豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

レクリエイションを計画しなければ

2014-02-09 19:39:07 | 日記
※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。

※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。




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2月8日(土曜日)午前7時20分過ぎに起床する。

短時間睡眠、早起きでこなす計画生活も、ここにきて崩壊気味。

しかし挫けずにやっていこうと思います。


千鶴さんが、朝の4時半から起こしてくれていたらしく、超機嫌が悪い。

「ご飯食べるの?」と聞かれたので、いただきます。

何だったか、はっきり思い出せないが、恐らく、味噌汁と海苔だけでいただいた。

急いで着替えを済ませて、悠聖に挨拶して家を出ます。


車へ行くと前夜からの雪で硝子が埋もれている。

母親にお湯の入った薬缶をもらって、かけてみるが、少ししか溶けてくれない。

もう1缶もらって多少マシな状態で出発。

幸い、気温が高いために路面は凍っていなかった。


会社への途中にサンクスへ寄って、3個入りのおにぎりと、ブラックコーヒー、煙草2箱を購入する。


到着してから、携帯から短文でブログの更新をします。

10時の休憩にも追加で、少しだけ更新をする。


食事休憩のときは千鶴さんと電話で話します。

家へ帰ってからの流れをどうするかとか、翌日の多気へ行く予定とかを話したかな。

記憶曖昧(汗)

なんか、人間は外側しか見られない、そして言葉と行為がそれだ。

というようなことを勝手にひとりで熱弁していた気がする・・・・・・。


仕事を終えると真っ直ぐに家へ帰ります。


到着したらカローラが停まっているので妹が帰ってきたと知る。

僕たちにも連絡しろよな・・・・・・。


家へ入ると千鶴さんが、悠聖は妹たちが面倒見てくれていると言う。

有り難い、のんびりできる。

千鶴さんが夕飯の準備をしているところへ母親と結佳ちゃんがやってくる。

刺身を置いて、戻ろうとしたときに「ゆいちゃんもう行くの?」と僕が言ったので、残る。


夕飯は何だったろう?

ご飯と味噌汁、刺身しか覚えていない(苦笑)

ごめん。


結佳ちゃんに少しだけ刺身をあげる。

悠聖用に買ってあった絵本に興味がありそうだったので、読んであげた。

『鶴の恩返し』と『猿蟹合戦』と『浦島太郎』


結佳ちゃんが帰ってから、お風呂に入ります。

出てきたところで母親が、悠聖がお風呂出てから泣くので飲み物が欲しいとやってくる。

麦茶を作ったが、ミルクの方がいいと僕が言ったので、麦茶を置いて、ミルクを持っていった。


千鶴さんが喉が渇いたというのでマックスバリューで買い物をしてくることにする。

コーラとサイダー、クリアアサヒ3本、ポテチ、かっぱえびせん、サラダ煎餅、ウインナーを購入。

隣にある『高村書店』でおもしろい本がないか探索1時間。

『無職転生』が売っていて興味を惹かれたが、無駄遣いできないのでやめておいた。


家へ帰ってテレビを見ながら、ビールを飲み、お菓子をボリボリ。


母親の家から悠聖が帰ってきて、千鶴さんがミルクを飲ませて眠らせた。

僕が何もしないのでブツブツ言われ、更に怒られた気がする。


『回想のグルジェフ』の読書をいつしたか、思い出せないが、どこかのタイミングで読んだ。

オレイジによる『ベルゼバブの孫への話』へのコメンタリーの章に突入した。

非常に興味深い。

グルジェフはベルゼバブに関して何も説明しなかったらしい。

書くことが私の仕事で、理解するのはあなたの仕事である。


録画してあったミュージックステーションと震災復興ソングを見て、だらだらする。

いつの間にか深夜になっている。


ホットカーペットを入れて眠くなったので1時半ごろに就寝したと思います。


ここのところの崩壊から、レクリエイションのリストを作って計画に反映させないといけないと感じている。

色々と終わったあとに自分だけの楽しみのために時間を使う。

最初から楽しむことのパターンを洗い出して、計画に反映させておくことで余裕が出来る。

ただし、今までの活動を削らないと時間を作れない訳だから、十分に考えて不必要なことをはやめなくてはならない。

『目的へ導くものだけが善で、その他はすべて悪である』




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