米大統領選不正選挙のイタリアやスイスの関与についての説明だ。
VIDEO
内容。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。************
トランプさんのツイッターとフェイスブックは封じ込められた。なぜ封じ込められたのか、さっぱりわからないですね。彼らは何を怖がっているのか。バイデンはもう承認されたのに。
トランプ内閣が憲法修正第25条を起動して、トランプさんを罷免しないと、ペロシが弾劾案を起動すると言った。
〈おばつぶやき〉
トランプさんを頭のおかしいヤツ扱いして、大統領をクビにせよと騒いでいるんだね。あの1月6日のワシントンの暴動はトランプさんが自分の支持者を扇動したと決めつけて。真相は ↓
トランプ米大統領(共和党)の支持者が昨年11月の大統領選の結果確認を阻止するため、連邦議会議事堂に乱入した事件を受け、下院民主党は8日、トランプ氏を弾劾訴追する決議案を作成した。「反乱の扇動」を理由として、即時の弾劾裁判と罷免を求める内容 。民主党は11日にも下院に提出 するとしている。
(中略)
事件後、民主党下院トップのペロシ 議長は、任務遂行に不適格と判断された大統領を解任する憲法修正25条の発動をペンス副大統領に要求したが、ペンス氏側に応じる動きはないため、議会手続きによる弾劾・罷免の実現に向けてかじを切った 。 一方、ペロシ氏は8日、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長 と電話で協議し、精神的に「不安定な状態にある大統領」が任期中に軍事行動や核ミサイル発射を強行する事態を避けるため、予防策を協議 した。党所属議員への書簡で明らかにした。「錯乱したこの大統領の状況は極めて危険で、我々は米国民を守るためにあらゆる手段を講じなければならない」としている。 ミリー氏の報道官も米メディアに「核攻撃命令の権限に関する質問に答えた」と述べた。大統領権限の制限に関する議論が明るみに出るのは異例だ。
このミリー 統合参謀本部議長もDS的な行動をとる人だ。あいつらに買収されているのかなと思ってみてるんだけど。
左派はトランプさんを国家反逆罪と定めて、トランプ政権で働いているホワイトハウス職員も国家反逆罪で告訴されると言いふらした 。
トランプの身内と内閣を分裂させる作戦と見られている。数人のホワイトハウスの職員が辞表を提出した 。
〈おばつぶやき〉
トランプに味方すると、おまえも告訴するぞと脅してるんだな。
なぜトランプさんの弾劾をこんなに急ぐのか?あと2週間しかないのに。
ディープステートがこれほど自信がないということは、なにが言えるか?
トランプさんは1月5日にひとつの備忘録に署名した。それは、アンティファを取り締まることと関係あるもの。そして1月6日に急遽、この備忘録を発布した。
おそらく事前にアンティファが暴動を起こすという計画を知っていたから、こうしたのではないか と考えられます。
〈おばつぶやき〉
うん。事前にアンティファが暴動を起こす情報が漏れていたと モー・ブルックス 議員も言ってた。
モー・ブルックス(Mo Brooks)米下院議員(共和党)は7日、前日起きた議事堂への侵入事件についてツイッターに投稿し、極左暴力集団「アンティファ(Antifa)」が画策した攻撃だとの認識を示した 。
1月6日、大統領選挙結果を認証する米議会の上下両院合同会議を開いた。一部の抗議者の侵入によって、審議は中断された。
ブルックス議員は、「他のフェイクニュース・メディアと同じように、議会議事堂の暴力行為について判断を急がないでください。調査を待ちましょう」と呼びかけ、「ますます多くの証拠は、アンティファが巧妙に暴徒を制御して、議事堂への攻撃を計画したと示した」 とした。
議員は4つの証拠を示した。
「1、月曜日、1人の国会議員が私に対して、アンティファによる脅威が高まっていると警告した。 彼は、議会のオフィスで寝泊まりするようにと提案した。私は彼の提案を受け入れて、オフィスで4連泊した」
「2、その国会議員は火曜日、議会警官から、ファシストのアンティファ・メンバーは、トランプ支持者のような格好して、トランプ支持者の集会に潜入しようとしているとの情報を得たと教えてくれた 」
「3、議事堂の警官は火曜日、議事堂から出ないようにと議員にアドバイスした 」
「4、公開された多くの証拠は、議事堂を攻撃したのはトランプ氏の支持者ではなく、アンティファのメンバーだったことを明らかにしている」
議員は、「時間は真実を明らかにする。急いで判断しないでください。 フェイクニュース・メディアに騙されないでください。彼らは政治的な判断の下で報道を進めている」と呼びかけた 。
ブルックス議員は「すべての関与者を起訴することが私の主張である」と書き込んだ。
(翻訳編集・張哲)
あきらかに事前にアンティファが襲撃する情報が漏れているではないか!
トランプさんも分かっていて、アンティファをとっつかまえる策を講じていたわけだな!
ま、何も知らないこのおばさんでも、心のどこかで、当然悪いヤツラも来るだろうと思っていたけど。。
これらのことを踏まえると、表向きは承認が終わって1月20日まで引継ぎが行われると思われるかもしれないが、実際は水面下で、暗流が沸きかえっているかもしれないですね。
昨日、ホワイトハウスはペンスの幕僚長のホワイトハウスへの進入を拒んだ。
〈おばつぶやき〉
たぶんこれだな↓
トランプ米大統領はペンス副大統領の首席補佐官マーク・ショート氏がホワイトハウス西棟に立ち入ることを禁じた。複数の情報筋が明らかにした。
リンウッド弁護士は、昨日パーラーに「トランプさんはテキサス州防衛指揮センターでペンスのパフォーマンスを見ていた」という内容を投稿しました。
〈おばつぶやき〉
そうそう。
昨日トランプさんは「平和的に家に帰ってください」という動画をアップした。すぐにこの動画は左派に封じ込められた。トランプさんのアカウントも。
これはなぜか?
暴動が発生した際に、バイデンが支持者に語りかけ、「理性を保つように」と。トランプさんに呼びかけた。トランプさんもすぐに呼びかけた動画を作ってネットにアップした。にも関わらずツイッターに封じ込められた。
それはなぜか?
おそらく左派はトランプさんが反乱法を起動することを恐れているからじゃないか と私は思うのです。
〈おばつぶやき〉
うん。内乱法を出すまえに「家に帰りなさい」と言わなければならないと聞いた。
この内乱法発動を妨害したいんだろうな。
それはなぜかっていると、内乱法が発動されるんじゃないかと言われています。内乱法を発動するにあたって人々に帰るように言わなきゃいけないんですね。そのためのメッセージだったんじゃないかとささやかれています。 ですからいろんなことが起きている。私が聞いたのは35名以上のANTIFAが逮捕されたと聞いてます。いつ逮捕するのか、待ちきれない方もいるでしょうけど、すべて想定内のはずですのでご安心ください。
というわけで、トランプさんのツイッターが封鎖されたらそろそろだぞ!とQがずっと言ってたんだね。
そして2020年6月4日のQの投稿で 1番最初のレッドアラートは POTUS(米大統領)のツイッターが削除される。 2番目はセントラルコミュニケーションが停電する 3番目はペロシやペンスのことが暴露される っていうことがアラートであって、今、アメリカ大統領のツイッターが12時間ですけど今停止になってまして、リンウッド弁護士も今、12時間使えない状態になってるんですね。で パトリオットなんとかさんのツイッターでは「嵐がやってきた」と言ってる。トランプさんのツイッターがなくなったときは赤信号と、ずっと前から聞いてたのでなにか起こりそうな気がします。
アンティファの逮捕者も日に日に増えているみたいだ。このあとのメイカさんの動画でもお話してくれる。報道されないだけで、ちゃんと善がなされている。
昨日のアンティファの行為は一つの反乱と見てもいい思う。
もし、トランプさんが反乱法を起動するならば、まず公開した声明を出すべきです。まず声明を出して暴動をやめるようにと呼びかけても暴動が続くならが、堂々と軍隊を出動できる。これは左派が最も恐れているところだろう。
トランプさんは平和的に家に帰るようにという動画は一つの声明とみなしてもいい。次は軍を出動させるかもしれない。一つの可能性だ。
フリン将軍もひとつの動画をアップした。この動画の中でクラーケンに言及した。これは1月5日に報道されたもの。
ひとりのスイスに住むアメリカ人、ニルスズさん。彼は作家でもあり映画のプロデューサーでもある。サイトル社のソフトのオリジナルコードは、ドミニオン投票機のセキュリティコードと直接関連していると。
サイトル社のソフトはリモートで投票データを改ざんすることを許すということは、スイスでは誰でも知っているらしい です。
でもスイス政府がトランプ政府に知らせなかった 。スイス政府に属するスイス郵政が、サイトル社のソフトのオリジナルコードを開発した だけでなく、親会社はバルセロナにあるサイトル社が倒産した際に、スイス政府がサイトル社のライセンスを独自に購入 した。
〈おばつぶやき〉
スイス、中国共産党とともにドミニオンに出資しているもんな。
米メディアinfowars12月1日付によると、米国証券取引委員会(SEC)の文書で、投票機製造および集計ソフト開発会社、ドミニオン(Dominion Voting Systems)は選挙開始の1カ月前、中国当局と深いつながりのある瑞銀証券(UBS Securities LLC)から4億ドル(約418億円)の出資を受け取っていたことが明らかになった。
瑞銀証券ってのがスイスの企業だ。
スイスといえば、ロスチャイルドさんの本拠地。
スイス政府が郵政とか企業とかに不正をやらせてるんだ。
で、当然、トランプさんに知らせるわけはないな。
そして、こういうご関係だから。
クローンのジョージ・ソロスに指示を出すのが、ロンドン・ロスチャイルド家の分家イヴリン・ド・ロスチャイルドのはず。ここが頂点ではなく、 イヴリン・ド・ロスチャイルドに指示を出しているのが習近平 で、習近平がディープステートの親玉と言う構図 に今は成っているのです。
ロンドンのロスチャイルドと仲良しと書いてあるが、スイスともどうぜ繋がって仲良しなんだろう。近ちゃんのやつ。
で、スイスは政府のもとに、企業も銀行も郵政もみんなわかっててDS不正選挙に関与してるんだ。
だからニルスズさんはスイスの政府機構であれ個人機構であれ、
例えばサンドルスという名前の家庭基金会であれ、あるいはスイス銀行グループであれスイス連邦郵政であれ、みんな2020米大統領選に関与しているということに気が付いた のです。
彼はそれに気が付いて自分で調べた。調べた結果をフリン将軍に送った。
フリン将軍の弟はツイッターに、ニルスズに感謝の意を表しました。
彼は非常に重要な情報を提供した。ニルスズさんも、この情報をトランプ陣営に提供したということで、自分と身内も脅されている。
〈おばつぶやき〉
よかったー。善意の方が気づいて教えてくれたんだ。
そしておきまりの脅迫、来たんだね。正義をやると、もれなく脅迫。妨害。
おばさんみたいなゆるブログにだって 妨害 来るくらいだから、重要情報をリークした方は命がけだ。でもやらないと、あいつらに地球がのっとられるから、みなさん立ち上がってくれてるんだ。
それでね、 昨日の記事 に書いた、イタリアが今回の不正選挙に関わっていた件、詳しく話してくれている↓ 中国共産党とスイス以外に、イタリア も今回のアメリカ大統領選を操る一人だ。
フランクフルトのサーバーの話は、一時炎上した。その後あまり聞かなくなった。この大事な時にまた浮上してきた。
CIAの元官員であるジョンソンは、アメリカ特殊部隊が、ドイツのフランクフルトにあるサーバーを押収したという話を証明した。彼の話によると、「フランクフルトにあるサーバーは、一部のデータだけを管理している」という。
つまり、主要なデータは、フランクフルトのサーバーからイタリアのローマにあるアメリカ大使館に移された 。
投票する日にトランプさんの得票があまりにも多すぎるので、トランプさんからバイデンに票を移すという、あらかじめ決めた計算式でやっても、バイデンの劣勢を挽回することができないということで、ローマはフランクフルトからデータをもらって、新しい計算方法を急遽開発して、バイデンの勝ちを確保したんですよ。
〈おばつぶやき〉
あはは。バイデン、よっぽど票が少なかったんだな。
あいつらの予想以上に人気なかったんだw
この一連の作業には、イタリアにある一つの多国籍企業が重要な役割を果たしている。この会社が「レオナルド 」。非常に有名。この会社は防衛、安全保障と航空宇宙 の分野ですごく活躍しているイタリア企業。世界で第8位。イタリアではNo1。
ローマは、データと計算方法をレオナルドが運営している軍事用の衛星にデータを送って、軍事衛星を通して、アメリカのドミニオン投票システムに転送した 。だからレオナルド社は今回のアメリカ大統領選に深く関与している。
〈おばつぶやき〉
あー、レオナルドの軍事衛星を使って、票をドミニオンに送ってたのね。
レオナルド社のCEOであるウイリアム・リン氏はオバマ政権のときに2009~2011年の間、アメリカ国防省の副部長 だった。
〈おばつぶやき〉
出たよ。オバマ。全部こいつが仕切ってるもんな。
オバマとレオナルドCEOはグルなんだな。
オバマ が当時の米司法長官に指示して、実質的な独占禁止法である反トラスト法を口実にして、米国最大の投票機会社ES&Sに同社が買収した別の会社(Diebold/Premier社)を売却するよう要求した。 その後、その会社(プレミア)はドミニオンに売却された。
ジェフリー・プレイサー氏の分析は大変興味深い。「 バラク・オバマ が米国の今の影の政府を仕切っている 」と言っていますが、この通りでしょう。もっとも、本物は既に死亡していて、バラク・オバマのクローンだと思いますが…。
11月4日以降、アメリカの愛国者たちは、投票日以降の数週間を費やして、これらの手がかりを見つけた。ザックさん はその一人で彼女は保守派マスコミのインタビューを受けた際に、一部を披露した。
「不正選挙の操作はローマにあるアメリカ大使館で行われた。アメリカ外交官のサラフェン氏とイタリア将軍のクロディオ氏がいっしょに行った ものであります。サラフェン氏はアメリカ大統領選の投票日の前日にリタイアした。クロディオ将軍もレオナルド理事会のメンバーであります。 」
〈おばつぶやき〉
ザックさん↓
昨日の記事にもちょっと書いたけど、このザックさんの話が、米情報長官の海外侵略のレポートに載ったということだ↓
プレスリリース:米国大統領選挙全体で投票が切り替わった–グッドガバナンス研究所
マージョリーマイヤーズ| 2021年1月6日| プレスリリース
プレスリリース
グローバル防衛請負業者の上級IT専門家がイタリア連邦裁判所で証言します。彼と他の人々は、米国大統領選挙でアメリカ全土で投票を切り替えました
イタリア、ローマ(2021年1月5日)–世界で8番目に大きい防衛請負業者であるレオナルド SpAの従業員が、米国の選挙に影響を与える最も手の込んだ犯罪行為における彼の役割を詳述した衝撃的な証言録取を行いました。 DNIラトクリフの国際侵入に関する報告を裏付けるものとして、Arturo D'elioは、イタリアのペスカーラにあるレオナルドコンピューターシステムと軍事衛星の使用に成功したことが証明された計画の概要を説明 しました。レオナルドでのハッキングに関する最近の報告は、イタリア政府が部分的に所有している企業へのブローバックを軽減するための組織的なカバーであったようです。
政府の透明性組織であるNationsIn Actionは、Institute of Good Governanceと提携して選挙の不規則性を徹底的に調査および調査し、アメリカを倒すための完璧な計画が並外れたリソースとグローバルな関与で実行されたという待望の証拠 を生み出しました。アメリカ人と選出された役人は今、選挙が実際に盗まれたという証拠を持っています。
これにより、各州が選挙人のスレートをすぐに呼び戻すか、訴訟に直面し、すべての連邦政府機関に、ローマ大使館からのすべての内部通信、機器、および文書をロックダウンするように要求するメカニズムが提供されます。「間違いなく、これは私たちが正義と自由で公正な選挙の名の下に停止するクーデターです」と、Nations inActionの議長である MariaStrolloZack は述べています。
Institute for Good Governanceは、次の声明を発表しました。
私たちの使命は、完全な真実を提供し、この恐ろしい犯罪の加害者を暴露し、関係するすべての人が、立場に関係なく、法律の最大限の範囲で起訴されることを保証することです。Nations InActionとInstitutefor Good Governanceは、選出された公務員に対して次の要求を行っています。
•ステファンセラフィーニを含むローマのスタッフから始まる国務省職員を解任する •レオナルドSpAからすべての契約を直ちに剥奪し、資産を差し押さえる •すべての議会メンバーは、この外国および国内の干渉に反対するか、リコールと関与の疑いに直面する必要があります
•知識を持っている、または参加し、調査の支援を拒否した参加者
Nations InActionの創設者であるMariaStrollo Zackは、次のように述べています。
アメリカの選挙では、刑事干渉を容認することはできません。この国際的な陰謀は、大統領による迅速な行動に対応し、投票の完全性と私たちの偉大な国の繁栄を保護するために選出された公務員によって完全に支持されなければなりません。」
ザックさんによりますと、今回の不正選挙は非常によくやられたものであり、ほとんど隙がないという。皆、ドミニオン投票機に問題があると言っても、たしかにトランプの票がバイデンに移されたが、どのように移されたかが分からなかった。
だからこの計画は、オバマとイタリア元首相のマテオ・レンツィと一緒に画策したものであります。
〈おばつぶやき〉
そういうことか。いろんな会社や国や個人が出てきて、ごちゃごちゃしてて、ブログ書いてるおばさんでも把握しきれなかったけど、どうやらここが不正操作の大元みたいだな。
退陣[編集]
首相としては左派ながら自由主義 的な経済改革を進め、労働市場改革などで企業の業績を向上させていたが[12]、貧富の格差 も広がって労働者層の離反を招いている。また上院の廃止など性急な改革を推進し、手法が「民主的ではなく独裁的」 としてリベラル勢力からも批判されており、独善的な行動から徐々に政界で孤立 しつつある。
(中略)
アメリカの政治モデルを評価している。民主党書記長選に出馬したときは、国中を車で回るというアメリカ流の選挙活動を行い、支持者から資金を集めた[1]。 敬愛する政治家は元イギリス首相のトニー・ブレアとアメリカ大統領のバラク・オバマ[ 17]。
一方、イタリア国内ではムッソリーニとレンツィを同一視 する批判もある。これはリベラル的な穏健左派を自認しているにも関わらず、議会運営が性急かつ強権的 な為である。レンツィは比例代表制について過半数を得る政党がなければ再選挙を行い、「その場合は第一党かつ40%以上を得票した政党に過半数を与える」とした選挙法改正を行い[18]、さらに憲法改正による実質的な一院制への移行を推し進めている。これはムッソリーニが独裁の過程で実施した改革と類似 しており、若手政治家として首相となった点も似通っている。
おそろしいやつだ。
オバマとトニー・ブレアを尊敬。。。ばっちりDSだなw
https://twitter.com/konan542/status/1343146637531627522?s=20 より
ジェフリー・エプスタイン は ミック・ジャガー、トニー・ブレア リチャード・ブランソンを含む 彼の「小さな黒い手帳」に301人の 英国人を抱えていました、FBIファイル
イギリス人脈
(画像添付有り)
またザックさんの話によりますと、オバマが離任する前に、イランに与えた資金の中から4億ドルを取り出して、アラブ首長国連邦を通して異なる口座に送金した。このお金はトランプをホワイトハウスから追い出すための資金だった。
この4億ドルの資金はどこに流れて行ったのかは全部把握している。どこにどのように行ったのかという証拠が全部ある。
〈おばつぶやき〉
よし!証拠は揃っている!
それにしてもトランプさんを追い出す資金をバレないように全世界にばら撒いていたとは。こうやって世界を巻き込んで、トランプ失脚大作戦をやってたんだな。
DS全部巻き込んで。
おかげで、DS全部逮捕できそうで、よかったよ。
オバマのホワイトハウスでの最後の晩餐は、イタリア元首相のレンツィと 一緒にしたそうです。
またザックさんの話によりますとイタリアの一人の裁判官は、オバマを調査し始めた。今、ザックさん自身はソロスを調査している という。
〈おばつぶやき〉
オバマも ソロス も調査中。悪事の本質にせまりつつあるんだね。 よかった。
ザックさんは今までの証拠を収集するのは、本当にスリラー小説みたいに至る所に神の手引きがあったと言った。神の手引きがなければ成功には至らなかったでしょうと彼女は言った。
イタリア情報局が今回、ザックさんたちにたくさんの情報を提供した。イタリア政府内で米大統領選に関与した人たちは、今、非常にびびっていると。
〈おばつぶやき〉
現在は情報局の責任者を更迭した。
レオナルド社のデータを衛星にアップした人はもう捕まった。捕まったあと、レオナルド社は「この人は勝手に当社のシステムに侵入した」と弁明している。
これは明らかにレオナルド社は自分の犯罪事実を隠そうとしている。
〈おばつぶやき〉
トカゲのしっぽ切りw
もう一人、実際に操作した人は軟禁 された。イタリアで実際に操作をしていた人は宣誓書にサインした 。その人の名前はアリアンという人。
〈おばつぶやき〉
たぶん、その宣誓書だな↓
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1347523096605913090?s=20 トランプ大統領のParlerのアカウントが消えたようなので、今朝アップされていたローマの米国大使館で票のすり替えをやってイタリア司法当局につかまった人の宣誓証言 (画像添付有り)
アリアンは、
11月4日に駐イタリアのアメリカ大使館の官員の指示の下で、私は今回アメリカ大統領選におけるパソコンシステムにパソコンウイルスを植え付けた。
しかも軍事レベルのネット攻撃技術を用いてトランプさんの票をバイデンに移した。その後軍事衛星を使ってデータをスペインからフランクフルトに転送した という宣誓書にサインした。
〈おばつぶやき〉
選挙のパソコンシステムにウイルスを仕込んで、軍事の衛星を使って、票を改ざんし転送した。
アメリカ大使館に言われてやったと。
軟禁されていたのか。
アリアンさんは自分と家族が保護されるという条件付きで他の人を告発すると言った。
〈おばつぶやき〉
そうしないと、軟禁から逃れられないと思って告発する決心をしたのかもな。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1347758783372513282 今回、ローマのイタリア大使館で票のすり替えをやっていたことがイタリアの裁判所における裁判で公開されたが、そこで衛星が使われていた。米宇宙軍が抑えたのではないか? これは米宇宙軍誕生1周年の記念式典。 国防長官代行がペンス副大統領に深く深く感謝している。 https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1347659015170322432?s=20 で、彼はいま海外にそのことを伝えに回っているのではないか?トランプが悪党を逮捕して大統領に就任した時、もうひとつ決定的に大事なことは外国がそれを認めるかどうかということ。ローマの米大使館で行われた票のすり替えで誰が容疑者を逮捕訴追したかというとイタリア政府。
今後、国際関係も大きく変わりそうだ。。。
これのバックにはバチカンがいるっていうことだもんな。
トランプさんは元々この情報を知らなかった。トランプさんの娘のティファニー・トランプの手配の下、ザックさんはクリスマス・イヴにホワイトハウスで行われたクリスマスパーティーでトランプと会って、直接トランプさんにお話をした。
本当にトランプさんに大きなクリスマスプレゼントを贈った。
〈おばつぶやき〉
あー、こんな大事なこと、知らなかったんだね。
トランプさんだって情報戦は抜かりなくやってるだろうけど、それでもDS全てを把握するのは大変なんだね。
だから、すべてはあらかじめ仕組まれているとか、よく言うのだけど、陰謀がすべてを決めているわけではないことがわかるね。
DSと本気対決してるんだね。
善意の方があとから情報をリークしてくれたりして。
このザックさんも神がかっていたと感想をもらしているしね。
運や見えない力が助けられている部分もあるんだよね。
ザックさんは過去数週間、ずっとフリン将軍とパウエル弁護士と連絡していた。フリン将軍とパウエル弁護士はトランプさんに報告しようとしたのですが、トランプさんの周りに壁があって、その壁に止められ、なかなかトランプさんに報告することができなかった 。ザックさんは今回の件をジュリアーニ弁護士と上院議員クルーズ氏にもお話した 。
〈おばつぶやき〉
壁、あるみたいだね。
リンウッド弁護士は、このような重要な情報をソーシャルメディアのプラットフォームで公開した理由について、こう述べました。 トランプ大統領の周りには信用できない人たちがいるため、この証拠をトランプ大統領に渡すことができないので、この真相をツイッターやパーラーのプラットフォームで公開することにした。 カッピー氏はこれらの情報をトランプ大統領に提供しようとしたがその後、殺害された。カッピー氏が誰を通じて、トランプ大統領に連絡しようとしたのかは知らない。カッピー氏の情報はトランプ大統領の手に渡らなかっただけでなく、彼は大統領に真相を知らせようとしたため殺されたのだと私は思う。
もしかしてトランプさんは今までずっと釣り作戦しているかもしれない。魚が釣り針にかかる前に皆息を止めて見つめる。このときあえて静かにして音を立ててはだめ。どんな魚が釣り針にかかるか、楽しみだ。
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大事なことがちゃんとトランプさんに知らされてよかったよ。
世界中の善意の人が支えてくれてるんだね。
みなさん妨害にあってでも伝えなきゃ大変なことになるって決心したんだね。
次にトランプさんがテキサスの司令部で話し合ったことをメイカさんが発信してくれてたので、この次に記事に書きます。
新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。 先生の論文も出ております ↓