初めましての方は、目次も見てみてね！
☆『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。
こんばんは。
あんまり深くは考えないで、やれることはやっている、完全にして無比なる命の一部で在られる皆様。
ただいま、時間に追われながらブログ更新を始めました豊田です。
時計の音がカチカチと秒を刻んでいる。
何の音か分からないがカチッと何かが当たる音が隣室から聞こえる。
PCのファンの音が微かにしている。
１号線バイパスを走る車か、前の道を走る車の音がする。
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母親が眠っている様子で、呼吸が聴こえる。
体は疲れているはずだが、不快感はあまりない。
足が、少し、筋肉痛ぎみなのか、疲れたのか、痛みではないが、いつもの感覚と違う。
胸、感情は、ここのところ、結構、落ち着いていることが多い。
空気が澄んでいて、今にも、その無音が聞こえてきそうだ。
さて本日は７時ごろに起床しました。
千鶴さんは勢和多気なので一人です。
南くんと連絡を取って、年末の我々の忘年会の日取りを決めます。
いろいろと用事を済ませてからお風呂に入ります。
お風呂から出てから再び眠っていまい、１０時ごろに起きました。
母親が早く準備するように急かします。
地区の懇親会があるので、公民館へと向かう。
そこからタクシーで亀山駅へ行き、更に電車で津駅へ。
津駅前に、お洒落なお店があり、そこで、１４時ごろまで食べていました。
中々、楽しい会話ですね。
嫁様は大切にしないといかんとか、ギャンブルやお酒の話やら、地区の行事についてなどなどいろいろですね。
まあ僕は、ほとんど付いていけてないので、聞いていることが多いです。
このような年配の人たちの会話を聞いていると、だいたい同じなのだなあ人間はと、思ってしまう。
あとは来年組頭なので、よく覚えていくようにと諭されました。
帰りも同じルートで、家まで戻り、それから座禅４０分をします。
中々、快調に、ここへと戻ってくる。
やはり『思い』と『感覚』の連携作用に光が入ることなのだ。
この光というのが観察していることである。
その観察する注意する力が、柔らかで繊細な何かを胸に届けることで、固まった否定的感情が溶解する。
心配しなくても『思い』が無くなることはない。
無くなることはないが、その『思い』に自己が回されてしまうということが少なくなるのだ。
今まで、この『思い』というものは、感情か思考のセンター内の働きだと思っていたのだが、これは、どの中枢にも属していない。
必要のないものなのだ。
つまり、考えているつもりが、全く思考を停止させているのが、この『俺の思い』『俺の意見』とか、そういった内部での、自動性である。
で、座禅を終えると、また、眠ってしまいました。
１７時ごろに起きてきて、コーヒーを入れて、玄関先で読書です。
本にはやってみなければ分からないと書いてありました。
もう、滅尽法の時代で、法が尽きた時を我々は生きているわけですが、だから修行しても無駄なんだということはないらしいです。
味というのは、味わって初めてわかる。
その味を、どのように説明してみても、味にはならない。
しかし、食べれば理解される。
刺身と他の食べ物が違うことを説明する必要はない。
というように、実際にやってみれば、法が尽きたか、可能か不可能かがわかるということだろう。
だから、ワザワザ人に聞かなくても、とりあえず座ってみて、自分自身で、この体で、確かめてみてはどうですかということでしょうね。
奇蹟を求めては世界の段階についてです。
言葉は色々な意味がありますが、世界も、色々な世界があるということです。
我々は有機生命体の世界を生きていますが、その生命は、命は、地球に生きているのです。
つまり、命の世界は、地球という、より大きな世界の中にあるわけですね。
そして、その地球は、惑星界の中に生きています。
惑星界は太陽の中に生きているのであり、太陽は銀河の中に、銀河は宇宙の中に、宇宙は、全宇宙の中にある。
そして、その全宇宙は、絶対の中にあるのである。
そして、絶対からは複数の光が、無限に発せられ、いくつもの全宇宙からの流れがある。
つまり、まあ、人間の思考なんか、とても追いつかないくらいの、巨大なる世界の内で、我々の太陽系の、この地球となると、凄まじく限定された世界に我々は生きていることになる。
砂漠の砂を全部数えて、それを、何兆倍にもしても、かすりもしないぐらいの低確率、奇蹟の世界だ。
それらの世界は、それぞれに自然法則があり、なんでも自由にできるわけではない。
しかし、人間の中には、この宇宙の、全法則が現れている。
人間と、この生命界の姿は、同じなのだ。
だから宇宙の研究と、人間の研究は並行して、進められなくてはならない。
外の変化で知られることもあり、内の変化で知られることもあるが、どちらもが、人間の中にあり、宇宙の中にもあるらしい。
で、読書を終えると、煙草を吸って、ブログの更新へ来たのでした。
今から勢和多気へダッシュで迎えに行かないと、いけない。
食材の買い物をする時間があるか、気になる、笑
まあ、もう今日も夜ですが、一日の内で、覚えていることと忘れていることが、どれくらいあるかを振り返ってみるのは面白いかもしれません。
人間は、だいたい、同じような習慣、癖の中で、同じようなところで忘れたり、覚えたりしているかもしれない。
そこで、覚えていることが忘れている瞬間に、始まったら、行為が変わる。
選択することが可能になるが、それは、自分の感情から離れていられる能力によるのだ。
って、まあ、とりあえず行ってきますｗｗ
じゃあね。
⇒⇒VOICE OF JOKER 目次
☆『ちぃ育児奮闘中♪GUN BIGLOVE♪』も宜しければ併せてお読み下さい。
こんばんは。
あんまり深くは考えないで、やれることはやっている、完全にして無比なる命の一部で在られる皆様。
ただいま、時間に追われながらブログ更新を始めました豊田です。
時計の音がカチカチと秒を刻んでいる。
何の音か分からないがカチッと何かが当たる音が隣室から聞こえる。
PCのファンの音が微かにしている。
１号線バイパスを走る車か、前の道を走る車の音がする。
《いつも応援クリック、ありがとうございます！》
哲学・思想 ブログランキングへにほんブログ村母親が眠っている様子で、呼吸が聴こえる。
体は疲れているはずだが、不快感はあまりない。
足が、少し、筋肉痛ぎみなのか、疲れたのか、痛みではないが、いつもの感覚と違う。
胸、感情は、ここのところ、結構、落ち着いていることが多い。
空気が澄んでいて、今にも、その無音が聞こえてきそうだ。
さて本日は７時ごろに起床しました。
千鶴さんは勢和多気なので一人です。
南くんと連絡を取って、年末の我々の忘年会の日取りを決めます。
いろいろと用事を済ませてからお風呂に入ります。
お風呂から出てから再び眠っていまい、１０時ごろに起きました。
母親が早く準備するように急かします。
地区の懇親会があるので、公民館へと向かう。
そこからタクシーで亀山駅へ行き、更に電車で津駅へ。
津駅前に、お洒落なお店があり、そこで、１４時ごろまで食べていました。
中々、楽しい会話ですね。
嫁様は大切にしないといかんとか、ギャンブルやお酒の話やら、地区の行事についてなどなどいろいろですね。
まあ僕は、ほとんど付いていけてないので、聞いていることが多いです。
このような年配の人たちの会話を聞いていると、だいたい同じなのだなあ人間はと、思ってしまう。
あとは来年組頭なので、よく覚えていくようにと諭されました。
帰りも同じルートで、家まで戻り、それから座禅４０分をします。
中々、快調に、ここへと戻ってくる。
やはり『思い』と『感覚』の連携作用に光が入ることなのだ。
この光というのが観察していることである。
その観察する注意する力が、柔らかで繊細な何かを胸に届けることで、固まった否定的感情が溶解する。
心配しなくても『思い』が無くなることはない。
無くなることはないが、その『思い』に自己が回されてしまうということが少なくなるのだ。
今まで、この『思い』というものは、感情か思考のセンター内の働きだと思っていたのだが、これは、どの中枢にも属していない。
必要のないものなのだ。
つまり、考えているつもりが、全く思考を停止させているのが、この『俺の思い』『俺の意見』とか、そういった内部での、自動性である。
で、座禅を終えると、また、眠ってしまいました。
１７時ごろに起きてきて、コーヒーを入れて、玄関先で読書です。
本にはやってみなければ分からないと書いてありました。
もう、滅尽法の時代で、法が尽きた時を我々は生きているわけですが、だから修行しても無駄なんだということはないらしいです。
味というのは、味わって初めてわかる。
その味を、どのように説明してみても、味にはならない。
しかし、食べれば理解される。
刺身と他の食べ物が違うことを説明する必要はない。
というように、実際にやってみれば、法が尽きたか、可能か不可能かがわかるということだろう。
だから、ワザワザ人に聞かなくても、とりあえず座ってみて、自分自身で、この体で、確かめてみてはどうですかということでしょうね。
奇蹟を求めては世界の段階についてです。
言葉は色々な意味がありますが、世界も、色々な世界があるということです。
我々は有機生命体の世界を生きていますが、その生命は、命は、地球に生きているのです。
つまり、命の世界は、地球という、より大きな世界の中にあるわけですね。
そして、その地球は、惑星界の中に生きています。
惑星界は太陽の中に生きているのであり、太陽は銀河の中に、銀河は宇宙の中に、宇宙は、全宇宙の中にある。
そして、その全宇宙は、絶対の中にあるのである。
そして、絶対からは複数の光が、無限に発せられ、いくつもの全宇宙からの流れがある。
つまり、まあ、人間の思考なんか、とても追いつかないくらいの、巨大なる世界の内で、我々の太陽系の、この地球となると、凄まじく限定された世界に我々は生きていることになる。
砂漠の砂を全部数えて、それを、何兆倍にもしても、かすりもしないぐらいの低確率、奇蹟の世界だ。
それらの世界は、それぞれに自然法則があり、なんでも自由にできるわけではない。
しかし、人間の中には、この宇宙の、全法則が現れている。
人間と、この生命界の姿は、同じなのだ。
だから宇宙の研究と、人間の研究は並行して、進められなくてはならない。
外の変化で知られることもあり、内の変化で知られることもあるが、どちらもが、人間の中にあり、宇宙の中にもあるらしい。
で、読書を終えると、煙草を吸って、ブログの更新へ来たのでした。
今から勢和多気へダッシュで迎えに行かないと、いけない。
食材の買い物をする時間があるか、気になる、笑
まあ、もう今日も夜ですが、一日の内で、覚えていることと忘れていることが、どれくらいあるかを振り返ってみるのは面白いかもしれません。
人間は、だいたい、同じような習慣、癖の中で、同じようなところで忘れたり、覚えたりしているかもしれない。
そこで、覚えていることが忘れている瞬間に、始まったら、行為が変わる。
選択することが可能になるが、それは、自分の感情から離れていられる能力によるのだ。
って、まあ、とりあえず行ってきますｗｗ
じゃあね。