丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

自由とか愛について

2021-11-15 11:54:08 | 心の解放シリーズ
「相手の選択や自由を認める」と言っても、正直、難しいときだってある。

今のこの騒動では命や健康がかかっているから。

だからみんな葛藤があるわけだ。

私にも、妹と弟がいる。
もういい歳だけど、
わたしにとってはいつまでも小さいときの、いたいけなままであったりする。

例えば、私の親は私のブログを読んでいるようだけど、
自分で選択して、接種した。
それでもし、不幸な結果になったのなら、
つらいけど、「そうしたかったんだね」って
わたしは相手の自由を認めようとするだろう。
「自分で決めて自分でその結果まで責任をとった」わけだしなと。

でも、例えば、私の弟にまで、命に関わるような情報を知っているのに教えないで接種させ、
なにか起きたのなら
許せない気持ちになってしまうだろう。

「自分は打ってなんともなかったから、おまえも打っときなさい」
くらいの感じで打たせたならば
親を責めたくなるだろう。
「自分が決めて」という部分をちゃんとやらせていないからだ。

それは本人が自分で情報収集しないで、親の言うことを鵜呑みにしたのなら
それも本人の選択だから、しかたないのだけど、
そういった、意思が持てない状態に育てたのもまた、その親だということを
身内であるだけに、知っている。

親がなんでも「自分が自分が」で、
子どもが感情や意思を少し出すと否定的な反応をする(つまり支配)っていうのを
ずっと見てきていたりする。
(親もそのまた親にやられている。だから本当は親自身が自分の心のカラクリを理解して心の傷を癒す作業が必要なんだ。)
そんなふうに長年育てられたら、ゆったり自分の感情や才能を伸ばす方向に行けるわけがないからな。自分の意思も当然持てなくなっていく。

「自分で決めて(意思)、自分でその責任をとる」

せめてこれを、妹と弟には、やらせてやってほしい。
誰が責任をとるのか、誰の問題か、誰のテーマか。
これをつねに見極めてほしい。

小さいこどもならばしかたないだろう。
こどもはまだワクチンについて、世の中について、難しいことはわからない。
判断力がない。

でも判断力がついてきたならば、
「誰が決めて誰がその結果まで責任をとるのか」
こういう視点での話合いが不足していないか?
医学的なリスクの情報も大切だけど、ここを忘れていないか?

親だって、なにか起きても救ってやれないだろう。
国も製薬会社も責任をとらない。
子ども自身がその結果を経験することになる。
(親は順番通りなら、こどもより早くお迎えが来るわけだから最後まで守ってもやれないわけだ)

ふだんから、ここがめちゃくちゃならば
調和がもどり、人は伸びていく。
豊かになっていく。
心も、物質的にも。
家庭でも仕事でも。
争いなんかは勝手になくなっている。

意思が持てないのは、感情をおさえているからなんだ。

感情を大切に、自分の感情を主体にして生きることがいけない、それではムリだ、仕事ができないなどと思い込んでいるからだ。
ここが勘違いだとずっと書いてきた。
これだと、あいつらのしもべコースだ。意思がなくなっていくのだから。
他人の目ばかりを気にするようになっていく。
そして感情を感じるよりも思考ばかりするようになる。
(こういう専門家が今、大活躍だ。そしてあいつらの責任を肩代わりさせられるだろう)

感情を抑えて「~なければならない」と頭で考えて生きるようになれば
やがて、自分がなにをしたいのかもわからなくなっていく。
こうして意思がなくなっていく。

親がそのように生きていて、こどもを育てたならば、
こどももそうなっていくだろう。

でも、何十年もこうして生きてきた人には、この意味がわからないだろう。

わかりたくもないだろう。

今までさんざん我慢して、自分の感情、本心を抑えて生きてきたのに
感情を主体に生きた方が正解で、幸せになるなんて、認めたくないだろう。
そうしていれば今悩んでいる問題は起きなかっただろうなんて。。。

受け入れられないだろう。


自分がそういった親の元に生まれ、意思が持てない、苦しいという状態。

これを経験することもまた、ふかい視点から見ると、自分が選択している。
「親は選べない」というのだけど、
私自身は前世からのつながりで、今のこの親なんだなと納得している。
すると責めるのも意味がないんだとわかったの。

ただ自分自身がクリアしたかった課題があって、
それにはその親が都合がよかったんだわ、わたしの場合は。

こういった状態から、這い上がることをしたい人。
今回の人生ではこれをじっくり長い時間かけて経験し、一生を終えたい人、
本当にいろいろだ。

ただ、深い視点ではそうでも、
悲劇が起きた場合、部外者が表面的に見ると、本当につらくなる。

でも、ふかいところで、本人の選択があるってことなんだ。

私自身で言えば、今こういった人生を生きているのも、
前世からのつながりで、ちゃんとつじつまが合うんだわ。

だから今、みなさんおひとりおひとりが経験してることも、
ちゃんと意味があってそうなっているはずだ。
経験して納得したいってのがあるのね。
そうやって進化したい欲求が誰にでもあるんだわ。
だから本質的な解決策がわかって納得するとうれしいのね。
また似たような問題が起きてもクリアできるな~って。もう平気だなって。
すると、これはいいこと、悪いことと頭で思い込んでいることも
あんまり意味がないんだとわかるんだ。

だから、いろいろ気にしてダメだと思うことはないのね。
たとえ苦しい時期、動けない、自分を否定している時期などが長くても。
あとでそういうことだったのか、と、納得したり、つじつまが合うときが必ず来るんだ。
そして動けず、苦しかった経験なんかも全部役立てて、活用し始めたりするの。
勝手に、意識せず、気づいたらそうしてるって感じだ。

むだなこと、意味のないことってないのね。

だから、「相手の自由を認める。自分の自由を認める」というのは
ふかいんだ。
見た目がつらくても。
仮に死んじゃったとしても終わりじゃないのね。
私自身がそうだからw
何度も生まれて、おんなじようなことを、またリベンジとやってるわけだw
頭では、もうやだーって思ってるんだけど、
本質的な深い部分ってのは、ほんとに懲りないのね~w


だからって、あいつらの横暴を許せということでは断じてない。
(ここはおばさん自身のテーマでもある。いかにあいつらに縛られないで生きるかに命かけてるからなw)

許せないと思うのも、気が付いたということだ。

そういう状態になっている方は、その状態で、やるべきことがあるということだ。

そういう状態にない方もまた、意味があってそうなっていて完全だということなんだ。

だから私は責めるべき人、責められるべき人は、ふかい視点ではいないんだと思っている。
(恨み怒りの感情があるうちは、その感情を否定しないで感じ切ることが大事だ)

あいつらには「やめろ」ってはっきり言う!だって迷惑だもん。
(^_^)v
でも、例えば各分野のあいつら工作員のみなさんも、
今そういうことやってるのも、意味があるんだよね~と
心の奥では思っているの。
前世からしもべやっててまだやりたりないって人もいらっしゃるだろうからなw

気の済むまでやる自由があるんだけど、
そろそろ迷惑なんで、やめてくれと言うだけだ。

そういう感じだと、相手を攻撃してやっつけるって感覚ではないのね。

自分の意思と気持ちを継続して言い続けるって感じ。
言ったところで、すんなりあいつらがバカな支配をやめてくれるとも思ってないから
ちりも積もれば山となるという感じで、継続していく。

それにはマイペースになるべく楽に平和に、
自分が楽しく発信していくってのが、やっぱ一番だなぁと思う。
汚いヤツラの話だけど。おばさんのブログの場合は。

そう言う感覚でやっていると平和的な方が共感してくだり、
そのみなさんの温かいお気持ちが穏やかに広がっていくのね。
みなさんがまたどこかで発信してくださるから。
そうすると平和で安全で、すごい力になっていくのね。
これだとあいつら、つぶしづらいからさ。
本当にあいつらをひっくり返すくらいの大きな力になっていく・・・♪
(激しくきつくやっていると、やはり同じような感覚の方の共感を得やすいだろう。
すると先鋭化しちゃったり、訴訟になったりして潰されたり利用されたりしてしまう)

そして持久戦だから、なるべく楽しく工夫をこらして
どういう表現だと自分が楽で楽しくて満足するかなって感覚なの。

だから、あいつらについて書いてるけど、
あんまりあいつらばかりを見すぎていない、自分の表現、アートなのね。これもw

そんな感じだ。

日常のささいなことも全部芸術だ。

くるしい現実やいさかいやトラブルすらも、自分の意識がつくった芸術なんだ。

おばさんから見ると、ベートーベンはあの性格だからあのような曲で
ショパンはあのキャラだからあのような曲なのねって感じだ。
それぞれの味わいがあるわけだ。

カラオケで、苦しい感じで演歌を歌いたい人もいれば
ラブソングを歌いたい人もいる。
選曲は自由だ!
自分が好きな曲を歌って自分が満足♪
それと同じだなぁと思う。

だからあんまり他人の目を気にすることはないのね。
苦しい演歌を歌いたい人が、自分に対して絡んできても、関係ないからなw

離れて、自分の好きな歌をうたっていればいいんだ。

たまに苦しそうな方を見て、苦しい気持ちになっても
ふかい視点から見ると、ふかい意味があって起きているんだねって
見ることにしようと思ったの。
自分自身の自由や愛を守るためにも。

そんな苦しそうな相手すらも認めると、自分の心も守られるのね。
不思議だけど、責めるよりも、自分自身が癒されるのね。

自分ももっとこうしていれば、言ってあげていれば・・・などと考えだすと、もう相手だけでなく自分自身も責めたくなってくる。

でもね、相手のふかい視点から見ると、もう選択が先にあるという感じだ。
自分の選択に合わない情報や助けは、はじいてしまう、スルーしてしまう、拒否してしまうと言う感じ。

だから言ってあげられなかったと自分を責める必要はないんだ。
(言えるなら、相手が嫌がらない範囲で言ってあげたらよいのだ)
相手が口に出さなくても、深いところで拒否してて言わせない場合もたくさんあります。
それをなんとなく感じ取る力があるのね。
拒否していないなければ、すんなり言えたり、言う機会が来たりするもんなんだ。

だから責めなくて大丈夫なの。自分も、相手も。

おばさんは、「今、こういう状態なんだ」って見てあげるようにしているの。
自分自身もほかの人も。
どんな人も、つねにそうなんだ。状態なの。
状態は、あるとき変わったりするから。
いろいろなことが起きたり、自分自身が気づいたりして。
今回の人生でなく次かもしれないし。

そうするとあんまり厳しく考えなくて済む。
つらく捉えなくて済む。
でも、ほんとにそうだと思うし。

そして、そうやって
自分に自由を認めていると、相手も自由でいいよって思えるのね。

こんなふうに、人に対する態度と自分に対する態度はイコールなの。

基本的に、人を変えることはできないのだけど(支配だし、ムリなの)
自分が自分の意思を平和に表明することができるようになると
集合意識がプラスの方向に変わっていくことに貢献しているんだ。
それを見た方が、「あ、こんなふうに言っても大丈夫なんだね」と思われ、
ご自分を解放することにつながるかもしれない。

こんなふうにしていると、「だまって従う」という状態がだんだん変わってくる。
あいつらとの綱引きの様相が変わってくるわけだ。

これが結果として、苦しい方や犠牲になる方を減らすことに繋がると思うんだ。

だからを変えようとするよりも、
自分がより自分の軸でいられるように変わっちゃった方が早い。
そして状態がよくなるってことなんだ。
社会もそうやってよくすることができる。

こういうふうに、人類は進化していくのではないか?と
おばさんは思っています。
もうそうなりかけてるなって思います♪





「離れる」という選択。2/内閣官房が国民の意見を募集している。ワクパスやコロナ政策について/国がネット上の世論操作をIT企業に発注してたのがバレた。我々の税金。。

2021-10-11 13:28:24 | 心の解放シリーズ
ワクチン接種圧力がすごい職場や人間関係のお悩みについて、前回書いてみた。

だから不幸にも、自分の職場が話合えないところで、離れるしかないとしても
それが世界のすべてではないんだ!
ちゃんとわかってて、発信したり、できることをしてくれている人がいるからね。
そういう方たちと繋がればいいんだから!
そう考えると、楽しみではないか?

って、書いたんだけど、
そういう強制をしない職場に転職するという手があるよな。
すでにあるとおもんだけど。

そう。そんな飛行機こわいんですわ。パイロットが上空で血栓とか。
乗客も道連れなんでね。
だんだん病院も、お店も、美容院も、ってなってくるわな。
リスクは飛行機ほどでなくとも。
そしたら、

なんと、ちゃんとそういう、接種しない自由を貫いている病院はあるようだ。
そうだよ。そういう方もたくさんいるんだ。
少数派といえども、探せばけっこういるはずだと思う。ネット上の感じでは。
接種したくない方は、そういうところに転職するという手がある。
圧力で大変だと思うけど、少しずつ就活して、
院長や社長のワクチンに対する考えを聞き出しながら、そういう職場を探すという手がある。

病院以外にも整体院とか歯医者さんとか、カフェまで接種者をお断りしているとことがあるようだ。
当然、そこで働いてる方は接種されてないわけだ。
そういうところで働く。
そういうところに患者やお客として行く。という選択もあるわけだ。

カフェも。

病院など、接種圧力がもっとも強いところでもこういう職場があるわけだから、
一般企業やお店なら、さらにたくさんあるのではないか?

(ワクチン反対も、接種者を攻撃までするような、あまりに先鋭化した激しいのは要注意だけどね。
体制側の工作に使われちゃうから。
これはこれで、「接種したい人の自由」を認めてないからね。
こういうのはトラブルが起こる)

接種を強制したり圧力のすごい所で耐えるくらいなら、
考えの近い人たちのいる職場に転職したっていいわけだ。

接種者を入店お断りまでしていなくとも、院長・社長・店長が打ちたくないので、もちろん従業員にも自由を認めてますってところ
たぶんいっぱいいらっしゃる気がする。おおっぴらに発表していないだけでw
なかなか言いにくいもんな。
だから、求人に応募するときや面接のときに、ひとつひとつ、聞いていくしかないだろうな。
激しく大々的に発表してるのは体制側の分断工作員の可能性もあるから、地道に聞いて良識ある職場を探すのが安全かもしれない。

でも大企業より小さい会社になるだろうな。

おばさんは、以前から、大企業は、ピラミッド支配が行き過ぎであかんなと思っていた。
いかに組織に属さず、関わらずいられるか、ってことに命をかけている!
迎合したらおしまいだよ - 丸顔おばさんのブログ
しかし、この世界自体が壮大なピラミッド構造でできているからな。
会社など、大きければ大きいほどダメだと思っている。
大企業の会社員などは、「自分が全体のなかでどういう役割を果たしているか」がよく見えないだろう?
当然、ムダや的外れな仕事しちゃってることがたくさんあると思うんだけど。
それなのに、大企業のトップのほうの力や権限は絶大なものがあるから、「おまえは黙ってオレのいうこと聞いてればいいんだよ」って感じだろ?

だからもう客として大企業に関わるのもイヤなときがある。
Amazonのコメント欄のクレーム:
緩衝材なしで、柔らかい袋に入れられて届いたため、箱の端っこが、少しダメージを受けてしまっている。
箱も好きで、入れたままデスクに置きたいため、残念です。
Amazonさん、以前も練りごまを注文したら、似たような梱包で、プラスチックの蓋が粉砕されて届きました。
代わりの品を届けてくれましたが、何度もやられるとうんざりします。
もう少し、考えて梱包してください。
梱包がザツだというコメントをいろんな商品でよく見かけます。
パッケージはダメージを受けても、中身が無事ならいいとでもお考えなのでしょうか?
そのような、デジタル合理思考の殿様商売では、困ります。

こうなるわけだ。
思考停止で、機械的に梱包していれば何度もこういうことが起こるわけだ。
想像できないわけだ。こういう梱包で送るとどうなるかが。
Amazonなどは、もうすぐ全部ロボットになるんだろうけど。
大企業、こういう面があるからな。すべてがそうとは言わないけれど。

大企業ほど安定・安心という思い込みがあるけれど、
これも、あいつらが既存の社会システムを変えようとしている今、派手に崩壊する可能性だってあるわけだ。

そうなると、ひとりひとりが個として感じて考えて、必要なことをして、人の役に立って助け合おうというふうになっていくような気がする。
ピラミッドの歯車ではなくて。

そういう人が人間として、肉体も精神も健康的に生き残るような気がしてならない。

そうなってくると、小規模でも、支配ではなく一人ひとりが自立してみんなが対等に働いているような職場のほうが未来があるような気がする。
ひとりひとりの業務の責任を話合って、はっきりさせているところ。
こういうところは人間関係のトラブルなども少ないはずだ。
職場のトラブルは、たいてい業務の責任の範囲をあいまいにしてあるところにある。
社員たちに責任を果たす自信がないと、こうなりがちだったりする。

関連記事:


支配のきつい職場は、業務内容は勝手に決められてしまうだろう。
大企業でシステマチックなところはそうだろうな。従業員はまるで機械。組織の歯車の一部であるかのように。
また、ひとりひとりの業務の範囲があいまいで話合えないと、従業員同士関係が悪くなる人間関係だけでなく業務のトラブルも多い。
こういうところは、働くのもイヤだし、客としてもとばっちりを食らうので、なるべく関わらないようにしている。

こんな職場は、今の社会の流れだと、早晩崩壊するのではないだろうか。
そしてこんな職場は、ワクチンも強制、同調圧力もさぞかし強いだろうなと想像される。
だから、接種圧力の強弱は、本当は組織の規模の大きさではなく支配性の強さによるだろう。
大きい所は支配のきついところが多いというだけだ。
相手の自由を認めあえる職場。
業務の責任の範囲がきちんと話合える職場なら安心だ。

だいたい、病院や介護施設であるならば、科学的根拠が大事なはずなのに、
ちっとも、科学的じゃないし、もはやカルトに近いからな。

分からないのに、わからないと認めないで、いい加減なことを言わせ報道する。
だからみんながだまされちゃう。
そのうえ、圧力までかける。
まるでカルト宗教・・・
現実を見てくれ。

みごとだな。これでもまだデマだと言うのだろうか。

このような副反応検索サイト↓をつくってくれた方がいるようだ。

国民が自ら、副反応サイトを作って、分析やら情報発信、注意喚起をしなけらばならないんだな。国が役に立たないから。

でも、こんなふうに良心ある人が立ち上がって助け合うのはステキだと思う。
悪魔的な支配層のみなさんを尻目に。

岡田先生もあいかわらず、記事で警鐘を鳴らしてくれている。

まず、受けたくないなら自分がそう言うべき
それを認めない職場の責任者や医師は、人命を脅かす罪を負ったことになるのではと。

ワクチンの専門家がそう警鐘を鳴らすくらいのワクチンだ。
副反応ではなく「副作用」となぜ言わない?とも指摘されている。
「医療の結末には、効果と副作用の2つしかありません。“副反応”と、耳ざわりの良い言葉が意図的に使われており、“副作用”と呼ぶのが正しいと私は考えます

ことばのあやでごまかすの、好きだから。あいつら。

こんなふうに強制や同調圧力の雰囲気を作り出す異常さ。

リスクとメリットをはかりにかけて、
メリットがうわまらないと打つ意味がないのに
不安と恐怖ばかりを煽る異常さ。
これもカルトの手法だ。

支配層がこんな感じだからな。
川の上流がこうなわけだから、下流はめちゃくちゃよ。

ワクチンは健康な人間に打つんだから、病気になってから飲む薬よりもさらにしっかり安全が証明されてないと打つ意味が、そもそもないんですけど。

科学的な分析や思考をすることと、
感情を感じ、社会で何が起きているかとか、相手の気持ちや目的を感じ取るなどの全体像を捉えることと、
両方を適切にできないということは、脳がまだ上手に使えていないということだ。
これだから、カルトにだまされてしまう。
スピも精神修行もいいけど、思考中心でいる時点で、その本質がとらえらていないわけだから、似非スピリチュアル、カルトに取り込まれてしまう。

右脳と左脳だけでは、まだ思考だけだ。

感情を感じることで、やっと全脳がバランスよく使えるようになる。
感情を忘れると、どこかに偏った使い方になってしまうんだ。
現代人は左脳人間が多いから、今、エビデンス振りかざして正しい・デマだと争っているわけだ。これは左脳に偏っている。左脳がマイナスに暴走している。
私は右脳フィーリング人間だ。これも感性や五感は豊かではあるものの、気を付けないと思考に囚われがちなんだ。
昔の人はもっとマッチョであったから、戦争や武力であったわけだ。
脳幹、爬虫類脳といわれているあたりが暴走すると、暴力や、戦い、ケンカモードにスイッチが入る。動物として生き残るための本能的な部分だな。
戦うか、逃げるかって反応をする部分だ。
権謀術数を駆使し、つねに権力闘争している政治家は、追いつめられて都合が悪くなると、すぐ病気になってみたり入院したりするだろう?w
わかりやすいやつらよw

ちょっと思考をいったん止める。
で、感情を中心にして感じることで、物事を立体的にとらえられるようになる。
感情が主。で、必要なときに思考を使う。本当はこのくらいがちょうどいいんだ。
全脳がバランスよく使えている状態だ。
ところが多くの人は逆だ。思考が多すぎて、思考が主だ。
意識しないとそうなるんだ。

これだとマスコミにも、いい人の皮をかぶったカルトにも騙されちゃう。
物事を平面的にしかとらえられないから、もっともらしいこと言われると、正論のような気がしちゃう。
でも本当は心の奥で、ちょっときつさを感じていたりする。
その「感覚」のほうが、じつは真実であったりする。賢かったりする。

それをわかっていると、感じるままを発信して、デマ大臣に弾圧されたり、工作員に攻撃されても、相手がへんなことを仕掛けているのがわかるから、平気なのね。
自分の感覚というものを知ってるから。
(絶対正しいとは言わないけど、少なくとも自分にとっては正しい。あるいはそう感じるには全部意味があるのね。丁寧に見ると。みんなそうなんだ。丁寧に意識して見てないから知らないだけなんだ)
同時に相手の謀略とうすっぺらさも感じられるから。全然大丈夫なの。

まだ、多くの人はこわいんだと思うんだ。
感情や感覚に、明け渡すことが。
自然なあるがままの自分を信じることが。
やったことないと。

そして、感情のままでいると大変なことになると思い込んでいる。
でもそれは感情の取り扱い方を知らないからだ。

まずはコワくないところで、自分の感情・意思でいることを試すことなんだ。
他人の目を中心にするんじゃなくて。自分自身でいる。
すると戦うなんて無意味とわかるし、戦いモードから自然に抜けて人は勝手に心穏やかになっていく。
まだ我々は、理性で、人をいじめたり攻撃したりするのを抑えているような進化段階だ。
大人がこれだから、こどももいじめ、やるだろうなと思う。

根本的な解決は、パスワードを強化するよりも、
大人が感情を感じることをマスターしていくことだ。
支配から抜けて、自分の感情や意思や穏やかさや幸せを取り戻すことだ。
それでやっと、大人がこどもを支配、精神的な虐待するのをやめられる。
大人がこどもをいじめてるんだ。だから学校で、他の子をいじめるんだ。
これだから、登校しない、オンライン学習でもいじめがなくならないわけだ。ネットいじめ。

つまり、全ての問題解決は、大人がはやく、支配から抜けることなんだ。
同調圧力や支配的な職場から離れることと、子どもの問題まで、全部繋がっているんだ。
それには、まずは、しっかり自分の感情を自覚することだ。

こんなふうに自分の意識がひな形となって、ほぼ、自動的にいってしまう。
だから、どうか
自分の感情をもとにして、決めていただきたいと思う。
それならば、支配にくっついて行かないから。たったそれだけのことなんだけど。

現在は、なんでもスピードが速いし、情報が溢れているから、
つい、感情をしっかり自覚して味わうまえに流れていってしまうんだ。
感じにくい世の中なの。
自分の感情が少し動いても、スルーしちゃうんだ。
仕事が忙しいとき、感情なんて、みんなスルーしてるだろう。
ちゃんと感じて、自覚してると、トラブルも未然に防いだりもできるんだ。

だから本当は効率追求などよりも、ゆっくり味わうってことが大事なんだ。
疲れたと感じたら、休むってことが大事なんだ。
(だから私は基本、手抜き&ぐーたらなの。で、やる気あるときは、こわいくらい元気なのw)
こういうモードじゃないと、感情を感じられなくなっていくの。
効率追求しても、逆にムダが増えていることを、上記アマゾンへのクレームが証明していると思うんだ。
のんびりゆったり感じているほうが効率的にしっかり仕事できる、というオチだw

ところで、内閣官房が国民の意見を募集している。


こちらからいけます↓

おばさんも、さっそく送ってみました。
記録として、スクショを貼っておこうと思います。



人口動態データを取り上げた記事↓:

ブレークスルー感染:
沖縄の例
今月4日時点で、入所者15人中11人の陽性が判明。クラスター(感染者集団)となり、いまだ収束していない。重症化した2人は医療機関に入院したが、9人の陽性者は施設内で療養を続けており、そのうち2人は酸素投与治療を受けている。現時点で職員の陽性者は確認されていない。 


北海道の例(元記事削除されたよ)
「ウイルスというのはどうしても変異してしまう。いくらワクチンを打ったとしても、免疫力が何らかの事情で低下してしまうと、やはり感染してしまう」(北海道医療大学・塚本容子教授)
  塚本教授は、ワクチン接種で「重症化を抑える効果は確認されている」と話す一方、ウイルスから完全に守るものではないと説明します。
  「ここから危惧されるのは、このブレイクスルー感染が抗体価が下がっただけなのか、デルタ株によるものなのかは分からない。(ワクチンを)3回打てば防げるかってことでもないと思う」(北海道医療大学・塚本容子教授)

赤文字の部分が削除の理由だなw

で、最近は、接種後ブレークスルー感染しても重症化は防ぎますって強調してるね。

より引用。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
(省略)
いわゆる『ブレークスルー感染』によって、クラスターが発生したのです。 甲賀病院 甲賀美智子理事長:「こんなに広がってと。PCR検査が陰性でも感染していない証拠にはならないということ。それからワクチンを2回打っていても感染しないことにはならないということです」 

打っても感染することはバレてるからそこは認める。こんなに広がってと。
そしてPCR検査が正確でないことも認めると(笑)

(中略)
甲賀病院 渡辺学医療技術部長:「こちらが1日のその日に行ったことや状況を書くボード。1つの病棟で(新型コロナ)患者が出たときに陽性になった日と3日目、7日目、10日目ということで検査を行っていきます。3つの病棟で(感染者が)出たので、日替わりできょうはどこの病棟を検査するというのが分からなくなるといけないので、こちらに落とし込んであった」
 ワクチンを接種済みで抗体をもっている患者は症状が出にくく、ブレークスルー感染が大半を占めたクラスターへの対応をめぐっては、日をあけて繰り返し検査する必要があったといいます。

症状がないのに、検査しまくったのですね。
それは陽性出るだろうな。

(中略)
甲賀病院 甲賀啓介院長:「ワクチン接種はすごく大事だと思います。実際に院内のブレークスルー感染の患者さんを診たときに重症になる方がいなかったので、それは診る我々としても患者さんとしてもすごく大事なことだと思います」

これは、本当の感染だったんだろうか?
正確でないPCR検査しまくった結果陽性が出たのではないだろうか。

まず、接種した人のブレークスルー感染だろうと、未接種の感染だろうと
検査が正確でないという問題があるよね。
だから陽性でも出ている症状を見ないと、ほんとのコロナか判定できないんじゃないのか?
で、この記事では、みなさん症状がなかったという。
じゃあこのブレークスルー感染自体がほんとかどうか、わからないね。

「ブレークスルー感染はふつうにあります。それでも重症化は防ぎます」といって、接種に誘導したい思惑を感じた。

あ、最近のはやりみたいw
ワクチン打って感染急増することをごまかすために、無症状感染を都合よく使ってる~

上記、沖縄のブレークスルー感染でクラスター発生の例では重症化してる方もいると、しっかり書いてある

すすめるならば、科学的根拠に基づいてすすめてください。
こういう正確でない検査の結果で、てんやわんやっていう雰囲気で誘導するんじゃなくて。




(BonaFidrの記事に対するおばさんつぶやき↓)
あー、ほんとだー。ファイザー社製はEUA(緊急使用許可)ですよって書いてあるー。 
(中略)
あー、たしかにBioNTech Manufacturing GmbHにライセンスを発行と書いてあるね。 
(中略)
なるほど。正式承認されたってのは、BioNTech Manufacturing GmbH社のやつで、
ファイザー社製(PfizerとBioNTechの共同開発したもの)のはいまだEUA(緊急使用許可)。
どうもファイザーの正式承認とはこういうことらしい。



委員の進言ってのは、9/16に行われた”第5回医薬品等行政評価・監視委員会”での、東京理科大の佐藤委員のお話ね。

あれか?岸田総理、特技は人の話を聞くことっていってたから、
こんなふうに内閣官房に国民の意見を募集させているの?
これがパフォーマンスだけで終わらないことを祈ってます。

それから、「国が世論操作を発注」ってのは、

こんなの、バレちゃったらしい。ネット上の工作員による弾圧。
官房機密費からかな?発注してたんだ、工作員w

平成二十二年一月二十九日提出
質問第五五号
政権交代時における内閣官房機密費の支出等に関する質問主意書
提出者  鈴木宗男
内閣官房機密費は全て国民の税金を原資にしたものである。(衆議院HPより)

我々の税金でねぇ。我々の言論が弾圧されてるんだ~。


まさか、おばさんが先日、こう↓言ったから?

ネトウヨもいいかげんクビにしてもらえませんかね?
これは、岸田さんのツイートをリツイートしたやつにいらっしゃった方です。
こういうのも安倍さんの遺産だろ?
もういいんじゃないですかね?
国民の声を聞くおつもりならば、こういうの使ってかき消す必要もないでしょう。

こどもや若い人まで犠牲になってます。
似非右翼はもういらないだろう。
みなさんわかってます。
多くの人が自分の言論を妨害されて迷惑してます。
これ以上のさばらせておくのは政権の恥ではないか?

もしかして、おばさんのブログ、読んでるのか?岸田さん。
(検閲ばっちりしてるのは知ってる♡)

あべちゃんの遺産を清算するために、やった?w
ちょっと、ネトウヨのやつら、岸田さんのニーズと違いそうだもんねw
ネトウヨのやつらは、あくまであべちゃんの応援団って感じだもんねw

それで、左翼の人にこの暴露をやらせた?w
本当は右翼左翼マッチポンプ、いや、協力体制ばっちりだもんなw

それでもそういうの使っても浄化してくれるんなら、まぁいいよ。

ついでに言わせてもらうと、中国共産党の工作員も撲滅してもらえませんかね?
五毛党。左の工作員。これも理屈っぽくてしつこいの多いから。
理屈が言えないのも多いけどなw
これとネトウヨだから。ネット上は。

よろしくー!


あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ初期の記事よりご覧ください。



「離れる」という選択。

2021-10-09 16:01:07 | 心の解放シリーズ
問題は、ワクチンもだけど、
支配層に良心のかけらもないこともだけど、
一番やっかいなのは、人々の思い込みが、もはや絶望的なほどになってきていることだと最近思う。

もはやちっとも話合えないレベルにまで来ている。 

ワクチンの危険性については、わかってる人は調べて知っている。

それでも、職場でこういうめにあうことがある。

人権侵害なわけだけど、
「接種してなにか起きたら責任とってくれるのか?」って責任や人権について話合おうとしても
相手は「利用者を危険にさらす気か?介護士としての倫理がないのか?おまえは」って本気で思い込んで、責めてくるわけだ。
口で言わなくても、そう思ってるわけだ。
だから名前を貼り出すなんてことをしてくるわけだ。
職場がそういう雰囲気になり、摩擦が起こる。

こういう理屈で、本気で、自分らが正しいと思っている。
ワクチンで解決するんだと思い込んでいる。
リスクがゼロになるような気分になっている。
ゼロにすることがいいことだと思い込んでいる。
いまや世の中の言論が、みんな、こんな思考回路だ。
「正しい/まちがってる」と正論で攻撃しあって。
で、医療現場でも、正論言いながら、危ないからと、お年寄りを管理し、ダメにしてしまう。
ぜんぶ、同じ脳の使い方だ。


接種者ほどブレークスルー感染起こしていること、この現象がどういうことなのか、自分で考えることは、しない。
このブログに取り上げてきたきたような、
先に接種をすすめて外国では、接種のピークから5か月後に感染爆発し死者が増えていること、こういったADE現象や、
治験中であること、製薬会社が免責で、国は因果関係を認めないことなど、
もろもろ話してもムダな職場、人もたくさんいる。

で、こういう人の言うこと聞いて、打って冒頭のツイートのようになっても、責任をとってくれるわけでもない。職場も国も製薬会社も医師も。

こんなのもう、自分の身を守るためには、やめるしかないだろうと思う。

完全に戦時中だ。
人々が戦時中のあのときの心理状態だ。
情報を遮断され、プロパガンダで洗脳され。

そういう状態では、正論がいえない。あっちは正反対の正論を信じこんでいる。
だから言ったとしても、まったく通じない。話合えない状態だ。

こういう組織や人からは「離れる」しか選択肢がなくなりつつある。


「話合える人」と「話合えない人」がいるんだ。

一番の問題は、相手の自由を尊重できないことだと思うの。

人に対して、多様な考えや立場があるのねってできる人は、自分の自由も認めているの。

不思議なんだけど、イコールなの。
人に対する態度と自分に対する態度って。

人にあれこれ指図、支配する人は、自分のことも縛っているケースがほとんどだ。

「打たないなんて、人として間違っている」

っていう意見が今、多いけど、
それはマスコミがそういうプロパガンダを流しているのもあるけど、
その方がいつも自分を「~なければならない」とか、正しい・間違ってるとか、「みんなのためにこうしなければならないとか、
そういう思考(思い込み)で、自分自身のことを縛っている。
だから、マスコミのこういったプロパガンダにも同調しやすい状態といえよう。
「なければならない」は、本当はウソ。
やらなければならないのは、責任を見極めて、自分の責任を果たすことだけ
うっかり相手の責任・自由に立ち入るとトラブルになる。相手も自分も破滅する。

「打たないなんて、人として間違っている」 
と、相手の選択や自由に立ち入ることはまさに、これだ。相手の責任・自由の領域に立ち入っている。
打つ打たないを選択して、その結果の責任を取るのはその人自身だ。
それに対して他人は強制できない。

そこを強制するともう破滅だ。言うこと聞いたほうも破滅だ。

みんながここに気づかなければ、個人レベルだけでなく職場全体、社会全体が破滅に向かうだろう。
だから支配や全体主義、戦っている人は、いずれ崩壊することは、最初から決まってるんだ。
今、ここから抜けるか、あいつらといっしょに破滅するかの分かれ道だ。

だからこんな支配的な組織や人からは、離れるしかないと思うんだ。
話合いが成立しないなら。
(だから抜ける人が増えれば増えるほど、あいつらは早く破滅するだろう。
そういう意味で、だめなら離れる選択肢はよい。自分を守るだけでなく、社会貢献だ。
理不尽や悔しい気持ち、あると思うけど、ぜひ、いい選択なんだと気持ちよく離れてください。
こういう支配的な場所や人に我慢してくっついて従っているのは、あいつらの支配をアシストしてるのと同じだからね)

前提がちがいすぎる。すると、持ってる情報も違いがどんどん大きくなる。

自分ががふだんから、どういう前提でいるか。
「あいつらは悪魔。人をバレナイように、こ〇したいんだ」
って前提で見ているか、
あいつらの作ったおクスリで、みんなを助けているんだと思いたい先生と、全然物事の見方も、情報の調べ方も違うんだね。
でも、確信犯もいるからね。  (記事、コメント欄より)

みんな、自分の視点、切り口、感じ方、捉え方というものがある。
どれがダメで、どれがいい、ではないんだ。
物事は多面的

だから、人を支配しないで、ただ素直に自分の考えや経験を話すということは、とても有益なことだ。

みんなが多面的に物事を捉える助けとなる。全体に貢献することができる。支配さえしなければ。

富士山だって、静岡県側と山梨県側で印象が違う。
でも同じ山なわけだ。より山の本当の姿を捉えたいならば、いろんな面から見たいと思うだろう。
静岡側がよくて、山梨側がダメとか、意味わかんないだろう。そんな感じだ。同じだ。

現代医学だって、必要なときもある。
救急で、いますぐどうにかしなきゃってときとか。
ご活躍してもらわないと困る場面はいっぱいある。
すばらしい面もある。
ここも大事だ。医学の視点からも発信してくれなきゃ困るわけだ。

でも今は、現代医学のマイナス面が暴走している。
作った人がそういう人たちで、既存の社会を変えるために悪用を始めたからだ。
こっちの面からも見ないと、起きてることの全体像がとらえられないわけだ。

ここを感じ取れない/見ないフリする人と

陰謀的なことと自分の経験知識と照らし合わせて、より真実を見ようとできる人と

わかれてきているだろう。後者はまだ少数派だろう。

素直に感じてないと、わからないわけだ。思考だけだと。

でも、こわいわけだ。真実をはっきりと認識することが。不都合なわけだ。
今まで自分がしてきたことを認めるのが。
自分や生活やキャリアの崩壊を意味しそうで。(医者に限らない)
自分の感じることを信じてこなかったから今、そうなってるわけで、つまり自信もないわけだ。
信じようとしたかもしれないね、それで過去に失敗したのかもしれないよね。
でもそれは責任の見極めができていなかっただけなのではないか?
つまり自分自身も支配に生きていたからなのではないか?
自分も他者も支配していたからではないのか?

自分が人こ〇してるかもしれなくても、こうなんだ。
てゆうか、医者になってから、そういうこと何回もしてきているはずだ。
そういう場面をいっぱい見てきているはずだ。
で、若い、医者になりたてのお医者さんはこわくなるらしい。

そういう気持ちを押し殺して、無視してやり続けてきた人たちは、
今回のワクチンに関しても、そういう姿勢を崩さないだろう。
今さらムリだろう。 (コメントより)

こわいとよけー、感じることをブロックする。
すると物事の全体を多面的に捉えることができない。
思考に走る。でっちあげエビデンスにだまされる。

こういう人は、じつは心の奥では自分を責めている。ほんとうは、罪悪感が強い。

いろんな人がいる。

自分の感情をもとにして、
・打ちたいから打つ
・こわいから打たない
こうできるか。(いずれにしても自分の感情を中心に決める

それとも
・みんなのために打つ。利用者や患者を守るために打つ
・打たないのは人として間違ってるから打つ
こうするのか。(感情を無視して他人の目を中心に決めるか)


後者の「みんなのために打つ」人は、打たない人を責めるだろう。
「みんなのために」という大義名分も、
自分の感情を感じていないから、そこに嘘やでっちあげがあること、社会が戦時中のようになっていること、誰がなんのためにそうしているのか、など、
こういうことはとうてい感じ取れないだろう。
感じ取れない、責める、話が通じない。
こうなっていくだろう。

それに対して、前者の、自分の感情をもとにして決めた人は、
接種したとしても、自分の正直な気持ちが打ちたかったから打ったわけだ。
こういう人は、人に強要まではしないはずだ。
人も打ちたいなら打ったらいいし、打ちたくないなら打たなくていいよと思えるだろう。

読者の方より、同じ病院の先生でも、先生によって本当にいろいろです、と教えていただいた
それはこういう意識の違いだと思うんだな。

こんなふうに、自分自身に対する姿勢と、人に対する態度は同じだ。
(だから私は人の言動を観察して、その人の深層心理を感じとるのが趣味だ。はっきり言って、いやなやつほどかわいそうなやつだ。そして、いろんな謎が解けたりする)

強制する人、支配的な人、全体主義的な人、思考ばかりの人、戦っている人は、自分を支配している。じつは、自分自身と戦っている。
それを他人にもやる。

こういう組織や人からは「離れる」しか選択肢がなくなりつつある。
もう命かかってるんでね。

こうして社会に分断が起きてきている。

でもな、これからコロナ&ワクチン以外にいろいろ起きてくるだろう。

経済の破たん、食糧危機。。でっちあげ自然災害
そんな危機が起きたときに、こんなふうに対立、分断されている状態では助け合えないだろう。
既存の社会・経済のシステムをこわしたいわけだから。
カネの分配と総理が言ってるのも、

経済破たん→ケチなベーシックインカム

この流れに持って行こうとしているようにも見える。

だから今は戦時中、仕方ないと割り切って、
退職や人間関係を整理することもあるだろうが、
相手と戦わない、相手の選択と自由を認める姿勢で離れるというのが大事だと思う。
そして、それが自分を守るだけでなく、(上記小文字で書いたように)あいつらの支配体制を弱体化させる社会貢献でもあるんだと自覚して離れる。
支配者を支える人がいっぱいいるから、こうなっているわけだから。

ワクチンを強制されては、自分の命が守れない。健康が守れない。
ということは、
免疫が弱くなれば病気にかかりやすくなり、周りにも感染を広める可能性が高くなるから、そうなれば周りの人も危険にさらす。
そういう人が少なければ少ないほど、社会もウイルス感染のリスクが減り、安全の方向に近づくだろう。

この逆を真実と思っている方もたくさんいるけど、
その自由も認める。その方がその結果を経験することだ。

人を責めてると、自分も苦しいからな。
くやしい感情苦しい感情は、否定しないで。
むしろよく見てあげて、感じ切ってあげてください。
すると、徐々に責めてしまう状態から抜けていくことができます。
私もそうでした。
気づいたときに自分の感情を見てあげてください。つい、忘れちゃうんだけど。
その意味を、まだ知らない私たちなんだ。

話合える人とは、これからもお互いに尊重しながら、助け合える余地があるだろう。

こうして支配・戦う人責める人、相手の自由を認められない人
互いに認め合い、協力しあえる人と、わかれてしまう。
でも、後者とは、選択が自分とは違ったとしても、今後も助け合える。

だから、支配的な人が孤立してしまったとしても、自分が蒔いた種であるといえる。

こんなふうに自分の意識がひな形となって、ほぼ、自動的にいってしまう。

 だから、どうか
自分の感情をもとにして、決めていただきたいと思う。
それならば、支配にくっついて行かないから。たったそれだけのことなんだけど。

情報収集だけじゃだめなんだ。

情報をどう処理、判断するか、それは自分の感情次第だから。

思考だけでもだめなんだ。

思考だけで情報を処理すると、あいつらの謀略などない、という結論に至るはずだ。

だってそのように、すべてのエビデンスやマスコミから出る報道をつくりあげて、コントロールしてるんだもん。
そこがじ取れないと、どんなに理論的に思考しても平面的な見方になってしまうのね。全体を立体的にとらえられないのね。

今、みんなが心から幸せでハッピーな社会には、なっていない。

医療が発達しても、病気が減らない。人々は昔より体が弱くなっている。

それはなんでかなって感じることだ。

恐れがあると、これをブロックするからできないんだ。

お医者さんに限らず、
社会に適応しなければという恐れが強い方は、
陰謀的なことを知ったからって、
「だからってどうしたらええねん」
ってなる。
自分の現実と折り合いがつけられなくて混乱しちゃう。
だから、スルー。

こうやって自分にとって都合の悪いことはあまり見ない
人によってはわざと見ないフリ。
でもこんなの、よけー危ないだろう
破滅するに決まってるだろう。
(そういうふうにマイナスの浄化は、破滅を伴うのがつねだ)
そういう感覚で、科学的な分析やらエビデンスやら言っている
うすっぺらい見方、分析しかできんやろう。
専門知識だけあっても、それじゃうわっつらしか見えないだろう。
コメント欄より)

だから自由ってのはある意味、恐怖なんだ。
自分を縛ってきた人にとって。
でも、
本当の恐怖はなんなのか、そろそろ気づかないと。


あー、ありがとうございます。

言ってくれる人がいて、心強い!

だから不幸にも、自分の職場が話合えないところで、離れるしかないとしても
それが世界のすべてではないんだ!

ちゃんとわかってて、発信したり、できることをしてくれている人がいるからね。

そういう方たちと繋がればいいんだから!

そう考えると、楽しみではないか?

(^_-)-☆

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ初期の記事よりご覧ください。




圧力や支配に対して、平気でいるコツ~少数派だろうと自由だよ。まずは自分の意思を自分自身が心からOKしてあげる♡

2021-09-18 13:54:37 | 心の解放シリーズ

日本のワクチン接種率も、半分を超えてきた。



情報ソースによって、多少数字がちがうようだ。
また、年代によっても違う。
そして職場、学校、サークルなど属する集団によってもだいぶ違うだろう。

こんな状況になってきたので、打ってない人がもはや少数派だ。

なので、現在接種しない方が、職場などで肩身のせまい思いをされているケースが多いと思われる。

マスコミ的には、いまだに「ワクチンは重症化を防ぐ」ということになっているんだな。

すると、ワクチン打たないやつは重症化する、副反応をおそれて接種しないとは、けしからん迷惑なやつ、という扱いをされかねない。
職場などで、これはキツイ。

情報が錯綜、いや、わざと、プロパガンダ流してるからなんだけど。

きのう、日本も3回目を接種する方向を固めたという報道が出て、ブログに書いたあと、

ツイッター見たら、時事通信がこんなニュース↓をツイッターに流し、
ツイッターのトレンド?おすすめ?に表示されていた。。。
プロパガンダとおぼしき記事↓
2021/09/16 18:23
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンの3回目接種(ブースター接種)について、イスラエルから新たなエビデンスが示された。同国・Weizmann Institute of ScienceのYinon M. Bar-On氏らは、113万人超のリアルワールドデータを用いてファイザー製メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン(トジナメラン)におけるブースター接種の有効性を検証。SARS-CoV-2感染率は2回接種の約10分の1に低下したとN Engl J Med(2021年9月15日オンライン版)に報告した。

イスラエルで3回目接種したら、感染率が10分の1に減りました、という“エビデンス”とやらを時事通信が報道している。

こりゃ、やってるだろーw、どう見ても。情報操作。
3回目接種の発表と同日にこれを流すということは。。

現時点での100万人あたりの感染者数。イスラエル↓


たしかに直近は少し減ったようだけど、
昨日(上記リンク先)のブログ記事より
「9月14日には新たな感染者数が1万730人、直近7日間の平均は1万1027人だ
「これまでの波では存在しなかった記録だ」イスラエル保健省の新型コロナ対策を率いるナフマン・アッシュは9月14日に議会の委員会にオンラインでそう語ったと、地元メディアが伝えた。今年6月には1日の感染者数を10数人前まで抑え込めていたが、今は過去のピークを上回る第4波の真っ只中にある。」

3回目の接種をはじめて、10人から1万人超えって、3回目打ったからだろう。
どう見ても。

こっちのニューズウィークの記事のほうがデータと一致している。

こんなふうにプロパガンダを出してくる。
そしてこういったプロパガンダのほうを、テレビ、ニュース、ツイッターのおすすめに出てくるようにしているので、
よっぽど疑いの目を持って、あいつらが謀略やっている前提で生きていないと、
プロパガンダのほうを信じてしまう。

そしてこちらのほうが今の社会では圧倒的多数派だ。

こんななかで、
職場・学校などで、未接種であることでけしからんヤツというレッテルを貼られ、
また、はっきり言われなくとも、そういう空気で、くやしい思いをされている方。
いったいどうしたらいいか、おばさん考えていた。
もう体だけでなく、心を守るって意識がまず必要だ。

わたしだったら、
「重症化も防げていないという情報をちらほらみかけるから、様子を見たいんだ」って正直な気持ちを言うかな。
「重症化を防ごうとしないけしからんヤツ」という圧力に対しては。

結局、自分の素直な気持ちを、自分が楽な言葉で言うのが、一番相手につうじるの。

このとき、べつに相手を攻撃したり、否定したり、していない。

だから、安全なの。自分のハートをつねに感じて、そのまま楽に表現してるっていうのが。

相手も「そっか」と、たいていわかってくれることが多い。
(ムリなやつもおる。それもほっといてもいいんだw相手のほうが支配しているから不当なの。相手するとトラブルになるだけなの。後述するね)

それで、相手がお心あるいい方だと、すごく気持ちをわかってくれたり、心が通じ合うようなことがおきてね、
仮にお互いの選択がちがったとしても、応援しあえて、
うれしくなったり、幸せを感じる、なんてことも起きてくるの。

相手とこういったワクチンの話題になって、話ができる感じだったら、

「なんか接種してもしなくても感染するのは同じとファウチが認めたよ」
なんて話も、もちろんいいと思う。言えるのであれば。

でも相手がすでに打っている場合、いいにくい。
また、職場では最初から話ができない/しにくい相手もたくさんいる。

そして話するとかいう以前に、
はっきりとは言ってこないけれど、なんとなく冷たい空気、気まずい空気のなかで、耐えている方が多いのではないだろうか。

言えなくてもね、自分が心のなかで
「重症化も防げていないという情報をちらほらみかけるから、わたしは様子を見たいんだ」
「死亡や重篤な副反応も多いなかでコワいから打ちたくないんだ」
「体に毒だと感じるから打ちたくないんだ。自分の体を守りたいんだ。守っていいにきまってるんだ」
などと、正直な気持ちを自覚して自分に言ってあげる。
心のなかで言ってみる。その響きを感じてあげる

調べてわかったもろもろの情報から、感じとって決めた自分の選択、結論、
そうすることに自分自身が心からOKすることだ。
たとえ職場の人の賛同が得られなくとも。(こいつらは責任をとってはくれないからw)
「そうしていいの、当たり前なんだよ」って感覚を味わってみる。

罪悪感はいらないのね。罪悪感ってのはたいていウソだから。
植え付けられた不当なものだから。
支配的な左脳に偏った全体主義的な教育で植え付けられちゃったの。親や学校から。
「正しい/まちがってる」も絶対的なものじゃないのね。
人によって、置かれている状況や状態によってもベストな選択って変わってくるから。(後述するね)

この人↓みたいに、相手を気にしない境地になったらたいしたもんだ♪
今年もまたはじまるね。

圧力などは、つまり、支配なのね。
それに対して、気にしないでいられるようになってくると楽なんだ。

それには自分の気持ちを感じるってことを忘れちゃうとダメなのね。
その気持ちがすなわち自分の意思だから。
それを自分自身が気持ちよく、「そうしていいの当たり前よ」ってOKしていることなんだ。

そもそも、意思がない方が多いんだ。
デジタルな思考中心の左脳社会になってしまって、感情や五感を感じなくなってきてるの。すると自分の意思が持てないのね。
自分がなにをしたいのか、どうしたいのか、何が好きなのか、本当はだれが好きなのか、とか、わかんなくなっちゃうの。
損得勘定や効率や世間体に囚われて。これらは全部、思考ね。
思考を止めて、感情を感じる練習が必要なわたしたちだ。
(それで若者は自分探しの旅に出たりするわけだ)
こんな状態のところに、むちゃくちゃなプロパガンダがテレビなどから流し込まれるわけだ。

こうして洗脳されちゃうの。案外、カンタンに。

だから自分の感情を感じて、自然に自分はこうしたいなって意思を持つ。
そしてそれを自分自身が心からOKする。
(命や健康がかかっている今、これが急務だ。自分を守ってくれるのは政府でも医者でも職場でもない。自分自身だ)
これが支配や圧力を気にしないでいるためにはまず必須なんだ。
ここがスタートなんだ。

だからか杉下右京さんは、いつも紅茶を味わって、自分を感じているw
こんなことからでいいの、まずは。
毎日せかせかと自分のハートを置き去りにしてしまっている場合。
つねにこうして、自分を感じているから犯人の気持ちも感じちゃって、わかっちゃうのね。
窓際においやられてチキショーってのがないのね。
むしろ自由に動けて好都合って。
(おばさんもただのおばさんで好都合と思っている。だからこんなブログをせっせと書けるw)
東大卒だから犯人がわかるわけではないんだw
ほーっとリラックスして自分を感じているとき、ふと、わかるのね。
そして、自分にいると、警察署のやかましい支配者たちのこともわれ関せずで、自由でいられるのね。
そうすると勝手に頭もよくなっちゃうのね。
あんまり他人やマイナスにエネルギーを取られないから、自分を伸ばす方向にプラスにエネルギーを使える。
こうしている間に支配者は勝手に失敗して滅びてくれるのねw

右京さんのこういう感じは、自分を愛している姿だ。
自分を愛していると、自分が伸びたい方向に勝手に伸びていくんだ。
あんまり意図しなくても。自然に。

ドラマとはいえ、そこらへんのこと、よくわかっているなと思うw
あ、ツイッターにいたw
支配的な高圧的な人に対して、ちっとも戦ってないのね。
軽やかなのね~。だから最終的に勝つのねw

最終的に勝つのはいつも一番戦っていない人なの。
豊臣秀吉でもなく、織田信長でもなく、最後天下をとったのが徳川家康だったのは、そういうことだと思うのね。(あの当時もあいつらの謀略的なことはあったようだが)
一番用心ぶかく、できるだけ戦わない人が、最後ぽっと出てきて勝者になったりする。

でも戦わないで軽やかにいるには、自分のくやしい感情が解消されてないと無理なのね。
それには、負の感情も目をそらさず、全部感じ切ってあげることなの。
どうしても人は苦しい、くやしい感情を解消するように動いてしまうの。
そこをあいつらが長年にわたって支配に利用してきた。
今は、ここをあいつらが扇動して分断工作に利用しようとしている。
今、ワクチン問題が大変で、命かかってるから、
私もそうだけど、情報を発信拡散されている方が多くいて、
なかには激しい論調のものも多いのね。
最近、よりいっそうそうなってきている。

みんな怒ってるから当然そうなるのは無理もないんだけど、
戦っちゃうと、意見の違う者同士の潰し合いに行っちゃうのね。
するとあいつらをやっつけるのではなく、逆に滅ぼされてしまう。
自分も潰れちゃうの。
プロパガンダにもだまされちゃうの。
戦って、正しい間違ってるに拘っている方ほど。
それでだんだん自由な意見を言えなくなっちゃったり。

それよりも、ただ自分の意思を自分がOKして、支配に対して平気でいる。
悔しい感情も感じ切ってあげる。悲しみも。傷ついた心も全部。

こっちのほうが強いのね。
自分自身は伸びていって、支配者のほうは勝手に潰れていくから。

戦うということは、この潰れていく流れに入っていってしまうことを意味する。

画像出典:こちらよりいただきました。

あいつらもこういう人々の感情を解消したいという心理をよく知ったうえで、
激しく煽ってくる。

私自身はね、一応、できるかぎり真相を、自分のできる範囲でたしかめたいと思っていて、それも発信するんだけど、最終的には人それぞれの考えや選択がすべてだと思っているの。

自分なりの検証はするけど、それで戦う気はないの。
人や状況、状態によってベストな選択が変わってくる。

自分が決めて、選択して、その結果は自分自身が引き受けることになるから。
だれもが。

「打つ」と決めた人は、「打った」結果を負う。

「打たない」と決めた人は、「打たなかった」結果を負う。

職場などで、冷たい、差別的な空気を出してくるヤツは、私の選択した結果を引き受けてはくれない。責任をとってくれないんだ。
(プロパガンダ信じてけしからん、とかやりあう以前にね)
そいつの差別、圧力に屈して接種して、
その結果私が死んじゃったとしても、そいつは責任をとってくれない。

だから言うこと聞く必要はないんだ。
圧力かけてくるやつは、ほっといていいというのはそういうことだ。

上司でも社長でも、ここが分かってない人は、仕事でも業務の責任がめちゃくちゃでトラブルが多いはずだ。
そういう人や職場からは離れることを考えてもいいかもしれない。


こう考えると、人の選択に対して、冷たい態度や差別的な言動をすることは、おそろしい。責任とれないくせに、支配してるってことだから。

逆もまたしかりだ。
接種希望してる人に無理矢理「危険だよ」と説得して止めさせたとして、
その結果、「職場に居づらくなった、オンライン、テレワークしかできんくなった、収入が減った。おまえのせいや。どうしてくれるんや」と責められたって、
どうしてやることもできんよ、となる。
こういう人の結果もまた、肩代わりしてやることはできないからな。
つまり、どういう結果になっても自分でなんとか対処していこう、OKという意識に、その人自身がなっていないと、接種しないという選択もできないわけだ。
恐れがあると選択できない。

このほかにもひとそれぞれいろいろな事情や心理状態があるだろう。
そこまでは干渉できないんだ。

これまで自分を犠牲にするように生きてきた方は、こういう事態になったときどう対処していいか分からない方が多いだろうと思う。

自分を大事に生きてきた人は、これまでもきつい事態に直面したとき、
そんなきつい感情を感じ、自分を愛しながら、じゃあどうしようか?という発想をしてきたはずだ。
長年、こうしてきたはずだ。
戦うことにあまりエネルギーを使わず、自分をプラスに伸ばしてきたはずだ。
すると、ワクチンもたとえ職場で少数派になったとしても、自分の意思で決めよう、それで大丈夫だ、アウェーになっても、自分を愛するために、なんとか対処していこうと思える。
つまりこれまでの実績から自分を信じることができるんだ。
支配者ではなく、自分を。これが自信というやつだ。

こんなふうに、これまでの自分の心の習慣が判断を左右する。

心のスキルとか、テクニックじゃないんだ。

ただ、自分を感じている、自分と相手の選択の自由と責任を認めていると、自然にそうなる、そうしようと思える、そういう感じだ。

だから、相手を変えようとしてもムリだし、
自分自身の気にしない感覚を高めて、自由にいるのが最善かなぁと思う。

支配に生きて戦っている人はどうしてもキツイエネルギーを発しているのね。
それがMAXになったような掃き溜めのような場所も人も、地球上にはいっぱいあるのね。
そうなんだ、って思って、軽く受け止める。あしらう。離れる。
で、自分の平和に帰る。
これもだんだん練習してるとうまくなっていくんだ。
そしてそういう人たちは、高圧的であるわりに、あまり賢くはないのだ、あんまり仕事できないんだと気づくんだ。
自分自身が感情にいると、物事を立体的に捉えられるようになるから、その感覚の違いに気づくのね。

そういう人が増えると、こんどこっちが多数派になって、たのしい社会になるにちがいないと思う。そういう人同士で集まるようになるから!
今、ネット上ではすでにそうなりつつあるかな?

なかなかまだ実在する人物にいいお手本がいないもんで、ドラマの人を例に取り上げてみたw

あの役をあんなふうに演じることができるということは、水谷さんご自身にそういう側面があるということなんだろうと、おばさん興味深く見てるの。
で、実際に、ながーく続いている。シーズン20か。
たぶん、支配的な人を気にせず、だからといって戦わず、自分の感情と意思を大事に演じてこられたからなんだろう。
そして、相棒のほうは、よく変わるw
元相棒の方々は、相棒を降りたあと、いろいろとトラブルや、むくわれないめに遭っているというお話もちらほら聞こえてくる。
元相棒の方たちは、まだ支配者や他人の評価などが気になっちゃう感じなら、支配から抜けられず、苦しい方が多いのかもしれないなぁと想像している。

だから自分次第で状況が変わっちゃう面があるのね。同じ環境にいても。
自分の意識次第で。

お芝居も100%ウソというわけでもなく、やっぱり内面の表現だから、俳優さんの意識が見えて、奥が深いなぁと思う。

わたしのこのブログも自分の内面が丸出しで( *´艸`)

結局、人はウソがつけないのかもな。とりつくろってもムダというか。。。

だったら素直に出してしまえばいいんだ。
相手を支配・操作する意図で感情を出せば、それはトラブルになるんだけど、
そうではない自分の素直な感情をただ表現することは、むしろ愛の循環につながっていく。

それなのに感情をおさえなくてはならないと教えるのね。いろんなところで。
理性的なのがいいんだって。
もったいないことだ。愛を抑えよと教えるなんて。

今、みんなが怒っていて、怒りの感情が渦巻いているけれど、
それも自分のそんな感情をいたわり、愛しながらながら表現するのと、
ただ激しくぶちまけるのとでずいぶんちがうんだ。

前者は理解者賛同者が増えて、建設的にプラスの方向に、愛を増しながら発展するだろう。
なぜかというと、自分の感情を大事に愛していると、相手のことも大切にしているように見えるの。不思議なんだけど。
だから自分を愛しているだけで、人とも愛の関係が築けるようになるの。
(だから自分と他人って実はハートで繋がっていると思うの。全ての人と)

後者はキツいエネルギー(感情)を相手かまわずぶちまける感じだから、
こっちの感じの人が増えてしまうと、マイナスに、戦いや支配に行くから、
分断につかわれてしまうかもしれない。


あぁ、それでね、いきなり職場で支配者に対して自由にいるのが難しい場合は、
コワくないところで練習してみるといいんだ。
例えば、すぐ戦いモードになる支配的な家族とかに対して、
やだなと思ったら、すっと自分の気持ち言って、離れる。
あるいは、言う必要もなければ
ほっといて自由にいる。ただ、離れる。自分の部屋に行っちゃう。
(要するに、支配関係は距離が近すぎるんだ。実は。
愛はちょっと離れてる感覚なの。あっさりと。それでいて冷たいわけじゃないんだ。少し離れて温かく尊重してるって感じ)
関連記事:

むしゃくしゃする気持ちは、一人になったときに心の目を自分の内に向けて、よーく感じてあげる。

それでうまくいくと、大丈夫なんだって、いろんなところで、自然にできるようになるの。

人に頭にくることも少なくなっていくの。

こうして少しずつ、犠牲者の意識から抜けていけるんだ!(^_^)v

相手との関係性も変わってきて楽になったりするんだ。


するとだんだん、相手が自分のことをどう思ってもOKってなっていく。

相手が勝手に自分を「重症化するかもしれんのに接種しないけしからんヤツ」と思うのも相手の勝手。

自分が打ちたくないから打たないのももちろん自由ってね。

相手の頭の中の自由も認められるようになっていくんだ。
べつにどうでもいいんだなぁって。
ほっといて大丈夫なんだなって。

具体的に自由を妨害する行動をしてきたら、そのときは具体的な策に出る必要があるけどね。
そうでない限りは、まーいいやって。

あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。



りんどう2~地球はお化け屋敷さ

2021-08-26 09:36:20 | 心の解放シリーズ

今年も、りんどうの季節がやってきた。
あたしはなぜかこの花が好きだ。。夏の終わりに咲く花。



バラもガーベラも、なんでも好きだけど、りんどうは悲しみに寄り添ってくれる感じがする。
青い花が好きだ。薄ピンクもよいね。



そう。おばさんは、正直悲しいの。


へんなヤツがたくさん登場してさ。
みんなそろって責任めちゃくちゃでさ。
もっとつらいことになっていた可能性をまったく考慮せず、教えてくれた人のせいにする。あるいは作り話で、こういった妨害や工作をしてるヤカラも多い。

あいつら、いよいよ本気出してきたかという感じになってきてさ、
だってすごい勢いで全体主義にしてきてるんだもん。

あら。違法だって、さっそく。そりゃそうだろうね。正式承認以前に、めちゃくちゃやってんだもん。(上記記事参照)

みなさんの周りもいろいろおきてきているのではないだろうか。

いろいろと読者の方からお便りをいただき、学校や病院、会社がやれワクチン証明だ、陰性証明だと大変だとお聞きしている。

異常だ。

しかし、こうなることはわかってはいた。

コロナが始まる数年前からおばさんは覚悟していた。
こんなに支配極まって、きつい社会になってしまって、人々の心が悲鳴をあげている。こんなの、いったん破滅するだろうと思っていた。
それはそろそろなんだろうとも思っていた。



でもいざそうなってくると、こんなおばさんでも、ちょっと気が滅入るのね。

でもそういう自分の感情もそのまま感じているの。それがミソなの。

あ~、これからどうなっちゃうんだろう。人々のこんな感覚が悲しい。。。
あいつらがあくどいことは、わかりきっていたけれど。
そうか、あたし悲しいんだ。そうかそうか、そうなんだ。

とくにマイナスの感情をおさえつけないってことが大事だ。
プラスはわりと感じてあげていても、マイナスを否定して見ないようにしたり、打ち消そうと無意識にしてしまうものだ。
ここを抑えて自分を律していると勘違いしていると、支配者になる。戦う。
すると貧乏になる。
心のエネルギーを戦いに費やし、発展させる方向に使えないからだ。
これだと、あいつらに搾取されつづけるのさ。
でもやめればいいだけなの。そしたら問題もそんなに起きなくなるし、悩みもなくなっていくし、勝手に幸せになっちゃうの。

全体主義に話を戻すけどさ、
そもそも地球は、お化け屋敷みたいな星だ。

お化けがおどかしてくる星だ。

お化けが真実だと思うと、こわくてしょうがなくなる。絶望もする。

でも、これ、お化け屋敷なんだって分かれば、「なーんだ、つくりものじゃん」と分かる。
で、お化け屋敷の外は平和な世界なわけだw

それをわたし、言いたいの。

「あいつら」とはお化けそのもの。

あいつらが作り出すお化け屋敷にだまされちゃうと、ほんとに大変なことになっちゃうの。
あせって、パニックになって、いらんことしちゃうから。

だから「お化けですよー」「大丈夫なんですよー」と言いたいのね。
(ほんとはお医者さんが言ってくれたらいいんだけど。そういう視点の方ほとんどいらっしゃらないみたいなんで)
そのためにブログを始めたの。

お化けに惑わされて心を乱す。そのモードで人と接する。行動する。
すると、緊張や不調和、トラブルをつくり出す。恐れや支配のモードだから。

でも、「お化けじゃんと認識して、ちょっと外れて、自分の感情を感じる
そうするとお化け屋敷の外に出られるわけ!

悲しかったら、思う存分、悲しみを感じる。ここ数日のおばさんのように。
感じ尽くすと、ちょっと楽しみや自分を癒す方向に行こうかなって気分になる。
あ、チョコパイでも食べようかと。
あ、うまいわ。
本当はどんな世の中になろうと、このモードでいていいんだよね~と思い出す。
あー、花がきれい。アイスコーヒーがうまいねと。
感じ尽くすってのがコツだ。気の済むまで感じてあげることなんだ。マイナス感情も。
すると、無理矢理楽しい方向に行こうとするんじゃなくて、勝手にそういう気持ちになるんだ。そうできてるの、人間の心が。

あれこれ先を考えすぎて、絶望してしまうのもまた、思考のワナだ。
そんな思考のワナから抜ける鍵もまた、感情を感じることなんだ。
思考のムダに気づいて、止めるってことだ。
それが本来の自分自身に帰るってことだから。

(だから感情が豊かなお母さんだとお子さんも心が安心するから、情緒の安定した愛あふれる人に成長されると思うんだ。お化け屋敷の外の平和を知ってるってことだから。
逆に「~なければならない」で支配しちゃうと引きこもり傾向になってしまう。お化け屋敷が世界のすべてと思い込む。そんなの無気力になって部屋から出たくなくなるわけだ)

先を考えると、なんだか大変な社会になりそうだけど、細かく見れば、100%その予感のとおりになることはないんだ。

おばさんのブログにコメントくださる方は、ステキな方が多くて、こんな大変な社会になってきちゃったけど、そのときそのときで、対処して、サバイブしていこうねと教えてくれる。

そうなんだ。

だめだ、絶望的だと決めつける必要はなく、どんな状況でもよりよい対処法はつねにあるはずだ。決めつけてるのは頭で勝手にそう思ってるだけなんだ。

本当は、一瞬一瞬が、すべて自分の選択次第で、どうにでも変わるんだ。
戦時中であっても幸せを感じることを忘れなかった人はいる。

これからすごくなるかもしれないけど、のんびりゆったりした自分にいられるかってことが大事だと思うんだ。どうしても戦闘モードになるからさ。

ただ、お化けをなるべく的確にとらえていたほうが、よりよい選択だできるだろうからな。
だまされてる状態で選択しつづけると、苦しい方向にいってしまいがちだ。

お化けは人を騙すのが仕事だからw

東京都のおばけ。



いつもながら、しっかり、仕事しているな。


グリーンバーグにソロス。

タレコミいただいているよ。
パラリンピックの学徒動員を口実に、生徒全員にPCR検査させてるんだって?



こんなに無症状感染者をでっちあげて。
最近のデータ(8月18日時点)↓

あ、なんだこれ。大丈夫か?
本日、武田薬品工業株式会社より、別添のとおり、新型コロナウイルスワクチン(販売名:COVID-19 ワクチンモデルナ筋注)の一部ロットについて、使用を見合わせるようワクチン接種施設への情報提供を開始した旨の報告がありましたので、お知らせいたします。
 当該ワクチンについては、特定のロットについて、未使用の状態での異物の混入が複数の接種施設より報告されたことを踏まえ、武田薬品工業との協議の結果、当面の安全対策措置として、異物混入のリスクが否定できない下記の対象ロットの使用を見合わせることとしたものです。
 なお、これまでに対象ロットにおいて本件に関連して発生したとみられる安全性上の懸念に関する報告は受けていません。
 また、使用見合わせによる代替品の供給については、武田薬品工業と連携して対応することとしており、ワクチン接種への影響を最小限にするよう努めてまいります。

                          記

一般的名称:コロナウイルス修飾ウリジンRNA ワクチン(SARS-CoV-2)
販売名:COVID-19 ワクチンモデルナ筋注
対象ロット:Lot 3004667(約5万7千本)
      Lot 3004734(約5万2千本)
      Lot 3004956(約5万4千本)

こんなの、打っちゃったのか?!
「これまでに対象ロットにおいて本件に関連して発生したとみられる安全性上の懸念に関する報告は受けていません。」って言ってるから、打っちゃったんだ。。。
だから責任がめちゃくちゃなやつのお世話になると危ないんだ。
科学的エビデンス以前に。
問題ばかりにきまってるからな。

品質管理もあやしいと聞く。どこの国のどこの工場でつくったワクチンなのかによって。

なんせ大量生産してるからな。
あいつらは、基本、仕事ができない。
ピラミッド組織も大きければ大きいほど、支配がきつければきついほど、いい仕事ができない。

支配に生きている人は、仕事できる風にしているだけで、ザツだ。
物の見方も仕事も。
だから私はそういう人に命や体をあずけるのがこわい。信用できない。

それ以前にあいつらには悪意があるしな。


大阪のお化けは悪役商会の方。見た目も完璧だな。職業、まちがってますよー。

政治家の顔じゃないだろー!顔を裏切らない政治するな!

学校もそろそろオンラインにしたいわけだ。

人間もネットにつなげちゃうんだもんな?



画像出典:内閣府HPより


一般人のなかにお化け役をやらされてる人ってのもけっこういるからな。
動員かけてるだろうしな。

自主的にやってるのもいるだろうし。

それも自由だよね。だって地球全体がお化け屋敷なんだから、お化け役やりたい人もいるよね。


危機をあおって、人々を臨戦態勢に駆り立て、戦わせていたあのころ。
今は危機を煽っていいかげんなワクチンを打たせる。
完全にお化け屋敷だ。

人々を半ロボットにせよと指令が下っているのか?

まだ松井さんみたいに悪役商会みたいなお化けなら人々もすぐに見極めがつくんだけど、やさしげな正義の味方っぽいお化けもいる。
悪役商会におどされている人を、助けるふりして。
参考:

あ~、6月分も出ましたか。
こうしてだんだんに実態が判明してくることはわかっている。
やったことの結果を刈り取る日が来るからな。
人々もそろそろ気づくぞ、おまえ、お化けだったんかと。


独裁を推進しないでもらえませんかね?
あれか?たくさんの人に打てば、それだけたくさんの人が亡くなるの当たり前。
高齢者に打てば死亡者がたくさん出ても当然。
日ごろから、お仕事でたくさんの死に立ち会っていると、感覚が麻痺しちゃうのかな?


支配に生きている人は、ものの見方もザツだ。
どうせ因果関係わかんないし、解剖しても原因を特定するのは困難だといって。
ならば高齢だから亡くなっても当然だとひとくくりにしてしまえば楽なわけだ。
思考的にも。気持ち的にも。
ひとりひとりを見ない。
ならばいったい何を見ているんだろう?


正論いいながら、冷酷なことを平気でやれる。なぜなら感じてないからだ。
「人のためになることをしましょう。人にやさしくしましょう」といい、
感情を抑えて我慢するように教育する。親も学校も。
これはだめだ。
これでは、自分自身と戦っている。自分と戦う人は他人とも戦う。
全体主義教育だ。こんな教育を受けてきたわけだ。
「~なければならない」と言ってばかりいる。

自分自身にもそうつぶやいて、命令して生きている。おそらく四六時中。
こういうことばかり言っている人は、お家でも仕事場でもどこでも支配者なんだろうなぁとだいたいわかる。
これだとどんなにがんばっても、人格者のフリした偽善者にしかなれないんだ。

これならAIのお医者さんのほうがまだマシではないか!

命を冒涜していると私は思う。けど、全体主義とはこういうことだ。
(これをやらせるためにコロナをばら撒いているわけだからな。)

正論いいながら、よくそう言うことが言えるなと思う。
言ってるのは、人の命を救うお医者さんだったりする。
支配の行きつく先はこういうことだ。

わたし自身は、こんなふうに自分や身近な人の死がザツに処理されたらたまんないからな。
おかしいと言い、なるべくお世話にならないように自助努力する。

でもこういうお化け的な生き方もまた自由だ。

こういうの推進してる人は自分自身のこともザツに扱ってるもんな。
こういうお化け活動に身をやつしているということはさ。
自分を大事にしている人は、そんなかわいそうなこと、自分にはできない。
だから人にもしない。
自分を粗末に扱っている人は、結局人も粗末に扱う。
だから医療者などには本当は向いてないと思う。

そうよ。
おばさんはリスクも言うけどね。つぎのよりよい選択のために。
接種して問題が出たら、あいつらにお願いするしかないかもしれないね。
もう準備してくれてるみたいだし。
もう自分が選択したわけだから、結果は受け入れるしかないよ。

こんな大規模な接種をやめれば、ウイルスは弱毒化しておわるんじゃないでしょうか。
いまも、ふつうのインフルエンザより弱いみたいだし。
あるいはばら撒くのをやめれば。




こうならないためにはどうしたらいいか、って視点なしに、ただワクチンを推進しているのは、もはや専門家というよりも・・・死神というよりも、人類や地球が滅びる。だって子どもにも打とうとしてるんだもん。そういうことだろ?

コロナより、こういった全体主義に染まった人間たちがこわいよ。あたしゃ。
それでも現実を受け入れます。
チョコパイたべて、お化け屋敷から出ます。

目的に焦点があたっていないから、おかしなことになるんだよ。

目的が「打たせること」になっちゃってるからさ。

本来の目的は死なせないこと、のはずだろ?

あいつらの手下のみなさん?



そう?永久に決まらない?
おばさんは、時間とともに判明しちゃうと思うけど。
このワクチンがどんなものか。
あいつらがどうなろうと。

「ワクチン推奨医師はワクチンで亡くなっても気にならない」

ってのがすごいね。コロナ感染のほうを罪と認識してるんだ。

刷り込まれた罪悪感っておそろしいね。

いろいろな感覚があります。ひとりとして同じ感覚の人はいない。

おばさんは、すこしずつ現実を受け入れつつあります。
まめに、お化け屋敷から出てチョコパイ食べます。
あ、甘いものは体を酸化させるな。
ACE2が活性化され免疫も落ちるだろうから、ほどほどにしないとな。

これが地球なんだよなぁ。