豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

下降曲線

2014-01-09 07:13:00 | 日記
おはようございます。

今日は朝から母親の体調が悪く、動くことが出来ず、寝込んでいる。

父親の着替えや、ご飯を手伝ってあげないといけない・・・・・・。

僕自身の生活も、ここのところ完全崩壊の兆しを見せており、不穏で仕方がない。

なんとか普通に戻さないといけないが難しい。


さて、1月8日(水曜日)午前6時頃に起床する。

前日はお風呂に入らずに眠ったので、湯をはって入ります。

そのあとブログの更新をしようとする。

が、朝から疲れている上にブログ編集画面にログインできない。

原因を調べる時間もない。

仕方がないので諦めて、布団の上でゴロゴロする。

7時半過ぎから母親の家で食事や準備を整えて会社へ出発します。


会社へ着いてからブログの更新を携帯でしようかと考えましたが、やる気が著しく減退していた為に中止。

千鶴さんに超お疲れモードで電話する。


お昼の休憩時間は『心の問題』についてのホームページを携帯で閲覧する。

ちなみに僕はまだガラケーです。


仕事を終えて家へ帰ると父親の友人が訪ねてきている。

挨拶をして、母親に夕食を作ってもらった。

味噌汁に餅を2個入れた雑炊。

それを食べながら、中日新聞を黙々と読みます。

お風呂に入りたかったが、まだ準備が出来ていないので一旦家へ行く。


家で疲れを取りながら『無職転生』という小説を読みます。

『小説家になろう』というサイトでランキング1位になっている作品。

SFファンタジー小説かな。

人物の描き方が、非常におもしろいです。

まあ、一風変わっているので合わない人も多いとは思います。


1時間ほどしてから母親の家へお風呂に入りに行く。

お腹がまだ減っていたので煎餅を食べます。

母親が車を買うらしく、これにしたわと言ってくる。

何と! 

車を買う余裕がどこにあるんだろう・・・・・・。


湯船に浸かりながら長時間『無職転生』を携帯で読んでいる。

母親が「だいじょうぶ?」と声をかけてくる。

どうも、余りにも長風呂なのでお風呂で死んでないかと思ったらしい。

怖いこと、怖いこと。


お風呂を出てから家へ戻り、再び『無職転生』の閲覧。

21時過ぎから千鶴さんに電話をすると悠聖が泣き止まないので困っている様子。

インターネットで調べて、同じような境遇の書き込みがあったので読んであげる。

どのサイトから知りたがるので教える。

30分くらいお話しをしてから電話を切ります。


さらに携帯で『無職転生』を延々と読んでいましたが、0時前ごろに疲れて眠ってしまいました。



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