今回はフランス限定ブラインドです。
いつもコメントが短く反省しているのですが、当日は鼻と喉の調子が悪くほとんど無味無臭に近かったのです。アルコール飲料だろうなぁ位のテイスティングでございました・・・。
クリット・ゲヴェルツトラミネール [2006] マルク・クライデンヴァイス
12haを100%ヴィオで栽培する希少な造り手
ドメーヌ ド シュバリエ ブラン 1995
U氏のセラーから本日のために目覚めた1本。シニア合格おめでとうございます!
モンテリ[1999] ドメーヌ・ポティネ・アンポー
10年熟成のピノ・ノワール
コトー・ドゥ・ヴァントゥー2005 ドメーヌ・ド・カサン
ジゴンダスの丘の上にあるドメーヌ。グルナッシュ70%。サンソー30%。
ミネルヴォア2006 ル・ルージュ・ド・ラゼロール
サンソー100%で造られた珍しいワイン
トゥーレ-ヌまかない 2007 新井順子
フラン70%、ガメイ30%のまかないワイン。276本中の1本。
シャトー・レ・グラン・マレショー 2002
右岸コート・ド・ブライ Me、CF、CSの混醸。
シャトー・レ・マレショー 2001
上記グラン・マレショーのセカンド コルキー気味だったようです。
ブルゴーニュ・アリゴテ 2006 ドメーヌ・シュヴロ
アリゴテとは感じさせないワインだったようです。(皆さんのお話を聞いて・・)
オー・カルル フロンサック 2000
濃厚な色合いはいかにもオー・カルルです。
シャトー・ベルヴュー 1989 モンターニュ・サンテミリオン
グラスに注ぐとき、熟成感を十二分に出してました。
シャトー・ヴァランドロー 1999
お待たせしました、本日の真打ち登場です。T先生、シニア合格おめでとうございます!
折角のヴァランドローですから、色合いもご覧ください。
本日の番外編、北海道は山崎ワイナリーのピノ・ノワールのブラッシュです。
本日堪能したワイン達、皆様有難うございました。
次回は7月、テーマはイタリアでございます!
いつもコメントが短く反省しているのですが、当日は鼻と喉の調子が悪くほとんど無味無臭に近かったのです。アルコール飲料だろうなぁ位のテイスティングでございました・・・。
クリット・ゲヴェルツトラミネール [2006] マルク・クライデンヴァイス
12haを100%ヴィオで栽培する希少な造り手
ドメーヌ ド シュバリエ ブラン 1995
U氏のセラーから本日のために目覚めた1本。シニア合格おめでとうございます!
モンテリ[1999] ドメーヌ・ポティネ・アンポー
10年熟成のピノ・ノワール
コトー・ドゥ・ヴァントゥー2005 ドメーヌ・ド・カサン
ジゴンダスの丘の上にあるドメーヌ。グルナッシュ70%。サンソー30%。
ミネルヴォア2006 ル・ルージュ・ド・ラゼロール
サンソー100%で造られた珍しいワイン
トゥーレ-ヌまかない 2007 新井順子
フラン70%、ガメイ30%のまかないワイン。276本中の1本。
シャトー・レ・グラン・マレショー 2002
右岸コート・ド・ブライ Me、CF、CSの混醸。
シャトー・レ・マレショー 2001
上記グラン・マレショーのセカンド コルキー気味だったようです。
ブルゴーニュ・アリゴテ 2006 ドメーヌ・シュヴロ
アリゴテとは感じさせないワインだったようです。(皆さんのお話を聞いて・・)
オー・カルル フロンサック 2000
濃厚な色合いはいかにもオー・カルルです。
シャトー・ベルヴュー 1989 モンターニュ・サンテミリオン
グラスに注ぐとき、熟成感を十二分に出してました。
シャトー・ヴァランドロー 1999
お待たせしました、本日の真打ち登場です。T先生、シニア合格おめでとうございます!
折角のヴァランドローですから、色合いもご覧ください。
本日の番外編、北海道は山崎ワイナリーのピノ・ノワールのブラッシュです。
本日堪能したワイン達、皆様有難うございました。
次回は7月、テーマはイタリアでございます!
いつもながら、ワインの記録として、バッチリですね。
前回記事の料理写真、ウマそう…。
鼻と喉、治りましたか?
早く治るといいですね。
残念極まりない1日でした。
やっと回復してきたので、次回に期待です。テーマはイタリアですので、よろしければどうですか?仕事でしょうか・・・。