丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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三浦先生のお話③/問題解決に向けて

2022-01-31 12:57:04 | 解毒
この続きです。
・ファイザー6か月後治験のデータでは死亡もワクチン群が高かった
・超過死亡
・重症患者さんほど中和抗体が高くてウイルス量が少ないこと
・村上先生の話では、接種を繰り返すと、ブースター実験5,6回目から生存個体が著減し、 抗原と抗体がくっついて複合体というものを形成し、これが血管閉塞を起こしてしまって多くの臓器が機能不全になる可能性があること
・コロナにかかってない人を調べたら、抗体産生をすることなく、細胞性免疫で対応していたこと
・3回目接種後も魔の2週間効果が出ていること 
・ワクチンのmRNAが自然免疫から認識をされないで分解を免れていること
・抗原原罪という概念があって、今回のワクチン接種者も、武漢株に対する抗体産生に偏り、変異株への抗体を産生しにくかったこと 

など、衝撃のお話だった。
後編では、他の先生方と対談されている。
心に残った一部分を引用させていただきます。

より。ピンク、赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
15:45~
呼吸器学会でのみなさんの反応は?

三浦先生:
ネガティブデータも医師として知っておくべきだろうというスタンスでいらしたので、みんなで共有しようということで異例のセクションを作ってくださいました。
そのあと話をしておりますと、感染症のスペシャリストの先生のほうが、ちょっとこう納得できないというか、お示ししたデータに関しては迎合できないといった反応は示しておられたということは聞いております。
学会自体はタイトなスケジュールだったので、質疑応答の時間があまりとれなくて、視聴されていた先生とのやりとりはできてはいないです。
何人かの先生からは「自分もそういうふうに思っていた」などのご意見はいただいております。
大多数はやはり、3回目接種に関して非常に積極的でいらっしゃるということはわかりましたので、自然免疫の抑制といったことも、なんらかの形で、データとして客観的にあげていかないと、なかなか「ワクチンはいい」という概念から抜け出せないということを感じた学会ではありました。いい経験にはなりました。

まず、現実を受け止めようという先生もいらっしゃって、よかった。
感染症のスペシャリストっていうのは、大学の教授みたいな方だろうか?
テレビに出てくるような?
いつも思うんだけど、あの方たちは、現実のコロナ患者やワクチン接種した人を診たことがあるのだろうか?
あいつらのでっちあげ論文をもとに、学会やら厚労省の部会やらのいろんなところで重鎮発言をして、片手間でテレビで話してるんじゃなぁ。
あいつらからカネもらってる人が多いのは有名だけど、
今起きている現実をあんまり知らないのではないか?とおばさんは疑っている。
現場を知らないから、めちゃくちゃを言えるってのもあるんじゃないだろうか?
カネもらってるとしても、起きていることに気がついたら、
けっこうこわいはず。(確信犯も、いるな。それはもう〇人鬼)

一方、三浦先生はコロナ受け入れ病院に勤務されている。
今現実に起きていることを一番ご存じだと思われる。
専門家として、論文のペテン的な部分も注意喚起しながら発信しておられ、
現実に起きていることもご存じで、
医療現場の先生として、問題解決に向けた提案までしてくださっている。

現実を見ようとしない先生方にはデータを集積して見せてあげるしかないわけだ。
(再度引用)
自然免疫の抑制といったことも、なんらかの形で、データとして客観的にあげていかないと
そして、動画前編の最後では、
・同じような経験をしている女性の医療従事者が月経異常のデータを集めてくれるのではないかなと思っています。
これを集めて、これからおこさんのワクチンを考える親御さんにむけて重要なメッセージを発信できたらなと思っています。(②より。冒頭リンク先)

あいつらの手の入っていないデータを、医療者みずからが集積していこうと呼びかけていらっしゃる。
こんなううに、話合えるお医者さん同士でつながってくださったら、
すばらしいだろうなと思いました。
同じように思っている方は、じつはかなり多そうだ。

(三浦先生のお話続き)
重症者について
日本は重症者が本当に少ないのでなんとも言えないんですけども、
やはりレークスルー感染で亡くなられた方がいらっしゃいまして
荒瀬先生にADEを起こしたのかどうかについて抗体をはかっていただいた。
それは全然あがっていないということで、ADEではなかったことがわかっています。

重症化自体は少なくても、
超高齢者や持病のある方は、ブレークスルー感染でも亡くなることはあるんだよな。
ただ、ADEは起きていなかった。
これがいつのお話か、オミクロンかなどは不明。

主治医と話をしていると、血栓がものすごくて、血栓のコントロールができなくてお亡くなりになられたという状況だったそうです。
なので、私自身は、ワクチンを打った方が重症化すると、死亡率が高くなってしまうという英国のデータなどは非常に現実なのだろうと思っています。
ひとつはもし、ADEがまだ起きていないとすると、自然免疫抑制ということもあるかと思うんですけども、
ワクチンを打った方というのはスパイクたんぱくがものすごい量作られているはずなので、そこへコロナの自然感染すると、非常に血栓が強くなってしまって、なかなか太刀打ちできない状態になるのではないかなと危惧をしております。

その方は、血栓が死因だった。
英国のデータも、原因は血栓である可能性。
接種後の死亡報告では、循環器系で亡くなった方が多い。
出血のパターンと血栓のできるパターンと、あるようだ。

それに、②で、三浦先生が取り上げていた抗体の専門家、村上先生の話では、
接種を繰り返すと、ブースター実験5,6回目から生存個体が著減し、 
抗原と抗体がくっついて複合体というものを形成し、これが血管閉塞を起こしてしまって多くの臓器が機能不全になると。これも非常に気になる。

ワクチンで作られた大量の抗体がウイルスと結合して血栓を起こす?

みんながせっせと上げている抗体(武漢株のだけど)が、じつはやばい可能性を、感じます。
重症患者さんほど中和抗体が高くてウイルス量が少ないこともわかっているということなんで。(②参照)
ワクチン打つと、これがものすごい量作られちゃうわけだ。

ワクチンでできる抗体がじつはやばい可能性、
そして、抗体ではなくT細胞がコロナを防いでいたという事実。(②参照)

1/30(日) 20:14 
政府は積極的な接種を呼びかけるが、27日現在で3回目の接種率は全人口の2・7%にとどまっている。 

よし。みんな分かってきている。あいつらばかりが焦っている。

あとは、アストラゼネカ以外でもヘパリン起因性の血小板減少が起こるということがファイザー、モデルナでも報告があるかと思うので、
ブレークスルー感染の方が重症化したときのヘパリンというものが身体にかえって障害をきたしてしまうとこれも救命が難しくなってしまうのではないか?

あ、おばさん、
ヘパリン起因性の血小板減少症が接種後、一部の人に起きているという論文を、発見したんだ。この件だね。
これはアストラゼネカ打った方の話だったけど、ファイザー、モデルナでも起きていたか。
これもあまり知られていないなら、お医者さんたちに拡散する必要があるではないか。

コロナコロナ騒いでいるわりに、ちっとも救命に関わる大事な情報が行き渡ってないようだな。。。

こういう感じなんで、私自身はよほどのことがない限り、病院には近づかないようにしている。
コロナより、病院と、現実を見ようとしない人間のほうがよっぽどこわいんでね。

現実やデータをあるがまま素直に見て受け入れることができない。
これは科学じゃないんだな。カルトなんだなぁ。
これもその人の支配性の表れだ。あるがまま見たくないという・・・。
人は誰でも、自分の心のフィルターを通して物事を見ている。
フィルターの汚れきったヤツには、科学はムリだということを証明してくれているな。

本当に人々のことを思っている感染症のスペシャリストなら、
現場のお医者さんに現状を教えてくださいと、みずから頼んで見に行くのではないか?

血栓という視点で、ブレークスルー感染の重症者を見ていかないと、
リスクのある方にワクチンをと言われていますので、
そのあたりも少ないとはいえ、データを集積し、ワクチンのmRNAと血栓という病態を、一人でも多くの医師が知っていくことも必要ではないかと思っております。

ワクチンでできる大量の抗体が、ブレークスルー感染で亡くなった方の血栓の原因かもしれないのに、
よくわからないまま、弱い方や高齢者に重点的に打っている・・・。

ワクチンと血栓の病態もデータの集積が急務ですよー!
接種後の
・自然免疫の抑制
・月経異常
・ワクチン接種後の血栓の病態

この3つをあげてくださってます。ほかにもたくさん、あるだろうな。

そして、ワクチンのmRNAとスパイクたんぱくが体から消えるのかどうかについて、話している先生がいた↓。

ツイート字幕より
(前半省略)
もし、1回2回接種したならば、このワクチンを体から消す方法はあるのでしょうか?治療法はあるのでしょうか?
ある医師と話したところ、断食をして有機植物を食べれば体が解毒してくれると言ってました。
mRNA技術とはなんなんでしょうか?
なんであれ、元に戻すことはできるのでしょうか?

専門家:
ファイザー、モデルナ、J&J、アストラゼネカの遺伝子ワクチンは解毒方法が知られていません。
悲しいことに、遺伝子は私たちが考えているよりずっと長く体内にとどまり、生成されたスパイクたんぱくは、おそらく1年以上体内にとどまります。
脳、心臓、骨髄、生殖器などの重要な部位に残り、この危険な異物であるタンパク質を体外に排出するには非常に長い時間がかかる。
私が個人的にアドバイスできることは、これ以上接種しないことです。
このままでは、人体にスパイクたんぱくが蓄積されて排出されなくなり慢性疾患になることは間違いない。

遺伝子だからな。
そんなに長く体内にあると、組み換えられちゃうのではないか?

ただ、この先生は永遠に出ないとは言っていない。
おそらく1年以上。排出するには非常に長い時間かかる。と言っている。
だから、接種をやめて、デトックスにつとめていると、だんだんに排出される可能性はあるのではないか?

ツイート添付動画の内容:
遺伝子が変わると修復できないというのも本当かどうかわからない。
千島学説では赤血球がすべての細胞に変化するから、DNAも赤血球から作られる。
赤血球が細胞に変化し、細胞もまた赤血球に変化する。
核のない赤血球が、細胞に変化するのを顕微鏡で確認したという人がいる。

断食、節食、大量出血後、あるいは病気の時、すべての組織細胞は、赤血球に逆戻りする。
ワクチンを打って、細胞がスパイクたんぱく製造工場になっているが
節食、断食によってその細胞が赤血球に戻るのではないか?
赤血球には核がないので、遺伝情報が書き換えられていても赤血球に戻れば、書き替えられた機能がなくなるのではないか?
13:00~
理想は、
一日一食。多くても2食まで。
腹8分どころか6分目くらいまで。
(以下省略)

だから医学の常識が、たいして正しくない部分がおそらくたくさんあるのだろう。
あいつらに不都合なことは、かたっぱしから妨害して潰してきた歴史がある。
逆にそれは、絶望的といわれていたことが、そうではない可能性もあるってことだ。
人体の、無難に戻そうとする力も自然の力であって、ものすごいものがある。
ここをうまく助けて引き出せると、希望が見えてくる。
私自身もこういうことをして、不調から立ち直った経験がある。
病院に行くのをやめて、自分で調べて研究した。そして試した。
このブログを「断食」で検索していただくと、といろいろ出てきます。

それから、「ワクチンのmRNAが自然免疫から認識をされないで分解を免れている」と、三浦先生はおっしゃっていた。(②参照)

てことは、、、未来には、村上先生あたりが、ワクチンのmRNAを認識するような抗体を作っちゃう可能性もあるんじゃないか?とおばさんは思った。

先生、よろしくお願いします!

「ワクチン反対」をガス抜きにしている工作員先生も多い。
こういう人は、結局は問題解決には行かない。
なぜなら彼らの目的はDSの幇助だから。
だからおばさんは、しょうもない争いばっかして、自立していない、
問題解決の視点がないヤカラが正直好きではない。

だから、
問題解決の視点と、話合える人と協力する姿勢のある方が増えてほしい。
本来、それが本当だろうと思う。こんな大変なことになっているのだから。
ガス抜きにはこれがない。
また、戦っている人にはこれがない。
戦うことが目的になっちゃってて、問題解決を忘れている。
本当は、問題の解決に焦点を当てて、それが達成されたとき、あいつらが崩壊すると思うんだけど。
こっちのほうが、安全で、最短距離だ。
このモードの人はつねに自分の感情を感じている。
だからぶれないし、ペテンやイカサマにひっかからない。
戦いでなく、自分の目的にエネルギーを使える。
戦ってなくて、愛そのものみたいになるから、あいつらも、つぶしようがないのね。

だから
おばさんは、本当の意味であいつらに対して立ち上がった人が好きだ。
とくにこんなふうに戦い方を知っている人が好きだ。
「戦う」と言葉では言うけど、戦ってない。
自分の現実で、今いるところで、自分の意思や考えで行動できること、なんだ。

大多数の他人の賞賛を得ることよりも、話合える人を見つけて協力していくことなんだ。
だから他人に認められることが自信だと勘違いしてる、
他人の評価中心になっちゃってて、自分が無い人には、これはムリなんだ。
人とは違う、自分の思うことや感覚を、自分が心からOKできていないと。
人に認められないと、こわくて何もできない、となっていく。

認められなくても、叩かれてもOK。
みなさん、あいつらに洗脳されているし、
「やっちまった」と自覚してる保身が命のあいつら専門家は、
全力で潰しに来るのが当たり前なんだと自覚して、
そういう所からは、さっと離れる
(おばさんは、あいつらマニア変人歴が長いので、慣れているw。
やっと時代が私に追いついてきてくれたか~と喜んでいるw)

あいつら、医療を使ってファシズムをやってきてるわけで、
医療というのは、人々の命を救ったり健康を守ることがお仕事の本来の目的なんで、ここをペテンと洗脳で狂わせれば人類滅亡だってできる。

例えば、私が医者の妻だったとして、夫に
「君を守るために、家族のために、ぼくはこのワクチンを人々にすすめ、打つんだ」なんて言われたら。
はっきり言葉で言わなくても、そうしているとしたら。
「あなた、ありがとう」
ってなるだろうか?

持ってる情報に差があるから話せない、となるんだろうか?

いやいや。専門家なのに知らないなら、それこそが問題だ。

おばさんだったら、
自分・患者・職場の責任の見極めや、同意を取ること、
インフォームドコンセントに近いことを、できるかぎりしなはれと、
説教しちゃうだろうね。
安全な戦い方ってもんがあるんだよと。
立ち上がって戦って、一気にあいつらをやっつけるっていうのはムリでも
自分の今いるところで、できることからやってくと、だんだんにひっくりかえっていくもんなの。
オセロみたいに、黒が多かったのが白にひっくりかえっていくもんなの。
すると、周りの他の人もやりやすくなるの。
マネする人、協力してくれる人が集まってくるの。
これをみんながやっていった結果、あいつら打倒がみえてくるわけだ。
自分の今の立ち位置で、できることをだ。
だから
これをいっさいやらないっていうんなら、
おまえはディープステートそのものや!とw
実際、そうだろう。
そういう先生も、いるよな?w
それはもうしょうがないね。責任を取る日が来るまで。

前回の②の最後でとりあげた、アメリカでの立ち上がった医師たちの演説の続きです。
(ツイート字幕より)
自然免疫の否定が、このパンデミックを長引かせています。
そして回復した人々の生活を必要以上に制限しているのです。
マスク、ロックダウン、その他の制限は、とくにこどもたちに大きな害を及ぼしています。
そしてウイルスのエンデミックへの移行を遅らせているのです。

いらんことしなきゃ、とっくに終わってるって。

なんでも過剰なのは、よくないんだわ。ぜったいするなとも言わないけど。
こんなに店でもどこでも、何年間にもわたってマスクしなきゃなんないなんてのは・・・。
デメリットが出てくるだろう。
これも私は現状を見て自分で決める
私自身は強毒なときは、マスクの意味があまりなくても気分的にしたくなるだろうし(もうとっくに過ぎた)
今のこのオミクロンではしたくない。
化粧したくないときと、顔が寒いときは、するw
死にかけの人の前ではするかもしれないけれど、
いちいち店に入るときはいらんやろと思っている。
だって歯医者さんではクラスター起きてないし。

だれだれのせいでとか、○○さんからうつったとか、そんなこと本当に言えるんですかね?
不確かなことなのに、罪悪感を植え付けて、ファシズムに使うの、やめてくれ。

おばさんちの近所のスーパー、
入り口に「マスクをつけてください」って書いてあって、
そのとなりに、「フルフェイスのヘルメットで入店しないでください」って書いてあるの。

いたい、どれならよくて、とれがダメなわけ?w
おい、店長!w こんなのが、過剰の行く末や

保健所や機関は、医師と患者の関係に干渉するのをやめなければなりません。
政策立案者は何十万人もの死に対して直接的な責任を負っています!
制度的な干渉を受け、ほぼ100%の確率で治癒することが証明されている治癒を妨害したからです。
これは医療ではありません!ケアではありません!
これらの政策は人類に対する犯罪でしかありません。

あいつらのいいなりになれる人しか、
こういったアホなことはできないのではないだろうか?
だからさ、こういうふうにしちゃったから、
本当に人々に起きていることを、じつはあまり知らない、
どうやって治療したらいいかもあまり知らない専門家がけっこういる可能性を思う。

知りたくもない先生もいるよね?
こうして政治が医療を支配する。
こういう感じなんで、
一般人のほうが賢くなり、ネットや口コミで、よく知ってたりする。

(人々の声援)
すばらしい!
この3つの原則に違反することは、人類に対する犯罪だ!


1月24日
過去6か月間、私はイベルメクチンで2000人以上のコロナ患者を治した。
モノクロ―抗体で彼らを治した。
私たちみんな知っているその抗体の名前、それは何だ?イベルメクチンだ。
私はずっとCOVD-19の患者に呼吸療法をおこなってきた。
人々を病院から遠ざけるように努力してきた。
そのためヒューストン・メソジスト病院は私の医師資格を停止した。
彼らはツイッターを使って私の仕事を妨害した。

医師資格を停止すべき人は、その方ではなく、ほかにいる。

医療の自由はすでに、病院、保険会社、政府、大手製薬会社によってのっとられてきた。
医者のみなさん、たちあがって、われわれの職業を救うときが来ました!

患者のみなさん、自問してみてください。

医師に、あなたのインフォームドコンセントの権利を尊重してほしいのか。
あなたが自分の選択で、自分の体になにを注射するかを決めるのか。
それとも、医師に、第3者の指示に従ってもらいたいか。
例えば、政府、保険会社、病院。
ありえない!

メディアの検閲。
私のような疑問をもち、命令に従わない医師に対するいじめ。

ガス抜き先生がテレビやネットでは目立つけどね。
そういう政治的に使われていない、ふつうの先生が、自分の考えで医療をやろうものなら、妨害来るからな。
だから、責任の見極めと、必要な同意を丁寧に取ること、自分の感情を感じながら、ムダに人と戦わない姿勢で発信していくことが安全に戦うコツだと思うんだ。
これは世の中がひっくり返ったあと、あいつらに加担した責任を問われないためにも必要だろう。つまり、自分自身を守るためでもある。

そして、病院とCDCがコロナ関連の重要情報を隠蔽すること。
これらはすべての事情から国民の間に極端な不信感を生み出した。

今は立ち上がるときだ。

立ち上がれ。自分自身のために、立ち上がれ。

あいつらに屈するな。

あなたの体になにを注射するかを、他人に決定させるな!

さらに自分の子どもの体に何を注射するかを他人任せにしないでください!

そうだ!

こんなふうにお医者さんたちが言えるようになったのは、
もう、コロナ禍も2年が経って、ワクチンも接種が始まってから1年が経って、
いろんな研究がされてきて、いろんなことがわかってきたからなのだろう。
あいつらも論文にペテンを入れてがんばってるけど
あいつらでない、ふつうの研究者による研究も進んでいる。
その結果、ペテンが見破られてデータを撤回したりしているわけだ。
こんなの、詐欺、殺人、傷害、犯罪やろ?ということが、科学的にちゃんと言えるようになりつつあるからと思われる。

もう、なにもわからなかった初期のころのようには、いかないということだ。
これまでのようなカルトのような医療は、今後ますます通用しなくなっていくだろう。

だから、誰もが、これまでしてきたことの責任をとることになっていくだろう。
これがわかっているので、私は人を責める必要はないと思うんだ。
とんでもないやつ、いっぱいいるけど。
人々が問題の解決に向けて、協力する方向に行動していけば、
適切な時期に、勝手に崩壊してくださるのがわかっているから。
すべては、あいつらと我々の、綱引きで起こっている現象だから。




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