豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

心根の優しい人

2014-01-10 05:20:07 | 日記
※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。

※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。




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1月9日(木曜日)午前7時頃起床。

トイレを済ませて、歯磨き、洗顔、髭剃り等をする。

台所でブラックコーヒーを淹れてきて、ブログの更新をする。

やる気が出なかったが、千鶴さんが前日に「楽しみに待ってたナリ」と言ったのを思い出す。

それで、やろうかと思った。


正に世界最良の友にして妻と思ってしまう。

彼女には感謝の言葉しか思い浮かばない(怒ってるとき以外だけど笑)

まあ、僕自身も気分の落差が激しいから似てるね。


ブログを書きながら煙草を何本か吸う。

母親が携帯に電話をしてきて「体調悪いから、お茶と弁当無理やし、お父さんの手伝いしたって」と訴える。

なぬ!?


ブログの更新を終えて母親の家へ。

父親は自分でズボン以外は着替えたようでしたので、ズボンだけ手伝ってあげる。

支えなく立つのが難しいので、ズボンは無理だったのだろう。

しかし母親がいつも五月蠅く言っているときは着替えないのだろうから、気を遣ったようだ。


体調を聞いてみると「メヌエル病」で吐き気がして動けないらしい。

眠って様子を見るというので恐らく大丈夫だろう。

60歳を超えるとやはり体調管理も難しくなってくるものだと思われる。


しかし大人になってみると、父は気性の凄まじく善い人間だと思う。

頑固で利口ではなく、自分勝手でお気楽な性格であるが、ともかく悪は犯さないし、怒らない。

いつも陽気で、根が単純である!

こんな人間は余り見かけない(笑い)

優れた人間だとは誰も思わないが、善い人であることには疑いがない。

よく昔に『心根の優しい人になりなさい』と聞いた記憶がある。

父は生まれながらそうだったに違いない。

いつも母親に「あんたは考え無しやな!」と怒られていたが、単純さは良い。

うまい飯を食って、笑い話を好み、湯船を楽しみ、眠ることが大好きだ。

ふむ・・・・・・。


なんとなく、やはり、間違いなく、父の存在は僕に大きな影響を及ぼしている!


さて、朝食は味噌汁が作ってくれてあったので、ご飯、味噌汁、海苔。

父親も要ダイエットなので、少なめの量を持っていきます。

時間が無いので自分も慌てて着替え等を済ませ、食事をします。

7時55分ごろに家を出て会社へ向かう。


途中にファミリーマートのATMでお金をおろして『echo』2箱と『おにぎり2個入り』『ハム』を買った。

そのまま店舗の前にあるガソリンスタンドへ行き、給油する。


会社へ着くと南くんと少し電話で話してから、千鶴さんとこれまた少しの電話をする。


食事休憩は南くんから電話があり、短時間会話し、また千鶴さんとも電話するという同じ展開(笑い)

あとはやる気が出ないのでアファーメーションのページを見たり、あと様々なブログを見て回ります。

やっぱり毎日更新されるブログが一番いい。


仕事が終わってから『一竜』でラーメンとご飯を食べる。

南くんと待ち合わせて、車で短時間、話します。

そのあとセブンイレブンへ行き、食べ物等を買い、家へと向かう。

飲み食いを楽しみ、また色々とテレビ見ながら語って、0時過ぎには就寝しました。




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