悪はますます露骨に、善はますます大きく広がっている。
まったく両極端だ。
まずは悪の話から行こう。
日本のあいつら、また隠蔽とウソで、コロナの入院拒否の刑事罰法案を通そうとしていたことが発覚した↓
菅政権がコロナ専門部会の議事録を隠蔽 刑事罰反対が大多数だったのに「専門家も賛成」と嘘! 菅の官房長官時代からの隠蔽改ざん体質 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ より一部転載。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
政府は22日に入院措置を拒んだ感染者への懲役刑などの罰則を新たに設ける感染症法改正案などを閣議決定し国会に提出。最終的には野党の反対で懲役刑などの罰則は削除されたが、まだ法案の修正に応じる前、罰則の是非を話し合った専門家の会議の議事録を隠した上、「専門家も賛成」と大嘘をついていたのだ。この菅政権による大嘘が判明したのは、27日に公開された厚労省「厚生科学審議会感染症部会」の議事録。この部会は1月15日に開催されたものだが、政府による法案提出時にも公開されず、議論の詳細は不明の状態だった。法改正をしようというのに専門家の議論の中身も明かさないまま法案提出すること自体がありえない態度だが、予算委員会がスタートした25日になっても、なんと議事録は出てこなかった。実際、同日の衆院予算委員会では、立憲民主党の後藤祐一衆院議員が「議事録を公開するように私ずっと求めているんですけど、出てきませんよ。なんで隠しているんですか。出してください」「専門家はどんな意見だったんですか?」と追及をおこなったのだが、そのとき、田村憲久厚労相はこう答弁していた。「ここに議事録等々ないわけでありますけど、両方、まあ、ご意見がありました。しかしながら、『概ね賛成』というかたちでありました」だが、これがとんだ大嘘だった。27日になって、公開を求めていた野党側には何の連絡もせず、厚労省はこっそりとHPで議事録を公開。そして、その議事録の中身を見ると、罰則に「概ね賛成」どころか、18名の委員のうち罰則に賛成していた委員はわずか3名だけで、8名は反対、3名が慎重意見だったのだ。
〈おばつぶやき〉
またやったな!議事録隠し!これはやつらの常套手段だ!
コロナ専門家会議、議事録作成せず - 丸顔おばさんのブログ(2020-05-30)
感染者の国籍隠してるよ! - 丸顔おばさんのブログ(2020-06-02 )
姑息だ。
その議事録だ。↓
後出しするな!
感染者の国籍を隠して、コロナ専門家会議の議事録作らないで、入国管理で民間の派遣会社に不正をやらせて、意図的に感染者を日本に入国させた日本人は誰なのか、おばさんずっとリサーチしてたの。
それで、今ちょっと入国管理で不正の記事見ようとしたら、すでに削除されている!!!やっぱ隠したいんだ。入国管理で不正!わざと? - 丸顔おばさんのブログ
こいつがあやしい。
右翼と左翼で合体してNWOに向けて姑息なことしてんじゃないよ!w
もう末期だな。。
ダボス会議の本会議はコロナを理由に5月に延期になり、この記事↑でしゃべっていたのはオンラインのプレ会合だったようだ。
延期の理由は、本当にコロナかねぇ?www
みなさん集まれないんじゃないの?司法取引してGPS監視されていてw
中国共産党がまたなんか企んでるかもって閻麗夢博士がツイートしてたよ↓。
王毅外相がカンボジアと自由貿易協定を結んだ1か月後カンボジアと日本からコロナが出た
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) February 1, 2021
そのウイルスは2010年にカンボジアで冷凍保存されたヤツと92.6%一致
閻麗夢博士
事実がはっきりするまで動物に注意。元々カンボジアで冷凍されていたウイルス由来説を強化するために中国共産党が使うかも。 https://t.co/utDRX18uy6
カンボジア訪問したあとに、ウイルスばら撒いたのか!
自分たちが人為的に操作して作成したウイルスってことを否定するために、コウモリのウイルスばら撒いたのか!
突然、カンボジアの研究所は、10年間冷凍されたサンプルから新しいタイプのコウモリコロナウイルスを発見しました。これは中国の自然起源理論に使われるかも。
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) February 1, 2021
中国共産党がCOVID19ウイルスを実験室で改造したという事実を認めるまで、安全な動物はないから注意。 https://t.co/17o0SYPJFC
まったく。隠蔽とごまかし工作に一生懸命だ。
日本のあいつらも、中国共産党も。
アメリカでも相変わらず、正義を行おうとしている人が妨害されている。↓
でも善なる人を応援する人たちの力が大きくなっているぞ!
トランプ支持者のMy Pillow社のCEOが標的に内容。赤、ピンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。米国の大手枕メーカー「My Pillow」のCEO、マイク・リンデル(Mike Lindell)氏が、Twitterにアカウントを永久停止され、ドミニオン社からも脅迫を受け、小売り大手数社からも商品の販売を拒否され、大変な目に遭いました。しかし米国民はわかっている。小売り大手数社の嫌がらせは成功しなかったようです。
〈おばつぶやき〉
出たなー!妨害!ドミニオン、脅迫したのバレちゃってるんだw
そして商売仲間のDSしもべも妨害!
妨害してる時点でディープステートであることがバレバレなのに、やらずにはいられないんだよな?w
断末魔めw
米ウェブサイト「Gateway Pundit」の1月29日付けの報道によると、米国民がマイピロー社を非常に応援しているため、同社のウェブサイトから注文が殺到し、生産が間に合わなくなりました。マイピロー社は注文者に発送が2週間遅れるというお詫びの知らせを通知せざるをえなくなるという喜ばしい事態となりました。
同報道は「米国民は真実を話す人を支持する」と結論付けました。
〈おばつぶやき〉
ステキ♡
こういうのが大事なのよ。
善なる人たちが団結したら、あいつらなんにもできないんだから!w
みんなわかってきたね!あいつらのこと♪
ミネソタ州地元紙「StarTribune」の先月の報道によると、選挙不正をめぐり、リンデル氏は調査のため1月初旬までに自己資金100万ドル(約1億円)以上を使い、元国家安全保障顧問のマイケル・フリン氏と協力していると述べており、左派から恨みを買ったようです。
〈おばつぶやき〉
あぁ、こんなふうにお金を正義のために使える方もいらっしゃるんだ。。。
これまでもお金持ちが寄付するとかいう話はたくさんあったけど、あれ、節税対策だろ?w
第41回:ソフトバンク、孫正義氏の100億円寄付の顛末
孫正義氏の義援金100億円に隠された「贈与税対策」のカラクリ
また、リンデル氏はミネソタ州知事に立候補する可能性があると言われており、リンデル氏は1月23日、AP通信に対し、トランプ氏から支持を約束されたと語っています。アカウント永久停止についてツイッター側は「選挙やその他の市民のプロセスを操作したり、妨害したりする目的があるからだ」と言い訳をしています。ツイッター側に裁判官の権利があるかどうかは別として、先月お送りした動画「内部告発、ドーシーCEOが語った検閲の未来図」が確実に進行していることが証明されました。
〈おばつぶやき〉
ツイッターは、ユーザーに、文化大革命の告発みたいなことをやらせようとしている。
ツイッター、「誤情報に対するコミュニティ主導の取り組み」を開始 より一部引用。ツイッターはこのほど、「誤情報に対するコミュニティ主導の取り組み」を試験的に導入した。最終的には一般ユーザーが様々な投稿に「メモ」をつけて報告し、問題のある投稿に意見を述べたりできるシステムの開発を目的としている。
自分の家族や友人、先生までもを「反革命だ」とお互いに告発して、吊し上げるアレだな。
こんなことやっても、もうすぐドーシー氏ら経営陣が逮捕されるだろう。
だから、一時的に激しくなったら、おばさんはツイッターをいったんやめてもいいかなと思ってる。
わざわざ吊し上げられるとわかっててやる必要もないし、
こんなふうになったらみなさんまともな情報発信しなくなるだろうから、ツイッターは役に立たなくなるだろう。
それにおばさんはDr.Yさんの荊芥連翹湯を拡散しているから、先生や私をフォローしてくれている人たちをお守りしたいんだ。
でも、こんな露骨な悪が暴走している一方で、善なるみなさんが団結し始めているからね!
ニュースはどうしても悪いヤツのことを優先的に報じるから見えないだけで、ちゃんとたくさん清い人たちがいるんだ。
昨日、おばさんのブログに読者の方がコメントをくださって、
「《リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画》をメモしておいたのでよかったらご利用くださいとメッセージをくださったの♡
ありがとうございます。
この動画、おばさんも文字起こししておきたかったんだけど、長いからと断念してたの。助かりました。
動画は削除されたり再度アップされたりを繰り返しているようなので大変貴重なメモです。↓
果報は寝て待て - ちょっとできてよかった。 より一部引用させていただきます。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
今行われているのは軍事作戦であるという事実、
選挙そのものが世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と構造に対する長期的なおとり捜査であるという事実に対する理解です。(中略)もしこの偽りの政権が実際に権力を手に入れれば、
アメリカは全体主義と新世界秩序(ニューワールドオーダー)波に飲み込まれてしまいます。
この計画は長い時間をかけて練られたものでこそありますが、そんなことは起こらないと保証します。
〈おばつぶやき〉
ダボス会議のDS「グレートリセット」計画、冒頭に書いたガースーたちの姑息な企みは起こらないそうだ!!!保証してくれた♪
(中略)まずは、世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画がありました。
これは動画内で語りつくせることではないのですが、まずは60年代の話をまずしましょう。
ケネディはロスチャイルド家の悪行を知り、「必ずそれを暴いてやる」と言った最初の人物でした。
そしてそれが理由で暗殺されました。
テキサス州のダラスで、私が住んでいる場所から5ブロックしか離れていない場所で。
その事件を受けて、200人以上もの軍の高官が集まり、長きにわたりアメリカをはじめ世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、
より高度な作戦が必要だと考えたのです。
私たちが現在にたどりつくまでの歴史を手短にお話しすると、
1871年に米国議会はオーガニック・アウト・オブ・コロンビアという法案を通しました。
アメリカは無一文でお金が必要でした。
そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は、当時のアメリカ大統領を説得して
アメリカ合衆国という法人を作るようにもちかけました。
この会社は、アメリカという国を統治する目的でつくられたのです。1910年から1912年の間に国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。
国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫ろうとする中、
アメリカはその膨大な額のお金を調達することができませんでした。そこで話し合いが行われて、犯罪人である時の大統領と議会に、
連邦準備銀行を設立させ、紙切れに数字を書いて「お金」と呼ぶことに決めたのです。そこには何の根拠もありません。
〈おばつぶやき〉
昨日、このあたりのことを書いた。
やっぱり国債で支配してるんだな。
一番最初は1910年から1912年か。このときに借金返済できなかったために、そこから借金奴隷となった。つまりFRBを設立して、FRBが国債を買い取りすることでドルを発行するなどという紙切れのお金支配が始まってしまったのだな。
FRBの正体は上記リンク先記事に詳しく書いちゃったw
それは米国政府に渡され、
資金繰りに困った政府が、ロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました。1944年にはブレトン・ウッズ協定が結ばれ、
咎人である議会の商人たちは、国際通貨基金に対してアメリカ合衆国を法人として認めさせることをやめました。
それまでの間、この国は当然のように外国によって支配されていたのです。そして1999年に飛びますが、
アメリカはここで2度目の破産を迎えます。(中略)今、そしてこれから起こることは、
トランプ大統領から権力を取り上げるための総力戦です。なぜなら連中は知っているから。
何もしなければ、トランプ大統領は止まらないと理解しているから。
連中は決して手を休めることをしないのは、
トランプを排除しなければ自分に何が起こるかわかっているからです。
これはもはや、勝ち負けで終わる戦いではありません。
勝つか死ぬかです。
敗者は地上から消え去るのです。この再びあらゆる権力を掌握せんとする選挙戦こそが、
連中の最後の祈りであり、そのために戦力を惜しむことはしません。
そうしなければ、トランプ政権を軍がディープステートを壊滅させ、この地球とそこに住む全ての人を解放し
この豊かな星の恩恵を受け、人々がより良い生活を謳歌することになるからです。それらが望めないように、
連中は私たちをマトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。
それを共産主義と呼ぼうが、資本主義と言おうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、
全てがこの権力構造から作り出されたものです。
〈おばつぶやき〉
そうなのよ。
右翼も左翼もあいつらなんだもん。
背乗り(はいのり)って知ってるかい? - 丸顔おばさんのブログ、コメント欄より
わたし、打倒ディープステートの立場で書いてるから右翼も左翼もきらいなの。
右翼、左翼もあいつらが自分の希望を叶えるために作った仕組みなんだもん。
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/1c6ecb8d9428596eda8913c9196562e9
だから、そういう議論したいなら、他行ってやってください。
最近、打倒DSの観点からトランプさんの話書いてるからさ、そうすると右翼の方がよく来てくださるんだよね。わたしを右翼と勘違いして。
第二次世界大戦以降、我々が経験した全ての戦争が、
ヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。
戦争に金を注ぎ、軍産複合体から得られる利益をむさぼっているがゆえに、戦争支援をやめないのです。
全ては計画されたものであり、事故なんかではありません。
これも私たちの打倒すべき敵です。
〈おばつぶやき〉
そうなのよ。だからおばさん、右翼と左翼の歴史問題の議論もそもそもポイントがずれてるから意味ないって思うの。
あいつらが全部起こしてるんだもん。
両者とも歴史問題は、南京大虐殺はなかったとか、亡くなった人の人数で論争し、日本は悪いことをしていなかったというのが好きである。
どの面にフォーカスするか、だろ?人道支援的なこともしただろうし、人も殺したわけだ。
そういう平面的な議論は不要だ。
日本は悪いことをしていなかった、むしろいいことばかりしてましたーというのは、結局、ディープステートを擁護していることになる。
ディープステートが裏で政治家を操って起こした戦争なんだから。
ディープステートはいいことしかしてませんでしたーと言うのと同義である。
よって本当の保守ならば、ディープステートから日本を守る論争にもっていくはずだ。
日本の政治家がそれぞれ誰の犬だったのかについてと、中国の政治家も、バックに誰がいたのか、同時に晒すことだ!
どうせ両者ともディープステートに操られていたんだから。今もそうだけど。
リンウッド弁護士がそれが真実だとおっしゃっている。ありがとう!
もうすぐこういうことも発表されるだろう!
(中略)それではなぜ彼(フリン将軍)が罪を認めたかというと、
認めることにより彼は司法取引の機会を得ました。そして宣誓供述をすることになったのです。
フリン将軍のもつあらゆる情報を、ひとつ残らず、彼がいままでにかかわってきたこと、
彼が今まで見聞きしたことの詳細をひとつ残らずです。これが何を意味するかですが、
生涯のキャリアと通じて知りえた政府の犯罪のリストアップがはじめられたのです。
ここからが大事なのですが、彼の情報は司法の場において無視することができません。
しかし重要な国家機密に関することであり、公にもできない。
つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです。これによりフリン将軍は優位に立つことができました。
司法省は最近になって彼に対する告訴を証拠なしとして退けました。
〈おばつぶやき〉
司法取引で全部話してやったんだね!あいつらの悪事。
(中略)トランプ政権では30人もの司法省やFBI等の組織で重要人物がクビになり、
300人ものDS連邦裁判官が代わりに法を重んじる人と入れ替わりました。
政府のあらゆる機関を見れば、それらの機能を正常にしようとするコンスタンな動きが確かにあるのです。
最近の出来事を思い返しましょう。
国防長官であるエスパーがクビになりましたね。
なぜか。彼もDSの犯罪者です。
〈おばつぶやき〉
マーク・エスパー前国防長官については以下の2つの記事の最後のほうに書いておいた。
狂犬の異名を持つマチス将軍もいます。私からすれば負け犬マチスですが。
彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。
DSは米軍にも入り込んでいたのです。一部の腐敗した軍部は、軍産複合体という地上で最も豊かな金のなる木の言いなりで、
自らの利益のために、常に戦争を続ける必要がありました。
トランプ大統領はたった一つの戦争も始めていません。
それどころか、米軍を撤退させているのです。
〈おばつぶやき〉
狂犬マチスが戦争屋の手先であることは噂に聞いていた。それでクビになったんだな。
米軍、今は浄化されたのかな?
軍事政権下で作戦が大詰めのなか、ちょっと心配してるの。
(中略)FBI長官クリストファー・レイの話をしましょう。
本来ならば闇の勢力との戦いにFBIも加わっていなければなりません。
彼もDSの操り人形です。
彼は職務を放棄し、敵に寝返ったのです。
彼のような人間はたくさんいます。
〈おばつぶやき〉
そうよ。レイ長官は不正選挙捜査を妨害していたもんな!
CIAジーナ・ハスペル長官は逮捕の噂が出て、現在退職したと聞いたけど、FBIのレイ長官はまだ居座っているもんね。
もし私の番組を聞いたことがあるならご存知のはずです。
私は今までもずっとワシントンDCを犯罪シンジケートと呼んでいました。
バチカンもイギリス王室も多国籍企業にビッグテックもそうです。
我々はツイッター社がトランプ大統領に対して何をしてきたのか目撃しました。
(中略)さて、我々はCIAに支配されているメディアによって、
選挙前からバイデン当確の既成事実が発表されることを知っていました。
トランプがどれほど彼をリードしていたかにも関わらずです。
彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。
本来ならば49の州を勝ち取り、カリフォルニアですら赤くなるはずでした。
ニューヨークは無理ですがね。
そして実際に選挙日当日の開票結果を見れば、彼は確かに49の州を勝ち取っていたのです。そこで考えてみてください。
なぜ世の中がこれほどまでにコロナという生物兵器の脅威を煽ったのか。
なぜ世の中がひらすらにロックダウンそして郵便投票を推し進めたのか。
あなたも目撃したはずです。選挙不正の事実や証拠を上げればきりがありません。
だがそれは些末な事であり、氷山の一角でしかありません。
これらはすべて、国土安全保障省による軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦なのです。(中略)トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンDCを打倒できると確信しました。
しかしそこである事実が待ったをかけたのです。
もし2016年の時点でDSを倒していれば、
ワシントンDCにいる70%もの政治関係者が消え去ることを意味します。
70%、70%ものDCの職員です。
そのリスクはあまりにも大きく、ゆえに水面下で進行させ続けるしかなかったのです。
〈おばつぶやき〉
そっか。急激にやるのはリスクがあったんだね。
そうだろうね。民衆もついてこられないと混乱が起きるだろうしね。
(中略)しかしDSには重大な見落としがあったのです。
以前、量子金融システムについてお話しました。じきにアップロードされます。
これはあらゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです。
〈おばつぶやき〉
やった!あいつらのインチキ錬金術崩壊後は、量子金融システムになるんだね。
もう準備できてるようだね♪
この度選挙で用いられたものは、量子投票システムとでも呼びましょうか。連中の誤算は、この度の選挙に使用された投票用紙のすべてに
非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されていたのです。
これにより、投票用紙が世界のどこにあろうとGPSによる追跡が可能となっています。
そうして、投票用紙が捨てられたり燃やされたりした事実が発覚しました。
このような技術が我々にあることも、投票用紙に関する事実も闇に葬られてきました。
〈おばつぶやき〉
やっぱあの噂、本当なのね?まだ発表していないだけで。
普通の人には真に起きていることが見えないように工夫されています。しかし言わせてください。
状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。
怖がることは何もありません。
すべて巧妙に計算され、仕組まれていたことなのです。
〈おばつぶやき〉
そうか。分かんないように工夫されていたから、常識ある評論家の人たちは投票用紙に仕込まれた細工はデマだろうと判断されたわけか。
見た目にわかんないだけで、DS掃討は進行中!
現在、司法省には非公開の起訴状が1万9000以上もあります。
これまでたった1000ほどの数だったそれは、
たった3年のうちに1万9000にも膨れ上がったのです。
それほどまでにこの犯罪帝国は巨大なのです。それらは最も貴重な財産である子供たちが、
ワシントンDCという悪魔教のいけにえとして捧げられていることを裏付けるものでもあります。
ワシントンDCの上層部ももちろん黒で、
民主党と共和党の両陣営にささげられているのです。
ハリウッド、ビッグテック、君主たち、バチカンは世界最大の人身売買組織です。(中略)なぜ我々がアメリカを失う寸前のところまできてしまったのか、その理由を考えてください。
今の人々は、同僚や友人たちの気分を害するのではないかと気を使ってばかりで、
思いを口にしなかったため、アメリカが崩壊の危機にさらされました。(中略)なんの意味もなく2億ドルもの資金を投じて、グアンタナモ湾収容キャンプをアップグレードしたわけではありません。
私のリスナーであれば、ミルスペック・オプス・モンキーや
元軍人やデルタフォースの人物を取り上げたのを知っていますね。
モンキーは防衛航空産業の出身で、フロリダのフォート・ローダデール、ワシントンDC、グアンタナモを
軍事法廷のために行き来するすべての航空機を把握しています。これらの犯罪帝国を駆逐するための動きが、
誰にも知られずにいられたことをしれば、誰もが驚きを隠せないでしょう。
〈おばつぶやき〉
あぁ、やっぱ軍事法廷も現在進行中ってことだよねwww
リンウッド弁護士が真実だって言ってるからね?w
そして更なる驚きが待っているということも付け加えておきます。あなたが住むこの世界を隷属と束縛から解放するのです。
あなたがどこの誰であろうと関係ありません。
その時が来なければわかりません。
これから何が起こるか?
世界で最も強大な経済力であるアメリカの納税者から盗まれ、欺瞞に満たされた世界を取り戻すのです。
天地がひっくり返るでしょう。私が言えることは、私たちは今、新時代の幕開けにいます。
我々が今迎えようとしている新時代は、
よい意味で誰も想像のしたことのない世界です。
もう少しで失うところでした。本当に危なかった。
そして今我々は、それぞれの戦場に立っています。
敵に立ち向かうのにラジオ番組なんていりません。
あなたの声こそが武器なのです。
〈おばつぶやき〉
やっぱり、ついに来るのね!
もう、汚いヤツラの話、書かなくていい日が来るのね!!!!
すべてがひっくり返るのね!!!
ワシントンでなにか起きているようだとメイカさんも言っている↓
25日深夜・ホワイトハウスに異変!何らかの逮捕劇か!! /中国40年来の米国転覆計画(超限戦)と水面下で戦う米軍 #ホワイトハウス#超限戦ホワイトハウスはここのところ、電気がついていない。25日夜中3時から6時の間に、護送車がたくさん来た。行ったり来たり。犯人を護送?ワシントンで逮捕劇があったのかもしれない。25日~27日くらいの間、そんな感じだった。
ふっふっふ。順調のようだな♪
もうすぐだ!
貴重な動画の文字起こし、ありがとうございました(^◇^)
メッセージいただきとてもうれしかったです♡
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております↓