8月1日、m27アレイ状星雲を撮ってみました。
地球から1235光年のところにあります。
白鳥座の南に位置し、3~4000年前に爆発が起こったものと考えられています。
形が、鉄アレイに似ていることからこう呼ばれているようです。

モノクロの冷却CCDカメラで撮っているので、フィルターを通してR,G,Bの画像を撮りRBGのカラー画像とし、L画像と合成して上の写真ができています。
L画像 5分x6枚
R、G,B画像 5分x各3枚
総露出時間 105分
冷却温度 マイナス10℃ 外気温に対してマイナス35℃ほどカメラを冷やしています。
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
鏡筒 タカハシ イプシロン180ED 口径18cm反射望遠鏡
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683 5枚フィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guiding2
地球から1235光年のところにあります。
白鳥座の南に位置し、3~4000年前に爆発が起こったものと考えられています。
形が、鉄アレイに似ていることからこう呼ばれているようです。

モノクロの冷却CCDカメラで撮っているので、フィルターを通してR,G,Bの画像を撮りRBGのカラー画像とし、L画像と合成して上の写真ができています。
L画像 5分x6枚
R、G,B画像 5分x各3枚
総露出時間 105分
冷却温度 マイナス10℃ 外気温に対してマイナス35℃ほどカメラを冷やしています。
機材は以下のとおりです
赤道儀 タカハシ EM400 TEMMA 2
鏡筒 タカハシ イプシロン180ED 口径18cm反射望遠鏡
ガイド鏡 タカハシ FC50屈折望遠鏡
冷却CCDカメラ QSI683 5枚フィルター
ガイドカメラ ASI178MC
撮影ソフト Maxim DL6
現像ソフト Stellaimage 8
ガイドソフト PHD Guiding2