なんだか、そろそろアメリカが「コロナは生物兵器だ」と正式に発表しそうだという情報がちらほら見られるからな、このあたりでおばさんの推理をまとめておこうと思う。
まぁ、中国共産党がばら撒いたことはだいたい確定だろう。
ばら撒いた人民解放軍の人がアメリカの亡命して、証拠をバノンさんに提供しているということだが、おばさん、たぶん他にもばら撒いているヤツが複数いると思っている。
名付けて、「コロナウイルスばら撒き隊」。
そう思ったのは、読者の方(理系の知識豊富な方)が教えてくれた情報がきっかけだ。
「さらに、この記事に専門知識のある方がコメントをくださって、いろいろ教えてくださった。
それによると、ウイルス変異の状況 が分かるサイトがあってね、
もし、自然に感染が広がっているならば、ウイルスがいろいろに変異しながら広がっているはずだ。ところが、サイトで確認すると、パンデミックを起こしているのは、元の変異する前のウイルスなのだそうだ。
私には、元の変異する前のウイルスを何者かがばら撒いているように思える。さらに、自然のウイルスであるならば、動物由来なのだから、農村部から発生するのが自然だ。武漢は都市だ。説明がつきにくいとのご指摘も。
ごもっともだ。」
それによると、ウイルス変異の状況 が分かるサイトがあってね、
もし、自然に感染が広がっているならば、ウイルスがいろいろに変異しながら広がっているはずだ。ところが、サイトで確認すると、パンデミックを起こしているのは、元の変異する前のウイルスなのだそうだ。
私には、元の変異する前のウイルスを何者かがばら撒いているように思える。さらに、自然のウイルスであるならば、動物由来なのだから、農村部から発生するのが自然だ。武漢は都市だ。説明がつきにくいとのご指摘も。
ごもっともだ。」
この元情報はこちらの葉月さんのブログだ。
葉月さんのブログでは専門的な観点からあいつら情報を発信してくださっている。薬とかウイルスとかワクチンとか。海外の情報も。おばさんの苦手な分野だから、すごく助かる。こういったすばらしい情報を発信していると、工作員のコメントがくるからな、幻惑、妨害に屈せずがんばっていただきたい!
だいたいこういう内容であるので、来るとしたら高学歴工作員だな。大学が工作員養成のアジトになっている。
とくに有名大学。左派の組織(共産党)、T一教会の組織、どっちもある。
(この記事に書いてある以外にもたくさんある)
あ、また工作員の話になっちゃった。こうやって悪いヤツに詰め寄っていくのが好きなもんで、ついw この件、あとで別の記事で詳しく書いちゃおw
話を元に戻す。
コロナウイルスばら撒き隊だ。こいつらは、いろんな国に散らばってばら撒いているものと思われる。もちろん日本もだ。
大紀元が、中国共産党と結びつきが強い地域ほどコロナ感染が深刻だと報じている。
中国共産党のばら撒き隊がやっていると示唆しているな。
1:00~
共産党のために働いている人や思想的共産党寄りもしくは中共に賛同する人、欧米社会で実際に中共と同じことをしている「左翼」や「極左」の人や裏で中共を支持している人など、多くの人が感染していることが分かりました。
(画面の世界地図でそのような地域を赤く表示。日本列島は真っ赤!あーあw)
中共ウイルスという言葉はこのようにできたのです。
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アメリカなどは深刻な被害が出ている。中国はアメリカを潰したくて、コロナ以外に暴動やらいろんな攻撃をしかけている。スパイが多数潜り込んでいろんなことをしている。だから当然コロナも重点的にばら撒いているものと思われる。テロだ。
日本にも「ばら撒き隊」来ているが、それを日本政府が幇助している。
感染者の国籍を隠したり、「特段の事情」と称して、入国禁止後も外国人を大量に入国させていたり。亡くなった人はみんな、コロナが検出されればコロナが原因で亡くなったと認定して、死者数を増やしているというし。死因は他の病気かもしれないではないか。
そして国が必要な措置を講じず、逆に感染を拡大させるような政策を実行したり、措置を講じてると見せかけて、裏でヤツラとなにか企んでる先生も。
コロナを広げたいヤカラ2 - 丸顔おばさんのブログ・・・2Fさん
コロナを広げたいヤカラ4 - 丸顔おばさんのブログ・・・2Fさん
コロナを広げたいヤカラ5 - 丸顔おばさんのブログ・・・尾身先生
ここに挙げたのは目立つヤツのみ。政治家、官僚だいたい全部グルだろう。だいたいがディープステートか中国共産党と繋がっているから。フリーメーソンとか。右派も左派もな。
ところで、なんでヤツラはこんなことをするのか?
それは、
中国共産党を中心とする全体主義、ナチスみたいなのをディープステートが一緒になって地球に広げたいから。覇権を握り、全人類を完全監視管理したいから。
それにはなるべく人口がへってくれたほうが助かると思ってるから。ウイルスで人口が減るのもいいし、互いに争って破滅してくれるのもサイコ―!って思ってる。ワクチン&おクスリ屋さんと武器商人はホクホクなわけだw
ワクチンになにやら仕込む計画もあれこれ考えているご様子。
そして、
日本政府も、T一教会ーディープステート&中国共産党ずぶずぶ政府だから。
右派も左派も両方とも元をたどるとあいつらと繋がっている。なのに互いに争っている。政治家も言論人も。こんな状況なのに、アホである。
でも、
日本はアメリカの属国だから、アメリカ大統領がトランプになったことで、「まさか中国とくっついて中国をアシストするんじゃねーだろーなぁ」と圧力をかけてくれているので、ちょっと助かっている。アメリカがディープステート大統領になってしまったら、超やばい。
今以上に露骨にやってくることは確実。
ところでシンゾー前首相だけど、中国からおどされていた疑いがあることが判明。
転載。赤、おばさん追記*********************
2020年9月15日 4時50分米中対立
中国の企業が、安倍総理大臣を含む日本や欧米などの政治家や外交官らおよそ240万人の個人情報を収集し、中国が工作活動に使った疑いがあると、オーストラリアのメディアが伝えました。
オーストラリアの公共放送ABCなどによりますと、個人情報を収集していたとされるのは、中国の企業「中国振華電子集団」の傘下にあるデータ関連企業です。
この企業は、およそ240万人分の個人情報をデータベースとしてまとめ、この中には、安倍総理大臣を含む欧米やアジアなどの政治家や外交官、企業経営者などが対象とされていたということです。
情報は生年月日やニュース記事、SNSのアカウントなど、大半は公開されているものですが、中には銀行との取り引きに関する情報や履歴書など、非合法に入手されたものとみられる情報も含まれていたということで、収集された個人情報が中国の工作活動に使われた疑いがあると伝えています。
データベースは、関係者からもたらされ、オーストラリアや欧米の報道機関と専門家らが分析にあたったということで、プロジェクトに加わったアメリカの研究者はメディアに対し、「中国は自国民だけでなく世界中の人々を監視し、影響を及ぼそうとしていて、その脅威が大きくなっている」と警鐘を鳴らしています。
この企業は、およそ240万人分の個人情報をデータベースとしてまとめ、この中には、安倍総理大臣を含む欧米やアジアなどの政治家や外交官、企業経営者などが対象とされていたということです。
情報は生年月日やニュース記事、SNSのアカウントなど、大半は公開されているものですが、中には銀行との取り引きに関する情報や履歴書など、非合法に入手されたものとみられる情報も含まれていたということで、収集された個人情報が中国の工作活動に使われた疑いがあると伝えています。
データベースは、関係者からもたらされ、オーストラリアや欧米の報道機関と専門家らが分析にあたったということで、プロジェクトに加わったアメリカの研究者はメディアに対し、「中国は自国民だけでなく世界中の人々を監視し、影響を及ぼそうとしていて、その脅威が大きくなっている」と警鐘を鳴らしています。
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シンゾー、おどされてたの?
これをいつからやられてたかは、この記事からだけでは不明だが、シンゾーたぶん、タックスヘイブンの口座をどっかの南の島あたりに持っていて、T一教会やおクスリ関連のお金の流れとか、海外に資金援助したときに受け取ったバックマージンがいくらだったかとか、全部にぎられて、おどされてたかな?
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国際社会に於ける対外資金援助は、援助される国の政府関係者が、援助する国の政府関係者にお礼の意味もこめてバックマージンを提供するのが国際的慣習と言われています。
そして、そのバックマージンは通常、援助額の3%が常識とされています。
1972年に訪中した田中角栄首相を桐喝し、取り込んだ周恩来は、田中首相を利にさとい人物と見抜き、その後、田中首相に政府開発援助を働きかけながら、バックマージン10%を提案したと言われているのです。
そして、そのバックマージンは通常、援助額の3%が常識とされています。
1972年に訪中した田中角栄首相を桐喝し、取り込んだ周恩来は、田中首相を利にさとい人物と見抜き、その後、田中首相に政府開発援助を働きかけながら、バックマージン10%を提案したと言われているのです。
(中略)
一方、中国側は一党独裁国家に相応しく、日本から供与された援助資金は中国共産党の金庫に納められます。
そして、中国国内に於ける党基盤の強化に使われるほか、共産党の軍隊である人民解放軍の軍備強化や対外諜報工作資金等に投入されてきたのです。
つまり、日本の中国向けODA援助資金は、中国民衆の生活向上に使われたのではなく、95%の人民を抑圧し続けている中国共産党の組織強化の資金として使われてきたのです。
そして、人民解放軍の軍備強化は、日本に対する攻撃用ミサイルの配備など、日本攻撃の為の軍事費に投入されてきたのです。
小泉内閣は軍事費の異常な増大をきっかけに中国ヘのODA援助見直しを実行し、その方針は民主党への政権交代まで踏襲されていました。
そして、中国国内に於ける党基盤の強化に使われるほか、共産党の軍隊である人民解放軍の軍備強化や対外諜報工作資金等に投入されてきたのです。
つまり、日本の中国向けODA援助資金は、中国民衆の生活向上に使われたのではなく、95%の人民を抑圧し続けている中国共産党の組織強化の資金として使われてきたのです。
そして、人民解放軍の軍備強化は、日本に対する攻撃用ミサイルの配備など、日本攻撃の為の軍事費に投入されてきたのです。
小泉内閣は軍事費の異常な増大をきっかけに中国ヘのODA援助見直しを実行し、その方針は民主党への政権交代まで踏襲されていました。
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我々の税金だぞ?
中国共産党の軍備増強やらスパイ行為やらへ資金援助してたわけだ。そいつらに今、我々が攻撃されている。悪いヤツに資金援助して、そいつから攻撃されている。どんだけおひとよしなんだ?日本は。
いい人面して資金援助した政治家はちゃっかりマージンを受け取ってふところに入れている。
我々の税金だぞ?こういう仕組みだ!!!
シンゾーのヒミツ、ほかにもいろいろあるよな?あきえさん絡みのヒミツとかも。
シンゾーは、朝鮮ーディープステートサラブレッドであるうえに、中国共産党にまでおどされちゃったらもう大変だね。
そんな感じだったわけだ。我が国の総理は。
そして、ガースーに交代したわけだけど、ガースーは元々、どっちにも足つっこんでいる。あれ?なんかますます悪くなってる?シンゾーがいい人に見えちゃったりしてw
おそろしいね。
ところで、専門家会議って廃止され、今は分科会っていうのに変わったらしいけど、
結局、ワクチンマフィアの方たちばかりみたい。
これも葉月さんのブログで見つけちゃった。葉月さん、ありがとうございます。
公式 西式健康法チャンネル
「新型コロナウィルス感染症対策分科会」の異常な人事。特定ワクチンメーカーの関係者を選任。
内容要約。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき*************************
マスコミ代表
「憲法改正については読売新聞を読んでください」とシンゾーが言ったことがあるくらい深い特別な関係。
〈おばつぶやき〉
こいつは隠蔽ごまかし、悪いヤツラの擁護担当。ほかにもいろいろ黒いウワサ聞いてるよ。
G7酩酊会見の後 中川昭一が亡くなった謎だらけの怪死?
会見前日、中川昭一と同席したメンバー。読売新聞経済部記者・越前屋知子、日本テレビ・原聡子記者、ブルームバーグ・下土井京子記者。その夜、越前屋知子はロイターの記者に伝えている。「明日の会見、面白いことになるわよ」。そして、幕は開き、「あの~、オバマが、あの~、…」。この瞬間が日本の信頼失墜が始まる。その後、越前屋知子はG7関連の記事を詳述し一躍、脚光を浴びる。読売新聞東京本社編集室経済部所属。中川昭一の会見について、陰謀説あり。「薬を盛られたのではないか?」。真実は闇のなか。ただ、読売新聞サイドは、越前屋知子の情報をインターネットから削除しまくっている。そして、中川昭一は消えた。否、消された。いくら酒好きとはいえ、国際会議の席であのような醜態を晒すことが出来ようか?
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尾身茂
〈おばつぶやき〉
尾身先生については詳しく書いておきました↓
Dr.Yさんもビシッと言ってくださいました↓
岡部信彦 医師
1991 WHO西太平洋地域事務局伝染性疾患予防対策課課長
国立感染症研究所、感染症情報センター室長、センター長を経て
2013より 川崎市健康安全研究所所長
子宮頸がんワクチンの問題に関して評判の悪い方。さんざん推薦した方。被害を出したとされる製品の製造元であるグラクソスミスクライン、メルクなどの子宮頸がんワクチンに対して、非常に客観的でない偏ったワクチンの擁護をした。被害者の会からは、なぜあんな人の医師免許がはく奪されないのかというくらいにワクチン業界を擁護するお立場。グラクソスミスクライン、MSDなどから報酬をもらって相当数のワクチンの重要性についての講演会を引き受けている。
「川崎市健康安全研究所所長」という肩書だが、ふつうで行けば東京都の所長が選ばれそうなもんだ。この人は、インフルエンザのときからワクチンを推奨する立場。
〈おばつぶやき〉
わかりやすい悪いヤツ。許せないね。岡部信彦大先生ね。よく覚えておきます。グアンタナモ行き決定!
石川晴巳
ヘルスケアコミュニケーションプランナー?(自称かよ。あいまいな肩書しかない)
厚生労働省健康局結核感染症課(生え抜きの官僚なのか、どこかの企業からの出向なのか不明)
新型インフルエンザ対策推進室等を経て、
現在、
マッキャンヘルスケア ワールドワイドジャパン アドバイザー
(世界最大の広告会社、世界の電通みたいな、マッキャン・エリクソン社、の日本国内における健康医療分野のマーケティング担当の会社。役員なのか顧問なのか全く不明。マッキャンヘルスケア ワールドワイドジャパンは、ワクチンの輸入販売を行っているMSD社、メルク社の日本法人を子会社化済)
マッキャン=MSD=メルク
MSD社は日本において、
子宮頸がんワクチン・・・ワクチンの副作用ではないと厚労省は結論を出したがとんでもないことになっている。
肺炎球菌ワクチン・・・坂東玉三郎がCMしてるやつ。広告公共機構で政府の広報のように宣伝していたが、じつはMSDの製品。
〈おばつぶやき〉
これもだったか。。。新しい公式:政府+ワクチン会社=ディープステート
ロタウイルスワクチン
B型肝炎ワクチン
を販売中。
米国メルク本社はオーストリアのThemis Bioscience を買収済。
同社はCOVID-19ワクチンを開発中。年内に臨床試験入り。
ん?
マッキャン=MSD=メルク=Themis Bioscience
露骨にワクチンを売ろうとしてるヤツラが分科会のなかにたくさんいる。
内閣府の人選だ。。。
〈おばつぶやき〉
あれだ!↓
これにつなげる腹積もりだ。これも内閣府の計画。この計画、ワクチンとセットだもんな。
吸収合併でなく、子会社化であり日本で臨床使用される際にはあくまで、オーストリアのThemis Bioscience社製となり、メルク、MSD、マッキャンエリクソンの社名は出ない。
今までもモリカケなどありえないことを平然と言い逃れてきた体制である。
こんなことを一個人がYouTubeで言っても、あいつら、痛くもかゆくもないだろう。
国会で追及されたっていくらでも言い逃れするだろうし。
国民はナメられた状態だ。
〈おばつぶやき〉
そうだ!わたしも最近、そう思えてきた。こんなのもう、だめだろ。露骨すぎだろ。黙って従ってたら殺されてしまう。
分科会の医療系委員は感染研、WHO系の、ワクチン業界と密接な関係がある人々で占められている。ワクチンはマッキャンエリクソン、メルクグループの製品が採用される可能性が高い。
有力外資系ワクチンメーカーであるGSK社(グラクソ・スミス・クライン社)の巻き返しも予想されるけど。
******************************
あとね、アンジェスだっけ?ワクチン会社。これもシンゾーのゴルフ仲間。
【大阪維新とコロナワクチン】大阪大学に20億円の研究費が投入される訳
内容要約。赤、おばさん追記。*********************
大阪大学と共同開発しているアンジェス社。アベ政権が期待していて、50億の予算の中から20億をここに入れている。ここはDNAワクチン。RNAワクチンより工程が短くて済むから早くできそう。うまくいけば年内に20万いけるんじゃないかと吉村知事は言っている。
大阪大学の森下竜一教授が作ったベンチャー企業。遺伝子専門。
大阪はIRなどすごいスピードでものごとを進める。理由は大阪には議員にほとんと野党がいないから維新がとても強い。メディアも維新推し。
森下教授は維新とものすごく癒着している。大阪府・大阪市統合本部医療戦略会議参与(2013~)。国政でいえば、竹中平蔵氏みたいな立場。医療アドバイザーみたいな。
さらに、大阪万博の委員にも入っている。
大阪は医療ツーリズムの医療特区。ほかの自治体に比べて思い切った規制フリーなことができる地域。
こうやってイノベーション、イノベーション言って、さらに森下教授は維新と密着状態であるため、ぱっぱと事が進む。
さらに、森下教授は官邸とも仲がいい。国政では規制改革会議のメンバー。総理の「健康・医療戦略推進本部」戦略参与。つまり医療アドバイザー。
大阪府・市でも国でも医療アドバイザー!
さらにアベちゃんのゴルフ仲間!
そういうわけで、
20億、国からポンと出る。
こういうことは、だいたい金と人事を見れば、なにか出てくる。
同じワクチンやってる塩野義はあんまり出てこない。
WHOがパンデミック宣言出して、
いつもの安全チェックのステップを縮めていい+大阪なのでサクサク進む=こわい
DNAワクチン
メリット:ウイルスそのものを投与しない→ワクチン投与による発症はない
デメリット:ウイルスそのものを投与する方法よりワクチンの精度が落ちる可能性も
テレビではこういっているが、副作用はこんなもんではない。よく言われているのは、「サイトカインストーム」。免疫異常暴走症状。突然死、細胞の遺伝子変異、想定外の疾患発症リスクがある。
******************************
富士フイルム(アビガン)の古森さんもシンゾーのゴルフ仲間。
なんだこれ。もう。ディープステートも中国共産党もごちゃまぜだろ?
なのにまだ左のヤツらは中国共産党とくっついて擁護してディープステートの悪事をばらし、右のヤツはなんだかんだ最終的にディープステート政治家を擁護しながら、中国の悪事をばらし、、、ってやっている。アホなのか?
でももうこんなふうに両者ごちゃまぜになってきたから、どっちも大変そうだw
コメント欄やチャットで視聴者が都合の悪いことを言うと、キレたり知らばっくれたりしているw
そんなに情報通なのに知らないわけはないだろうよ。
そうやってキレてみせてるけど、ふつうの人は中国共産党もディープステートもどっちもイヤだと思うよ。みんなそろそろ気づいて離れていくぞ。
ま、こんな状況なわけだ。末期的状況だな。
しかし、汚れれば汚れるほどお掃除の時が近づいているということだ。
なんか、最近、そういうのを察知してるのか、いい人になろうとしてるのかな?って人をときどき見かける。
ちゃんと国民のために台風情報をリアルタイムで報道したり、資本主義の飲み物、アイスコーヒーを飲んでみせたり。
共産党の神聖な場所?に病院を建設したり。人民に負担を押し付けるな!と叱ってみせたり。
いい人になろうとしている。もしかして、そろそろなの?
あいつらの滅亡。。それに備えてる?
昏睡状態って聞いてたけど、すごい元気そうだし。やっぱあの情報はフェイクだったか?
金正恩氏はスイスに留学している。てことは・・・、
「問題国家である、北朝鮮の最高指導者「金正恩」も、学生時代はスイスでひそかに学んでいた。父親の「金正日」が膨大な資金を預金していた事は周知の事実である。スイス金融界が彼ら親子と密接であった事は窺い知れるわけである。
資本主義であろうが、社会主義、共産主義であろうがスイスは金を出す。ユダヤ商法もしかり、どの分野でも綺麗事は通じない。」
ロスチャイルドと繋がっている。
今は、ロックフェラーに操られているけれど、あっちとも繋がっている。
そのロスチャイルドはトランプを助けている勢力である可能性がある。
両方と繋がって、情報を得て、時期を見て、ふるまいを変えていってる。
そんなふうに見える。
それからこの人ももしかして、、、
【対立激化】「習近平の夢」をほうむりさった李克強の痛烈な一撃と反撃舞台の裏には……
説明欄を転載************************
習近平主席と李克強首相の権力闘争が表面化し、そして激化しています。 今年5月28日、年に一度の全国人民代表大会が閉幕したその日、中国の李克強首相は恒例の首相記者会見で「爆弾発言」をしました。中国の貧困問題についての記者質問に対し「今の中国では、6億人が月収1000元前後」と発言したのです。 記者会見は中国中央電視台によっても中継されており、李氏がそこで淡々と披露したこの数字は直ちに全国に伝わってマスコミと国民の間に大きな波紋を呼びました。 今年3月に国家統計局が公表した2019年の国民1人当たりのGDPは7万892元(1万392ドル)で、初めて1万ドルの大台を超えました。 一方、14億の国民のうち、6億人が「月収1000元(日本円で約1万5000円)」であるなら、上述の「1人当たりGDP」との落差はあまりに大きく、総人口の4割以上を占める6億の国民が未だに貧困にあえいでいる実態を、李氏が披露した数字によって多くの国民が知り、そして愕然と「世界第2位の経済大国」幻想から覚めました。 そういう意味においても、中国経済の実態を暴露した李氏の「月収1000元」発言はまさに爆弾発言の部類に入るものです。実はこの発言にはもう1つ重大な政治的意味合い――事実上、習近平国家主席にケンカを売ったこと――が含まれていたのです。 習氏は2015年ごろから「2020年に脱貧困、小康(しょうこう)社会の全面的実現」を自らの政権の看板政策として掲げてきました。今年になって新型コロナウイルスの影響があった中でも、習氏は既定の政策目標を変えようとはしません。
3月、習氏は「脱貧困達成」の座談会を開き、「新型コロナの影響を克服し、脱貧困の全面勝利を勝ち取ろう」との檄を飛ばしました。2020年内に「貧困人口の全員脱貧困」を実現させたい、との固い決意が伺えます……
3月、習氏は「脱貧困達成」の座談会を開き、「新型コロナの影響を克服し、脱貧困の全面勝利を勝ち取ろう」との檄を飛ばしました。2020年内に「貧困人口の全員脱貧困」を実現させたい、との固い決意が伺えます……
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こんな動きしてるから、おばさん李克強さんに注目してたんだけど、、、
一部転載。赤、おばさん追記。**********************
中国は、習近平国家主席が菅首相に祝電を送り、「新時代の要求に合った両国関係の構築を推進していくべきだ」と呼びかけた。 祝電は、李克強首相も送っていて、日中関係筋は、中国の国家主席と首相が、そろって日本の新しい首相に祝電を送るのは「珍しい対応だ」としている。
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こんなことしてる。
李克強も、今の習近平が滅びるのはもうすぐと踏んで、ちゃくちゃくと、次の権力の座につく準備をしているように見える。
中国の次期指導者の立場をねらっているな?李克強。
次の時代を見据えて準備してるヤツらがいる。
情報つかんで、そうしてるだろうからな。
楽しみだ。
ワクチンマフィアたち、政治家、官僚、全員グアンタナモ刑務所行きだ。
ふっふっふ。楽しみだよ。
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。