Dr.Yさんが新しい動画を配信してくださった♡
今回は、丹田で呼吸することについて教えてくれている!
「丹田」、よく聞くけど、いまいちよく分かっていなかった。
「丹田を練る」という言葉をよく聞く。なにか修行のような、精神的な鍛錬を感じさせる響きがある。
でも要は、呼吸法なんだね。ちょっと練習すればできそう!
今、このブログ書きながら、やってみてるんだけど、慣れれば、いつもできるようになりそう。なんか体あったかくなってきた♪
確かに気合いが入る!これ、いいじゃん!w
みなさんもぜひやってみて(^_-)-☆
おばさんはまず、じっと座ってるときとか、立ってるとき(電車待ってるときとか)に思い出してやるようにしてみるわ。それで慣れたら、なにかやりながらでもいつもできるようになりそうな予感。
あー、おばさんもついに、丹田を練って仙人のようになっちゃうのかしら。。楽しみ。
そしてその効果についても教えてくださっている。すごいね。これはやったほうがいいね。
集中力を鍛える方法:気合を入れる・問題意識を持つ
生まれつき集中力の優れた人と、そうでない人とがいます。集中力の優れたお子さんは、授業中に先生の話す内容をしっかりと理解し、授業が終わった時点で頭の中にはおぼろげながらも授業内容が記憶できています。ですから、そのようなお子さんは、帰宅してから、「今日はどんな内容の授業だったの?」と親から質問されても、授業内容について大まかに話すことができます。 しかし、集中力が身についていないお子さんは、授業中に先生の話を聞いているうちに、いつの間にか、関心が授業の内容から逸れて行きます。まず先生の表情や仕草を観察し、更には先生の服装に関心が移り、それに飽きると外の天気に注意が移ります。その後はお昼の給食のこと、そして週末の約束のこと、世間のニュース、宇宙のこと、様々な空想の世界に入って行きます。時と場合によっては、パラパラ漫画の創作活動に入ります。
Dr.Yも小学生の頃から、先生の話す言葉に意識を集中することが不得意なタイプでした。殆どの時間授業に集中できず、空想や妄想の世界を彷徨っていました。帰宅してからは、自分のペースで、受験のために勉強をしました。ところが、好きな教科は深く集中できるのに、不得意な教科は集中できずに、読書中にも、目は活字を追っていても、いつの間にか意識が空想の世界に飛んでしまっているということは、決して珍しいことではありませんでした。
〈おばつぶやき〉
けど、今、丹田呼吸やってみてるけど、こっちのほうが気合い入って集中できていいわ。。。なんか、体が熱い(#^.^#)。気合い入れすぎか?
この習慣は大学生になるまで続き、大学の講義に参加しても、先生の声がうるさくて読書に熱中できないため、授業中は耳栓をし、自分のペースで教科書を読んでいました。 ところが、そんなDr.Yとは真逆で、授業中にしっかりと授業を聴いて理解したら、家では殆ど勉強せずに、試験前にさらっと復習するだけで、優秀な成績を収める同級生もおり、いやぁ!世の中には天才がいるものだ!と関心していました。
社会人になり、目的意識を持って勉強するようになると、自らの努力で集中力を身につけました。学生時代にこの集中力を身につけていたとしたら、もっと効率よく勉強ができ、有意義な学生時代を送ることができたのではないかと思っています。
〈おばつぶやき〉
わかります。大人になって社会人になってから、なにか自分の知りたいことができて調べようと学ぶのは楽しいし吸収力がすごいんだよね。子供の時、強制的にやらされる勉強はつまんなかったのに。勉強って楽しいもんだったんだと知る。おばさんも、「あいつら」の視点からいろいろ調べるの、楽しいもんw
本日は、集中力の高め方についてお話ししょうと思います。 集中力を高めるためには、気合いを入れて意識を覚醒させ、さらにはその意識を一点に集中させる必要があります。 凸レンズを使用して、太陽光で火を起こすことをイメージしてみてください。雲に隠れて太陽光が弱ければ火を起こすことはできません。火を起こす為には強い直射日光が必要です。そして、紙の上に凸レンズの焦点を合わせます。しっかりとピントを合わせないと光量が足りずに火がつきません。
集中力を高める作業は、凸レンズで火を起こす作業に似ており、2つのステップが必要となります。パワーアップして精神エネルギーを満ち溢れさせること。そして精神エネルギーを上手く目標となる場所に集中させるようにフォーカスを合わせることの、2ステップです。
まず、気合いを入れて腹の奥底からエネルギーを湧き出す方法について説明します。 人間は焦ったり緊張したりすると、自然に肩に力が入り、胸式呼吸となり呼吸回数が増えてしまいます。気持ちがリラックスすると、全身の力が抜けて、腹式呼吸となり、呼吸数もゆっくりになります。 気合いを入れるためには、肩の力を抜き、丹田に力を入れてゆっくりと息を吐きます。上半身の力を抜いて下半身に力を入れ、上虚下実の状態でゆっくり息を吐きます。これが丹田呼吸なのです。
〈おばつぶやき〉
今、丹田呼吸やってみてるけど、お腹にちょっと力が入ると、肩の力は自然と抜けるね。
丹田は人間の気のエネルギーの中心となる場所であり、臍の下約5cmの腹筋の奥にあります。丹田という臓器は存在しませんが、丹田という意識的な存在があります。骨盤の上に丹田という球状のエネルギースポットがあるとイメージしてください。腹筋に力を入れてゆっくりと息を吐くと、丹田のエネルギースポットが明るく輝き出します。
〈おばつぶやき〉
先生の動画、骨盤の中にボールが入ってるところ、すごく分かりやすいね。
目に見えないからいまいちよくわかんなかった丹田だけど、はじめてわかった!
わかんないと、意識できないからね。
そしてそこらへんに力を入れて息を吐くと、体があったかくなって気合いが入る!ということは、たしかに丹田が明るく輝くからなんだろうね。
ほー、こういう仕組みでしたか。人体って、奥が深い。
もっと目に見えないことも解明していかないとね。
だって、おばさんの感覚だけど、どう考えても、人間は食べ物のエネルギーだけで生きているわけじゃないし、薬やワクチンで生かされているわけでもないだろう。どうしてもダメな時、たまにお世話になるのは仕方ないけど。
②WHOの嘘
WHOもあいつらだ! - 丸顔おばさんのブログ より
マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が暴露した。
「治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2000万ドル提供を持ち掛けてきた」だって。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ひどい話だね。
さらにヒドロキシクロロキン(トランプさんが飲んでたやつ)のコロナに対する有効性も意図的に潰したことが判明している。
WHOのウソ - 丸顔おばさんのブログ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」と「クロロキン」の有効性に関する大規模調査の結果、効果がないばかりか死亡率が増えたとする論文が今月、英医学誌ランセット(The Lancet)に発表されたが、この論文に疑念があるとして多くの著名な研究者が28日、連名で公開質問状を発表した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それで調査したら、ダミー会社作って、データやらエビデンスやらをでっちあげてたことが判明したの。
WHO公開質問状続報♪ - 丸顔おばさんのブログ
「サジスフィア」(データを提供した医療データ分析会社) については、ガーディアンが公開記録を調査したところ、一人の従業員がSF作家で、マーケティング担当役員として挙げられている人物は、アダルトモデル兼イベントホステスであることが発覚した。
論文については、WHOテドロス事務局長は「ヒドロキシクロロキン」の臨床試験を再開すると述べた。
研究に参加したとされる病院の多くは、データを疑問視していた。データはジョンズホプキンス大学の報告書とも食い違っていた。ガーディアンは他の病院にも確認したが、やはり研究データとは食い違っていた。
ヒドロキシクロロキン研究企業の従業員にSF作家とアダルトモデル - ドナルド・トランプNEWS
ということだ!
やった!うそがバレて、臨床試験再開だ!会社もデータもでっちあげだったことが判明だ。
あいつら、相当焦ってるんだろうねw
閻博士の二番目の論文:なぜ中共ウイルスは「超限生物兵器」と言うのか/権威ある医学誌『ランセット』の編集長も中国共産党の犬 - 丸顔おばさんのブログ より
WHOもあいつらだ! - 丸顔おばさんのブログ より
マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が暴露した。
「治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2000万ドル提供を持ち掛けてきた」だって。
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ひどい話だね。
さらにヒドロキシクロロキン(トランプさんが飲んでたやつ)のコロナに対する有効性も意図的に潰したことが判明している。
WHOのウソ - 丸顔おばさんのブログ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」と「クロロキン」の有効性に関する大規模調査の結果、効果がないばかりか死亡率が増えたとする論文が今月、英医学誌ランセット(The Lancet)に発表されたが、この論文に疑念があるとして多くの著名な研究者が28日、連名で公開質問状を発表した。
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それで調査したら、ダミー会社作って、データやらエビデンスやらをでっちあげてたことが判明したの。
WHO公開質問状続報♪ - 丸顔おばさんのブログ
「サジスフィア」(データを提供した医療データ分析会社) については、ガーディアンが公開記録を調査したところ、一人の従業員がSF作家で、マーケティング担当役員として挙げられている人物は、アダルトモデル兼イベントホステスであることが発覚した。
論文については、WHOテドロス事務局長は「ヒドロキシクロロキン」の臨床試験を再開すると述べた。
研究に参加したとされる病院の多くは、データを疑問視していた。データはジョンズホプキンス大学の報告書とも食い違っていた。ガーディアンは他の病院にも確認したが、やはり研究データとは食い違っていた。
ヒドロキシクロロキン研究企業の従業員にSF作家とアダルトモデル - ドナルド・トランプNEWS
ということだ!
やった!うそがバレて、臨床試験再開だ!会社もデータもでっちあげだったことが判明だ。
あいつら、相当焦ってるんだろうねw
閻博士の二番目の論文:なぜ中共ウイルスは「超限生物兵器」と言うのか/権威ある医学誌『ランセット』の編集長も中国共産党の犬 - 丸顔おばさんのブログ より
こんな似非科学、似非医学からは早く卒業したいものだね。
腹に強く力を入れて、ゆっくり息を吐く時にエネルギーが湧き出し、全身を廻ります。この丹田呼吸を繰り返すことで、丹田のボールが更に明るく輝き、丹田から経絡を通って全身に気のエネルギーが回り、手のひらが温かくなるのを感じてください。
〈おばつぶやき〉
あ!今、WHOに喝を入れた瞬間、ちょっと丹田呼吸するの忘れちゃって、また体冷えてきた(;´Д`)
丹田を鍛えて気合いを入れることの重要性は、ヨーガや禅などの宗教的な修行法、剣道や弓道などの武術、能、歌舞伎、日本舞踊など日本の伝統文化の世界です。声楽に於いても腹から声を出すというのは丹田呼吸であり、出産の時のラマーズ法も丹田呼吸です。実は丹田呼吸の練習として一番手っ取り早いのは、トイレでの排便なのです。便秘症の高齢者が、排便の時に息を止めて息むと、胸腔内圧や脳圧が上がるために、心筋梗塞や脳出血を引き起こす原因の一つと言われています。息を止めて息むのではなく、息を吐きながら腹圧をかけて息むのが正しい排便の仕方なのです。胸腔内圧を上げずに息む為には、腹筋と横隔膜を鍛える必要があります。
〈おばつぶやき〉
やっぱりちょっと筋肉を鍛える必要があるのね。
この丹田の呼吸を最初ちょっとがんばってやっているうちに腹筋と横隔膜が鍛えられそうだね。毎日、ブログ書くときは、丹田呼吸することにします!
丹田呼吸すると、
「腸をストレッチするので、その刺激でお通じが良くなる、代謝を上げて体脂肪を燃やすなどダイエット効果も期待できます。」
他にも丹田呼吸について書いているサイトを見つけたよ。
丹田を鍛えると、眠っている時間以外の全ての時間を丹田呼吸で過ごすことが可能となり、突然誰かに横っ腹を叩かれてもびくともしなくなります。
〈おばつぶやき〉
すごいじゃない。時代劇にでてくる武士みたいになるのか!
何をするにしても、肩の力を抜いて、丹田に力を入れて、気合いを入れて臨むことで、集中力が高まります。武道でも伝統芸能でも、和服で帯を巻いた瞬間に、丁度うまい具合に丹田が圧迫されるので、気合いを入れやすくなります。
〈おばつぶやき〉
おばさん着物好きで、よく着るんだけど、帯はなにか、ヒミツがある気がしてる。
まぁ、女性の着物の帯は丹田よりも上の胃のあたりに締めるけど、それでも体の中心がぴしっと決まるもんね。猫背は自然に矯正されるしな。
ついで、意識のエネルギーを目標となる場所に上手くフォーカスを合わせる方法を解説します。一言で申しますと、これからやろうとしている事柄に対して、しっかりと問題意識を持つということです。目的は何なのか?即ち「何のために、これをやるのか?」「自分の成長のために必要なのか?」「他人の幸せのために必要なのか?」ということを再確認します。
〈おばつぶやき〉
うむ。おばさんの場合は、「あいつらの悪事を暴く。みんなに知らせる」
これが目的です。
次に、目標を定めます。「どこからどこまでやるのか?」「どのようにするのが理想的なのか?」「効率的にやるにはどのように工夫したら良いか?」ということを考えます。
〈おばつぶやき〉
うむ。ブログが書ける程度に勉強します。調べます。
理想は、なるべく難しくなく、楽しく書く。どす黒いあいつらだけど。あいつら結構、幼稚でドジだったりもするし。
効率的に拡散するには、、、最近ブログやツイッターのやり方に慣れてきてね、ひとさまのツイートに、に自分のつぶやきとブログのURL貼り付けたりして拡散できることに気が付いた♪いろいろとやりようがあるんだね。
そうやってちゃっかりDr.Yさんのことも広めさせていただいています♡
日常生活の中には、集中力を高めないと実施できないような失敗が許されない危険な作業もあれば、集中力が無くても鼻歌混じりに気楽に実施できる作業もあります。 例えば、高速道路をバイクで走る時や、スキー場の上級者コースを滑り降りる時には、集中力を高めないと命に関わるので、自然と肩の力が抜けて丹田に力が入り、集中力を極限にまで持っていかざるをえません。 ところが、日常生活の慣れた家事、例えば掃除や洗濯や買い物などは、集中力を高めなくても、要を足すことができるので、集中力を高めずに実施している人が殆どです。 また、サラリーマンが仕事の無い日曜日に家でゴロゴロしている時には、気合いが抜けてエネルギーが湧いて来ないので、怠くて体調不良となることは珍しいことではありません。
大切なことは、夜寝ている時間以外は、丹田に力を入れて、気のエネルギーを充満させておくような生き方を心がけることです。起きている全ての時間を、仕事であれ、家事であれ、お稽古事であれ、趣味の世界であれ、高速道路をバイクで走る時や、スキー場の上級者コースを滑り降りる時と同じくらいの気合いと集中力を入れながら生きることが、理想的な生き方なのです。
そんなに、いつも気合いを入れていたら、疲れきってヘロヘロになってしまうのでは?と心配されるかも知れません。しかし、良く考えてみて下さい。スキーで滑って来た時の爽快感と、休日に家でゴロゴロしている時の倦怠感、どちらに幸せを感じることができるのでしょうか? 気合いが抜けてしまうとエネルギーが枯渇してしまうので、身体が怠くなり鬱々した気分になり、気合いを入れると、エネルギーが湧いて元気になるのです。
〈おばつぶやき〉
なるほど。休むことも必要だけど、だらだらし続けるよりも、エンジンをかけたほうが元気になるわけだ。
ですから、理想的な生き方というのは、平日は気合いを入れて仕事に集中し、休日は気合いを入れて趣味に集中する生き方です。疲れは毎晩その日の夜に取るように心がけましょう。 要するに、人間の気合いのエンジンも車のエンジンも同じことなのです。高速道路を走行中はエンジンをフル回転させますし、渋滞の徐行運転でも、アイドリングをしていつでも高速走行できるようにしておきます。駐車場に駐車して初めてエンジンを切るように、夜に床についてから丹田のエンジンをOFFにしましょう。休日だからといって、エンジンを切ってダラダラしていても、エネルギーは湧いてきません。休日こそエンジンをふかして、趣味の世界に集中することで、生き甲斐のある楽しい人生を謳歌することができるのです。
〈おばつぶやき〉
わかりました!オン・オフが上手に切り替えられると、けっこういつも元気でいられる。楽しいことに費やすエネルギーも満ち溢れるってわけだ!今まで休むことに費やしていた時間を楽しいことに使うことができるってわけだ♪
Dr.Yは丹田呼吸をして気合いを入れて集中力を入れる習慣を身につける前には、夜遅くまで仕事をして疲労困憊し、夜遅くに気合いが抜けた状態で、何も考えずにボーッとした顔つきで犬の散歩をしていました。集中力はゼロの状態で、犬に引かれるまま歩かされている状態で、季節の移り変わりなどは目に入りませんでした。しかし、丹田呼吸をして気合いを入れて生活をする習慣が身についた後は、夜遅くまで仕事をした後であっても気力がみなぎり、夜に犬の散歩に出かけても、街灯に照らされる木々を眺め、そよ風に揺すられる枝葉に癒され、季節の移り変わりと共に変化する野の花の姿に風情を感じ、五感のアンテナを四方八方に張り巡らせて、気分転換できるようになりました。
〈おばつぶやき〉
先生、ワンちゃん飼ってるんですね。お仕事のあとお散歩に連れて行くんだ。
やさしい♡
そんなふうに自然と共に感性豊かにいらっしゃる先生。
ステキ♡
人生というものは、命がけで挑まなくてはならないことに対してのみならず、ありとあらゆる事柄に対して気合いを入れて全力投球で臨むべきものだと思います。丹田から全身に気を巡らせ、気合いを入れて、集中力を高めて挑むことで、様々な事柄に対して注意を傾けることができ、次から次へと色々なイメージが湧き、より効率的に楽しめるようになります。 本日は、集中力の高め方についてお話ししました。 また、皆さまのお役に立てるようなお話しをしたいと思います。 Dr.Yでした。 #集中力 #気合 #丹田呼吸 #問題意識
〈おばつぶやき〉
おばさん、先生がなぜ、いつもびしっとされていて、「あいつら」に屈しないのかがちょっとわかった気がしました。
先生の秘訣を教えてくださりありがとうございます。
こういった感覚でいると、たしかに強いね。
激しく戦うことが強い状態だと勘違いしてるヤツらが今世界で暴れ回っている。
〈おばさんつぶやき〉
「戦狼」とは?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中国外務省高官の過激(かげき)で好戦(こうせん)的な外交スタイルを表す言葉です。中国軍特殊部隊の元隊員が活躍するアクション映画「戦狼」シリーズにちなんで名付けられたようです。自国への批判に強い表現で反論したり、意に沿わない場合は経済制裁を科したりするような強硬外交を展開し、各国との間で摩擦(まさつ)が生じています。
結局、権力闘争なんだな。それで決着つくかな? - 丸顔おばさんのブログ
「戦狼」とは?
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中国外務省高官の過激(かげき)で好戦(こうせん)的な外交スタイルを表す言葉です。中国軍特殊部隊の元隊員が活躍するアクション映画「戦狼」シリーズにちなんで名付けられたようです。自国への批判に強い表現で反論したり、意に沿わない場合は経済制裁を科したりするような強硬外交を展開し、各国との間で摩擦(まさつ)が生じています。
結局、権力闘争なんだな。それで決着つくかな? - 丸顔おばさんのブログ
そういうことではないのだ!
参考:
もっとしなやかに、自分の中心にエネルギーを貯めて、循環させている状態がもっとも強い。
だからDr.Yさんは強くてやさしい♡
「肉体的な元気」と「感情的なエネルギー」両方あって両方混ざって連動している。
おばさんはこれまでのところ、わりと心のエネルギーについて研究してきた。
さらにエネルギーを高めるには「丹田呼吸」だな。
そこのところをDr.Yさんが補ってくださった♡
先生、ありがとうございます♡
先生がステキなわけがわかりました。。。
ところで、人間にはチャクラというものがある。
人体には7つの「チャクラ」とよばれるエネルギーポイントがあります。
「チャクラ」とは簡単にいうと、人のエネルギーが集結し、出入りをしている場所。
人間のエネルギーはこの「チャクラ」を起点にして、車輪のように絶えずグルグルと回って活力を生み出しています。
人間のエネルギーはこの「チャクラ」を起点にして、車輪のように絶えずグルグルと回って活力を生み出しています。
精神的・肉体的にエネルギーに満ちていることは、人間が生きていくうえで欠かせないこと。
そのため、エネルギー調整としてに「チャクラを整える」ことはとても重要で、特に心身の統合をめざすヨガは チャクラの活性をとても重要視しています。
丹田はちょうど下から二番目の第二チャクラにあたる。
第二チャクラとは、、
チャレンジ精神・バイタリティ・行動力・開拓する力・力強い性的なエネルギー
チャクラの位置…尾骨、下腹(子宮、丹田)
かかわりのある場所…骨盤、生殖器、腎臓、泌尿器系
★感じる力を高め、みずから能動的に突き進んでいきたいとき・クリエイティブでありたいとき
「自らの住処」を意味する、自立して充実した人生を生み出すためのエネルギー。ここは「丹田」とも生命力・感情・欲求・性エネルギー・創造力を司っており、幸せ、喜び、健康の源ともいえる場所です。
下腹に力をためると心身の活力も高まります。感じる力を高め、みずから能動的に、なにかに向かって突き進んでいくパワーの源泉です。
下腹に力をためると心身の活力も高まります。感じる力を高め、みずから能動的に、なにかに向かって突き進んでいくパワーの源泉です。
- 不足すると...かたくなさ、感情の麻痺、鈍感さ、変化への恐れ、欲望・情熱・興奮の欠如、喜びを避ける、他人と境界線をひきすぎる、退屈、性への恐怖
- 調和すると...変化を受け入れ喜んで応じることができる、感情的知性、他者との関係性のはぐくみ、健康的な境界線、 喜びを楽しむ能力、性的満足、今に感謝する
- チャクラを高めるには...
腹式呼吸をする、下腹(丹田)に力を入れる、水の中に入る・浮かぶ、水を飲む、お風呂に入る、泳ぐ、サーフィン、ダイビングなど
そういうことだそうだ。これを見ると、現代人は、第二チャクラ、丹田がうまく調和できていない方が多いのかもな。
そういえばおばさんも自分がうつ状態に陥り体が動かなくなったとき、つねに呼吸が苦しかった覚えがある。ここに↑書いてある「パワーが不足」した状態だな。胸が苦しい、呼吸が浅い、そんな感じ。胸で浅く呼吸するしかできなくなっていた。
お腹に口があると思って呼吸をするように教わって、なるべく深い呼吸をするよう心掛けたりしていたんだけど、なんかそんな状態だとうまくできないの。
だからきっと、心の状態、体の状態とも連動しているように思う。
お腹がきれいになって軽くなると、気持ちいいから呼吸も深く楽にできるようになる。
だから心(感情)と体と全部繋がっている。
心身が整うと、丹田呼吸もよりうまくできるようになるのではないかな。
食べるー出す
リラックス(休む)ー鍛える(動く)
学ぶ、インプットー表現する
どっちかに偏ると苦しくなる。
それで苦しいから整える運びとなり、元気に復活したというわけだ。
それで気づいたら、呼吸も楽にできるようになっていた。
苦しみから抜ける方法を書いた↓
今、ちょっとブログ書くのを中断して、家事してたんだけど、息を吐くときに、下腹に力を入れてへこますと、丹田呼吸になっている気がする。これも慣れだな。意識して研究してみよう。
そういえば、こんな話を聞いたことがある。
女性と男性の魂の違いについて話している人がいたんだけど、
女性は子宮がある。ちょうど丹田のところだ。
だから直観力にすぐれていたりして、わりと天と繋がりやすい性質なんだそうだ。(ご病気で子宮を摘出されていてもちゃんとその感覚はあるそうだ。きっと丹田は見えなくてもちゃんとあるからだね。)
男性は子宮がない。だからよけいに丹田を意識して練ったほうがよい。
直観力は女性ほどではないけれど、そのかわり地と繋がりやすく、この地上で狩りをしたり、今なら例えば車の運転とか地図を読むとか、力仕事とか、ビジネスするとか、地上でサバイブしながら生きぬくような方面に長けている、ちょっとワイルドで野生動物みたいな性質。そんな話だった。
それでおばさん、なるほどなと思った。
一概に決めつけられないけど、男女にそんな傾向があることが不思議だった。こういう仕組みだったのかと。
天に向かうエネルギーと地に向かうエネルギーと。
男性はなおさら丹田が大切なのかもしれない。
女性も丹田を少し意識されると、心身ともに重心が安定し、おばさんみたいに天にふわふわと浮きがち?な方は、地にしっかり根ざして生きることができるかもしれないね。
最近、あいつらに対して立ち上がっている人に、女性が多い気がする。
なんとなく直感で、ヤバいと気づいて、覚悟を決めて行動にうつせるのは女性の特徴かもしれない。深い所でわかるんだ。こうなるともう頭でごちゃごちゃ考えないの。
完全に天と繋がって、わかったんだね。この情報を暴露できるのは自分しかいないと。
それを行動にうつす強さもあるんだ。
丹田はビンビンだと思われる!
教師びんびん主題歌
Dr.Yさん、いつも大事なことを教えてくださり、ありがとうございます♡
みんなを守るための情報を発信してくださる、びしっとされている先生が大好きです!
またよろしくお願いします!
寒くなってきましたので、お体を大切になさってください♡
いつも応援しております♡
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。