確実になにかが変わってきている。。。
そして、ペンス前副大統領を操っている人物が判明!
💥【役情最前線02.24】文字起こし。赤、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。・中共舞台が香港警察に「中共式訓練」実施・中共によるウイグル族へのジェノサイド認定、2つ目の国、カナダ。・米最高裁2020年の大統領選挙で残された一連の訴訟を棄却・米最高裁 トランプ氏の納税記録開示を求む・ペンス氏の側近は反トランプ富豪の道具(省略)2:30~カナダ下院は22日午後、266:0の圧倒的多数で中共が新疆ウイグル自治区のウイグル族に対して「ジェノサイド」(大量虐殺)を行っていると批判する動議を可決しました。メディアの報道をまとめると、カナダのトルドー首相とトルドー政権の多数の官僚らは棄権したものの、すべての野党議員の指示を受け、また与党議員の一部も賛成票を投じたことで、カナダはアメリカに次いで、中共によるジェノサイドを認めた2番目の国となりました。今までトルドー氏は中共の新疆でのやり方を「ジェノサイド」と呼ぼうとせず、カナダのMark Garneau外相は議会で中央政府を代表して棄権したと発言しました。これに対し、野党のErin O'Toole党首は「たとえ一部の経済的な機会を犠牲にしてでも我々は人権と人間の尊厳を守る」という明確なシグナルを送るためには議会での採決が必要だ」と強調しました。この動議にはまた冬季オリンピックの内容も加えられています。中共政権がウイグル人を虐殺し続ける場合、カナダは国際オリンピック委員会に2020年の冬季オリンピックを北京で開催しないことを求めるとしています。
〈おばつぶやき〉
やはり、確実に、なにかが変わってきている!
トルドー首相はカストロの息子、マルクス主義者で中共ずぶずぶで、グレートリセット推進している、バリバリのディープステートだ。
そういう首相の国で、中共のジェノサイド認定。
本人とその仲間たちはちゃっかり棄権したらしいけどw
トルドーももう力がないみたいだw
アメリカではディープステートが最後の力を振り絞って、司法でトランプさんに抵抗している模様↓
次のニュースです。米最高裁は、22日朝、2020年の大統領選挙で残された一連の訴訟を棄却しました。これらの訴訟はいくつかの州の選挙プロセスと結果に異議を唱えたものです。最高裁が棄却した訴訟の一つは、バイデン大統領の選挙勝利に異議を唱えたペンシルベニア州の共和党下院議員Mike Kelley氏が起こしたもので、同訴訟は彼の故郷ペンシルベニア州の郵便投票政策に疑問を呈したものです。ケリー氏はペンシルベニア州知事が2019年に署名した第77号法案が違憲であると主張しています。同法案は理由なく普遍的に郵便投票することを許すものです。最高裁はまた一つの請願書をも棄却しました。同請願書はペンシルベニア共和党のVeronica Degraffenreid州務長官代行に対する訴訟を裁判所に再検討してもらうことを求めたものです。
もうひとつの訴訟はリンウッド弁護士がジョージア州のBrad Raffensperger州務長官を相手に起こしたものです。同訴訟はジョージア州の選挙結果と政策に異議を唱えました。アリゾナ州の「Wardv.Jackson案」も棄却されました。同訴訟はアリゾナ州でバイデン氏の選挙勝利に異議を唱えたものです。
〈おばつぶやき〉
ジョージアのラフェンスペルガー州務長官はDSで不正選挙を推進してるから、いろんな人から訴えられている。この記事に書いた↓
ウィスコンシン州の選挙結果に対するトランプ氏の上訴も棄却されました。同案は「トランプ対バイデン案」と呼ばれています。ウィスコンシン州に関連する上訴「Kingv.Whitmer案」も棄却されました。
ペンシルベニア州の選挙結果に異議を唱える訴訟を最高裁が審理しないことに対してClarence Thomas判事は反対意見書に「これは問題を解決するいい方法ではない。選挙の中でルールを変えたことはすでに十分に酷いことだった」と書きました。トーマス判事は最高裁で同案件を再審すべきだと主張しています。トーマス判事は多くの人から判事の中で最も保守的であると思われています。トーマス判事の他、Samuel Alito判事とNeil Gorsuch判事も最高裁の決定に反対しました。
〈おばつぶやき〉
リンウッド弁護士がまた最高裁判事のことバラしちゃったんだって↓w
ウッド弁護士、最高裁について鋭い指摘
ロバーツ首席判事:あなたは理由を知っているブライヤー判事:反トランプバレット判事:マコーネルの推薦カバノー判事:ジョージ・ブッシュ側ソトマイヨール判事:オバマが指名ゴーサッチ判事:日和見主義者ケイガン判事:オバマが指名信頼できる二人はトーマス判事:愛国者
さすがだね。一言で言いきってくれてわかりやすい。
たしかに密室で判事のみなさん、リンウッド弁護士がいうような言動をしていたという、目撃者の証言があった↓。
トランプ氏には今も最高裁で審理中の案件があります。同案件は、昨年ウィスコンシン州選挙委員会によって命じられた変更に対するトランプ氏の挑戦に関するものです。
これらとは別に米最高裁は2月22日、トランプ氏の要求を再び否定し、ニューヨークの大陪審にトランプ氏の納税記録を開示するよう求めました。最高裁はこの案件について無記名の判決を出し、しかも具体的な判事の投票内容を公表していません。
最高裁の判決はトランプ氏にとって大きな挫折を意味し、主流メディアによると、マンハッタン地検のCyrus Vance検事が会計事務所にトランプ氏の財務書類を提出するよう依頼する道にある障害物をきれいにしたとのことです。トランプ氏は前大統領の事務所を通じて発表した声明で、最高裁はこの類の「釣り調査」が発生することを許すべきではない。これは今まで大統領の身に起こったことのないことだ。つまり政治的な魔女狩りの継続である、法的な手段で前大統領に対して「政治的迫害」をしているのだと述べました。
〈おばつぶやき〉
補足情報でーす
トランプが納税申告について最高裁・民主党を非難:「どこまでも続く!」 - ドナルド・トランプNEWS より。赤、おばさん追記。サイラス・バンス地方検事はトランプの不動産会社による保険・金融詐欺疑惑を捜査しており、トランプの会計事務所であるMazars USA LLPによると8年分の財務記録の提出を要求した。最高裁判所は判決の理由を説明しておらず、単独の判決にはどの判事からも異議がなかった。「もう2年以上もの間、ニューヨーク市は私のほとんど全ての経済活動を調べており、それには米国で最も有名な法律・会計事務所の1つが行った納税申告の追及も含まれている」とトランプは声明で続けた。「最高裁はこの『別件捜査』を決して行わせるべきではなかったがそれを行った」それから前大統領は民主党とニューヨークのアンドリュー・クオモ知事による復讐の一部だと示唆した。「これはかつて大統領に対して決して起こったことのないことであり、全ては完全に民主党の地域、ニューヨーク市とニューヨーク州における民主党が引き起こしたものであり、激しく報道されている私の敵であるアンドリュー・クオモ知事によって完全に管理、支配されている」とトランプは述べた。
詐欺をでっちあげたいんだねw
わーお、クオモ知事が黒幕だったの?
それでクオモ知事、パージされそうなんだね!w
DSがいろいろと抵抗してるけど、こんなのはもう大丈夫だろう♪
それからね、ピーター・ナバロさんがバノンさんとのウォー・ルームでの対話で、ペンスさんの黒幕のDSのことバラしちゃったw↓
最後のニュースです。2021年の保守政治活動会議(CPAC)年次大会は2月25日~28日に開催されます。トランプ前大大統領は28日にCPACで演説する予定です。
FOXニュースの21日の報道によると、マイク・ペンス前副大統領は今年のCPACでの演説の招待を辞退しました。Marc Short前副大統領首席補佐官は2月19日、トランプ氏とペンス氏はまだ話し合っていると示しました。以前から2人の間にはわだかまりがあるとの噂もあります。
米保守派メディア「Gateway Pundit」の2月20日付けの報道によると、トランプ氏の親友であるナバロ氏は、ペンス副大統領の側近であるショート氏がペンス氏と協力して“世界最大の窃盗事件”を進めていたことを明らかにし、ショート氏は「本当にいいやつではない」と吐露しました。
〈おばつぶやき〉
1月6日のヤツの裏切りは、ペンスの副大統領首席補佐官、ショート氏が黒幕であったか!
トランプ前大統領の理解者ナバロ氏とバノン氏は20日、バノン氏の番組「War Room(作戦指令室)」でペンス副大統領の首席補佐官ショート氏について話をしました。ナバロ氏はショート氏がKoch兄弟の道具だと述べました。コーク兄弟には500億ドル、約5兆2500億円以上の資産があり、2019年に弟のDavid Kochが他界したもののコーク兄弟のネットワークはまだ機能しています。
〈おばつぶやき〉
そのショート氏をさらに操ってるのがコーク兄弟というDSなんだな。
コーク兄弟は共和党内で「アメリカを再び偉大に(MAGA)」に反対する最大勢力です。2016年と2020年にもコーク兄弟はトランプ大統領の抹殺に力を入れており、2016年にはショート氏が「Super Tuesday」でトランプ氏を消す考えをコーク兄弟に持ちかけたことをナバロ氏は暴露しました。
〈おばつぶやき〉
コーク兄弟は共和党支持者で反トランプ。つまりDSだな。
Super Tuesdayとは、米国大統領選の年の2月または3月に、複数の州が同時に大統領候補の予備選を行う火曜日のことです。この日は複数の州が同時に両党から候補者を選び、その結果が選挙に大きな影響を与えます。またナバロ氏は次のことを明らかにしました。「ショート氏も目的はペンス氏を大統領にすること。またはそれができなければせめて金を手に入れることだ。それがショート氏の任務だ。しかし、ペンス氏は1月6日に大統領選からほぼ身を引いた」と同氏は示しました。最も人々の注目を集めたのは、ナバロ氏がバノン氏に告げた以下のことでした。「ペンス氏が1月6日にショート氏の提案でやったこと、それは米大統領と憲法から身を引くこと。あなたはあの日に何が起こるか知っていた。それは暴力ではない。我々は6つの異なる州を引っ張り出し、憲法の下でそれらの票を検査・集計させることだった。この状況の発生を阻止したのがショート氏で、1月6日までの10日間、多くの人がペンス氏のところへ行き、このことを話し合おうとしたが、ショート氏に追い返された」
〈おばつぶやき〉
合同会議、憲法の下で票を再集計するというシナリオも、一応あったのか。
ペンスの裏切りは、トランプさんがいったん大統領から退いてヒミツの軍政しいてDSパージするために必要ということで、トランプさんがペンスに悪役をやらせていたのかと思っていた。
ま、トランプさんのことだから、ペンスがコーク兄弟の操り人形であることも、1月6日にあいつらが何を企んでるのかも事前に情報掴んだうえでやってたんだろうからな。
裏切るなと踏んで、計画を立てた、そんなとこかな?
ナバロ氏は身をもって体験した例を挙げました。それはペンス氏がある日、1月6日に議会で6つの州の選挙問題を持ち出すかどうかについてアドバイスを求めるために、ナバロ氏に電話をかけ、話を続けようとしたとき、電話が切断されました。ナバロ氏は電話を切ったのはショート氏だと述べています。
〈おばつぶやき〉
あぁ、ヤツに支配されているね。ペンス。
ナバロさんもペンスと話し合おうとしてたんだ。それでこんな感じだったなら、きっとトランプさんに「ペンス、1月6日期待できないよ」って伝えただろうなw
トランプさんってギリギリまで、相手が善に寝返るのを待っているようなところがあるんだよね。その機会をギリギリまで奪わないであげるというか。
だからあのときも一応、模索してたのかもな、、ナバロさんがそういう交渉しようとしたってことは。
だとしたらトランプさんがスムーズに再選して、正式に大統領になって、不正選挙に加担したDSたちを反逆罪でパージするっていうシナリオも一応あったのかもな。
ま、近いうちにトランプさん、大統領に復活するんじゃないかと、おばさん期待してるけどねw
ペンスさんはトランプさんの味方したり、敵対したり一貫性がないのは、操り人形だからなんだな。それをまたトランプさんが作戦に組み込んで利用してるなら、つまり両方の操り人形だ。そりゃ言動に一貫性がないはずだよなwこの記事に書いた↓
おばさんは、バノンさんとナバロさんの対談がけっこう好きだ。
この動画でも中共がやってきた制裁について話してるんだけど、、
制裁リストの中にトランプ前政権の幹部ポンペオさん、ジョン・ボルトン、ピーター・ナバロ、スティーブン・バノンが含まれている。おい!リストの中になぜボルトンがいる?!あっははははははははははは私が言いたいのは彼は中共にとって役に立つ・・・だから、おそらく中共はボルトンの本を買って読んだあと返金したかったからだと思う😝
「なんで俺たちの中にDS売国奴のボルトンがいるんだよ?」と盛り上がっているw
愉快な愛国おじいちゃんたちのウォー・ルーム♪
ところで、ペンスのご主人様であるDSのコーク兄弟について説明してくれている方を発見した↓
ペンスがトランプを裏切った真の原因【第116回】
内容の一部を要約。
コーク兄弟はオランダ移民の末裔。19世紀末、オランダ移民のHarry Kochはアメリカのテキサス州に移民してきた。そのとき地元の倒産に瀕していた新聞社とその新聞社の印刷会社を買収した。まず新聞社を経営していた。1900年Harry Kochの息子であるFred Kochが誕生した。30年後Fred Kochが家督に。このFred KochがKochビジネス帝国の創始者。今Kochビジネス帝国を支配しているのはFredの二人の息子。それがKoch兄弟。兄のCharles Kochは今年86歳。弟Davidは2019年に死去。Fredは全部で4人の息子がおり、Charlesは2番目の息子。Davidは3番目。経営範囲は広く、原油採掘、精錬、エネルギー産業、電子製品の製造、石油パイプ管の敷設、農業、牧畜、ガラス製品、装飾材料の生産、建築材料、貿易、金融サービスなどなど。ロスチャイルドと同じく、コーク家族企業も上場はしていない。コーク兄弟企業は世界最大の非上場企業。毎年いくら儲かっているかはだれにも分からない。巨大な経済タコと呼ばれている。世界5番目の大富豪。
コーク兄弟は共和党最大の金主。
司法、国会、各州の行政機関、政府のシンクタンクにまで触手を伸ばしている。
〈おばつぶやき〉
なるほどな。こいつがトランプさんの妨害をかなりがんばってるんだ。
ペンスさんまで操って。
あ、トランプさん関連の最高裁の棄却とかもこいつがやってそうだな。
こいつがその一人なのかもね。
2016年トランプさんが指名した閣僚中16人がコーク兄弟から資金援助を受けていた。その中にペンスがいた。ポンペオさんも。
〈おばつぶやき〉
あいつらから献金を受けていても操り人形になる人とならない人といるんだねぇ。
やっぱ金がすべてではないってことだw
コーク兄弟はペンスがお気に入りで共和党支持者だけど、反トランプ。トランプさんもコーク兄弟を「全体主義者であるコーク兄弟は共和党のジョークだ。私は彼らの支持を求めたことがない。彼らの金とアイディアは価値がないからだ。彼らは私の減税政策と私の最高裁判事の指名から莫大な利益を獲得した」と揶揄。トランプさんの反中共愛国的な貿易はコーク兄弟の利益も損ねたので、仲が悪い。
〈おばつぶやき〉
あはは。わかりやすいツイートだ!さすがだね!
ところでナバロさんがこういうことを暴露したってことは、もう言っても大丈夫になったからって解釈していいよね?ww
もう彼らに力がないので安心って思っていい?
情報通の先生の世界を俯瞰したご意見↓
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2021年2月24日 うまくいかない変な政権
内容を要約。赤、ツイート、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。
・菅総理。文春砲がもうひとつ来るらしい。あべちゃんが退いたのも、ガースーが首相になったのもヘン。
〈おばつぶやき〉
あべちゃん、実はもうパージされてて、今いるのは影武者っていう噂あるよねw
利権あさりが好きなガースーだけど、利権やめさせられてる?w辺野古、カジノなどなど。
〈おばつぶやき〉そうそう。
国家公務員倫理法違反→贈収賄?元総務大臣の息子がメディアと昵懇、偶然なわけない。それから原発。太平洋に汚染水撒くのは先延ばし。今回の地震→水漏れ。原発もおしまい。
〈おばつぶやき〉
原発もあいつらのしもべたちが導入したことが発覚している↓
文春砲はアメリカのリーク。河野、麻生、わけわからんのしかおらん。あべも河井事件だし。
・エアフォース2でハリス移動?軍も出てこないし。バイデン、CNNのショーに出演。「俺は一体どこにいるんだ?」あはは!「ホワイトハウスに住んでないのは明らかだし」
参考:
連邦最高裁もオリに囲まれてるし。政府建物全部オリに囲まれちゃってて、グアンタナモみたいになっている。バイデンはワクチンを打っていないという。でもテレビで打ってた。認知症っていってるけど、ほんとのこと言ってるんじゃないの?w
バイデンは自分がワクチンを打ったかどうかも忘れちゃったもよう。
— 丸顔おばさん (@1UjwrEERnLEDzmn) February 25, 2021
これ、おもしろすぎるから、やっぱり認知症バイデンの役者が演技してるんじゃないかね?
トランプさんにやらされてるんじゃないの?w
本物バイデンはもういないってウワサだし。 https://t.co/wOB5lYeNE1
・米民主党は昔から利権屋。クリントンのときも、オバマのときも、利権屋が国内外かかわらず寄り集まってくる。少し前はアーミテージ、岡本行雄(死去)、岡崎久彦(死去)とかいたけど、、、こういう連中、コトリとも音かしない。一体、利権屋はどこへいったの?・バイデン政権の大臣、一応任命されてるけど、ほとんど動いてない。利権屋も。
〈おばつぶやき〉
そうそう。むしろ、バイデンの側近たち、なんかちょっといい人になってきてる?
国境空けて移民を入れるといってるけど、国境の警備体制はトランプ時代となにも変わっていない。飛行制限。1月6日から何も変わってない。延長延長でやっている。・やつら、外国に行かないし、外国からも来ない。行けない、入れない?アメリカは鎖国国家?・相場も投機マネーが踊り狂っている。去年の11月3日から上がっている。選挙から株が上がっている。最後はドンとおっこちる。バイデンたち、とくになにかしてるわけでもない。・ネットメディアも国民に嫌われることだけをやらされてる?w・コロナもだいぶ減ってきた。アメリカ:1日1000人強。前は4000人。なのにマスクは2枚いるとか変な事ばかり言っている。・中国も。習近平、王岐山、李克強、見えない。大統領選のころからか?、見えない。中国は統計を見るとほとんど感染者出てない。終結宣言出せばいいのに。特効薬のワクチンがあるんでしょ?感染者の映像はフェイクなんでしょ?感染者ゼロなんでしょ?重鎮が出てきて、終結しましたと世界に宣言してお祭りやればいいのに。出てこない。
〈おばつぶやき〉
なんかそろそろ大丈夫かな?コロナ。たぶん、あいつらがばら撒くのをやめれば、案外かんたんに終息しちゃうんじゃないかと思ってるんだけどw
欧米からの第2波は3月21日から増え、3月28~29日にはピークアウト。
必要なことは
・水際対策
・感染初期にクラスター対策をちゃんとやっとくと、感染者数1桁変わる。
・早期検知。病院で早期発見。
41:00 自然減の傾向が強く、欧米のような感染爆発は起きない。収束スピードは一定で緊急事態宣言の効果は極めて限定的。
41:50 経済止める必要ありません。止めてもコロナは止まらない。ちゃんとピークアウトしてるじゃないか!緊急事態宣言出す前に。
・サウジ。国王と皇太子で割れている。でも両方出てこない。バイデンが大統領になったなら出てくればいいのに。・イスラエルも。そもそもバイデンと電話するの嫌がってた。・ドイツ。メルケルさんの次って正式に決まったの?選挙がうまくいってなくて決まってないんじゃないの?・オランダ。コロナの抗議があって内閣がひっくり返っちゃって総辞職して大混乱。暴動。・スウェーデン。移民が暴動。コロナで大騒ぎ。結局封鎖しなかったけど、成功したなら成功したと世界に宣言すればいいのに。
緊急事態宣言でゼロになると思ってるアホが多すぎる😱 スウェーデンがロックダウンが無意味だったと証明してくれたのに日本の中途半端な8時閉店に効果があると思う脳の思考回路ってどんなんやねん⁉️ これからはコロナと共存するにあたりどうすればベストかを考えれば良いだけやのに https://t.co/vP1gQyFZvQ
— masa(山里 勝) (@masavon) February 21, 2021
・イタリア、不正選挙をバチカンとやって宣誓供述書が公開された、内閣が倒れて新しい内閣になった。なのに静か。
参考:
混乱はアメリカだけじゃない。
— こたママ kotamama (@kotamama318) January 16, 2021
世界で何が起きているのか?
ドイツ 首相今秋引退
オランダ 内閣総辞職
エストニア 首相辞任
イタリア 2閣僚辞任 政権崩壊の噂 pic.twitter.com/J8xFWEf2sA
・バチカン。アフリカ系の枢機卿が法王と対立してやめたのに音沙汰なし。・カナダもトルドーが静か。バイデンになったんだから、中国共産党の天下だと胸を張って言えばいいのにね。
「DSこそ世界の根だ。地下にトンネル張り巡らしてあるんやで」と言えばいいのにw
〈おばつぶやき〉
そうよ。カナダ、中国をジェノサイド認定すること決まっちゃったしw
★まとめトランプさん作戦遂行中なんだと思います。もうすぐCPACに出てくる。もう共和党民主党でなく、DSかそうでないか、の話になってきますから。
〈おばつぶやき〉
そうだろ?おばさんずっとそう思ってた。。右翼・左翼、どっちもあいつらだよって。おかげで両方の工作員から攻撃されて大変だった。。。(遠い目)
やっと世界がわれわれに追いついてきたかぁ。感無量♡
DSがパージされれば自動的にに政治家も工作員も浄化されちゃうからな!
軍の作戦が終わるまではなにもほんとのことは明らかにされないだろう。岸信介が戦犯からCIAのスパイになったように、アメリカは取引が好きだ。
参考:
トランプも取引が好きだ。だから逮捕されたからといって死刑になるわけではない。
〈おばつぶやき〉
取引、やってるね。みなさん取引したにおいがぷんぷんしてるもんw
アメリカのやり方はお白洲で白黒つけておしまいではない。起訴するまえから味方にしてるヤツもいるしね。不起訴のまま終わるヤツ、恩赦するやつ、処刑しないでおいとく。当人も知らない。岸信介みたいなのもたくさんいるんだろう。あれ、さからったらアウトなわけだ。
〈おばつぶやき〉
そうやって操り人形になっていく。罪を犯せば犯すほど操り人形w
竹中平蔵も出てこない。伊藤元重とか。パソナも異様に静まり返っている。
〈おばつぶやき〉
御用学者のみなさんもか。。。いいじゃん!😀
首相動静に出てくる伊藤元重学習院大教授が座長らしいけど…https://t.co/maIVx10One https://t.co/8sUgYzgLz5
— 🐬 (@PatriotDolphin) February 21, 2021
パソナと政府の癒着が出てきたら、一発アウト。
GoTo
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) February 22, 2021
→二階俊博さん、菅義偉さんの利権団体へ中抜き
五輪
→竹中平蔵パソナ電通、組織委員関連団体へ中抜き
一律給付金、消費税減税
→全ての国民への直接支援
優先すべきは国民です。#Gotoや五輪よりも一律給付金
パソナといえば、ハニトラの館で要人を篭絡したっけね。。。
こういうところで決めてるのかな?中抜きとか。。。
世界中ぜんぶ、うまくいかないへんな政権ばっか。これは偶然ではなく、なにかが起きていてその先があるということでーす。わさびがきいた柿の種がいい。鼻がつーんとして。
はーい!そういうわけで順調みたいなんで、楽しく過ごしましょー♪
あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。
新型コロナウイルスの院内感染防止に成功した漢方薬、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)を広めております。先生の論文も出ております↓
★このたび、日刊ゲンダイで紹介されました!★↓