丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

予測力☆Dr.Yさん

2020-09-11 06:25:24 | Dr.Yさんの心のお話
いつも、自分がしたいか・したくないか、ということを基準に行動するようにしている。なるべく。
100%は無理かもしれないけど、なるべくそうするようにしている。
それは、単純に、そのほうが自分が気持ちがいいから。
したいからする。したくないから、しない。休む。
あと、もうひとつ理由があって、結局人間は、したくないことを無理してやっても、「したくない」気持ちが現実化する。
それは案外すぐに現実化することもあれば、ながーい年月かけて、「したくない」思いが現実化することもある。
例えば、イヤな仕事を無理に続けていたら、仕事や職場で次第にトラブルを起こしていって辞めざるを得ない状況を起こしたり、自分自身を病気にしたり。心の病、体の病、事故、ケガ、いろいろ。人間関係がこじれたりもそうだ。もうこれ以上続けられないような状況を、自分自身の意識が作ってくれて、結局「したくない」思いをかなえてくれる。
熟年離婚とかもそういう面があるのではないだろうか。長い年月我慢してきて、ついに。それは、離婚を言い出したほうは、長い間考えて出した結論であるわけだけど、言われた相手のほうは、青天の霹靂である場合もある。それでもそれは、二人の意識が、ついにカタチになったということだ。
夫婦が長年にわたってお互いに向き合ってこなかった結果であったり、相手を心で感じてこなかった結果であったり。実は愛し合ってこなかった、愛の関係でなかった、長年のうらみつらみもあるか、、、そんな二人の意識がカタチになった、ということなんだろう。

結局は、こんなふうになることを、おばさんは知っているし、やりたくないことするのはキツイので、なるべく、したい・したくない、を基準にするように心がけている。
結局、それが一番、省エネである。「したくない」がカタチになるときは、「マイナスの出来事を起こして、自分の心が現実化される」ことがほとんどだから。

めんどくさいことやキツイことはイヤなの。
それにそのようにきついわぁと実感してることが、次第にカタチになっちゃうから、なるべくしないの。

苦しみを乗り越えた先に幸せがあると教えられるけど、それで本当に心から幸せになりました!って話、聞いたことがないし。これ、あいつらの洗脳だと思ってる。
苦しくやってたら、結局ずっと苦しいのが続くんだもん。あいつらの思うツボ。

こんなふうに嫌なことをする割合が減っていくと、相対的に「したいこと」をする割合が増えていくわけだ。
したい!だからする。これは楽しい。したいし、好きだから、勉強でもなんでも苦にならない。気づくと夢中でやっている。だから能力も勝手に伸びる。実績も勝手についてくる。こっちのモードを増やしたいものだ!
けど、いきなりはムリだ。ムリやり好きを探そうとしてもムリだ。少しずつ、したくないをやめていく→したいの割合を増やす。こんな小さなことの毎日の積み重ねで自分の「好き」や「したい」が次第に見えてくる。

今、苦しみのどん底にいる人も大丈夫だ。ひょっとしたらその地獄の経験をあとで表現するのがお役目なのかもしれない。おばさんみたいに這い上がってから、なにかする計画なのかもしれない。あなたの無意識は。なにか理由があってそうなっている。無意識はあなたの人生計画を全部知っている。自殺するくらいなら、これ→感情を理性で抑えつけなくても大丈夫なの - 丸顔おばさんのブログやってみてくれ。

それで、したくないの割合が減り、したいが増えていったとして、
したいことをカタチにするのは楽しい。趣味程度にゆるくやるってこともあるだろうし、仕事にすることもあるだろうし、自分で事業を起こしたりするってこともあるだろう。

仕事にしたり、事業をおこしたり、するときには、その規模などにもよるけど、ある程度計画を立て、未来を予測するというプロセスが出てくる。とくに、お金のことが出てくるとな。

そんなときも「したい」からしている場合には、どんどんイメージが膨らみ、綿密に考えることも苦にならないだろう。お金のやりくりも苦にならず、むしろお金は自分の夢を叶えるためのツール、味方っていうふうに見えてきて、綿密に考えることが楽しくなるだろう。こんなことも、あんなこともできるかも!と思うと夢が膨らむ。


一方で、今の自分の現実から逃れるために脱サラしようとする方もいらっしゃる。
この場合、注意が必要だと、おばさんは思うのだ。
この場合、まだ「したくない」けどお金のため、会社のためにする、という会社員時代の、なんというか、言葉は悪いが「社畜」意識から抜けていない場合がけっこうあると思うのだ。まだまだ「したいからする」より「したくないけどしなきゃ」の意識の割合が多い場合だ。

もちろん、このような方たちも自分の好きな、趣味の店を持ったり、会社員時代の経験を生かした新たな事業に挑戦される場合がほとんどだろうと思うんだけど、したいからする、よりも、金のため生き残るためにする、みたいなサバイバル意識ばかりが強いと、計画を立てるときの意識がザツになりがちである。物事をいろんな面からとらえられていないと感じる。
「したいからする」「好きだからする」の場合は、あれこれ考えるのが楽しいから自ずと丁寧になる。心を感じているからリスクなども含めて、いろんなことが想定できる

また、「したい」とか「好き」という気持ちを実感することよりも、事業を軌道にのせることのほうを頭だけで考えていると、案外、見えていないことがたくさんあったり、落とし穴に気づかなかったりする場合が多いように思う。
人間は、思考オンリーだと案外おバカさんであったりする。心と感情(=愛)の助けを借りないと、うまくできないのだ。
なんだかんだいっても、人はつねに心と感情がベースだ。

知り合いに、あれこれ脱サラを妄想して、これやったら儲かるかな?などと、しょっちゅう話すヤツがいる。いろんなアイディアを思いつくことはすばらしいと思うんだけど、結局妄想だけで終わる。あんまりそれが好きだから、はまっているから、ってわけでなく、ただ儲かりそうかな?っていう思いつきだけで言ってるから絶対うまくいかないだろうし、自分自身がきつくなるだろうなと思って、軽く聞き流している。本人もどっかでわかっているから、現実化しようともしない。それでいい。その意識ではどうせだめだ。

好きならば、やりたいわけだから、まず事業を起こしたりする前に、すでに軽くやっていたりする場合が多い。趣味でやっていたり、バイトとして、社員として、いろいろだろうけど。そこで、あぁやっぱ「楽しいわ。好きだわ」って実感することが大切だと思うのだ。
そこで実感すると、またさらにひとまわり大きくするにはどうしようか?と楽しい妄想が広がり、実現化するためにどうしようかな?という発想に自然になる。

こんなふうに「したい、好き」を、まずは小さいところから始めて、無理なく自然に大きく育てて実現していくのが理想だなとおばさん思っている。

たいていの人は無理をする場面がある。欲が出て、~しなくちゃ、という思いが強くなると、無理するようになる。すると、無理がカタチになって、またスローダウンせざるを得ない状況になる。だから、無理や我慢は結局はムダだとおばさん思っている。

おばさんはディープな世界の住人だ。

だから、世の中のことはディープステートの視点からしか見ていないし、人間の起こすさまざまなことに関しては、無意識の視点から見ている。
それでだいたいわかると思っている。
というか、そこを見ないと、問題が解けないと思っている。

自分自身は、若いとき、自分のディープな部分をあまりかえりみないで生きてきた時間が長かった。というか、そんなことはあまり考えないで、ある年齢になったら学校に入って、卒業して、就職しなきゃ、と生きている人が大半だろう。おばさん自身もそっち側であった。
けど学校や本やテレビやネットで教えてくれることのほとんどはうわっつらだ。でたらめなこともある。ディープな部分を無視している。(ある意味、あいつらが意図的にそうしてる)。だから自分自身のディープな部分が声をあげて泣き叫び始めた。
それでびっくりして、面倒を見てあげることにしたのだ。
ていうか、見てあげないとこれ以上一歩も進めないという状況に陥った。
それですっかり詳しくなり、取扱方法が分かるようになった。インナーチャイルド、無意識、潜在意識、いろんな言葉があるけれど、だいたい一緒と思っていい。
そこを見てあげていないと、負のエネルギーがたまるから、ディープな部分は闇となる。そこから現実を創造するわけだから、つらい現実になるに決まってる。
一緒に楽しく、したい→だからする、を増やしていく。
したくない→けどしなくちゃ、をしてるとき、ディープな部分をいじめてるからな、ちょっと謝るようにしてる。ごめんねって。そして、あとで面倒を見てあげる。そうするとまたご機嫌になる。

そんなもんだ。かわいい赤ちゃんみたいなものだ。
見た目がいかつい人でも、心はそんな仕組みなんだ。みんな。





説明欄を転載。青、おばさんつぶやき**************


何か新たな事業を展開する際に、冷静に細部にわたる明確な将来のビジョンを描くことを怠り、甘い夢に浮かれてしまったために、漠然とした夢を思い描いただけで行動してしまう人がいます。そのような人たちは、なかなか事業が思い通りにいかず、数年後には行き詰まり、結果的に夢を断念せざるを得なくなります。
そして、自分の事業計画の詰めの甘さを棚に上げて、「自分は何と運のついていない人間なのだろう?どこかにもっと上手い話しは無いだろうか?」と考えます。自分の至らないところを改善しようとせずに、幸運を願い再度チャンスを探そうとします。思いつきでまた別のチャンスに食らいつき、また計画を立てずに走り、失敗を繰り返します。綿密な計画を立てずに行動する人は、どうなっても構わないという計画を立てて実行しているようなものです。
  事業を成功させるためには、将来のビジョンを如何にリアルに思い描き、起こり得る様々なリスクを想定し、リスクヘッジの方法までもしっかりと考えて、綿密な計画を立てなければなりません。
  地に足をつけて物事を考え、不測の事態にも通用するリアルなイメージを描くためには、その分野に対する幅広い知識と経験とが必要となります。
  もしも貴方が将来、可愛い雑貨屋さんを自分で出店したいのであれば、まず可愛い雑貨屋さんで数年間勤務して経験を積むことをお勧めします。単に見たことがあるだけなのと、実際に体験したことがあるのとでは、描くことのできるイメージの緻密さのレベルが全く異なるからです。
  実際に勤務してみると、商品の陳列、商品の管理、お客様の客層、お客様のニーズなどが理解できます。そして従業員の管理の方法や取り引き先との信頼関係も結ぶことができます。お店に勤務して、リーダーとして物品管理、人事管理まで経験した上で、自分のお店を持つことができれば、将来に対してリアルで緻密なイメージを描くことができますので、成功する確率は高いと思います。
  長い人生に於いては、就職、結婚、子育てなど、初めての経験にチャレンジしなければならないことが多いのも事実です。そのような時にも、書物や先輩たちのアドバイスなどから幅広い情報を得て、できるだけリアルな将来イメージを描きつつ、紆余曲折しながらも試行錯誤でスキルアップしながら前進するしかありません。
  本日は、先を見る力の鍛え方、リアルな未来イメージの描き方について、お話ししたいと思います。
  リアルな未来イメージを描く為の第一歩は、頭の中に既にインストールされている、未来イメージカンバスソフトを起動することから始まります。このソフトを利用することで、3ヵ月後、半年後、1年後、3年後、5年後、10年後、20年後、30年後までイメージを描くことができます。
  目の前の景色は、目を見開けば画像の情報が網膜を通して後頭葉に送られ、くっきりと認識することができます。過去のイメージも、頭のイメージカンバスにおぼろげながらも映し出すことができます。同じように、未来のイメージも、イメージカンバスに自分の手で3D画像として映し出すことができます。この未来イメージカンバスは生まれつき全ての人の頭の中にインストールしてありますが、使わずに生きている人が大勢います。このソフトを使う人と使わない人とでは人生の質が大きく異なって来ます。
〈おばつぶやき〉
未来イメージソフトを使わないでやっている人の意識に失敬して入ってみると、本当の意味で「したい」とか「好き」を実感してやっていない人が多いように思う。こういった実感をじっくり味わいながらやっていない気がする。。
例えば、事業であれば、採算がとれる案を思考だけでひねくり出してるとか。結婚、出産、子育てなら、みんながするからする、みたいな。ある年齢になったらしなければならないから、する、みたいな。これだと言葉は悪いが「やっつけ仕事」になってしまう。
そうではなくて、
愛しているから結婚したい、とか、この人を愛しているから、この人の子どもがほしいなぁ、、、とかの実感があるか。あるならば、そのために、何をしたらいいか、どんな物やお金が必要か、という発想に自然となるはずだ。

事業や仕事もほんとに好きでやりたいを実感していたら、そのために・・・という発想に自然になるはずだ。

せっかくのステキな経験をもったいない。
感じることをおろそかにしていては、幸せがない。
だから、スピード重視、効率重視の世の中も、よくないと思っている。
あわてていると、感じることをおろそかにするから。ゆったりじっくりしてないと、実感って流れていっちゃう。

やっつけ仕事で、好きだという実感を感じていないと、予測力もあまり働かないだろう。

スピード社会、競争社会、そのなかで、いかに自分の心をじっくり味わっているかだと思うのだ。成功していて人徳もある社長などは、ここがうまいのではないかと思う。

競争社会も、意識が自分でなく、他者にいっちゃってるから、自分を感じていない。これは、まずい。権力闘争してるやつらを見ればわかると思うけど、あれが行きつく先だ。


  幾つもの事業を手掛けて成功を収めている人と将来の話しをしてみると、未来イメージカンバスを見事に使いこなしているので、質問してみると非常に勉強になります。彼らは将来のビジョンが驚くほど明確であり、あたかもタイムマシンに乗って将来の事業展開を見学してきたように、細部にわたるリアルなイメージを説明してくれます。
  目を瞑ると頭の中にイメージが広がり、郊外に建てたビルがそびえ立っています。1階は総務部、2階は営業部、社長室は6階にあります。社長室の雰囲気、その場にいるスタッフの応対までも、まるで実際に見てきたかのように説明してくれます。自分が廊下を歩くとスタッフが挨拶をしてくれる様子や、社内を見回りながら、部下たちが忙しそうに仕事をしている様子を教えてくれます。それほどまで具体的に話せるということは、既に企画書ができて、現在進行形なのですね?と質問すると、今申し上げたのは、私の頭の中のイメージであって、もう少し具体的に煮詰まったら企画書を作成するつもりです。そう答えてくれました。
  このように、夢を叶えることのできる人は、イメージ力が優れており、細部まで緻密にイメージし、起こり得る様々な問題までも想像して、対応策を練ることで、完成度の高い事業展開が可能となるのです。
〈おばつぶやき〉
このような方たちは、好きでたまらなくてやっているんだろうな。だから、いろいろ考えるのが楽しい。わくわくしてる感じ。
ポジティブな意識で金持ちになっている人たちは、こんな感じの人が多い。
金持ちたちは、自分の愛したものを味わうことを知っている。ゆったり味わい、大切にしている人が多い。

たまに、そうじゃない金持ちもいるけどな。あいつらのしもべ意識の強い、搾取するタイプの・・・。


  漠然とした夢を描き、きっと上手くいくだろうと考え、走り初めてから出たとこ勝負で、その場その場で思いついきで行動するような人は、いずれ企画倒れになってしまいます。夢を叶える為には、将来のイメージ力を高めて細部までリアルにイメージし、周りの人達からどのような質問をされても堂々と答えることができるくらいにならなければなりません。
  ディズニーワールドに行ったことのある人は、まだ行ったことのない人に対して、パンフレットを見ながら、様々なアトラクションの説明をすることができます。しかし、ディズニーワールドを企画して創り作り出した人は、未来イメージ力を駆使して、何もない白紙の上に壮大なイメージを組み立てて、様々なアトラクションやホテルなどを組み合わせて、総合レジャー施設を作り上げたのです。あの大きな夢の世界をゼロからイメージして現実に創り上げたその努力には頭が下がる思いです。
〈おばつぶやき〉
そうだな。ディズニーはぜひ負の部分を浄化して、本当の意味で、こどもをより幸せにする場所になってほしい。


  夢を夢で終わらせない為には、大勢の前で堂々と胸を張って説明できるくらいに、細部に及ぶ綿密な企画をしなければならず、その為には、自分の脳裏の未来イメージスクリーンの画像解像度を高めなければなりません。
  未来イメージカンバスに、写実的でリアルな未来成功イメージを描く為には、独りよがりにならずに、自分の描くイメージを周りの人達に話して、詰めの甘さが無いかを厳しく指摘してもらうことが大切です。 大きな会社であれば、部下が経験豊富なトップの前で自分の考えた企画をプレゼンテーションし、メリット、デメリット、リスク、リスクヘッジについて厳しく追求され、トップから容赦なく放たれる、突き刺さるようなきびしい質問の矢に対して、見事にそれを跳ね飛ばすだけの対応策とその根拠を示すことが求められます。それを見事にクリアできた時に初めて企画が採用となります。そのプレゼンテーションの雰囲気は、会社の運命を左右する真剣勝負であり、夢というよりも課題であり、そこには乗り越えなければならない現実があるのです。このように、鋭い鑑識眼のある先輩達によって日々切磋琢磨されることにより、未来イメージカンバスに素晴らしい夢を描くことができるようになるのです。
  しかし、個人事業主の場合には、その企画を厳しく審査して下さる人がいない為に、綿密な計画を立てられずに、現実離れした甘い夢を描くことしかできずに、結果的に失敗するケースが多いのだと思います。 折角の夢を壊されたくないと思い、反対意見を述べそうな信頼のおける人に対して相談をせずに、独りよがりに計画を進めるタイプの人は必ずと言って良いほど失敗します。
  良いものを作る為には、反対意見に対しても聞く耳を持ち、彼らを説得できるだけの緻密な計画を練らなければならないのです。 ですから、これから夢を叶えたいと思う人は、秘密を守ってくださる信頼のおける良き友達の前でプレゼンテーションして、厳しい意見を述べてもらい、将来のイメージを細かく描く技術を習得することで、将来の夢を実現する為に努力して頂ければ幸いです。自分の夢を壊されたくないという思いで、都合の良い事は他人の言うことに耳を傾け、都合の悪い事は意固地になって聞かないような人は、結果的に夢が叶わずに失敗を繰り返す人です。
  大丈夫だよ、絶対に大丈夫!君は考え過ぎだよ!適当にやれば絶対上手くいくから!などと楽観的な無責任な発言をする悪友の言葉は無視し、愛情を傾け敢えて問題点を指摘してくださる良き友の発する厳しい言葉を真摯に受け止め、それを解決することで、自分の問題解決能力が身につくのです。
  本日は、先を見る力の鍛え方、リアルな未来イメージに描き方についてお話ししました。また、皆様のお役に立てるようなお話をしたいと思います。 Dr.Yでした。 #予測力 #未来イメージ #堅実な人生

〈おばつぶやき〉
いろんなことを言ってくる、くれる?人たちがいるけど、私は、人の無意識の目的を見るようにしている。厳しいことを、愛のムチで言ってくれる人もいれば、嫉妬心やよからぬ目的で足をひっぱってやろうとやっているヤカラもたまにいるからな。
おばさんのブログコメント欄にも情報提供と見せかけて、プロパガンダばら撒きにきた工作員もいたっけ。
だから、肯定的意見、否定的、厳しい意見含めて、参考にするだけで、最後決めるのは自分だ。当たり前だけど。他者の感情的思惑やよからぬ目的などにはとらわれず、自分の目的達成のために最適な選択ができるか?だな。

まず、やろう!と意志を持てたことが素晴らしいのだ。意志を持つと罪悪感を覚えるという人もいるからだ。自分が自分のためにすることをいけない、勝手なことだ、と思いこまされている人もいる。つまり洗脳だ。子供の頃、多くは親などによって。
そして大人になってからも、親と似たような人に出会うと、ひるんでしまったり、折れてしまったり、うまく進めなくなってしまう。
「人の良心を刺激するやり方、良心が痛むようなやり方で、その人の意志を奪い、従わせようとする」、こんな支配がある。
父親か母親かどちらかにやられていることがある。たまに、友人知人にやってるヤツも見かける。


もし、自分のそんな罪悪感に気づいたら、それは不当に植え付けられた罪悪感なんだって、自分自身に教えてあげよう。
自分が選択し、やる。
他人に何か具体的に迷惑をかけていないなら、自由だ!!
(人に迷惑がかかるなら、よく了解をとってくれ)
その結果は自分が責任をとればいい。
(だから怖くない範囲、規模でやったらよい)
失敗したとしても、それも自由だ。成功するまでまたやればいい。いったんやめてみてもいい。
こっちが真実だ。
自分の中の不当な罪悪感に気づいたら、しばらくは怒りが収まらないかもしれないけど、よーく感じてあげよう。一回ではなく、出てきたときに、何度でも感じてあげよう。そうすれば大丈夫になる

自分の計画を話して、マイナス感情になったとき、こんな原因でマイナスの気持ちになることもある。

でも、そこに気づいて、解放されればされるほど、相手や自分の心の闇にとらわれすぎることなく、
Dr.Yさんのおっしゃるように、客観的に綿密に想定、予測して、自分の目的にかなった選択ができるようになっていく。



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