE CALEDONIAN 66229というもので由緒あるもののようです。
日本と違って広軌ですので、大きいです。
家の前に住んでいたヨーク出身のELIZABETHという奥さんが、鉄道に興味があるのならDIDCOTに行ってみたらと教えてくれたので、
行ってみたのがDIDCOT RAILWAY CENTREです。私が住んでいたレディング(READING)とオックスフォードのほぼ中間にありました。
ここは、今も機関車を動かしているようです。
ボランティアの少年と記念撮影
ここは、かってのGREAT WESTERN RAILWAYの車両を展示、走行させているようです。
帰りの電車で、私が席を外した時に車掌さんが検札にきたらしく当時6歳だったお姉ちゃんがどうしたらいいか戸惑ったらしいのですが、
前にいた、人が、父親が席を外していると言ってくれたようです。小さい子供に心配かけて申し訳なかったと今でも思っています。
31年前の話です。