豊田真大のVOICE OF JOKER

僕たちはひとりではない

嘘という大敵発見

2014-02-17 06:49:29 | 日記
※妻の『ダラックマのブログ』も一緒にお読みください。

※豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。



2月15日(土曜日)午前5時起床。

布団をあげて、歯磨き、洗面のいつもの流れで座禅を15分やります。

ちょっとずつ改善していかないといけないが、難しい。

しばらくやっているが、またもや、問題点が浮き彫りになってきた。

今回も性の誤用、否定的感情、連想器官の問題がある。

動作、感情、知性の各中枢がまったくバランスが取れていない。

この中枢間の自然な働きが阻害されているのだろうと思うが原因がはっきりしない。

普段の行いが、不自然で、その場を生きておらず、妄想・観念の世界へ逃避している。

『回想のグルジェフ』によると本に嵌る男性は性的な問題を抱えているとあった。

現実に対処せずに、概念の世界で生きることが問題なのだろうか。

自分の心にある問題が解決できないが、これは非常に深いところに埋もれている気がする。

解放の方向性をしっかり掴んで、心がそれに参加しないといけない。

前回も、そう思ったが、計画生活をしながら、心の問題にも向き合わないといけない。

自分への『嘘』が大きな役割を果たしている気がする。

現実へ向かって大きく開かれるための、準備を整えていくために自分を直視しないといけない。


座禅を終えて予定表の入力をしたと思うが、記憶はハッキリしない。


雪が残っているのでウォーキングは後回しにしてブログの更新。

朝食もこの辺りで摂っているはずだ。


神棚の水、塩、米を替えて千鶴さんと拝みます。


しばらくのんびりしてからウォーキングがてら、コンビニへ。

煙草を1箱だけ買って帰ります。


昼過ぎまで、色々としていたが、何をやっていたか思い出せない。


1時半ごろから千鶴さんのブラウスを見に、しまむらへ行く。

ついでにコインランドリーで服の乾燥。

マックスバリューでパンとビール、薬局でボディソープと手荒れ用の薬を買う。

お金が乏しいので、もっと考えないといけない。

申し訳ない!


家へ帰ってしばらくすると、千鶴さんの友達がお菓子を持ってきてくれた。

僕も少しだけ挨拶。

来てくれたときは、玄関脇でぼけーっと煙草を吸っていた。


悠聖のお風呂を手伝ったあと、前から約束していた飲み会へ出かける。

前の職場の人たちと一緒に『赤から』というお店とカラオケ等々へ行く。

が!

またもや、僕の病である調子に乗るというアホさを晒す。

もうね、、、飲まない方が良いとしか言いようがありません。



2月16日(日曜日)午前9時半ごろに起床する。

多気のご両親が、もう到着していた。

ご挨拶をして『お宮参り』の準備を整えていきます。

煙草を吸って休憩しようと思ったらないのでコンビニへ行く。

義父も行きたいようで一緒に乗せてもらった。

煙草を2箱とポカリ買って、家へ戻って休憩。

カップヌードルのカレーをもらったのでいただきます。


10時半ごろから母親、多気の両親、千鶴さん、悠聖、僕の6人で椿大神社へ。


到着したらすごい人の数。

僕はすぐにトイレに行きたくなってしまい、待ってもらう。


手続きをして休憩所で待つ間に写真をたくさん撮る。


余りにも人数が多いので祈祷する場所に座れずにみんな後方で立ったままご祈祷をしてもらいます。

最初に悠聖が少しだけぐずったが、ミルクを飲んで落ち着いた。


祈祷を終えてから椿会館でお食い初めをしていきます。

こちらも、最初に写真をパシャパシャ撮っていたら、全員の写真を撮ってもらうのを忘れていた。

食事して、色々と会話を楽しんでから家へ帰宅します。


多気のご両親はすぐに帰るようだったので見送ります。


夜は、基本的にずっとだらだらモード。

17時半ごろまで眠って、テレビ見ながらご飯食べて、悠聖のミルクとか、予定表の作成をする。

ネット徘徊も、もちろんやる。

22時頃から悠聖のお風呂だったかな。

記憶曖昧です。

そのあと『回想のグルジェフ』の読書をして、お風呂へ入り、『三万年の死の教え』を少しだけ読みます。

グルジェフさんが若い頃にインド哲学を学んで、そのあとブラバッキー婦人の著作を読み、インド・チベットを広く旅して、ダライラマの下で仕事をしていたという記述があり、非常に興味深かった。

そう言えば、ゾクチェンと共通点があると友人から言われていたのを思い出す。


お風呂を出て座禅を5分だけしてから布団に入る。

そのまま携帯で色々見ていて0時過ぎには就寝しました。




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