先日DVDを借りて観たミュージカル『CHICAGO』の舞台版を観劇。
最前列という超恥ずかしいお席で・・・目のやり場に困った。
だって大人のミュージカルなのですよ。女性陣の衣裳が・・・なんとも(照)セクシーすぎて。
ストーリーの内容はこの際無視させていただくとして(絶対にありえないから)、久々に質の高い作品に出会ったと思うくらい楽しめた。
アメリカのエンターテイメントを見せつけられたって感じ。
浅はかでかわいい主役ロキシーの米倉氏は、芸達者な人だなーと感心した。そして華がある。
悪女を演じさせたら右に出るものはいないと我が家では大人気なのですが、さすが・・・魅せます。
歌もダンスもそこそここなすし、なんだか身のこなしが美しかった。
スタイルが良すぎ~。
もう一人の主役、元スターのヴェルマは男役から転身した和央ようか氏。
これまたスタイルがよくて足が長いこと・・・。
ビックリするような格好で大胆に踊ってた。
彼女のこんな姿をみることになるとは思ってもみなかったけど、こういう役なら大丈夫そうかな。
歌声は変わってない。
この二人が刑務所で出会い、ともに殺人犯でありながらあの手この手で無罪を勝ち取り、最後はコンビを組んで拍手喝采・・・というオイオイ・・・な話。
ケンヤ氏(ルミ子さんの元夫)が踊る姿をナマでみるのは初めてだったけど、すごい・・・ダンサー。カッコよかった。
今回振付け補をしているそうで、全員のナンバーを踊れるらしい。みんなのリーダーなんだな。
びっくりしたのは、映画ではリチャード・ギア演じる弁護士。
だれかと思ったら河村隆一。
元ルナシーだよ!
意外なキャスティング。
声は良かったけどね。
ミュージシャンだからダンスには苦労されたことでしょう・・・。
そのほかの出演者のみなさんもうまい。
それぞれに見せ場があって、やりがいのある作品だろうなぁと思った。
ボブ・フォッシー(バレエマンガで名前だけは聞いたことがある)の振付けがスタイリッシュで、アメリカ~って感じで圧倒された。
なんというか、骨太な作品。
立ち見もギッシリ、カーテンコールは何度あっただろうか・・・。数えてなかったけどかなりあったなぁ。
でも納得。
最前列という超恥ずかしいお席で・・・目のやり場に困った。
だって大人のミュージカルなのですよ。女性陣の衣裳が・・・なんとも(照)セクシーすぎて。
ストーリーの内容はこの際無視させていただくとして(絶対にありえないから)、久々に質の高い作品に出会ったと思うくらい楽しめた。
アメリカのエンターテイメントを見せつけられたって感じ。
浅はかでかわいい主役ロキシーの米倉氏は、芸達者な人だなーと感心した。そして華がある。
悪女を演じさせたら右に出るものはいないと我が家では大人気なのですが、さすが・・・魅せます。
歌もダンスもそこそここなすし、なんだか身のこなしが美しかった。
スタイルが良すぎ~。
もう一人の主役、元スターのヴェルマは男役から転身した和央ようか氏。
これまたスタイルがよくて足が長いこと・・・。
ビックリするような格好で大胆に踊ってた。
彼女のこんな姿をみることになるとは思ってもみなかったけど、こういう役なら大丈夫そうかな。
歌声は変わってない。
この二人が刑務所で出会い、ともに殺人犯でありながらあの手この手で無罪を勝ち取り、最後はコンビを組んで拍手喝采・・・というオイオイ・・・な話。
ケンヤ氏(ルミ子さんの元夫)が踊る姿をナマでみるのは初めてだったけど、すごい・・・ダンサー。カッコよかった。
今回振付け補をしているそうで、全員のナンバーを踊れるらしい。みんなのリーダーなんだな。
びっくりしたのは、映画ではリチャード・ギア演じる弁護士。
だれかと思ったら河村隆一。
元ルナシーだよ!
意外なキャスティング。
声は良かったけどね。
ミュージシャンだからダンスには苦労されたことでしょう・・・。
そのほかの出演者のみなさんもうまい。
それぞれに見せ場があって、やりがいのある作品だろうなぁと思った。
ボブ・フォッシー(バレエマンガで名前だけは聞いたことがある)の振付けがスタイリッシュで、アメリカ~って感じで圧倒された。
なんというか、骨太な作品。
立ち見もギッシリ、カーテンコールは何度あっただろうか・・・。数えてなかったけどかなりあったなぁ。
でも納得。
悪意のある記述は控えたほうがいいですよ。
でも、誤解を招いたようなので、一部削ってみました。