存在の声

こんにちは！

ハートの純粋性が重力から解放されている皆様。


本日も仕事ギリギリまで寝ていて、時間がない豊田です。


千鶴さんの作ってくれた焼きそばを食べ、悠聖のおむつを替え、煙草を吸う。

これからブログを書いて、煙草が切れたのとお金が切れたので、コンビニへ行ってから出社しないといけない。


えーっと、感覚と感情と執着というのは、苦楽を本にしてあるのではないでしょうか。

と唐突ですが、思います。



人気ブログランキングへ←クリックよろしくです！



歓喜が束縛であると知って喜びから離れていることとブッダさんがいいます。

感情は、感覚の苦楽から生まれ、楽に喜び、苦に悲しみ、これらに執着するから我が振り回される。

なぜなら、これらの出来事は自己の管理下にはないからである。


大自然の巻き起こす自然現象、生命の躍動は、意識や意志、等々に導かれているわけではない。

人間活動全般も、惑星の動きによって、生まれているとグルジェフさんは言いました。

太陽系の惑星の位置が、人間関係に緊張感や開放感を与えている。

つまり、自由に行動していると思っている我々は、すべて自然の影響の結果なのです。

ですから「無意識な機械には責任などない」というわけですね。


これに反応して、人間は責任を取る。

これを「主人」と呼んでいたわけですが、この主は、真我のことです。

ですから、通常の７センターが、この主人の声を聴くことで、冷静な判断を下す。

この「声」は声ではありませんｗ

僕もこの辺りは不明確なので推測ですが、恐らく、真我の繋がりが確立された状態で、リアルの側が、自分を消去してしまい、このリアルの本音が聞こえる。

この叫び、この存在の香り、これらのことを「声」と表現したのでしょう。


今日は時間がないので、このあたりで！

ごめんｗ



人気ブログランキングへ←クリックしてくださいと声がしても真我は静粛で受けるｗｗ