丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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自己成長する物体。5回目。ワクチン教。

2022-07-26 20:33:44 | ワクチン
ついに認めたな。

7/25(月) 20:30配信 

この記事のコメント4000件くらいついている。
見ると、みなさんおかしさに気づいているな。
自分の家族の身に起きた不幸などを書いている人もいる。

私のブログを読んでいる身内が、
なんと、「コロナがこわい」と言っていた。
「私はワクチンを打ってないから」と言っていた。。。

いやいや、そうじゃないだろう。
きみは、きっと大丈夫だ。体も弱くない。健康だ。ただ怖がりすぎる。

私の言うことなんて信じられない?そりゃそうかもな。
統一教会の信者の方も、聖書の専門家が教義のペテンやら間違いを説いてあげてはじめて霧が晴れて、洗脳が解けるという。

「ワクチン教」も同じなのかもな。
専門家の先生方、よろしくお願いします!

たばた小児科医院 埼玉県比企郡吉見町 より引用させていただきます。
新型コロナウイルスは,δ株までは高齢者など一部の方で肺炎を起こして重症化する可能性がありました。しかし,昨年末から現在まで流行しているο株にはもはや肺炎を起こす病原性はなく,約2年かけて「ありふれた普通の風邪のウイルスの1つ」になったのです。
(中略)
でも,現在のワクチン,δ株(デルタ株)まではある程度の効果はありましたが,ο株(オミクロン)にはほとんど無効です。イスラエルでは4回目を接種しても,ο株に感染する人が後を絶ちません。

もう風邪と変わらなくなってきているって。
なのに4回目接種した人がいっぱい感染している。
どういうことか、わかるな?
きみは打っていないのだろう?じゃあ安心じゃないか。


たくさんコロナをみている先生も同じことをおっしゃっている。
打った方の免疫低下現象を指摘。


わかりやすいメッセージだ。

そろそろ医者もロックにならないと、医者の責任が果たせない。
ワクチン教はロックの精神でぶちこわしていく。こういう時代のようだ。

そういう可能性があるのに推進したんだから、その結果も責任をとってくださいませ。

身内はワクチンを打たずにいるというけれど、あの感じだと、これから来る様々なだまし討ちに、いつか屈してしまうのではないか?と思った。


(記事より)
「ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、"The SPARS Pandemic 2025-2028 "と題する文書を発表している。」
あら~~~~。
うすうす思ってたけど、少なくとも2028年までこういうのやるって決めてるんだ。
まだまだこういう騒ぎが続くんだな。
疾病管理システムをこういうパンデミックのたびに作り上げていく。
パンデミックが起こらないと、こんなものいらないねとなってしまうからなw
遺伝子から監視管理しようとしているからな。
遺伝子の特許化、所有化。

あと6年も、こんなことやるのか?
自分で感じてペテンを自主的に見破ることをしていかないと、
そのうち危険で不要な注射や薬でも打たなきゃならないような気分にさせられるだろう。

私にできるのは情報発信と自分の考えを言うところまでだ。
最後はその人が決めて、その人が責任をとる
何を信じるか、重視するかはその人が決めることだ。
その方のそれまでの長年にわたる経験や考え方などの積み重ねが選択をさせると感じる。
今私がちょっと言ってどうにかなることではなかったりする。
命がかかっているというのに、その人が選択した責任を肩代わりすることはできないんだ。
こういう修行だと最近思う。

きっと昔戦争してたころも、こんなふうに戦争なんてやめちまえと言いたくても言えずに、ひとり悶絶していた人がたくさんいたんだろうなと先祖たちの気持ちを思った。
国民のほぼ全員、お国のためにと洗脳され、反対したら非国民とつかまって。
今以上に人権なく強要されて。インターネットもないなかで。

わたしのおばあちゃんが危篤なんだ。


そう。私も行っても会えないの。

今は戦時中と同じだ。

こういう時代なんだと自分に言い聞かしている。

それでも自分の思うところをコツコツ発信し続けるのみだ。
今はネットがある。
発信する人はひとりでも多いほうがいい。
みんなが黙ったら、おしまいだ。

ネットの情報を見て、はっと気が付いて、ご自分やご家族を守れた人もきっといらっしゃるはずだとお顔の見えない読者の方を思って。

もう陰謀論ではないな。
私はこのブログを裏社会陰謀論ブログとして最初書いていたんだけど、
統一教会だってすっかり陰謀論ではなくなった。

開き直ったぞ。こうするしかないんだな。
それだけこの一族にとって統一教会なしというのは考えられないっていうことだろう?

ワクチンも、これからますます陰謀論ではなくなっていくはずだ。
冒頭記事のみなさんのリアルなコメントを見て思ったよ。

上記ツイート記事より書き起こし
現在のコロナワクチンはリスクがあって利点がない。
これまで人間に使用したことのない方法、遺伝子配列を含む脂質ナノ粒子だ。
技術的には遺伝子ベースの製品である。
従来のワクチンではない。
心筋炎が深刻な副作用として知られている。これはみんな知っている。
この遺伝子配列が変更された脂質ナノ粒子は核爆弾なのだ。
脂質ナノ粒子と遺伝子配列のプラットフォームはこれまで安全性が証明されたことはない。
そして私たちが見つけたのは免疫抑制だ。
免疫抑制によるガン発生率の増加を発見した。

おばあちゃん。。。


ウイルスの再活性化が見つかった。

打った後、T細胞が抑制され、その間、ウイルス増え放題と聞いている。

動画より)
もうみなさん2回打ってる。
オミクロンに対しては、その抗体は無効ですね。
いきなり感染増強、PCR陽性にいきなりなりやすくなる。
5、6か月をピークに、未接種の4倍、5倍くらいかかりやすくなっちゃう。
抗体が効かないから、細胞性免疫関与。ゆるしちゃう。かかりやすくなっちゃうんだけど、免疫関与だから発病しない。
(中略)
2回でやめた人、5か月くらいは免疫抑制期になる。
PCR陽性になるけど炎症が起きない。
ウイルス、増え放題。

コロナ後遺症も、コロナが原因というよりも、このワクチンの機序でそうなっている可能性を考えないというのはありえないだろうと先生は指摘されている。

ウイルス増え放題はさぞかししんどいだろうなと素人でも思う。
体の弱いお年寄りなんて、これではよけいに苦しみを与えることにならないか?
打って間もなく体がかゆくなり亡くなられたお年寄りがいると冒頭記事コメント欄にある。

この注射は以前のどの医療製品よりも致死率が高い。
これらはいずれも公式に承認されたワクチンではない。
私たちは文字通り、史上最大の人体実験を行っている。
非常にダメージが大きいのは事実だ。
その脂質ナノ粒子はニンニクのようなものだ。
腕に注射すると体のどこにでも行き渡る。
脳に損傷を与えるおそれがある。



脂質ナノ粒子はもともと化学療法または潜在的な遺伝子薬剤を脳にもたらすように設計されたものだ。
毒素があなたの脳の中で自身を複製することを望まないだろう。
神経系損傷はニュースで目立たない。
だれもが心臓の損傷を聞いたことがある。
最大の懸念は、永続的な臓器損傷だ。
これらの損傷は永遠に回復できないかもしれない。
この遺伝子注射をこどもに打つことは児童虐待だ。
まちがった注射、まちがったタンパク質、まちがったウイルス。
脂質ナノ粒子、どこにたどり着くのかわからない。
私たちは脂質ナノ粒子がこどもの卵巣にたどり着くことをすでに知っている。
これらのこどもたちのほとんどがコロナ感染したことも知っている。
回復した人にワクチンを接種することは科学論理にかなっていない。
脂質ナノ粒子は、脳、心臓、すべての臓器にたどりつくんだ。
こどもから手を引け。これは虐待だ。

おつぎはなにか人工的なものが体内で成長しているという話↓

上記ツイート添付動画書き起こし
ファイザーとモデルナのワクチンに関し、異例なのはその冷凍保存温度です。
モデルナのものはマイナス40度、ファイザーはマイナス70度とされています。
これは極めて異例です。
モデルナもしくはファイザーの冷凍したての標本を入手する必要があります。
研究グループが電子顕微鏡でそれを調べることができるように。
もしそれらの種類の構造が見られなければ、冷凍されていることで自己集合が阻まれるという証拠を得るでしょう。
その後、室温もしくは体温で何らかの形で自己集合するように設計されているのです。

あ~、もしかして、
これはちょっと温度管理に失敗して解凍されて凝集しちゃったケースなんですかね?

この炭素テクノロジーがすべてのロットに含まれているのか、カナダに送られたものなのかもわかりません
カナダでは実験の半分が、またアメリカの一部の州が、炭素のテクノロジーなしの少し異なるロットを受け取っているのでしょうか?
そして世界の別の国々には別の注射が与えられているのでしょうか?
誰が一番早く死ぬのか知ろうとして、私たちを観察しているのでしょうか?
誰が病気になるのか、または無差別にまた情報を与えずに人々に投与されている実験的な成分がどのような種類の疾患を生み出すのかを?

人によって起きていることがちがいすぎる。
なんともない人もいれば、亡くなってしまった方もいる。
若くても。
中身を微妙に変えてデータをとってるだろう。治験中なんだから。

また、ファイザーの標本において、成長する奇妙な構造体も存在しています。
これらがファイザーの標本で、私たちが目にしたものです(1:20)
一滴のなかに、文字通り何千もの小さな四角が見られます。
私たちは何を見ているのでしょうか?
いかなる生物学的物質の証拠もありません。
これらの形状すべてが長い間室温で放置されたあとの標本のなかで自己成長するとすれば、これらの注射は人々の体内でなにを生み出すのでしょうか?
体内にはたくさんの炭素や酸素が存在します。
もしこれが繊維や結晶、球体のような構造に自己集合させるべく、環境に存在する炭素や酸素を利用できるような、なんらかの種類のテクノロジーであるのなら、それが注射を受けた後に、人々の体内で起こっているのでしょうか?
また長い時間がかかるのでしょうか?
これらの構造が血中に形成されるまでには2,3か月必要なのでしょうか?
そしてそこでなにをするのでしょうか?
なんの意図があってそこにあるのでしょうか?

自己成長するって、キャリー・マディ先生が言ってたやつじゃないか?
ここでみなさんにハイドロジェルとは何かをご説明しましょう。
ハイドロジェルは人工的バイオポリマー(生体高分子)で、私たちの組織とは違う物質でできています。
しかし、基本的に私たちの組織と相性がいいので、全く同じ形を作って私たちの組織にフィットします。なので恒久的に同調できるのです。
また、インターフェーズや独自の血液供給も可能で、間違ってたら言ってください、基本的には血管が伸びてハイドロジェルに入り込むんですよね?
まるで新しい組織があるかのようにですね。その血液細胞から検体を採取すると、最新テクノロジーで様々な事を調べられますよね。おそらくなにかを入れ込むこともできるでしょうね。
〈おばつぶやき〉
げー!血管がハイドロジェルに向かって伸びて、その中のナノドットに繋がっちゃうのか!
もう体の一部になるんだな。ナノドットが。

そうですね。全身に行き渡って、無数の働きをします。構成したり、分解したり、再構成したり、と。おそらく体内で恒久的に。データはありませんが、可能性は十分にあります。そして研究によると、自己成長が可能だとされていますね。
〈おばつぶやき〉
ナノドットが体内で勝手にいろいろに働いちゃう。自分の意思とはもちろん関係なく。これが体に一生残る可能性。

自己複製が可能なんですね、プリオンのように。材料はあるわけですよね、私たちの体内の栄養素か他の体内分子にすでに。
〈おばつぶやき〉
体と親和性が高いんだもんな。体内の栄養やらなにやら使って生き延びられるんだ。

そうですね。なのでこれは最高なんです、インターネットやスマートデバイスならなんでも繋げるんです。スマートフォンなんていらないんですよ。直接自動的につなげられるんですから。
〈おばつぶやき〉
自分の体がネットに繋がります。ムーンショット計画のロボット人間の完成!

こんな、陰謀論みたいな話・・・
上記の先生はファイザーの標本からこれが発見されたというのだけど、
接種者の遺体からも発見されているという↓

上記ツイート動画書き起こし
史上最大規模の実験的ワクチン接種に続いて、脳卒中、心臓発作、その他の副作用の症例数は世界中で増加し続けている。
私たちはすでにこの異常な出来事に慣れている。
そして今、私たちはその原因について初歩的な理解をしている。
ワクチンに含まれる特定の物質は、接種者の血管系で成長しているようだ。
エンバーマーと検査官が、ワクチン接種者の体の静脈や動脈に、おぞましい異物が成長しているのを発見した。(0:30)
これは血栓ではなく、なにかの有機物のようなもので、小さな結晶となんらかの有機物のようなもので、小さな結晶と爬虫類のうろこのような物質で構成されたフィラメントを持っている。
この種のワクチン接種者の体内で休まず成長している内部閉塞物は、今日見られる致命的なワクチンの副作用のすべてを確実に説明している。
主要メディアは現在それを「成人突然死症候群」と捏造している。
(以下省略)

打った人みんながこうなるのかどうかはわからない。

なんと、5回目を準備しているという。
しかも新しいやつ。


画像出典:上記ツイートより

記事より)
しかし、同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある
生活習慣以外には「ワクチン」しか予防手段がない現在、複数の変異株に対して有効と考えられる「murak抗体(ムラック抗体)」が開発され、近く製品化される可能性があることがわかった。 この「ムラック抗体」は、東京理科大学名誉教授、村上康文氏(東京大学薬学系研究科 薬学専攻修了・薬学博士、オーダーメードメディカルリサーチ代表取締役)が率いる研究チームとDDサプライ株式会社が共同で開発した抗体だ。 


以下、ワクチン教の勧誘だ↓







おかあさまとお顔がそっくりなのは目をつぶってあげたとして、
言ってることが一貫してないのは、あいつらに使われている証左だからなぁ。
「同調圧力なんてくそくらえ」と言ってた頃は人々を分断することが目的で、
今はとにかくワクチンを打たせることにラストスパートをかけているんだな?

おかあさまの手下たちは、開き直って徹底抗戦の構えだな。


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