豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

異様な初夢

2014-01-05 07:47:15 | 日記
※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。

※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。



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1月5日(土曜日)午前5時半過ぎに起床する。

起きてすぐにトイレを済ませて座禅を15分間やります。

連想の世界から現在の感覚へ。


座禅を済ませるとコーヒーを淹れて煙草を吸う。

久しぶりのパターン生活に戻ってきたかな。

PCを立ち上げてエクセルで予定を変更していきます。

メディアプレイヤーでハートマンのアルバムを聴きます。

落ち着く。


そのあとで着替え等をしてコンビニへと散歩する。

清々しい朝の空気!

朝の散歩へ行くと体温調整ができるのか、寒さが和らぐ気がします。

『echo』2箱を買って帰宅する。


家へ帰るとブログの更新ですね。

時間が非常にかかるようになっている。


更新を終えると母親の家で朝ご飯をいただきます。

前日の蟹鍋の汁に餅を入れた雑煮? とご飯を食べました。


食事を終えると家へ戻り『作家でごはん』の投稿コメントを読んで返信したり、他の方の作品を読んだりする。

やっぱり普段から書いている人の意見は参考になります。

でも、自分で書き直す時間をどう確保したものか・・・・・・。

なかなか、楽しいものができそうなのだが、イメージが先行しすぎている。


コメントを書き終えてから、疲れたなと思って横になったら眠ってしまった。

変な夢を見る。

ホテル兼病院兼百貨店でのドタバタドラマだった。

同級生、芸能人、ギャル風看護婦長、千鶴さん、百貨店の30代くらいの女性店員多数、作家、秘書等々、凄まじい登場人物。

なぜか水中をくぐらないと他の階へ行けないエレベーター。

やたらと僕に絡んでくるみんな。

それで、僕が大変な思いばかりするのだが、最後にはみんなが謝ってくる。

僕は常に時間に遅れたり、行き先を間違えたりしている。

最後はホテル兼病院兼百貨店に誰もいなくなり、1人残っていた女性従業員と『キー』の不調について話していた。


ここで南くんから電話があり、起きる。

変な夢だったな・・・・・・。


南くんと本日開催の『焼肉パーティ』について語ってから電話を切る。


そのあとで千鶴さんと電話をします。

この日は悠聖の気分が優れないと言っていた。

僕はやたらリアルだったさっきの夢の話をずっとする。


待ち合わせの時間が近づいて来たので電話しながら出かける準備をする。

車へ行くと親戚の伯父さん、叔母さんが来ている。

母親が、何かの修理をお願いしたようで、電源を探していた。

僕は工場の電源を使えるように入り口を開けました。

外へ出たいので車の移動をしてもらう。


千鶴さんとずっと会話していたがバタバタしたので「またあとで」と言って終わります。


『亀山エコー』へ予定より早く着いたのでブラブラ。

ソフトクリームバニラを食べます。

焼肉見ていたが100グラム650円とかしている。

これでは節約にならないではないか。


南くんが到着したときはスーパーサンシで肉を見ていた。

どうも高い・・・・・・。

南くんが言うには『みさき屋』というお店が安いという。

あとで広告を見せてもらったら確かに安い。

お菓子と刺身だけ買ってから鈴鹿まで走って購入してきました。


800グラムで3000円くらいだったのでだいぶお得な感じがする。

予約注文したときの電話代10円くれた!

焼肉屋にしては早い時間から営業しているし、安いし、気が付くし、こりゃ流行るわと思った。


家へ帰ってパーティ開始。

結佳ちゃんが、遊びに来てバナナチョコとか肉を少し食べていく。

南くんが『大判焼き』と『バナナチョコ』をもってきてくれて、結佳ちゃんが飴とお菓子をもってきた。

しばらく歓談していたが、食べて良いか妹に聞いてくると言って結佳ちゃんは帰った。

まあダメと言われたのだろう、それからは来なかった(笑い)


だいぶん酔いが回ったころ、久しぶりにN先輩と電話をする。

ファイナルファンタジーをコツコツやっているようだった。

また連休とかで余裕のあるときに遊びに行きますと言い、電話を切る。


そのあとも南くんと酔っぱらいをやって色々語ってから深夜に就寝しました。


※マニアック話題書いておこう。


日常生活と『愛』は全く懸け離れているものではないと言うのが僕の最近の気づきです。

「右手が左手を洗う」というグルジェフの言葉。

身体と心が分離していると、この生活の場と自分自身が乖離しているように感じてしまいます。

身体を守るために心の側が壁を作っているのです。

この壁が問題ではないかと思います。

心が透明になるに従って、5感(身体)で捉えられる世界と、内側の思いが直接繋がっていることに気が付く。

内側、外側と思っていた心と身体の距離がなくなり、意識の元では全て外側だったと感じる。

時間のない意識というのは、これら両方の内側、奧にあって不動の芯のような、駒の軸のような役割をしている。

奥は外と内に共通した奥なのだった。

ここがワンネスの世界を作り出している。

心、身体、と思考、意識の根源に『私は在る』

夢の世界と現実の世界の相違は身体の感覚ではないかと思う。

身体と共に世界に生まれ、身体だけが魂の眠れる夢を形成しているのだろうか?

身体が生活を生み出し、人生を形作っているのだが、心と魂はこれと分離してはいない。

感知することで混然1体の生命である愛の個人として(身体として)の私が現れる。

この感知する能力の維持ができない。

これに瞬間的な直感で感応することは、誰にでもできていると思われる。

そういった瞬間の記憶が誰にでもある。

だけれど、すぐに忘れてしまって頭の連想の世界へと入ってしまう。

凄まじい恐怖心があって、自己コントロール幻想を手放すことを阻んでいる。

『私のもの』という執着心が根本にあり、ここを癒して、解放させる。

『生活の中で自己に集中して自己を手放す』ことが今の自分に課せられたワークだと思える。



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