カワセミ急降下

カワセミが、水面めがけて急降下する様子です。
尾羽が、扇形に開いています。

世界の橋（10 カレル橋（プラハ））

カレル橋は、チェコプラハのヴルタヴァ川に架かる橋で、プラハ城と並ぶ観光ポイントです。
長さが、約５２０m、幅が１０ｍもあり、歩行者天国となっています。
約６００年前に築造されたもので、両側の欄干に３０体の聖人像が置かれています。
カレル橋の昼間の景色と夜景です。奥に見えるのがプラハ城です。







次の写真の中央に見えるのが、カレル橋の旧市街地側の橋塔でその展望台から見た橋の写真がその次です。
人でいっぱいです。奥に見えるのがプラハ城です。



そのプラハ城から見たカレル橋が、次の写真です。

カレル橋を、下流から見た写真です。

橋の上では、ストリートパフォーマーや手製のネックレスの売り手さんなどが沢山いました。３人のミュージックパフォーマーの締めくくりの曲は、ブラームスのハンガリアン舞曲でした。

８月２６日のカワセミ(浮上）

カワセミが浮上する様子です。一旦顔を出した後、体が沈み込んでいますが、水中で羽を広げるため沈んでいると思われます。
１枚目は、目が瞬膜でおおわれているため、ちょっと怖い顔をしています。小さな餌を咥えています。

８月２９日のカワセミ（餌取り）

カワセミが、こちらに向かって浮上してきましたが、よく見ると小さなエビを咥えています。

プラハ

プラハは、ヨーロッパの観光地というのが、第一印象でした。いろんな国の人であふれていました。
カレル橋とかプラハ城は、大勢の人で混雑していました。
今回の旅行では、夜景を撮りたいなと思って、三脚を持っていきました。
最初の夜は様子見で、遅くなっても地下鉄等で安全に帰れることを確認して、２日目３日目の夜に撮影しました。
外国人も３脚をもって撮影していました。今回は、プラハ城の昼間の景色と夜景です。