丸顔おばさんのブログ

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李克強VS習近平/欧州亡命の軍人/閻博士論文:ウイルスは自然的進化ではなく、中国軍の実験室で複雑な改造をとおして作られた

2020-09-22 07:21:03 | 中国情勢

この記事の最後に、中国の李克強が次の指導者の座を狙っているのではないか?という話を書いた。
「6億人の月収が1千元(16000円くらい)」だと発言。今の中国はまだ貧しい人がたくさんいる、と言って、習近平の打ち出している「2020年に脱貧困、小康(しょうこう)社会の全面的実現」とかいう政策に、事実上けんかを売っている。

さらに日本で菅総理が就任した際に、習近平が祝電を送ったんだけど、李克強も祝電を送ったという。自分こそが中国のトップである、という国外への主張・・・。国家主席と首相がそろって祝電を送るのは異例のことだ。

だからきっと、次のトップの座を狙っているにちがいないと、おばさん注目していた。

そしたらなんと!そういう動きがすでにたくさんあるそうだ。もう両者が対立していることは決定的だ。


李克強首相に軍事委員会主席を!SNS投稿にクーデターの兆しか
文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき***************

ネットユーザーが下記のツイートを転送してくれました。
中共体制内の情報筋によると南部と東部戦区の将校、約300人が血書を連盟で提出し、中共軍事委員会を諫めました。またツイートには‟血書には65万の将校と兵士が生死、そして栄辱を共にすることを誓い3つの提案を提出する。中央軍事委員会は必ず真剣に考慮するように”と記されており、3つの提案の中で最も重要な一つは‟李克強首相が軍事委員会主席を兼任する”ことです。
周知のように中国共産党は「党が銃を指揮する」「権力は銃の中から生まれる」と強調しています。つまり軍隊を支配している者は共産党の中で決定権を握ります。李克強首相の軍事委員会主席の兼任を提案したことは、つまり軍の将校が習近平主席の支配を受け入れず、習近平を退陣させようとしているのでしょうか?軍が習近平を退陣させたいというのはどういう意味でしょうか?それは軍事クーデターです。
〈おばつぶやき〉
軍事委員会主席=最高指導者だ。
「中国共産党中央軍事委員会(ちゅうごくきょうさんとうちゅうおうぐんじいいんかい)は、中華人民共和国と中国共産党の事実上最高軍事指導機関。略称は中央軍委。中央軍事委員会主席は事実上中華人民共和国の最高指導者、中華人民共和国(中国)の軍隊である国家武装力量の最高司令官。中央委員会総書記となり、中国第5代最高指導者の習近平が奉職している。」Wikipedia「中国共産党中央軍事委員会」より

ネットで調べてもこの情報は全然ないので、目下それは本当なのかどうかはまだわかりません。しかしこのような情報が実際にあったとしても当局は報道しないでしょう。しかし、このような噂はあるので中共内部の抗争の激化にも反映していると言えます。
〈おばつぶやき〉
本当かどうか確かめることができない情報だけど、こういった動きをする者が軍の中にいてもまったく不思議ではない。中国共産党内部の人間が声をあげ始めているからな。
この蔡霞氏も中国共産党のエリートを育成する学校の先生だった人だ。
すでにアメリカに移住しているからこういった発言ができるのだろうけど、そろそろ共産党内部からも反旗を翻す者たちが出てきてもおかしくない。党員や軍人の不満もMAXに達しているだろうからな。権謀術数を駆使して何かやってくるかもしれないな。



9月17日午後、米国のキース・クラック国務次官が台北に到着し3日間の台湾訪問が開始されました。18日には蔡英文総統と会談し、李登輝前総統の告別式に出席しました。今回のアメリカ国務次官の台湾訪問は、1979年の国交断絶後、台湾を訪問するアメリカの最高位の現職国務省高官です。クラック氏の台湾訪問は現職のアメリカ官僚の訪台という新記録を打ち立てました。今後より高位の米官僚が台湾を訪問するかどうかは分からないですが今のところアメリカが台湾を支持していることを十分に示しています。
〈おばつぶやき〉
8月9日に、アメリカのアザール厚生長官が 台湾を訪問したニュースをこの記事に書いた。そのときのアメリカの訪台の目的はコロナの感染防止に成功した台湾との協力関係を促進するため、というのがひとつ。もうひとつは、中国共産党に、台湾との緊密な良い関係を見せるため 、であった。
今月もまた高位もアメリカ官僚が台湾を訪問し、ますます関係が緊密になっている。

それから気になるニュースを発見。
「クラフト米国連大使と駐ニューヨーク台北経済文化弁事処(領事館に相当)の李光章処長が、ニューヨーク市内のレストランで昼食を共にし、会談した。米国務省高官の台湾訪問に合わせて米台接近の姿勢を強調、中国をけん制するための行動とみられる。台湾は中国の国連加盟を受け1971年に国連を脱退している。」
もしかしたら、中国が国連から締め出され、台湾が加盟ということも起こり得るかもな。
台湾は、1971年10月25日に採択されたアルバニア決議によって、
中華民国(台湾)は国連安保理常任理事国の座を失い、中華人民共和国が国連安保理常任理事国と見なされた。ただし、国連憲章の記載は未だに、中華民国が国連安保理常任理事国であるため、同じく記載されているソビエト連邦の地位を継承したロシア連邦(旧構成国のうちのロシア・ソビエト連邦社会主義共和国)の例と同様に中華民国がもつ安保理常任理事国の権限を中華人民共和国が継承したと解釈されている。「蔣介石の代表を国連から追放する」と掲げた本決議に抗議する形で、中華民国は国際連合を脱退した。」 Wikipedia「アルバニア決議」より
台湾は中国に常任理事国の座を奪われた形で、国連を脱退した経緯がある。


マーク・エスパー米国防長官は16日、海軍の拡張計画を発表しました。これによりアメリカの軍艦を現在の293隻から355隻に拡大し海軍の航空戦力と水中戦力も同時に強化します。彼は大国が競争しているこの時代に中共は「第一の敵」であり‟インド太平洋地域は最も重要な戦闘地域だ”と強調しました。
同日アメリカ司法省は、世界の100以上の企業や機関、個人のデータベースに不正に侵入した容疑で、中国共産党のハッカー5人を起訴しました。これはアメリカが2018年に、中国共産党からの安全脅威に対する「中国行動計画」プロジェクトを開始して以来、中国のハッカーが調査対象となった最新の事例です。
今年に入って9か月間で中共関連の起訴は28件です。

アメリカのシンクタンク「新米安全保障センター」の上級研究員マーティン・ラッサー(Martijn Rasser)氏は、フリー・アジア・ラジオに対して「西側諸国が中国共産党を牽制するための技術同盟をつくるべきだ」という提案書が、欧米、日本の学者らと共同で執筆されたことを明らかにしました。

同じ16日、英国のボリス・ジョンソン首相は、共通の価値観を持つ日本がファイブアイズ(UKUSA協定)へ加盟することを歓迎し‟志を同じくする民主主義国家を一つにする最大機会であり、国防と安全保障のパートナーシップをより緊密にしている”と述べました。

〈おばつぶやき〉

最近は、こんなふうに言っている。

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日本で通信傍受を行っているのは防衛省情報本部だが、日本の情報活動としては例外的にその傍受能力は高く、ロシア、中国、北朝鮮などの電波信号を傍受し、分析し、データを蓄積している。通信傍受による情報は日本が持つ数少ない独自情報だが、これは情報のギブ&テイクで、米国とやり取りされている。日本はファイブ・アイズなどの多国間協定には参加していないが、日米間の情報協力は緊密に行われているのだ。 そんな日本が、ファイブ・アイズを中心とする多国間協力の枠組みに参加するアイデアは、主に3つの観点から出てきた。ひとつは、近年、ロシアや中国のサイバー・スパイ活動が強化されていることに対し、いわゆる西側の主要国が連携して対抗しようという話。2つめは、ファイブ・アイズの5か国を中心に、中国産の資源に頼らない経済的な多国間協力を進めていこうという話。そして3つめは、中国の勢力拡大を受けて、多国間で中国包囲網を作ろうという話だ。

中国包囲網にはすでに日米台だけでなく、オーストラリア、カナダ、東南アジア諸国、インド、英国、フランスなどが参画している。とくに英国は空母をアジアに常駐させる計画があるとも報じられており、今後、中国海軍と直接対峙する可能性がある。 こうした国々は、日本が持つ中国軍の情報が欲しい。日本は米国とは深い部分まで情報の連携を行っているが、それ以外の国々とは限定的だ。

ただし、ファイブ・アイズは強固な5か国だけの排他的枠組みなので、日本がその正式メンバーになることはまず難しい。協力は可能であるし、おそらく今後はその方向に向かうと思われるが、日本が持つ有効な情報で、他国に提供しても構わないものは、すでに米国と共有されているので、日本はそれほど強い立場に立てるわけでもない。 逆に、日本が対中国軍の局面で、情報分野での大きな利益が見込めるかというと、それもあまり期待できない。日本周辺の軍事情報であれば、やはり米国からの情報が圧倒的であり、ファイブ・アイズの他の国々はそれほど独自情報を持っていないからだ。
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諸外国が日本の情報を欲しがっているのか。おばさん、逆だと思っていた。
また、これに関連して、スパイ防止法が日本にないことが問題だという意見もよく聞かれる。
たしかに、日本はスパイ天国だろう。現在アメリカやオーストラリアで中国のスパイがやってきた所業が明らかになり、締め出しに必死だけど、日本でもやっているに決まっている。

「今日、政治問題の多くが何らかの形で防衛・外交問題に結びついていること、国民がそれと知らないで「国家秘密」に接触する場合もありうることなどを考えるならば、刑罰による権力的統制が国民の言論活動と日常生活のすみずみに至るまで広く波及し、国民主権主義と民主主義の根幹が脅かされるおそれは、まことに大きい。」

こういう意見もある。ちゃんと両立してやってほしいもんだけど、本当は、中国に忖度してる政治家が妨害してたりして・・・。

さらに言っちゃえば、政治家自身がスパイだったりして・・・www
国会は、スパイだらけだな!与野党問わずw


だから、日本にはスパイ防止法がない。国会議員みんな逮捕されちゃうから反対だもんな?
そして加入できないんだよな?ファイブ・アイズ。マッキンゼーご出身の茂木さん

スパイの関連記事:





さらに16日、欧州連合(EU)のフォン・デア・ライエン委員長は、第1回EU一般教書演説で、中国共産党の人権侵害行為に対して、いつでもどこでも必ず態度を表明すると強調しました。欧州連合はEUマグニツキー人権問責法案を提示する予定です。フォン・デア・ライエン氏はEUは共通の価値観や歴史をベースに大西洋を横断する同盟を大切にしていると述べました。貿易、科学技術、税収において、両国間の協力関係を強化し、共同で改革を行い、国際システムを作ります。自分の利益のためだけでなく、公共の利益のためでもあります。習近平にとっては、国内外の状況はますます極めて厳しくなり、つらい日が続くようです。
〈おばつぶやき〉
EUがマグニツキー法を導入しようとしているな。
マグニツキー法はカンタンに言ってしまうと、人権侵害などの悪いことしてるヤツラのビザ発給停止や資産凍結をできるようにする法律だ。

日本も臓器狩りしてる医者などに対して、相応の措置をとってくれと要望しているのに、やらない!っていうことだ。妨害してるな?加藤さん。わざと法整備しないように見えるけど。

妨害大好き♪加藤さん。

「桜」再調査改めて否定 政府 - Yahoo!ニュース
「加藤勝信官房長官は18日の記者会見で、詐欺事件で逮捕されたジャパンライフの山口隆祥元会長が安倍晋三前首相主催の「桜を見る会」の招待状を顧客勧誘に利用していたことに関し、その経緯についての再調査に改めて否定的な考えを示した。「名簿も保存されていないので、個々の招待者を今から改めて調べても確たることは申し上げることはできない」と述べた。 」

荊芥連翹湯も、もちろん妨害したよな?おばさん、わかってるよ。
目的があるんだもんな?国民の命なんてどうでもいいんだもんな?
あんた見てれば分かるよ。
「2020年、自らの責任で策定した新型コロナウイルスの検査基準に従った多くの日本人が死亡したことについて、「相談する側の目安で4日以上、平熱以上が続く場合は必ず相談するようにと申し上げてきたが、相談や診療を受ける側の基準のように思われてきた。われわれから見れば誤解だ」と発言した。 また、東京都の死者数が保健所の報告漏れにより5月10日時点で19人から171人に大幅修正された件について国会答弁で追及された際、「知らない」と答えた。 」
Wikipedia「加藤勝信」より

世界はおまえら悪魔に対して団結を強めてきてるぞ。閻麗夢博士の件、もうすぐ表に出てくるぞ。
おまえら、ディープステート忖度政治家が吊し上げられるのも時間の問題だ。
あんた、おむこさんなんだな?政略結婚か。。。マスオさん的立場で、操り人形なのか。よし、「おむこさんあやつり人形」の称号を与えよう。
そんな加藤さんにはこの曲↓がぴったりだな。

(1987年)BOØWY Marionette

「あやつる糸を断ち切って、自分のために踊りな~♪♪」とヒムロックが言ってくれている。

閻麗夢さんの件、知らないのか。あるいは知っててもディープステートとの繋がりがすごすぎて座して死を待つしかない、か。

後者だなぁ。この人の場合。



・香港最高裁の裁判官、香港国安法関連で辞任
・公私合営2.0版 習近平と李克強の対立
・少林寺666件商標登録
・中共の軍人 欧州亡命 中共の生物兵器計画を暴露
・オーストラリア中共総領事館を捜査

1:50~
習近平総書記は「公私合営2.0版」を進めていますが李克強総理がかたくなに抵抗しています。中共ウイルスの流行と中米間のデカップリングの影響で、中国の経済は悪化しています。中共の習近平総書記は「全面的な貧困脱出」を唱えていましたが、李克強首相の「6億人の月収が1千元(16000円くらい)」という発言で幻想が打ち砕かれました。以降、中国の経済問題における両者の対立はますます明白になっています。
習総書記が「公私合営2.0版」を推し進める中、李総理は中小零細企業を支援する発言を連発しています。
中共中央弁公庁は15日、「新時代の民間経済の統一前線工作強化に関する意見」を発行し、民間企業に対し「党の指示に従い、党と共にする」「政治的にハッキリしている人」になるよう要求し、また「民間企業の混合所有制改革」への参加を奨励しました。外部では普遍的にこれは習総書記が「公私合営2.0版」を実行しようとしていること、つまり李総理の路線を「修正」していることであると見られています。
しかし15日の夜、李総理は世界経済フォーラム特別対話に出席した際、「中国には1憶2千万の市場主体があり、1億人以上の市場主体、特に中小零細企業と個人経営者を守った上でこそ今年中に都市や町で900万人以上の新規雇用を創出するという目標を達成することができ、かつ経済の基盤を安定させることができる」と改めて指摘しました。
2日後、中共政府網の情報によると、李総理は9月17日の国務院常務会議で「民間企業の発展のために公平な競争の環境をさらに提供するべきだ」と示しました。また「主要な鉄道事業の建設・運営への民間企業の参入を支援し、国の主要な科学研究施設を民間企業に向けてさらに解放すべきだ」と述べました。
習と李の対立はますます明らかになっています。
〈おばつぶやき〉
李克強さんがまともなことを言っている。習近平がめちゃくちゃだから、ちょっとまともなことを言うと、他の人がついていきたくなって、担ぎ上げられて、冒頭の軍事クーデターみたいなことが起こるかもな。でも、指導者だけ変えても、共産党そのものがなくなってくれないと根本的な解決になんないからな。

7:02~
中共の軍人が欧州に亡命し、中共の生物兵器計画を暴露しました。9月17日米ワシントンタイムズの報道によると、このほど中国から脱出し欧州に亡命した中共の軍人が、中共の生物兵器計画に関する情報をアメリカの情報局に提供したことがわかりました。情報筋の話として、この軍人は欧州に入った後、欧州連合の国家安全局の保護を受けていると報じています。同亡命者は「中国当局のスパイはすでに米政府内部に浸透した。CIAや他の西側各国の諜報機関への協力は慎重にならざるを得ない」と述べています。しかし亡命者はすでに米政府に対して中国側の生物兵器計画に関する一部の情報を知らせました
〈おばつぶやき〉
よし!この件、だんだん報道され始めている。まだYouTubeやネット上だけみたいだけど。



8:03~
アメリカの高官が中共を「極悪のボス」と表現しました。デイビッド・スティルウェル米国務次官補は17日、上院外交委員会の公聴会に出席した際、複数回にわたり米台関係について言及しました。スティルウェル氏は、「アメリカと台湾の関係は独立しており、米中関係の付属品ではない。アメリカは引き続き台湾と接触することをすでにはっきりと示した」と述べました。また同氏は、インド太平洋はアメリカと中共との戦略的な戦いの最前線であると指摘しました。同氏は台湾が十分な自衛力を有するために1979年に成立したアメリカの法律台湾関係法に基づき、今後も台湾に防衛物資やサービスを提供していくと示しました。スティルウェル氏はさらに中共をやりたい放題の「極悪のボス」と表現しました。同氏は元香港大学の女性ウイルス研究者閻麗夢博士の発言を引用し、中共の悪行は「氷山の一角」に過ぎず、私たちが全世界で目の当たりにしている中共の悪質な活動はすべてその下に大量の潜伏活動があると述べています。同氏はアメリカ国務省における東アジア太平洋局の仕事はまさに他の国々に氷山を周知させることだとし、彼らに中共の本当の顔を理解させること、それは侵略、独裁、野心、偏執など、自由で開放的な社会と国際秩序に敵対する脅威だと述べました。
〈おばつぶやき〉
アメリカの高官が閻麗夢博士の言葉を引用し、上院外交委員会の公聴会でこういった発言している。これは、もうアメリカの国会議員たちの間では、この件は知れ渡って認知されているということだろう。公式な発表が近いと感じる♪

10:00~
オーストラリアが中共総領事館の捜査に乗り出しましたが、中共の報道官はこの件を知らなかった可能性があります。
9月15日、オーストラリア警察が出した捜査令状には、シドニーの中共総領事館で華僑に関する業務を担当していた職員、孫彦濤がやり玉に挙げられています。当捜査では中共がオーストラリアの労働党に浸透工作を行い、有権者に影響を与えたことに言及しました。
〈おばつぶやき〉
中国共産党、他国の政治にまで工作活動し、票を操り、自分たちに都合のいい人を当選させようとしている!アメリカでもオーストラリアでもやっている。
「中道左派の社会民主主義政党で、社会主義インターナショナルに加盟。右派政党の保守連合(自由党と国民党の政党連合)と二大政党として対峙している。」
アメリカ、オーストラリアがこういったことをやられてるんだから、スパイ天国日本も当然やられてると思うんだけど?!領事館が音頭をとってやってるぞ!

中国のアメリカでの選挙妨害:


警察は今年6月、華人のビジネスマン、張智森を捜査したところ、張とオーストラリア駐在の中共外交官とのやり取りを入手しました。張はニューサウスウェールズ州議会労働党議員の顧問を務めると同時に、中共の統一戦線機関である「中国平和統一促進会」でも働いています。
オーストラリアの捜査令状に中共外交官の名前があがった翌日、ロイター社の記者が中共外交部の定例記者会見で当問題を質問しました。しかし、同部の報道官、王文斌は90秒間沈黙し、最終的にやっとのことで、オーストラリアは「事実をねつ造し、悪意のある中傷をした」と中共官僚特有の口調で非難しました。
〈おばつぶやき〉
もう悪いことやりすぎて、あちこちで吊し上げが起きていて、把握しきれてないんだろう!w


王文斌は今年7月から中国外交部の報道官を務めています。オーストラリアの中共領事館が捜索されたことを事前に知らなかったのではないでしょうか。シドニーの中共総領事館はずっとスパイ活動を行っていると噂されていました。2005年に同領事館から足を洗った陳用林元領事は、中共はオーストラリアで1000人の工作員や諜報員で結成したネットワークを運用していると示しました。
〈おばつぶやき〉
またまた出ました。内部関係者からの告発!



中国軍の軍人はこのほど欧州に亡命したあと、中国のヒミツの生物兵器計画に関する情報を欧米の情報当局に提供したことが分かりました。
ワシントン・タイムズが9月16日に伝えました。同報道は情報筋の話として、この軍人は中国から脱出し欧州に入ったと明らかにしました。現在、欧州連合(EU)の国家安全当局の保護を受けています。同紙は同軍人は米国に亡命した香港大学の女性ウイルス研究者閻麗夢博士に続き、「2人目の亡命者」だと発表しました。また同報道によると、同亡命者は「中国当局のスパイはすでにアメリカ政府内部に浸透した。CIAや他の西側各国の情報当局への協力は慎重にならざるをえない」と述べました。
しかし亡命者はすでにアメリカ政府に対して、中国側の生物兵器計画に関する一部の情報を知らせましたアメリカ国務省は武器コンプライアンスに関する最新報告書を発表し「中国の軍事医療機関が研究・開発したウイルスに対してコンプライアンス上の懸念がある。このような研究開発は二重使用の可能性があり、生物兵器としての可能性があるためだ」との認識を示しました
一方、閻麗夢博士はこのほど、亡命後初めての中共ウイルスに関する論文を公開しました。論文は中国当局が意図的に中共ウイルスを作成して放出したと主張しました。同ウイルスは自然的進化ではなく、中国軍の実験室で複雑な改造をとおして作られたものだと述べました。
〈おばつぶやき〉
よし。欧州とアメリカで離れているとはいえ、情報はアメリカにいっているんだな。
欧州とアメリカも緊密に連携していることが分かった。この件でも、ほかにマグニツキー法、ファイブ・アイズ、などなど今後もこの流れが加速していくだろう。

日本はこれまで述べたとおり、どれにも入らない・・・。中国共産党没落とともに悪いヤツがパージされるのを待つしかないのかもしれない。
CSISがクギさしてるのに。CSISはこうなること、わかってたんだろうな。
ガースー、言うこと聞かないと、いきなり逮捕だぞ!w

事態が動くのを待ってると、冬が来て、コロナとインフルエンザが流行しはじめることが懸念される。
日本はスパイやりたい放題ということは、毅然とした対応をしてる国に比べて、「コロナウイルスばら撒き隊」が活動しやすいといえる。

おばさん、冬に向けて、荊芥連翹湯の拡散によりいっそう精を出そうと思う。




あいつらに関しましては、「あいつら(裏側から見る社会のシステム)」のブログ記事一覧-丸顔おばさんのブログ、古い順をクリックのうえ、初期の記事よりご覧ください。





プーチンを操ってるユダヤのラビ、ベレル・ラザール~いろんな派閥のユダヤ人たち

2020-09-21 06:51:03 | あいつら(裏側から見る社会のシステム)
この記事↑でプーチンがユダヤと結託していることが判明した。
ユダヤのガス抜き娘、クセニア・サプチャク と裏で繋がっているとお伝えした。
それで、いろいろ調べていたら、操っているユダヤ人がどんなヤツなのかだんだん分かってきた。

こんなヤツら↓だ。



特徴的な黒い、つばの広い帽子、黒いコート、長いひげ。
みなさん、一目でわかる特徴的なスタイルで揃えている。
この人たちは、ハバト派とかハバド・ルバヴィッチ派とかいう派閥のユダヤ人たちらしい。超正統派といわれている。
「超正統派、ハレーディー(ム)(חֲרֵדִים Haredi または Charedi Judaism, ultra-Orthodox Judaism)とは、ユダヤ教の宗派の一部。ユダヤ教正統派の中でも、特に東部ヨーロッパに由来する伝統的な形態とその人々に対する通俗的な呼称。ヘブライ語では、単数形は「ハレーディー」であり、複数形は「ハレーディーム」(意味は「神を畏れる人」)である。ユダヤ教の最右派。信仰上の理由から出生率が高い(6.9)ため、イスラエル国内で信者数が増加している[1]。人口に占める信者の比率は、2014年時点報道での10%近く[2]から、2019年1月時点の報道では12%(約100万人)へ増えている。21世紀半ばにはイスラエル人口の40%に達するとの予測もある[1]。 」

一部転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき**************************
プーチン、トランプ、ハバド・ルバヴィッチ派  Beyond the Sheeple Mind...  May 21, 2017 20:25
http://stopthesheeplelife.blog.fc2.com/blog-entry-74.html 

下記にヘンリー・メイコウ博士がD・リヴィングストンの記事を抄録したものを拙訳して掲載する。トランプとプーチンの背後には黒幕がおり、彼らが両サイドを操作しているという陰謀論者の十八番のパラダイムである。その黒幕とはユダヤ教の異端派、ハバド・ルバヴィッチ派であるという。たしかにトランプの義理の息子でトランプ・ブレーンの曲者、ジャレット・クシュナーはハバド派に属しているらしい。またハバド派のラビ、ベレル・ラザールはプーチンのコントローラーと呼ばれているらしい。裏舞台では何が進行しているのか? 
〈おばつぶやき〉
そういうことだ。プーチンを操ってるヤツとトランプを操ろうとがんばっているクシュナー、同じハバト派のユダヤ人。
ベレル・ラザールはこいつ↓



(中略)
トランプとプーチンの両者は、犯罪的なユダヤの最後の審判の日カルトであるハバド派に取り囲まれている。ヘルツルが言うように、反セム主義はシオニストの親友であるから、彼ら両者はその目的を達成するために極右をリクルートしてきた。プーチンはヨーロッパでNATOの影響力を低下させ、トランプは白人票を得た
〈おばつぶやき〉
極右とは、日本でいえば、こういうヤツラ。こいつらもユダヤと繋がっているわけだからな。極右がこういったヤバいユダヤ(いいユダヤ人もいると思うのでこう言っておく)と癒着しているのは世界共通のようだ。



トランプの背後で陰謀集団共同体と右派を再編するために嘘つきニュースに従事したのがハバド・ルバヴィッチ派[Chabad-Lubavitch]であるが、それに密接に繋がっているのがロシアのマフィアである。彼らの唯一の懸念は非白人のアイデンティティ、もしくはアメリカまたはロシア、はたまたイスラエルである。
〈おばつぶやき〉
ロシアのマフィア・・・オリガルヒのことかな?
「ロシアンマフィアはソビエト連邦末期の混乱期から活発化したと言われるが、多民族国家を反映してロシア系、チェチェン系などあって統一されているわけではなく、単にロシア国内の犯罪組織がロシアン・マフィアと呼ばれている。いっぽう犯罪者とは行かないまでも、共産党政権崩壊後に国有財産の払い下げを受けて財閥に成長した寡頭資本家層(オリガルヒ)もマフィアと呼ばれるなど、その定義は確立されていない。 」
あぁ、やっぱそうだな。プーチンと仲良くしてるユダヤ人新興財閥オリガルヒのことだ。この記事↓にくわしく書いた。
転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
憲法改正手続きを経て、ロシアはプーチン大統領の「終身制」国家に移行する可能性が強いが、英紙『フィナンシャル・タイムズ』(3月13日)は、憲法修正の影の仕掛け人は、若手民族派新興財閥(「オリガルヒ」)のコンスタンチン・マロフェーエフ氏だと報じた。
 
ウクライナ領クリミア併合にも関与した同氏は従来から、
「ロシアが直面するのは2018年問題ではなく2024年問題だ」
 とし、
政権交代の危機を回避するため、プーチン大統領を「新ツァー(皇帝)」に擁立すべきだと述べ、「君主制移行」を公言していた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

現在、ハバド派はプーチンとトランプの両者をメシア候補として歓迎している。」 
〈おばつぶやき〉
そういうことか。プーチンはこいつらと結託してメシアになるつもりなんだな。トランプは、今のところは、こいつらをやっつけようとしているように見えるけど、アメリカ大使館をエルサレムに移したりもしている。
福音派(キリスト教シオニスト) の票をゲットするためにやつらのご機嫌をとったんだろうな。ディープステートと戦っているけれど、いまだにあいつらの協力なしでは物事が動かない部分があることはこの記事↓に書いておいた。


リヴィングストンは終末の時のシナリオを解説する。

「すべては第三神殿[the Third Temple]についてである。 
ソロモン神殿は最初にバビロニアにより破壊され、そして再建されたが、最終的にAD70年にローマにより破壊された。そのため目的はずっと神殿の再建だった。だからフリーメイソンリーの中心的象徴がそれだったのである。『メイソンリー[訳注:石工]』とは神殿を再建する存在である。大事なことだが象徴的、逐語的の両面においてである。」


メシアが帰還したとき、彼は第三神殿の建築を援助する。正統派ユダヤ人はそのプロセスを早めようとは考えず、それを実現するメシアの存在の必要性を考えるハバド派と他の宗教的急進派のシオニストは、それが今なされる必要があると考える。これは第三神殿が神殿の丘に建築されなければならす、そこはアルアクサ・モスクエルサレムの旧市街にあるイスラム寺院 )の敷地であるという問題である。

そこで彼らは一方で福音派の”キリスト教シオニスト”を、もう一方ではISISのような急進派ムスリムを演じ続け、終末の時の解釈を完全に逆転させてきた。彼らの両者はイスラエルで互いに衝突することで終末の時に至ると信じており、メシア降臨を歓迎し、信者たちの各々の考えは彼らの方に位置するだろう。 
〈おばつぶやき〉
それでしょっちゅう中東で戦争を仕掛けてるんだな。
ISのリーダーも実はユダヤ人であったことが判明している。
まさにイスラムのフリして演じていたわけだ。
「CIA元職員のエドワード・スノーデン氏によると、イスラム国の指導者バグダディ氏は実はサイモン・エリオットという名のユダヤ人で、イスラエル諜報機関モサドの工作員であることが暴露されています 」
なぜ、イスラム国の指導者がイスラエルの工作員であることに触れられないのか? - まぐまぐニュース!
暴露された。まぬけだ。


カバラ主義者が存在する。なぜなら彼らは台本のような黙示録を信奉するからだ。そして黙示録はメシア到来に先立ちカオスを”預言”しているからで、彼らはそのようなカオスを誘発することでメシア到来を早めることができると考えているのだ。」
〈おばつぶやき〉
こいつらは、たしかにカオスを作り出している。コロナや暴動もそうだけど、中東でもしょちゅう戦争を起こし、いまもまだ戦争を企んでいる。あきらめていなければ。
最近のこじつけ理屈は、今のイスラエルが気に入らないといって、
本当の‟イスラエルの建国はメシアによってなされるべきだ”っていうやつだな。

****************************

「特にナートーレー=カルターの一派はイスラエルの建国を認めていない。これは、イスラエルの再建はメシアの到来によってなされるべきであり、人為的に行うものではないという信念から来ている。」

それで、ここ↑に出てくる「ナートーレー=カルター」という一派は、ハバト派よりもさらに過激だという。
「ナートーレー=カルター、ネトゥレイ・カルタ、ナトレイ・カルタ(נָטוֹרֵי־קַרְתָּא nāt‘ôrēy-qartā’, アラム語:Neturei Karta, 都市の護衛もしくは聖都の守護者)はいかなる形式のシオニズム及びイスラエル国家に反対しているハレーディームの組織で、1938年に設立された[1]。他の反シオニズムも含む正統派ユダヤ教徒からは反イスラエル活動家と非難されている。『ガーディアン』紙に拠れば「超正統派の中の超正統派のグループであり、ネトゥレイ・カルタは過激派と看做されている。」[1]
人口は5000人以下で、エルサレムに集中している。他にも関係はあるがメンバーでない小さな集団がイスラエル、ロンドン、ニューヨーク市、およびニューヨーク州内などに住んでいる。」


動画を発見した。↓ たしかに非難されているようだ。


イスラエル解体を目指すユダヤ教超正統派団体 ナトレイ・カルタ


転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき**********

ナトレイ・カルタは、いわゆるバルフォア宣言から始まるシオニストのパレスチナ入植の頃からの反対者になります。ナトレイ・カルタはパレスチナがイスラム教徒による統治の元、ユダヤ人はそこで彼らと一緒に生活することを望んでいます。
 〈おばつぶやき〉
ん?ユダヤ人なのにイスラム教徒の統治を望む?!
さっきの記事、
「そこで彼らは一方で福音派の”キリスト教シオニスト”を、もう一方ではISISのような急進派ムスリム(=イスラム国の指導者バグダディ氏は実はサイモン・エリオットという名のユダヤ人で、イスラエル諜報機関モサドの工作員)を演じ続け、終末の時の解釈を完全に逆転させてきた。」

つまりISみたいな過激な「なりすましイスラム」を担ぎ上げてる勢力が、このナトレイ・カルタというわけだ。
「超正統派の中の超正統派のグループであり、ネトゥレイ・カルタは過激派」
なるほど。過激だ。
これもあいつらお決まりの手口 AチームとBチーム作って戦わせて戦争起こして、漁夫の利をかっさらおうってパターンだ。
日本の幕末もそうだし。戊辰戦争もあいつらによるやらせ↓と書いてしまった。
いつも同じ。ワンパターンだ。そうだよな。もちろんイスラエルでもやってるよな。あいつらの本拠地だもんw


シオニストはトーラー(モーセ五書)に書かれた教えを守っておらず、シオニストはユダヤ教徒ではないというのが彼らの主張になります。
 
トランプの娘イヴァンカ・トランプの夫であるジャレッド・クシュナーはユダヤ教の正統派に属していると言われています。
 〈おばつぶやき〉
クシュナーはハバト派で福音派(キリスト教シオニスト)側なわけだ。

クシュナーは改革派ではないわけですが、彼がシオニズムをどの程度認めているのか、またどの程度批判的なのかというのが、今後の世界を占ううえでも重要な要素となるものと思われます。本心がどこにあるのかということです。
〈おばつぶやき〉
うん。わかったよ。クシュナーはトランプをメシアに担ぎ上げたい。
ナトレイ・カルタは急進派ムスリムをメシアに担ぎ上げたい。
わざとこういう対立を作ってる。
*******************************
 
それで、ナトレイ・カルタ、ISが下火になった今、誰をメシアに担ぎ上げようと企んでいるのか、上記の動画の中にヒントがあった。

動画説明欄より
「シオニズムとイスラエルの瓦解を目指すユダヤ教超正統派ナトレイ・カルタ。アフマディネジャド元イラン大統領やハンガリーの極右政党ヨッピクとの交流もウワサされており、「過激派」と捉えているユダヤ教徒も多い。 」

こいつだな。


転載。赤、おばさん追記********************
臆面もない反イスラエル言動で顰蹙を買うことの多いイランのマフムード・アフマディネジャド大統領が、実はユダヤ人一族の出身だった――という英対外諜報機関MI6の調査が西側外交界に波紋を広げている。
79年のホメイニ革命時、テヘランの米大使館占拠事件に大学生として参加した彼は、テヘラン市長を経て05年保守派の支持で大統領に当選。今年6月には大々的な選挙不正の抗議デモを受けながら再選を遂げた。1期目から「イスラエル国家を地球上から抹消すべきだ」と訴え続け、最近も9月にテヘラン大学で行った演説で「ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人虐殺)は、シオニスト体制(イスラエル国家)をつくるための口実だ」と発言して波紋を広げている。それだけに、大統領がユダヤ人だったと判明したことに、イラン側も慌てている模様だ。
MI6によれば、この事実が明るみに出てから、革命防衛隊が諜報員をアフマディネジャドの出身地である北部セムナーン州のアラダン村に派遣。大統領の家族はこれまでの住所から国内の別の場所に引っ越したという(新居の住所は不明)。 
***********************************

あーあ、こいつもユダヤ人だった。
なりすましシーア派イスラム。
バレちゃって、今逃げ回ってるらしいw
こんなのも↓全部やらせだろう。
もともと、イランはイスラエルとは敵対していなかった。
イランはもともとはイスラムというより、ペルシャ人の国だ。
アメリカともむしろ手を組んでソ連の防波堤みたいな役割を果たしていた。
それが180度転換したのが、1979年2月の「イラン革命」 。
「イラン革命(イランかくめい、波: انقلاب ۱۳۵۷ ایران‎)は、イラン・パフラヴィー朝[1]において1978年1月に始まった革命である[6]。亡命中であったルーホッラー・ホメイニーを精神的指導者とするイスラム教十二イマーム派(シーア派)の法学者たちを支柱とする国民の革命勢力が、モハンマド・レザー・シャーの専制に反対して、政権を奪取した事件を中心とする政治的・社会的変動をさす。民主主義革命であると同時に、イスラム化を求める反動的回帰でもあった。イスラム革命(ペルシア語: انقلاب اسلامی‎‎, ラテン文字転写: enqelâb-e Eslâmi[注 1]、英語: Islamic Revolution)とも呼ばれる。 」

これで一気にイスラム化したようだ。これをやったのが、シーア派勢力。
だいたい民主化とか革命っていうのは、あいつらが起こしている。国民を扇動して。
これも暴動によって始まったみたいだ。やらせだな。最近のアメリカの暴動といっしょ。
この流れがイラン・イラク戦争に繋がっていくわけだ。こんなふうにでっちあげられていったわけだ。迷惑な話だ。こんなヤツラのために戦ってたくさんの人が命を落として。

アフマディネジャドシーア派イスラムのふりをした、ユダヤ人だ。
それを言うと、秘密警察に逮捕されるとも書いてある。
「今夏、メフディー・ハザリーというテヘラン在住のブロガーが、ブログで大統領の出自について調査をすべきだと訴えたが、直ちに革命防衛隊に逮捕されている。 」

ナトレー・カルタなるユダヤ一派がこいつを担ぎ上げているわけだ。
もう一つ担ぎ上げてるのが、ハンガリーの極右政党ヨッビク。

「ヨッビクは、一般的には右派ないし極右政党とみなされている。ロマ人の犯罪摘発強化、反グローバリゼーション、移民排斥などを掲げる。欧州の一部メディアではヨッビクをファシズム政党や[21]、反ユダヤ主義政党としている[22]。実際、2009年の欧州議会選挙の直前、ハンガリーの政治サイトの電子掲示板に、ヨッビクの党員であり大学教授のクリスティーナ・モルバイによる「いわゆるハンガリー系ユダヤ人が、私を中傷するより、割礼したちっちゃなペニスで私と遊ぶ方が嬉しいわ」というオフレコ発言が掲載され、大きな問題になった(ハンガリーにはおよそ8~10万人のユダヤ人がいる)[23]。
また、ヨッビク内には「マジャル・ガーダ」という名の自警団組織が存在し、ナチスの突撃隊と比較されることもある[24]。
時折、反ユダヤ的なデモを行っている。デモではイスラエルの国旗を燃やしたり、党首のヴォナ・ガーボル(当時)が「我々は他の欧州のようにユダヤ人連中の足をなめることを拒否する」などとヘイトスピーチをしたりしており[25]、問題視されている。」

こんな感じだそうだ。こいつらもハンガリー人のふりをしたユダヤ人なのかもしれないな。日本にも日本人のフリしてヘイトスピーチしてるヤツラがいるな。
世界共通なんだな。こんな手口を世界中でやっている。


プーチンは、こんなユダヤ勢力に操られている。こんなのもうダメに決まっている。
世界中で、実はユダヤ人が(日本はT一教会)似非保守になりすまして、対立をでっちあげていたと正体がバレて、こんな日本のおばさんでもちょっと調べればわかるようになってきてるんだから。

トランプは、こいつらから完全に脱却することができるのかどうか?ってとこだな。

閻麗夢博士、中国共産党がコロナを作ってばら撒いたことだけでなく、ファウチも糾弾して、ディープステートの悪事までさらして、吊し上げようとしてくれてるだろ?

そしたら、こんなバレつつあるアホなユダヤの陰謀ももう公式に発表→大量逮捕ではないか?
当然、日本のしたっぱなどは、自動的にパージ。もうされかけているし。
T一教会≒勝共連合≒日本会議≒生長の家≒幸福の〇〇≒N国党 - 丸顔おばさんのブログ
「この記事で、
・河井夫婦の逮捕
・検察庁法改正案成立見送り&黒川氏辞任
はT一教会の浄化であったことが判明している。
検察がだいぶきれいになってきて、善なる勢力が働けるようになり、こういった逮捕が起きてきているとおばさんは見ている。」



そうなる流れが来ている。どうもわれわれは、すごい時に生まれてきたようだ。
こんな日本のニュースも遠い中東の情勢も繋がっている。
すべてはあいつらの謀略だという視点で見ると。
なりすまし似非右翼とそれをあやつるユダヤ、日本の場合はT一教会がその代理。



最後に、ユダヤ人の言い訳を転載しておく。


転載。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。********************

●ユダヤ人のラビ(ユダヤ教指導者)であるマーヴィン・トケイヤーは、著書『ユダヤ人の発想』(徳間書店)の中で次のように述べている。
参考までに紹介しておきたい。

「ユダヤ人は長い歴史を通じて、いつかメシア(救世主)が来ると信じてきた。
アウシュヴィッツの囚人たちがつくった『アニ・マミン』の歌にもあるように、『私たちはメシアが来ることを信じている。しかし、到着するのが少し遅れているだけだ』という大いなる楽観と、同じほどに強い信念に支えられて生きてきた。
そして、メシアが来るということを、いたずらにただ待っていただけではない。
自分たちの手でメシアを呼び寄せなければならないという情熱に駆られてきたのである。
よりよい世界が来る期待、興奮というものを、常にユダヤ人は、血の中で感じてきた。そしてそれが、一歩でも自分を前進させようという情熱になってきたのである。やがて地上の楽園が来るという終末観が、ユダヤ教を貫いているが、これは手形の決済日がいつかやってくるようなものである。しかし、だからといって、だれか人間以外のものが手形を決済してくれるから、初めから不渡りにしておいてよいということではない。手形の決済の日には、人間は自分で手形を落とさなければならないのだ。その日のためにこそ、日々の精進と進歩というものが生きるのである。
ユダヤ人にとって、メシアはいろいろな形をとってあらわれる。
たとえば、ユダヤ人マルクスが説いた共産主義社会というものも、その一つである。
〈おばつぶやき〉
あー、マルクスもユダヤ人ってはっきり言っちゃったw
左翼の方たち、有名大学出身の左巻きの秀才のみなさん、教授、専門家、言論人、東京大学、京都大学、法政、早稲田、左翼団体、中核派、革マル派とかのみなさん、わかってるのかな?





あ!ガースーも?
枝野さんは納得。




あんたたちの好きなマルクス、ユダヤ人だってさ!w
中国共産党の擁護してロシア共産主義も好きみたいだけど、それもあなた方が毎日批判している右のユダヤ人が裏で糸ひいてやってるよ。




せっかく一生懸命勉強してそれって悲しくないか?

東京大学、京都大学出身の人、コロナの分科会に少ないんじゃないか?って意見を聞いたよ。

あそこはディープステートワクチンマフィアの巣窟だから入れてもらえないのかな?
それで、テレビやマスコミや児玉先生の場合は国会で立憲民主党に呼ばれて、左発言をがんばっているのかな?
大変だね。そして、どっちもあいつらの走狗。


ユダヤ人キッシンジャーにとっては、自分なりに考えた安定した世界秩序をつくることがメシアであるだろう。

〈おばつぶやき〉

こんなのも↓安定した世界秩序を作るためのメシアであったと?

転載。
そして、あいつら、なんと、自分たちが田中首相をハメたと認めている。
-------------------------
ロッキード事件はアメリカ当局が仕掛けた陰謀だ、という説がある。 ホワイトハウス在住記者ジュリー・ムーン(文明子)がヘンリー・キッシンジャー国務長官に「ロッキード事件はあなたが起こしたんじゃないんですか?」と問いただしたところ、キッシンジャーは「オフ・コース(もちろんだ)」と答えている

コロナについてもなんか言ってたよ↓。


あるいは、ユダヤ人の小さなビジネスマンにとっては、自分の仕事が成功することが、メシア信仰の彼なりの表れとなる。

〈おばつぶやき〉
これ↓もメシア信仰なんだな?


要するに、少しでも世の中をよくしようという思いは、それと同時に、自分を少しでもよくしよう、進歩しなければならないという意欲と連結しているのだ。ユダヤ人は、子どものころからこういうふうに教えられ、そして自分でも念じてきているのである。
ユダヤ人の頭の中に詰まっているのが、世界の進歩だけではないことに注目してほしい。要するに、一人の人間の進歩というものは、世界の進歩と同じことであると考えられているのだ。強烈な個人意識がそこには存在しているのである。
ユダヤの聖典『タルムード』には、『自分が進歩しなければ世界は進歩しない』という言葉がある。世界は一つであり、自分は一人なのだ。」
〈おばつぶやき〉
転載。
ユダヤ教のベースは旧約聖書なわけだが、これは表向きだ。
横暴のかぎりを尽くしているあいつらは、この「タルムード」なるものをものすごく重視している。
これの内容は、カンタンに言っちゃうと、
「自分たち以外の人間は獣である。よって、殺してもなにしてもかまわない」
という思想だ。


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閻麗夢博士の論文ダウンロードできます!アメリカのニュース番組でインタビュー受けて、例の論文のダウンロード先を公開!

2020-09-20 02:08:48 | 米亡命の閻麗夢博士

昨日、この記事で、閻博士が論文を発表し、ツイッター上に公表したが、削除され、現在ネット上に偽物の閻博士のアカウントやら論文が出回って、妨害に遭っている旨をお伝えした。

そしたらなんと、アメリカのニュース番組でインタビューを受けていて、その中で、論文のダウンロード先を公表していた!!!

おばさん、やってみたら、ちゃんと論文見られましたので、みなさんもどうぞ見てみてください。

閻博士が口頭で言っているURL↓
https://zenodo.org/record/4028830#.X2WDuGj7SUn

リンク↓

論文のタイトルと要約 ↓
Unusual Features of the SARS-CoV-2 Genome Suggesting Sophisticated Laboratory Modification Rather Than Natural Evolution and Delineation of Its Probable Synthetic Route

Yan, Li-Meng; Kang, Shu; Guan, Jie; Hu, Shanchang

The COVID-19 pandemic caused by the novel coronavirus SARS-CoV-2 has led to over 910,000 deaths worldwide and unprecedented decimation of the global economy. Despite its tremendous impact, the origin of SARS-CoV-2 has remained mysterious and controversial. The natural origin theory, although widely accepted, lacks substantial support. The alternative theory that the virus may have come from a research laboratory is, however, strictly censored on peer-reviewed scientific journals. Nonetheless, SARS-CoV-2 shows biological characteristics that are inconsistent with a naturally occurring, zoonotic virus. In this report, we describe the genomic, structural, medical, and literature evidence, which, when considered together, strongly contradicts the natural origin theory. The evidence shows that SARS-CoV-2 should be a laboratory product created by using bat coronaviruses ZC45 and/or ZXC21 as a template and/or backbone. Building upon the evidence, we further postulate a synthetic route for SARS-CoV-2, demonstrating that the laboratory-creation of this coronavirus is convenient and can be accomplished in approximately six months. Our work emphasizes the need for an independent investigation into the relevant research laboratories. It also argues for a critical look into certain recently published data, which, albeit problematic, was used to support and claim a natural origin of SARS-CoV-2. From a public health perspective, these actions are necessary as knowledge of the origin of SARS-CoV-2 and of how the virus entered the human population are of pivotal importance in the fundamental control of the COVID-19 pandemic as well as in preventing similar, future pandemics.

ニュース番組の動画↓

9/18/2020 Newsmax闫博士采访


動画の言語は英語で、中国語の字幕付き。

内容は昨日書いた記事(冒頭リンク先)とほぼ一緒。

ただ、論文をネット上で公開したけれど、妨害にあっていて、ふつうに公開されるのを待ってると、数か月~1年くらいかかってしまう。
そんなに待ってられない。早くしたほうがいい。
だから、ダウンロード先を公表します!ってなことをおっしゃっています。

専門家のみなさん、そういうわけです!

ご覧になって、ご自身の今後の行動の指針にお役立てください♡

今の日本、ディープステート政治家とワクチンマフィアだらけの分科会、↓だからね!
こいつらあてにしてたら、破滅する。

みなさんにかかっている!

よろしくねー!😀 



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閻麗夢博士、コロナの詳細な論文を発表/ヨーロッパ逃亡の中国共産党兵士がトランプらと連携の意志/オバマ時代に米国立衛生研究所(NIH)から武漢研究所に資金提供。(ディープステートの関与が公表されそう)

2020-09-19 09:56:41 | 米亡命の閻麗夢博士

内容要約。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。***********************
9月17日、ワシントン時報の配信。
〈おばつぶやき〉
ワシントン・タイムズ-2020年9月16日水曜日 の配信のなかにそれらしき記事を発見。この記事の最後に自動翻訳を転載しておきます。ワシントン・タイムズってT一教会の教祖、文鮮明が創刊した保守系新聞なんだね(笑)
まぁ、いいや。情報はありがたいからな、拡散させていただきます。

閻麗夢さんらを統括している中国共産党人民解放軍の生物化学兵器の責任者クラスの人間(妻子を中国に残してヨーロッパに逃げている)が口を開き始めた。
今、アメリカに行くと、中国のスパイが多すぎて怖いから、すぐにはアメリカに行けないけれど、連携する意志を示した。つまり、トランプが再選したあとになるだろう。トランプ再選後、とんでもないことが起こるだろう
〈おばつぶやき〉
いいねー!証人が集まってきている!


閻麗夢さんはツイッター上に21ページにわたる論文(写真付き)を公開した。武漢コロナの作り方まで、一般の人にも分かるように発表した。ちょっとした研究者であれば半年で誰でも作れるウイルスであることなど、詳細なものを発表した。
それが削除された。何の説明もなく。それで、現在、閻麗夢さんの偽物の論文も出回っているらしい。

ホワイトハウスが大統領選前に、公式声明として、閻博士やヨーロッパに逃亡中の生物兵器を統括していた人民解放軍幹部の証言を発表したならば、バイデンも民主党も終わりだろう。トランプもツイッターを削除されたと怒っていたが、閻博士もやられた。誰でも作れる作り方まで発表しちゃったからな。もう、人工ウイルスなのは事実だろう。だから賠償は相当高額になるだろう
〈おばつぶやき〉

トランプ陣営、大統領選前に、勝負に出る可能性大。
バイデン&中国共産党側もたーくさん謀略をしかけているけど、

トランプ側が切り札を出してくるものと思われる!
もう9月下旬。そろそろ始まるな。


閻博士も人民解放軍幹部もアメリカ政府が守っている
もし、中国共産党が閻博士や解放軍幹部の中国の家族に万が一何か脅迫や危害を加えることをしてきたら、習近平の娘、お姉さんなどの親族がアメリカにいる。それらを皆拘束してしまいますよという脅しを内々に入れているらしい。すごいよねwそういうことですよ。
〈おばつぶやき〉
そういうことになっていたか。
そうそう!アメリカにいる習近平の娘さん。人質のようになって、結局抑止力になるのではないかとおばさん書いたことがあった。

結局、最後に愛が勝つ。
習近平だろうと、ディープステートだろうと、愛に屈するだろうことは決まっている。愛しかすべてを解決できないのだ。
ウイルス撒いても、テロ、スパイ活動してもバカな外交、工作活動しようと、戦争おこそうと、臓器狩りしようと、ムダだ。



日本が貿易額がアメリカを超えたから、中国を切り捨てることはできない?それは切り捨てることはできる。日本から原材料や部品が中国に行っている。その部品を中国が組み立ててアメリカ、ヨーロッパに輸出していた。その部品を中国へ出すのをやめればいいではないか。
多くの国がアメリカ側につき、反中国包囲網ができている。そういうことを日本のメディアはちっとも言わない。
(これ以降、似非右翼たちへの怒りの雄たけび〇×▼■)

*****************************

よーし!書いといたからな、万が一動画削除されても大丈夫。

そして、大紀元が、その閻麗夢さんの論文についての動画を出していた。



文字起こし。赤、リンク、おばさん追記。青、おばさんつぶやき。**********************
閻麗夢博士は9月14日、中共ウイルスについて26ページの研究論文を初公開した。
論文にはSARS-CoV-2(中共ウイルス)のゲノム、構造、医学的根拠、および関連する参考文献が含まれている。論文では、中共ウイルスの自然起源は広く受け入れられているようだが、あくまで実証のない仮説であると指摘した。
閻博士の研究チームは同業研究者らが学術雑誌に投稿した論文を分析した結果、中共ウイルスは生物の特徴を有しているが、自然由来のウイルスとは違っており、中共ウイルスのゲノム、構造などの一連のデータは自然由来説と真っ向から対立していると明かした。
研究データには、中共ウイルスはコウモリコロナウイルスZC45型とZXC21型を元にして改造された「実験室の産物」である可能性が高く、その遺伝子配列の95%が類似しているうえ、武漢ウイルス実験室は6か月以内に同ウイルスを完成する能力もあると論証した。
また、中共ウイルスのSタンパク質には「FURIN」(ヒト側)の助けにより細胞内へ特別な入口から侵入できる特徴があるため、人工的に遺伝子を注入できる
これらの中共ウイルスのゲノムデータは、遺伝子が人為的に操作された可能性があると表している

論文は次の4点について論述した。
1、ZC45型とZXC21型のコロナウイルスは、中共軍所属の研究所が保有している。
2、中共ウイルスのゲノム配列からウイルスの遺伝子が人為的に改造され、また毒性と感染力が強められ、正確にヒトへ感染できるよう作られたものだと見られる。
3、SARS-CoV2(中共ウイルス)が持つ特徴とCOVID-19(中共ウイルス感染症)が引き起こしたパンデミックは前例がない
4、(中共)ウイルスは武漢での感染爆発後、世界へ感染拡大し、多くの人が命を奪われ、甚大な経済損失をもたらした類ない破壊力を持っている

そして、閻麗夢博士は、アメリカ国立衛生研究所(NIH)の武漢ウイルス研究所への資金援助の経緯を含め、武漢P4実験室および同研究所との協力者を深く調査する必要があると訴えた。
〈おばつぶやき〉
そうだよ。あいつらが中国にウイルス研究やらせてた証拠があがってるよ。

それからジョージ・ソロスが金出してるよ。
「それから、こいつコロナにも関わってるよ!!!
武漢のウイルス研究所に資金提供している。住所は666。
6は、あいつらの好きな数字だ。」





公開された情報によると、オバマ元大統領在任中の2015年にアメリカ国立衛生研究所は、環境保護団体「EcoHealth Alliance」が申請した370万米ドルの研究助成金を承認した。しかし、同団体は過去数年間、武漢ウイルス研究所と協力関係にあり、助成金の一部が武漢ウイルス研究所のコロナウイルスの研究に使われたという。
〈おばつぶやき〉
この件、公開されてるのか。
ここ↑でとりあげた記事を引用する
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
武漢ウイルス研究所で行われていたコロナウイルス研究プロジェクトは米国コロナ対策本部の要であるDr.ファウチ2015年から積極的に推進していたことが判明
2020年5月1日
「武漢ウイルス研究所に対して、コロナウイルス研究プロジェクトをアメリカ国内から移管し、補助金まで拠出するよう当時のオバマ政権に働きかけていたのが、実はこのDr.ファウチその人自身であるとAsia Timesが報じた。
(中略)
また、武漢ウイルス研究所に、米国立衛生研究所(NIH)から370万ドルの研究資金が提供されていたというニュースは、本サイトでも4月13日付け記事で報じていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
完全にこの記事と一致しているな!
2015年から・米国立衛生研究所(NIH)から370万ドル
年号、研究所名、金額まで一致。
犯人はDr.ファウチ!!!

やっと表に出てきそうだ!
閻麗夢さんもDr.ファウチがディープステートの医者でこいつが犯人と分かっている。もっと関わってるヤツラを追及しろと言ってくれてる!!


そして、オバマは立派なあいつら。
そしておそらく尋常じゃない変態。
グアンタナモ行きは確実!


中共ウイルスの感染拡大後、同団体は今まで20年にわたり、25か国以上の研究機関と協力しあい、COVID-19に似たウイルスの発生源を研究していた。その中に武漢ウイルス研究所も含まれていると明かした。しかし、感染拡大後、同団体は今年から武漢ウイルス研究所への資金援助を取りやめたと強調している。

********************************

よし。事は水面下でちゃくちゃくと進んでいる。

日本にもその影響は及んできている。


この記事で、
・河井夫婦の逮捕
・検察庁法改正案成立見送り&黒川氏辞任
はT一教会の浄化であったことが判明している。
検察がだいぶきれいになってきて、善なる勢力が働けるようになり、こういった逮捕が起きてきているとおばさんは見ている。

さらに昨日
これが来たからな。
現在、外堀から埋めているといったところかな。

一部転載。赤、おばさん追記**************
一方、翌86年の国会では、同社と密接な関係がある政治団体「健康産業政治連盟」が、中曽根康弘首相(同)や山口敏夫衆院議員(同)らの関連団体に献金していたことも明らかになった。
  また、同社の事業報告に、山口元会長が安倍晋三前首相の父・晋太郎外相(同)らとニューヨークを訪問したと書かれているとの指摘もあった。同外相は「山口代議士がたくさんの人と、私が国連に行っていたときに紹介というか表敬に連れてきて、その中に山口隆祥氏がいたのは事実」と答弁した。  2000年以降も国会議員への献金などは続き、14年には下村博文・自民党政調会長が代表を務める「自民党東京都第11選挙区支部」に同社が10万円を寄付。同社の顧客勧誘資料に、下村氏とは別の自民党幹部との懇親会を山口元会長が主催したと記載されていたほか、顧問には内閣府の元官僚らが就いていた。 
*************************

いいねー!いっぱい出てきたね!
おばさんも調べをすすめてみるわw


しかし、あいつらも生きている限り悪あがきしてくるものと思われるw

「加藤勝信官房長官は18日の記者会見で、詐欺事件で逮捕されたジャパンライフの山口隆祥元会長が安倍晋三前首相主催の「桜を見る会」の招待状を顧客勧誘に利用していたことに関し、その経緯についての再調査に改めて否定的な考えを示した。「名簿も保存されていないので、個々の招待者を今から改めて調べても確たることは申し上げることはできない」と述べた。 」


自分が逮捕されちゃうもんね!加藤さん♡
今頃、お食事も喉を通らない状態かもしれないね!加藤さん♡


それで焦って、またこんなことを言い出した↓
「上川陽子法相は16日夜の就任記者会見で、通常国会でいったん廃案となった、検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正案について「改正部分にさまざまな意見があったと承知している。それを踏まえ、関係省庁と協議し、再提出に向けて検討したい」と語った。 」

このあいだ廃案になったのに。。。何いってんだよ。

全員グアンタナモ送りになっちゃうから、必死に抵抗の構え!!
結局、ディープステート内閣だということが丸わかり♪

民主主義、まるで無視♪

おまえらの末路、よーく見ててやるからなw





最後に、冒頭のワシントン・タイムズの日本語自動翻訳をコピペしておくね。
ちょっと不自然な日本語だけど、だいたいの意味はとれる。
なんだか宇宙戦争企てているとも書いてある。
コロナ騒ぎ→宇宙戦争
こういう筋書きみたいだ。
やっぱりな。最近宇宙のこと言い出したからそんなことだろうと思ってた。



転載**********************
事件に詳しい人々によると、アメリカの諜報機関は最近、人民解放軍からの脱北者の助けを借りて、中国の秘密の生物兵器プログラムについての知識を増やしました。
情報筋によると、脱北者は中国を脱出し、ヨーロッパ政府の治安機関の保護下にあるヨーロッパに旅行した。人民解放軍の脱北者は、中国の諜報機関が米国政府に侵入したため、CIAおよび他の西側スパイ機関との協力に警戒していると信じている。
それでも、脱北者は、米国政府に到達した中国の生物兵器プログラムに関するいくつかの情報を提供しました。離反の他の詳細は学ぶことができませんでした。
しかし、脱北者は、中国からの2人目の人物であり、潜在的な兵器の応用に関する中国の生物学的研究に関する情報を提供しています。
中国のウイルス学者Yan Li-mengはこの春香港から米国に逃亡し、COVID-19パンデミックの背後にあるウイルスは武漢ウイルス学研究所で製造され、PLAに保存された2つのウイルスから設計されたようであるとニュースインタビューで告発しました実験室。
国務省は最近の武器遵守に関する報告で、中国の秘密の生物兵器プログラムに関する新しい詳細を提供しました。
「米国は中国の軍事医療機関の毒素の研究開発に関してコンプライアンスの懸念を抱いています。これは、潜在的なデュアルユースアプリケーションと生物学的脅威としての潜在的な可能性があるためです」と報告書は述べています。「さらに、米国は、[生物兵器]条約の第2条で要求されるように、中国が査定された生物兵器計画を撤廃したかどうかを判断するのに十分な情報を持っていません。」
5月のトランプ政権の幹部高官は、中国が病原体を持つ特定の民族グループを標的とすることができる武器を含む生物兵器に密かに取り組んでいることを明らかにした。

「我々は少数民族の潜在的な生物学的実験を見ている」と当局は言った。 

2017年以降の中国の軍事出版物は生物学を戦争の新しい領域として説明しており、ある報告では、将来の戦争には「民族的遺伝攻撃」が含まれる可能性があると警告しています。
宇宙の脅威に関するESPER
マークエスパー国防長官は、中国とロシアが宇宙を軍事化し、将来の紛争には宇宙戦争が伴うことを警告しています。

「今後数年間、戦争は何千年もの間のように陸海で行われるだけでなく、過去1世紀のように空中で行われるだけでなく、宇宙やサイバースペースでも前例のない方法で行われます。」エスパーは水曜日の演説で言った。
準備ができているために、米軍は激しい紛争のために軍を近代化する必要があると彼は言った。
空軍にはハイテクの軍事的優位性がありましたが、中国とロシアは追いついています。
「私たちのピアに近いライバルである中国とロシアは、長距離の火事、接近禁止の空中拒否システム、および私たちの強みに対抗するように設計されたその他の非対称機能を通じて、長年にわたる空軍力の優位性を侵食しようとしています」とエスパー氏は述べた。

国防長官は、中国とロシアがかつて平和な舞台であった宇宙を「戦場」に変えたことを警告した。

「彼らは、キラー衛星や指向性エネルギー兵器などを通じて、私たちのシステムを悪用し、軍事的優位性を削ぎ落とすために、宇宙を武器にした」とエスパー氏は述べた。
中国は最近、未知の物体を軌道に乗せる再利用可能な宇宙機をテストしました。
北京はまた、さまざまな軌道で衛星に命中できる数種類の地上発射対衛星ミサイルを含む、一連の宇宙戦能力を急速に発展させました。軌道衛星を盲目にしたり損傷を与えたりする可能性がある地上レーザー。軌道を回る衛星を操縦したり掴んだりできる小型のロボット衛星。
ロシアはまた、対衛星ミサイルと地上ベースの対衛星レーザーを開発しました。

対照的に、国防総省の新しい宇宙軍は、単一の発表された武器システムを持っています:衛星通信を妨害することができる電子妨害装置。
エスパー氏は、秘密の再利用可能な宇宙船が軍事防衛の一部として言及されたのは初めてであり、X-37宇宙機はハイテク軍事能力を強化するシステムの1つであると述べました。
X-37は6つのミッションを実施し、現在軌道上にあります。同船は宇宙防衛および攻撃作戦を行うことができると米当局は述べている。
エスパー氏は、将来の米国の軍事力は、彼が「究極の高地」と呼んだものの優越性を維持することにかかっていると語った。

宇宙戦争に対処するために、トランプ政権は統一された戦闘コマンドである宇宙司令部と宇宙戦士の幹部を育成する宇宙軍を創設したと彼は言った。
中国の「ファーストユース禁止」の方針
核戦争の戦闘を担当する軍事部隊である戦略的司令部の司令官は、中国は、現在200年代後半と評価されている核弾頭の備蓄のサイズを次の2倍に拡大する大規模な核増強の最中であると述べた10年。

中国は長い間、紛争で核兵器を使用するのは初めてではないと述べてきましたが、米軍の増強により、米国やロシアと同様の警報発射能力に備えているようです。
司令官。チャールズ・A.「チャス」リチャード、Stratcomの司令官は、今週の記者と話し、「ノー最初の使用」公約は北京によって戦略的欺瞞であるかどうかを疑問視。
「私が軍事司令官としてより多く見ているのは、他の国の能力であり、彼らの表明された意図についてではなく、中国は最初の使用禁止方針と矛盾する能力のスタックを開発しているのを見る」と彼は言った。中国の核軍は「最初の使用禁止方針と矛盾しているように見える抑止戦略や雇用戦略をいくつでも実行する能力を確かに持っている」。
中国は、サイロ内、路上および鉄道用のランチャー、潜水艦など、さまざまな基本モードで何千もの長距離ミサイルを配備してきました。

国防総省の中国軍に関する最新の年次報告によると、北京も爆撃機が発射した弾道ミサイルを開発している。新しいDF-41ミサイルが、複数の独立してターゲット可能な再突入車両(MIRV)と共に配備されています。

リチャード提督は、米国の海岸に近づかないと米国に到達できない現在のJL-2ミサイルについて尋ねたところ、「ああ、私が提供できるのは、アヒルの背後に撃ち込まないことです。彼らが取り組んでいるJL-3ミサイルは、飛距離を大幅に拡大します。」
JL-3は新しい弾道ミサイル潜水艦に配備され、より優れた攻撃能力を提供します。
提督は、中国の戦略力は弾頭の備蓄だけでは測定できないと主張した。
「あなたはそれの全体、デリバリーシステム、彼らができること、彼らの準備が何であるかを見なければなりません」とリチャード提督は言った。

「あなたはそれの全体、デリバリーシステム、彼らができること、彼らの準備が何であるかを見なければなりません」とリチャード提督は言った。
リチャード提督は、米国西部の陸上にあるミニットマンミサイルフィールドを含む核軍を担当するオマハに拠点を置く司令部から話しました。各国の基地での戦略爆撃機。核ミサイル潜水艦は常に海上にあります。
ロシアはまた核兵器と通常兵力を増強している。モスクワと北京はどちらも米軍を追い越そうとしていると彼は述べた。
「私たちは国の歴史の中で初めて、異なる方法で抑止されなければならない2つの核能力のある競争相手に直面するという軌道に乗っています。その課題に対応するために非常に一生懸命取り組んでいます」とリチャード提督は述べた。

ロシアは、新しい核兵器と通常兵器、対空兵器、サイバー兵器、新しい極超音速ミサイルを使って軍を増強しています。モスクワはまた、運動論争のレベルを下回る「グレーゾーン」戦争を繰り広げています。
リチャード提督は、米国が強力な秘密の核兵器を開発しているという著者のボブ・ウッドワードへのトランプ大統領のコメントについて尋ねられたとき、コメントを避けた。

また、4つ星の提督は、COVID-19の大流行にもかかわらず、彼の部隊は紛争のために「任務遂行可能」のままであると述べました。
コマンドの軍隊はパンデミック状況に適応しなければならなかった、とリチャード提督はどのような措置がとられたか特定せずに言った。
「ここでの結論は準備ができている」と彼は言った。「そして、なぜそれが重要なのですか?COVID-19のこの課題全体を通じて、脅威がなくなることはないということを覚えておくことは重要です。COVID-19の事実に基づいて、他に何も変更されず、核兵器を放棄した人はいませんでした。実際、それは別の方向に進んでいます。」
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ジャパンライフ逮捕!

2020-09-18 10:53:54 | あいつら(2020.9)











よし!

グアンタナモが見えてきた!

これ、大量逮捕につながるんじゃないか?

始まったか?

この人も!


そうか。
それで、こういうこと↑を言い出したのか。

逃げ切れると思うなよ。