お医者さんって大変だよね。
お医者さんっていっても、いろんなお立場、考え、専門の人がいて、
みんなそれぞれだと思うんだけど、
こういう先生もいるけど、
こういう先生は置いといて。
ふつうのお医者さん。
例えば、ワクチンを打つ立場の先生やワクチンをすすめている先生は、今、どんなお気持ちなんだろうと、
昨日、考えていた。
こんなこと↓や、
今年、5万人以上死亡者が増えてしまっている件。
発表の10倍では済まなそうな
データが出ているわけだけど。
そういうのも、こんなふうに↓世に出たワクチンであるなら、
当たり前の結果であるわけだ。
今以上に、あいつらのいいなりに、お薬を承認していく方針で話合っているそうだ。
治験でイカサマをやって承認された薬やワクチンであっても、これからも飲まされる、打たされるということだ。
これからいろんなワクチンや薬が出てくると思うけど、
イカサマを経て日本にやってくる可能性が、きわめて高い。
それでも承認できるようにという話合いを、厚労省がしているという報道だ。
日本政府が独自に調べてストップするなどというつもりは毛頭ない。
むしろ率先して受け入れちゃう方針だ。
(これは農薬も、まったくいっしょみたい)
どうする?お医者さん。
おばさんは、長年、あいつら研究が趣味だったから、
こうなることは、とっくに予想していた。
こういうやつらであることも知っていた。
そして、支配の完成に向けてラストスパートかけてきやがったなと、コロナ禍開始直後、ピンと来た。
だからしつこく書いてきた。
あいつらマニアとして、できることはブログを書くくらいしかなかったんだ。
人に押し付けるのも嫌だし。
ブログは読みたい人だけが読むからいいかなと思ってさ。
でも、こんなおばさんのように、
すべてをあいつらの謀略前提で考えて生きている人は
まだまだ少数だ。
ハッキリ言っちゃうと、あいつらについて、よく知っちゃうと世の中のほとんどの仕事ができなくなるだろう?w
医者にかぎらず。
社会のすべてがあいつらシステムである今、世にある仕事のほとんどが、あいつらの片棒をかついでいるという見方ができてしまう。
おばさん的な、あいつらの視点から見ると、
学校の先生はあいつらの洗脳係。
金融機関はあいつらの集金係。。。
お医者さんは、一番大変よ。
あいつらの作った毒のようなお薬で、人の命や健康を守ろうっていうんだから。
おばさんにはぜったいできない職業のひとつだ。
それでも、そのなかで、人を助けてきた場面もたくさんあった。
すごいよね。(いやみではない!)
それは、あいつらの作った半分以上毒のような薬を、
しもじもの人々が良心をもって、上手に適切に使えたときは、
それが可能だったんだろう。
でも、できなかった場面もあったはずだ。
トラブルもあっただろう。
おばさんに言わせれば、こっちのほうが当たり前だと思う。
あいつらの作ったクスリで、あいつらの作った医術で、
人を助けようというのだから。
それは根本的な問題の解決ではないからだ。
救急、応急措置みたいなことはできるかもしれないけれど。
本当は自分自身が、自分で、心身のエネルギーのバランスを取ることだ。
入れると出すをきれいにやって、循環をよくすることだ。
そうして適切に栄養などを溜めていく。老廃物をきれいに出す。
そして自然治癒力や免疫を高めることだ。
生活習慣病みたいなのはとくにそうだろう。
この世界は全部エネルギーの循環でできている。
一番いいのは、エネルギーの循環を水のごとくきれいにすれば、全部うまくいく。
解決する。
きれいに流す、すると、きれいに貯まる。
老子はたぶん知ってたと思うぞ。
仙人みたいな人だったのではないだろうか?
するとこの宇宙の仕組みを悟っていたはずだ。
とくにひどいのは、心のバランスを崩している人に、
あいつらの精神薬を飲ませることだ。
これは感情の循環がうまくいっていないために起こることが大多数だ。
(感情を抑えちゃだめなんだ、意識して感じてあげることなんだ。マイナス感情も。マイナス感情こそ否定しちゃだめだ。感じてあげることで感情の循環も良くなるんだ)
これがひな形となって、食べ方もお金も、行動パターンも決まっちゃう。
薬が必要な人もいるかもしれないけど、そう多くないはずだ。
人は自分の意思が叶わず絶望すると、そういうふうになる。
だから、
皇室の女性が心の病気になるのは当たり前だと思う。
これは、クスリを飲んで治すたぐいのものではないと思う。
○○障害とか、名前つけてるけど、はっきり言って正常だ。
正常だから、人間としての意思が叶わないと、絶望して、そうなるんだ。
体も同じだ。なるべくして病気になる。
たいてい、なにかが過剰か、なにかが不足している。
体質や老化と思い込んでいるけど、
原因を特定して、うまくツボにはまれば解決することがたくさんある。
そのうえで自分ひとりでは、バランスをとりきれないときは、
適切に薬や医学の力を借りるってのはいいと思うんだけど。
副作用で苦しむ確率も減るだろうし。
どうしてそうなってるか、根本的なところを全然見ないで、
おクスリや手術ってのが、私自身はいやなんだ。
大変なことになっているから手術などが必要になるわけだけど、
そうなる前の小さな不調をキャッチして
自分でなんでそうなってるのか研究して調べて、
いろいろ試すのが習慣になっていると、
大きなことになる前に対処できるかなと思うんだ。
結果、大きい病気と縁遠くなり、免疫も上がるだろう。
厚労省が上記のような感じなんで、
こんなふうになるべくしていったほうがいいんじゃないかと思ったよ。
根本的な原因は、自分が自分の体を感じて探り当てるしかないと思う。
そもそもこれは、初対面のお医者さんにはムリだ。
ふだん何を食べて、どんな生活をして、どういう意識で生きているか、
心の癖。食べ方、行動パターン。その結果、内臓がこんな状態・・・とか。
こんなの、数分の診察ではムリだろう。
好きな食べ物にも心の執着やクセがあらわれているものだ。
そして、
こういった病気の根本原因に自力で向き合おうって人は、まだそう多くない。
自分で解決しようという自立した人は多くない。
また、できるとも思っていない。
今までそうしてきた経験がなければなおさら。
だからまだまだあいつら医術や薬に依存している私たちなわけだ。
そういう人ほど病院が好きだと思うし
コロナもこわいと感じるだろう。
だからお医者さんばかりを責められないなと思う。
状況は、必ず、双方の意識の綱引きがあって成立している。
物事は、やるほうとやられるほうと、同意があるもんなんだ。
そういうところへ、このたび、あいつらが露骨なワクチンをぶちこんできた。
コロナ禍をでっちあげて。
それでやっと本題なんだけど、
ワクチンを推進したことを悔いている先生、内心苦しんでいる先生も多いんじゃないかと、想像している。
でもな、例えば、
先生が、「このワクチンはやめたほうがいい」と患者さんに言ってあげたとして、
その人はどうするか?
「そうなんだ!」と打つのをやめる人ももちろんいると思うけど
国からあんなに推進する案内が届いて、「義務なんだ」と思い込んでいる人もいるだろう。
それを「打たないとはけしからん」と感じる人もいるだろう。
それから職場で打たないとどうしようもないと思い込んでいる人もいるだろう。
そういう人は悩んじゃうだろう。
「コワいから早く打ってくれ」という人もいるだろう。
こういう人も困っちゃうだろう。
そういう人は、先生がやめときなさいと言って打たなかったとしても、
他の先生のところに打ってもらいに行くのではないか?
だから、先生が言ってあげる以前に、本人が選択しているケースも多い。
でもね、相手のふかい視点から見ると、もう選択が先にあるという感じだ。
自分の選択に合わない情報や助けは、はじいてしまう、スルーしてしまう、拒否してしまうと言う感じ。
だから言ってあげられなかったと自分を責める必要はないんだ。
(言えるなら、相手が嫌がらない範囲で言ってあげたらよいのだ)
相手が口に出さなくても、深いところで拒否してて言わせない場合もたくさんあります。
教えてあげて、それがきっかけになって、自分で調べたりされる人もいるとは思うんだけど。もう決めている人も多いだろう。
本当にいろいろだ。
そして、人は自分の選択に合う人と縁をつくり、つきあうということなんだ。
だから、お医者さんのほうも、人々のほうも、
「自分がどういうふうに生きたいか」ってことなんだろう。
それによって、じぶんの居場所も、相手にする人、つきあう人も変わってくる。
お医者さんが、あいつらから少し自立した医療をされるなら、
同じように自立した考えの人が患者さんとして集まってくるのではないだろうか?
おばさん個人的には
「あたしは今、こういう状態で困ってて、自分はこういう治療が受けたいなと思ってるんだけど、どう思う?」と聞けるお医者さんがいて、いろいろ選択肢を示してくれたらありがたいなーと思う。
自分で、自分に必要な医療はどんなのかな?と体を見つめたり、情報収集したり、考えてみたり。
それで、自分に合ったお医者さんやお薬、栄養を選択する。
あるいはデトックス方法を模索する。
このとき、相談にのってくれるお医者さんが多ければ多いほど助かるなーと思うんだ。
これから、治験がいい加減であっても、リスクが不明のまま、どんどんあいつらの薬やワクチンが承認され、
いいなりだと、日本人は、今以上に危険な薬を飲まされることになるだろう。
責任はもちろんだれもとらないだろう。
そんななかで医療訴訟も起きるだろう。
こういうところにいたいか、離れるのか?
もう、そんなところにいなくてもいいのではないか?
やるほうも、やられるほうも。
こういうことが起きていると思うんで、
自分を責めて苦しんでいるお医者さんには、先生の側だけが悪いわけではなく、
患者側も同意してそういうことが起きている面もあるということが言いたかったんだ。
いやなら、自分がやめればいいんだ。離れればいいんだ。
やるほうもやられるほうも。
すると、選択が変わっていく。
関わる人も変わる。
こうできる人が増えてこない限り、あいつらの天下だ。
こうできる人が増えると、今苦しんでいる人を救うような医療が出てくる可能性も高まるだろう。
こっちが多数派になれば、希望が見えてくる。
あいつらの天下のままでは、本当に人を救うような発見や技術、薬は潰されるからな。
いやならやめていいと自覚すること。そっちの感覚のほうが正しかったのだ~と知ること。
このあたりから始めないと、行きたい方向にも行けないわけだ。
心の、思考のブロックがすごすぎちゃって。
だから、自分を責めていると、人とも「正しい・間違ってる」で争うわけだ。
これからいろいろ明らかになるたびに、こういうのが激化しそうだけど、
それでも自分を責めないで、支配から愛へ抜けられるか?
だから戦ってる(責めてる)と、ダメなんだ。破滅しちゃう。
戦いから降りて、愛する、感情を感じる、そこに戻るってことなんだ。
あいつらは、下々の者に争わせて、そこから搾取し自分たちは儲けるという流儀だ。大昔から。
こうして、いつまでもあいつらに使われちゃう。
あいつらが仕組んでるのに、あいつらのしたことの責任をとらされちゃう。
そういうところに
いたいか・いたくないか
したいか・したくないか、
(あいつら支配や下々の争い、騒動に)くっついてるか・離れるか。
だと思うんだ。
今まだ、支配に生きている人が多いから、私も話が通じる人、つきあえる人がそう多くないのね。
お医者さんやその他お仕事の人も、独立されて時代の先端をいくことを始めようと思っても、ついてきてくれる人が少ないと商売あがったりだと思うの。
だからみんなで少しずつ、お互いに注意喚起しながら、
ご理解いただける人といっしょに、こういうところから抜けていく必要があると思うの。
弁護士さんたちがおかしいと声をあげているよ!
埼玉弁護士会がワクパス反対を表明していると、
以前取り上げたことがあった。
兵庫、神奈川と、増えてきているようだ!
反対表明の文章をちょっとじっくり見てみたいと思う。
我々が理論武装しなければならないときの参考にもなるかもしれないからな。
赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
(省略)
2、 このワクチン接種証明書の国内利用は,新型コロナウイルスの感染拡大を防止しつつ,国内の経済活動を回復させるという狙いがあるが,単なる公的証明という域を超えて,接種証明の提示を公営施設や公共交通機関の利用の条件とし,あるいは,民間の宿泊施設や飲食店の利用,旅行・イベント等への参加等の条件とすることを積極的に推奨するのであれば(以下,接種証明書にこのような効果を持たせる施策を「ワクチンパスポート制度」と仮称する。),市民は,社会生活のあらゆる場面で接種証明書の取得と提示が求められることになり,その結果,これまでワクチンの接種を望まなかった者も接種を強いられることになる。このことは,ワクチン接種を余儀なくされる者の自己決定権(憲法第13条)を侵害するものであり,他方,それでも接種しないとした者の幸福追求権(憲法第13条)や移動の自由(憲法第13条,22条1項)を不当に制約するものである。
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
あ~、最後の3行、校則は違憲じゃないのか?w
また,ワクチン接種後においても新型コロナウイルスに感染する場合が報告されている状況のもと,接種証明の有無によって施設の利用等に差異が生じさせることは,ワクチンの接種者と非接種者とを正当な理由なくして差別するものであって,平等権を保障した憲法第14条にも違反する。
更に,接種証明の確認を宿泊施設や飲食店の営業主,興業主等に義務づけるようなことがあれば,当該事業者の営業の自由(憲法22条第1項)をも侵害することとなる。
法の下の平等やで!
3、 そもそも,人体に大小様々な作用を及ぼす医薬品について,それを自己の体内に取り入れるか否か,取り入れる場合に何をどのような方法によって取り入れるかといった問題は,個人の生命・身体にかかる極めて重要な事項であり,したがってまた,これを自らの意思と責任に基づいて決定することは,個人の自己決定権の中核をなすものといえる。
自己決定権は13条。(上記)
「そんなこわいもん、体に入れられるわけねーだろ!」って、おばさんは思ってます。
これが13条の自己決定権の中核だそうです。
なーんだ、、、おばさんがつねづね言ってたとおりじゃないか。
これ↑、憲法でも保障されているそうだ。
自分の命までかかっているのに、なんでみんな遠慮するんだ?
これを改憲して、緊急事態条項つくって、発動しちゃったら、こういうことも言えなくなるんだぞ?
弁護士さんだって、こういうことも言えなくなる。
現行憲法も、改正草案も、両方とも中身を知らないで、なにが改憲議論だ。
現行憲法があるから、これでも、一応あいつらは少しはブレーキをかけざるを得ない。
なかったらもっと堂々と、やっているはずだ。
いまごろどうなっていたか、考えるのも恐ろしい。
おばさんみたいなやつ、まっさきに消されているだろう。
毎日せっせとこんなブログ書いてるやつ、
あいつらは、いの一番に注射打って消してしまいたいことだろう!w
特に,現時点において新型コロナウイルスのワクチンとして用いられているメッセンジャーRNAワクチン及びウイルスベクターワクチンについては,医薬品医療機器等法第14条の3に基づく特例承認にとどまっており,長期にわたる被接種者の追跡調査という治験が全くないこと,また,これまでに同ワクチンの接種後に死亡した例やアナフィラキシーショック,心筋炎その他の重篤な副反応例も数多く報告されていることから,ワクチンの接種に深刻な不安を抱えている市民も多数いる。また,アレルギー疾患等を有するためにワクチンの接種に臨めない者が多いことも周知の事実である。
長期にわたる治験がないだけでなく、去年の治験でも大変な薬事法違反してませんかね?
これが本当なら、ワクパスが違憲とかいう以前に、このワクチン自体が違法、人類に対する犯罪なんじゃないでしょうか?
このようなワクチン接種に不安を抱える人々の自己決定権を保障するという観点から,昨年改正された予防接種法第9条はワクチンの接種を努力義務にとどめ,また,予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議において「接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること」が掲げられたのである。
予防接種法第9条
(予防接種を受ける努力義務)
第九条 第五条第一項の規定による予防接種であってA類疾病に係るもの又は第六条第一項の規定による予防接種の対象者は、定期の予防接種であってA類疾病に係るもの又は臨時の予防接種(同条第三項に係るものを除く。)を受けるよう努めなければならない。
2 前項の対象者が十六歳未満の者又は成年被後見人であるときは、その保護者は、その者に定期の予防接種であってA類疾病に係るもの又は臨時の予防接種(第六条第三項に係るものを除く。)を受けさせるため必要な措置を講ずるよう努めなければならない。
「努力義務」って言葉がイヤなんだけど、こういうことらしい↓
画像出典:上記ツイートより
つまり任意ってことです。
附帯決議において「接種するかしないかは国民自らの意思に委ねられるものであることを周知すること」が掲げられたって?
これ、周知が足りないと思うんだけど?
はがきも接種の催促ばかりで「任意」ってはっきり書かなきゃだめじゃないか。
人々には強制し、特権階級には免除ってしようとしてませんかね?
関連記事:
改憲やって、緊急事態条項をつくって、内閣が勝手に緊急事態を発令して、
4、また,政府の前記方針は,ワクチンの接種により新型コロナウイルスの感染拡大が抑止されることを前提としているのであるから,同方針の実施にあっては感染抑止という目的について十分な検証による実証が必要とされるところ,現時点においては,その実証が十分になされているとはいえない。
5、 以上のとおり,ワクチンパスポート制度の導入は,法律上の根拠を欠くことはもとより,医学的・科学的にも実証的な根拠を欠いているのであるから,同制度の導入・実施は,前述のように憲法第13条,第14条及び第22条1項に反し,許されない。
そして、注射の打ち手である医療従事者や介護職の人がとくに、「職業選択の自由」が危ぶまれる。
お医者さんは打つ立場でもあると同時に、
勤務医の先生は自分のお仕事の存続も危ういのではないか?
院長や施設長が理解があっても、やつらがそうさせないかもしれない。
「具体的にはどんな場面で「ワクチン・検査パッケージ」が必要となると想定しているのか。
尾身会長が示したのは次のような場合だ。いずれも緊急事態宣言が解除され、感染状況が現在よりも改善していることが前提だという。
・医療機関や高齢者施設、障害者施設への入院、入所および入院患者や施設利用者との面会
・医療、介護、福祉関係の職場への出勤」
え?じゃあ接種しないお医者さんや介護関係のお仕事の人は、シナリオBの制限50%なら出勤できないってこと?テレワークだけじゃムリな職種だろ?
出勤できないお医者さんとか介護士さんって・・・、クビ?
アメリカの医療従事者が「去年はヒーロー。今年は失業者」と言っている。
ワクチン義務化で人手不足!?【滝沢孝祐の“5分でわかる”経済解説】(2021年10月12日)
4:28~
でもこうする医学的根拠がないだろう?
打っても感染するんだからって弁護士さんは言っている。
「ワクチンパスポート制度の導入は,法律上の根拠を欠くことはもとより,医学的・科学的にも実証的な根拠を欠いているのであるから,同制度の導入・実施は,前述のように憲法第13条,第14条及び第22条1項に反し,許されない。」
法的にも、医学的にもおかしいって。
あんなインチキな治験を経て世に出たワクチンは、やっぱりこういうふうなわけだ。
ちゃんと、起きていることには理由があって、全部、つじつまが合うもんだ。
そういうわけで思考だけでやってると、でっちあげエビデンスにだまされ、ワナにはなる。
6、なお,政府内では,抗原定性検査やPCR検査により陰性であることの検査結果証明書にワクチン接種証明書と同じ効力を与えるという方法(ワクチン・検査パッケージ)も検討されているが,検査の煩雑性やその有効期間が短いと考えられること,また,検査のたびに相当な費用負担を強いられることからすると,結果は同様であり,前記の違憲性を払拭する理由にはならない。
打たないなら、検査しまくって、しょっちゅう陰性を証明しろってのも同様に違憲。
7、よって,当会は,ワクチンパスポート制度により,ワクチン接種の事実上の強制やワクチン非接種者に対する差別的な取扱いが招来されることを強く懸念し,このような制度の実施に強く反対する。
以上
2021(令和3)年10月13日
埼玉弁護士会 会長 髙木 太郎
よし。弁護士さんがこう言ってくれている。
かなりワクチンの危険性を発信してくれているお医者さんでも
高齢者への接種は、ある程度許容していたりする。
で、、自分自身は打ってなかったりする。
なんか、つじつまが合いません。
自分は打ちたくない・・・感情
高齢者はしかたない、抗体は一応できているし・・・思考
頭と心が猛烈に不一致だ。
崩壊してくれないと、やめられないのね。
思考というのは、支配だ。
自分が打ちたくないものを他人に打たないでよって、私なんかは思っちゃいます。
若い人にとっては心筋炎などリスクが高いと言っている医師は多い。
コロナでは重症化しないのにと。それはいい。
でもワクチン接種開始した今年、全体で、死亡者が5万人以上も増えている。
これは若い人にかぎらず、日本全体だ。
高齢者にとっても危険だってことを示唆しているだろう。
頭と心、つじつまが合わないことをしていると、
ちゃんとそれが明らかになって、
つじつまを合わせることになる日が来る。
だから思考で感情を抑えて納得させてもムダだ。
感情ベースで見て、
おかしいことは、いずれそう感じた理由が明らかになる。
だから、わざわざ自分で自分を責めて罰する必要などなく、
状況が責任をとるべき結果を運んでくる。
そうなったとき、ポンコツの思考(支配)から感情(愛)にシフトできるか。
感情は最初から知ってたってことだろう?w
だったら最初から、感情の言うことを聞いてあげて、
そちらを主にやれば安全だったということだ。
老子はそういうことを、言っていたんじゃないかと思うんだけど。