違うんです、努力義務を外すのに接種券を一律送付して接種させようとしてるんです。この国は終わっています。
— 変人枠に入るんだろうな (@nikkoabiyou) February 10, 2022
でも 接種券は送って来るのです
— TOMATO (@TOMATO85675386) February 10, 2022
努力義務とは言わなくても 強く推奨するわけで
どこまでも 何かあっても 親の責任にするつもりでしょう#ワクチン危険 https://t.co/MMaXanPzQs
努力義務ではないけど
— Ananas🗣🗣 (@AnanasNon) February 10, 2022
自治体が個別に接種券送るとなっているから
あまり変わらないような気がします。
少なくとも、💉はオミクロンに対応したものではないという広報を積極的にすべき。
そして、子供にはオミクロンで重症化や死亡者はいないとも。
リスクが高すぎる事を報道は伝えろ‼️ https://t.co/2fbKTPUQVk
2022年2月10日 20時41分(省略)厚労省 5歳から11歳への接種 当面 “努力義務”にせず厚生労働省は5歳から11歳の子どもへの接種について、自治体を通じて接種の呼びかけは行うものの、オミクロン株に対する有効性が明確でないことなどから当面は、保護者が子どもに接種を受けさせるよう努めなければならない「努力義務」としないことを決めました。ファイザーのワクチンの5歳から11歳への接種の進め方をめぐっては先月開かれた厚生労働省の分科会で、予防接種法上の「努力義務」とするかどうかで専門家の意見が分かれ、10日、改めて議論が行われました。
この中で、厚生労働省は、子どものワクチンのオミクロン株に対する有効性のデータが十分でないことなどから、当面、保護者が子どもに接種を受けさせるよう努めなければならない「努力義務」としないことを提案しました。データが十分にそろった段階で、努力義務とするかを改めて議論するとしています。
一方、すでに欧米などで子どもへの接種が認められ安全性も確認されているとして、予診票を家庭に送付するなど自治体を通じて接種の呼びかけを行うとし、提案は了承されました。
厚労省の資料では、米CDCの資料を引用しているわけだけど、有害事象のページを除外している(中略)重篤な有害事象はVAERSに81件来ました。
発熱、嘔吐、胸痛。集中治療。
えーえーえー。。。
VAERSって自己申告だからな。申告してないで、大変なめにあってる人も当然いるからな。
しかも、VAERSの数字も改ざんしてるって聞いた。
(以下ゼレンコ医師の暴露を引用)
https://t.co/5yu2LkfEaK
— 石納 (@80syaku) February 8, 2022
新型コロナワクチンが子供の心臓を破壊する pic.twitter.com/8WXRHoMZfJ
HauseたちによるCDCの罹患率と死亡率の週報を見てみましょう。彼らはワクチン接種を受けた5~11歳の子どもたちの6週間の安全性データを発表しました。ひどかったデータです。
結果には100件の重大な安全上の懸念が報告され、そのうち15%はトロポニンの上昇が見られました。
トロポニンは心筋由来のタンパクです。これが高値というのは、心筋細胞の壊死があったことを意味します。しかし、壊死のためであれば、壊死が起こったときに高い値を示しますが、やがて、日が経過するとともに、低下していきます。
VAERSに報告された重篤な有害事象のうち、最も頻度の高いものは以下の通りです。
コビド19の予防接種、5~11歳の小児(n=81)(2021年12月10日現在)1 発熱 21 (26)
2 嘔吐 17名 (21)
3 胸痛 11名(14)
4 C反応性タンパク質の増加 10 (12)
5 心エコー図正常 10 (12)6 トロポニン増加 10 (12)(以下省略)
()は%
これは12歳未満の子どもたちに心臓損傷が起こっていることを意味します。以前はこんなことが起こるとは思っていませんでした。
新型コロナワクチン以前は、思春期前に心筋炎をわずらう子どもを見たことはほとんどありませんでした。フィンランドのRollyたちの論文にもこれが示されています。子どもにおける心筋炎の発生は非常にまれですが、通常は思春期後に発生する可能性があります。しかし今、新型コロナワクチンのせいで幼児も心筋炎を発症する可能性があるようです。Hauseのこの報告書では、彼らの自己申告データはV-Safe(ワクチン接種後の健康検査プログラム)からのものです。子どもの34%は、1回目のワクチン接種後に全身反応を示しました。子どもの40%は2回目接種後に全身反応を示しました。子どもの10%は1回目接種後に体に悪影響を及ぼしました。子どもの15%は2回目接種後に健康に悪影響を及ぼしました。そしてこれらのデータは、最近発表された罹患率と死亡率の週報におけるHauseのデータからのものです。状況は深刻です。これがCDCのデータです。言えることは、この年齢層の子どもは新型コロナに感染したあとの症状は目立ちません。ほとんどのこどもたちはすでに新型コロナに感染し、かつ、回復した可能性があります。この危害の継続と拡大はぜったいに許せません。
(消されたシカ先生動画より)心筋炎になると心不全になっちゃう。特発性心筋症。ワクチン後心筋症っていうか、そういう特殊な名前が新しくできるかもしれないけど、心筋がふくらんじゃって、拡張型心筋症になると思う。一生寝たきり。部屋の中で活動するために買い物もね誰かにいってもらうとかね。旅行なんてとうていできないっていう方が日本で2500人心筋炎になったとして、その5%としても100人くらいの方が後遺症として10~20人の方がお亡くなりになるかもしれない。そういうやばい合併症です。心筋症っていうのは。
厚労省
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) February 10, 2022
「コロナワクチンによる心筋炎は一般的に入院が必要ですが、多くは安静によって自然治癒します」
心臓専門医
「心筋は再生能力が乏しいため、一度負ったダメージは回復しません、最悪移植が必要です」
今アメリカでワクチンによる心筋炎がめちゃくちゃ問題になってるの本当に知らないんだな… pic.twitter.com/v2CRO6jiOr
「1日100万回」首相焦る 疎遠な菅氏に助言仰ぎ、「必達会議」も連日招集https://t.co/kTaDcPKLIH
— 丸顔おばさん (@marugao666) February 11, 2022
こんなアホな記事。。。末期やな。
努力義務なしと言う割には、
— 白壁鋼(ハクトカネ) (@hakutokane) February 10, 2022
せっせと予診票を送るわけですよね。
個人的には、
まあ汚い輩ばかりの認識です。 https://t.co/8fSyT6AUjs
川崎市健康福祉局医務監 坂元 昇医師
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) February 10, 2022
「努力義務に議論が行ってしまっているが、
実際に市民が圧迫を感じるのはむしろ接種券が送り付けられてくることという現実を知って頂きたい」https://t.co/ywvYbLwO5Mhttps://t.co/KOnTy8aued pic.twitter.com/1M51N7kMco
ある小児科医の苦悩を感じました。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 9, 2022
「子供達へのワクチン接種は勧めたくないが、打たないと精神的に怖くなってしまう子供達が出てきてます。」
オミクロン株による子供の致死率は、ほぼ0である事を、ママに気づいて欲しいです。
ワクチン接種後に他界されたお子様のご冥福を、真撃にお祈り致します。
外来などで、患者様に3回目接種をどうするか相談を受けることが多くあります。そもそもそのワクチンが、今までのインフルエンザワクチンなどと違う機序の薬であることなどをご説明すると。既に2回接種した後の方の口から『そんなこと初めて聞きました』。正確な情報提供は行われていますか?
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 10, 2022
また、専門家からは努力義務がなくても希望者が接種を受けやすいよう、企業が保護者が休みを取れるように配慮することなどを求める意見も出されました。
(中略)子どものワクチン接種や「努力義務」の考え方について、保護者からは「わかりやすく説明してほしい」という声が多く聞かれました。
(中略)「努力義務」とは「努力義務」は、接種を受けるよう努めなければならないとする予防接種法の規定です。風疹など定期接種のワクチンの多くに適用されていますが、接種を受けるかどうかはあくまで本人が選択できることになっています。法的な強制力や罰則もありません。
我が子に打たせたくない親御さんは今後学校でもガンガン勧めてくるかもしれない事を、予めお子さんにわかるよう説明しておいてください。
— Old Normalist (@oldnormalist) February 10, 2022
打つ努力をする義務すらありませんので。
打つか打たないか聞かれても答える必要すらありません。
悩む必要も当然ありません。
シカト、スルーでオッケー👌
(ロバートケネディジュニアの話より)
「デンマーク政府のような独立した機関が、ゲイツ氏が主張しているようにそれらのワクチンが命を救っているかどうかを実際に調査したところ、正反対の結果が出ました。 」あららららら。
(中略)「その結果、ジフテリア、破傷風、百日咳の予防になるワクチンを接種した少女は、ワクチンを接種していない少女の10倍の割合で死亡していることがわかりました。」うーむ。日本の報道を検索すると、死亡もたしかに出てくる。
拡散→核酸
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 6, 2022
Vaccine Acquired Immune Deficiency Syndrome (VAIDS)
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 6, 2022
:ワクチン誘発性AIDS
という用語が海外で登場している。
未来ある子供達に打ったらどうなるか、親御さん達に真剣に考えて頂きたい。
これでも心筋炎は抑えられているという。T細胞免疫を抑制して重症化を防ぐワクチンなので、炎症も、これでもおさえているはずだと。
ということは、すぐに心筋炎等の症状が出ていなくても、ワクチン効果がきれたときになにが起こるかわからないともいえるわけだ。
あれ(笑) pic.twitter.com/KmwHLtrbXi
— ゆみに (@yumininini) February 10, 2022
https://t.co/XXMNwQMMBy
— リラシナ (@rirasina3) February 10, 2022
こちらはワクチン後遺症となった方が立ち上げてくれました。ご協力頂けると有難いですm(__)m
後遺症仲間で今後どう皆さんにわかりやすく発信出来るか話し合ってみます。
少しでも後遺症のみんなでみんなのお役に立てますように。
これに対し、厚生労働省の分科会の委員からは「努力義務は強制的なものと伝わってしまっているので、きちんと理解してもらえるよう国民に発信すべきだ」といった指摘が出ていました。10日の分科会では、子どものワクチン接種について当面、保護者の努力義務としないことが了承されましたが「接種の勧奨はするのに努力義務をつけないということを国民に理解してもらえるか懸念している」などとして丁寧な説明を求める声が相次いでいました。
医師会、医学系の専門家の中から、数人くらい逮捕者が出るやろね。これがコロナで言うところの東京裁判みたいな締めになるのではないか。
— ベーコン|オカメ教 (科学と霊感) (@allergen126) February 10, 2022
(中略)賀藤病院長は、「海外の状況からもオミクロン株の主戦場は子どもだということは懸念されていたことで、これから接種が始まるのは遅すぎると言わざるを得ない。子どもに対して新型コロナの治療に使える薬が限られているなかでワクチン接種の選択肢があることは重要で、希望する人が可能な限り早い時期に接種できるよう早急に準備を進めるべきだ」と話していました。
自治体 接種準備進むも“確保の見通し見えず”5歳から11歳までの子どもの新型コロナウイルスワクチン接種を来月から始める予定の東京・江東区は10日、接種券を発送しました。
(2022.2.9予算委員会の動画より)9:00~「青山くん:1月27日の厚労省から自治体への事務連絡で、早期に接種券を配送すること、早急に準備を進める観点から、今後の省令改正等に先行して印刷等を行う方法も考えられる。すなわち、5~11歳に接種券の送付をしなさいと出している。接種勧奨をどうするか。まだ議論中なのに、あまりにも先走りすぎではないでしょうか。」げー。フライングぎみの、あいつら。
これ意味わからん。結局送るんかい(´・ω・`)
— 常に軌道修正 憲法改正に反対する庶民 (@marshmallowkick) February 10, 2022
>今後、自治体は接種券を個別に送り、接種を呼びかける。
5~11歳のワクチン接種、「努力義務の対象外」提案へ 厚労省https://t.co/PUBvrC3cEZ https://t.co/kDKgaK5Hvw pic.twitter.com/UT2MMZ3S1i
一方で、現状で国から示されているワクチンの量は対象者の数の2割ほどにとどまっていることから「確保の見通しを早く示して欲しい」としています。5歳から11歳までの子どもの新型コロナウイルスワクチン接種について江東区は、国の方針に従って来月5日から始める予定です。(以下省略)