コロナは冒頭リンク先の厚労省データによると、去年からの累計で13459人。
だからコロナ禍始まってからの約1年と8か月でこの人数だな。
インフルエンザは毎年、1年間で、3000~1万人だって。
(中略)比較するって大事だね。
だから過剰なのよ。
インフルエンザみたいにふつうに気を付けてるくらいでちょうどいいと思うんだけど。
お年よりは風邪からの肺炎やインフルエンザみたいに、自然に気を付けてて感染したんならしょうがない、くらいに思ってた方が長生きするんじゃないか?
より引用。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
2020/04/14新型コロナ肺炎だけでなく、インフルエンザでも、普通の肺炎でも、ガンでも心筋梗塞でも…原因は無数にある。人は死ぬのだ。ちなみに、冬季の流行シーズン中は毎日100人くらい、年間で1万人くらいの日本人がインフルエンザ、もしくはそれに起因するざまざまな病態(インフルエンザ超過死亡という)で死んでいる。交通事故で3千人〜5千人、インフルエンザで1万人、自殺で2〜3万人の日本人が毎年毎年死んでいるのである。ちなみにこれだけ大騒ぎしている新型コロナ肺炎は、この世に登場してから通算でまだ100人しか日本人を殺していない(2020年4月半ば現在)。
もちろんまだ増える可能性はあるが、自殺のレベルにまで到達するかは疑問である。そういう意味では致死率が80〜90%にのぼるエボラ出血熱やコレラなどとは基本的に全く違う感染症と言っていい。
当初から言われているとおりコロナ感染者の8割は軽症もしくは無症状。残りの2割は入院が必要なくらい重症、そのうちのわずかな人が死亡に至る。致死率はインフルエンザの10倍とも言われるが、死亡者の大半は高齢者や基礎疾患のある方である。
(中略)医療によるゼロリスクの追求は様々な弊害を社会にもたらしてきた。その最大のものはやはり「高齢者」に対する医療だろう。先程「高齢者は死ねというのか?」と言う意見に少しでも共感された方には是非この点を認識していただきたい。批判を恐れずに率直に言う。高齢者医療の現場である病院・施設は「ゼロリスク神話」による管理・支配によって高齢者の収容所になりつつある。誰しも高齢になれば自然に足腰も衰える、転倒を予防したければ「歩くな」が一番の予防策だ。今高齢者が入院する病院では、ベッドに柵が張られていることが多い。トイレに行きたいときは看護師を呼んで車椅子移動。行動を制限された高齢者の筋力・体力は急速に落ちていく、そして寝たきりになり、排泄はおむつになる。また、誰しも高齢になれば飲み込みが悪くなる。食べては誤嚥し、肺炎を発症する。誤嚥性肺炎を予防したければ「食べるな」が一番の予防策だ。今高齢者が入院する病院・施設は、鼻から胃袋まで管を入れられる、もしくはおなかに直接穴を開けられて胃に栄養を送る経管栄養の高齢者で大賑わいだ。こうして高齢者は入院・入所した途端に行動を制限され寝たきりになっていく。
心で読まなきゃ、本当は何が起きていたかわからない。
だから、賢い方ほどいろんな知識があって、公式な認められた、いわゆる「確かな?」事実にもとづいて議論を深めるわけだが、それだけでは、しらずしらずのうちに、あいつらの策にハマっている。
(中略)柱は自分の感覚や感情だ。
物事は、立体的だ。多面的だ。
それなのに一面だけ見てても、全体像が見えないだろう?
見えない裏側を見るにはどうしたらいいか?
それは「感じる」っていうことだ。
問題は、②の、めんどくさい思考タイプの悪人。理屈、理論で人を攻撃するタイプ。
こいつは糾弾しようにも、一見正しく聞こえることを言ってくる。
正論いって議論はいいことだ、みたいなことを言って攻撃してきたりとか。相手が嫌がってるのに。
(中略)それで、この思考タイプのやっかいなのは、攻撃されていると気づかないことだ。
だから、あいつらをどうにかしようとすることも大切かもしれないが、その元になっている自分の感情をやさしく感じて、循環、解放させることが、実は根本的な問題解決なんじゃないかと思っているの。
そういう人が増えていくと、現実問題も建設的に話し合って改善していける人が増えて、そういう流れができてくるからね。
感じない人、無視して抑えつけてる人は他者を支配するんだ。
これだと、心のエネルギーがきれいに流れていないから、苦しいだろう。
家庭も仕事も。いろんなところでこういうパターンでやっているはずだ。
愛でなく、支配で生きてる。争うし。
これでは人を救えない。
こういう方が我々の体をみてくれるお医者さんであったりするのが現実だ。
痛いのも我慢してね、治してあげるから。といって、よけいに体が不調和な状態になることもある。現代医学にそういう側面があるわけだ。
全体主義的な感覚の先生は、我慢やむなしと思考しがちだろうから、うまく避けるという発想にいきづらいだろう。
つまり平気で現代医学の負の側面も回避することなく、患者にやる可能性が高いだろう。
多くの高齢者の願いは、「自宅で好きなものを食べて、自分らしく生活をしたい」という至極単純なものだ。それなのに、世間や医療のゼロリスク神話はいともたやすく高齢者の生活を奪ってしまう。リスクを恐れるあまり、多くの高齢者は今「かごの鳥」になっているのだ。(ちなみに僕は彼らを一人でも多く救いだすべく活動している)この傾向は今回のコロナ騒ぎで確実に深刻化している。病院や高齢者施設はいま、完全に他者をシャットアウトしつつある。家族でさえ面会が困難な状況だ。そしてその状況に至るまでの道程の片棒を担いだのは(もっと言えば先導したのは)我々医療従事者である。
(中略)もちろん、清らかな医療者は「医療による恐怖で世界を支配する」なんてかけらも思っていない。しかし、コロナパニックは「医療的な恐怖で世界を動かせる」ことをにわかに証明してしまったのだ。これまで何百年もかけて人類が一つずつ獲得してきた様々な社会的な権利。それらを一時的にとはいえ一気にむしり取るという前代未聞の体験を、いま僕たちは「コロナ」を理由に経験している。医療は、これまで誰も持ち得なかった「国民の人権さえも制限できる巨大な力」を持ってしまったのだ。「命を守る」の殺し文句がこれほど効果を持つとは。。。
(中略)意識するかしないかに関わらず、我々はリスクと共存し、それを許容して生きてきたのだ。それなのに今、コロナによる恐怖と医療従事者による「ゼロリスク」の先導は世界中の経済を止め、生活を破壊し、人々は自らカゴの中に入ろうとしている。そして巨大な権力は近い未来、医療が持つ壮大な力を巧みに利用するだろう(もしかしたら今がその時かもしれない)。
週明け月曜日に、FDAがファイザーのワクチンを正式に承認する見込みとのことです。
— 手を洗う救急医Taka(木下喬弘) (@mph_for_doctors) August 21, 2021
正式承認が済むと、病院や大学ではワクチン接種が義務化することになりそうです。
ファイザーは、すぐに3回目接種のデータを出して承認申請を行う予定とのこと。 https://t.co/h0kddqdZnv
Pfizer/BioNTechのCovid-19ワクチンのFDA正式承認は「間近」とバイデン政権高官が語る、「早ければ月曜日になるかもしれない」
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) August 20, 2021
(予定通り、ワクチン接種の義務化が加速、ワクチンで何人死のうがお構いなし) https://t.co/LAlVbzHB7K
正式承認、意味わかんないっす。
— 丸顔おばさん (@marugao666) August 21, 2021
もう道理もなにもないんだね。
あ、例の訴訟をくいとめたくて、やけくそなんじゃないか?
治験中なのにインフォームドコンセントしなかっただろってやつ。ニュルンベルク綱領違反の。https://t.co/nrLG1NBnl2
最近はクックパッドもパンチが効いているのね~。 https://t.co/XUlVNvEHFh
この「ワープ・スピード」とは、SF作品等で度々使用される「光速を超えたスピード」という意味で、SF好きの関係者が名付けたと言われている。(引用元)
より機械翻訳を転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
トランプ氏 ブースター注射の計画は、ファイザー社の「金儲け作戦」のようだWednesday, 18 August 2021 11:32 AMドナルド・トランプ元大統領は水曜日、ブースターワクチンの接種計画は、ワクチンメーカーのファイザー社にとって「金儲けのための作戦」のように聞こえると述べた。
「トランプ氏は、Fox BusinessのMaria Bartiromo氏の番組に電話インタビューした際に、「関係するお金を考えてみてください。「何百億ドルものお金ですよ。もしあなたが純粋なビジネスマンであれば、『あのね、彼らにもう一回チャンスをあげようよ』と言うでしょう。そうすると、さらに100億ドルのお金が入ってくることになる。全体的に狂っている。"
CNBCの報道によると、保健省のトップが水曜日に共同声明を発表し、米国では9月からCOVID-19の追加接種を開始すると発表しました。これは、ワクチンの防御力が時間とともに低下するという新しいデータを受けて、感染力の高いデルタ型ウイルスの脅威に対応するためです。ドナルド・トランプ元大統領は水曜日、ブースター接種を行う計画は、ワクチンメーカーのファイザーにとって「金儲けのための作戦」のように聞こえると述べた。
CDC所長のロッシェル・ワレンスキー博士、FDA長官代理のジャネット・ウッドコック博士、ホワイトハウスのチーフ・メディカル・アドバイザーであるアンソニー・ファウチ博士をはじめとする米国の医療関係者が署名した声明によると、「軽度および中等度の疾患に対する予防効果が低下している証拠が見られ始めている」とのことです。「最新の評価によると、重症化、入院、死亡に対する現在の予防効果は、特にリスクの高い人やワクチン接種の初期段階で接種した人の間では、今後数ヶ月の間に低下する可能性があります」。
ワクチン接種率世界トップレベルのイスラエル,イギリス,一旦ほぼ押さえ込んだかに見えたけど,感染が再急増していることは報じられていますが,100万人あたりの死亡数もこの1ヶ月で急激に再上昇しています。感染は防げなくても,重症化や死亡は抑えられるとのことでしたが,これは一体どういうこと? pic.twitter.com/oMQ5iSoWgN
— CAVU (@cavu311) August 18, 2021
各機関は、9月20日の週からブースターを提供する準備を進めています。対象となるのは、ファイザー社製またはモデナ社製のワクチンの2回目を接種してから8カ月後からです。また、ジョンソン・エンド・ジョンソン社製の1回接種のワクチンを接種した人も、ブースターが必要になる可能性が高いとのことですが、正式な推奨を行う前に、より多くのデータを求めています。
トランプ氏は、この発表を前に、自身の政権下でワクチンが登場した当初は「一生使える」と言っていた。その後、1年か2年は大丈夫だった」と述べています。
しかし、彼はバーティロモに、"壁に書かれた文字が見えた "と語りました。
"選挙の翌日にワクチンを持っていると発表したファイザーを経営している男の目に、ドルサインが見えたんだ" とトランプは言った。"我々はそれを知っている。私はそれを知っている。そして国民もそれを知っている。"
しかし、トランプ氏は、COVIDワクチンの開発における自分の役割を誇りに思っていると言い、COVIDワクチンがなければ、"スペイン風邪のような状況になっていただろう "と考えているからです。
しかし、ジョー・バイデン大統領を信用していないために、多くの人が今はワクチンを受けようとしていない、と彼は言います。
「私が大統領だったときは、このような問題はありませんでした」とトランプ氏。"彼らが受けないのは、バイデンを信用していないからであり、バイデン政権を信用していないからだ。私が大統領だった頃は、ワクチンに抗議する人はいなかった。私が大統領だった頃は、ワクチンに抗議する人はいませんでしたが、今思えば誰もが受けたがっていました。1日に100万本以上のワクチンを接種していたのですから」。
彼はまた、バイデンが「コロナウイルスでお粗末な仕事をしているから、コロナウイルスが戻ってきた」と言いました。
「私が帰国したときには、コロナウイルスはほとんどいなくなっていたんだ。チャイナ・ウイルスとしか言いようがない」。
しかし、もし数字が戻ってきていて、自分がまだ大統領だったとしたら、トランプ氏は "マスコミは私を衰退させるだろう "と述べた。
また、今年の初めにジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンを一時停止したことについて、バイデン氏を非難しました。
「彼らがそれをした途端、私は何て愚かな連中なんだと言った」とトランプ氏は言いました。「国民はジョンソン・エンド・ジョンソンを知らず、ワクチンが必要なことを知っているだけだ」と述べました。
トランプ氏は、人々に予防接種を受けることを勧めているが、"あなたには、あなたがしたいことをする自由がある "とも考えていると付け加えた。
"受けた人はずっと早く良くなる "とトランプ氏。「これは非常に重要なことだと思います。リンジー・グラハムがその例だ。リンジー・グラハムがその例です。彼は、もしこのワクチンがなかったら私は死んでいただろうと言いました。
UFO説明会。米下院委員会で。 - 丸顔おばさんのブログ 2021-06-20 投稿(引用ツイートFOXニュース動画より)あいかわらず、「ワクチンの強制はしないし、こどもには打っちゃだめだけど、
私は我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて素晴らしい結果になったと思うが」などとのたまっている。
だから、自分が打ちたくない、コワいって感情は正確なわけだ。
それを押し込めるから、全体主義になっていく。
そういう感情を押し込めるべきだと、
報道も大本営発表も医師会も、しかけてくるんだぞ?
いつだって。権力が暴走すれば。
(中略)なんど経験したら気づくんだ?
覚醒剤入りのチョコに菊の御紋をつけて、ありがたいものとして、特攻隊に食べさせて、たくさんの命を死においやったあのころと変わらないではないか。
2021.01.08 FRI 18:00:58(省略)最初に利用可能となる可能性が最も高いとされたワクチン(ひとつはファイザーとビオンテック、もうひとつはモデルナ)の開発の道のりは、2019年12月に中国・武漢で人々が体調を崩し始めるよりずっと前から始まっていたからだ。あらゆる科学的発見と同様に、この道のりにはいくつもの出発点がある。そのひとつが、米国立アレルギー・感染症研究所のワクチン研究センター(VRC)のディレクターであるジョン・マスコラの研究室だ。
ワクチンに遺伝子材料を使うというアイデアは、彼が思いついたわけではない。だが、マスコラと全米の共同研究者たちは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因であるウイルス「SARS-CoV-2」も含む複数のコロナウイルスに対して、この手法を応用しようと何年も取り組んできたのだ。この疾病に対するほとんどのワクチンは、ウイルスの表面にある特定のたんぱく質を認識する手がかりを免疫システムに与える。この「スパイクたんぱく質」の基になるmRNAをモデルナに提供したのが、マスコラのVRCだった。
(この苫米地氏の動画、削除されたぞー)mRNA型ワクチンはコロナのとげとげ(スパイクたんぱく)がヒトのACE-2酵素受容体に結合し細胞侵入することを利用している。
ダザック博士らが2017年頃に武漢ウイルス研究所で遺伝子組み換えに成功したコウモリ起源人工SARS-CoVも同じACE-2受容体経由で感染する。
(最初からmRNAワクチンを接種させることが目的でそのための生物兵器ウイルスを開発した疑い。全く同じACE-2だから。武漢ウイルス研究所が公開したことからやっぱりACE-2だった。それで一斉にワクチン開発が始まった。)
(ツイート添付のTBSの番組より)内容は、ファウチさんをめぐる疑惑から、その金で機能獲得が行われていたのではと共和党が追及。つまりファウチさんが加担してたんではないか?機能獲得とはより効果的な治療法やワクチン開発のためにウイルスの遺伝子を操作することウイルスとワクチンをセットで、生物兵器として作ったんじゃないか?ファウチさん?って報道を主要メディアも始めているぞ。
(中略)モデルナとVRCのパートナーシップは、おそらく2017年のジカ熱へ対応にさかのぼります。もしかしたら、もっと前からかもしれません。
モデルナの前身はナチスで、ジョージソロスとかビルゲイツ、ファウチが幹部やったりしてたって、海外のFBで流れてて、ロイターが慌てて火消し記事出していると読者の方よりタレコミをいただいた。
(中略)こうしたジカ熱のときまでさかのぼる協力関係があり、その収束後もモデルナにはほかに関心を共有できる分野があるかと話をしていました。コロナウイルスはVRAとモデルナの両者にとって、実りある分野になるだろうと提案したのです。──それは素晴らしい「予想」でしたね。というよりは、優れた仮説だったのでしょう。コロナウイルスが将来問題になるとわかっていたのですか。賭けに出たのです。
(中略)当初のSARSとMERSの研究の両方で、優れたワクチンをつくるためにスパイクたんぱく質を操作することができていました。(中略)ウイルスの遺伝子配列とスパイクプロテインの遺伝子配列だけを見ることができたので、元のSARSで適用していたことを新型のSARS-CoV-2に応用しました。変異はすぐにうまくいきました。ですから、かなり先手をとることができていたのです。──ここでも幸運があったわけですね。科学的な面でコロナウイルスの解明がよく進んでいたことは、本当に幸運でした。