(大紀元動画より)
この関連の声明はFOXニュースも報じています。
その後トランプ氏は再びツイッターで‟マイク・ペンスがするべきことは、それらを州に送り返すことであり、そうすれば我々が勝つ。やるんだ、マイク。極めて勇気が必要な時だ!”とツイートしました。
しかし、議会が選挙人票の集計を始める数分前、ペンス氏は声明を発表しました。
‟今回の選挙では、選挙違反に関して多数の告発があった。さらに多くの政府関係者が州の選挙法を放置したままだった。選挙の整合性について私は何百万人ものアメリカ人と同様懸念している”と同氏は述べました。
ペンス氏はこれらの疑わしいまたは違法かもしれない投票用紙を放棄しないと示しました。しかし、‟私が熟考した判断に基づけば、憲法を支持し守るという誓いのもとに、それらの選挙人票をカウントすべきか、すべきでないかを決定する一方的な権限を要求できない”と同氏は述べました。
ワシントン国会議事堂(キャピトル・ヒル)が厳戒態勢。抗議者がキャピトルに突入し、封鎖。ペンスがキャピトルから出て、議会は一時的に停止。 https://t.co/X2LPonzibZ
— 丸顔おばさん (@marugao666) January 6, 2021
#FightForTrump#MAGA
— 🍀くみねこ🍀 (@kumi_kumiJP) January 15, 2021
FBI、 #アンティファ のリーダーを逮捕 トランプ支持者になりすまして議事堂で暴動~ネットの反応「まぁ、そんな事だろうと思ったよ」 https://t.co/2BNKFHjzZg
米民主党やペロシや裏切った共和党
議員の顔がみたいですね😠💨 pic.twitter.com/5nhmjxbsn1
議会への突入 アンティファとBLM 主導していた可能性が高い
内容の一部を、書き起こし。
リンウッド氏はツイッターで、「今日、反政府勢力ANTIFAが議会に侵入し、被害をもたらしたことは、議論の余地のない動画の証拠があります。彼らはトランプ支持者ではありません。画像出典:こちらの動画 0:45~
(ANTIFAの動画にうつっている人物2人が、牛の角付けた人と議会議事堂に侵入した際の写真。)
騙されないでください。トランプ支持者は平和的です。この数か月間、街で暴力を起こしたのは、反政府勢力ANTIFAであります。」と書いています。「スペンサー・サンシャイン(Spencer Sunshine)(牛の角付けた人)という男が今日の集会の群衆に潜入し、混乱を起こしANTIFAで生放送しています。それはすべてを物語っています。今日、議会に押し寄せた群衆の大部分がANTIFAのメンバーだったことを証明できる写真があり、彼らは今日、我々の大統領であるトランプ氏を示す旗を持っていました。」ある人がツイッターの投稿で、ANTIFAとBLMの人たちが警察の護衛付きで集会に駆けつけてるのを目撃しました。さらにそれを裏付ける動画を提示しました。
また民衆が国会議事堂に突入したのではなく、警察が彼らを議会に入らせることを示す動画があります。(1:42~ その動画)
2021.11.10 Wed posted at 10:37 JST(CNN) 今年1月6日に発生した米議会議事堂襲撃事件を調査する米下院特別委員会は9日、トランプ前政権のホワイトハウス当局者10人に対して新たに召喚状を出したと明らかにした。
特別委員会は重要証人から証言や文書提出を求めており、8日には別の6人を対象に召喚状を出したと発表していた。今回の対象者は11月23日までの文書提出を求められるほか、12月の全期間にわたって証言録取が予定されている。今回の対象者は以下の通り。(省略)・元大統領報道官のケイリー・マクナニー氏・トランプ氏の上級顧問を務めたスティーブン・ミラー氏・議会担当の大統領特別補佐官を務めたキャシディー・ハッチンソン氏・クラーク司法次官補の上級顧問を務めたケネス・クルコウスキー氏特別委員会のトンプソン委員長は、調査委は「1月6日やそれ以前のホワイトハウスで何が起きていたのか、全ての詳細を知ることを望む」としている。
2021年11月12日09時57分【ワシントン時事】米各メディアによると、首都ワシントンの連邦高裁は11日、トランプ前大統領支持者らによる1月の連邦議会襲撃事件について、真相究明に当たる下院特別委員会への情報開示を差し止める暫定命令を出した。12日までに開示するよう命じた下級審の判断を覆したもので、特別委の調査進展は先延ばしされる。特別委は、事件当時のトランプ氏や側近による通話・通信記録など国立公文書館が保管する情報の開示を要求。トランプ氏側は、職務関連の情報を保全する「大統領特権」を盾に開示しないよう主張したが、連邦地裁は9日、特別委の要請を「立法権の範囲内」だと判断し、開示を命じた。トランプ氏はこれを不服として上訴していた。
バイデン米大統領、職務遂行に問題なし
— 丸顔おばさん (@marugao666) November 20, 2021
=ホワイトハウス主治医 https://t.co/Zt1a4Rzb0S
本物じゃないんだろうけどさ、
それでも劣化が隠せない。
また別の役者に取り換えればいいと思うけど・・・
これはなにを意味するんだろう。
そろそろお役御免なんだろうか?
バイデンさん自体が。
自民党
— 丸顔おばさん (@marugao666) November 20, 2021
憲法改正に向け
「推進本部」を「実現本部」に https://t.co/YdczfTLviF
じゃあ中身についてもちゃんと報道してもらわなきゃな。
日本国民の基本的人権削除とか。
緊急事態条項とか。 pic.twitter.com/NouEa2FzyJ
2021年11月18日米ワシントンの連邦地裁は17日、今年1月6日の米連邦議会襲撃に参加し、「Qアノン・シャーマン」を名乗っていた被告に、禁錮3年5カ月の実刑判決を言い渡した。この事件で起訴された被告として、これまでで最も重い部類の刑罰となった。
ジェイコブ・アンソニー・チャンスリー被告(34)は、ドナルド・トランプ前米大統領をあがめる根拠のない陰謀論「Qアノン」の信奉者で、2020年米大統領選でジョー・バイデン氏が勝ったという選挙結果の認定を阻止するため、多くのトランプ支持者と共に連邦議会を襲撃した。顔を赤・白・青で塗り、角のついた毛皮の帽子をかぶったいでたちで、自分は「Qアノン・シャーマン」だと名乗っていた。
チャンスリー被告は逮捕後、11カ月近くにわたって勾留されている。9月には米司法省との司法取引に応じ、公務執行妨害罪について有罪を認めた。
連邦地裁は禁錮刑に加え、釈放後3年間の観察期間と、100ドル(約1万1000円)の賠償金支払いを命じた。
Qアノンの信奉者は、「政財界とマスコミにエリートとして巣くう、悪魔崇拝の小児性加害者たちに対して、トランプ大統領が秘密の戦争を繰り広げている」という陰謀論を掲げている。
チャンスリー被告は逮捕後、アメリカ連邦捜査局(FBI)に対し、自分が1月にワシントン入りしたのは、「すべての『愛国者』はワシントンへ来るようにという大統領の要請に応じた」からだと話していた。
17日の法廷では、自分は「進歩」したい、「議会に立ち入ったのは間違いだった」と発言。「言い訳はできない」と述べた。
(中略)
検察側は、チャンスリー被告がやりを持って議会に突入する様子をとらえた写真や映像を提示。また、議場の議長席でトランプ支持者の祈りを先導したり、マイク・ペンス前副大統領を脅迫する内容のメモを残したりしていたと指摘した。
メモには「時間の問題だ、審判の時がやってくる!」と書かれていた。
検察側は、政府はチャンスリー被告の行為の「深刻さは言葉で言い表せないほどだ」として、4年3カ月の禁錮刑を求刑。
「襲撃前後の一貫した主張や、政府から暴力的に『反逆者』を排除しようという意図を遂行する能力があったことは、証拠からもはっきりしている」としていた。
チャンスリー被告は現在、トランプ氏やQアノンを否定していると述べている。
弁護人のアルバート・ワトキンス氏は9月、被告は「暴力を振るうことはなく、穏やかで、精神衛生上の実際の問題を抱えている」と情状酌量を求めていた。(以下省略)
11/18(木) 10:57配信
裁判では起訴事実を認めたうえで、「トランプ前大統領が恩赦を出してくれなかったことに落胆している」などと証言していました。
2021/11/18 05:56(省略)同被告は公判で、公的手続き妨害の罪を認め、「議会に入ったのは間違いだった。弁解の余地はない」と陳述。長時間にわたりとりとめのない発言を続け、判事を称賛したり、イエス・キリストやマハトマ・ガンジー、ブッダ、連邦最高裁判所のクラレンス・トーマス判事に言及したりした。(以下省略)
(動画より)サンディエゴのテレビ局「KUSI」によると議会議事堂内で射殺された女性は、カリフォルニア州サンディエゴ在住のAshili Babbitさんで、米空軍に14年間服役し4回の戦闘に加わり兵役中は高官でした。バビットさんの夫は地元のKUSIテレビに、彼女はトランプ支持者であり、周囲の人々からも愛国者と見られていたと述べました。
KKKは今もバリバリやってるよ。白人至上主義のヤバいやつら。今回のアメリカの暴動の白人側だ。なんか、「KKK」と「ANTIFA」が同じバスに乗って、暴動現場に現れたってうわさだぞ(笑)
動員かけられて、仲良く一緒にやってきたんだな。敵対する者同士。ソロス、バスのチャーター代、ケチったなw
拘束中の『Q Anon シャーマン』は、トランプ弾劾裁判で、1月6日の議会乱入暴動の責任が、トランプにあると証言すると明言
— 🦋mielikuvitus🪆🍎🍓🍒 (@Pupichan3) January 30, 2021
彼はトランプが大統領を辞任する前に、自分を始め逮捕された支持者たちにを恩赦で開放すると信じ切っていた
バイデン大統領就任前に全民主党議員が逮捕されるとも予言していた https://t.co/7SNMh46axN
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
— 忌野清志郎BOT (@3Gm4u92YLf4wefc) October 3, 2021
中国海軍の艦艇が領海侵入
— 丸顔おばさん (@marugao666) November 20, 2021
外交ルート通じ懸念伝える 防衛省
2021年11月19日 23時12分https://t.co/lYFROzOmBD
このニュース↑と、このニュース↓
自民党 憲法改正に向け
「推進本部」を「実現本部」に
2021年11月19日 5時50分https://t.co/fdfXlMFoAa
ほぼ同時。同じ日。
まさか・・・
2021/11/16 12:40ドナルド・トランプ前米大統領の首席戦略官だったスティーヴ・バノン被告(67)は15日、米連邦捜査局(FBI)のワシントン支局に出頭した後、ワシントンの連邦裁判所に出廷した。同被告は、今年1月の連邦議会襲撃事件を調査する下院特別委員会による召喚を拒否したため、12日に議会侮辱罪で正式起訴された。
FBI支局の前でバノン被告は集まった記者団に、「これは地獄発の微罪になる」と述べた。裁判所の前では支持者たちに向けて、バイデン政権を「不当」と呼び、闘う姿勢を示した。被告は、トランプ支持者による議会襲撃事件について調査する下院特別委に召喚されながら、議会証言ならびに資料提出を拒否したため、司法省に起訴された。有罪となれば、最長1年の禁錮刑と10万ドル(約1140万円)の罰金を科される可能性がある。ワシントン連邦地裁の前でバノン被告は、自分が起訴されたのは政治的動機によるもので、起訴事実を争うつもりだと記者団に話した。「我々は防御に回るのにもう飽きている。これについては攻撃に打って出るつもりだ」と被告は述べた。裁判所の命令で被告は、毎週裁判所に居場所を報告するほか、登録住所にとどまり首都ワシントン周辺から離れることを禁止された。パスポートの提出も命じられた。
(中略)弁護団は、トランプ氏に関する被告のメールなど通信内容は、大統領に関する機密情報として保護対象だと主張している。議会襲撃について調査する下院特別委員会は、これまでに十数人のトランプ氏側近に証言と資料提出を命令しているが、トランプ氏は大統領特権を主張して、召喚を拒否するよう促している。
召喚を拒否したバノン被告は、下院特別委の調査に関連して起訴される第一号となった。ほかにも、トランプ政権の首席補佐官だったマーク・メドウズ氏も議会の証人喚問を拒否しているため、法的措置の対象になる可能性がある。
(中略)今年1月の連邦議会襲撃では、2020年大統領選でバイデン氏が勝利した結果を議会が正式認定する手続きを妨害しようと、トランプ支持者が大挙して議事堂になだれこんだ。トランプ氏は今も引き続き、本当に勝ったのは自分で、大規模な不正選挙で勝利を奪われたのだと、具体的証拠を提示することなく主張し続けている。また多くの支持者もそれに同意している。
Qアノン・シャーマンに禁固3年4か月の実刑判決、米議会襲撃事件
Qシャーマンも退役軍人だもんなぁ
— リリン✠ #参院選も野党共闘 (@linglingn90) January 18, 2021
『今月6日にドナルド・トランプ大統領支持者らが米連邦議会議事堂に乱入した事件では、現役・退役の軍関係者が複数関与していたことが明らかになっている』#TrumpTerroristCult
バイデン氏就任式警備の州兵、全員の身元をFBIなどが調査 https://t.co/Bl7ixbUk0M
2021年11月20日08時39分
無罪の結果に暴動が広がる恐れが指摘されており、バイデン大統領は19日、声明を発表し「評決に怒りと不安を覚えるだろうが、受け入れなければならない」と述べ、暴力行為を慎むよう呼び掛けた。