丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

思考のワナ~ゼロリスクにとらわれる/ファイザー正式承認だと?~ワープスピード作戦、ワープやりすぎですよー

2021-08-22 19:56:30 | 心の解放シリーズ
昨日は、コロナの死亡者数について、毎年のインフルエンザで亡くなる人数と比較したりした。
コロナは冒頭リンク先の厚労省データによると、去年からの累計で13459人。
だからコロナ禍始まってからの約1年と8か月でこの人数だな。
インフルエンザは毎年、1年間で、3000~1万人だって。
(中略)
比較するって大事だね。
だから過剰なのよ。
インフルエンザみたいにふつうに気を付けてるくらいでちょうどいいと思うんだけど。
お年よりは風邪からの肺炎やインフルエンザみたいに、自然に気を付けてて感染したんならしょうがない、くらいに思ってた方が長生きするんじゃないか?

そしたらたまたま関連することを言ってくれているお医者さんの記事を発見しました。↓
より引用。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
 2020/04/14

新型コロナ肺炎だけでなく、インフルエンザでも、普通の肺炎でも、ガンでも心筋梗塞でも…原因は無数にある。人は死ぬのだ。
ちなみに、冬季の流行シーズン中は毎日100人くらい、年間で1万人くらいの日本人がインフルエンザ、もしくはそれに起因するざまざまな病態(インフルエンザ超過死亡という)で死んでいる
交通事故で3千人〜5千人、インフルエンザで1万人、自殺で2〜3万人の日本人が毎年毎年死んでいるのである。ちなみにこれだけ大騒ぎしている新型コロナ肺炎は、この世に登場してから通算でまだ100人しか日本人を殺していない(2020年4月半ば現在)。
もちろんまだ増える可能性はあるが、自殺のレベルにまで到達するかは疑問である。そういう意味では致死率が80〜90%にのぼるエボラ出血熱やコレラなどとは基本的に全く違う感染症と言っていい。
当初から言われているとおりコロナ感染者の8割は軽症もしくは無症状。残りの2割は入院が必要なくらい重症、そのうちのわずかな人が死亡に至る。致死率はインフルエンザの10倍とも言われるが、死亡者の大半は高齢者や基礎疾患のある方である。 

昨年2020年4月の記事だけど、このとおりだもんね。

(中略)
医療によるゼロリスクの追求は様々な弊害を社会にもたらしてきた。
その最大のものはやはり「高齢者」に対する医療だろう。
先程「高齢者は死ねというのか?」と言う意見に少しでも共感された方には是非この点を認識していただきたい。
批判を恐れずに率直に言う。
高齢者医療の現場である病院・施設は「ゼロリスク神話」による管理・支配によって高齢者の収容所になりつつある。
誰しも高齢になれば自然に足腰も衰える、転倒を予防したければ「歩くな」が一番の予防策だ。今高齢者が入院する病院では、ベッドに柵が張られていることが多い。トイレに行きたいときは看護師を呼んで車椅子移動行動を制限された高齢者の筋力・体力は急速に落ちていく、そして寝たきりになり、排泄はおむつになる。
また、誰しも高齢になれば飲み込みが悪くなる。食べては誤嚥し、肺炎を発症する。誤嚥性肺炎を予防したければ「食べるな」が一番の予防策だ。今高齢者が入院する病院・施設は、鼻から胃袋まで管を入れられる、もしくはおなかに直接穴を開けられて胃に栄養を送る経管栄養の高齢者で大賑わいだ。
こうして高齢者は入院・入所した途端に行動を制限され寝たきりになっていく

こういうことだよね、ちょっとのリスクもゆるさないっていう、完璧主義。
ゼロリスクとか、これで完璧とか、そういうのは、「思考」で思い込んでいることだ。
じっさいは、これをやりすぎて、よけーダメになっていく。
だから、おばさんは1年前から、「思考なんて、たいして正しくないし、どうせ何もわからないから、いっそのことやめちゃえ」と書いていたんだw
心で読まなきゃ、本当は何が起きていたかわからない。
だから、賢い方ほどいろんな知識があって、公式な認められた、いわゆる「確かな?」事実にもとづいて議論を深めるわけだが、それだけでは、しらずしらずのうちに、あいつらの策にハマっている。
(中略)
柱は自分の感覚や感情だ。
物事は、立体的だ。多面的だ。
それなのに一面だけ見てても、全体像が見えないだろう?
見えない裏側を見るにはどうしたらいいか?
それは「感じる」っていうことだ。

問題は、②の、めんどくさい思考タイプの悪人。理屈、理論で人を攻撃するタイプ。
こいつは糾弾しようにも、一見正しく聞こえることを言ってくる。
正論いって議論はいいことだ、みたいなことを言って攻撃してきたりとか。相手が嫌がってるのに。
(中略)
それで、この思考タイプのやっかいなのは、攻撃されていると気づかないことだ。

いまや世の中の言論が、みんな、こんな思考回路だ。
「正しい/まちがってる」と正論で攻撃しあって。
で、医療現場でも、正論言いながら、危ないからと、お年寄りを管理し、ダメにしてしまう。
ぜんぶ、同じ脳の使い方だ。
(DS工作員、右翼、左翼、あんまり関係ないの。もはやみんながこんなふうだから。この感覚でいる限り問題解決しないの。これやってる限り、正論言いながら破滅していくの

だから、真面目はダメなの。完璧主義もだめなの。
自然で感情を感じていることなの。マイナスの感情も思い切って見てあげるってことなの。
だから、あいつらをどうにかしようとすることも大切かもしれないが、その元になっている自分の感情をやさしく感じて、循環、解放させることが、実は根本的な問題解決なんじゃないかと思っているの。
そういう人が増えていくと、現実問題も建設的に話し合って改善していける人が増えて、そういう流れができてくるからね。

この記事を書いてくれた先生は、とってもご自分の感情を感じている。それが伝わってきた。
それを軸にしてモノを言い、行動されている
自分の感情を軸にして必要に応じて思考を使う
これなら破滅に行かないんだ。戦っていない。これが適切な脳の使い方だ。

で、いやなこと、きついことは、やめていいの。てゆうかここを我慢すると、支配になるの。自分支配したり他人支配する方向に行くの。で、破滅するの。
柵につながれて、「歩くな」なんてイヤだな~(感情)→じゃあ、やめるためにどうしようかな?(思考)
と考える。こういう感じね。このイヤだな~(感情)を無視しちゃうと・・・

危険だ!危ない!とゼロリスクで「~なければならない」と自分や他人を支配していく
医療ならば収容所みたいなことになっていく。

で、こちらの先生はインフルエンザや他の要因で亡くなる方と比較して、ご自身の経験からの実感をもとにコロナというものを捉えてらっしゃる印象を受けた。
もし、感情が乏しく、「~なければならない」思考優先でいると、フィルターがかかるし、罪悪感からプロパガンダにもやられあるがままが見えなくなってしまうだろう。
あるがままを見ようともしないってのが実際のところかな。
自分の感情を無視してきた方は自分を信じていないだろうから。
こういうご時世で自由に感じたままを発言することを恐れるだろう。
戦うか、黙るか、しかない。すると結局、全体主義、マルクス主義みたいになっていく。
でもそれは、自分の心の正確さをまだ知らないだけなんだ。それだけなの。
ちょっとずつやってみて、気づけばいいの。そしたら自然にわかるから。
あー、感じてたとおりで正確だったんだって。大丈夫なんだって。
「自分を信じなきゃならない」じゃないんだ。

感じない人、無視して抑えつけてる人は他者を支配するんだ。
これだと、心のエネルギーがきれいに流れていないから、苦しいだろう。
家庭も仕事も。いろんなところでこういうパターンでやっているはずだ。
愛でなく、支配で生きてる。争うし。
これでは人を救えない。
こういう方が我々の体をみてくれるお医者さんであったりするのが現実だ。
痛いのも我慢してね、治してあげるから。といって、よけいに体が不調和な状態になることもある。現代医学にそういう側面があるわけだ。
全体主義的な感覚の先生は、我慢やむなしと思考しがちだろうから、うまく避けるという発想にいきづらいだろう。
つまり平気で現代医学の負の側面も回避することなく、患者にやる可能性が高いだろう。

今、あいつらが医療を使ってしかけてきているもんだから、医療の話が多いけれど、じつは、みんながそうだ。
自分の仕事で、家庭で、自分や他人をいじめている。
やめていいの。やめたほうがいいの。
あ、きついなって感じたら、自覚してやめていくってことだ。

あ、ステキなブログ、発見♪
ありがとうございます。いやされました。そういうことだよね♪

ここがわかんないと、支配層にやられるがままなんだ。陰謀知ってたってムリなんだ。

多くの高齢者の願いは、「自宅で好きなものを食べて、自分らしく生活をしたい」という至極単純なものだ。それなのに、世間や医療のゼロリスク神話はいともたやすく高齢者の生活を奪ってしまう。リスクを恐れるあまり、多くの高齢者は今「かごの鳥」になっているのだ。(ちなみに僕は彼らを一人でも多く救いだすべく活動している)
この傾向は今回のコロナ騒ぎで確実に深刻化している。病院や高齢者施設はいま、完全に他者をシャットアウトしつつある。家族でさえ面会が困難な状況だ。
そしてその状況に至るまでの道程の片棒を担いだのは(もっと言えば先導したのは)我々医療従事者である

たしかにあいつらが全体主義、超管理監視社会に向けて猛烈な勢いで社会を変えようとしているけれど、もともと我々にこういう意識があったわけだ。そこにつけ込んできているわけだ。
だから、陰謀知ってても、ご自分がこういった思考のワナにはまっていると、自覚できないと、あいつらには勝てないし、人も救えないんだ。

そこをわたし、声を大にしていいたいの。
陰謀知ってても、思考にとらわれて、自覚なく戦っていると、
あいつらの工作員として結局使われちゃうの。右翼か左翼みたいになっちゃうの。
ネット上などで声をあげるのも大事だけど、思考ばかりたくましく理論が立派でも、ここがわからないと、はげしく戦うだけで、本当のワナが見えずにはハマるの。

(中略)
もちろん、清らかな医療者は「医療による恐怖で世界を支配する」なんてかけらも思っていない。しかし、コロナパニックは「医療的な恐怖で世界を動かせる」ことをにわかに証明してしまったのだ。
 
これまで何百年もかけて人類が一つずつ獲得してきた様々な社会的な権利。それらを一時的にとはいえ一気にむしり取るという前代未聞の体験を、いま僕たちは「コロナ」を理由に経験している。医療は、これまで誰も持ち得なかった「国民の人権さえも制限できる巨大な力」を持ってしまったのだ。「命を守る」の殺し文句がこれほど効果を持つとは。。。

正論言いながら、全体主義を推進する走狗になっちゃうのね。工作員でなくても。

(中略)
意識するかしないかに関わらず、我々はリスクと共存し、それを許容して生きてきたのだ。
それなのに今、コロナによる恐怖と医療従事者による「ゼロリスク」の先導は世界中の経済を止め、生活を破壊し、人々は自らカゴの中に入ろうとしている。そして巨大な権力は近い未来、医療が持つ壮大な力を巧みに利用するだろう(もしかしたら今がその時かもしれない)。

ええ。利用してますとも。これからさらに猛攻が始まるみたいです。

DSお手洗い先生はうれしそうだ。


義務化ねぇ。おばさんは、逃げ切るけどな~♪

ファイザーは2023年1月31日まで治験中ってしっかり書いてあるけど、どういうことなんですかね?
関連記事:


情報開示後の訴訟の嵐をマシにしたいの?トランプさん?
ワープスピード作戦、よりいっそうワープしちゃえってか?
DSが弱体化し、力を持ってるであろうトランプさん。
この正式承認のウラにいるのは、誰でしょう?
バイデン政権っていってるけど、バイデンを操っているのは・・・
あ、ワープスピードって・・・
この「ワープ・スピード」とは、SF作品等で度々使用される「光速を超えたスピード」という意味で、SF好きの関係者が名付けたと言われている。(引用元

ワープスピード、ムーンショット。。やっぱり宇宙を彷彿とさせるネーミング
最近もご登場されて、またこんなことを言ってたそうだ↓
より機械翻訳を転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。

トランプ氏 ブースター注射の計画は、ファイザー社の「金儲け作戦」のようだ
Wednesday, 18 August 2021 11:32 AM 

ドナルド・トランプ元大統領は水曜日、ブースターワクチンの接種計画は、ワクチンメーカーのファイザー社にとって「金儲けのための作戦」のように聞こえると述べた。
「トランプ氏は、Fox BusinessのMaria Bartiromo氏の番組に電話インタビューした際に、「関係するお金を考えてみてください。「何百億ドルものお金ですよ。もしあなたが純粋なビジネスマンであれば、『あのね、彼らにもう一回チャンスをあげようよ』と言うでしょう。そうすると、さらに100億ドルのお金が入ってくることになる。全体的に狂っている。"

CNBCの報道によると、保健省のトップが水曜日に共同声明を発表し、米国では9月からCOVID-19の追加接種を開始すると発表しました。これは、ワクチンの防御力が時間とともに低下するという新しいデータを受けて、感染力の高いデルタ型ウイルスの脅威に対応するためです。
ドナルド・トランプ元大統領は水曜日、ブースター接種を行う計画は、ワクチンメーカーのファイザーにとって「金儲けのための作戦」のように聞こえると述べた。

追加接種には批判的なんだ。トランプさん。
でもトランプさんがワープスピード作戦で推進したんだろ?このワクチン。
あ、追加接種すると、どうなるかわかってるもんな。中身知ってるから。
イスラエルでもタイでも死亡者が急増。
これからご自分が復活するにあたって、ここは批判しておかないとね。
「自分は追加接種はよくないと言ったんだ」って、あとで言えるように。

CDC所長のロッシェル・ワレンスキー博士、FDA長官代理のジャネット・ウッドコック博士、ホワイトハウスのチーフ・メディカル・アドバイザーであるアンソニー・ファウチ博士をはじめとする米国の医療関係者が署名した声明によると、「軽度および中等度の疾患に対する予防効果が低下している証拠が見られ始めている」とのことです。「最新の評価によると、重症化、入院、死亡に対する現在の予防効果は、特にリスクの高い人やワクチン接種の初期段階で接種した人の間では、今後数ヶ月の間に低下する可能性があります」。

予防効果低下っていうか、、、大変なことになってますけど↓


各機関は、9月20日の週からブースターを提供する準備を進めています。対象となるのは、ファイザー社製またはモデナ社製のワクチンの2回目を接種してから8カ月後からです。また、ジョンソン・エンド・ジョンソン社製の1回接種のワクチンを接種した人も、ブースターが必要になる可能性が高いとのことですが、正式な推奨を行う前に、より多くのデータを求めています。

大変だね。こんなことになっているものを正式承認して義務化加速させるなんて。。
だからゼロリスクの追求などという思考のワナに、1人でも多くの人に気づいてくれたらいいなぁと思う。
そんな思考のワナのはまってたら正式承認されたんだから打たないなんて非国民と言い出しそうだ。
自分の実感で、感情や感覚を使って、この事態やワクチンを捉えることもなしに。
こういう感覚の人が増えないと、ムリだろう。こういう支配を止めるのは。

あたしは、コロナより、矛盾だらけのトランプさんと思考で暴走する人間たちのほうがよっぽどこわいです。滅亡に向かっていってしまう。

トランプ氏は、この発表を前に、自身の政権下でワクチンが登場した当初は「一生使える」と言っていた。その後、1年か2年は大丈夫だった」と述べています。

てことは、1,2年以内に復活して、このワクチンを止めるつもりだった?
自分が推進したわけだけど。

しかし、彼はバーティロモに、"壁に書かれた文字が見えた "と語りました。

"選挙の翌日にワクチンを持っていると発表したファイザーを経営している男の目に、ドルサインが見えたんだ" とトランプは言った。"我々はそれを知っている。私はそれを知っている。そして国民もそれを知っている。"

こうやって製薬会社をカネの亡者扱いしておきながら・・・

しかし、トランプ氏は、COVIDワクチンの開発における自分の役割を誇りに思っていると言い、COVIDワクチンがなければ、"スペイン風邪のような状況になっていただろう "と考えているからです

結局このワクチンを称賛し、

しかし、ジョー・バイデン大統領を信用していないために、多くの人が今はワクチンを受けようとしていない、と彼は言います。

バイデンが悪いからみんなが打たないんだと言う。

え?ワクチン自体は、バイデンだろうがトランプだろうが、モノは変わらないではないか。

私が大統領だったときは、このような問題はありませんでした」とトランプ氏。"彼らが受けないのは、バイデンを信用していないからであり、バイデン政権を信用していないからだ。私が大統領だった頃は、ワクチンに抗議する人はいなかった。私が大統領だった頃は、ワクチンに抗議する人はいませんでしたが、今思えば誰もが受けたがっていました。1日に100万本以上のワクチンを接種していたのですから」。

ちょっと意味がわからない。
仮にトランプが不正な選挙結果をちゃんとくつがえして大統領に就任していたとして、人々にワクチンを打たせたって、ワクチンの被害は同じように出ただろう。。。
だから、最近、わたしには、不正選挙すらも、全部バイデンのせいにするために、トランプ自身もグルだったんじゃないかとすら思えるのね。こういう発言見てると。
人々の批判をかわしつつワクチン打たせたいトランプさんに、あまりにもメリットがあるんだもん。
ワクチンを打たせてる間はバイデン政権にしておいたほうが都合がいいわけだ。
ワープスピード作戦にGOを出した人としては。

彼はまた、バイデンが「コロナウイルスでお粗末な仕事をしているから、コロナウイルスが戻ってきた」と言いました。
「私が帰国したときには、コロナウイルスはほとんどいなくなっていたんだ。チャイナ・ウイルスとしか言いようがない」。

郭文貴さんあたりに、自分の都合のいいときに、ばら撒かせてるのかな?

しかし、もし数字が戻ってきていて、自分がまだ大統領だったとしたら、トランプ氏は "マスコミは私を衰退させるだろう "と述べた。
また、今年の初めにジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンを一時停止したことについて、バイデン氏を非難しました。
「彼らがそれをした途端、私は何て愚かな連中なんだと言った」とトランプ氏は言いました。「国民はジョンソン・エンド・ジョンソンを知らず、ワクチンが必要なことを知っているだけだ」と述べました。

ジョンソン・エンド・ジョンソンをとくに打たせたいの?トランプさんは。
それをバイデン政権が妨害したのかな?

トランプ氏は、人々に予防接種を受けることを勧めているが、"あなたには、あなたがしたいことをする自由がある "とも考えていると付け加えた。

"受けた人はずっと早く良くなる "とトランプ氏。「これは非常に重要なことだと思います。リンジー・グラハムがその例だ。リンジー・グラハムがその例です。彼は、もしこのワクチンがなかったら私は死んでいただろうと言いました。

強制はしないけど、やっぱりワクチンおすすめしちゃってる。
いつも同じ論法↓だ。

(引用ツイートFOXニュース動画より)
あいかわらず、「ワクチンの強制はしないし、こどもには打っちゃだめだけど、
私は我々がワクチンについて行ったことを強く信じていて素晴らしい結果になったと思う
」などとのたまっている。

だから、ファイザーの正式承認→義務化促進の流れ。

これもDSの意向なのか、トランプなのか、よくわからない。

トランプは人々から責められないように詭弁を使いつつ、推進している。

だから誰が正義とか正しいとか、そういう話も、もう不毛に思えてね。
はやく、一人でも多くの方が思考のワナから、抜けてくださることを願っている。
それしか解決しないだろう。

支配者たちは、みなさんこんなありさまだ。
だれかが正義ですべてをひっくり返して悪者退治してくれるというより、権力闘争で潰し合いながら、超監視社会にしようとしているのだろう。
結果をマシにするのは、人々の意識しかない。
そして闘争してる支配層同士も、我々を支配するという共通の目的のもとには団結するからな。敵対してるように見せて。右翼と左翼も協力関係なわけだ。

よって、多くの人が思考にとらわれた全体主義の意識では、DSパージ後も、また新たな支配者があらわれて、定期的にこういうことをやられるに決まっている。
だから、自分が打ちたくない、コワいって感情は正確なわけだ。
それを押し込めるから、全体主義になっていく。

そういう感情を押し込めるべきだと、
報道も大本営発表も医師会も、しかけてくるんだぞ?
いつだって。権力が暴走すれば。
(中略)
なんど経験したら気づくんだ?
覚醒剤入りのチョコに菊の御紋をつけて、ありがたいものとして、特攻隊に食べさせて、たくさんの命を死においやったあのころと変わらないではないか。

生物兵器ワクチン開発は、武漢パンデミックのずっと前からやってましたと、ワープスピード作戦研究者が話しているぞ。

2021.01.08 FRI 18:00:58
(省略)
最初に利用可能となる可能性が最も高いとされたワクチン(ひとつはファイザーとビオンテック、もうひとつはモデルナ)の開発の道のりは、2019年12月に中国・武漢で人々が体調を崩し始めるよりずっと前から始まっていたからだ。
あらゆる科学的発見と同様に、この道のりにはいくつもの出発点がある。そのひとつが、米国立アレルギー・感染症研究所のワクチン研究センター(VRC)のディレクターであるジョン・マスコラの研究室だ。

米国立アレルギー・感染症研究所は、ファウチがいるところだな。

ワクチンに遺伝子材料を使うというアイデアは、彼が思いついたわけではない。だが、マスコラと全米の共同研究者たちは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因であるウイルス「SARS-CoV-2」も含む複数のコロナウイルスに対して、この手法を応用しようと何年も取り組んできたのだ。
この疾病に対するほとんどのワクチンは、ウイルスの表面にある特定のたんぱく質を認識する手がかりを免疫システムに与える。この「スパイクたんぱく質」の基になるmRNAをモデルナに提供したのが、マスコラのVRCだった。

ファウチのところのワクチン研究センターがモデルナにワクチンのmRNAを提供したって。

(この苫米地氏の動画、削除されたぞー)
mRNA型ワクチンはコロナのとげとげ(スパイクたんぱく)がヒトのACE-2酵素受容体に結合し細胞侵入することを利用している。
ダザック博士らが2017年頃に武漢ウイルス研究所で遺伝子組み換えに成功したコウモリ起源人工SARS-CoVも同じACE-2受容体経由で感染する。
最初からmRNAワクチンを接種させることが目的でそのための生物兵器ウイルスを開発した疑い。全く同じACE-2だから。武漢ウイルス研究所が公開したことからやっぱりACE-2だった。それで一斉にワクチン開発が始まった。)

(ツイート添付のTBSの番組より)
内容は、
ファウチさんをめぐる疑惑から、その金で機能獲得が行われていたのではと共和党が追及。つまりファウチさんが加担してたんではないか?機能獲得とはより効果的な治療法やワクチン開発のためにウイルスの遺伝子を操作すること

ウイルスとワクチンをセットで、生物兵器として作ったんじゃないか?ファウチさん?って報道を主要メディアも始めているぞ。

(中略)
モデルナとVRCのパートナーシップは、おそらく2017年のジカ熱へ対応にさかのぼります。もしかしたら、もっと前からかもしれません。

うん。たぶん、もっと前。
モデルナの前身はナチスで、ジョージソロスとかビルゲイツ、ファウチが幹部やったりしてたって、海外のFBで流れてて、ロイターが慌てて火消し記事出していると読者の方よりタレコミをいただいた。 

この件はまだ真偽不明だけど、当然つながっているに決まっている。

(中略)
こうしたジカ熱のときまでさかのぼる協力関係があり、その収束後もモデルナにはほかに関心を共有できる分野があるかと話をしていました。コロナウイルスはVRAとモデルナの両者にとって、実りある分野になるだろうと提案したのです。
──それは素晴らしい「予想」でしたね。というよりは、優れた仮説だったのでしょう。コロナウイルスが将来問題になるとわかっていたのですか。
賭けに出たのです。

なにが素晴らしい予想やねん。自作自演だろう!

(中略)
当初のSARSとMERSの研究の両方で、優れたワクチンをつくるためにスパイクたんぱく質を操作することができていました
(中略)
ウイルスの遺伝子配列とスパイクプロテインの遺伝子配列だけを見ることができたので、元のSARSで適用していたことを新型のSARS-CoV-2に応用しました。変異はすぐにうまくいきました。ですから、かなり先手をとることができていたのです。
──ここでも幸運があったわけですね。
科学的な面でコロナウイルスの解明がよく進んでいたことは、本当に幸運でした。

なにが幸運やねん!多くの人が亡くなり、被害に苦しんでいるのに。
SARS MARS、スペイン風邪、全部あいつらのしわざだろう。
で、このたびのコロナ騒ぎを起こした。
ワープスピード作戦の研究者、ずいぶんと言っちゃってるな。
SARSで適用していたことを新型のSARS-CoV-2に応用しました」
ワクチンだけでなく、ウイルスのほうもだろ?

これが、トランプが推進したワープスピード作戦の研究者の発言だそうだ。



いやなこと、コワいことは、やめたほうがいいの。素直に言っていいの。でないと、全体主義を推進し、破滅/他人の領域に入ると・・・

2021-08-17 18:25:31 | 心の解放シリーズ
「人のためになることをしましょう。人にやさしくしましょう」といい、
感情を抑えて我慢するように教育する。親も学校も。
これはだめだ。
これでは、自分自身と戦っている。自分と戦う人は他人とも戦う。
全体主義教育だ。こんな教育を受けてきたわけだ。
「~なければならない」と言ってばかりいる。
自分自身にもそうつぶやいて、命令して生きている。おそらく四六時中。
こういうことばかり言っている人は、お家でも仕事場でもどこでも支配者なんだろうなぁとだいたいわかる。
これだとどんなにがんばっても、人格者のフリした偽善者にしかなれないんだ。

逆だ。いやなことはしない。こわいことはしない。自分にやさしくする。
これだけで、あいつらに勝てる。

これを自分自身がどこまで納得しているか、だ。
やっぱり経験して納得していかないと、一気にはムリなのね。
経験して実感して納得すると、それがだんだん自分の信念になっていく。
あ、これで大丈夫なんだ。こっちのほうが正解なんだって。
少しずつできるところから、試していくってことなんだ。
まずは頭で納得してから、ちょっとずつやってみようって思えないと、まず、人の信念は変わらない。
だからやりたくない人に押し付けることはできないのね。

こういう、感情を抑えて、全体主義的に戦わなければならないって思いこんでいる人に、いくら、陰謀やワクチンの危険性を教えてあげても無理なんだ。
相手の自由を認めてあげたほうがよい。
気のすむまで経験しないと、本人が納得できないの。

ただ、こういう人たち、他人を巻き込むのね、それがやっかいだ。

ここが腑に落ちてすでにわかっている人は、陰謀なんて教えてあげなくても自分を守る行動ができる。人も守れる。

コロナの犯人であるファウチは、感染を広めたいわけだ。
初期にマスク不要と言ったのは、マスクしないほうがより感染拡大させられるかなと思ったからだろう。てことは全然しないとやっぱりちょっとは感染拡大する。症状あったりすればたぶん。
でも、感染拡大してからは、「マスクしろ」と言い出した。
てことは、無症状者も含めたみんながマスクしても感染拡大はたいして防げないってことだろう。
マスクで防げちゃうなら、ヤツはぜったいこんなふうにマスクを政治利用しないだろうからなw

だから、マスクとは、この程度なんだろう。

ウイルスの理論だけで強硬にやるのは、左脳だけの平面的な捉え方だ。度が過ぎれば破滅する。
子どもが死んだり、弱い者が犠牲になり、その他もろもろの弊害が見えていない。

感情を感じている人は、そのあたりをつねに感じ取る。思考だけで暴走しないんだ。
そういうふうに長年生きてきた人は、

いやなことはしない。こわいことはしない。自分にやさしくする。
これだけで、あいつらに勝てる。

ってことを無意識に知っている。喫茶店のじーさんのマスターのように。
(じーさん、気持ちよさそうにジャズを聴きながら作ってた。きっと何十年もこうしてきたんだね。そういう感覚ね♪)

でも、ここが腑に落ちていない人には何をいっても無理だ。


自分の信念どおりに、生きていく。「~なければならない」と。あいつらに言われるがままに。そして、破滅を経験して、やっと少し納得する。
「これだと、だめなのか・・・」って。

全体主義の行く末を、われわれはまた経験するんだな。


ツイート動画。お医者さんのお話。

あたしこのワクチンには反対してますので。
 だけど。。。世の中の。。。
そうです。患者さんでね、リスクのある赤ちゃんがね、近くにいるような人たちはやったほうがいいよねってことになります。
で、私はこのワクチン自体は打ちたくない。患者さんにも打ちたくない。
 なんで勧める?
だから、危ない人がいるからです。
 打ちたくない、患者さんにも勧めない、理由は?
20歳未満は日本人は死なない。欧米では死んでいる。それでもアメリカは18歳未満には勧めてませんよね。

先生ご自分がコワい、打ちたくない。患者さんにも打ちたくないワクチン。
でも、危ない人、リスクのある赤ちゃんがいる人には打った方がいいよねとおっしゃっている。
「リスクのある赤ちゃん」が具体的にどういう場合か、ちょっとこれだけだと分からないんだけど、日本であかちゃんはコロナで亡くなっていないだろう?
先生自身も「20歳未満は日本人は死なない」とおっしゃっている。矛盾か?

それは、本当に打った方がいいのでしょうか?

台湾の女性、AZ製ワクチン接種後、生後2カ月の娘に母乳あげる、翌朝娘が死んでいるのに気付く―中国メディア
2021/06/22 15:20
台湾の雲林県でこのほど、英アストラゼネカ(AZ)製の新型コロナウイルスワクチンを接種して帰宅した30代前半の母親が、夜に生後2カ月の娘に母乳をあげ、翌朝になって娘が死亡しているのに気付くということがあったという。中国のニュースサイトの海外網が22日付で報じた。

こんなことが起きている。
実際に起きていることを無視していませんか?
現場のお医者さんは、知ってるはずです。実際にどんなことが起きてるか。
先生のお気持ちのままが正解なのではないでしょうか。
「私はこのワクチン自体は打ちたくない。患者さんにも打ちたくない。」

そして、機序もリスクも効果も、本当のところがよくわかっていないのだから、
「なんで勧める?
だから、危ない人がいるからです。」
本当に「最悪」を防いでいるとは言い切れないのではありませんか?

ワクチンによって内皮細胞内で再合成された「コロナのトゲトゲ蛋白」は、なかり激しい性質を持っていることがわかってきました。そのひとつが血小板の破壊でしたが、内皮細胞自体にも深刻な損傷を与える可能性があります。 
(中略)
トゲトゲ蛋白は、LDLや血小板に限らず、あらゆる糖鎖を破壊してしまうリスクを孕んでいます。
コロナワクチンは、そもそも発想が間違っていたのです。トゲトゲ蛋白を体内に決して入れないようにしてください。


記事も出ている↓
しかし、最近の研究では、ウイルスとは関係なくスパイクタンパク質だけでも体にダメージを与えることがわかった。 
「米国のソーク研究所の報告では、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を単独で感染させたマウスに、肺と動脈の炎症が確認されたといいます。スパイクタンパク質がいくつものサイトカインを放出し、血管や臓器に炎症を引き起こすと考えられています。新型コロナウイルス感染症でみられる肺炎、心血管障害、脳血管障害、神経疾患、血栓症といった多様な症状は、ヒトの細胞に感染した新型コロナウイルスのスパイクタンパク質によって生じる可能性が高いということです」

だから、元気な人でも運が悪いと、

元気な人でもこうなることがあるのに、これを弱い人に打つというのが、私にはわからない。
まして治験中なわけだから、中身の量変えたりして実験してデータとってるわけだろう?と思うけど。
自分が打ってあげた人が当たりであったらどうすんだ?
治験中のものを勧める意味をお考えになったほうがいいのではありませんか?

弱い方に対してのワクチン接種をどう考えたらいいか、ヒントとなる記事を見つけた
2021.08.02 19:00  女性セブン
(省略)
ワクチンを打たないと公言している医師はほかにもいる。群馬県で緩和ケア診療所を開設している萬田緑平さん(57才)だ。新型コロナのことを、萬田さんは「風邪」と言い切る。
子供や若い人は新型コロナにかかっても、ほとんどが軽症で済んでいるのが現状です。それでは、なぜ年齢が高いほど亡くなる人が多いかというと、これまでかかったことのないウイルスだということに加え、もともと免疫機能が弱っているから。
 集中治療室があるような大病院の医師は、風邪で肺炎になった高齢者を診たことがないから、『コロナは怖い病気だ』と主張しますが、風邪にかかって肺炎で亡くなる高齢者は、いつだってたくさんいるんです

うん。
風邪で肺炎になった高齢者と、コロナで肺炎になっている方との区別が、
きちんと判別されているのでしょうか。
検査で陽性が出れば、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数コロナ死と計上しろと 厚労省から通達があったそうですが。
あるいは、本当にコロナの方もいらっしゃるとは思うけれど、そうなることを恐れて、このワクチンを打つべきなのか?

(PCR検査はコロナ以外のウイルスでも陽性が出たり、Ct値の上げ下げで陽性になったり陰性になったり。もっといえば、コロナのゲノムが特定されていない。ならばいったい検査で何を検出しているのか?って問題は今回は置いておく。)

もともと免疫機能が弱っているお年寄りに、免疫を弱めるものを注射する。
そしてスパイクたんぱくは激しい性質を持ち、血小板等を破壊する。
これが接種5か月後にまだ消えずにあったという報告。。(上記リンク先参照)

 萬田さんはワクチンの有効性についても懐疑的だ。
「臨床試験を行ったところ、接種していない群の発症者が162人だったのに対し、接種した群の発症者が8人だったことから、有効率95%と宣伝されています。しかし臨床試験には、各群約1万8000人ずつが参加しており、それを母数にして計算すると、発症者は全体で0・84%しか減っていないのです。
 言い換えると1人の発症を減らすためには、100人以上にワクチンを打たなければいけない計算になる。しかも、これは海外での臨床試験の結果です。感染者が海外の数十分の1と少ない日本に置き換えれば、数千人に打って、やっと1人の発症者を減らせるくらいの効果であるということになってしまう」

この程度の効果。そしてこの有効率もペテンとバレているし。てことはこれよりさらに有効率は低いし。デルタ株には効かないし。効かないっていうか、よけー感染してるし。

(中略)
「実は、私がワクチンを打った人の中にも、接種後に体調が大きく悪化した人が10人くらいいます。幸い亡くなった人はいませんでしたが、発熱した後に体力が衰えてしまった高齢者や、原因不明の腰痛が出た人も複数いる。こうした状況をみて、“打って大丈夫なのか?”と密かに思っている医療従事者は多いと思います」

で、打ってしまったがためによけい大変なことになった人がたくさんいる。
死ぬまでいかなくても、不調に悩まされる可能性。
ぜったいワクチンのせいや、と思っても因果関係は不明とされる。
そして、だれも責任をとらないし、すすめた医者も治してはくれない。

スパイクタンパクが身体に与えるダメージというものが、わかってきているのに、なぜ言わないんでしょう?

あ。もうすでにたくさんの人に打っちゃったからか~。
今さら「危ないワクチンでしたー」とは言えない。

厚労省の死亡者数の発表も、高齢者が多く接種したから当然の結果だという。

大本営発表をうのみにし、宣伝鼓舞して戦争へ扇動していたあのころのようだ。

じゃあもう最後までやるんだ?
犠牲者を増やしながら。
ほかにもいろんなこと、知ってるよな?

だから最初のうちに、おばさんはうるさく言っていたんだ。
撤回するなら早いほうがいいぞと。責められたとしても軽症ですむ。

医者は、厚労省、医師会の言ったとおりにしかできないできないんだよ!ってか。

予防接種法で免責であっても、大変だぞ、これから。
治験中のよくわかってないもんをおおがかりに勧めたんだから、人道的な責任を問う声は出てくるだろう。

武器として作られたワクチンなんじゃないの?とちらほら主要メディアも報道しはじめている。

たぶん、BS-TBSの番組だということだ。

内容は、
ファウチさんをめぐる疑惑から、その金で機能獲得が行われていたのではと共和党が追及。つまりファウチさんが加担してたんではないか?
機能獲得とは
より効果的な治療法やワクチン開発のためにウイルスの遺伝子を操作すること

ウイルスとワクチンをセットで、生物兵器として作ったんじゃないか?ファウチさん?って報道を主要メディアも始めているぞ。

トランプも、自分の復活のおぜん立てを始めているぞ。(改めて書くね)

だから思考で判断するとそうなるんだろうな。
でも、それはもはや客観的判断ではないと、多くの人が気づいてきた。


だから、賢い方ほどいろんな知識があって、公式な認められた、いわゆる「確かな?」事実にもとづいて議論を深めるわけだが、それだけでは、しらずしらずのうちに、あいつらの策にハマっている。
なつかしのエビデンスバカなどもこれに当たるな。時事問題だけでなく、科学の分野でもなんでもそうだろう。
事実や公式発表だけで話を進めたら、ふかーい所で工作しているあいつらなんだから、見えるわけないんだ。「ディープステート」っていうくらいだからな。
事実や公式発表だけで物事を分析したならば、問題なし、ただそれだけのことで、あいつらなど存在しない、という結論に至るように、あらかじめあいつらによって作られている。
そうやってこれまで、いわゆる「客観的に分析議論してくれる頭のいいヤツら」に任せっきりで、大部分の者はぼーっと生きてきてしまったから、今、こんなことになっている。家ではボーっとテレビ見て、学校では一生懸命お勉強がんばって。競争社会を生き抜いて。左脳だけ逞しくして、感じることを抑圧して。そんなことしてきたツケだ。そういうふうに我々を誘導したのもあいつらだ。

1年前にこんなこと、書いてたんだな。
もう、エビデンスバカですらない。エビデンス、無視してるんだから。
1年でだいぶ、事態がマイナスに深化したな。
順調に、破滅に向かっている。予想どおりだ。

だから、自分が打ちたくない、コワいって感情は正確なわけだ。
それを押し込めるから、全体主義になっていく。

そういう感情を押し込めるべきだと、
報道も大本営発表も医師会も、しかけてくるんだぞ?
いつだって。権力が暴走すれば。

そして、こどものころから、そのように教育されてきた。下地ばっちりだ。
だから陰謀、エビデンスうんぬんよりも、こっち↓のほうが大事だ。

いやなことはしない。こわいことはしない。自分にやさしくする。
これだけで、あいつらに勝てる。

ここを一番いいたい。
こういう感覚があれば、冷静に判断できる。

なんど経験したら気づくんだ?

覚醒剤入りのチョコに菊の御紋をつけて、ありがたいものとして、特攻隊に食べさせて、たくさんの命を死においやったあのころと変わらないではないか。

今年のお盆、先祖たちはどんな気持ちで、われわれを見ていたんだろうな。

自分の心を無視した発信ほど気持ち悪いことはない。


言動と心が一致してない、本当の自分に嘘ついてるヤツは破滅する。
踊ってるやつも、正論を吐いている者も、いっしょだ。

あ、本気のDS先生は心から喜んで打っているな。このクラスの先生も多いよな。
日本人ばなれした方。

でも、自分自身も破滅するってことを忘れてると思う。
自分だけは助かるってか?上級国民だから、14万4000人に当然入ってるって?

自分ひとり破滅するならいいけれど、残念ながら他人を巻き込む。それも弱い人を。


行きつく先は。。。

より転載。


ブレイディさんによると、本来「エンパシー」は生身の人間に対して働かせる想像力のことで、政府や国家のような抽象的な対象の靴を履いてしまうと、非常に危険なものになりかねないといいます。

エンパシーは社会を回していくためには必要なものではあるものの、特に緊急時は人間の尊厳が踏みにじられやすい状況に陥りがちなので、今こそ「自分の靴を明け渡さず、誰にも支配されない。自分の人生を生きる」という軸が重要だと、ブレイディさんは考えています。

ブレイディみかこさん
「自分の靴を明け渡さずに歩んでいくために大切なのは、“常識を疑え”ということだと思います。戦時下でも、もし一人ひとりに常識を疑う力があったら、立ち止まって考えるチャンスがあったのではないでしょうか。鍋はまだ供出できても、人間はさすがにだめだろうと思えたかもしれませんよね。一度立ち止まって考える教訓を残していると思います。今も、日本がいい方向に向かっていると思っている人はあまりいないのではないでしょうか。基準になるのは、生身の人間しかいません。私たちが私たちとして生きていけるのか。生きづらいのであれば、何かが間違っているし、生身の人間を犠牲にする社会はおかしいと思います」

自分のこどもをも死においやるんだ。こういう意識が。

いやなことはしない。こわいことはしない。自分にやさしくする。
これだけだ。これだけであいつらに勝てる。
ま、あいつらに迎合したいなら、無理だけどな。




こういった科学的、専門的、医学的な分析、情報はもちろん大事なんだけど、
結局、自分の意識と信念が決めるから、全体主義的意識だと専門家であっても平気でエビデンスを無視する。都合が悪いもんは全部無視だ。
今、いろいろ分かってきて、ちょっと焦ってきてるからな。よけいやけくそで、そういう傾向になる人が増えるかもしれない。

だからその人の意識と信念が全てなわけだ。

ただ、その人の意識を失敬して感じてみると、そうなっているのはわけがあって、その人独自の壮大な歴史がある。親子関係とかからな。

そして、自分を支配してる人は他人も支配し、破滅する。
そこまで経験する必要があるんだろうけど、巻き込まれる人は少ないほうがいい。

だから、わたしは一応言うって感じだ。

自由は認めている。
全体主義やるのも、人を巻き込むのも、破滅するのも、なるべくしてなっているというか、いい/悪いの次元で見ててもわからないんだ。
だから私は覚悟を決めて眺めているよ。そういうみなさんを。

自分がコワい、打ちたくないという感情に反して、弱い人には打つっていうのは、
まず、自分自身を支配している。
強烈な不一致だ。心と言動の不一致だ。
それでも「~なければならない」って思ってるのが洗脳であり、思考であり、支配だ。
あとではっと気づくんだろう。
あるいはもう気づいてても引っ込みがつかないんだろう。

日ごろから、自分の意思を中心に生きてきた方は、こういう状況になったときにも、うまく避けたり逃げる方策が思いつくもんだ。
あるいはそうできる環境にすでにいる。
だからこういう事態になってから言っても、どうしようもない面がある。

こういう心と言動が不一致の人を見ているとき、気持ちよくは感じないはずだ。
この感覚が大事だ。
これを感じなくなったらおしまいだ。

再度、上記記事より転載。
基準になるのは、生身の人間しかいません。私たちが私たちとして生きていけるのか。生きづらいのであれば、何かが間違っているし、生身の人間を犠牲にする社会はおかしいと思います

これを感じない人、無視して抑えつけてる人は他者を支配するんだ。
これだと、心のエネルギーがきれいに流れていないから、苦しいだろう。
家庭も仕事も。いろんなところでこういうパターンでやっているはずだ。
愛でなく、支配で生きてる。争うし。
これでは人を救えない。
こういう方が我々の体をみてくれるお医者さんであったりするのが現実だ。
痛いのも我慢してね、治してあげるから。といって、よけいに体が不調和な状態になることもある。現代医学にそういう側面があるわけだ。
全体主義的な感覚の先生は、我慢やむなしと思考しがちだろうから、うまく避けるという発想にいきづらいだろう。
つまり平気で現代医学の負の側面も回避することなく、患者にやる可能性が高いだろう。

この感覚を無視しなかった医師の人は、たぶん、独自の道に行っているのではないだろうか。
行きたくても行けなかった方も、いるな。これから、すこしずつやってくれ。今後、やりやすくなるはずだ。どうせ今の体制がもろもろ崩壊するだろうから。
そして、できなかったのはカネのため、生活のためとは限らない。
その、あなたの意識のせいだ。
その意識でその脳の使い方だと、自分の本当に進むべき道も可能性も見えてこない。
支配者にとらわれていくだろうし。

ムダに戦うから、エネルギーを発展する方向に使えないんだ。


こういう人、多いだろう。
その人が決めて、その人が責任をとる、自由の領域に踏み込んでいる。
だから不快なんだ。
この方のように、話題を変えたり、さっと離れるのが正解だ。

でも、そうすることに罪悪感があったり、支配に生きていて姑に従わなければならないという意識の人はそうできないんだ。

すこしずつできるところから、自分の欲求、感情を優先する、不快なら一言いう、離れる、これを実践するだけだ。
そんなふうに、自分の自由の領域を守れると、相手の領域も守れるようになるんだ。つまり、人を支配しなくなるんだ。まずは自分を守ることからスタート!勝手に相手も守ることになっているから、自分を守れればそれで大丈夫なんだ。
相手の領域に入るときは、ひとこと、同意をとる必要がある。
べつに絶対部屋に入ってはいけないわけではない。作業中に絶対に話しかけてはいけないわけではない。ひとこと、ちょっと今いい?と相手にきいてみて、いいよ、といえばいいのだ。こんなふうに同意をとりあうことが愛だ。
日ごろからこんなふうに相手に入らないであげる。入るときは同意をとってあげる。そんな関係ならば、心から安全だと認識しているから、その相手と近い距離で付き合っても大丈夫だ、となる。幸せだ。この状態ではじめて、人と愛し合うことができる。

まだまだ愛し合えない、私たちだ。


なんでこんなことをするのか?


こういう感覚だろ?↑


冒頭に戻ります。

「人のためになることをしましょう。人にやさしくしましょう」といい、
感情を抑えて我慢するように教育する。親も学校も。
これはだめだ。
これでは、自分自身と戦っている。自分と戦う人は他人とも戦う。

逆だ。いやなことはしない。こわいことはしない。自分にやさしくする。
これだけで、あいつらに勝てる。




「味わう」ってことが、自分の支配権を取り戻すコツさ。

2021-08-08 16:07:26 | 心の解放シリーズ

味わうってことを、忘れがちなんだ。

頭がいいかどうか、賢いかどうか、じゃないんだ。ほんとうは。


学校で先生に教わったとおりのことを暗記してるだけじゃだめなんだ。

そんなことはこれからは全部ロボットがやってくれるからな。

親や先生の期待になんて応えようとしちゃダメなんだ。

親や先生の言うことの中に嘘もいっぱいあるぞ。

親の言うことなんて、一番聞いちゃいけないことだ。
おばさんはいっさい親の言うことを聞かない。

それからな、毎日せっせとネットで情報収集しても、思考だけでデジタルに情報処理してるだけじゃ、なんにも見えないんだ。

そいつの言ってる言葉をじっくり味わってみる。書いてあることをじっくり味わう。
ニュースの言葉は無味乾燥だけどな、
そこを自分の感覚で、血のかよった人間の言葉に変換するんだ。

酒でも飲みながら。

こういう意味か~〜。

ははーん。なるほどね。こいつ、こういうことたくらんでるんだ。
こういう目的があってこういうこと言ってるんだー。
そういえば、過去にあんなこともあったよね、と関連情報を思い出し、過去の記事をまた見返したりする。
あー、過去にこういうことしてて、今のこれなのね、と起きていることが繋がる。

今は情報社会だから、いっぱい情報が入ってくる。昔と比べたら、はるかに情報量が多い。いくらマスコミが報じないといっても。

すると、味わうことを意識しないと、すぐ流れていっちゃうんだ。
入って、流れて、入って、流れて。
毎日この繰り返しじゃ、洗脳されていくの当たり前だ。
ニュースだけでなく、学校の授業も似たようなもんだなw

そうじゃなくて、いったん自分に落とし込むって感覚だ。味わうっていうのは。

だからおばさん、こどものころから、先生の説明に納得いかないと、頭に入れる気がしないのね。どの教科でも、それ、ホントかねー?って。
でも先生は学校の勉強はすべての基礎学力だからとりあえず頭に入れよという。

機械的に頭に入れなくてよかったと思うわ、おばさんになった今。

機械的にがんばって頭にいれまくった方が、今エリートとしてご活躍だ。

積極的にあいつらの手下として、筋のとおらないこと言いながら、日本を支配なさっている。

てゆうか、ニュースやお勉強だけでなく、なににしても味わうということをやんないと、つまんないだろ?生きてても。
何見ても、感動もなにもないだろう?

こいつはなんでこんなふうに描くんだろう?とか。

感じて、ふーん♪と思ってからそれをしゃべる。そういうのがおもしろいんだと思うけど。

でも今は民主主義がおわっちゃってすっかり全体主義になっっちゃったから、勝手なこと言うと怒られる世になってしまった。
でも本当は、勝手なこと言っていいにきまってるだろ?
人に押し付けるのが問題なわけで。

で、ここがわかんなくて、雰囲気にのまれて、みんなが黙るから、あいつらと手下どもがつけあがるんだろ?
叩いてくるやつはみんなしもべだぞ?ネット上だけでなく、親や先生も。
だってこいつら人に押し付けたり、攻撃したり、支配したりするだろう?
そっちのほうがよっぽど問題だろ?w

ま、単にそいつが自分の無い状態で、縛られて生きてるってだけだ。

そういうわけで、大変な世の中にあいつらがしちゃったわけだけど、
もともと人々の中に全体主義的な支配の意識があって、それが今はげしく炸裂しているわけなんだ。煽られるがままに。
自業自得なわけだ。
そういう親や先生は煽られまくって自滅するだろう。
盛大にオウンゴールしていくことだろう。しかたないね。
それも長年にわたる本人の選択の結果だ。

味わい、咀嚼することを意識しないと、流れてくる情報をデジタルに左脳で処理しておわり。洗脳されながら。これでも学校や就職の試験では100点満点だろう。

味わうということを意識して見ると、偏向報道であっても、「書き手の意図」がわかるの。(それをぺろっと言っちゃうのがおもしろいと思ってる)

味わうということをしてると、自分の感情、感覚中心に「情報を咀嚼する」ことになる。
こっちのほうが正確にとらえられる

難しかったら、実際に酒でも飲みながら、味わう練習をしたらいいんだ。
自分の五感や味覚や感情を感じるの。そうすると他人の意図や気持ちも感じられるの。
いい人とは心通う関係でいられるの。
相手の企み、目的、意識が感じられるから、不快なら近寄らない、言うことを真に受けないようにして自分を守れるの。
安全なの。味わっていると。自分を感じていると。
不快なのはちゃんと理由があるの。相手がなんか仕掛けてるからなのw

これは、リラックスしてのんびりいないとできないの。
せかせかして「~なきゃならない」と思考ばっかしてるとできないの。
だからそういう雰囲気の職場にいる人は要注意だ。
雰囲気にのまれてはいけない。
せめて自分だけはリラックスしてゆったりして、上司・同僚の本来の業務の指示以外の、つまらぬ支配を断ち切る練習をしたほうがいいだろう。


デジタルに思考で処理してる人は、発信者の意図にのせられてしまいがちだ。支配されてしまいがちだ。
相手が陥れようといていることに気づかないの。
理屈で処理してると、相手の支配の意図が感じられない。
するとだまされるの。支配され洗脳されるの。
残念ながら、ほとんどの人がそんなふうだ。
勉強のできる優等生ほど、あいつらに洗脳されてるってのはこういうことだ。

それから、攻撃する意図でネット上に書き込むやつが多いけど、そんなのに、どこまでも、のっていってしまうんだ。思考ばっかりのやつは。
理屈で争いを仕掛けられて、理屈で応戦するってパターンね。
問題の本質がどんどん分からなくなって、単なる言葉をつかった攻撃、争いになって不毛だ。
こんなことばっかやっている。
これは脳幹という戦いスイッチが入っていて、さらに左脳をマイナスに使っている。まだ脳をプラスに使えない、我々人類なんだ。
(たまに脳科学者がこれをやってるのを見る。やれやれ、脳についてなんもわかってないんだなと思う)

リアルな人間関係でも、理詰めで来る左脳支配者の言うことは無視してよろしい。
いちいち答えなくてよろしい。
どうせその理論は正しいようで破綻している。細かく見ると。
だから無視して自分の気持ちを言う。のらないで、自分の感情を言う。これが一番つよい。
そんな相手の自由も認めて、戦わないで言えるとさらに強い。
肩透かしを食らわせることができる。

気持ちいって、離れる。以上。
まともに取っ組み合うと疲れるから。
相手に戦う意図がある以上、意味ある議論なんてのは皆無だ。だからムダなんだ。
目的が戦って相手を打ち負かすことになっちゃってるから、問題を解決したり、事態をよくすることではなくなっているの、すでに。
(夫婦喧嘩なんかもそうだろう。。憂さ晴らしと、争うことで相手とくっつきたい、関わりたい意識だ)
こうやって相手が不毛な支配や戦いを仕掛けてくるのを切る。
そして戦いから降りて、脳の戦いスイッチをさっさと切って、

味わうということを、思い出してほしい。こっちのほうが楽しいだろ?

味わうということは、急いでいると、できない。戦っていると、できない。

だから、私は、ヒマでのんびりいるように、あえて、している。

しかし世の中はなんでもスピードと効率追求。
なんでも早くできることがいいことなんだ、「仕事が早い・できる」などと言って優秀であることになっている、社会の価値観だから、そういう感覚でいると、1日をせかせか送っておしまい。
人の期待に応えたい、いい人だと思われたい、仕事ができると思われたい、
こういう思いが強い人ほどそういう生き方になる。

その流れで、ネットなどで情報収集しても、デジタルにふんふんと頭に入れておしまい、となってしまう。洗脳されてるのに気づかない。

これだと、あいつらの謀略になんて思い至るはずもない

こんなふうに人の期待に応えたいとか、他人の目を中心に生きている時点で、羊になる運命が決まってしまう。

「全部陰謀で物事を見たら、仕事できんで〜」とレッテル貼ったり決めつけて、却下してしまう。
ここでフィルターがかかってしまうわけだ。
大事な問題があっても細かく見ようともせずに流される。
だから、みんな見方がザツだと思う。専門家であっても。


こんなふうに有名な先生であってもザツなお話しか書けない。
強力なフィルターがかかっていると、こうなる。
この忽那先生なんかは、きっと小さいころから、一生けん命お勉強して、おかーちゃんの期待に応えることが生き甲斐だったんだろうなぁと想像される。
今は河野太郎の期待に応えるのがうれしいんだろうな。
でもこういう人であっても潜在意識や無意識層では知ってるんだ。
いいかげんなこと言ってるってこと。
するといつか、無意識が本心のほうを叶えてくれて、矛盾を解消してくれるから。
矛盾が大きければ大きいほど、マイナスの出来事を起こして、自分の心の矛盾を解消してくれる。それを楽しみに見ている。だからトラブルもちゃんと意味があって起きている。病気などもそうだ。
なので、起こることにわるいことなんてひとつもない。マイナスエネルギーの解消だ。

みんな言ってることが、誰かの受け売りか、似たようなことを言っている。
しかしもう自分の感覚でオリジナルに丁寧に見ないと命に関わるようになってきた。
このようにして導き出した結論ならば、仮にまちがっていたとしても、自分で考えて自分で決めたことだと納得できるのね。

でも人の言うことを真に受けて決めたとしたらどうだろう?
それが間違っていて、大変な目に遭ったとして、納得できるか?
結果、自分が泣きを見ることになる。
あいつらの悪事の責任をとらされることになる。
これが、自分なく他者や世の中に迎合するという選択をした結果だ。
支配をゆるしたのは自分だからな。
いくら小さいときから親に支配されてきて、迎合パターンがしみついているとはいえ。

製薬会社も国も医者も専門家も責任をとらない準備、万端だ。
そのうえでの発言やアドバイスであることを前提に、彼らの言ってることを聞く必要がある。




むしろ、打たない、勧めない判断をしたほうが、責められる?訴えられる?という雰囲気なわけだ。
そりゃ、無責任に、好き勝手言うで~。責任ないと定められてるんだもん。
言っても訴えられないし、そのほうが儲かるし。
良心なんか発揮しても、商売あがったりで生活できなくなっちゃうと困るもんね。
だから私は、そういう方たちのアドバイスを根拠に決めるなんてことは、こわくてできないんだ。責任とってくれないもん。

もう専門家の意見を聞いて決めるっていう常識もそろそろおしまいだなと思う、今日この頃。

自分の支配者は、自分だ。

そうね。
ワクチンでもマスクでも、するかどうか決めるとき、
本来は、その効果や害の情報を集めて、判断する。
でもあの人が勧めるから、周りが打てというから、とか、そういう意識でいると、
ワクチンならワクチンについて考えることがちっともできないのね。
職場で学校で打てというから、とか。
全然客観的な考察がなされないわけだ。

問題が起きたとき、そのテーマはなにか?と見極める。
この場合、ご近所さんとの人間関係ではない。職場で気まずくならないかどうか、ではない。
ワクチンのメリット・デメリット比較して、自分にとってメリットが上回るかどうかだ。
でも、支配関係に生きているかぎり、これができないのね。こんなあたりまえなことが。
専門家でもそうなのね。他人や周りの期待に応えることしか頭になければ。

それでお医者さんも、国も、製薬会社も、いいかげんなことを言っても免責なのね。

そして、「職場で打てというんだもん」っていったって、職場もまた、接種後に副反応や免疫がおかしくなっても責任とってくれないだろ?

いいかげんなこと言って支配するくせにその責任はとらない。
これを何度やられたら気づくんだろう。

こういう人や場所から距離を置くことだ。そこに罪悪感はいっさい不要だ。

意志表示しても認めない人や職場に長くいてもいいことはないだろう。私なら転職を考えるな。

世の中ワクチンで大変なことになっているけれど、



覆すには、なにもあいつらを力でもってやっつけるだけが手段ってわけじゃないんだ。
多くの人がそれを選択しないっていうのが、もっとも強い
一部の人がデモをしても、大多数が賛成・選択してしまうならば、あいつらは推し進めるだろう。
でも、人口の大多数が拒否したら、それだけでワクチンパスポートなどは無理だろう?

嫌なら離れる。選択しない。それだけだ。それは、こういう身近な問題もいっしょだ↓

嫌な人との付き合い方:③愚痴をこぼす人・クレーマー


人の愚痴なんて聞かなくていいんだよ。
まず、そう思えるかどうかだ。

それはその人の問題だ。
自分に全く関係ない。

その人が問題の解決をしたくて困ってて、「どうしたらいいか教えて」って真摯に求めているのならいいけど、たいてい愚痴をいうやつっていうのは、自分で問題解決する気がない。

つまり単なる憂さ晴らしだ。

人を殴って憂さ晴らしするのとなんらかわらない

(殴るのは肉体の支配。愚痴は感情を使った支配
支配者タイプ暴力や恫喝にうったえがち

犠牲者タイプ感情で支配

なぜ自分がサンドバックにならなきゃなんないんだ?

よく居酒屋で酒飲みながら同僚と職場の愚痴を言いあって憂さ晴らしっていうのがあるけど、あれはお互いにやりあって納得して満足してるからいいだろう。

わたしは親が愚痴を言う人間だったから、ずいぶん悩まされた。

こどもは親の言葉を額面通り受け取るから、こどものわたしが親に解決方法を教えてあげて助けてあげなくてはならないような気持ちになるのね。
でもそんなもん、相手は聞く気なんてさらさらないわけだ。

こどもに愚痴いって憂さ晴らしして、さらに子どもを味方に付けて、夫や姑と戦うってのをやりたいだけだから。そういう無意識の目的があります。こういう人、多いです。
だから愚痴をいう人は、無意識のよこしまな目的があるの。
そこに言ってる本人も、言われている人も気づいていない。

それで、私がえらかったのは、高校生くらいの頃だっただろうか。
「気持ちはわかるんだけど、わたしもつらくなるんだわ」と言ったことがあるの。愚痴を言う親に対して。

そしたら親は「それでも家族か!」って逆ギレしたよ。
今にして思えば、相手のものすごい支配性が露呈した瞬間であった。

それから私はだんだん親を見限るようになっていった。

これは重症パターンだ。こんなふうに言って、はっと気づく人もいる。そういう人は、支配から抜けて、愛の関わりにシフトする見込みがある。

逆ギレするのは、なにがなんでも、支配の関わりにしがみついていたいということなんだ。これが本人の意思だから、これ以上つきあってると、わたしがダメになっていく。

実際、罪悪感から、この重症支配者とつきあい続けてダメになっていく人は多いだろう。

こういう支配関係から抜けられないと、職場でも自分の家庭でも、どこででも人と支配関係を築くようになっていく。だからつらく厳しい人生になる。

だから上記、私の逆ギレした親も、ワクチンの危険や情報を教えてあげても、打ちましたよ。死んだとしても打ちたいということだった。
自分の頭と心で考えて決めたならまだいいんだけど、やっぱり周りの人が打つからという理由で打ちました。
当然、こんな感じなので、全ての人と支配関係だから、自分の意思を持つなんて芸当できないわけだ。こわくて。
その他、人間関係、子育て、全部同じパターンでやっているから苦しんでいる。
全部、支配関係だからな。当然そうなるんだ。

すると、昨日の記事に書いた、人々の感情までもあいつら支配、コントロールしようと企んでいるという話、苦しく生きている人は、そうしてほしいと自ら望むのではないかな、と思えるんだ。自分の親見てると。
支配をやめることはできない、でも苦しみから逃れたい。ならばロボットのようにあいつらに操ってもらった方が、もう楽だ、と。

そういう人が今後、けっこう出る可能性があると思った。

苦しんで、救いを求めて、救われず、神も仏もあるものかって言うけれど、
全部自分のしてきたことの結果だからね。
覚悟決めて、そこに向き合って、これ↓やれば解決する。
相手の領域、自分の領域というものがあるんだ。
その人が決めて、その人が責任をとるならば、それはその人の自由なんだ。
あれこれ口出しすると、トラブルになるんだ。

この見極めができず、めちゃくちゃで、
他人の領域に踏み込んで支配したり、逆に相手に入るのを許して支配させたりしてるのが、すべてのトラブルの原因だ。自分のマイナス感情の原因だ。
これがやぶられたとき、人は不快なの。で、問題が発生し、軌道修正しないかぎり問題や苦しみが大きくなっていくの。カンタンなの。
だから、心の不調もこれが身に付いて、当たり前になっていけばなおっちゃうの。
支配的な相手を切ることがうまくなっちゃう。
すると頭の中によけいな他人がいない。
そこでやっと、自分の感情や感覚をじっくり“味わう”ってことが、できるの。

打つ・打たない、どちらが正しいかというよりも、どういう意識で自分が選択するか、だから。

スタートから責任がおかしいわけだ。
無責任に勧める者たち、医師、国、製薬会社が免責。そして治験中。
効果もリスクもわからないことだらけ。
そこを言って同意を得るインフォームドコンセントなどのプロセスがない。
だから、時間がたてば問題になってくるのは当たり前だ。

これを分かってて打つと自分が決めたならよいだろう。どんな結果も受け入れると。

そして、多くの専門家までもが、命に関わる問題なのに、自分に落とし込んで、客観的に考察するまでに至っていないのではないか、と感じる。

多くの先生が医師会や厚労省の理不尽な要求にだまって従っているようでは。
支配してくる他人を脳内で切って、
情報やエビデンスを自分に落とし込んで見極めるってこと、どのくらいの人ができているのだろう?
さらにつぶされないで、平和的に発信できるか?となると、もうほとんどいない。

安全に安全に。世の中に迎合したことだけを言う。

集団免疫のために?重症化予防には効果があると思います?

そのお言葉に、本当にご自身の実感はあるのか?

困る人が出るであろうこと、被害を受けるリスク、人生が変わってしまうリスク、死亡するかもしれないリスクを上回るメリットの実感があって言っているのか?

味わっていない、実感のない言葉は、ご自身も人々も守らないだろう。
そこで初めて、ほんとの安全ってなんなんだろうと考えるのかな?

(妄想にすぎないけど、私が医者だったら、責任がおかしい時点で、うまく逃げる決断をするだろう。その時点で、まずい未来が確定してるから。それすらも不可能ならば、そもそも医者にならないだろう。だってあいつらの責任を肩代わりするなんてやだもん)

訴えられないことが第一。
決められたとおりに診断して、決められたとおりの治療をすれば、医師は守られるんだからって前提。

でも、今回、どうですかね?




あいつらが作った欺瞞の多い医学。
もちろん緊急の時や必要な時もある。
医療をする側も、受ける側も、欺瞞の部分を知るときがついに来たんだな。
べつに、もともとそうだから。直視する時が来たってだけだ。

なんか、トランプさんが昨年、今の医学はもうすぐなくなるだろうという趣旨の発言をしたと聞いた。

この意味は、あいつらをパージして、宇宙技術をベースにした医学に切り替えるという意味なのでは?と言われている。

仮にそうだとしたら、昨日書いたようなモデルナがやりたがっている遺伝子組み換え病気予防・治療などは、なしになるかもしれない。
代わりにメドベッドのようなものを導入するのかもしれない。
しかし、これをワクチン打って不具合が出た人の治療に使い、人々を666人工智能につなげる口実にしないかなど、これはこれで疑惑は尽きない。
DSを口実に利用するの、好きみたいなんで。
そういうなにかの意図がないならば、そもそもワクチンを推進していないと思うんでね。止めてたと思うんでね。


このニュースを見て、米軍にワクチンを打たせるわけがわかった気がしました。

こういうこと↑が分かっているのになぜ止めないのか不思議だったんだ。

最初から、軍人をロボットに置き換えるつもりだったとしたら、つじつまがあう。
むしろ早く置き換えた方が強くなる。後れを取ると負ける。

日本の自衛隊にもモデルナを打ったわけだ。モデルナはなぜか防衛省の管轄だという。



現代医学の欺瞞をさらしてDSパージしたとして、
トランスヒューマンやムーンショット計画、量子コンピュータによる監視社会にはしたそうだ。トランプさん。

そしたら今は免責になってる製薬会社も、あんな契約や法整備も全部無効ってするんですかね?ニュルンベルク裁判で。そしてDS政府は?医師たちは?

責任追及して、悪質なのは量子コンピュータ監視下に置くんですかね?
で、ワクチンで被害の出た人は救われるんですかね?
亡くなった人はかえってこないわけだけど。

だから、あいつらや政治が悪いわけだけど、責任が見極められない専門家や人々もだらしないと思うわけだ。
責任がめちゃくちゃだから、ムダに人と争う。滅ぼし合う関係になる。
自分の子どももうまく育てられない。
病人を救うと言いながら逆をやっている。

今、こういう人が大爆発して、他人を支配・操作・攻撃して、民主主義をこわすのに使われている。

工作員だけでなく、上記私の親のような一般人もいっしょだ。

だから、精神的にきつさを感じている方が多いだろう。


その答えは、支配してくる他者を切って、どれだけ自分の感覚や感情を味わうことにシフトできるかってことだ。

それができれば
こんなふうにいられる。どんな世の中になったとしても。

わたしは親が死んだとしてもこのモードでいるつもりだ。
死ぬのもまた本人の選択だ。
どんな死に方をするにしても、そこに至るまでの経緯というのがある。
それは自分自身の選択の連続であったはずだ。

味わうことのなかに幸せがある。


多くの人はこんなふうに、自分自身を味わう、楽しむ、愛するところまで至らないのね。

問題や苦しみや争い、問題にばかりエネルギーをとられて。

でもそれが生き甲斐の人もいるから。やりたい人もいるから。納得するまでやられたらいいと思うんだ。

そこにくっついてつきあう必要はないの。自分がやりたくないのなら。



なんで我々ばかりが苦しまなきゃならないの?

無責任なやつらは免責でさ。
エリートで好き勝手言ってさ。守られててさ。


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。


どんなでもいいの♡本当は。「~なければならない」を減らして「~なくてもいい」を増やすんだ/このレベルを上げる必要性を感じる今日この頃

2021-07-25 15:19:14 | 心の解放シリーズ
料理しなければならない

仕事しなければならない

正しくなければならない

まちがったこと言ってはいけない

ワクチンを打たなければならない

打ってはならない

ブログを書かなくちゃ

栄養をとらなきゃ

やせなきゃ

毎日決まって食べているものがあるとする。
今日はそんなに食べたくない気分なら、今日は食べなくてもいいやってしたほうが体がスッキリするかもしれない。

人と会ったら明るく楽しく話さなきゃとか。
無口でいたいときには無口でいられるか。本当はこっちのほうがいいんだ。。
無理して話すより、無口でいたいなら、しゃべんないでいたほうが、相手も心地よい。
無理してる人といると、なんとなくその感覚が伝わるから相手も疲れる。
相手に気なんて使わない方が、相手もじつは心地いいんだ。
そうではなくて、自分の感情をやさしく感じている。すると相手の感情も感じられる。
すると人にもやさしくしたくなっちゃうの。自然に。やさしくしなければならない、じゃないんだ。
自分の感情を大事に感じているとき、人から見ると、その人のことを大事にしてくれているように見えるの
だからそんなふうに自分の心を感じながら、お話したり、無口でいたり、好きなようにしていればいいんだ
だから夫婦、家族なかよくしなければならない、とかいうお話はちょっと違うなと思うの。「なければならない」とお話してる時点で、その方は愛をご存じない方だと思うんだ。自分を犠牲にするような支配ー犠牲の愛し方しか知らないと思うんだ。
いっしょにいたいときはいて、離れたいときは離れて、
自分を愛しながら自由でいないと、夫婦、家族とも愛し合えないんだ。

それは単純なことから練習できるんだ。
例えば私だったら、ブログを自分が楽な分量で止める。あれもこれも書きたいなって思うんだけど、自分が楽なところで止めた方が、読みやすく、相手にとってもちょうどいいかもしれない。読むのも大変だからね。
この件は明日の記事にまわそうと。保留にしてるとあとから関連情報が入ってきたりすることもけっこうあるのね。結果的に先延ばしにしてよかったとなったりする
あと楽な言葉で書くようにしてる。
内容がシビアで、悪いやつらについて書いているからさw
自分でもきつい言葉だとつらくなることがあるの。
少しでも自分が楽だと感じる言葉で書くようにしてるんだ。
あえて、はっきり書いちゃうときもあるけどねw

これはメールなどでも言えると思うんだ。かちゃかちゃと機械的に打たないで、自分の心と感覚を感じながら自分がしっくりくる言葉で打つの。そのほうがデジタルなツールであっても心のかようやりとりができる。
ビジネスライクに打ったメールはわかるものだ。そういうとき、ちょっと残念な気持ちになる。その人はそんなふうに迅速に処理、レスするのが仕事できる感じでいいと思っているのだろうけど。ご自分の心をあまり感じないで打っているのはわかるものだ。

お金に関しても心地よいかどうかを基準にしたらいいと思うんだ。
欲しい物がいろいろあるときは、思い切って破産しない程度に買い物を楽しむ。欲しいものがとくにないときにはお金が溜まっていく感覚を楽しむ
我慢するのではなくて。
節約しなければならない、と思いすぎていると、豊かにならないんだ。
お金使うのは罪悪という意識が強くて欲求を抑えていると、エネルギーの循環が止まってしまう。心もお金も、循環さ。
罪悪感が強いと、罪なんだから、自分の心が無意識にそのように自分を動かし、「罪」をおかさないような現実を作ってくれる。よってお金もやってこない。
お金も循環だから、心の循環がうまくいってると、適切に貯まって稼げるようにもなるんだ。

いろいろ「~なければならない」って思って生きているものだ。だれもが。
でも、それ、本当にそうですかね?ってことだ。

やめたほうが、エネルギーがきれいに循環する。「〜なくてもいい」にきりかえていくの。
まずは心が楽になるから心のエネルギーが最初にきれいに流れるようになるわけだけど、結果的に体のエネルギー、栄養~やる気、気力まで、お金も、愛もきれいに循環するようになる。
全部繋がっているんだ。
心、意識がひな形で、現実や物質的なもの、体までも作ってるんだ。

おばさんは、知っている。

これらの「~なければならない」はほとんどがウソだ。そう思い込んでいるだけだ。

じっさいは、めんどくさいときは料理なんてしない方が、食いすぎなくていい。
したい気分の時にして、まぁまぁ栄養をとるくらいで体にとってはちょうどいいかもしれないんだ。
調理も手間暇かけるより、シンプルな調理や生で食べた方が栄養が壊れなくて体にいいかもしれないんだ。今だったら、きゅうりに味噌つけて食べるとか、おいしいよね。冷たく冷やしてさ♪
そうしてるうちにちょっとした不調や病は治っちゃうかもしれないんだ。
食費が浮いて、その分をもっと豊かになること回せるようになるかもしれない。

また、
なにかSNSなど始めたら、毎日更新したり、順位とか、いいねとか気にして上位にいなければならないと思ったりするけど、書きたくない気分のときは休んで、書きたくて気分がのってるときに書いた方が、いいものが書けるもんだ。
他人の評価を気にしないのがコツだけど、そうなるためには、「他人が私をどんなふうに思ってもOK。自分がどう表現してもOKなんだ」って感覚を高めることだ。
(実際そうなんだ。親があれこれダメだしをしてくる人だとこの自己肯定感が下がっちゃうのね。すると他者を気にする人になっていく。自分でなく他者を軸に生きるようになってしまう。これがいわゆる「羊」の始まりだ。そういう場合も、自分で自分をOKする練習をし、習慣にすることで自己肯定感を高めることができるからね!)

具体的な話をすると、YouTube動画など見てると、どの動画もだいたい視聴回数の10%ほどの人が高評価ボタンを押している。どの動画もたいていそのくらいの割合だ。一定数、低評価もつくし、工作員もいるし、気にしなくていいんだ。
どうも、やさしさを積極的に相手に返したい方は人口の10%くらいいるようだ。
だから自分の表現が、よかったとかダメだったとか気にしなくていいし、あまり気にする意味がない
なんていうか、アップした時点で、自分のものでなくなるとも思う
それを見た人のものになる、とも思うんだ。
みんな自分の心のフィルターを通して、全てを見ているから。
優しい方は、すべてを優しい目で見ているし、あいつらに雇われた工作員は悪意をもって妨害するのが仕事だから、当然すべてをいじわるな目で見るのが仕事だし。
どんなにすばらしいものだとしても。
精神状態の悪い人はすべてをマイナスに受け取ってしまうし、悪態をつくことで発散していたりするし。
だから自分と関係ないのね。そう思うと楽じゃない?
相手は相手の事情で見たり感じたり言ったりしてるだけなの。

こんなふうに、みんなが自由に受け取るし、それでオッケーと思ってると、仮に工作員や嫌な感じの人が妨害をしかけてきても、それもOKと思ってると乗らないでいられるから楽なんだ。
相手がバカみたいに攻撃してきてもOK。
自分がどんな表現してもOK。(ここ大事。自信がないと相手の攻撃が気に障るのね。仮に間違ってたとしても言うのは自由でOKという感覚でいる)
おばさんは、オッケーすぎて、最近、自分のところに来た工作員をおちょくって、ブロックされた


コツは攻撃的な相手の言葉どおりに返さないことね。
相手の目的は攻撃することであって、攻撃するための言葉や理屈だから、言葉どおり受け取って返しちゃだめなんだ。
そこを無視して、自分の気持ちをただ言うだけね。
おばさんは相手が何を言ってきてもいいしwと言う感覚なので、平気でいられるんだ。とくに相手をやっつけようというわけでもなく遊んでいるw
ふざけたおばさんなのね。相手は初心者の工作員みたいだった。。
ごめんね、いじめてw ま、相手が攻撃しにやってきたわけだからね。

戦わないで、自分の感情にいると、安全なの。そして、強いの。

戦いから降りていると、よゆうで自分の気持ちが言えるんだ。
(あ、正論言ってもムダだし、相手の攻撃の言葉に乗ることになるからね。左脳のくだらない争いが始まる。自分の気持ちだけ言ってるのが安全で強い)

さらに、「自分もどんなでもOK、相手もどんなアホでもOK」と思ってるとき、戦いから完全に降りている。このモードが一番楽で、強いかなと思います、結果的に勝ちます。やっつけようとしなくても。

戦いから降りるっていうと負ける感じがするって方が多い。これは経験が少ないからなんだ。
おばさんは、日々意識して戦いからおりて、ひょうひょうと自分を表現することを日課としているので、これで大丈夫であることを経験で知っている。

だからおばさんは家でもどこでも、手抜きでぼーっとしているけど、けっこうしたたかなんだw

なんでも他人の評価などを気にしないでマイペースでやっている人のほうが、長く続いている。愛ある表現や創作ができる。
そういう人の意識は、「~なくてもいい」「どんなでもOK」の分量が多いと思われる。楽でしょ?そんなふうに自分に言っているとき。それが愛で、本当なんだと自分の心が知ってるからなんだ。

仕事もそうだ。ガチガチに自分を縛ってやってる人よりも、力が抜けて、適当に手抜きして、自分を愛しながらやってる人のほうが、いい仕事するんだ。

「~なければならない」が多いと、あるとき、ぽきっと折れてしまう。
どっかでムリしてやってるから、丁寧でなかったりする。
そして「なければならない」と仕事しているとき、本当はしたくない、休みたいって気持ちを無理して抑えてるわけだから、仕事がザツになってしまうの。

病気なんかもこういう意識が作っているかもしれないんだ。
「なけらばならない」の意識で仕事してる人はたぶん生活全般もこういう意識だ。
すると食べ方や体の使い方にいじめ的な部分があったりするのね。
無理しない、「~なくてもいい」、手抜きOKの人は、そういうキツイ部分があるとすぐに感じて、やめるの。やめることにオッケーできる。すると長生きになっていくと思うんだ。
やめられないのは、罪悪感が強いからなのね。罪悪感はいらないの。思い込まされたの。どこかで。「逃げるのか?」とか言われてさ。あるいは親の罪悪感を受け継いでしまっているの。

きつく生きている人は、病気になって死ぬことで、やっときつさから解放されるって面がある。
だから寿命などもある意味で自分の思い通りに作っている面があるんだ。

手抜きオッケーでムリしない人は、何かに取り組むときに瞑想状態であったりする。リラックスしていてムダな思考がない。
自分のハートを感じている。感じながら創作するから丁寧でゆっくりだ。
(だからスローペースでないと感じることをすっとばすから、あまりいい仕事できないの。大事な情報をキャッチできないの)
自分の無意識層からの表現だから、思いもしなかったものができたりする。
この感覚で、仕事も生活もできると、豊かに発展していく。
(お金の話にも繋がる。やりたくないことを我慢して稼ぐのではなく、本当にしたいことを、自分に没入して表現することで人の役に立ってうれしい、そしてお金をいただくというふうな稼ぎ方だ。)

この時点で、「~なくてもいい」派の勝利だ。「~なければならない」でやっていると負けるし、破滅しやすい。豊かにもなりづらい。搾取や支配のやり方で稼ぐかもしれないけど。

勝ち負けじゃないんだけど、結果的に戦ってない人が勝ち残るのね。
「~なければならない」が多い人は自分とも戦っているし、人とも戦っている。
「~なくてもいい」派は平和主義だ。そしてやさしい。一緒に居て無理がないから楽だ。で、あんまり干渉しないでいてくれる。
人の領域に入ってるとき、ほんとうはきつさを感じるものなんだ。
だから「~なくてもいい」の分量が多い人は、人の領域に入らない。
で思考回路も、人に対して、「どんなでもいいよ」と、相手の自由を認めている。
「~なければならない」でやっている人は、
自分を縛ってるから、人のことも縛りたくなる
すると、相手の自由の領域に侵入してしまうんだ。(これがいろんなトラブルの始まりだ)

批判したりしたくなる。

ある料理番組に出てくるおばあちゃんの料理の先生がいて、とってもかわいらしい。
お料理も丁寧でいつもおいしそうなレシピを教えてくれるんだけど、けっこうパートナーのアナウンサーに厳しくしてるシーンが映っちゃってるのw
それが残念だなぁと思うの。
包丁の使い方とか、ベテランの料理の先生から見ると、アナウンサーのやりかたがいいかげんに見えていやなんだろうなw
でも、本当は流儀にこだわるよりも、感じて創作しているかどうかが出来をきめると思うんだ。
それはいわゆる型にはまった伝統の料理ではないかもしれないけど、その人独自の思いもしないすばらしいものができる可能性がある。
そういうのがおもしろいと思うんだけど。
伝統もいいけれど。人は進化していく生き物でもある。
思考や「~なければならない」ばかりで創作してると、イマイチだ。

自由なやり方も、不器用なのも味かもしれない。へたうまなんて言葉もあるしな。
おばさんなんかはへたうま派だ。
こんなのは、へたうまブログさ。うまくもないかもしれないけど、それでよい。
もちろん伝統にのっとったやり方も、論理的文章も、もちろんよい。
いろいろで、自由でいい。

めんどくさいときや、やらなければならないと思ってるときは、本当はやりたくないわけだから、そのとおり手抜きしたり休んだほうがいい。(これが自分を愛している状態)
で、元気になって自然にやりたくなったときに、感じながら瞑想状態で(なるべく思考しないで)やるの。

なんか携帯の充電みたいだなと思う。休むことは充電に似ている。手抜きするのは省エネモード。全然充電しないと、枯渇しちゃうからね。
携帯もまたエネルギーの循環をしているわけだ、溜めて、使って、と。
充電きれたら、動かないにきまってる。
人間も同じだ。うつ状態は充電切れと同じだ。自分への愛が枯渇してしまった状態だ。

人間も愛を溜めて、発揮して。十分に溜めていないと放出できないの。
人間にとって充電は、自分の感情を感じてあげることなんだ。休んだり適度に手抜きすることなんだ。
そして、ムダな漏電を防ぐには、「~なくてもいい」「自分も相手もどんなでもOK」というモードでいることなんだ。

きつくても歯をくいしばって我慢してやり遂げるのが立派だと教わって、そう思い込んでるの。これは嘘。これだと枯渇しちゃう。
あいつらのプロパガンダ。教育なんかも。小さいときにどっかで教わってそのまんま生きてる人が多い。
「なければならない」ときつく生きていると、自分のやりたいこと、進む道もわかんなくなっちゃうの。当たり前さ。
心を抑えて感じることをブロックしているのだから。これだと何が好きか、才能があるか、気づかない。わからなくなるに決まってる。
自分探しとは、自分の感情を感じることを始めることだ

こんなことが自由への第一歩だ。
こういうことができる人が増えると、支配者も支配できなくなっていくの。
こういう人は、あいつらに忖度しなくなるからw
羊たちなんて言われてるけど、羊じゃなくなっちゃう。
「なければならない」から「なくてもいい」と気づいた瞬間、
荒野に生きる野生のライオンさ。
自然のままでだれもが王者なんだ。本当は。そうやって能力って発揮されるの。
するとあいつら、力あるものに守ってもらう必要性をだんだん感じなくなる。

で、これからはどんどんきつい世の中になることが予想されるので、この「~なくてもいい」、どんなでもいい、って感覚を高めないと、自分自身がきつくなると思うんだ。

自分をOKする感覚ね。どんなでもいいんだって。他人もまたどんなでもいいんだって。

ちょっと荒れそうだからさ。

他人がめちゃくちゃで、自分が被害をこうむりそうだったら離れるだけなの。
他人が死んじゃいそうだったり破滅しそうなら、一応いってあげるけど、それでも相手がそうすることを選択したら、もうムリなの。

でもこれはね、その人にとって必要だから起きてるかもしれないの。

ある知り合いは、私のブログを読んでくれてるんだけど、頭で知識で、あいつらのことを知ってはいるんだけど、実感があまりないのね。

で、ワクチンも最近2回打ったらしいんだけど、今のところ、なんともないらしいの。とりあえずよかった。
でも数年後、しばらくしてからなにかが起きる可能性はある。
一度打ったばかりに自然の免疫が減ってしまって、それを補うために何度もワクチンを追加で打って人工的に抗体を補充しなければなければならないとか、そんなふうになる可能性がないわけではない。
そんなリスクをとって打ったとしても、ワクチンが効かない、ベネフィットはウソであったと発覚する可能性だってある。
いきなり1945年8月15日みたいな日が来る可能性だってある。

案の定そうなったとき、相手をOKできるかどうか。
だから言ったではないか!と責めるか?
つらくてうちひしがれてしまうか?
それでもいいよと、そうしたかったんだね、って思えるか。
止められなかった自分を責めたり、あるいは相手を責めたり、後悔しないでいられるか。

それで、この知り合いを見てたら、映像が私の頭の中に見えて、大昔、ヨーロッパかどこかの国で権力者に使われて、その人が支配者として辣腕をふるっていた姿が浮かんで、これは私の妄想かもわからないんだけど、この人はそういう人生を何度か生きたことがあったのかもしれないと思った。

で今世でもそういう仕事をされているの。よく権力者とつきあって、つながって仕事されてるの。

べつにそれが悪いといいたいわけじゃなく、その方はそれがいいと思っているし、好きなわけだし問題なければいいんだけど。
で、大いなる力に守られてるのが安心だし、いいんだという思い込みがその人にはあるわけなんだけど、
もしかしたら、今回の人生で、そうじゃないんだってことを学びに来てる可能性があるなと思ったの。

だとすると、もしかしたらワクチンを打つことで、その結果を身をもって経験して、なにかを悟りたいって計画してる可能性があるなと思ったの。

体になにか問題が生じたとしても、その経験を通して、力あるものを妄信するとこうなるのだと納得したい可能性がある。無意識の視点から見ると。
そういう状態から卒業したくて、納得するためにそういう経験を自分で仕込んでいる可能性がある。本人はもちろん無意識だけど。

見てる方はつらくても、その人にとってはたとえそれで死んだとしても意味があるわけだ。
次の人生では支配者ではなく自分自身を信じるということを始めるのかもしれない。

わたしもそういうふうに愚かに死んだ経験があるから、こいつも今回そうなのかもなぁというふうに見ているの。

こんなふうに私たちは体を使って、経験して、納得したいっていう、根源的な願望があるみたい。

すると、いい・悪いって思ったり、決めたりすることに、意味があまりないのね。

深すぎて。魂的な計画や願望が。

情報を仕入れて、なにかを感じ取って、少しでも危機を回避したいという方もたくさんいらっしゃって、そういう方のお役に少しでも立ちたいから、私は自分の考えの発信はやめないけれど、こんなふうにじつに人それぞれなので、押し付けることでもけっしてないとも思ったの。

愛の視点からみると、この人の選択と結果をOKしてあげることだなとなんだか腑に落ちたの。
言い続けるけどね。相手の自由をおかさない程度に。








深いのね。人間って。誰もが。バカだとか、そういう単純なことではないのね。
そう思うと、あいつらに使われてる手下や工作員ですら、おばさんは憎みきれないところがあるのね。
とくにしたっぱのみなさんは。おばさんから見ると全員赤ちゃんみたいなもんだ。

あいつらの重鎮は、救いようがないかもしれんけど。

そういうわけで、相手をどんなでもいいよってOKする感覚を高めていかないと、相手の状態がつらくなってきた場合、自分もつらくなっちゃうかもなって思ったの。

それにはまず、自分自身をOKすることなの。どんなでもいいよと。「~なくてもいいよ」と。自分に対する態度と人に対する態度は同じだからさ!

「どんなでもいいんだ」って思い出してほしいんだ。自分も相手も。

その「どんなでもいいんだ」って感覚を高めるのに、ふだんからやりたくないときには手抜きする、やすむ、ってことを自分にゆるしていく。
こんな練習が役に立つってことなんだ。
ついでに争い仕掛けられてもスルーして勝っちゃうってことだ。

こんなことが、世の中がひどくなったり、相手がつらい、大変な状態になったとしても、それでもOKして、自分は自分を肯定して強くいることに繋がっているんだ。






あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。


人は結局、自分の信じたいものを信じて選択するの。だから自分も他人も責めなくていいの♡後悔も不要よ。

2021-07-18 14:34:54 | 心の解放シリーズ
毎日ワクチンについてのいろんな情報が出てくる。

わたしもせっせとブログに書いている。

なかには実績ある専門家のエビデンスにもとづいた発表もある。


イスラエルの失敗-医師が明らかに深刻なコロナ症例の80%がワクチン接種


英国公衆衛生サービスワクチン接種を受けた人は、デルタ株で死亡する可能性が3倍高くなります


接種が進んでいる国がこう発表していて、

日本の厚労省の副反応疑い報告もある。

で、いろいろ総合すると、ワクチン、危ないなぁ、もはやメリットが感じられず、
リスクが高すぎる、まるでロシアンルーレットや、という結論に、私自身は至るけれど、
そんなことは、ひとりひとりが自分で決めることなんだよなとつくづく思う。

「エビデンスがある!」なんていって水戸黄門の印籠のようにふりかざして、いろんな人が好き勝手いってるけれど(私もその一人か?w)、
結局、専門家のみなさんですらも、自分が信じたいことを信じている。

だからエビデンスなんていったってあんまり意味ないなって最近は思う。
科学の世界は、でたらめエビデンスが多いのは知ってたけど、もはや正確なエビデンスであったとしても意味をなさない状況だ。
みんなが信じたいものを信じ、選択するわけだから。

人の脳とはなんてあやふやで恣意的に動いているんだろう。
(ここにカルトがつけ込むんだな~)

ということで、自分の信念が決めるの。結局は。
科学的根拠じゃないんだ。
「ワクチンは、メリットとリスクをはかりにかけて決めましょう」というけれど、
人の、なにかを選択するときの心理というのはそういうふうにはできていない。
医者や研究者ですらこんな感じだから、一般人はなおさらだ。

というわけで、人によっては、危険と分かっていても「打ちたい」なら打つ。

ある人は「政府が打ってくださいと言うんなら、打つ」と自動的に思う。
私の書いているようなネットからの情報は、厚労省の発表だろうが、科学者の発表だろうがピンと来ないし、自分の中で不採用、スルーという感じ。
実感がわかないんだろうな。
いっぽうで、テレビのいうことは、納得できるようだ。

ある人は、自分の所属しているスポーツのサークルで仲間外れにされたくないという。
ワクチン打って、心置きなくスポーツを楽しみたいという。

でもおばさんは知っている。
このサークルの方は、お仲間に気に入られたい、認められたい、愛に飢えた方なんだ。べつにそれがいけないといいたいわけではない。そういう心の状態だということだ。

この方は、母親に虐待されて育っている。
親からもらえなかった愛を、別の人から得ようと行動する。
自分より年上の人を親と重ねて。愛を渇望しているのね。
だからものすごく依存的に人と関わる。
支配されてもうれしいという感覚なの。
(こういう感じだと詐欺にもあいやすい。でも無意識のところで騙されることにも合意している。騙されてるとしても関わりたいわけだ。さびしいわけだ。愛がほしくて)

人は、ほしかった愛が得られなかったら、どこかで取り返そうとしちゃうの。無意識のうちに。

それが老後のサークルの年上の人だったり、結婚相手だったり。

で、話聞いてると、その方のサークルのみなさん、ものすごい支配的なじじいとばばあなのw 
おばさんなんかは話聞いてるだけでめまいがするんだけど、
それでもその人にとっては、そこで認められることが生き甲斐というか、命なのね。
ここで仲間外れにされることは、もう死にたいくらい悲しいことなのね。

だから、こういう状態になっていると、もうコロナワクチンは科学的に危険だと判明しているよ、なんて教えてあげても困っちゃうし、最終的にはそれでも打ちたいと結論を出す。

人と依存関係、支配関係にある人ほど、冷静な分析や判断はムリなんだ。
(科学者にもこういう人いるだろう。それもエビデンスが信用できない理由の一つだ)

そして、この状態の人は、自分の意思がないんだ。

だって他人に認められることがすべてだから、他人の目や他人からの評価を中心に生きている。
人に従って、それで愛されるなら、自分を犠牲にしてでも従うんだ。

他人:自分

心の中のこの割合で「他人」の割合が高いほど「自分」の分量は少なくなる。そして、苦しい人生となる。
他人の目や評価中心で生きるとは、つまり人と支配関係、依存関係になるから。
で、思考ばっかしてると「他人」の割合が多くなるの。
思考をちょっとやめて、
自分の感情を感じていると「自分」の心が中心になっていく。すると、「こうしよう!」って自分の意思が自然に勝手に出てくるの。これが意思の正体さ!

だから、「他人」や「思考」に囚われていると気づいたら、いったんとっぱらって、「自分の感情を感じる」ことシフトすることが必要なんだけど、

そうはいっても、こういう状態になっている人は無理にやせ我慢して、心の中の「他者」を断ち切ることは難しい。
なぜなら、過去に傷ついた感情がいっぱいたまっているからだ。
これが全ての言動の原因というか、それがその人の「信念」となっている。
そこからみんな思考して、選択したり行動したりしているんだ。

だからこの感情を見てあげる、感じてあげることなんだ。感じてあげると、涙が出たりして、ほどけて、浄化、循環していく。
やり方:

参考:

誰でも、いい人と思われたいとか、期待に応えたいとか、思うものだけど、まずはそういう気持ちになってるんだねって気づいてあげることだ。
で、その気持ちをそのまま否定しないで感じてあげることだ。
これらはつまり、愛がほしかったわけだから。
「愛がほしかったんだね」って。そうか。そうか。って。

感じてあげることが、自分を愛することなの。

で、愛は他人からもらうものじゃないの。ここが勘違いなの。

愛がほしいなら、自分が自分を愛するってことなの。
これをやらないと、人が愛をくれても満たされないの。

自分の感情を感じて。すると、人とも心が通う関係が築けるの。すると人からも愛されるの。

愛をくれー!と要求なんかしなくても、自分の感情を感じていると、人とも愛が循環して満たされるのね。
要求だけしてもムダなのよ~w 相手束縛してもムダなのよ~w
そのうえ、戦っちゃうともうダメなのね~w
このあたりがおばさんが夫婦や恋人関係の在り方に疑問を感じる理由だ。

だから、他人から愛を得ようとして、人に依存・支配していたわけだけど、こんなふうに自分で自分の心を感じて愛することを覚えると、だいぶそんな他者依存的な愛をくれー!と渇望する気持ちが落ち着くの。なくなっていくの。そういうことではなかったのねって。

そこでやっと、少し、冷静に、世の中でなにが起きてるのか調べてみようかなぁという気になるのかな。人によっては。すると、じっくり自分の感覚を感じて、判断したり、意思が持てるようになっていく。


また、政府や大企業や、力あるものに従っているのが安心という方も、たくさんいらっしゃる。
落ち着くみたいね。心理的に強い力に守られて安心って感覚なのね。
これも自分の意思よりも、権力という他者が中心だから、最初から自分を他者に明け渡している感覚ともいえる。支配を望む心理だ。べつに悪いといいたいわけではない。そういう状態だ。

ただ、その力ある者によって、先祖は戦争に行かされた。
自分自身もバブル崩壊からの不景気でずいぶん財産を搾取された。

それでこのたびのワクチンを自らの意思で接種し、接種後、いろんなことが起こる可能性はある。

専門家が警鐘をならしているとおりに自然免疫が破壊されてしまうならば、将来カンタンな病気で致命的なことになる可能性もある。
数年後、何が起こるか、不明だ。

でもそうすることで本人は心が落ち着くわけだから、接種を選択する。

こういう方に、厚労省のデータとテレビの報道がちがいまっせと教えてあげて、

あんまりコロナ、心配いらないと思いますよと言ってあげても、スルーしちゃう。
それがその人が大好きで従いたい、政府発表の公式データであったとしてもだ。
先に「打ちたい」という思いがあって、そう選択するので、それに反する情報ははじいちゃう。

こういう心のメカニズムがあります。

で、おばさんは、たぶんこの人は言ってあげても接種すると言うだろうな~と、話す前からだいたいわかるの。
でも一応、情報として言うことにしている↓

決めるのはあなたで、自由だけど、こういうことになってるみたいですよ~と。

それで上記、サークル仲間に認められたい方は、案の定、接種すると言っていた。
そして、その方、脳の血管にちょっとトラブルがあるので、このワクチンは血栓や出血で亡くなっている方が多いので、その方はリスクが高いと思われるんだけど、
それでも打ちたいということだった。

分かっていて、仮に死んだとしても、それでも打ちたいというお気持ちだった。

おばさんは、この方がそう言うだろうことは分かっていた。
ただ、言わないで、何かが起こると、自分があのとき言ってあげれば結果は違ったかもと後悔するので自分のために言う。それだけだ。
言ってあげたけど彼女の選択だったんだと、あとで自分を納得させるために言う。相手の自由を認めながら。

だから、結局、本人が自分の信念や心や感覚にもとづいてすでに決めているから、言ってあげても言わなくても結果は同じであることもたくさんあるってことなの。
エビデンスがあろうとなかろうと。
だから「自分がもっと言ってあげてりゃ、あいつは命を落とさなかった~」と後悔したり、自分責めたりする必要はないよといいたいんだ。
また「バカヤロー、なんで危ないワクチンなのに打つんだ」と相手を責めてもムダということだ。

もちろん、情報を教えてあげることで、本人の選択がよりよく変わる場合もあるから、それはそれでよりよい選択に繋がったなら喜ばしいので、一応、教えてあげるけどね、わたしは。
その場合は相手のほうも聞きたがったりして、こっちもすんなり言えるんだ。
相手が拒否してると、ものすごい言いにくいの。なんか、オーラ出してるんだね。
こんなふうに人と人は言葉以外で交信している部分があるんだ。
だから言えずに亡くなったりした場合は、その方が言わせなかったのかもしれないんだ。

相手の自由を認めながらねというのはこういう心の仕組みがあるからだ。


そのサークルの方は、お子さんがひきこもりだ。

接種の予定日をすでに決めていて、予定を変更すると子どもがあばれるそうだ。

人はだいたいどこでも、誰とでも、同じパターンの人間関係を築く。

サークル仲間とも支配関係。夫婦関係も支配関係。当然、こどもとも支配関係。
ならばお子さんがひきこもりになるのも、当然の流れなんだ。

夫婦、嫁姑のトラブルでの不機嫌を全部こどもに当たり散らしてきた。
こうして子どもを精神的に虐待した。その方もまた親にそのように虐待されて育っている。

自分が何十年もかけてつくりあげた現在の状況だ。その結果を今、受け入れている。
ワクチン打つかどうかも、サークルの関係、子どもとの関係、夫との関係、そういうので決めている。その方にとっては、そこにエビデンスなど入り込む余地はないんだな。
(同調圧力で打たざるを得ないという方は、そういう心理や職場の支配関係の強弱が関係しているんだよね)

私はどうすれば状況が楽になるか、ちょっとわかったので、彼女を救うことを何度か試みたけどダメだった。本人が拒否しているのがわかった。
ひきこもりについて:

だから、軌道修正できたとしても絶対したくない心理というのがあるんだ。
とうていムリで、本人が苦しみを最後まで経験したいという場合もあるんだ。
軌道修正は支配から抜けることだから、そこに恐怖や抵抗が強ければ、よかれと思って手を差し伸べても、逆にものすごい勢いで攻撃されるんだ。
この状態だと、もうそっとしといてあげることだ。破滅すると分かっていても。
命がかかっていてもしかたないんだ。
相手の選択を認めることだから。最後まで経験させてあげることだ。それが愛なんだ。

誰でも自分のしてきたことの結果を経験し、味わうことになるんだ。
これが「自分が選択したことは、自分が責任を取ることになる」ということなんだ。
これを邪魔することは、だれにもできないのね。身内であっても。命がかかっていても。
経験して納得するってことをやりたいのね。心の深い部分で。

魂的に、どうしても、苦しいパターンを最後まで経験したいって場合もあるのね。

みんな忘れているだけで、今回の人生だけにとどまらない、壮大な魂の歴史や流れというものが、誰にでもある。
私にあるので、みなさんにもあるはずだ。

だから、これからいろんなことが起きて、

「あのとき、私がもっと言ってあげていれば」とか「力づくでも止めていれば」と後悔の念に苦しむ方が出てくると思われる。

でもそれは言ってあげたとしてもたぶん、本人がそう選択していた可能性が高いということだ。
自分の信念に基づいて、みんな選択しているから。

それはその人がこれまで長年にわたって経験してきた感情の実感なの。

ここから思考したり選択したりして、みんな自分の人生を作っているの。


でも、これをさらによくしたいなら、よくする方法もわかったね!
要は、自分の感情を感じてあげることだ↑。それが愛だからさ。


あ、苦しみ抜いている方もね、いつかかならず抜けるチャンスを自分でつくるんだ。
それは今回の人生ではない場合もあるんだ。
そういう力がだれにでもあるの。
だから死んじゃったとしても、ながーい目で見てあげることが大事なの。

だから自分いじめて死んじゃってバカだ、って思わなくていいんだ。その後があるからさ。
私自身がバカみたいに死んだことがあって、今元気に生きてるからさw


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