真奈パパのランランかわせみブログ

愛犬ランちゃん、かわせみ、飛行機、旅行、天体の写真を載せています。

中秋の名月と木星、土星及び火星

2020-11-14 00:00:01 | 日記
10月1日は、中秋の名月でした。
きれいな満月が見えました。


同じ日の木星です。
17時52分の撮影です。
大赤斑が右下に見えています。


27分後の木星です。
自転しているのが分かります。


1時間11分後です。


18時40分撮影の土星です。


19時58分撮影の火星です。

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カワセミ飛翔

2020-11-11 00:00:01 | 日記
雄のカワセミが、餌取に失敗し、離水し、飛び去る様子です。















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カワセミ・ホヴァリング

2020-11-08 00:00:01 | 日記
久しぶりにホヴァリングを撮影することができました。
この池では、初めて見ましたが、雌のホバリングは、まだ見ていません。
個体によって、よくするものとほとんどしないものがいるようなので、ここの雌の方はあまりしないのかもしれません。
比較的長くホヴァリングしたので、43枚撮影しました。
最初と中間と最後の部分をアップします。
















途中から右の方を向きました。






また元に戻りました。




魚めがけて急降下です。

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9月28日の月、木星及び火星

2020-11-05 00:00:01 | 日記
3日から28日に飛んでしまいましたが、この期間は、ランちゃんの容態が悪くなり、病院通いや看病で大変な時期でした。
今でも、外出から帰って玄関を開けるとランちゃんの姿が見えないことやリビングの窓から外を見つめて帰ってくるのを待っているランちゃんの姿が見れないのは、寂しい限りです。
ランちゃんは天国でどうしているかな?
この日は、途中で雲が出て、土星は撮影できませんでした。
月齢10.7の月です。


月の下部です。
ティコとクラヴィウスが見えます。
NASAがクラヴィウスの近くで水の分子を検出したと発表しましたね。
太陽の光が当たる月面でも水があれば、月面の基地に希望が持てます。


クラヴィウスを拡大撮影したものです。


欠け際の細長いクレーターは、ドイツの修道士の名前をとったシラーです。
(171kmx71km)


その上部です。
左側が、湿りの海、右側上部のクレータは、フランスの天文学者の名前をとったプリアルドス、中央に斜めに2つ並んだクレーターがカンパヌスとメルカトル、その下がイタリアの天文学者の名をとったカプアヌスです。


コペルニクスです。


さらに拡大撮影したものです。


虹の入り江とプラトー、上の方のクレーターは、ウイリアム・ハーシェルの息子ジョン・ハーシェルの名が付けられたクレーターです。
親子でクレーターの名前が付けられているとは、すごいですね。


月の上部です。
画面中央のクレーターは、ギリシャの哲学者の名が付けられたフィロラウスです。


20時59分の木星です。
大赤斑が右下に見えます。


21時33分の火星です。





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新しいペアが池を支配か?

2020-11-02 00:00:01 | 日記
半年ぶりに家から一番近い公園の池に行ってみました。
以前のカワセミは、人の姿を見るとすぐ飛び去っていましたが、今回見たカワセミは、人なれしているようです。
葉っぱの奥に、仲良くとまっていました。
繁殖期以外で、こんな風にとまっているのは、初めて見ました。
右が雌、左が雄です。


羽繕いもシンクロしています。


雄が、雌を呼んでいるようです。


小さい魚を捕獲した雌です。


雌の餌取の様子です。7~8mほどの高さから飛び込みました。













久しぶりに明るい日差しの下で撮影できました。
このような状況が、今後も続くといいのですが。

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