戦争したい連中っていうのは、残念ながら、けっこういる。
先日「戦争をやりたくてしかない人たち」という主旨のツイートをしたら「そんな人間がどこにいるんだ!」と絡まれた。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) March 4, 2022
戦争をしたい人というのはね、戦場にはいないんです。その人は決して弾の来ない安全な後方にいるんですよ。例えばプーチンのように。
ウクライナも。
ただ私が違和感があるのは、ゼレンスキー大統領が18~60歳の男性を国外脱出禁止とし、民間人にカラシニコフ自動小銃を持たせ露軍と戦わせていること。更にCNN等西側メディアが「ロシア人よ、地獄へようこそ」などと市民が交戦することを無条件で褒め称えてる事。大統領が自国民を盾にするのには違和感 https://t.co/UQ3pSuioBd
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) March 1, 2022
自分じゃなくって、国民を戦わせたい。
ナザレンコ・アゾフ、ライン pic.twitter.com/zE0kaNLpiE
— tak🗣 (@tak341) March 4, 2022
自分で言っちゃってる。
ウクライナ防衛省はアゾフ(ネオナチ)になっちゃってて、自分も仲間ですって。
こんなプロパガンダ↓。日本人を戦わせたい。
その結果、人が死んでもなんとも思わない。
プーチンも。
主要メディアだけど、この点は↓ロシアの現実だろう
一方のロシアでは、プーチンの支配が完成しているので、対立すら起きません。クレムリンの主に盾突くことは、大げさではなく「死」を意味します。ドーピングの闇の真実を訴えた医師でさえ「裏切者」呼ばわりされ、今は亡命先のアメリカで暗殺者の襲来に怯えているような状態です。
こういうやつだ。
戦時中でなくとも日ごろから、長年にわたって、平気で自分に楯突く人を殺しちゃうわけだから、戦争で死ぬ人についても何も感じないだろう。
我が国の戦争したいあべちゃんも。
(あべちゃんと太田さんの会話。イラク戦争について)「太田:
情報が間違ってたけども、やったことに関してあの時の判断は間違えてなかったっていうのは言葉で見ればつじつまが合う気がするけど、それで間違った判断されて死ななくていい人がボコボコ死んでいったことに関してはどう思っていますか?
あべ:
それはもう大変残念なことです。
太田:
残念?!」
戦争やりたい人の言いなりだ。
亡くなった方は残念だって。こういう感覚です。
自分たちはぜったいに戦わない。だから、他人事だ。
他人の命を、平気でこういうふうに扱う。
みなさん、戦争して「人が死ぬ」ってことをなんとも思ってない。
これが戦争したい連中の手下やってる方の共通点であるように思う。
こういうサイコパスな感覚を計算に入れないで、あるいは「感じない」人の言うことは空虚だなと思う。
そういえば!
「日本のヘイトスピーチしてる連中もこれ(ネオナチ)の日本版だとおばさんは思っている。」
って書いたら、案の定、志願しているではないか↓
痛風に糖尿病etc
— Aa (@Aabisha96) March 4, 2022
審査段階で弾かれるのわかっててやってるな
ほんとにいつも、期待通りやってくれるあいつらです。
そうだね。いつも口ではすごい戦ってるけど。戦士の体には見えんw
それでも、いいんだよね?
安倍昭恵氏が在特会に応援メッセージを出したので、
— 大袈裟太郎/Togo Inomata (@oogesatarou) April 22, 2018
補足しました。 pic.twitter.com/3iXUueeFAu
あべちゃんの親衛隊だから、戦争の雰囲気づくりに協力。
とりあえず世論を、こういうふうにつくっちゃう。鉄砲玉。
こんなふうに
自分たちは安全なところにいて絶対戦わないで、人に戦わせる。
その結果、人が死んでもなんとも思わない人たち。
日本の精神も、こういう人たちにいいように利用されていたりする。
こういう相手(あいつら)のサイコパスな感覚を「感じていない」ということは、危ないんじゃないですか?と問いかけずにはいられなくてブログを書くようになった。コロナ禍から。
それはワクチンでもそうだった。
理屈や、でっちあげエビデンスだけで推進した人たち。
アタマだけでひねくり出した理屈だけを信じて、総合的に多面的に、これやってる連中の目的や意識を「感じる」ということができない。
知識はあるんだけど。
従わなければならないという意識が強ければ、自由に「感じる」ままにやるなんてことは不都合だから抑える。
長年そうしていると、マヒして感じなくなる。
こんなことをやったらどうなるか、考えない。
考えたら、従えないから。できないから。
こうやって、あいつらに加担した。
戦争も同じだ。
戦わざるをえない状況をつくり出し、人が死ぬ。
ワクチンも、打たざるを得ない状況をつくり出し、人が死ぬ。後遺症に苦しむ。
こうして人口削減しながら独裁、社会主義、国をなくしてNWOにしていく。
だから、やつらが人の死について、なんとも思わないのも当然だ。
それが目的であったりするわけだから。責任もとらない。
「残念でした」とあべちゃんが言っておしまい。
陰謀に、情報に、くわしけりゃいいってもんでもない。
知ってても、自分がなにをされているか、感じられないと、自分の身を守れない。子どもも家族も他人も守れない。
そして全体的に、感じられない人が多いと、戦争したい連中を支えてしまう。
「感じている人」と「感じていない人」の人数比で、あいつらとの綱引きの結果が決まる。
こっちのほうが重要だ。
だから、わざと感情に焦点を当てて、ブログを書いている。
じつは、おばさんは、そういう戦略でやっている。
なるべく多くの人に感じていただかないと始まらないから。
情報や知識は、私なんかが書かなくても、すでにたくさんあるんだもん。
で、「感じられる人」が増えると、勝手によくなるから、べつに人と戦う必要もないのね。
で、最近は、ロシアのみなさんも、やっと「感じられた」ようだ。
(上記記事より)ロシアが2014年にクリミアを併合した時は、ほとんどのロシア人は“奪還”に喝采を送りました。それは、かつてロシアの一部だったクリミアの同胞がウクライナ独立後の失政によって苦しんでいて、その人々をプーチンが救出したという意識があったためです。おそらく今でも、クリミア併合については「ロシアに帰ってこられてよかったね」という意識はあまり変わっていないと思います。しかし、今回のウクライナへの侵攻は状況があまりにも違います。ロシアとウクライナは同族意識も強く、お互いに血縁者も多くいます。乱暴な言い方をすれば、モスクワにとってのキエフは、東京から見た京都のような位置づけです。その場所を爆撃したり民間人が巻き添えになることに対して、プーチン支持者の中からも「なんでこんなことをするんだ」という嘆きと悲しみの反応が出てきているのです。(中略)プーチンの計算違いは、このロシア国民の悲しみと怒りと不安のマグマです。政権は必死に抑え込みにかかるでしょうが、反プーチンの感情を持つロシア人がこれほど現れることは想像できていなかったのではないでしょうか。親プーチンと見られていたカザフスタンがウクライナへの軍派遣を断っていたことがわかったり、アメリカや西欧諸国が制裁を強めるなど包囲網を強化していますが、ロシアは国際社会から非難されることに“慣れて”おり、こうした圧力がプーチンに軌道修正を強いる決定打になるかどうかは不透明です。むしろロシア国内でたまる反プーチンという感情のマグマこそが、戦争の行方を左右する大きなポイントだと思います。
主要メディアだけど、最後の一文は賛成だ。
ロシア人は、サイコパスを「感じられた」方が増えてきている。
なにをされているか。自分に近しいところが攻撃されて。
「クレムリンの主に盾突くことは、大げさではなく「死」を意味します。」
にもかかわらず、デモをする人が増えてきている。
それでもやらざるをえないと感じているからだろう。
人々がこうなっていかないと、あいつらは滅びない。
だまって従っているかぎり、そういう人を支えているわけだから。
だから「感じる」ことが愛で、
結局それしか、なにも解決できないよとしつこく言っている。
それで、日本人は、自分の国が戦争をしないと「感じられない」んだろうか?
ワクチンでも、すでにこんなありさまだけど、さらに犠牲を出すのか?
でも、「感じている」人も少数ながらいらっしゃる。とても貴重で、希望だ。
そういう人は心が自由で軽やかだ。
感じているから、これから何が起こるか、なんとなくだいたいわかる。
それに対して、じゃあ自分はどうしようか?という発想で行動される。
自分を感じているから、人の心も感じられる。
こうして人を助けることもできる。
以下は、ワクチン後遺症についての動画で、
前編は、
ワクチン後遺症に苦しむAさん(40代女性)スポーツインストラクターの方のお話。
後編はAさんを治療したお医者さんのお話です。
Aさんを治療した後藤均医師手のしびれ、血管が浮き出るという症状を聞いて、ワクチンだなと気が付いた。ワクチンを接種しているかどうかを全員に聞いている。接種した方で、そういう症状があると、ワクチン後遺症だなと、すぐだいたいわかるので、こちらから聞くようにしている。手のしびれで整形外科に来る患者さんはいるけれど、血管が浮き出る整形外科的疾患はないし、内科的な病気をみてもそういう症状はありませんから、そうなるとワクチンだなとわかりました。後藤先生の治療
ワクチンの後遺症は必ず出てくると思ってましたので、それに対する治療は自分なりに調べてはいました。そのなかでデトックスなども考えていた。もちろん人類が初めてやるワクチンだから治療法なんてないんだけど、デトックスをやることで、いくらかでもそういう症状を軽減できるっていうのは、経験的にわかっていたので、なにが効果的か自分なりに入手していた。こうやって患者さんがいらしたときの受け入れ態勢はとっておこうと思っていた。
もうやる前からわかってました。こうなることは。
おばさんでもわかってました。
だって、日本で接種が始まる前に、外国でかなり被害や死亡が出ていたんだもん。同じようになるだろうことは、わかる。
先生ご自身はワクチンを打っていない。ご家族も打っていない。医師会から、ワクチン接種の協力をお願いしますっていうふうに来る。集団接種会場で。それも全部断っている。医師会には一応入ってはいますけど、正面切って、そういうのは断っています。
できないよね。
なぜワクチン後遺症に腸内細菌?以前から、整形外科の診療にも腸内細菌が関与しているところもあるんですよ。手の変形とか指の変形とか。そこから興味持って入ったんですけど、これはいろいろなことに効果があるなっていうのはわかってですね。それだけじゃなくて運動、睡眠も。日光浴も。そういったトータル的な生活習慣が大切だというのは分かっていて。自分の経験的に花粉症が改善したっていうのと、あと疲れなくなってきたんですね。ですからとても効果あるなと。ファスティングによるオートファジーがワクチン後遺症にも効果がある
オートファジーが効果あるっていうのもいろんなところで聞いてますから、みなさんにおすすめしてます。16時間ダイエットが一番取り入れやすい。ぼくもやったことあるので、具体的に患者さんにお教えしている。
オートファジーとは?
プチ断食が体にもたらす最大のメリットは、なんといっても「オートファジー」の仕組みを発動させることにあります。オートファジーとは、細胞内の古くなったタンパク質が除去され、新しいものに作り変えられるという仕組みです。「空腹の時間」が続くと、体は生存するために、なんとか「体内にあるもの」でタンパク質を作り出そうとします。このとき、細胞が内側から生まれ変わります。そのため、オートファジーには、がんや糖尿病をはじめとする生活習慣病、アルツハイマー型認知症、感染症などの予防効果や、肌や筋肉などの老化防止の効果があると考えられています。
また、細胞の中には、ミトコンドリアという小器官が、数多く(細胞全体の10~20%程度)存在しています。ミトコンドリアは酸素呼吸を行っており、食べものから取り出した栄養と、呼吸によって得た酸素を使って、ATPという細胞の活動に必要なエネルギーを作り出します。ATPは「生体のエネルギー通貨」と呼ばれています。新しく元気なミトコンドリアが細胞内にたくさんあればあるほど、たくさんのエネルギーを得られ、人は若々しく、健康でいられるわけですが、オートファジーによって、このミトコンドリアも新たに生まれ変わります。古くなったミトコンドリアは、大量の活性酸素を発生させるのですが、オートファジーによって細胞が新しく生まれ変わることで、活性酸素の量が減り、体へのダメージを軽減できます。オートファジーがもたらしてくれる恩恵は計り知れません。細胞が生まれ変われば、体にとって不要なものや老廃物が一掃され、細胞や組織、器官の機能が活性化し、病気になりにくく若々しい体になるのです。
オートファジーのスイッチが入るまで「16時間」ただし、オートファジーには、ある特徴があります。食べものによって得られた栄養が十分にある状態では、オートファジーはあまり働かないのです。そもそも、オートファジーは、体や細胞が強いストレスを受けた際にも生き残れるよう、体内に組み込まれたシステムです。したがって、細胞が飢餓状態になったときや低酸素状態になったときにこそ、働きが活発化します。具体的には、最後にものを食べてから16時間ほど経過しなければ、オートファジーは活発化しません。つまり、16時間の「空腹の時間」を作らないかぎり、オートファジーによって細胞を生まれ変わらせることはできないのです。
「プチ断食」のハードルは、それほど高くはないとはいえ、「断食」という言葉を見て、「なんだかしんどそう」と思ったり、拒否感を覚えたりする人もいらっしゃるかもしれません。けれども、たとえば、仕事や家事、育児などがあまりにも忙しくて、食事どころではなく、ほぼ丸一日、何も食べずに過ごしたといった経験はありませんか。あるいは、何時間も食べるのを忘れてしまうぐらい趣味などにのめりこんだり、休日ずっと布団の中でうとうとしているうちに、気がつくと前日の夕食から何も食べていなかったり。私からすれば、これらも立派な「プチ断食」です。ひたすら、ひもじさをガマンするような過酷なことをする必要はありません。できるだけ無理なく「ものを食べない時間」を作り、・胃腸や肝臓などを休ませてあげること
・脂肪を燃焼させ、減らすこと
・血液の状態を改善させることが大切です。(中略)たとえば、「一日8時間眠っている」という方であれば、睡眠の前後合わせて8時間、食べずに過ごせば、16時間のプチ断食を達成することができます。
例えば、夜7時に夕食を食べたなら、翌日は11時くらいまでは食べない。
すると1日2食~1食になる。
これをやると細胞が生まれ変わる。
空腹のとき、体がおそうじされる。
これで、いろんな病気が治っちゃう人が多数いる。
その他にもグルタチオンがいいって人もいて、効果は言われていたんですけど、グルタチオン点滴も保険診療でできないので、あくまで診療外でやるしかない。効果があるのはわかっているので、グルタチオンをサプリメントで飲むよりは、食事でグルタチオンの前駆物質を取り入れる。
よく聞くグルタチオンとは?
グルタチオンは肝臓やほかの細胞でつくられるトリペプタイド※です。グルタチオンはからだのサビ取り(抗酸化)に働くため、アンチエイジング(老化防止)効果や放射線障害予防効果などで注目されています。※トリペプタイドとはアミノ酸が3つつながっているもののことです。グルタチオンの働きはたくさんありますが、抗酸化に大きな役割を果たしています。グルタチオンの主な働きは以下の通りです。
- 生体恒常性の維持
- 細胞内還元剤
- 過酸化水素の還元(無毒化)
- 酸化型アスコルビン酸の還元
- 薬物・異物の解毒作用
- 酵素の補酵素
グルタチオンの効果グルタチオンには以下のような効果が期待されています。
- 老化防止
- アルコール性脂肪肝予防
- 肝機能障害予防
- 放射線障害予防
- 白内障進行防止 など
グルタチオンは肉類や酵母など多くの食品に含まれます。グルタチオンを多く含む食品は以下の通りです。グルタチオンの量は食品の鮮度や加熱調理などによっても変化します。
- レバー
- 肉類
- 小麦胚芽
- パン酵母
- キウイフルーツ
- アボカド など
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そういった食事をしたり、あとは緑茶を1日4杯飲む。あとプロテインを摂取する。そういったものをどんどん取り入れていけば、さらに改善するのではないか?自分の体でグルタチオンは作れますので。あくまで点滴はその補助剤にしかすぎないと思う。点滴やって効果があるのであれば、しばらく続けてみてもいいのかな。Aさんのほかに治療されている患者さんはいますか?1人の患者さんは手が黒くなってしまって、結局大学病院に行ってしまった。多分もう僕のところに来ても手に負えなかったと思います。最初見たときはちょっと黒ずんでいたんですが、2回目診たときには、もうけっこう黒くなっていて、壊死しちゃったということですか?わからない。ときどきネット上で見ますよね。手が黒くなっている写真を。そんな感じになってましたので。だから自分が診てるのはAさんともう一人の2人だけです。点滴やると、もう一人の方も背中の重さがとれて、軽くなったという話をされている。ただ、すべてがよくなっているわけではないんですね。そんなに回数もやってませんけど。あと、患者さんの娘さん。その方は19歳の女性で接種後に歩けなくなったということで車椅子生活になったそうです。直接インタビューしようかとも思ったんですけど、電話したときに、さらに病状が悪くなっているということで、話してないんですけど。その方は東北医科薬科大学で治療しているそうなんですが『IgA血管炎』という病名をつけられているそうです。元々整形外科で範囲外ですが、やれる範囲で、やれることはやってあげたいと思っています。先生がワクチン後遺症治療で重視されていることは?食事です。体は食べたものでできてますので。普段から自分の体というのは、汗、便、おしっこで、全部不要なものは出ていくわけですよ。ですからその出ていくデトックスを手助けするために、やっぱり食事、腸内環境をよくすることベストだと思いますので。・ホエイプロテイン(グルタチオンの前駆物質)。NAC(N-アセチルLーシステイン)もいいんですけど、入手しづらいのでプロテインがいいのでは。・緑茶4杯を何週間が続けるとグルタチオンはレベルが上がるって話もあります・ケルセチン。りんご酢に多い。酵母入りりんご酢。たまねぎもケルセチンが多い。最近、お茶でも出ている。・スプラウト。スルフォラファンが非常に多い。それがグルタチオンの合成に寄与している・アブラナ科の野菜・発酵食品。納豆、ぬか漬け。・5-ALAのサプリメントが出てますけど、聞いたら1万円くらいするそうですね。5-ALAが食品のなかで一番多く入っているのが、甘酒なんですよ。ワインにも入ってるんですけど。ですから甘酒をつねに毎日自分で作ることができますので、それを飲んだらって話もしてたんですけど、人によって合う合わないあります、合うものからどんどんやっていったらいいのではないか。やっぱりホールフードがいい。部分的にサプリメントで取り入れるよりも、食事でとったほうがいいです。Aさんの状態は回復していますか?際立ってよくなっているっていう感じではないんですけど、以前よりはいいかな。Aさんのいいところは、それ(接種)を責めたりしていないので。それを受け入れているというのは非常に素晴らしいと思うんです。そういった気持ちの持ちようで、病気が治るか治らないか決まっちゃうんですよ。よく、交通事故にあった人が、事故前はこんなことなかった、事故前に戻したいっていう気持ちがあるので、そういう人は全然よくならないんですよ。Aさんの場合は違っているので、心が非常にいい方だと思うんですね。だから本当に手助けしていい方向に向かってくれればいいかなと思います。
体の細胞っていうのは、生まれてから今まで、ずっと同じ細胞ではないんですよ。すべて入れ替わってるんですよ。脳細胞だけが6~7年かかるそうなんですけども、ですからそのトータル7年の間には全部の細胞が入れ替わるんです。だから入れ替わるのに、いい細胞に変わらなくちゃいけないんですよ。そのためにいい食べ物を食べて、いい細胞にする。だからやっぱり無農薬にこだわったほうがいいし、そうやって食べていくことで全部の細胞が入れ替わるのに数年かかるんだけど、数年がんばってやる。そうすれば入れ替わる可能性があるということです。細胞全てがですね。ワクチン接種している日本の医師たちに対して思うこと解熱剤とか意味ないということでしょうか?意味ないですよね。だからそこをまず疑うということを全くしてないわけですよ。だから彼ら自身もワクチン打ってるはずですよ。アメリカでは6千人、60%の医者がワクチン打ってないそうです。それで1万7千人の医者がこのあいだ立ち上がったじゃないですか。
先週立ち上がって署名して、今のファウチだとか、そういった人たちに反対声明を出してやってたんですけど。
これかな?
日本だけですよ、こんなふうにおかみが言ったことを鵜呑みにして、ワクチン接種推進、自分も打ってるし、人にも打ってますっていうのは。信じられないですね。
うん。そうともいえるし、複雑だ。
打った先生も、接種した人も、深いところで同意がある。
そこを受け入れるということだ。
それから、じゃあこの先、どうしようかって、考える気持ちになるんだ。
Aさんはきっと愛の深い方だ。
自分のことをOKできるということは、他人のこともOKできる。
「そうかそうか、そうなんだ」って感じてあげる。気が済むまで。
すると、じゃあどうしようか?って考えることができるようになっていく。
そうできる方がみんなの希望だ。
打ってなくても、「打ったやつはバカだ」なんて否定している人は、自分にも人にも否定的なの。人に対する態度と自分に対する態度はいっしょだから。
分断しかつくらないだろう。あいつらの助太刀をするだけだ。
接種したか、してないか、ではないと思うんだ。
OKできるかどうか。こういう状況を受け入れられるかどうか。
Aさんみたいにできる人は、時間はかかるけど、きっと無難にしていく。
それがみんなの道しるべ、希望になっていくと、わたしは確信している。
ワクチン接種を控えたお子さんをもつ親御さんに伝えたいことは?このワクチンはまだ治験中だということです。ですから長期安全性がまだわからないわけです。危険なのか安全なのか、全然わからない。だって実際、不妊症になるかどうかというのは、10年20年経たないと分からないわけですよ。でもそのときには、打ったことも忘れちゃってるし、証拠も残らないから分からないですね。そういったことを治験とか動物実験を踏まえてやっているわけではないので、今やっているワクチンは危険だということですよ。しかも人類初めてやる遺伝子組み換えのワクチンですから。これは今まさしく人体実験やってるということです。人体実験なので、治験をやってる以上、そういった副作用とかメリットをちゃんと説明して承諾を受けてサインして受けなくちゃいけないのに、なんか紙切れ一枚にこういった危険がありましてってカンタンに書いてあるのを渡されて、それで打つという。。。集団接種しているっていうのは、まさしく言語道断ですよね。
よかった。こういう感覚の先生がいらっしゃって。
本当は、シロウトのおばちゃんが1人で言うのは心細かったの。。。
これから成長し、こどもを産んだりするこどもたちにとって、これがどんな危険性があるかわからないわけですから、ヨーロッパでは18歳以下の接種を禁止しているところもあるわけですよ。そういったことも十分に考えた上でするかどうか、ま、してほしくないんですけど、考えてほしいなと思います。
後藤先生のおっしゃる少食によるオートファジーで細胞を入れ替える作戦は、これとも一致する↓
(ツイート添付の動画より)遺伝子が変わると修復できないというのも本当かどうかわからない。
千島学説では赤血球がすべての細胞に変化するから、DNAも赤血球から作られる。
赤血球が細胞に変化し、細胞もまた赤血球に変化する。
核のない赤血球が、細胞に変化するのを顕微鏡で確認したという人がいる。
断食、節食、大量出血後、あるいは病気の時、すべての組織細胞は、赤血球に逆戻りする。
ワクチンを打って、細胞がスパイクたんぱく製造工場になっているが
節食、断食によってその細胞が赤血球に戻るのではないか?
赤血球には核がないので、遺伝情報が書き換えられていても赤血球に戻れば、書き替えられた機能がなくなるのではないか?
13:00~
理想は、
一日一食。多くても2食まで。
腹8分どころか6分目くらいまで。
(以下省略)
私もこの可能性を感じている。
後藤先生も、
「脳細胞だけが6~7年かかるそうなんですけども、ですからそのトータル7年の間には全部の細胞が入れ替わるんです。」
「だからやっぱり無農薬にこだわったほうがいいし、そうやって食べていくことで全部の細胞が入れ替わるのに数年かかるんだけど、数年がんばってやる。
そうすれば入れ替わる可能性があるということです。細胞全てがですね。」
次の記事で、じっさいに、わたしがやって成功した方法を書いてみたい。
わたしはワクチンは打ってないんだけど、
うつになって動けなくなったことがある。
易疲労感にずいぶん苦しんだ。
これが断食と少食で治ったんだ。
あと、甘酒も作ってたことがあるんだ!
具体的なことを、続きに書きたいと思います。