丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

心の旅/ワクチン接種中止を決めた病院

2022-08-24 10:02:30 | 心の解放シリーズ

久しぶりにブログを更新します。

自分の身近でも接種後に亡くなってしまった方の話を聞くようになり、

それなのに、一番守りたかった身内は、相変わらず話が通じないし、

どんどんおかしな社会になっていく。

なんだか悲しくなってきちゃってね。

言っても無駄ならこれ以上は言っても結果はいい方向には変わらないし、
心が痛すぎて、ブログを書く気力もわかず、休んでました。

上記ツイートのスレッドにはいっぱい返信がついている。
みなさんそういう感じみたいだ。


私は自分の心には逆らわないんだ。(親や他人にはよく逆らうんだけどw)

自分の心を支配してしまっているとき、相手のことも支配してしまっているもんなんだ

自分:「言わなければならない」と思考し、自分に命令し、自分を支配。
相手:「聞きたくない。ほっといてくれ。好きにさせてほしい。」

こうなっているもんなんだ。

すると支配になっていき、お互いにマイナス感情になっていくから、
これ以上がんばってやりつづけてもトラブルになっていくのね。

だから自分がきつく感じたら、いったんやめてみたほうがいいんだ。なんでも。


それで、悲しいならば、悲しい感情を、沸き出るままに感じてあげる

そんなふうに思うままに過ごして、心の旅をしていたんだ。


近所の寺でぼーっとしたり。

すると寺にはありがたい言葉が貼ってあったりする。

「蓮の花はきれいで気高いけれど、泥があるから咲けるのです」

みたいなことが書いてある。

そうだよなぁ。

この世はもともと泥みたいなもんだよな。

この世がきれいな楽園だった時代なんて、アダムとイブ以前までさかのぼらないとないわけだ。


そして寺の坊さんは、「この世はもともと不公平なのが当たり前なんです」とも言っていた。

そうだよなぁ。

そういうところにわざわざ生まれたんだよなぁ。


無辜の民が、うっかりしてると知らないうちにあの世にいってしまう理不尽きわまりない社会。

こんなのも、戦争していたときだってそうだったんだ。

わりと最近にそういう経験をしているのに、戦争でなく感染症でやられたら、気づかない、あらがえない私たち。

わかっている方たちもいるけれど↓

そういう方はネット上にしかいなくて現実社会にはほぼいないのかなって気分になっていた。


それで自然に出会う人と言葉を交わしながら、生活していると、
こういう思いでいる人は、けっして自分ひとりではないことが、だんだんわかってきた。

じつは、ネット上には今のコロナやワクチンについておかしさを言ってくれる人がたくさんいるけれど、リアル社会ではあまり出会ったことがなかったの。

だから孤独と絶望を感じていたんだね。わたしは。

でもちゃんとリアル社会にもいました

あるおばちゃんは、お子さんの勤務先の方が接種後に亡くなってしまった話をしてくれた。
お子さんはこわいから打ってない、自分は打っちゃったけれど。とおっしゃっていた。

言いにくい話、複雑な思いを語ってくれてありがとう。

やっぱり昨年の超過死亡の多さを見ると、自分の身近にも起きてくるかもしれないとは思っていた。
戦後最大で、6万人も例年より多いということは。(2021年度)



近所でサロンをやっているおばちゃんは、
おばちゃんのサロンに来るお客さんは健康意識の高い方が多くて、
コロナ以降、みんな自分で自分の免疫を高めるためにいろんなことをしているよと教えてくれた。

なるべく病院のお世話になりたくない、薬がいやだという人が、コロナ以降ものすごく増えたと。


ラブゲリオ(モルヌピラビル)の関連記事:


そうだよね。

病院行っても解決にならず、かえって大変なめにあうことに、みんなさすがに気づいているんだよね。
本当にどうしようもないときには仕方ないとして、最後の手段としてとっといて、
自分のできることで自分で体をよくしていこうと、みなさん調べて勉強されているみたいだ。

「こういう考えは、あたしだけじゃなかったんだね」、って言ったら

「あー、もうそういう方はいっぱいいます」という心強いお言葉に励まされた。

そうか。健康オタクみたいな方が増えている。
それこそが根本的な解決であったとみんな気が付いた!

自分で調べて自分で試して、体が元気になればこっちのもんだと気が付いた。

強い薬などよりも、自分の免疫じゃん!って。

そして世の中のおかしさに気づいている。

そんな方がネット検索したときに、わたしの書いたことも少しお役にたてばうれしいなぁと思った。


孤独と絶望を感じていたけど、それは幻であったよ!

リアルで人と関わるって大事だね。そういう実感が自分を支えるんだ。

その実感が信念となって、思考や感情が生まれ、行動しようっていうふうにやっている。じつはだれもが。

だからネットばかりのバーチャル社会だと、実感がどうしても薄い。
ここがネットとリアルの大きな違いだよなぁと思う。

そして現代は、感情を感じにくい社会だ。
効率とかスピードとか便利が行き過ぎて、五感や経験を通じて実感する機会が少なくなってしまっている。だから感情も動きづらい。

かわりに頭でっかちの理屈だけの人が増えてきている。
また、学歴社会でこういう人がいいとされている。

これだと、実感から自分の人生を創造していく力がそがれてしまいがちだ。

理屈で正しいとかいいとされてきたことは、やっていくうちにそうでもなかったことに気づき、愕然とするはずだ。
その理屈というのは、テレビや新聞や親や先生や偉い人が言ってたことであったりする。


サロンを経営されているおばちゃんは、独立できるんだよってことを広く伝えていきたいと言っていた。
本当は人様の健康に寄与できる能力を持っている人は潜在的にたくさんいるんだと。

なんて心強いんだ。

エリートのお医者さんばかりがいばっていた時代が終わりを迎え、
多様な才能を持った方が、自由にお互いに助け合う世の中が到来する予感を感じた。

みんな体の状態がちがうから、一つの方法だけが絶対正しいなんてわけはないんだ。

だから誰もが誰かの役に立つ可能性がある。
自分がなにげなくできることで。

自分に合ったものを、楽しみながら自分で探す。

それで元気になってよかったねと喜び合う。

こんなふうにする人が、今増えているって!


あー、有名な人が言ってくれている。心強いね。
そしてたくさんの人がそうだよねって分かち合う。励ましあう。

だから単に自分の思いを言うだけで、大きく貢献していたりするんだ。

むずかしいことしなくていいんだ。

それよりも自分自身でいるってことなんだ。


もしかして、本物打ってたの?

陰謀界隈では、こういう有名な支配層の人は、偽薬か生理食塩水を打ってデモンストレーションしているだろうと言われているけど・・・

だから支配層の人も、いろいろなんじゃないかと最近思う。

期待を裏切らないヤツもいるけど。。。

「俺は打たねーよ」って言ってましたもんね。



そういう方がまた厚労大臣になられたことが、非常に不気味だ。

以前コロナ禍初期のときも厚労大臣をしていて、
こういう感じだ。

そして、あべちゃんとも関係が深い。
加藤勝信氏の嫁のお父様は加藤六月氏。
嫁の父加藤六月さんの嫁と安倍晋三首相の父である安倍晋太郎さんの嫁は、
姉妹と呼ばれるほど親しい間柄だったそう。

そして、期待通り、統一教会とも昵懇だ。

Wikipediaより
統一教会との関係[編集]
  • 2014年3月13日、加藤が代表を務める「自由民主党岡山県第5選挙区支部」は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和女性連合」に会費として1万5000円を支出した[27][28]。
  • 2016年3月27日、自由民主党岡山県第5選挙区支部は、「世界平和女性連合」に会費として1万5000円を支出した[27][28]。
  • 2018年7月、統一教会の岡山家庭教会が岡山県岡山市のジップアリーナで開いた「復興記念・2018孝情文化ピースフェスティバルin OKAYAMA」に秘書を代理出席させ、「心よりお喜び申し上げます」「敬意を表し感謝を申し上げます」とのメッセージを寄せた[29][30][31][32]。
  • 2018年10月24日、統一教会系の「世界日報」に加藤のインタビューが掲載された[33][34]。


ワクチン打って亡くなられた方、大変な被害が出た方も協力者。
ちっとも効かなくて、よけい感染しやすい体になってしまっても、協力してくれてありがとうでおしまい。
接種前の文書にサインをしたことで、治験に協力することに同意したことになっている。



それでしつこく、あいつらの人体実験になんて協力するなと言ってきた。
もはやちっとも話が通じなくなってしまった人もいるけれど、
自分は無力だったけど、仲間もたくさんいることがわかってうれしかった。
そういう人が増えているということは、未来も希望があると思った。


そういう人は、支配的な人や組織から離れて、
一人でも勝手に活躍しているものだ。
多くの仲間に支えられて。


これもどうやら本当みたいだ。

7:00~
僕らが関わったコロナ患者さん、2年半、一人も死んでないです。
ワクチンで6人亡くなった。
150人のワクチン後遺症の方を診ております。
10倍ワクチンのほうが怖い。
10倍、あるいは100倍、そういった事実を隠している人間というのは、政府と医学会




すべては「打たせること」が目的でしたと。
そのため、あっさりコロナが終息しては困るのでしたと。
へんな政策も嘘も全部「打たせるため」でしたと。

わたしはね、1945年8月15日みたいな日がそのうち来ると思っている。


(省略)
「(先生からは)『軍隊へ兵隊さんに贈るんだ』と言われましたね。上級生は『特攻隊員が死ぬ前に食べていくんだよ』と言われましたね。だから大事なチョコレートだって」 
特攻隊員の最後の食事だったという覚醒剤チョコ。どんなものだったのでしょうか。梅田さんに絵を描いていただきました。
 (梅田和子さん)
 「これがチョコレートです。菊の御紋が押してあるんですよ。『天皇からの贈り物』だと」
 チョコレートは長さ15cmほどの円柱で、天皇の象徴である菊の紋章が入っていたといいます。ただ、この学校で覚醒剤チョコが作られていたという記録は残っていませんでした。

当時は“栄養剤”のように扱われていた覚醒剤

(中略)
「ヒロポンということで、これで500錠が入っていた。極端に疲れた場合とか夜間の作業とかいろいろ書かれている。
(Q栄養剤のようなもの?)
栄養剤、強壮ドリンクみたいな感じにとられてもしょうがなかった
覚醒剤は危険薬物という認識は無く、市販もされて広く一般で使われていたといいます。実際、当時のチラシには次のように書かれています。
 【ヒロポンの当時のチラシ】
 「戦時活動への拍車」
 「疲労の防止と快復に!」

(中略)

特攻隊員に覚醒剤を注射していた元軍医『本当にかわいそうで仕方ない』

その答えを知る人が新潟県にいました。蒲原宏さん(98)は、1945年、多くの特攻隊員が飛び立った鹿児島県にある海軍の航空基地で軍医をしていました。そこで「出撃前の特攻隊員に覚醒剤を注射していた」と証言します。
 (蒲原宏さん)
僕は初めはヒロポンとは知らなかったわけですよ。黒いケースに10本アンプルが入っていて、説明書にはただ『筋肉内注射しろ』と。『出発前にやれ』という命令だけでよくわからなかった」 
上官の命令で約300人の特攻隊員に覚醒剤とは知らずに注射をしていたといいます。
(中略)
一方で蒲原さんは今も特攻隊員に注射したことを後悔しています。
 (蒲原宏さん)
 「本当にね、ヒロポンを打たれて死んだ人に対しては申し訳ないと思いますよ。内心忸怩たるものはありますね。今でも時々夢を見ますよ。どんな気持ちだったか、本当にかわいそうで仕方ないですよ
(中略)
今は自由な生活を楽しむ梅田和子さん。覚醒剤チョコについて「当時は反対できる状況になかった」といいます。
 (梅田和子さん)
 「何をしてもあのころは(戦争に)協力しない生き方というのは見つけられないですね。戦争というのは自由を失うんです。一つの方向にみんなそっちを向かないといけないという、この怖さがありますね。一人一人みんな大事な命を持っていることをもっと認識されないと
 軍の無謀な作戦により尊い命が犠牲となった特攻。その裏にある“不都合な真実”も語り継いでいく必要があるのではないでしょうか。


これは、今のコロナワクチンの未来だろうと思って読んだ。

ヤフーニュースに、こんな記事が載っていた。
8/22(月) 17:40配信 

今までだったらぜったいタブーだったことを少し主要メディアが言い始めている。

そろそろなのか?8月15日は。

医師の方が、「同調圧力で接種しないのは気まずい」と言って憚らない。
同じじゃないか、戦時中の覚せい剤のヒロポンと。
それは、「科学的な分析など二の次で、他人にも打ってます」と自分で言ってしまっているようなもんだと思うけど。

あとで、「あのときはわからなかったんです」とおっしゃるのだろう。

昔と違うのは、今はインターネットでいくらでも情報は入手できる。
すでに昨年からコロナワクチン接種後に免疫が下がる論文やデータなどが出ている。
それなのに、しらんぷりをしているということだ。





ただ国に命令されるがままに自分にも人にも打ちまくっている。

そして、その結果がだんだん明るみになりつつある。

だから、コロナワクチン接種を中止する病院が出始めた。大きい病院だ。


第 3 回ワクチン接種後、時間経過とともに明らかになってきた情報を院内で 総合して検討した結果、現時点での 4 回目接種は見送るべしとの判断に至り、 医師を含め職員に説明し了解をえて接種中止を決めましたので、他の方々から のお申し出もお断りするのが筋として対応しております。

はやく、科学にかえってくれ。
これ以上、人々を犠牲にしないでくれ。

同調圧力に屈し、科学を捨てたから、いつまでもコロナが終わらないわけだ。

簡単な理屈じゃないか。

同調圧力ではなく科学をちゃんとやっている専門家たちの言うことは一致している。

現状起きていることとも一致している。

真実ならば、こんなふうに矛盾なくすんなりと納得できるもんなんだ。

よくわからない、むずかしいことばっか言ってるやつは、えらくても聞くに値しないと思っている。



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