ランちゃんお花見

７日、週末はお天気が良くないようでしたので、風が強かったのですが、ランちゃんとお花見に行ってきました。
いつもの高校のグラウンドです。








ランちゃんは、眠たかったのか目が閉じ気味です。




３００ｍｍF2.8のレンズだけでしたので、グラウンドの反対側に行って、やっと大きな桜が入りました。

来週あたりに満開でしょうね。

香港国際空港ー４（MYANMAR NATIONAL AIRLINES)

４回目は、ミャンマー・ナショナル航空です。
ミャンマーの国営航空会社で、２０１４年に民営化されたようです。
アウンサンスーチーさんが国家顧問になり新しい体制で国家が運営されていますが、多民族国家であり、少数民族武装勢力もいるようで、思ったほどの変革は、今のところ聞きませんね。
同航空は、日本には就航してないので、初めて見ました。
ボーイング７３７－８００型機です。





この日は霞んでいて」、対岸の発電所の煙突もうっすらとしか見えてません。


尾翼には、細かい模様が描かれています。




海側の滑走路に着陸です。


別の日に撮影した離陸の写真です。
この日は曇りで、陸側の滑走路から離陸しました。

機関車ー３（DB２１８、２４５型ディーゼル機関車）

久しぶりの機関車です。
ドイツは非電化区間もあるので、ディーゼル機関車がまだまだ活躍しています。
フランクフルト中央駅に停車している２１８型ディーゼル機関車です。
この機関車はよく目にしました。最高速度１４０ｋｍの汎用機関車です。
ミュンヘンからフュッセンに鉄道で行った時も、フュッセン駅についてみたらこの機関車が牽引していました。


この機関車の排気筒がウサギの耳に似ているなと思っていたら、愛称はラビットと言うそうでした。


フランクフルト駅には、かなり古そうな２１８型機関車がいました。




４００両を超える同型機関車が製造されたようですから、古い機関車も多数存在するのでしょう。


重連での運転も行われているようです。




フュッセンからローテンブルクに行く途中で乗り換えたブーフローエ駅でも見かけました。




我々の乗った列車を牽引していた２１８型機関車です（フュッセン駅）。


これは、ブーフローエ駅で見かけたピッカピカの新型２４５型ディーゼル機関車です。
最初は、新型の電気機関車かなと思ったのですが、よく見るとパンタグラフがありません。
２０１４年の４月から営業運転を始めたようです。
私が写真を撮ったのは、２０１４年６月ですので、配置間もない機関車だったのかもしれません。


ブーフローエ駅で見かけた別の同型機関車です。


ミュンヘン駅で見かけた同型機関車です。

２１８型が順次退役して２４５型へ転換するのでしょうね。

オブジェー１４（大井ふ頭海浜公園）

久しぶりのオブジェです。
今回は、大井ふ頭海浜公園のオブジェです。
飛行機を撮りに羽田空港に行くときは、いつもモノレールに乗ってますが、対岸の公園に大きなオブジェがいつも目に入るので、気になっていました。先日、羽田空港に行ったときに、モノレールから撮ってみました。
モノレールはかなり揺れるので、手振れであまり鮮明ではありませんが、アップします。
これは鳥の羽につかまって飛んでいるオブジェのようです。




これは、白鳥に乗った女性のオブジェでしょうか。




これは、幾何学的な反射するオブジェのようです。




つぎも光り輝くオブジェのようです。




これもまた大きなオブジェで、何を現しているのでしょうね。

貨物機ー１２（アントノフ１２４）

３月７日夜、寝る前にフライトレーダーを見ていたら、ヴォルガ・ドニエプル航空のアントノフ１２４がアンカレッジから成田に翌日早朝飛来することが分かりました。
これは行かなければと思い、朝早く起きて成田空港に行きました。
A滑走路に南から進入です。












主脚は、車輪が２０個ついています。


ノーズギアは、４個です。








着陸しました。


駐機場に向かいます。




以前、駐機中のアントノフ１２４を撮った写真は、こちらです。
http://blog.goo.ne.jp/manapapa-kawasemi/d/20160512