ギョーザを包んでいると思いだすのが、保育士時代の給食の先生のこと。
子どもたちから、あま先生(ちぇんちぇえ)と呼ばれていた私の母よりちょっと年上の先生は、その昔、ギョーザ屋さんだったらしく、献立がギョーザの時は、とってもとっても美味しいギョーザを作ってくれました。
みんな月に一度あるギョーザの日が楽しみでした。
でもその日の帰りの送迎バスの中は、臭くて運転手さん泣かせだったでしょうね・・・。
あま先生は、一度倒れてから、手足に麻痺が残って今は車いすの生活です。
久しぶりに会いにいこうかな・・・。
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