2015年11月21日、午後1時過ぎに金剛證寺の駐車場を出ます。
ちなみに、ここは無料です。
まあ伊勢志摩スカイラインの入場に1000円かかってますから、当然かもしれませんね。
駐車場を出て左折を2回くらいするとすぐに、朝熊山展望台到着します。
凄まじい、開放感。
風が気持ちいい。
眠っていた悠聖を起こして、車のそばで、みんなで絶景に喜びます。
悠聖を抱えて、凄い凄いとか言っていたと思うが、悠聖は分かっていたのだろうかww
ゆっくりと別の個所へ進むと『さんぽ道』の案内がある。
10分から15分と書かれているので、みんなで、手を繋いで歩いていきます。
喜んで猛ダッシュを繰り返す悠聖にヒヤヒヤする。
ここから落ちたら、助けられないぞとか呟く。
途中で、ハンモックがある開放的なスペースがあり、寝転んで遊びます。
今回の旅行で一番、楽しかったのは、この『さんぽ道』かもしれない、笑
★ハンモックで戯れる千鶴さんと悠聖
★同じくハンモックで悠聖を抱く僕
更に、ここに上にある『さんぽ道』の看板の前で記念撮影します。
★さんぽ道の看板前にて、僕と悠聖
しばらく歩くと柵が全くない、広々とした芝生スペースがある。
ハングライダーの降りる場所だと千鶴さんが言っていた。
すごい開放感で、飛んだりして、遊ぶ。
天国って、こんなところだろうかと思い、悠聖に「お前、こんなとこから降りてきたのか?」とか聞いてみるが無視して、じっと前を見る悠聖ww
★広々とした芝生スペースにて僕と悠聖
★同じく芝生スペースにて千鶴さんと悠聖
凄まじい開放感だったので、笑ったり、喜んだりしながらしばらく皆で戯れます。
ここは、誰もいなかったので、素晴らしかった。
しばらく歩いて、途中で、一枚。
★たぶん、さんぽ道の途中の僕と悠聖
歩き終えると展望台の建屋の上で、また風景を楽しみます。
やっぱり海が見えるのは、開放感が、すごいですね。
日常でたまっているストレスの凄さを感じます。
どんどんと、開放されると、新鮮な力が体中に満ちてくる。
高原の風の気持ちよさは、何物にも例えようがないほどだ。
★展望台の建屋の上にて、僕と悠聖
それから、展望足湯の方を、覗いてから、天空のポストを見る。
高いところにある赤いポストは、なかなか、おもしろい。
足湯の方は100円だったと思いますが、拭いたり大変そうなので入るのは見送ります。
結構、たくさんの人がいた。
屋上から降りて下の売店で、いろいろ見てからくじ引きをします。
これは、伊勢志摩スカイラインの入口でもらった。
悠聖に、回してもらったら入浴剤だったwww
まあ、外れです。
それで、店員さんと笑っていて、バイバイ。
悠聖もたくさんの人に、相手してもらえて、この展望台は期待以上だった!
実は、一番、期待していなかったのが、この伊勢志摩スカイラインだったのだがww
金剛證寺、展望台、ともに素晴らしい。
そのあとで、車に戻って、ナビで合歓の郷を設定して、次の目的地である『合歓の郷 エクシード』へ向かったのでした。
あ、駐車場の隙間が狭くてバックができなかったので、千鶴さんに見てもらったのだった。
≪たぶん、続く≫
朝熊山―ウィキペディア参照
朝熊山(あさまやま)は、三重県伊勢市・鳥羽市にある山。正式名称は朝熊ヶ岳(あさまがたけ)。
『三国地誌』では「岳(たけ)」とも記され、伊勢市近辺で「岳」は朝熊山を意味する。
南方に連なる「朝熊山地」を含めて「朝熊山」とする場合があり、この場合には志摩市まで跨がることになる。
山頂付近に臨済宗の金剛證寺があり、この寺を「朝熊山」と呼ぶ場合もある。
ちなみに、ここは無料です。
まあ伊勢志摩スカイラインの入場に1000円かかってますから、当然かもしれませんね。
駐車場を出て左折を2回くらいするとすぐに、朝熊山展望台到着します。
凄まじい、開放感。
風が気持ちいい。
眠っていた悠聖を起こして、車のそばで、みんなで絶景に喜びます。
悠聖を抱えて、凄い凄いとか言っていたと思うが、悠聖は分かっていたのだろうかww
ゆっくりと別の個所へ進むと『さんぽ道』の案内がある。
10分から15分と書かれているので、みんなで、手を繋いで歩いていきます。
喜んで猛ダッシュを繰り返す悠聖にヒヤヒヤする。
ここから落ちたら、助けられないぞとか呟く。
途中で、ハンモックがある開放的なスペースがあり、寝転んで遊びます。
今回の旅行で一番、楽しかったのは、この『さんぽ道』かもしれない、笑
★ハンモックで戯れる千鶴さんと悠聖
★同じくハンモックで悠聖を抱く僕
更に、ここに上にある『さんぽ道』の看板の前で記念撮影します。
★さんぽ道の看板前にて、僕と悠聖
しばらく歩くと柵が全くない、広々とした芝生スペースがある。
ハングライダーの降りる場所だと千鶴さんが言っていた。
すごい開放感で、飛んだりして、遊ぶ。
天国って、こんなところだろうかと思い、悠聖に「お前、こんなとこから降りてきたのか?」とか聞いてみるが無視して、じっと前を見る悠聖ww
★広々とした芝生スペースにて僕と悠聖
★同じく芝生スペースにて千鶴さんと悠聖
凄まじい開放感だったので、笑ったり、喜んだりしながらしばらく皆で戯れます。
ここは、誰もいなかったので、素晴らしかった。
しばらく歩いて、途中で、一枚。
★たぶん、さんぽ道の途中の僕と悠聖
歩き終えると展望台の建屋の上で、また風景を楽しみます。
やっぱり海が見えるのは、開放感が、すごいですね。
日常でたまっているストレスの凄さを感じます。
どんどんと、開放されると、新鮮な力が体中に満ちてくる。
高原の風の気持ちよさは、何物にも例えようがないほどだ。
★展望台の建屋の上にて、僕と悠聖
それから、展望足湯の方を、覗いてから、天空のポストを見る。
高いところにある赤いポストは、なかなか、おもしろい。
足湯の方は100円だったと思いますが、拭いたり大変そうなので入るのは見送ります。
結構、たくさんの人がいた。
屋上から降りて下の売店で、いろいろ見てからくじ引きをします。
これは、伊勢志摩スカイラインの入口でもらった。
悠聖に、回してもらったら入浴剤だったwww
まあ、外れです。
それで、店員さんと笑っていて、バイバイ。
悠聖もたくさんの人に、相手してもらえて、この展望台は期待以上だった!
実は、一番、期待していなかったのが、この伊勢志摩スカイラインだったのだがww
金剛證寺、展望台、ともに素晴らしい。
そのあとで、車に戻って、ナビで合歓の郷を設定して、次の目的地である『合歓の郷 エクシード』へ向かったのでした。
あ、駐車場の隙間が狭くてバックができなかったので、千鶴さんに見てもらったのだった。
≪たぶん、続く≫
朝熊山―ウィキペディア参照
朝熊山(あさまやま)は、三重県伊勢市・鳥羽市にある山。正式名称は朝熊ヶ岳(あさまがたけ)。
『三国地誌』では「岳(たけ)」とも記され、伊勢市近辺で「岳」は朝熊山を意味する。
南方に連なる「朝熊山地」を含めて「朝熊山」とする場合があり、この場合には志摩市まで跨がることになる。
山頂付近に臨済宗の金剛證寺があり、この寺を「朝熊山」と呼ぶ場合もある。