丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

中国、お次はワクチン外交企んでるって。

2020-09-07 14:25:30 | 中国情勢
昨日、しばらく一人になってブログを休みます、みたいなことを書いたのに、みなさんから温かいコメントをいただいて、すっかり元気になってしまったようだ。
いつものとおり、夜中にぱちっと目が覚めて、紅茶をいれて、そしたらまたブログを書きたくなってしまった。。。

単純なのだ。すべては愛のエネルギーで解決するのだ。
人の心も心配、悩みも、社会問題も、あいつらでさえも。
ただ長年にわたってエネルギーが滞ると、あいつらみたいなことになってしまうことがあるのだ。
要は流してやればいいのだ。心を感じるだけで、そして必要ならばそのまま表現してみる。それだけで流れる。
だから今はこんなに残虐で、えげつないあいつらだけど、あいつらのマイナスエネルギーですら、始まりはきっと愛だ。
それがねじまがって滞ってあんなに真っ黒に変質した、というのが真相なのかもしれない。バビロン捕囚のときか?もっと前か?宇宙誕生にまでさかのぼるのか、わからないけど、
そんなふうに宇宙はできているような気がしている。

お金の流れや家の片付けなんかも、全ていっしょな気がする。


人は食べた物のエネルギーだけで動いているわけではないのだ。

なんだか日々、あいつら情報を発信していたら、読書がしたくなってきた。
「出す」ことをすると、入れたくなるもんなんだな。

そして、なぜか最近図書カードをいただくことが多くて、なかなかの額貯まっている。だから、都会の大きい本屋さんに仕入れに行こうと思う。もちろんあいつら関係の本。こうして、ただ心のエネルギーを循環させるだけで、他のものも循環を始め、必要なものも入ってくる。不要なものは捨てようという気分になる。そして、おばさんのブログのあいつら情報も、密度が濃くなっていく・・・。

ついでにまた都会でビラをぶっ放してしまおうwww




赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。*****************************
〈文字おこし〉
中共官制メディアは、武漢肺炎ワクチンを開発した中央政府企業が第3フェーズ試験を完成する前に大量の人にワクチンを接種し、接種者には守秘義務契約書への署名を求めていることを明らかにした。

〈おばつぶやき〉
おいおい!フライングするな!
Dr.Yさんも言ってたよ。
新型コロナウイルスワクチンにどの程度の効果が期待できるかという事に関しては、今後の第3相試験の結果で判断されると思います。」
第3相の結果を待ちなさい!なんでそんなに焦ってるんだ?
しかし、よく中国共産党のメディアがこんなこと公表したね?
いったいどういう神経?


ウイルスの専門家からは、これは人命をおろそかにする行為だと批判の声が上がっています。
中共官制メディアは8月18日中国国営製薬シノファームが開発した中共ウイルスのワクチンが、今年12月末までに発売され、年間2億回以上の投与量が見込まれています。
また第3フェーズの臨床試験が未完成のまますでに2千人以上にワクチン接種を始めていると述べました。中国紙21世紀ビジネスヘラルドは14日、ある企業の営業幹部の話を引用し、同社の社員の多くが予防接種を受け被験者として秘密保持契約書に署名しており接種費用1000元、約15000円を会社が負担していると明らかにしました。

元アメリカ陸軍研究所のウイルス学者、蕭恩氏は、医薬品の臨床試験は一般的に3つのフェーズがあり、第1フェーズと第2フェーズは薬物の基本的な安全性と免疫原性を有するかどうかを試験します。ワクチンに防御作用があるかどうか生きたウイルスの攻撃に耐えられるかについては第3フェーズの試験で結論を出すと示しました。
第3フェーズ試験を行わずに接種開始するのは明らかに無責任だ。ワクチンを接種した後に人体に予想外の副作用やさらなる悪影響が出るかもしれない。第1フェーズや第2フェーズでは見られなかった副作用が出てくるかもしれない。人命をおろそかにするやり方だ。
中共がワクチン接種者に対し、秘密保持契約書に署名するよう要求している理由について、アメリカ在住の時事評論家、唐靖遠氏は、ワクチン接種の詳細や毒性のある副作用、接種者の体内での抗体の生成状況、抗体の持続期間などワクチンの実態を隠蔽することが目的だと指摘しました。
守秘義務契約を強要したのは、ワクチンが効かないなどの不祥事があった場合に表に出ないようにするためだ。もし表にでてしまえば、ワクチンの信頼性に重大な打撃を与えることになるだろう。このワクチンは実は中共の政治的孤立を解消するための唯一の資源なので中共が負けるわけにはいかないのだ。」

〈おばつぶやき〉
出たよ。お得意の隠蔽だ。こんなことしてる時点で中国ワクチンの品質はダメって言っちゃてるようなもんだ。
そんなワクチンをまだ臨床試験途中なのに、二千人以上に口止め契約させて、会社から補助まで出して接種させたとは・・・。


中国冶金科工集団の子会社はこのほど、太平洋の島国パプアニューギニア政府に対し、中国人従業員48人が、8月10日に自国でワクチン接種を受けたことから再入国後にウイルス陽性反応が出る可能性があるが、これは感染症ではなく正常な状態であると明かしたとAFP通信が報じました。
パプアニューギニア警察署長で感染症担当官であるデイビッド・マリング氏は、中国人従業員らは臨床段階のワクチンを接種し、公衆衛生上の危険をもたらすことから、飛行の着陸を阻止し入国を禁止しました。さらに陽性反応が出るかもしれないとの発言に対して、中国に即時の説明を要求したと述べました。
〈おばつぶやき〉
入国で陽性反応が出ること分かってて、あらかじめ、これは正常だなどと宣伝したんだな。
パプアニューギニア、毅然とした反応がすばらしいね!
すぐ近くのソロモン諸島でも住民が国交持ちたくないと抗議しているよ↓。
政治家の中にやはり親中派がいる模様。どこの国もいっしょだな。

アフリカの二の舞になっちゃうもんね。
でもアフリカも中国の一帯一路支配はもう嫌だと言い始めているからな!
WHOやビルゲイツにも毅然とした態度をとっていたし。


米在住の時事評論家、唐靖遠氏
「中共は既成事実を作り、それを利用し、ワクチンの合法性を勝ち取ろうとしている。このようなひねったやり方で関わった国々に自国のワクチンの合法性を認めさせるのだ。」
中共はワクチンを外交手段として利用し戦略的に利益を得ている国を取り込み世界的な地位を向上させようとしている。中国共産党外交部は、中国が開発したワクチンが発売されたらフィリピン、ブラジル、インドネシア、パキスタンを優先して、数億回分のワクチンを提供することを約束したと報じられています。また、モロッコとケニアにはワクチンが実用化されたのちアフリカ諸国に利益をもたらしパンデミックとの戦いでアフリカ諸国側を支援するために中国が率先的に行動すると伝えられています。
元米陸軍研究所のウイルス学者、蕭恩氏
中国は政治的な必要性のためにやっている。マスク外交は失敗に終わった。中国は世界中にパンデミックを広めていると国際的に非難されているので、今はワクチン外交のようなもの、プラットフォームを探すのに必死。」
唐靖遠氏はこれらの国々は中共外交の基本的土台であり全力で勝ち取りたい重要な国々です。ワクチンの輸出はそれらの国々の人々を救うためではなく、それらの国を取り込み、支配するためと指摘しました。唐氏は事を急ぎ、命をおろそかにするやり方は最終的には裏目に出る可能性があり、開発したワクチンはこれまで輸出された貿易物資と同様に信用性を失い、たよりにしているワクチン外交が泡のごとく消えてしまうと分析しています。

〈おばつぶやき〉
結局、そういうことだな。ワクチンを支配のツールにして優位に立ちたい。
その手口は、いつも残虐、かつ、あからさまだ。みんなに批判され、その目的もバレている。最近ますます間抜けになってきている。よほど必死なんだな。




〈内容要約〉
香港から米国に逃亡したウイルスと免疫学の専門家、閻麗夢(えんれいむ)博士は先日米国メディアのインタビューで、中国では多くの人が中共ウイルスワクチンに重度の副作用を起こし、北京の病院に治療を受けにいったことを明らかにした。少し前、中国の医学専門誌では、中国軍の兵士の半数近くが新しいワクチン接種後に、発熱、疲労、頭痛などの副作用を経験し、一部の兵士は運動障害を起こしたと、専門家の研究報告を発表した。
〈おばつぶやき〉
案の定、副作用が出ている。しかもかなり重度だ。


深刻な肺炎疾患COVID-19の原因となる中共ウイルスは、現在も世界的な大流行が続いており、それに対抗するワクチンの開発には各国が全力で取り組んでいる。アメリカ、中国、イギリスはいずれも最近、ワクチンのフェーズ3を実施している。しかし中国ではワクチンの安全性が気になるというニュースが続いている。
香港大学公衆衛生学院、感染症センターの元ウイルス学免疫学研究院の閻麗夢博士は8月25日、スティーブ・バノンの「ウォールーム」のネットインタビューを受けた。
以下、「ウォールーム」のネットインタビュー。
【閻博士の見解】
・二次感染について
患者は一次感染して病原体を徹底的に除去し完全回復しても二次感染する可能性がある。同じものの突然変異株に接触すれば、二次感染をします。中共ウイルスは長期的に体内に存続しながら免疫系統が検出されない可能性を排除することはできません。つまり患者は回復してウイルスも検出されないが他の状況をもたらすことがあります。
一時感染時はあるウイルス株ですが、他のウイルス株に感染される可能性があります。たくさんの重要なことを示していますが、まずは以前にも言及しましたが集団免疫が信用できないことです。なぜなら免疫力の持続期間が短く、回復された患者には免疫力がつきません抗体の生存期間は数か月、それよりもっと短いかもしれないからです。そして集団内で交差感染は高変異株に出会うと、必ず変異株ができるため常に二次感染のリスクに直面しています。
〈おばつぶやき〉
やっぱりな。。。だいぶ前から分かっていたことだ↓。
・ワクチンについて
ワクチンを開発する際、ウイルスの突然変異と突然変異の仕方、突然変異のRNAチェーン及びウイルスの進行状況、そして非常に重要なのはウイルスの起源は中共支配下の武漢実験室の1つだけなのか、わかっていなければ、期待するような効果的なワクチン開発は難しいです。インフルエンザのような常に高い突然変異のウイルスに直面します。

バノン:習近平はフィリピンやいろんな国を訪問いていることから、中国は米国と切り離れることは間近であり、これらのことを背景に
中共ウイルスの現状はどうなっているのか?今は2種類のウイルス株がある中で。
ジャックそうでしょう?
ジャック:D614株は早期患者から検出されたもので、現在はG614株です。

バノン:閻博士は最初から、このウイルスは武漢からのもので、人工的に強化されたものだと強調してこられました。中共が開発しているこのワクチンは効き目はあるのか?人体に対して危険性はあるのか?この開発は米国FDAや西側諸国の基準に到達するのにどこまで進んだか?

閻博士:中国人は誰もが知っている事実ですが、たとえ外国のワクチンが中国のワクチンよりも高価であったとしても、人々に余裕がある限り外国から輸入されたワクチンで子どもや自分自身を予防接種したいという気持ちは常に強いです。この単純なことから、中共が作ったワクチンをいかに中国人が信用していないかが分かります。つまり中国で開発され、中共の実験室で製造されたワクチンを中国人は信用しません。そして今回のパンデミックは本来回避できたはずで、中共の実験室から出たウイルスだからです
しかし中共は今、パンデミックを止める方法を知っているから我々のいうことを聞くべきだと成功したワクチンを世界にアピールしようとしていますが、その裏にある二つのリスクを明かしていません。
一つは中共当局の持っている実験室は、SARSコロナウイルス2とは大いに異なるウイルスを所有していること。以前にも話したように、実験室では一種類または一系統だけを製造しませんし、常備の候補(ウイルス)パネルから持っているウイルスの特性と要求に合わせて選びます。
中共当局は、鶏やアヒル向けのワクチンを持っていてもこれまでにヒト用ワクチンの開発に成功したことはありませんSARS流行期間中、動物用ワクチンに使用された技術を用いて、ヒト用ワクチンの開発を試みましたが、その古い技術で今回の中共ウイルスのワクチンを開発しています
それは不活性化技術とアデノウイルス5型ワクチン技術ですが両方ともに正常なワクチン開発技術ではなくて、すでに試されて失敗しているため、中共のワクチンが有効であることを期待できません。
〈おばつぶやき〉
ウイルスは一種類ではないわけだし、いまだヒト用ワクチン開発に成功したことがない。
Dr.Yさんもおっしゃっていた。
「残念ながらSARSやMERSに対しては、人類の叡智を結集しても、治療薬どころか、ワクチンも開発することができませんでした。 」


バノン:彼らはヒト用ワクチン開発において、成功したことはなくて、惨めに失敗したとおっしゃったが人体実験はどうでしょう?中共は中国人を奴隷のように扱い、モルモットのように動物実験を行っています。中国の人々は安全なのか世界に中共が人体実験をしていることを見せるべきです。中共には大量生産する能力はないが、実験の安全性を保証する能力はあるのか?中国国民は中共にこれらのテストを強制されたことに関してどう思いますか?

閻博士:中共の支配下、国民が要求されることは、すべて強制的でそれに従わなければ、家族、自分のキャリア、定年後の生活、子供の将来にまで影響を受けるため指示に従わざるを得ません。話はワクチンに戻りますが、私の情報源では、すでに多くの人が接種したあと、深刻な症状が出たため、北京の病院で診療を受けています
〈おばつぶやき〉
臨床試験の済んでいないワクチンを口止め契約書で強制されて、案の定、副作用がでて、北京の病院にそんな患者さんがたくさん来ているという情報が閻博士のところに来ているんだな。

また、中共当局は不活性化ワクチンを接種させたあと、出国した中国人海外労働者らはまもなく陽性反応が出た報道もあり、つまりワクチンが効かないことを説明しています。
〈おばつぶやき〉
あのひとつめの動画のパプアニューギニアの件だな。やっぱりあれは効かないってことなんだ!


さらに中国国内ではウイルスの種類が多すぎて全員がワクチン接種しても免疫がつくまでに病原体を持っていなければなりません。
そして臨床試験に戻りますが、例として中共生物化学兵器を研究する陳薇教授が主管する武漢ウイルス研究所からアデノウイルス5型ワクチンの安全性と有効性についての2つの論文をランセット医学誌に発表しました。
まずはアデノウイルス5型をベクターとして、中共ウイルス(SARSコロナウイルス2)から一部のSタンパクを組み込み、人体に接種します。しかしアデノウイルス5型に対して、少なくとも30%の米国民70~80%の中国人が免疫力を持っているため人体に入ると自身の免疫システムに排斥されてしまいそれを介してものを運ぶことはできません
〈おばつぶやき〉
やっぱりかなり効かないっぽい仕組みだね。そういう技術で開発したのか。
副作用も大問題だし、効果も×。

例えば、大型家具を家に運ぶのに車を使いますが、車は玄関でさえ近寄れないのに家具をどうやって家に運ぶのでしょう。これは非常に重要なことでフェーズ1臨床試験の数値を信用しても、もちろん彼らが出した全てのものを信用してはいけませんが、たとえ信用したとしても、今回は志願者に対してそれぞれ分量の異なるワクチン接種をした中で高容量群の17%の志願者に重度な副作用が現れましたこのウイルスの死亡率を想像してみてください。それよりもさらに低いです。

〈おばつぶやき〉
中国産ワクチン接種、無意味どころか余計に死ぬ確率高めること確定!接種しないでふつうにコロナ感染したほうがよっぽどマシなワクチンだ。

バノン:閻博士、来てくださって本当にありがとうございます。あなたはここの視聴者が大好きなゲストです。素晴らしいことです。我々は中共ワクチンと距離をとったほうがよさそうです。これはまた別の意味で非常に危険なことです。このことにおいて台湾と北京を比較すると、台湾人は見事なことを成し遂げました。
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ここまでで、中国ワクチンの問題と、中国共産党がまた中国人に対して残虐なことをしていることが判明した。
日本では、
アストラゼネカというイギリスの製薬会社からワクチンを仕入れるというニュースが少し前に流れていた。
今調べたら、他にアメリカや日本の製薬会社のワクチンも検討されている模様。


塩野義が入っているのが気になる・・・・。中国共産党の手下の3マー(馬)の一人、中国平安保険の馬明哲にのっとられている。
てゆうか、まさかコロナのワクチンのためにのっとったのか?
なにか仕込むつもりか?
ツムラ、塩野義、どちらもコロナに関係がある会社をのっとっているではないか!
日本の製薬会社だからって油断ならないよ。

日本ではまさか臨床試験をすっとばして人体に接種などはしないだろうけど、
・免疫力の持続期間が短く、回復された患者には免疫力がつかないこと
・ウイルスが変異する
この2つの問題はつねにどこの国でも、どこの国の製薬会社のワクチンでも共通の問題だからな。
どのワクチンも、ろくに効かないという可能性は高い。


ま、中国のワクチンは採用しないだろうから、この件、ブログに書かなくてもいいかなと思っていたんだ。
それで、普段全然テレビを見なくなってしまったおばさんだけど、たまにはどんな報道してるのか見てみようと、民放のニュース番組動画を見てみたら・・・・


9:20~
〈内容要点〉
「新型コロナウイルスの中国産ワクチンが初公開。習氏も優位アピール」
ワクチンを展示しているのはシノバックとシノファーム
北京に拠点を置くシノバックとシノファームが新型コロナワクチンを展示。
いずれも年内の市場供給を見込んでいます。
シノバックは北京市内に年3億回分生産可能な工場を北京市内に建設を終え、今年7月から医療関係者などへの緊急投与にもワクチン提供しているということです。
シノバック担当者
「すでに数万人にワクチンを接種していて安全性は良好だ
夜には習近平も会場でスピーチする予定で各国がワクチンの開発を進める中、中国の優位性をアピールするとみられます。
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おいおい!習近平をアシストしてウソ垂れ流してる場合か!
臨床試験すっとばして、国民に口止め強制して、深刻な副作用がいっぱい出てるワクチンをどうして好意的に報道してんだよ!!!

FNNってフジテレビだな?
中国共産党が検閲してるのは知ってるけど、検閲なんてレベルじゃなくて持ち上げちゃってる。ヨイショしてる。
あんな危険なワクチンと、バカなワクチン外交企んでるヤツラを!

おまえらいったい、どこの国のメディアなんだ?!

まさかウソ言って日本にも流通させるつもりじゃないだろうな?
馬明哲!児玉先生!

それでびっくりして、みなさんに伝えることにしたの。
危険すぎる。こんな現状。
メディア、自治体(とくに大阪、北海道)、企業、専門家、政治家・・・
いろんなところに不気味な中国共産党のたくらみが見え隠れ、いや最近もう丸見えになってきている。



それから、話は変わるんだけど、こんなニュース↓がYahooのトップページに出ていて、


これのコメント欄の最上部に「オーサー」のマーク付きで、どっかのえらい先生のコメントが表示されるようになっていて、これにはコメントも低評価マークもつけられなくされているの。

転載ーーーーーーーーーーーー
碓井真史
 | 1日前新潟青陵大学大学院教授(社会心理学)/スクールカウンセラーオーサー報告
陰謀論は、世界に広がっている。東日本大震災は人工地震。ヨーロッパの新生児全員に公立病院でチップが埋め込まれる。フリーメーソン、テンプル騎士団、薔薇十字団、イルミナティ。

日常的には聡明で、正義感があり、ネットを使いこなしている人々が、陰謀論に陥ることもある。

心理学の研究によれば、一つの陰謀論を信じる人は、他の陰謀論も信じる。互いに矛盾する陰謀論を両方とも信じてしまう。陰謀論を信じやすい人は、科学への懐疑や権威への不信が多い。

みんなが知らないことを自分は知っていて、巨大な悪と戦っているという感覚は、SF漫画的な、ニューエイジ思想的な英雄思想、優越感にもつながって、気分が良い。

しかし、陰謀論を信じると、私たちの普段の努力は無駄に感じることもある。あるいは、本当に戦わなくてはならない相手が見えなくなり、架空の相手と闘うことにもなる。

私たちは、本当の社会問題と向き合っていきたい。
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これはまさに、この記事↓で取り上げた中国共産党による世論洗脳手口そのものだ。
「裏では中共は膨大なネット工作員を利用して、インターネット上でフェイクニュースをねつ造し、怪しげなYouTubeチャンネルや偽のツイッターアカウントを開設して世論を誘導し、表のプロパガンダを互いに利用しあって、人々を混乱させている。 」

どうせトランプ支持の陰謀論集団のQアノンが人気出ちゃってるから、選挙前にこんなプロパガンダニュースと工作員コメントでおとしめておこうって魂胆だ。みえみえだ。

中国共産党とディープステートは結託して、世論操作、洗脳、選挙妨害にいそしんでいる。証拠はたくさんあがっている。




臓器狩りもコロナ生物兵器研究も、両者仲良く協力してやっている。




ところで、Qアノンを標榜してるヤツラのなかにも、偽物のいかがわしいヤツラがいるという噂だ。なんか日本人女性の、有名な人、、、。
詳しくは知らないけど、実はあいつらの手下で、金銭の搾取など、よからぬことをやっているといっている人がいる。偽物には騙されないよう要注意だ。


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