旅の途中で

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苗場レポその2

2006年02月22日 21時30分15秒 | GOS(文・絵)
昨日の夜のkazuhaさんとの会合(?)で、正式に「ボビー&ダーリン」のファンになる決意をしたまるです(なんて呼べばいいんだろう?)。

だって、苗場のてっちゃん格好良すぎた・・・あんなの反則です・・・
ちょうど、私の座ってる辺りに向かって、バッと手を突き出すような仕草があったんです。もうどうしようかと思った!(いや、あんたにした訳じゃないから)
でもやっぱりヤスも好き・・・と言う訳で、二人いっぺんに好きになることにしました♪(なんてやつ)

でもヤスの髪が伸びて、またクリクリふわふわの茶髪になったら、ヤスオンリーに戻るかもしんない・・・(結局そこか)

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(レポのつづき)
曲順は結構あやふやなので、前後してるはず。そのつもりでよろしくです(^^;

「You are my girl」
ちょっと物語から離れて、MCの後に「D9からこんな曲を・・・」と始まった。やっぱり何度聴いてもいいなー。この歌を前半で歌ってくれると、「ようこそ!!大歓迎!」って言ってくれてるみたいで、なんかうれしい。
ひざまづきはあったけど、手を差し出すのはなかったなぁ。あったところで届かない距離だけど(笑)

「fairwind」
酒井さんのナレーションで再び物語りに戻る。

村祭りの最中。仮装で女王に扮した村の娘に憧れる男性。しかし彼女は誰のものにもならない。いつかこの村を出て行く・・・

fairwind、めちゃめちゃ久しぶりに聴いたこともあって(もちろんライブでは初生聴き)、題名が全然思い出せなかった(^^;旅立ちにぴったりな、さわやかな酒井さんソング。

「冬物語」
これ!これ期待してたのー。苗場だったら歌ってくれる!って思って。黒ぽんの声が伸び伸びしててすごく気持ちがいい。
うっとりと浸っていたら、突然上からひらひらとピンクの桜の花びらが!最初はちらちらだったのが、どんどん増えてきて頭の上にもひざの上にも降り積もるくらい。(数枚持って帰ってきた(笑))
白いステージにピンクの花びらがとっても美しい・・・

「旅の途中で」
ヤスメイン!きゃーーって感じで、この時は100%ヤンマニに戻ってましたわ(^^* 最後の、北山さんとの掛け合いも素敵・・・
しかもしかも!歌いだしのところで、ジャケットを脱いでタンクトップ一枚になるヤス!がっちりしたたくましい二の腕があらわになって、もう気分はストリップショー(危ない・・・・)ありがとうありがとう!

最後の方はヤス一人だけになり、他のメンバーはいったんステージ袖にはける。
そして曲が終わってヤスが一人だけ階段の上に立っていた時。

壁を覆っていた白いカーテンがバサーっと下に落ち、一面鏡張りのステージに!あっちにもこっちにもヤス!(「安岡が8人」byてっちゃん)

「Refiections」
派手なステージに一気に会場が盛り上がった途端、サックスブルーのスーツに着替えた4人が登場して、リフレクー!!(ヤスも引っ込んで同じスーツに着替えて再登場)やった、大好きこの曲ー!てっちゃーーんv(おい。ヤスはどうした)

「Slow Luv」
そして畳み掛けるようにSlow Luv!
これも初めて生で聴いたんだけど、すんごい盛り上がるね!なんかメンバーもすんごい気合入ってる感じで、見てるこっちもどんどん気合が入ってくる。
文字通り、会場が一体になった感じ。いいわー、これからのツアーでもどんどんやるといいと思う!(^^)

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鏡張りのステージ、超格好良かった~~♪カーテンが一気に落ちた時のあの興奮が・・・ああ、やっぱり長くなるなー(そして続く・・・)