丸顔おばさんのブログ

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バイデン、ピンチ!ウクライナ疑惑のEメールが明らかに=October surprise/ビンラディン、生きてるってバラしちゃったw

2020-10-17 12:40:28 | バイデンピンチ!/あいつら(2020.10)
この記事で、中国共産党の江沢民派が、「バイデンと中国共産党との癒着の証拠のたくさん詰まったCD」をトランプさんに渡した旨を書いた。最近、大手メディアも報じ始めたね!
ニューヨーク・ポストが報じ始めている模様。
けど、それは江沢民派からの証拠CDではなく、バイデン側のパソコンから押収されたメールなどの証拠から疑惑があきらかになっているとのこと!
そのほうがいいね!だって江沢民に勝ち馬に乗られては困るもんね?w




バイデン候補がピンチ!ウクライナ疑惑のEメールが明らかに=October surprise

米大統領選の投開票まで残り2週間あまりですが、選挙戦の最後を飾るオクトーバーサプライズ(October surprise)が次々登場しています。ニューヨーク・ポストは10月14日、FBIが押収したパソコンから民主党大統領候補バイデン氏の「ウクライナ疑惑」の証拠となるEメールや、息子のハンター氏の卑猥な動画や写真が大量に発見されたと報じました。
米議会上院もすでに調査を開始しています。 ニューヨーク・ポストは14日、ハンター・バイデン氏の3つのEメールについて暴露しました。 
1つ目は、ハンター氏がウクライナのエネルギー会社「ブリスマ」の役員に就任した直後の2014年4月13日、取締役会の役員に宛てたEメールで、ハンター氏は父親のジョー・バイデン氏のことについて繰り返し言及することで高い報酬を確保していました。ブリスマ社でのハンター・バイデン氏の報酬は最高月額5万ドルでした。 
2通目は、ハンター氏がブリスマ社の役員になってから1か月後に、取締役会の顧問を務めていたバディム・ポザルスキー氏からハンター氏に送られたもので、ハンター氏の政治的影響力を利用して会社を助けるよう促しています。 ポザルスキー氏はさらに、2015年4月に送った別のEメールの中で、ハンター氏を通じて当時のジョー・バイデン副大統領とワシントンで面会したことに対して感謝の意を述べています。 

一方、ブリスマ社は数日前にウクライナの裁判所で、同社の利益を上げるためにバイデン氏と息子のハンター氏に賄賂を送ったことを認めており地元の検察官はブリスマ社がハンター氏に90万ドルの賄賂を渡したと告発しています。 
バイデン氏は「息子と海外取引について話し合ったことはない」と繰り返し主張していましたが、この主張が嘘であることをこれらのEメールが裏付けることになりました

〈おばつぶやき〉
やった!決まったな!

 実際2015年12月、当時副大統領としてウクライナ政策を担当していたバイデン氏はウクライナ訪問に際して、ウクライナの大統領と首相に対し、米国からの10億ドルの借款の保証を停止すると脅すことで、ブリスマ社の汚職事件を捜査していたウクライナの検察長官、ビクトル・ショーキン氏の罷免を求めました。 バイデン元副大統領 「6時間以内に、あの検察官が首にならなければ、10億ドルは諦めろ。ろくでなし! そして彼は首になった」 解任されたショーキン氏はのちに、当時、ハンター・バイデンを含むブリスマ社の役員全員に対して犯罪捜査を予定していたと証言しました。
〈おばつぶやき〉
あーあ、ウクライナの大統領まで脅していたのかw
しかも検察長官に証言されちゃったw


 14日に暴露されたEメールは、「ボー・バイデン財団」というステッカーが貼られたノートパソコンから復元されたもので、浸水で壊れたパソコンが修理に出されたものの引き取られることなく放置されていたため、バイデン氏の地元デラウェア州の修理店のオーナーがFBIに通報しました。 
〈おばつぶやき〉
悪いことしてたわりに、ツメが甘かったんだなwww
最後、崩壊するときっていうのは、こんなもんかもしれないね。。。

FBIはこのノートパソコンを昨年12月に押収しました。一方、修理店の店主はパソコンをFBIに渡す前に、ルドルフ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長にハードディスクのデータのコピーを渡しており、ジュリアーニ氏が10月11日にニューヨーク・ポストに提供しました。 
〈おばつぶやき〉
店主、でかした!ってみんなが思ってるよね♪
そして、ジュリアーニ氏が自信たっぷりなのは、証拠をたくさん握ってるからなんだね!
先月末、ツイッターで、ジュリアーニ市長が予告してるのを見つけて、楽しみに待ってたの。おばさんリツイートしたから、
このリンク先↓から見てみて。Newsmaxの動画が見られるよ。

https://twitter.com/1UjwrEERnLEDzmn/status/1309409419332001797?s=20 より転載。
丸顔おばさん·
9月25日
中国がバイデンファミリーに多額の金を投入しました。今後、三週間以内にわかるでしょう。
Newsmax TVの「Greg Kelly Reports」を通じて、中国とバイデンの間の「本当の共謀」。
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ハンター・バイデン氏のEメールが暴露された当日、米議会上院の国土安全保障・行政委員会は直ちに調査を開始しました。
委員長のロン・ジョンソン議員は、メールのプロバイダーに連絡し、検証したと述べました。
 14日に暴露されたEメールは、バイデン候補にとってすでに致命傷となっていますが、元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏はツイッターに「まだまだたくさんある」と投稿しています。 投開票を2週間後に控え、さらなる「オクトーバーサプライズ」が次々登場すると予想されています。
〈おばつぶやき〉
いいね!楽しみだね!期待してる♪

そして、さらにすごいの出てきた!↓

CIA内部告発:ビン・ラディンは死んでいない/ ヒラリー氏の3万5000通電子メール公開

最初のスクープはセンセーショナルに聞こえますが、CIAの内部告発者による実際の告発であり、関連情報は香港問題への懸念に定評のある中国系アメリカ人共和党員の兪懐松氏によって転送されました。
10月11日、アメリカのソーシャルメディアに動画が掲載され、アルカイダのリーダー「ビンラディン」は死んでおらず、2011年にパキスタンのアポタバードで殺害されたのは替え玉で、本人はすでにイランに密かに移送されました。オバマ政権は事件の真相を隠蔽するためにイラン政府と1520億ドル(約15兆9980億円)の取引を結びました
同年、米軍特殊部隊のシール6部隊の20人がタリバンのロケット砲の下で死亡し、オバマ政権が真実を隠すために故意に作った事件であることが明らかにされました。本当に驚きました。内部告発者にはベンガジで殺された米兵の父親も含まれています。告発者はこれらを証明する文書や音声を公開し、大統領に報告すると言っています。

〈おばつぶやき〉
やっぱそうか。ビンラディンについては、おばさん以前、書いておいた。

一部転載。赤、おばさん追記。**********************
イエメン出身のビン・ラディン、現親族は何故か現在もイスラエルにユダヤ人として居住・・・911の直前に、ドバイのアメリカン病院で腎臓病治療のために入院していたビン・ラディン・・・国際指名手配中のビン・ラディンと面会するために、CIAのドバイ支局長(ラリー・ミッチェル)が何度も見舞い・・・

9月11日の大規模テロ事件を起こした仇敵であるはずだが、そのビンラディンが同年7月、中東ドバイのアメリカン病院に腎臓の病気を治療するため入院し、入院中にアメリカCIA要員やサウジ高官などが面会に訪れていたと言われています。

このニュースは、フランスの新聞フィガロ(フィガロ (Le Figaro) :フランスの日刊紙、1826年発行、フランス国内では最も 古い歴史を持つ、現在の親会社はグループ・ダッソー「Groupe Industriel Marcel Dassault」)などがフランス政府の情報機関からの情報として大々的に報じていました。
フィガロによると、ビンラディンの腎臓病はアフガニスタンの隠れ家に携帯用の透析機を持ち込み、主治医をつけているほどの病状で、ビン・ラディンは主治医と看護士、側近4人の護衛を連れ、パキスタンのクエッタからドバイ入りし7月4日から14日まで入院
アメリカン病院のトップは、他の報道機関の後追い取材に対し、ビンラディンは病院に来ていないと否定・・・フィガロによると、入院中のビンラディンと面会した人々の中には、サウジ政府の情報機関のトップを務めていたタラキ・アル・ファイサル王子(Turki al Faisal)も含まれていると言われています。タラキ王子は以前からビンラディンとタリバンを支持する人物として知られていました、ビンラディンとの面会後、9月11日の大規模テロ事件までの間に、情報機関トップの地位を解任されています。

CIAはどうして捕まえなかったのか?サウジの敵であるビン・ラディンにサウジ皇太子が見舞い?に来ているのも不思議ですね・・・

中東最大の建設会社、ビン・ラディン・グループは、ビン・ラディンの親族が経営する会社ですが、世界最大の建設企業、米国べクテル社(年間売上4兆円を超す世界最大企業、IBMとAT&Tを合わせたよりも巨大で、日本の16の建設会社を合わせた規模の巨人企業でありながら、株式非公開の個人の会社、全米の原発の半分以上を建設、日本を含む他の国々の原発も手掛け、日本列島の中でも同社が参加している施設に一部不信感を持つ方もいます。)との連携で成長した会社と言われています。ブッシュ一家とビン・ラデン一族が仲良く写っている写真を誰でも見ることが出来ましたが、何故か現在は見当たらないようです。
911直後は全米飛行禁止状況ですが、米国留学中のビン・ラディン一族は、米国がチャーターした機でいち早く出国、米国政府が便宜を図っております。

ビン・ラディンがタリバンにかくまわれているということを理由に、米国はアフガンを攻撃しました。タリバンを斃して禁止されていたヘロイン生産を攻撃後再開アフガンは世界のヘロイン生産の97%を独占する世界一の麻薬生産国となりました。アフガンの麻薬ビジネスは、ユダヤ石油メジャー、ユノカル社の出身のカルザイ大統領の弟でした。この巨額の金は●●●等の資金源となっています。次の目標は間違いなくミャンマー等の麻薬の黄金の三角地帯と言われていますが・・・

昨今の中国新疆のウイグル族の対中反乱にも、過去ビン・ラディンが肩入れしていると言われています。中国を中から揺さぶりたい国にしてみれば、ビン・ラディンは協力者と言えそうです。


過去、ソ連が傀儡政府を置いたアフガンでムジャヒディンゲリラの頭目として、ソ連追い出しに活躍したのはビン・ラディンです。ズビグニュー・ブレジンスキーとの蜜月写真は有名です、アフガンでは、ビン・ラディンはCIAの協力者と見るのは自然でしょう。
ビン・ラディンの真実 - 極東アジアの真実 Truth in Far East Asia
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そういうことらしい。

ビン・ラディンはあいつらの協力者として、あちこちでトラブルをでっちあげていた。そしてめちゃくちゃ金持ちで、あいつら筆頭のブッシュとも仲良し。


そして最近、ビンラディンの姪がメディアに出てきて、トランプ支持を表明していた。

協力して擁護しあうガス抜き似非右翼たち/アビガン、ワクチンのお話 - 丸顔おばさんのブログ より
ビンラディンの姪はトランプ支持「バイデンが当選したら911のようなテロが起きるかも」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
IS(いわゆる「イスラム国」)は、オバマ・バイデン政権の時に増殖し、欧州にも入り込むことになった。トランプは、テロリストたちが攻撃を仕掛ける前に根絶することで、アメリカだけでなく、その延長線上で私たちをも、国外からの脅威から守れることを示してきた」 「もしジョー・バイデンが大統領になったら、911のような攻撃スタイルのテロがすぐにでも起きるかもしれない」 そもそもビンラディンの姪であるノア・ビンラディンは今何をしているのか。 彼女は現在、33歳。彼女の公式サイトにはこんな自己紹介がある。 「私はスイス人の母親と、サウジアラビア人の父親の間に生まれ、スイスで育った。父の名は、21世紀に最も物議を醸した苗字であるビンラディン。一見では、まさか自由を愛し、アメリカを愛し、心からの愛国者であるなんて思えないでしょう」
さすがは姪。犯人をよくわかってるじゃないか。


もうCIAも「あいつら」組織から脱して、リークする側に回っているな。
この記事↑に出てくる似非右翼さん二人、大丈夫かな。トランプが「あいつら」倒すのを恐れているようだったからw
バイデンと中国の癒着の証拠、こんなに出てきちゃって、今頃、ガクガクぶるぶるだろう。とくに中国共産党の工作員の方は。


この事件が米政府によって確認されればバイデン前副大統領やヒラリー氏をはじめとするオバマ政権関係者が困窮する可能性があります。これが最初のスクープです。

第2に米国務省がトランプ氏の指示のもと10月10日にヒラリー前国務長官の3万5000通以上の電子メールを公開したことです。これらのメールは一般の人が見落としている歴史的な出来事や内容をチェックするために次々と読まれています。
これまでの情報によると民主党はトランプ氏が2016年の米国大統領選でロシア政府と共謀したと非難された「ロシアゲート事件」は2016年のヒラリークリントン選挙チームの外交顧問が提案した「スキャンダルを扇動する計画」であり、ヒラリー氏によって承認されています。
〈おばつぶやき〉
うん。でっちあげだったことが判明したってさ!w
内容要約
FBIが機密解除した文書によると、FBIがトランプ氏のいわゆる「ロシアゲート」を調査するために使用した証拠は存在せず捏造や噂以外のなにものでもないことが明らかになりました。
2016年のトランプ陣営に対するFBIの調査が根拠がなく違法であることを証明したと考えています。

この詳細は当時のブレナンCIA長官自らが記録し、オバマ前大統領を初めとする高官たちに報告しました。アメリカ市民連合のデービッド・ボッシー会長はフォックスのウェブサイトに記事を掲載し、オバマ政権で副大統領を務めたバイデン氏にこの件について、いつ、どれだけ知っていたかを尋ねました。
バイデン氏がロシアゲート事件を知っていたことや関連する内部会議に出席していたことはすでに報道されています。これが本当ならバイデン氏はおそらく共犯者となり、すくなくとも立候補失格となり最悪の場合、彼はオバマ氏とヒラリー氏といっしょに司法手続きに直面するでしょう。そして選挙の変更があれば双方とも法的解決に頼る可能性があり、大統領選挙のような重要な問題については訴訟は最高裁まで行くことになるでしょう
〈おばつぶやき〉
よし!逮捕が見えてきた!!!(^◇^)


この時点で共和党にとっては、選挙前に保守派の指名判事である「バレット」判事を最高裁判事に起用することが極めて重要であり、彼らはこのプロセスを推し進めており10月13日にはバレット氏の公聴会が2日目に入りました。上院司法委員会の22人の委員全員がそれぞれ30分ずつバレット氏に直接質問する機会を与えられ一つだけ興味深いことがありました。
民主党の上院議員は指名会議でバレット氏に中絶、選挙、医療、同性婚に対するスタンスを尋ね続け、バレット氏は左派の故ギンズバーグ判事の言葉、「暗示も予測も事前分析もしない」を引用しました。この典型的な裁判官の姿勢は質問者を黙らせました
先ほどヒラリー氏のメールについて言及しましたがここで、我々中国人にとって大きな関心ごととなる新たな発見、すなわち2012年に重慶市公安局の王立軍局長が成都の米国領事館に逃亡した際にヒラリー氏のメールによって明らかにされた新たな内容について触れておきます。
まずはその背景をカンタンに説明します。
王立軍氏はもともと重慶市党委員会書記、薄熙来氏の腹心でしたが、2012年2月2日に重慶市公安局長の職を解任され、薄熙来氏に平手打ちされました。
〈おばつぶやき〉
王立軍↓は知りすぎてしまったんだ。

その親分の薄熙来↓


2011年11月中旬、重慶のホテルで大連時代から薄熙来一家と懇意であったイギリス実業家のニール・ヘイウッド(英語: Neil Heywood)が死亡しているのが発見された。当初、重慶市当局はすぐに死因を急性アルコール中毒としていたが、のちに関係者の証言からヘイウッドが禁酒家であることが明らかとなり、殺人の疑惑が急浮上した[9]。イギリスは中国に英国人実業家死亡事件の全容解明を要請した。重慶市公安局長で薄の腹心であった王立軍が捜査責任者として、重慶市公安局がイギリス人実業家死亡事件について再捜査に着手した。重慶市公安局は捜査によって、薄の妻の谷開来(中国語版)と薄の生活秘書がイギリス実業家を毒殺したこと、イギリス人実業家が関与した薄一家が数十億ドルにものぼる不正蓄財した財産を海外送金していた疑惑があること、薄一家が不正蓄財した財産について谷開来とヘイウッドとの間に諍いがあったことが事件のきっかけであることを把握した。
薄は王によるイギリス実業家事件の捜査に危惧を抱き、2012年2月2日に王を重慶市公安局長から解任し、役職を政治的実権のない重慶市副市長のみとした。身の危険を感じた王は2月6日、四川省成都のアメリカ合衆国総領事館に駆け込む亡命未遂事件を起こした。この事件が発覚したことをきっかけに、薄の妻が関与したイギリス人実業家殺害事件や薄一家の不正蓄財など、薄を巡るスキャンダルがメディアで報道されるようになった。
今は刑務所の中。

ボスに殺される!(;´Д`)と亡命しようとしたんだな。



薄熙来氏は後に法廷裁判で、王立軍氏が妻の谷開来氏に「恋をしている」ためだと述べたが他にも何かあったのかもしれません。
2月6日、薄熙来氏に殺されるのを恐れた王立軍氏は女装して米国領事館に入りました。王氏は中共の腐敗、法の倒錯、殺人、権力の奪取について米国領事館の職員に話しました
それを知った薄熙来氏は銃を持った人々を米国領事館に強制的に侵入させようとしましたが、領事館を警備していた米海兵隊は重装備で衝突の可能性に備えていました
当時北京にいた駱家輝駐中国米大使が米国務省に連絡し、王立軍の滞在を許可して亡命の承認を提案しましたが、ホワイトハウスに拒否されました。
約36時間後、亡命を認められなかった王立軍氏は北京の国家安全部関係者によって米国領事館から連行されました。
そのとき、薄熙来氏の部下は四川省警察に取り囲まれており、胡錦濤氏は薄熙来氏に電話までかけていました
結局薄熙来氏はすぐ失脚し、彼と王立軍氏は両方とも投獄を宣告されました。
〈おばつぶやき〉
すげー!www
全員、必死!!!
胡錦濤は、江沢民派(薄熙来たち)と習近平と両方失脚させることを目論んでいたようだが、江沢民派の薄熙来とその仲間たちが逮捕される運びとなり、
「胡錦濤と習主席はタッグを組んで、5年の間に江派の次期後継者候補を2人(薄熙来とその後任の孫政才) 失脚させたことになる。」 
こういう結果となった。

マフィアの闘争だね。。。


この事件が起きた経緯を改めてカンタンに説明しましょう。
王立軍氏が提示したウラ情報は、アメリカ政府が暴露して利用すれば中共を崩壊させてしまう可能性があったので中国を変えるチャンスだったのです。
2つの例を挙げましょう。
それは薄熙来氏と周永康氏(二人とも江沢民派)の習近平氏に対するクーデターの計画や中共の法輪功学習者の臓器を生きたまま摘出した証拠資料などです。



王立軍氏自身が人体実験、臓器採取に直接関わっており、以前の番組でも触れたように、彼は脳死を起こしながらも臓器が確実に生きていることを保証する臓器採取用の特殊機械「原発性脳幹衝撃機」を作りました。
おばつぶやき〉
臓器狩りについては、おばさん心を鬼にしてがんばって書いたよ。
調べてるうちにバイデンがウイグル人の顔認証システムに投資してることまで出てきちゃったんだから。(ここでディープステートと中国共産党がバッチリ繋がっていると確信した)
ここで亡命が受け入れられていたら、2011年の時点で臓器狩り、ストップできてたかもしれなかったんだ。。。

上記2点については、事件発生直後の同年2月15日に米当局者が「ワシントン・リバティ・ライトポスト」に明かしました。では背景がわかりましたので、アメリカ政府が王立軍氏を保護しなかった理由を話しましょう。
答えは新たに機密解除されたヒラリー氏のメールで明らかになりました。
電子メールには、「米国国務省北京の中共当局者率先して連絡を取り、重慶公安局長の王立軍氏が北京に連れ戻され、そこで拘禁されている王立軍氏は2月初旬に成都の米国領事館に入ったとき政治的爆発物を携帯していた」と書かれていました。
〈おばつぶやき〉
アメリカのディープステートが率先して、中国共産党に連絡をとったわけね。


この時点ではまだ、中国共産党に存続してもらわなきゃなんなかったんだね。あいつら。

ほんと、全部、ディープステートが決めてるのね。

だから、こんなにたくさんあいつらの悪事の証拠が出てきて、北朝鮮のデブさんのキャラ変更とか、いろいろうれしい兆候も出てきてるんだけど、それもまたディープステートというか、少し善の要素がある人達なのかもしれないけど、結局、裏社会が決めてるんだと思うと、おばさんまだちょっと複雑だったりするの。

トランプさんもロスチャイルドとの関わりはあるだろうし、(良心派かもしれないけど)、もう陰でいろいろ工作し、支配すること自体やめて自然に返してほしい、おばさんのこと放し飼いにしてほしい。。。野生に返してほしい。。。


アメリカはこの時点で不安定な中共を安定化させました。
メールの中でオバマ政権が当時、王立軍氏を亡命させなかった理由について、「一部の共和党議員はワシントンが亡命者を追い返していると文句をいっていたが、その文句はおろかなもので、アメリカの支援は2月に中国の次期国家主席となる習近平氏が訪米するまで続く」と書かれています。オバマ政権が中共内部の混乱について沈黙を守っているのは、習近平氏の訪問を重要視し、次の激動の10年間で中国をリードする人との良好な関係を築くためです。
〈おばつぶやき〉
オバマ、習近平をアシストしてたことが確定!
でもおばさん知ってました。おまえ、中国のスパイにわざと技術盗ませたりしてるって記事に出てたからw
大変な売国奴だね、おまえは。変態だし。救いようがないねw
なにがYes,We Canだ!w

中国はアメリカとの良好な関係を必要としており、特に中国が新しく、より開いたリーダーシップへの過渡期に中国の窮状から短絡的な利益を得るのは愚かです。このメールの内容は、王立軍氏は中共の内務であり、もうすぐ習近平氏が政権に就くことで、中国を開放的にして良好な関係を望んでいるので、オバマ政権は沈黙を選択したのです。しかし、当時の米国政府は新参者、特に彼が率いた官僚たちが中国社会全体を再び左傾化させるとは想像もしていなかったでしょう。



もう遊説に耐えられなくて、苦しいのではないだろうか?↑www

日本では、日経新聞がバイデンの件について報じていたが、完全に、「あいつら」目線での報じ方で、フェイスブックやツイッターを規制するなんて言ってる。


2020年10月15日 6:55
【ワシントン=中村亮】米紙ニューヨーク・ポストは14日、バイデン前副大統領が息子ハンター氏の仲介で、不正疑惑の渦中にあったウクライナ企業の幹部と面会していたと報じた。幹部がハンター氏に送ったメールを入手したという。バイデン氏の選挙陣営は面会を否定したが、議会は事実関係の調査を始めた。
同紙によると、ウクライナのガス企業ブリスマの幹部が2015年にハンター氏へ宛てたメールで「(ワシントン)DCに招待し、あなたの父親と面会する機会をつくってくれてありがとう」と伝えた。当時はバイデン氏がオバマ政権の副大統領を務め、ハンター氏はブリスマ幹部に就いていた。 
バイデン氏は副大統領在任中にハンター氏と海外ビジネスについて話したことはないと説明しており、報道が事実であれば矛盾しかねない。
トランプ大統領の選挙陣営は14日の声明で「バイデン氏が国民にウソをついた」と批判した。トランプ氏は、バイデン氏が副大統領職を利用してウクライナ当局によるブリスマの不正疑惑捜査を妨害しようとしたと主張してきた。報道を受け、バイデン氏への追及を強めそうだ。バイデン陣営は「当時の公式スケジュールを調べたところ、報じられたような面会はなかった」と説明した。
報道には不可解な点が残る。ニューヨーク・ポストによると、19年4月にバイデン氏の自宅がある東部デラウェア州のパソコン修理店に何者かがパソコンを持ち込み、修理完了後に受け取りに来なかった。修理店のオーナーは、復元したデータからハンター氏に関するメールを見つけたという。
オーナーから通報を受けた米連邦捜査局(FBI)は19年12月にパソコンを押収したが、オーナーは事前に複写したデータをジュリアーニ元ニューヨーク市長の弁護士に渡した。ジュリアーニ氏はトランプ氏の顧問弁護士を務める。パソコンを持ち込んだ人物に加え、オーナーがジュリアーニ氏にデータを提供した経緯も判明していない。
〈おばつぶやき〉
それは命狙われるからじゃないですかね?

でもおばさん、見つけちゃったw店のオーナー。
ワシントンタイムズ-2020年10月15日木曜日の配信
記事一部を日本語翻訳。
「店のオーナーであるジョン・ポール・マック・アイザックは、誰も法的所有権を主張しなかったので、彼はFBIと、ハンター・バイデンのウクライナのエネルギー事業との財政的関係を調査していたジュリアーニ氏にダウンロードを提供しました。 」
アメリカのメディアにはけっこう出ちゃってるみたいだけど?日経!

米メディアによると、フェイスブックやツイッターは14日、報道の拡散を制限する措置を講じた。事実関係が確認されていないためとみられる。トランプ陣営は「意図的なニュースの検閲だ」と反発した。バイデン氏の疑惑を11月の大統領選に向けて支持率回復のきっかけとしたい意図が透ける。


Qアノン関連動画を禁止へ、ユーチューブが陰謀論対策強化
10/16(金) 6:00配信
[15日 ロイター] - 米アルファベット<GOOGL.O>傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」は15日、ヘイトスピーチや嫌がらせに関する指針を拡充し、「Qアノン(QAnon)」や「ピザゲート」などの陰謀論に関連するコンテンツを禁止すると発表した。 個人のほか、宗教・民族などの団体を標的とするコンテンツが対象となる。 2019年6月にヘイトスピーチに関する指針を刷新して以降、数万件に上るQアノンに関連する動画や数百件のQアノン関連チャンネルを削除したという。 
フェイスブック<FB.O>やツイッター<TWTR.N>も同様の措置を講じている。フェイスブックは先週、Qアノンを危険と認定し、同集団を代表するグループやページ、インスタグラム上のアカウントの削除を開始した。 Qアノンは陰謀論の展開で知られ、トランプ大統領が民主党有力者やハリウッドのセレブを含む小児性愛者の巨大な犯罪ネットワークの取り締まりを秘密裏に主導していると主張する。米連邦捜査局(FBI)によって、国内のテロの発生源になり得ると認定されている。

〈おばつぶやき〉
瀕死状態のあいつらは、お得意のネット上の言論弾圧を強化する作戦に出たようだ。
YouTube、ツイッター、フェイスブックが挙げられているが、このブログにも妨害が来るかな?
大量逮捕が先かなって気もするけどwww

まさに言論弾圧なんて中国っぽいことをしているわけだけど、ツイッターの経営陣に中国共産党の千人計画に関わってるヤバいヤカラが就任しているようだ。
ここでもまたディープステートと中国共産党が団結していることが分かる。
言論弾圧だけでなく、いろいろ企んでいるらしいから、またの機会に書こうかな。
その前に、こいつら全員まとめて逮捕されて、いなくなっちゃうかな?


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