①チリ・セントラルヴァレーのコノスル 2006年、②オーストラリア・ハンターヴァレーのウインダムエステイトBIN333 2005年、③フランス・ブルゴーニュのシャサーニュ・モンラッシェ、ドメーヌ・ルネ・ルカン・コラン 2004の3本です。
3本のワインを分かった上で、どれかをあてるのみトライしました。
①は紫色が強く、色は全体的に濃い目。香りはなんとなく木の感じがしました。
②は3本の中では一番色が薄く、アタックもちょい弱めで一番ニュートラル風。 ③は神秘的な感じで、少し複雑な感じ。
当たったのは③だけで、①と②は間違えました。チリのが一番軽いと思っていたのがよくなかったようです。よく考えると①は紫色が強く粘性も一番だったので、素直に考えれば一番若くてアルコール度が高い(14度)チリを選ばなければならないんですよね~。でも飲みなれないニューワールドのピノ・ノワールを当てるのは難しいです。ブルゴーニュはピンときましたが。 明日も飲みますよ!
3本のワインを分かった上で、どれかをあてるのみトライしました。
①は紫色が強く、色は全体的に濃い目。香りはなんとなく木の感じがしました。
②は3本の中では一番色が薄く、アタックもちょい弱めで一番ニュートラル風。 ③は神秘的な感じで、少し複雑な感じ。
当たったのは③だけで、①と②は間違えました。チリのが一番軽いと思っていたのがよくなかったようです。よく考えると①は紫色が強く粘性も一番だったので、素直に考えれば一番若くてアルコール度が高い(14度)チリを選ばなければならないんですよね~。でも飲みなれないニューワールドのピノ・ノワールを当てるのは難しいです。ブルゴーニュはピンときましたが。 明日も飲みますよ!