丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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ワクチン後遺症

2021-12-19 14:14:15 | ワクチン
前回の記事で、自分自身の健康法の話で、「食べ過ぎると免疫が落ちる気がする」と書いたんだけど、その後、その現象を説明してくれているツイートを偶然見つけましたので、貼らせていただきます↓

やっぱり空腹時に免疫が活性化する感じがしたのは当たりだったようだ。
野生動物としての感覚は、正しいことが多い。
おばさんは、空腹を感じてから、白湯などの水分をとります。
そうするとちょっと空腹が落ち着くと同時に、おなかがさらにキレイにお掃除される感じがして。
そのまま1，2時間たべないでいる。
十分に空腹を味わう時間をとってから、食事するってのが、免疫を高めるには大事かなと思います。
おなかすいてないのにやたら食べちゃうと、体弱くなっちゃうのね。
てことで、私は1日2食か1食って生活になったんだけど、それでちょうどいい感じだ。朝は食欲ないもんで。みんな違うからね、消化能力も、体質も。
自分に合った食べ方を追求されると免疫アップにつながるかなと思います。

断食したり、少食にして野菜ばっかり食べて、ガンを治しちゃった人もいると聞くけど、毒素が抜けるのと、免疫が活性化されるのと、あるんだろうね。


ところで、ワクチン接種後の体調不良に悩む方を取材している動画を見つけました。

【大石が聞く】ワクチン接種後に寝たきりになった女性…副反応か
内容。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。

3か月近く寝たきり。苦しくて死ぬかと思った。
それでも救急車は呼んでいいのかどうかわからなくて呼んでいない。
食事もとれなかった。体重も減った。
ワクチンを打ってもらったかかりつけの医師に相談し、あらゆる検査をしたが異常なし。ひとつだけ見つかったのが、ほんの少しの肺の胸水。
先生の言葉
「胸水は肺炎・心不全・胸膜炎・心筋炎などでたまりますが、患者さんはそれらが全部ないという結果が出ています。原因不明です」
その後大きい病院に行きましたが、異常なし。
循環器科の先生は、次は精神科へという判断。
呼吸器科の先生は、すこし時間がたってからもう一度CTをとって胸水がどうなっているかたしかめましょうということになった。

こちらのケースでは、打ったお医者さんが診てくれているけれど、冷たい対応をされることが多いと聞いている。
そして、このように診てもらえて、たくさん検査しても、原因不明とされる。
そして、つぎは精神科と言われる。


今も体調不良で家事ができない。やっと服を着替えて、ソファに来ることができたという状態。ほとんど寝て一日過ごしています。今苦しく、家事もできない。
今もしゃべると呼吸が苦しい、息が浅い感じ。
ワクチンの影響を疑わざるをえないと医師はいう。
「私は少なからず、やはりコロナワクチンの影響があると思います。本当にコロナワクチンは素晴らしいしむしろ推進派です。ですがこのように患者さんのようにひどい副作用を受けて泣いてらっしゃる方が少なからずみえると思うんです。」

厚労省は3万件近くの医療機関からの報告を、ほとんどが“関連なし”“不明”と結論付けている。



打ってるかぎり、これからも、被害を訴える人は増えていく。
でもけっして因果関係を認めないだろう。

これもあくまで医師が国に報告した分。報告してくれないケースも多い。

ワクチンの副反応について調べている専門家は
「他にも胸水の報告が4，5件あった。これらの人たちに同じような症状がでていないかはっきりすれば、それに対する対応の仕方が出てくる。
寝たきりというのはなかなかの病態とても無視できない。」

女性
「これから小さい子にも、3回目も始まる。小さい子に私と同じようなことが起きて、胸が苦しいとかなったら自分で症状を説明するのが難しいと思うので、有効性ばっかりを取り上げるのではなく、ちょっと考えていただくといいのかなと思います」

ちっとも考えてないみたい。

2021.12.18 
調査結果によると、ファイザー・ビオンテック製の子ども向けワクチンは２歳未満の乳児に対しては２回接種で期待通りの免疫を生んだものの、２歳以上５歳未満の子どもでは期待された免疫が得られなかった。 このため、同社は治験の内容を「修正」して３回目の接種を追加する方針を表明。

もうやめてあげてください。

こんな感じなんで、自分の身は自分で守るしかない。


すでに昨年より6万人も死亡者が多い。
いつか、はっきりする日が来るだろう。みんなが愕然とするのだろう。
そして、後遺症に苦しんでいる方がほかにもたくさんいらっしゃる。
多くの被害が隠されている。発表されているのは氷山の一角だ。

うん。みなさんに共通している症状があるみたい。
イベルメクチンで治療されている長尾先生の動画で、
ワクチン後遺症についてお話されてました↓。

2021年11月9日配信
内容。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
今、コロナの方はほとんどいません。ここ3，4週間でコロナの方は一人だけ。
コロナ後遺症の方がたくさん来られる。
じつはそれより多いのが、ワクチン後遺症の方。
症状：全身倦怠感、歩行障害、しびれ、呼吸困難、食欲不振、体重減少、頭痛、こういった多彩な症状。

いろんな病院に行っても、病気やない、なんともないと言われる、MIRとっても、採血してもなにも出ない方がほとんどかと思います。
そういった方が、まるで難民化されて、当院に来られます。

上記の動画の方とまったく同じだな。
どうやらこういう症状に困っている方が、とても多いようだ。


コロナ後遺症の症状は、味覚、嗅覚障害。倦怠感、脱毛、
ワクチン後遺症は、味覚、嗅覚障害はありません。
脱毛やつめの変形もありません。
ワクチン後遺症のほうが全身におよぶ多彩な症状。
で、症状がきつい。学校に行けない。仕事に行けない。
なかには、小学生も来られます。

まず、ワクチン後遺症があるってことを国は認めてほしいと思います。

ギランバレー症候群が40人いて、因果関係は認められていませんが、僕が見る限り、当然因果関係はある人ばかりです。
ワクチンを打った病院に行ってもとりあってくれないということで、ウチに来られる。

おばさん、これが許せない。
自分ら責任とりたくない、逃げたい、関わりたくないと、そういう態度に出る。
少々幼稚ではないか？
責任を見極めていないからそうなるんだ。
最初から責任がめちゃくちゃなワクチンだから。
本来は、そういうワクチンだということを患者に説明してから打つのが筋なわけだ。
コロナワクチン、インフォームドコンセントしないと倫理的にまずいんじゃないっすかね？やっぱ治験中って米国国立医学図書館の研究データにしっかり書いてあるよ。 - 丸顔おばさんのブログ　2021-05-05

ワクチンの科学的な効果や副作用を言う前に、
治験中でまだわからないことだらけだ。それを患者に言わない。
医師もよく知らない？
ここが、責任がおかしい部分だ。
こういう状態で、安易に打っていれば、あとで問題になるに決まっている。

そして、接種を日本で開始する前に、すでに海外で、たくさんの被害が出ていた。
2021-02-14投稿
あたしは、こんなの知っちゃったら、人に知らせずにはいられなかった。
だから、こういう情報を軽視か？無視？か知らないか？わからないけど、
たくさんの人に打っちゃうお医者さんの気持ちがわからなかった。
日ごろからたくさんの薬を駆使して患者を治しているお医者さんは、
このワクチンも他の薬と同じような感覚で見ているような感じもします。
（工作員の専門家は除くｗ）

それで、国に言われた通り、打ちまくり、
自分が打った人になにか起きても診ないっていうのは・・・
こういう大規模接種会場で打ってもらった人は、打った医師を探して行くのも大変なのではないか？
あいつらワクチン接種でぼろ儲けされたのなら、その後の責任もとらないとな。

国は逃げるぞ。あいつらの責任を肩代わりさせられるだろう。
今、不誠実な対応をしている医師ほどあとで大変かもな。
政治もある日を境に、正反対に変わる。
昨日までの善が今日は悪。
そういうことが過去に何度も起きているだろう？

休業の申請は診た医者が書くのか、打った医者が書くのか？もはっきりさせなあかんと思います。
届けたところで、因果関係なしで片づけられたり補償も受けられないのもどうかな。

こんなふうに、すべてが責任めちゃくちゃで、だれもが責任をとることから逃げる。
誰の責任か分からなくしている。
そのうちに打ってしまおうという魂胆。カオスだ。

もうこれだけでも打たない理由になると思います。
何か起きても補償もされず、誰も責任をとらないので打てませんと。

しかし5年後、コロナワクチン裁判、始まったときに、やっぱり診療録、カルテがモノを言いますので、しっかりどういう症状を訴えているのか、そしてどんな治療をしたのかそういうことも想定しながら外来、在宅で診ております。
遠方の方はメールでやりとりをしております。

訴訟は、起きるだろうね。これだけたくさんの人が苦しんでいる。亡くなっている。
だからワクチンを作って推進したくせに、
巧みに人々の非難をまぬがれて、独裁、復活を狙っている支配者もいるけど、
果たして思惑通りにいくのかな？って見てます。
みんなが気づいたら、こんなの推進した支配層は全員あかんやろってなるのではないか？

ワクチン後遺症の治療：
ファーストチョイスはステロイドを使います。
これだけで光が見えたという人もいます。
そしてイベルメクチン12ミリ錠をあげる。タダで。
僕の責任で3日間。
イベルメクチンとステロイドを使うことでかなりよくなる。
何か月も寝たきりだった人が起き上がるので、家族はびっくりする。
あと、補中益気湯、効くと思います。
ワクチン後遺症は全身の炎症だからもう少し抗炎症作用のある漢方がいいのではという意見もあるけど、僕は補中益気湯を使っている。
ずばっとは良くならないけど、徐々によくなっていきます。

そうか、イベルメクチンだけではちょっときびしいんだね。
ステロイドとは、副腎（両方の腎臓の上端にあります）から作られる副腎皮質ホルモンの１つです。ステロイドホルモンを薬として使用すると、体の中の炎症を抑えたり、体の免疫力を抑制したりする作用があり、さまざまな疾患の治療に使われています。副作用も多いため、注意が必要な薬です。

要するに、全身の免疫が暴走してるような状態か。全身の炎症。
スパイクたんぱくが出来ちゃうんだもんね。全身に。
これを自分の免疫ががんばってやっつけようとする。
そうしてコロナ（武漢株）の特異抗体ができるんだもんね。作用機序はこちら。
全身の免疫総動員ならば、全身だるいかもな。
倦怠感で起き上がれないというのはそういうことか。
補中益気湯↓
ツムラ漢方補中益気湯エキス顆粒
ホチュウエッキトウ
1 気力、体力、食欲が落ちた方に
効能・効果
体力虚弱で、元気がなく、胃腸のはたらきが衰えて、疲れやすいものの次の諸症：
虚弱体質、疲労倦怠、病後・術後の衰弱、食欲不振、ねあせ、感冒

倦怠感などに効く漢方なんだね。
食欲もなくなったと上記動画の方もおっしゃっていた。

あ！
（冒頭ツイートより再度引用）
病気になると、食欲がなくなるのは白血球を空腹にさせて、有害物質を貪食する力を高めようとするのです。
そういうことか。
免疫を総動員してるわけだからな。白血球を空腹にしないと対応できない。
それで食欲がないということか。起きてることは、全部意味がある。

具合悪いと食欲がおちるもんだけど、免疫活性化のために体がそうしているんだね。
栄養不足もあかんけど、空腹も体にとっては大事なわけだ。

もともと精神的な不安、神経症、うつ病的な感じ、まじめすぎる、家庭不和、職場の不和等の下地があって、ワクチンを打って発症する方がほとんどです。
なんにも問題ない元気いっぱいの方が発症することはあまりない。
もともと一定の気質、森田神経質ってことばありますけど、まじめで繊細な方がワクチンを打ったあとになりやすいというふうに感じております。

先生の熱唱。
中島みゆきの替え歌。バカだね、バカだね、バカだね、政府～

だから、心の不調って、なんなのか？
たしかに絶望したり、支配されたりしたり、というパターンで生きていると、
うつにもなっていく。
でも、鉄分などの栄養補給で、だいぶ回復することもある。

で、精神疾患も、コロナワクチン接種していくと増えるだろうと予測してた専門家もいた。
2021-04-14投稿
（引用記事より）
不必要に強すぎるワクチンはダメなんだ。論理的に考えて、血栓や流産は当然。偶然起こるんじゃない。必然だよ。ワクチンでサイトカインを暴走させているわけだから。予言しておくけど、うつ病や精神的不調も続発しますよ。
はっきり言って、ワクチンに関して、みんな常軌を逸している。僕がこれまで尊敬していた専門家が、テレビの中では、とんでもない頓珍漢なことを言っている。僕は聞きたいんです。一体何があったんですか？なぜ当たり前のことを言わないんですか？お金ですか？圧力ですか？

改めてこれを読むと、この匿名先生の言う通りのことが起きているな。
最近は陰謀論いう必要ないのね。ふつうに現実に起きてることだけで十分。

サイトカインが暴走すると精神的不調にもなるのか？

「脳深部の炎症を引き起こすうつ病関連遺伝子PCSK5を発見―マウスの実験で確認― 」
より引用。赤、こちらで追記。
うつ病の病態を詳しく調べるために研究グループは、慢性的にストレス状態に置かれることでうつ病のような行動を示すマウスを調べ、これまであまり研究の進んでいなかった脳深部の微小領域である手綱核（たづなかく）という部分に炎症反応が見られることを確認しました。次世代シーケンサーを使い遺伝子発現を網羅的に調べたところ、手綱核では炎症反応に関与するPCSK5遺伝子が活性化しており、PCSK5遺伝子の働きを抑えたマウスでは脳内の炎症反応の改善とともに抗うつ効果を認めました。




あー、やっぱりサイトカインで炎症してると、神経伝達物質にも悪影響があって、精神的に不調になるみたい。そういうことか～。

じゃあ接種後、
免疫の暴走による炎症→神経伝達物質（心とも関係）がダメージを受ける。
＋
免疫の暴走による炎症→体力的にしんどい、全身倦怠感、食欲不振

こういうことが起きている？

じゃあ、長尾先生のおっしゃる
「もともと精神的な不安、神経症、うつ病的な感じ、まじめすぎる、家庭不和、職場の不和等の下地があって、ワクチンを打って発症する方がほとんどです。」

もともと少し、こういう状態であった方がワクチンを打って、
より大変なことになっているのかもしれないな。

他にも呼吸が苦しいという症状もあるようだ。
これは肺？コロナでもそうなることがあるよね？
（新型コロナに）感染しても約80%は無症状か軽症で経過するが、高齢者を中心に約15%は重症肺炎となり、約5%は致死的な急性呼吸促迫症候群（ARDS: Acute Respiratory Distress Syndrome）になる。 
（中略）
重症のARDSにおいては血中IL-6濃度が上昇している [10] [11]。COVID-19におけるARDSはサイトカインストームによって生じていると考えられており、ARDSの治療には単に抗ウイルス薬のみでは不十分で、サイトカインストームを抑制することが必要であると考えられる

やっぱりコロナの場合も、サイトカイン、炎症が原因か。

じゃあ、ワクチン後遺症の方もサイトカインみたいな状態になっているようだから、呼吸が苦しいのも炎症が鎮まれば治っていく可能性があるね。

あのー、わたくしシロウトの分際で大変いいにくいんですけど、
いろんな検査してたらい回しにして、原因不明ってするんじゃなくて、
炎症を鎮めるような治療をしてもらえませんかね？

あんまり難しくなさそうじゃないですか。
ステロイド処方するのとか。イベルメクチンは国が妨害してるようだけど。

炎症は、なんとか鎮められそうだけど、ワクチンのへんな成分、ちゃんと出るかな？
これが問題だ。

HIVのたんぱくが挿入されたウイルスの遺伝子情報をもとにして作ったmRNAワクチンが作り出すスパイクたんぱく。
ワクチンのｍRNAは3，4日で分解され、自分の体が作るスパイクタンパクも2週間で消失するといわれていた。
でも、本当にそうならば、3か月も寝たきりにならないだろうと思うけど。
2週間くらいで、きれいさっぱり元気になっているんじゃないですかね？

何が起きてるか、ちっとも解明されていないのに、何度も接種・・・

それはワクチン後遺症に苦しむ人のことも隠しておきたいよね。

そりゃそうだね。
2回の接種でも全身の免疫反応による炎症状態で、寝たきりなどの後遺症に苦しんでらっしゃるんだから、
同じワクチンを何度も打ったら、よりそうなる方が出るだろうと予想される。

接種後に飲む解熱剤がグルタチオンを減らしているかもしれないのか。

お酒で出るとかね。


グルタチオンという物質がいいと聞くけど、けっこういろんな食物に含まれているから、ふつうに野菜を多めにとって生活しているうちにけっこう排出される可能性を思う。

だからやっぱり免疫の活性化には空腹も大事だし、
栄養あるものを食べることも大事だ。
入れると出すのバランスをよく研究することだ。

そういう意味で、決まった時間に規則正しく食事するっていうのは、
おなかすいてなくても食べちゃうからあまりよくない気がしている。

グルタチオン点滴っていうのもあるんだね。
緊急事態ならそういう方法もあるということだね。

やっぱり、いろいろ起こるけれど、助かる方法はあると思うの。。。

こんなふうに、民意が平和的におりこうになっていって、
あいつらのいろんな謀略がうまくいかなくなっていくと、
だんだん今まで妨害されていた心ある人が表に出てきやすくなる。
すると、ワクチンの問題も解決される可能性が高まっていくと思うの。
知恵ある人が解決策を考えてくれて、
それが妨害されることなく表に出てこられる可能性が高まっていく。。。
（中略）
プラスとマイナス、両方、つねにあるのね。
希望と、マイナスに行く可能性と、両方の可能性がある。
だから絶望とは、片方だけしか見てないから、思い込みであるともいえるの。

おばさんも見つけたら、ブログに書くしな。

荊芥連翹湯で、接種後の副作用から復活したというおたよりもいただいています。
これも出す力が強そうだ。必要な方に届きますように。



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