今日は久しぶりにMINAちゃんが会いに来てくれました。
そして、こんな素敵なドライフラワーリースをくれました。
部屋の入口にこんな風に飾ってみましたよ。
富良野でつくっているそうですが、ほっこりする、優しいアレンジ、そしていい香り・・・。少しは、女性らしい空間になってきました(^_^)/
そして、高校の友達からは実用的なものを♪
特にチャイムはグループワークで欠かせないもの。たくさんの種類の中から、音色の一番気に入ったものを選びました。響きがとっても心地よいです・・・。
これから仕事でずっと使っていく大切な相棒！
みんなありがとう。“よ～し、ちゃんとしなきゃ・・・”って思います。
ボイルしたカツオをオリーブオイル、にんにく、タカの爪、シーズニングスパイスで漬け込んでみました。
自家製ツナです・・・。
ほぐして、サラダにのせると美味しいです・・・。
生から漬ける方法もあるようですが、私は、日持ちするようにボイルします。冷蔵庫に入れて、2日くらい後が食べ頃です。楽しみ(^_^)/
今日は所用があり、上京しました。
午後、有楽町で娘と待ち合わせ。
私は、少し早めに行って、天国にいるKAKOと行ったお店をめぐってみました。
コーヒー屋さんでは、NISSANのショールームと人の流れを眺めながら、子どもたちのことや、旦那様の事で盛り上がり、面白い名前のパスタ屋さんでは、若い頃の事で盛り上がりながらランチしたり...。
でも今日は一人だから寂しい。
パスタ屋さんでは涙が止まらず、テーブルのペーパーナプキンほとんど使ってしまいました...(^^;
次来る時は、もう泣かないにしよう！
購読中のメルマガから、夫婦げんかのエピソード。。。面白かったから引用します。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下引用＝＝＝＝＝＝
しかし、夫は子どもが生まれてもそれまでどおりの生活をしていました。もちろん土日は一緒に育児を手伝ってくれるのですが、平日は深夜に及ぶ残業が当たり前の職場なので、その生活を変えるのは難しいようでした。私のほうは仕事のあいだも子どもの面倒をみて、仕事が終わった午後６時から深夜までたった１人での育児。夜中も起きて授乳という生活。そのうち、自由に仕事ができる夫がうらやましく、また恨めしくなったのです。しょっちゅう喧嘩するようになりました。産後２カ月くらいたったある日、私は遠方での講演を頼まれて出かけ、夫が１日子どもを見ていることになりました。夕方急いで帰ってくると夫は、「今日は１日中ぐずっていて、全然寝なかったよ。やらなきゃいけない仕事も、読まなきゃいけない書類もあったのに、なんだか全部中途半端」と嘆くのです。
私はその瞬間に抑えていたものがどうにもならなくなって、泣き出してしまいました。「そんなこと言うなら、私なんて毎日が中途半端よ。あなたが今日経験したことを、私は毎日毎日やっているのよ。子どもが生まれるまでは同じように働いていたのに、どうして子どもが生まれたら私の毎日だけこんなに変わってしまうの。夜中も授乳で何度も起きている私は、昼間に仕事をしていても睡眠不足でふらふらなのよ。それなのに、あなたは何も生活を変えていないじゃない！」
溜めていた気持ちを全部吐きだしました。夫はそのときは驚いたような顔をして何も言いませんでしたが、その後、行動が変わりはじめました。それまでは、ギリギリの朝８時に飛び起きて朝食もとらずに出勤していたのが、２時間早く起き、まったく料理をしたことがなかったのに平日の朝食をつくってくれるようになりました。夜、子どもをお風呂に入れるのが１人で大変だと相談すると、「それじゃうちの子は欧米風にしよう」と言って、毎朝、子どもをお風呂に入れてくれるようにもなったのです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝ここまで＝＝＝＝＝＝＝
なんだ、もっと早く爆発していれば、良かったですね・・・。
「仕事を続けながら、恋愛も結婚も出産もする・・・」
これが、多くの女性の理想像なのだそう。そのためには、手厚くサポートをしてくれるパートナーの存在が欠かせません。
話は１８０度変わりますが・・・。
４０歳代、５０歳代の女性をイメージしたとき、どれがしっくりきますか？訳あって、参考にしたいので。
１、ワイン
２、コーヒー
３、紅茶
４、カフェラテ
５、焼酎
６、マッコリ
７、青汁
８、ミネラルウオーター
９、日本酒
１０、シャンパン
来月、1ヶ月、保育士として仕事をすることになりました。
20年のブランクがありますが、もう一度子どもたちと触れ合いたいという気持ちと、乳幼児期を含めた子どもの頃からの関わり方が今問題になっている若者の自立できない理由のひとつなのではないか・・・という思いからです。
１月から学んできたキャリアカウンセリング講座の中で、強く感じました。
私が何かできるわけではないけれど、これからの支援をしていくうえでプラスの経験になるに違いないと思ったからチャレンジを決めました。
とはいえ、パソコン教室もあるので、１ヶ月という任期は、とてもありがたい学習期間です。
11月中の教室は、
月－金は、夕方17:30～20:00まで
土・日も開校する予定です。
楽しみいっぱい、不安少し・・・。ガンバロ。
保育指針、解説書。読まなきゃ・・・。
いつもお世話になっている、YOUKOお姉さん。
わけあって、これから、みゅー姉さんと呼ぶことにしました。
今日は、お昼休みに、みゅー姉さんが遊びに来てくれました。
なので今日は近所のお弁当屋さんから、姉さんの好きな、ナスの肉はさみ揚げの入ったお弁当を買ってきました。
食事の後に、みゅー姉さんのパーソナリティを診断しましたところ、かなり、当たっていたみたいです。
そして何より・・・今のお仕事が、ぴったりの職業！
さらに驚くのは、旦那様との相性がばっちり＠＠
結果から言えることは、人間、努力も必要ですが、どんなに努力しても歩み寄れない相性の人もいるということです。
夫婦の場合、いくら、距離を置こうと思っても、同じ屋根の下・・・難しいものがあります。
離婚しないで、連れ添っているということは、まずまずの相性なのでしょうね・・・。
今夜、夫にもやらせてみますね。みゅー姉さん、結果はのちほど(^_^)/
去年行った、湯布院での写真です。
パパさんは初めての九州、私はというと・・・中学生の時に卓球の全国大会で福岡に行った時以来でした・・・。
私は清水健太郎のようなベリーベリーショートカットで、オシャレも娯楽も何もかも捨て、卓球漬けの中学、高校時代を過ごしました。
懐かしいですね。。。。
社会人になって、卓球クラブで中学生のコーチをしていたこともありましたが、指導者の難しさを痛感して、1年ほどで辞めてしまいました（根性なしです）。
あの時、続けていたら、指導者としてのスキルが身についたかもしれません。
今は、まったくラケットを握ることはないのですが、卓球の試合中継を見ると、なんか奮い立ちますね。血が騒ぐというか。
今、チャレンジしたら、まともに球打てるのでしょうか・・・（笑）
春から参加している朗読ボランティア「ひまわり」の記事が地元の新聞に掲載されました。
実はこの日の取材時、私も参加していたのですが、撮影の時は、隠れてしまいました・・・。照れ屋です(^_^;)
視覚障害者の方の中には、コンピュータ操作が得意な方、手芸や折り紙で素晴らしい作品を作る方など、多才な方たちが多く、たくさんの刺激をいただきます。
福祉テレフォンサービスでは3分間で新刊図書や身近な情報をお知らせしています。聴いてみてくださいね。
TEL：0479-22-6600
毎月、第一木曜日の午前は、対面朗読の日。
私も、仕事の前に立ち寄ってみます。
