丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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フュルミッヒ博士、コロナの大陪審、始めました/憲法審査会を予算通過前に開始しちゃった/リュック・モンタニエ博士、ご逝去。

2022-02-13 13:57:13 | コロナ関連訴訟
コロナの訴訟を起こしている弁護士さんについて書いたことがあった。
すでにPCR検査詐欺に関する有望な判決がいくつか出ていて、
突破口になる判決が必要なのです。
だから、アメリカの件、すでに提訴されたカナダのケースに大きな期待をかけているのです。
もう一つは集団訴訟と南アフリカの訴訟が提訴される予定です。
何らかの理由で遅くなってしまいましたが、この案件もまもなく提訴されると思います。

てことで楽しみに待っていた。
ついに始まったみたいだ。
HPがたちあがっていて、
メディア向けの声明文がある↓
より機械翻訳を一部抜粋
民衆法廷による大陪審の手続き
自然法を通じて国民の良心に力を与える
一人の不当は全員の不当」。
世界各国の弁護士、著名な科学者の協力のもと、国々から世界へ向けて発信しています。
このたび、法律、科学、医学の専門家が一堂に会して、この問題を提起することになりました。
なぜ国民がCovid-19の措置を止め、mRNAを拒否しなければならないか。
をベースにした注射を強要している。この大陪審の調査は、以下のことを目的としています。
陪審員(世界市民で構成)に、すべての利用可能な証拠を提示する。
今日までに行われた「人類に対する犯罪」。
もちろん、現在の制度における裁判所は、医療制度と同じように、「人間に対する犯罪」であると認識しています。
介護システム、教育システム、(グローバル)経済秩序は
このような措置の責任者たちによって妥協され、支配されています。
を止める必要があります。私たちは、手続き上、大陪審の調査を選択しました。
この手続きは、その土台となるものです。

そう。それで、「大陪審」というのをやることにしたと言ってる。
大陪審っていうのは、

Wikipedia「大陪審」より
大陪審(だいばいしん、英: grand jury) は、一般市民から選ばれた陪審員で構成される、犯罪を起訴するか否かを決定する機関をいう。起訴陪審(きそばいしん)ともいう。

だから、正式な起訴とは違うようだ。起訴の前段階という感じ?

(中略)
アメリカ合衆国憲法修正5条は、軍で起きた事件を除き、「何人も、大陪審のプレゼントメント又はインダイトメントによらなければ、死刑に当たる罪又はその他の不名誉罪(自由刑を科せられる犯罪)に問われない。」と規定する[3]。したがって、死刑又は自由刑を科し得る犯罪については正式起訴(インダイトメント)が必要である

だから刑事罰を科すことはできないようだな。
それをやりたい場合は正式に起訴しなければならない。

(中略)
大陪審の手続は、対審と異なり、非公開である。連邦では、大陪審の審理中に出席できるのは、検察官、尋問を受けている証人、通訳人(必要な場合)、記録係(速記係又は録音装置の操作係)のみであり、評議及び票決には陪審員(耳や話が不自由な陪審員がいる場合は必要な通訳者)以外の者は出席できない
(中略)
被疑者とその弁護人は、一般的に、大陪審の手続には出席しない。一部の法域を除き、被疑者には出席権・供述権はなく、出席を認めるか否かは大陪審の裁量に委ねられている。

だから、ビルゲイツやファウチなどの犯人は大陪審には現れないものと思われる。

(中略)
アメリカ以外の国における大陪審[編集]
大陪審は、現在、アメリカ合衆国以外ではほとんど見られない。

ということなんで、たぶんアメリカでやっているものと思われる。
(声明文続き↓)
しかし、この手続きそのものは
私たちの見解では、取り返しのつかないほど腐敗している現行システムの外部で行われます。
それが
実際、私たちが
この訴訟をどの制度の裁判所にも起こさないのは、そのためである。

あ~、裁判所も裁判官もあいつらに買収されてて、ハメられるのは明らかだから、ふつうの起訴じゃなくてこういうカタチにしましたと。
さすが、戦略のある弁護士はちがうね!

この手続きの主な目的は
私たちが考える大規模な「人類に対する犯罪」の全体像が見えてきます
パズルの断片を論じるだけではありません。その裏付けとなる証拠を提示します
本物の弁護士と本物の専門家証人によって、その証拠を検証するために、後援の下
本物の裁判官のもとで、正確かつ正直に。
(実際の証拠を示すだけでなく今後の訴訟のモデルケースとなる)

で、この大陪審で証拠を出すから、これを足掛かりに、今後正式な訴訟につなげていく。つなげてほしいと。

また、今後も自国の既存の司法制度において同様の訴訟を提起する予定であり、また
これらの訴訟は、私たちの世界的な共同作業によって支援されることになります。

自分らも自国で同じように訴訟するからさと。

で、今回参加の弁護士さんは以下のみなさん↓
弁護士 Virginie de Araujo Recchia(フランス
Rui Fonseca E Castro判事(ポルトガル
弁護士 Claire Deeks(ニュージーランド
弁護士 Viviane Fischer(ドイツ
ライナー・フエルミヒ博士(ドイツ)弁護士
弁護士 N. アナ・ガーナー(米国
レナーテ・ホルツァイゼン(イタリア)弁護士
トニー・ニコリック(オーストラリア)弁護士
弁護士 Dipali Ojha(インド
弁護士 Dexter L-J. Ryneveldt (Adv.), 南アフリカ共和国
弁護士 Deana Sacks(米国
マイケル・スウィンウッド弁護士(カナダ
協力する人権擁護者・法律活動家
Tjaša Vuzem(スロベニア
クリスティアン・グリエブ博士(カナダ
レスリー・マヌキアン(米国

そして、フュルミッヒ博士の冒頭陳述の動画に日本語訳をつけてくださっている方がいたので、引用させていただきます↓
以下、
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 - Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述
Mayo97 さん  Published February 9, 2022  より引用。

赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。

動画冒頭は、この騒ぎの経緯で、
以前にもフュルミッヒ博士が動画で話していたことと重複しますので、関連記事のリンクを貼っておきます。


3:28~
そして、政府は私たちの政府ではないことを目撃したでしょう。
世界経済フォーラム(WEF)を通じて向こう側に乗っ取られてしまいました。

はい。

あいつらにのっとられてるわけだ。
もはや、日本の政府ではなくなっているわけだ。
それで、こういう演説↓で、はっきりと総理大臣がグレートリセットすると言ってはばからないわけだ。

子どもにまで、死にもの狂いでワクチンを打たせようとするわけだ。

WEFは1992年から、ヤング・グローバル・リーダー・プログラムを通じて、自分たちのグローバルリーダーを作り始めていました。
最初の卒業生は、アンゲラ・メルケルとビル・ゲイツで、そのときすでに、これからお見せする内容を理解していたことでしょう。
これらの金融犯罪は政治家たちによってとがめられることなく、行われました。
政治家たちは犯罪者を幇助しているからです。
そしてこれらの犯罪から利益を得ているのです。

あいつら育成スクール。
(中略)
そして、人口抑制です。
彼らの考えでは、人口の大幅削減と実験的なmRNA注射の助けを借りて残った人口のDNAを操作することが必要です。

(キャリー・マディ医師のお話より)
遺伝子操作し始めると自然でないものを入れるのでその部分が人工的な構造になるわけです。研究開発に取り組んだ科学者や企業はなんらかの形で評価されなくてはならないと。
それで彼が思いついたのが、遺伝子の一部のパテント(特許)化と所有化なんです。
最高裁は現時点で、遺伝子の一部をパテント化所有化は可能だとしています。彼は既得権を得ているとも言ってました。ロビイストを裁判所や政治家に送り込んだのでこれは継続できると。
これでわかりますね?彼らの動機が。
人々の利益や健康のためでしょうか?ライセンス契約ってことだ。私たちの知らないところで交渉され、いかようにも操作可能でしょう。所有物となるわけですからね。
作り替えた遺伝子に名前をつける。人間のブランド化。まるで自分たちが神、創造主といわんばかりだ。(中略)マイクロソフト社は国際特許を取得してますね。いわゆる
060606ナンバーです。」
このようにして、人間の遺伝子を書き換えて、のっとる。ずっと前からこういう計画だ。
おそらくワクチン接種して免疫が弱った人に対して、「病気に強い遺伝子に書き換えましょー」とかいってやってくるだろう。

これ書いたときは、半分陰謀論気分で、そうならないことを願っていたけど、
ワクチン成分が体から出ていないようなので、現実味をおびてきてしまった。
そして人口増加で大変なことになるなんてのもウソだし。
つまり目的のための詭弁だ。

カオスによって民主主義や法の支配、憲法を意図的に破壊することが必要なのです。

やばいで
2022年2月10日
 自民、立憲民主両党は9日、衆院憲法審査会を10日に開いて自由討議を行うことで合意した。新年度予算案の衆院通過前に開催するのは2013年以来で、改憲論議の加速につながる可能性もある。立民は予算審議中の開催に慎重だったが、改憲を目指す自民党に加え、昨秋の衆院選で勢力を伸ばした日本維新の会や国民民主党が開催を強く求め、異例の早期審議に応じざるを得なかった。 
(中略)
予算通過前の開催決定を契機に、自民党などのペースで改憲論議が進むことへの警戒感もある。奥野氏は「頻繁に開いて予算そっちのけで粗雑な議論をするのは良くない」とけん制するが、次週以降の開催は否定していない。
 今後、衆院憲法審が毎週開催された場合、会期末の6月15日まで計17回開かれることになる。立民が主張する国民投票法などの議論にとどまらず、自民が掲げる改憲4項目など憲法本体の議論まで進む可能性も否定できない。
あせってるんじゃないでしょうか。改憲発議に向けて。
なりふりかまわず進めたい様子だ。

国防のために改憲が必要ってのも、逆で、
国連の敵国条項があるんだから、よけい危なくなるのに、
似非右翼のみなさんは、これを言わない。左翼も言わない。
米中対立も、本当はウラで繋がっていて仲いいわけだ。
つまり、人権なしデジタル監視世界政府に持って行くためののための、マッチポンプなわけだ。

こういうマッチポンプをちゃんと指摘して、
国連の敵国条項を外すよう言っていくのが本当の保守で、国防だと思うけど。
だれも、それをいわないで、改憲改憲。
与野党そろって、こういう感じだ↓



みなさん、666。ってわけで
(再度引用)
マイクロソフト社は国際特許を取得してますね。いわゆる060606ナンバーです。」
これとグルだ。。。戦争したい、ワクチン打たせたい。。。

「緊急事態条項がやりたいのよ」と、あべちゃんがはっきり言っている動画↓。

自由な選択が許されなくなり、緊急事態と言われれば、打たされ、戦争にも行かされる。「緊急事態」はあいつらが勝手に決められる↓

改憲言ってるこいつらは、自分たちは戦争に行かない。
我々が行かされる。改憲して天皇を元首にしたい、皇室の血筋のあべさんに。

これをやるためにコロナ禍を仕組んだわけだから、
(ロバートケネディジュニアの話より)
彼らが行った一連のパンデミック・シミュレーションは、「ロックステップ作戦」と呼ばれています。 
これは、表向きには、世界中のすべての自由民主主義国の活動を調整し、憲法擁護を突然、検閲、全体主義的統制、憲法と市民権の抹殺に切り替える方法でした。

「緊急事態条項の要件に感染症を明記すべきだと言うに決まってるわけだ。
こんなの、ワクチンむりやり打たされるだろう、そして戦争させられるだろう。

こういうやつらによる改憲をゆるしたら、行きつく先は人類滅亡だ。
人口削減したい、666の方々なんだから。

ああ、ちなみに中国は、mRNAワクチンは打っていないそうだ。

我が国は、モデルナワクチンをありがたがって、自衛隊に打っている。。。

似非保守、その他売国奴たち、コロナの犯人とともに、そろそろだぞ。

人権奪う憲法改正もやつらのたくらみというフュルミッヒさんのお話の続き↓
そうすれば最終的に私たちは国や文化のアイデンティティを失うことに同意し、その代わりに国連のもとにひとつの世界政府を受け入れることになるのです。
国連はいまや彼らとWEFの完全な支配下にあります。
・デジタルパスポート
・デジタル通貨・・・ひとつの世界銀行からしか受け取れなくなります


この事件の結論として、あなたがすべての証拠を聞いた後に
私たちはあなたが6人の想定される被告人全員に対して起訴をすることを確信しています。
ドイツのクリスチャン・ドロステン博士
アメリカのアンソニー・ファウチ
WHOのテドロス
ビル・ゲイツ
ブラックロック
ファイザー社

犯人たちです。

この事件は、ロンドン・シティとウォール街に拠点を置く超富裕層とその金融マフィアのグループが、似非パンデミックを背景に我々の関心がパンデミックに向いている間に完全支配を完了させようという長期にわたる計画です。
この計画を議論してきたプラットフォームはたくさんある。
6:17
クラウス・シュワブ のWEF
こいつらのダボス会議以外に、中国も。
セバスチャン・コート、最近までオーストラリアの首相、カナダのジャスティン・トルドー首相、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相、フランスのマクロン首相、その他多数。

ひどいことしてるやつらがせいぞろい。

このグループは現在ダボス会議と呼ばれ、クラウス・シュワブの著書『グレートリセット』が最も重要で、世界の資産をこの超富裕層のグループにうつすことを推進しています。
そうすれば、20~30年後には普通の人はなにも持たなくなり、幸せになれるというわけです。

彼らは少なくとも2001年春からコロナパンデミックの計画を立ててきた。
ダーク・ウインター作戦
2010年、ロックフェラー財団によってロックステップ。
2019年10月、ニューヨークで行われたイベント201.

陪審員のみなさん、私たちは科学の各分野から様々な高名な専門家の証人を召喚しますが、この裁判では実験的な注射を受けた結果受けた被害を証言する証人もいます。

冒頭陳述のあと、これから1週間後に
2001年「ダーク・ウインター作戦」に参加した米軍のジェームズ・ブッシュ
英国諜報機関の元メンバーのブライアン・ゲリッシュと
アレックス・トンプソン、
調査ジャーナリストのホイットニー・ウェブと
マシュー・アリード、
元WHO職員でアドバイザーのシルビア・バロン博士と
アストリッド・スタッケルベルガー博士を招集する予定です。

2001年からの計画と、コロナ詐欺、PCR詐欺を彼らが説明します。

Wikipedia「ダークウィンター作戦」より
ダークウィンター作戦は、2001年6月22〜23日に実施された上級レベルのバイオテロ攻撃シミュレーションのコードネームでした。米国への攻撃。ジョンズホプキンス民間生物防衛戦略センター(CCBS) /戦略国際問題研究所(CSIS)のタラオトゥールとトムイングルズビー、および分析サービスのランディラーセンとマークデミエは、ダークウィンタープロジェクト。 
(中略)
大規模な民間人死傷者の可能性に加えて、ダークウィンターは、重要な制度の崩壊の可能性を概説し、政府への信頼を失い、続いて市民の混乱を招き、秩序を回復しようとする当局による民主的プロセスの違反をもたらしました。ワクチンや他の薬物の不足は、エピデミックを封じ込めるために利用可能な対応と、アメリカ国民に安心を提供する政治指導者の能力に影響を及ぼしました。[6]これは、ワクチン接種を切望する人々による大きな不安と逃亡につながり、政治指導者の決定に大きな影響を及ぼしました。[6]さらに、ダークウィンターは、米国での壊滅的な生物兵器事件が、海外での米国の戦略的柔軟性の大幅な低下につながることを明らかにしました。[5]

コロナの予行演習だな。ほんと、予行演習が好きなやつらだ。
これに参加した米軍の重鎮?が証人で出るのか。すごいな。
あいつらの作戦バラしちゃいますって。

次のグループの証人
ヴォルフガング博士 
(肺の専門家、ドイツ連邦議会と欧州評議会の元議員で、豚インフルが軽いインフルエンザと暴露した方。)
ウルリケ・ミュラー博士 生物学者
マイク・イードン博士 元ファイザー副社長
シルビア博士
アストリッド・スタッケルバーガー博士
イタリアのアントニエッタ・ガッティ教授
ドイツのベルクホルツ教授

これらの専門家が武漢の出来事の背後を説明してくれるでしょう。
彼らはこのウイルスが普通のインフルエンザより危険でないことを示すでしょう。
PCR検査ではなにもわかりませんが、ワクチン含むすべてのコロナ対策の唯一の根拠であり、ワクチンは効果がないだけでなく極めて危険なのです。
ウイルスの起源が自然か人工かに関係なく我々の免疫で対処可能。
実験的な注射を始めるまで、どこにも過剰な死亡率はありませんでした。

このあたりは、上記リンク先「フュルミッヒ博士のコロナ訴訟①」に書いておいた。

次の専門家グループは
スイスのトーマス・ベンダー博士
テキサス州のブライアン博士
南アフリカのシャンカラ・チェティ博士
ドイツのヴォルフガング・ヴォダルグ博士
そして、イギリスのアンダーテイカー(葬儀屋)ジョン・オルーニーです。

これらの専門家は最初から呼吸器疾患に対する通常の効果的で安全な治療法を意図的に、まったく無意味に禁止し、代わりに重大な医療過誤とみなされる治療法を目撃したことを教えてくれるでしょう。
挿管、レムデシビル、ミダゾラムです。

葬儀屋のジョン・オルーニーさん、出るんだね。
上記リンク先「フュルミッヒ博士のコロナ訴訟①」参照

証人のみなさんは命をかけていると思う。

その後、次の専門家グループを招集します。
フランスからアレクサンドラ・アンリオン・コード教授
マイク・イードン博士
ドイツからスチャリット・バクディ教授
フランスからリュックモンタニエ教授
ドイツからヴァネッサ・シュミット・クルーガー博士
アメリカからmRNAワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士
ドイツから病理学者アンナ教授

彼らはウイルスが過剰な死亡率を引き起こさなかった一方で99.97%の生存率を持っていることを私たちに示すでしょう。
接種はスパイクたんぱく質の毒と、免疫システムを停止させた結果、人々を殺し、9月以降最大40%の過剰死亡を引き起こしています。
マイク・イードン博士は科学者グループがどのように具体的な証拠を見つけたか教えてくれます。
ワクチンの製造者は致死量の実験を行い、致死量の副作用がどのように操作できるかを、国民が理解できない方法で確かめているのです。

残念なお知らせをしなければならない。
ちょっと、タイミングが、この大陪審と、あまりにもそろいすぎだ。
ご高齢ではあったけれど。
モンタニエ博士、この大陪審の証人だったんだな・・・。

リュック・モンタニエ博士はエイズのウイルスを見つけた方だ。
エイズもあいつら、やっているから、モンタニエ博士に証言されると、そこまでバレる可能性がある。
あいつらにとって、もっとも不都合な証人であった可能性がある。
こうもおっしゃっている。
私もたくさんブログに書かせてもらったので、
「リュックモンタニエ」でこのブログを検索すると、いろいろ出てきます。

次の専門家グループはどうしてこのような事態になったかを説明してくれるでしょう。
このグループには
ベルギーのマティアス・デズモンド教授
フランスからアリアン博士
アメリカからめメレディス・ミラー博士
ドイツからハーハイド・ヴァラ教授
そしてドイツ内務省の職員であるステファン・コーンです。

この専門家たちは国際的な懸念である公衆衛生上の緊急事態が発生したあと、次々に私たちにロックダウンを導入し、無意味で危険なマスクの義務付け、身体的にも心理的にも非常に有害なソーシャルディスタンスをさせ、最終的に効果のない危険な致死注射にたどりついたことを教えてくれます。彼らはなぜこんなことが可能になったのかを教えてくれるでしょう。
巨大な心理作戦により、主流メディアと政治家による容赦ないプロパガンダを通して、私たちはパニック・メッセージを受け取りました。

公衆衛生のペテン暴露チーム。

次の専門家グループは
アメリカから元投資銀行家レズリー・マヌキアン
アメリカからジャーナリストのナオミ・ウルフ
ドイツの経済学者クリスチャン・カイス教授
ドイツの経済学者ホーガー・エコー教授
ドイツの経済学者マーカス・クロール教授

このパートではこれらの専門家に我々の経済の意図的な破壊と、
彼らが過去10年間に犯した犯罪から逃れるためにどのように制御された金融システムの破壊に取り組んでいるかについて非常に詳細に説明してもらいます。

何十年もかけて何も残らないまで公金を略奪し、世界銀行とデジタル通貨、デジタルパスポートを導入することです。

経済の破壊暴露チーム。

最後の専門家グループは、
カナダから調査ジャーナリストのマシュー・エレット
ホロコーストの生存者であるヴェラ・シャラフ
イスラエルからイラーナ・レイチェル・ダニエル
ニューヨークからラビ・スミス
アメリカからテクノクラシーの専門家パトリック・ウッド
イスラエルからアビタル・リブニーです。

この調査の最終部分では、これらの専門家にもう一つの科学課題の重要な部分が、人口制御、優生学とどのように関係しているのかを教えてもらいます。

第二次世界大戦後、優生学には悪評がつきました。ユネスコを設立したジュリアン・ハクスリーは、彼と優生学の考えを支持する非常に大きなグループはすぐにこの方向で努力を続けることができると公然と説明したのです。
80年前に起こったことと今起こっていることの類似性を無視してはいけません。
ヴェラ・シャラフ(ホロコースト生存者)はこのことを私たちに思い起こさせてくれるでしょう。

優生学、タルムード?暴露チーム。

日本にもナチスのイデオロギーを受け継いでいる方がおられます。
こういったメンタリティで、憲法改正したがっています。

すべての証拠をお聞きになったあと、私たちが想定している被告全員に対して人道に対する罪での起訴を勧告してくださることを私たちは信じています。
ありがとうございました。

こうして、できることをやっていかないと、この計画どおり、大変なことになる。
命、かかってるんでねぇ。
でも、もうあいつらは、かなり詰んでいる!


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