※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。
※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。
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1月1日(水曜日)前日より眠っておらず。
朝方、6時過ぎにみんなが起きてきたのでご挨拶をします。
「寝てないんか」と義父に言われたので「朝までテレビ見てました」
しばらく歓談してから、全員でお家の仏壇に手を合わせます。
悠聖を抱いた千鶴さんを1番前にして線香をあげて「南無阿弥陀仏」
そのあと義母がお節料理を出してくれたので、みんなで美味しくいただきます。
御神酒をいただいて、ビールも朝から飲む!
食後は初詣に行くために準備をします。
義母と千鶴さんは洗濯物を干してから出かけたかったようで少し不機嫌。
準備を整えると僕のエクシーガを千鶴さんに運転してもらい出発です。
チャイルドシートを取り付けてあるお陰で最後尾の席への出入りができない。
申し訳ないですが義父に最後尾の席へ乗車してもらう。
車で約5分ほどの丹生大師へ。
こちらは弘法大師が修業をしていたところらしい。
何故か昔から弘法大師との縁がある。
豊田家のご先祖様の位牌も真言宗のお寺の印と一緒だった。
しかし家の宗旨は『天台真盛宗』だから、繋がらないんだよね。
不思議・・・・・・。
千鶴さんが乳母車を出してコロコロと悠聖を運んでいきます。
でこぼこ道が多いので、そこは僕が持ち上げて運ぶ。
丹生大師はお参りできる場所がたくさんあるので、色々な神様に新年の祈願をします。
悠聖は爆睡(笑い)
やつは何事にも動じないなあ。
階段の上にあるご本尊らしきところは悠聖を連れて行くのが難しいので千鶴さんと待機してもらった。
ここで御札と絵馬を貰って、帰ることになります。
仏像ってキラキラしていて綺麗だなと思う。
あと、やっぱり神社や仏閣に行くと身が引き締まるというか、謙遜の心が生まれる。
放し飼いの鶏が、駐車場まで着いてきていた(笑い)
丹生大師をあとにして、今度はご先祖様のお墓参りです。
こちらも高台にあるのですが、千鶴さんが抱っこして悠聖を連れて行く。
僕はヤカンを2つ抱っこ(笑い)
お墓を綺麗にして悠聖は初のご挨拶。
「どうかお見守りください」とみんなで手を合わせます。
第2次世界大戦のフィリピン沖海戦で亡くなられている伯父さんがいて特別にお墓が立っている。
義母が「話題の靖国神社にも祀られているんやに」と言う。
義理の両親は母方のご先祖様にもお参りにいったが、僕たちは待つ。
片付けを済ませて、家へと帰ります。
家へ着くと休憩してテレビを見ます。
確かこの辺りでブログの更新をやったかな。
色々ブログを見て周り、阿部敏郎の「いまここ塾」の『超訳般若心経』に感心したので千鶴さんにも見せる。
が、フーンという味気ない反応(笑い)
お昼頃に義母がカレーうどんを出してくれたのでいただきます。
いつのタイミングだったか、義父が猫ちゃんにもハムをあげていた。
何か生き物にたいして優しいんだよね、千鶴さん一家。
義父は野花が大好きで、1度一緒に外で呑ませていただいた時、友人の方と延々と語っていた。
ヤマユリが特に好きなようです。
テレビを見ながら歓談してましたが、僕は14時頃から1時間くらい炬燵で寝る。
起きてきて暇なので『ファイナルファンタジーⅤ』のダウンロードに再挑戦。
今度は成功!
ここからやり続けます。
18時頃に義母がカレーライスと牛焼肉を出してくれたのでいただきます。
もちろん焼酎も!(笑い)
御馳走三昧で幾分申し訳ない気分が沸いてきます。
テレビで芸能人格付けの番組がやっていたのでみんなで楽しんで見る。
食後は眠ってない限界がきたので、歯磨きだけして19時には就寝しました。
※一応、マニアック話題も書いておこう(苦笑)
阿倍敏郎さんのブログで知った『超訳般若心経』の最後は、
いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?
『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』
心配すんな。大丈夫だ。
となっているが、これは凄い。
この心を消すという部分が『生活』の部分に関係している?
そして魂が静まりの部分が『真の眠り』に関係している?
この2つを同時に為す、または感じている状態が自己想起ではないだろうか。
このとき私を動かしているのは神(真我)である。
心を消すには『罪悪感』を消去してしまわなければならない。
暗闇に深く入っていき囚われた恐怖を解放する。
ここは岡崎陽子さんというカウンセラーのブログがとても良かった。
http://ameblo.jp/official-counseling/entry-11727589050.html
生活の部分はカウンセリングでも解消するかもしれない。
そのあとでアジャシャンティが言う「何かがいけない」という思い自体を消してしまう。
何も悪くはない!
さあ心は消えた。
真の眠りは『不意の停止』によって感知される(この感知が目覚めの意味だと思われる)
何もせず、じーっとしよう。
本当は座禅の姿勢も、礼義もルールも、何もいらない。
動作を完全停止させ、じーっと沈思黙考することが大切で、それを導く為に姿勢、礼義作法、ルールがある。
さあ魂が静まった。
心は消え、魂は静まり、全てはここにある。
ありとあらゆるすべてが幻想と成ってしまった!(笑い)
愛する(生きる)こともできるのに、同時に、永遠の無関心でもいられる。
内外にある全てが諸行無常の儚き、しかし愛すべき永遠の動きであり、それらを可能にしている神秘的空白意識。
僕たちは、まるで天空の惑星のように、真空の中で自転、公転しているような存在だ。
複雑に絡まり合った儚い絵(幻影)が惑星の上で目まぐるしく展開している。
永遠に回転する沢山の駒のようだが『神の栄光』は人類全体を通しても現れている。
ダルビッシュダンスが象徴するような神秘パワーがビジョンとして思い浮かぶ。
全体が空であり、かつ実質であり、心であり、かつ無であり、それ以外には何もない。
内も外も、ありとあらゆる対象が確かに存在しているのに空なのだ。
この宇宙の神秘に感応しよう!
偉大なるグルジェフ!!!!
http://www.youtube.com/watch?v=RQrw3abbT3k&list=PL49D704FFC9387646
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1月1日(水曜日)前日より眠っておらず。
朝方、6時過ぎにみんなが起きてきたのでご挨拶をします。
「寝てないんか」と義父に言われたので「朝までテレビ見てました」
しばらく歓談してから、全員でお家の仏壇に手を合わせます。
悠聖を抱いた千鶴さんを1番前にして線香をあげて「南無阿弥陀仏」
そのあと義母がお節料理を出してくれたので、みんなで美味しくいただきます。
御神酒をいただいて、ビールも朝から飲む!
食後は初詣に行くために準備をします。
義母と千鶴さんは洗濯物を干してから出かけたかったようで少し不機嫌。
準備を整えると僕のエクシーガを千鶴さんに運転してもらい出発です。
チャイルドシートを取り付けてあるお陰で最後尾の席への出入りができない。
申し訳ないですが義父に最後尾の席へ乗車してもらう。
車で約5分ほどの丹生大師へ。
こちらは弘法大師が修業をしていたところらしい。
何故か昔から弘法大師との縁がある。
豊田家のご先祖様の位牌も真言宗のお寺の印と一緒だった。
しかし家の宗旨は『天台真盛宗』だから、繋がらないんだよね。
不思議・・・・・・。
千鶴さんが乳母車を出してコロコロと悠聖を運んでいきます。
でこぼこ道が多いので、そこは僕が持ち上げて運ぶ。
丹生大師はお参りできる場所がたくさんあるので、色々な神様に新年の祈願をします。
悠聖は爆睡(笑い)
やつは何事にも動じないなあ。
階段の上にあるご本尊らしきところは悠聖を連れて行くのが難しいので千鶴さんと待機してもらった。
ここで御札と絵馬を貰って、帰ることになります。
仏像ってキラキラしていて綺麗だなと思う。
あと、やっぱり神社や仏閣に行くと身が引き締まるというか、謙遜の心が生まれる。
放し飼いの鶏が、駐車場まで着いてきていた(笑い)
丹生大師をあとにして、今度はご先祖様のお墓参りです。
こちらも高台にあるのですが、千鶴さんが抱っこして悠聖を連れて行く。
僕はヤカンを2つ抱っこ(笑い)
お墓を綺麗にして悠聖は初のご挨拶。
「どうかお見守りください」とみんなで手を合わせます。
第2次世界大戦のフィリピン沖海戦で亡くなられている伯父さんがいて特別にお墓が立っている。
義母が「話題の靖国神社にも祀られているんやに」と言う。
義理の両親は母方のご先祖様にもお参りにいったが、僕たちは待つ。
片付けを済ませて、家へと帰ります。
家へ着くと休憩してテレビを見ます。
確かこの辺りでブログの更新をやったかな。
色々ブログを見て周り、阿部敏郎の「いまここ塾」の『超訳般若心経』に感心したので千鶴さんにも見せる。
が、フーンという味気ない反応(笑い)
お昼頃に義母がカレーうどんを出してくれたのでいただきます。
いつのタイミングだったか、義父が猫ちゃんにもハムをあげていた。
何か生き物にたいして優しいんだよね、千鶴さん一家。
義父は野花が大好きで、1度一緒に外で呑ませていただいた時、友人の方と延々と語っていた。
ヤマユリが特に好きなようです。
テレビを見ながら歓談してましたが、僕は14時頃から1時間くらい炬燵で寝る。
起きてきて暇なので『ファイナルファンタジーⅤ』のダウンロードに再挑戦。
今度は成功!
ここからやり続けます。
18時頃に義母がカレーライスと牛焼肉を出してくれたのでいただきます。
もちろん焼酎も!(笑い)
御馳走三昧で幾分申し訳ない気分が沸いてきます。
テレビで芸能人格付けの番組がやっていたのでみんなで楽しんで見る。
食後は眠ってない限界がきたので、歯磨きだけして19時には就寝しました。
※一応、マニアック話題も書いておこう(苦笑)
阿倍敏郎さんのブログで知った『超訳般若心経』の最後は、
いいか、耳かっぽじってよく聞けよ?
『唱えよ、心は消え、魂は静まり、全ては此処にあり、全てを越えたものなり。』
『悟りはその時叶うだろう。全てはこの真言に成就する。』
心配すんな。大丈夫だ。
となっているが、これは凄い。
この心を消すという部分が『生活』の部分に関係している?
そして魂が静まりの部分が『真の眠り』に関係している?
この2つを同時に為す、または感じている状態が自己想起ではないだろうか。
このとき私を動かしているのは神(真我)である。
心を消すには『罪悪感』を消去してしまわなければならない。
暗闇に深く入っていき囚われた恐怖を解放する。
ここは岡崎陽子さんというカウンセラーのブログがとても良かった。
http://ameblo.jp/official-counseling/entry-11727589050.html
生活の部分はカウンセリングでも解消するかもしれない。
そのあとでアジャシャンティが言う「何かがいけない」という思い自体を消してしまう。
何も悪くはない!
さあ心は消えた。
真の眠りは『不意の停止』によって感知される(この感知が目覚めの意味だと思われる)
何もせず、じーっとしよう。
本当は座禅の姿勢も、礼義もルールも、何もいらない。
動作を完全停止させ、じーっと沈思黙考することが大切で、それを導く為に姿勢、礼義作法、ルールがある。
さあ魂が静まった。
心は消え、魂は静まり、全てはここにある。
ありとあらゆるすべてが幻想と成ってしまった!(笑い)
愛する(生きる)こともできるのに、同時に、永遠の無関心でもいられる。
内外にある全てが諸行無常の儚き、しかし愛すべき永遠の動きであり、それらを可能にしている神秘的空白意識。
僕たちは、まるで天空の惑星のように、真空の中で自転、公転しているような存在だ。
複雑に絡まり合った儚い絵(幻影)が惑星の上で目まぐるしく展開している。
永遠に回転する沢山の駒のようだが『神の栄光』は人類全体を通しても現れている。
ダルビッシュダンスが象徴するような神秘パワーがビジョンとして思い浮かぶ。
全体が空であり、かつ実質であり、心であり、かつ無であり、それ以外には何もない。
内も外も、ありとあらゆる対象が確かに存在しているのに空なのだ。
この宇宙の神秘に感応しよう!
偉大なるグルジェフ!!!!
http://www.youtube.com/watch?v=RQrw3abbT3k&list=PL49D704FFC9387646
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