丸顔おばさんのブログ

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6歳未満のコロナワクチン

2022-05-12 09:48:17 | ワクチン
モデルナが6歳未満のEUA(緊急使用許可)の申請をするって、だいぶ前に報道が出ていた。
ファイザーが今、認可の際の資料の公開をさせられていて、
こんなことになっている。
現在、ファイザーの一番小さいこどもの認可は延期されている。

それでモデルナのほうを申請することにしたのか?と思って、調べてみた。
まずは日本の報道↓
2022年3月24日 5:11 
米バイオ製薬のモデルナは23日、生後6カ月~6歳未満を対象とした臨床試験(治験)で新型コロナウイルスワクチンの安全性と効果が確認できたと発表した。近く米食品医薬品局(FDA)にデータを提出し、緊急使用許可を申請する方針だ。欧州など国外でも幅広く承認をめざす。
米国とカナダでの治験には6700人が参加した。
大人向けの4分の1に当たる25マイクロ(マイクロは100万分の1)グラムを4週間おきに2回接種したところ、血中にワクチンを接種した大人と同じ水準の中和抗体が確認されたという。主な副作用は発熱などで症状は軽~中程度だった。心筋炎や心膜炎、多系統炎症性症候群(MIS-C)の発症は報告されなかった
治験期間中に北米で流行の中心となった変異型「オミクロン型」への予防効果は、6カ月~2歳未満が43.7%、2歳~6歳未満が37.5%だった。
治験参加者から入院や死亡は出なかった。
米国では5歳未満がワクチン接種対象外の最後の年齢層となっている。
米ファイザーと独ビオンテックも、生後6カ月~5歳未満向けに3マイクログラムの低用量ワクチンを開発している。
このワクチンの治験では、2回の接種で2~4歳の年齢層では十分な免疫反応が得られなかった。ファイザーは3回接種で有効性を調べる追加治験を進めており、4月にもデータがそろう見通しだ。

ふーん。有効性が低いのが気になるけど、とくに危険はなかったってこと?
(おばさん信じてないけど。

ファイザーは、治験でいかさまをやっていたことがバレているわけなんだけど、

モデルナは?
岡田先生がモデルナの治験の疑惑も記事に書いておられた。

それに、あいつら製薬界では、モデルナはファイザーよりもえらいんだろうと私は思ってるけど・・・
あ、2015年頃、バリック博士はウイルスの研究を石正麗としていた。
同じころ、米政府と
モデルナが、ワクチンの契約をし、
そのバリック博士と共同研究をしていた。。。
あー、こうして
コロナのスパイクたんぱくmRNAと、ワクチン開発をいっしょにやってたと。
これを米政府が主導してやってたってことか。
あらあらあら。これ大変じゃない。
一国の政府が生物兵器とそのワクチンを計画してやりましたってことだろ?
中国も巻き込んで。
(こういうわけだから、アメリカと中国のいさかい、すべてがプロレスだよね)
(中略)
米国立アレルギー・感染症研究所(ファウチのいるところ)→モデルナ
っていうふに、
「スパイクたんぱく質」の基になるmRNAが提供されたとあるけど、
バリック博士に、このウイルスの研究を石正麗とさせていた。
その「スパイクたんぱく質」の基になる
mRNAがファウチの米政府を介してモデルナに行った。

コロナ禍が始まるだいぶ前に
ウイルスといっしょにmRNAワクチンの開発をモデルナと米政府と中国とやってたって、契約書とともに暴露されていた。

それに、トランプ政権のワープスピード作戦の責任者が、元モデルナの幹部だし。

こういう感じなんで、おばさんはもちろんモデルナも、信じていない。
ファイザーに一歩先を行かせて、あいつら肝いりのモデルナを守っているようにも見える。
そしたらロバートケネディジュニアのサイトの記事にあった。
このモデルナの一番小さいおこさんの治験について↓。

Moderna Asks FDA to Authorize COVID Vaccines for Kids Under 6, Changes Efficacy Claims to Meet Guidelines より機械翻訳。赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。
04/28/22 
Moderna、6歳未満の子供向けCOVIDワクチンの認可をFDAに要請、ガイドラインに適合するよう有効性の主張を変更
Modernaは本日、米国食品医薬品局に対し、同社のCOVID-19ワクチンを6歳以下の小児に認可するよう要請しました。
同社は、6カ月から2歳の年齢層に対する試験で、ワクチンの有効性が51%であり、ガイドラインをわずか1%上回ったとしています。

Modernaは、本日(4月28日)、米国食品医薬品局(FDA)に対し、生後6ヶ月から6歳までのCOVID-19 mRNA-1273ワクチンの緊急使用承認(EUA)を求めました。

同社は、生後6カ月から2歳までの乳幼児用と、2歳から6歳までの小児用の2種類のワクチンを別々に試験しており、生後6カ月から2歳までの乳幼児用と、2歳から6歳までの小児用の2種類のワクチンについて、臨床試験を実施しました。

モデルナの6歳未満の治験は、「生後6か月~2歳」と「2歳~6歳」に分けて治験が行われた。

(中略)
しかし、本日のプレスリリースに引用されているModernaのKidCOVE試験は、ModernaのCOVID-19ワクチンが2歳から6歳未満の年齢層でEUAに対するFDAの最低有効性要件を満たさず
ワクチンメーカーが基準値を満たすために試験の分析結果を変更した後に6ヶ月から2歳の年齢層でFDAの50%の有効性要件をかろうじて上回ったことを示しています

緊急使用許可(EUA)には最低基準というもんがあって、
この記事後半に書いてあったけど、30%の下限値で50%の有効性を必要とする、というものらしい。
モデルナのワクチンは、6カ月から2歳」の年齢層に対する試験で、ワクチンの有効性が51%!
1%上回りました!ってw
あやしすぎる・・・

Modernaは本日、低年齢層でのワクチンの有効性は51%であると発表しました。
上の年齢層では、ワクチンの有効性は37%しかなく、FDAの要求よりかなり低いものであった。
これは、同社が先月発表した有効性の数値とは異なるものである。

で、「2歳から6歳」は37%。
なんだか、この有効性が本当だったとしてもあんまり効かなそうな予感だし、
これもでっちあげているなら、さらに効果が低いわけだし。。。

そもそもこのワクチンの仕組み、免疫をアレしちゃうわけだし。。。


3月23日のプレスリリースで、モデナは、6ヶ月から2歳の年齢層でのワクチンの有効性は43.7%に過ぎないと発表している。
それ以上の年齢層では、同社のワクチンは37.5%の有効性であったとしている。

「6カ月から2歳」が51%の有効性っていうのは、
本日、つまりこの記事の出た4月28日の発表。
3月23日には43.7%って発表してたんだ。
あらあらあらあら。なんで1か月で有効性が変わるのぉ~?

火曜日のニューヨークタイムズ紙は、モデナのCOVID-19ワクチンは40%しか有効でなかったため「期待はずれであることがわかった」とし、モデナ社のトップはブースターが必要であることを予想していると述べている。

あー、小さい子にまで何度も追加接種させようとしてる!免疫をアレしちゃうワクチンを。

有効性が51%に上昇したことを説明するために、Moderna社は本日のプレスリリースで次のように述べている。

"先に発表した結果には、COVID-19の在宅検査を含む、主にオミクロンの波で収集された症例を対象とした、有効性の予備的分析が含まれていました

3月23日の発表は予備的な分析が入っちゃってました。オミクロンの。
だから低くなっちゃったんですと言いたいらしい。
なんとでも言えるからね~。

"中央研究所のRT-PCRでSARS-CoV-2の陽性が確認された症例のみに限定して分析すると、ワクチン効果は6ヶ月から2年未満で51%(95%CI:21-69)、
2歳から6歳で37%(95%CI:13-54)と有意性を維持した "と述べた。

Modernaは、まだFDAに最終データセットを送ることでEUA申請を完了させる必要があり、それは来週まで行われないと述べている。

最終データはこれから送るんだ。
こりゃ、モデルナにも資料を公開させなきゃダメだね。
ファイザーに資料公開させたお医者さんたち、もういっちょやってくれないかな?

Madhava Setty博士はThe Defenderに対し、ModernaはCOVID-19ワクチンのリスク・ベネフィットを計算するのに必要なデータを提供していない、と語った。

ん、やっぱりデータが不十分だという指摘。。

「彼らは免疫反応を誇っているが、FDAは4月6日の諮問委員会で、免疫反応は何の意味もないとすでに結論付けている」とSettyは言う。「実際の結果が必要なのです」。

ほー、ついにFDAが結論付けたのか!
おばさん、だいぶ前から知ってたけどなw
(長尾先生の動画より)
「中和抗体がワクチンでこれだけ上がる、半年経ったら1/10になる。
だから上げなきゃダメだ。
っていう。
(中略)
大切なのは抗体じゃないんですね。
リンパ球のなかで、T細胞というリンパ球が、B細胞に命令して抗体をつくるんですけど、その司令塔である
T細胞がコロナにあるスパイクたんぱくが身体に入ってきたことを記憶していることが大事なんですね。」

な・の・に、

(シカ先生の動画より)
T細胞が攻撃しなくなるからその攻撃が止まって治ると言っている。」
あー、上記動画の長尾先生が力説してる大事な大事な自然免疫であるT細胞。
「こいつが記憶してることが大事」って言ってたけど、
T細胞の攻撃が止まって治るだって。
「これはコロナワクチンが重症化しないのと同じこと。
この修飾ウリジンワクチンを打てば、スパイクたんぱくに対するT細胞の攻撃が止んで、過剰なサイトカインストームが起きない。
初動免疫も低下してブレイクスルー感染も起こる
ということをはっきり言っている。」

こういう仕組みなんで、打つと抗体は上がるけど、抗体じゃなくてT細胞を止めて重症化を防ぐワクチンだということだ。
だから結果的に免疫は下がるだろう。暴走(サイトカインストーム)もしないけど。
そしてワクチンで上がる抗体は、今はない武漢型の抗体だもんなぁ。
「『彼らは免疫反応を誇っているが、FDAは4月6日の諮問委員会で、免疫反応は何の意味もないとすでに結論付けている』とSettyは言う。」
FDAがそう言ってるんじゃねぇ。そういうことなんだろうねぇ。

FDAは、ファイザーの承認の際の資料公開でいずれ真相がバレるから、ぼちぼち本当のことを言い始めたんだな。

〈保身に走るFDA〉 対 〈まだまだ行けるところまでやってしまいたいモデルナ〉
こういう感じだな。

麻酔科医の資格を持ち、The Defenderのシニア・サイエンス・エディターであるSetty氏は、こう説明する。

「親が自分の子供のリスクと利益を理解するためには、モデルナの治験で何人の子供がCOVID-19に感染したかを正確に知る必要があります。これが、1人の患者を予防するために何人の子どもにワクチンを接種する必要があるかを計算する唯一の方法なのです。

え~?それが分からないの?どういうこと?
治験って打った後、感染したかどうかを調べるもんだろ~?
接種群とプラセボ群に分けて。

「ワクチンの有効性のみを提示することで、モデルナ社とCNNは、彼らの子供には何のリスクもないとほのめかしているのです。

Settyは、51%の有効性は、EUAの下でFDAの最低有効性をかろうじて満たしており、子どもたちは28日間しか追跡調査されていないと指摘した。

ん?短すぎる治験だったの?約1か月、4週間、追跡したって。

「ニューヨークのデータでは、5歳から11歳の年齢層におけるSARS-CoV-2に対するワクチン効果は7週間以内に12%に急落している」とSettyは述べた。

他の年齢層で7週間以内に12%まで急落したことがわかっている。
ははーん、こうなるのわかってて、4週間で打ち切ったな~、さては。

「ここでは、最初の4週間のみを見ている。ニューヨークのデータは、異なる年齢層で異なるmRNAワクチンを使用したものですが、4週間後の効果は驚くほど似ていました。なぜ、同じことが起きると思わないのでしょうか?"

4週間以降は、どの年齢層も、どの会社のワクチンも、だいたい同じだと専門家。
じゃあモデルナの6歳未満も、報道なんてうのみにせず、他の年齢層の被害を見て、そのように考えておいたほうがよさそうだね。
4週間で打ち切っちゃったんなら。

CNNによると、研究中に報告された最も一般的な反応は、注射部位の痛みと発熱であった。Modernaによると、心臓の炎症や心筋炎を起こした例はなかったという。

うん。冒頭引用した日経も、そう書いていたね。

Setty氏は言う。
「最近の香港の研究によれば、心筋炎の発生率は、よりリスクの高い年齢層で2,700人に1人であり、最も若い年齢層では2,500人しか含まれていないため、これほど小規模な試験では心筋炎は検出されないでしょう。心筋炎の症例がなかったといっても、安心はできない。この試験には心筋炎を検出する力はないのです」。

治験参加者は6700人。たぶんそのうち、「6か月~2歳」は2500人ってことか。
一番リスクの高い年齢層でも2700人に1人だから、これでは心筋炎は出ないでしょうということね。人数が少なすぎるからってことね。
今回は、「治験参加人数少ない詐欺」「短い期間で打ち切る詐欺」みたいだな。
そうか。
だいたい何人に1人の割合で副作用が出るか、たくさんの人に打ってすでにわかっているから、ギリギリ出ない少ない人数で、治験やった。
だいたい接種後、4週間経過以降に効果が下がることがわかってるから、4週で打ち切った。
なるほどなるほど~

ペテンがあいつらの支配の本質だからな。

ClinicalTrials.govによると、Modernaの試験結果は掲載されておらず、試験終了は2023年11月12日の予定そうです。

あら、ほんと。書いてある↓。一番下ね。

画像出典: ClinicalTrials.gov 

これも、先にペテン的治験で認可しちゃって、じっさいに多くの人々に打つのが本当の治験ってわけね。全人類に対して同意もとらずに治験しているわけだ。
大人にこれをやったわけだからね。小さい子も他の年齢層もそうだろう。

(まーてる先生のお話より)
ファイザーはぬけぬけとこう言ってます。「2023年まで治験中」(米国本社HP内)
てゆうことは、治験データを収集中。誰の?誰の?
今、打ってる人のだよ!!

だから、報道などで、すでにやったと言い張っている治験は、本当の治験ではなく、ペテン的治験と思われる。
本当の治験は、我々に対して打ち始めてからだ。
よって、いわゆる「コロナワクチンの治験」は、イカサマがなされていて当たり前だと思われる。
それでも緊急使用許可であれば、製薬会社は免責だからね。
これを今後さらにやってやろうと日本でも準備しているからね。
改憲して、緊急事態条項を作り、これを感染症で発動したら、
こんな承認↑をし放題となり、
さらにこういった承認をされた医薬品を強制される恐れがあると思うのは、私だけだろうか?

(中略)
The Defenderへの電子メールで、内科医でChildren's Health Defense科学諮問委員会のメンバーであるMeryl Nass博士は、
FDAはEUAの下でCOVID-19ワクチンを発行するために30%の下限値で50%の有効性を必要とするとメーカーに告げたと述べています。
しかし、モデルナは、そのワクチンがCOVID-19による重症化、入院、死亡を防ぐという証拠を何一つ示していない
Nassはこう説明した。
「このワクチンの有効性は両年齢層で50%以下であり、その下限は0であり、FDAが指定した30%をはるかに下回っており、このワクチンが全く利益をもたらさない可能性を示している。

ゼロ・・・

"6ヶ月から6歳まで調査した6,700人の小児において、COVID-19による重症化、入院、死亡例はなかった。これらは、誰もが防ぎたい唯一のエンドポイント(恐ろしいCOVID-19の影響)であるため、モデナワクチンがこれらを防ぐという証拠は全くありません。"

治験で打った後、重症者、死亡例はなかった。
たぶん、接種群、プラセボ群ともにってことだと思うんだけど、
プラセボでも出なかったってことは、そもそもコロナがたいしたことないってことだろう?
いったいこのワクチンは、なにを防いでいるのか?なにも防いでいない、ってことだろう?

Nass氏は、「風邪に相当するものしか予防できないことが示されている実験的なワクチンを小さな子供に接種する必要はない」と述べ、
FDAは、6歳以下の子供に対するModerna注射のEUAやライセンスを発行することを正当化できないとしています。
とNassは述べています。

つまり、コロナが小さい子たちにとって、風邪程度だってことだろう?
プラセボでも重症者、死亡者が出なかったってことは。
風邪程度で緊急使用許可なんておかしいねぇ。
てことは・・・

「このワクチンはFDAが公表した基準を満たせず、重症化を防ぐ証拠もなく、その安全性は謎に包まれている。

その治験では、いったいなにを防いでいたのか分からない。
だってコロナの脅威がないわけだからなぁ。
そして安全性もちっともわかっていない。

サンプル数を2倍にしたり、試験を延長したりと、自分たちがやったことの合理的な正当性を説明せず、ワクチン接種後何週間、何ヶ月でこの結果が出たのかも言っていない。

え~、なんだかめちゃくちゃやってたみたい。

対照群(プラセボ群)とワクチン接種群では、実際に何人の子供が病気になったのでしょうか?もし、我々を納得させようとするならば、このデータは提供されるべきであった。

ちゃんとしたデータを公表しないで、治験では重症者、死亡者は出ていないなんて報道してるんだ。

"FDAはEUAを発行してモデナのワクチンを最年少の子供達に広く使用することを許可することによって、子供達に耐久性のあるCOVID-19の保護を与えていると親をだますのでしょうか?" とNassは尋ねた。

我々はEUAの "E "を無視し続けている」とSettyは言った。
「何千人もの子供たちに投与されたにもかかわらず、この治療法は死を防げなかった。入院も防げなかった。重症化も防げなかった。鼻づまりを防ぐ程度だ。
どこに緊急事態があるのでしょうか?

プラセボ群からも重症、死亡者が出ていないなら、コロナは「緊急」でもなんでもない。
それでも製薬会社が緊急使用許可(EUA)にこだわるのは・・・

Modernaは承認取得に向けて最後の努力を行っていると小児科医は述べています。
米国疾病対策予防センターの最新データによると、COVID-19に感染した4歳未満の子供たち231万1870人のうち、475人が死亡したと報告されており、COVID-19による死亡者全体の0.1%を占めています。

小児科医で "What's Making Our Children Sick? "の共著者であるMichelle Perro博士はThe Defenderに対し、これは「COVID注射を6歳以下の子供にEUA承認し、補償を避けようとするModernaの最後の努力」かもしれないと語った。

ロバートケネディジュニアの言ってたこととつながる↓
(ロバートケネディジュニアの話より)
緊急使用許可(EUA)のワクチンは責任から保護されています。
一度承認されたワクチンであれば、その盾となる免責による自由は消滅します。
そして我々は彼らを訴えることができるようになります。
ただし、こどもに推奨されるワクチンでない限りね。
小児用ワクチンの法律では、小児に推奨されるワクチンには自動的に、そのワクチンが大人に投与されたとしても免責されるのです。
正式承認されれば、訴えることができる。免責が消滅するから。
でも正式承認されても、子どもに推奨されるワクチンならば、大人に打ってなにか起きても、免責になる。
こんな法律らしい。

だから、あいつらは、免責になる緊急使用許可がほしいわけだ。正式承認だと被害の責任とらなくちゃならない。
そして、こどもにさっさと打ってしまいたい。そうすれば、正式承認された後も大人になにか起きても免責。
どうやらそういうことらしいんだよね。アメリカの法律が。
これをねらってるんじゃないですかね?

しかしこの最後の必死な努力には「明らかな欠陥がある」のである。
とPerroは説明する。
「第一に、緊急事態は存在しない
第二に、さらに重要なことは、子供にはCOVID-19による罹患率も死亡率もないことです。より多くの人々が、自分の子供が未知の危険な遺伝子治療を受けたという事実を認識するようになり、この失敗した実験に対する抵抗が大きくなっているのです。
慢性心疾患、血液凝固の問題による後遺症、奇妙な神経症状など、不完全なリストですが、犠牲になった子供たちのことが文献から明らかになりつつあります

多くの人が事の重大さに気づいてきて、抵抗しているんだな。
お子さんの被害が明らかになってきているのか。
こうなることは、最初からわかっていただろう。おばさんだってわかってたくらいだから。
こうなる前に止めるどころか、ワープスピード作戦で推進したわけだからな。
関係者全員、確信犯の悪魔だろう。

(中略)
FDAは先週、
ファイザー社とバイオテック社の小児用ワクチンのデータが揃うまで、モデナ社の5歳以下の小児用COVID-19ワクチンの認可申請を審査するのを延期することを検討していると述べ、ワクチンの認可を早ければ5月から6月に延期することを明らかにした。

ははーん、
やっぱり例のファイザーの資料公開があるから、
ファイザーからちゃんとしたデータが出てこないと、FDAとしては認可したくないようだなw
だからファイザーとモデルナいっしょに、ちゃんとしたデータを出しなさいと。

2022年5月2日14時44分
[ワシントン 1日 ロイター] - 米バイオ医薬品モデルナのポール・バートン最高医療責任者(CMO)は1日、生後6カ月から6歳未満に対する同社の新型コロナウイルスワクチン使用について、6月に見込まれる米食品医薬品局(FDA)の外部諮問委員会審査に向けてデータの準備は完全に整うと自信を表明した。
(中略)
米医薬品ファイザーも6歳未満への自社ワクチン使用のデータが6月の審査までに整うと見込んでいる
 モデルナのコロナワクチンの6─17歳への使用は米国でまだ承認されておらず、米規制当局は安全性のデータをもっと出すよう同社に求めている。

あらあらあら。モデルナとファイザーともに、6月にはデータが揃う予定と言っている。自信あるってw

2022年05月02日
(省略)
FDAは4月29日、ワクチンを生産する各製薬会社がそれぞれ既に公表している緊急使用許可への申請に関し、数カ月後には申請に係る提出物が整っていることを前提に、6月にオンラインで諮問委員会を開く予定だと発表した。
同月8日、21日、22日にはファイザー・ビオンテック製とモデルナ製のワクチンの対象年齢に若年層を含めることを議論するとしている。
また、6月7日には、18歳以上を対象としたノババックス製のワクチンの緊急使用許可の申請(2022年4月19日記事参照)に関しても議論するとしている。

6月に両社あわせて結論を出す予定らしい。
さて、どうなるかな。


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