masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 大茶臼山 登山-2

2012-11-30 | 日記
・11時に 大茶臼山 山頂に 到着し 参加者による 写真撮影が 終わりました。

・大茶臼山 山頂の標識版です、413.2Mの 広島市内から 簡単に登れる山です。


・赤帽さんの 三角点 タッチです。四等三角点ですね。




・私も 三角点と山頂記念の 写真を 撮って 戴きました。


・この 山頂を 右に進みますと 丸山、火山、武田山方面となります。


・私達は 計画コースの 五月ケ団地に進みます。




・早いペースで 降りていますので 鉄塔広場へ 降りてきました。


・後ろ組の 二人が 遅れていますので ここで 休憩を兼ねて 待ちます。


・休憩後、下り坂を 五月ケ丘一丁目を 目指して 降りて行きます。


・歩き易い 下り道ですので 降りるペースも早くなっています。目前に また 鉄塔広場が 見えてきましたので 昼前ですが その広場で 昼食を取ります。


・平らな 日の当たる場所を それぞれ 確保して 楽しい 昼食です。


・私の 何時もの カープメンとむすびです。






・それぞれの広場で 楽しく 昼食をしている 仲間です。


・昼食後は、コーヒーを 美味しく戴きます。


・食後 ゆっくりと 会話されている Mさん、Hさんです。次に 登る山の相談でしょうか?


・昼食も終わり 休憩もしましたので 五月ケ丘に 向かい スタートします。



・すぎ林の 道を 下って行きます。


・落ち葉を 踏みしめて どんどん 降りています。


・学校の 裏道まで 降りて来ました。


・五月ケ丘 中学校のようです。


・学校横の 車道で 少し立ち休憩をし 車道を進んで行きます。まだ 時間が 早いので 希望者は、柚木城山へ登るよう 意見が まとまりました。


・柚木城山 登山口です、登られる仲間とは ここで お別れです。


・下山組み 5名以外は、登山口より 柚木城山へ登ります。私は 明日 友人と 柳井GCにて ゴルフを予定していますので 下山させて 戴きます。


・柚木城山登山口より 車道を3分 歩いて 己斐峠バス停に 着きました、ここより バスで 西広島まで 行き 電車にて 家路へと 急ぎます。予定どうりの 大茶臼山登山が 素晴らしい天候に恵まれて楽しく過ごすことが 出来ました。
                         ☆終了・・・・。











☆ 大茶臼山 登山-1

2012-11-29 | 日記



・坂歩こう会主催 大茶臼山登山に参加しました、集合場所の JR西広島駅です、 今回の参加者は 22名です。 西広島駅から 国泰寺駅まで バスで移動します。


・国泰寺に 着きました、時間に余裕がありますので 国泰寺を 見学します。


・お寺に 登る横に 皇帝ラリアの花が 綺麗に 咲いていました、温度が 低くなっていますが 綺麗に 花を付けています。


・仏舎利塔 方面に 進みます。


・国泰寺の 本堂です。鉄筋作りの 最近出来た お寺です。


・真ん中の 後ろの塔が 本日 登る 大茶臼山です。国泰寺 境内より 綺麗に 見えます。





・入口より 本道に 向かいます。


・もう一度 引き返して 仏舎利塔の 中を見学します、豪華な仏像が 沢山 置いていました。


・大茶臼山登山口へと 向かい、よいよ 登山のスタートです。


・登山口の始めは 金網の柵の横の 山道を 登って行きます。






・山道を登りますと 汗も出て来ましたので 休憩を兼ねて 衣服調整をします。


・一枚服を取りましたので 身軽になりましたので 元気に 山を登ります。


・ここで 少し 立ち休憩を 取ります、右手 下に 広島西空港周辺が 眺望出来ます。


・やや 急になりました  山道を 登ります。


・山道が 石道と なりましたので 滑らないように 気をつけて登っています。


・岩に 囲まれた 細い道を 登ります。


・岩の上に着きました、前方は 大茶臼山 山頂の塔が 見えます。


・この場所は、展望岩で 広島市西区と宇品方面が 綺麗に 眺望出来ます。休憩を兼ねて 岩の上より 眺望を楽しみます。


・立石城跡と 表示されています、むかし お城があったそうです。



・山頂 手前より 左側を望みますと 広島電鉄が 団地を造成しています、広い団地です 人口は 増えない時に 団地造成をしても 大変と 思いますが。


・ゆっくりと 眺望を楽しみながら 登り 11時に 大茶臼山 山頂 三角点に 到着しました。


・山頂にて 参加者の 記念写真です。


・まだ 昼食時間には 早いので 山頂で ゆっくりしてから 計画どうりのコース 五月ケ丘団地に 向かいます。     ☆ 続きます・・・。
















☆ 龍王山 登山-6

2012-11-27 | 日記

・第二展望台より 下山道を 見つけ 三度目の下山を始めます。


・険しい 下山道です、ヤブコキ道ですが 何とか 下山できそうとの事ですが 私達5名は、正規の下山道にて 下山し 仲間とは 池で 会うことにしました。


・正規の下山道を ゆっくり 降りて行きます、道は 舗装道となります。


・下山道 左手に 第二展望台の のり面の 石垣です。


・Aコース、Bコースの 分岐点まで 降りて 来ました。


・憩いの森の 芝生広場まで 降りてきました、正規の下山道ですので 歩きやすいので とう廻りなりますが 早いペースで 降りています。


・もみじも 紅葉して 綺麗です。


・憩いの森の 側道を 通過します。


・左下に 山陽道を 望みながら 降りています。


・車道横の 歩道を 元気に 進んでいます。


・山道を降りた 仲間が 池の所で 待っていましたので 合流します。


・林道 龍王山線の標識まで 降りてきました。


・歩道に 立ち止まり 少し 休憩をとります。


・車道を 西条駅を 目指して 進みまする


・ここにも もみじが 綺麗に 紅葉しています。


・後ろ組も 元気に 車道を 歩いています。


・街の外れまで 降りました。右の田んぼには 猪よけの 電気柵がありました、街外れまで 猪が 居るのですね。




・車道を 元気に 西条駅に 向かって 歩いています。


・山陽線路の 横 坂道を駅に向かって 進んでいます。


・西条駅の 自転車 駐輪場横を 進んでいます。


・西条駅 手前まで 歩いて来ました、駅は 改装のため 工事中です。


・解散場所 jR西条駅です。天候に恵まれ 龍王山登山を楽しみました。 
                                ☆終了・・・。







 

☆ 龍王山 登山-5

2012-11-26 | 日記
・赤帽さんの 先導で 第二展望台へ 着きました。

・展望台 横に 史跡の石碑が ありました。




・第二展望台へ 次々と 仲間が 降りてきましたので この広場で 休憩をとり 眺望も 楽しみます。




・広い 展望台ですので ザックを降ろして くつろいで います。


・Sさんが 第二展望台で 参加者の記念写真を 写しています。


・Yさん 眺望を楽しんだ後は カメラを 出して 仲間を 写すようです。


・休憩を兼ねて 展望広場の 石碑等 見ています。


・展望台の後ろ側には、大きな 無線塔が 建っています。




・展望台 広場で ゆっくり 休憩もしましたので 下山の 準備をします。


・下山 スタートします。




・下山道 すぐ横に 西条テレビ中継放送所の鉄塔が 建っています。


・正規の道は 車道となるために 鉄塔のネット横の 山道を降りることにしました。


・険しい山道を おりていますが 先頭の方が 道がないとの 連絡がありましたので 降りることを 中止し 下山口に引き返します。


・下山口に 戻ってきました、先頭が 下山道を探しています。


・再度 下山道を 見つけましたので 降りて行きます。


・また 下山道が 行き止まりのようです。


・再々度 下山道を 見つけましたので 降りて行きます。


・険しそうな 下山道ですが 気をつけて 降りています。 ☆続きます・・・。









☆ 龍王山 登山-4

2012-11-25 | 日記
・東屋で ゆつくりと休憩し 第二展望台に 向かっています。

・珍しく 赤帽さんが 先導しています、山のベテランですので 歩く速さも 私達に合わせて進んでくれますので 安心して 後ろを付いて行ってます。


・左が雑木林、右側が ひのき林の 細い山道を 第二展望台を 目指して 降りています。


・まだまだ 細い 下山道は 続きます。


・丁度良いペースで 山道を歩いていますので 間隔も 程よく開いていますので 気楽に 降りることが 出来ています。


・山道の草が のびていますが その草を 踏みしめて 軽快に 降りています。


・山道より 車道に 出て来ました。


・車道より また 山道へと 進みます。


・ひのき林の 横道を 進んでいます。


・また 車道の道に 降りてきました。


・しばらく 車道を 歩きます。


・こんな場所に 東広島市 医療センターの 看板矢印があります、ケガされた方への案内版でしょうか?


・またまた 山道に 入りました。道は 小竹とシダが茂っています。


・しばらく進むと カヤの草が伸びている 中を 進んでいます。


・少し 急な 下り坂になり ステックを上手く利用して 安全に 降りています。




・山道の横に NHKのボックスとアンテナが 見えて来ました。


・柵をしている 横道を 進んで 行きます。


・柵の中には 無線機のような 器具があります、柵の前には 三角点があり 赤帽さんが 三角点タッチの 記念写真を撮っていました、後の仲間は この
 三角点には きずかないと 思います。


・雑木林の ヤブコキの 細い山道を 降りています。


・山道が 広くなって 来ました。


・山道から また 車道へ 降りて来ました。


・右 山頂 Åコース、左 第二展望台の 案内表です。


・車道を 第二展望台 方面に 進んでいます。


・目前に 鉄塔が 見えて来ました。


・道横の 黄葉した 綺麗な木です、仲間に 名前を教えて戴きましたが 忘れました。すぐ メモしないと駄目ですね。


・道横を 猪が 掘り起こしています、里山に 猪が増えているようです。


・目の前に 大きな 鉄塔です。


・第二展望台に 着きました、山道と車道を交互に歩く 下山道でしたが 赤帽さんの 先導により 安全に 楽しく 展望台まで 降りることが 出来ました。


・第二展望台にも 沢山の無線鉄塔が 建っています。   ☆続きます・・・。



☆ 龍王山 登山-3

2012-11-24 | 日記
・龍王山 山頂に着き 山頂で 眺望を楽しみ 全員 そろいましたので 昼食です。

・何時もの 昼食 むすびとカップラーメンです。


・山頂は 三角点と 展望台の広場は 広く 皆さん それぞれの場所を確保して 楽しい 昼食です。




・女性軍も 美味しく 昼食を食べています。






・日当たりの良い場所ですので 昼食を美味しく食べてる 仲間です。


・食後は コーヒーを飲みます、Yさんから リンゴの差し入れを戴き 美味しく戴きました、山頂での 食事は ほんとに 美味しいです。


・食後は、のんびりと 眺望を楽しんでいます。


・参加者の 集合記念写真です。


・記念撮影の後は 皆さんで 歌をと 歌本のコピーが 配られ ました。


・全員で 山頂で 大声で 歌を歌いました。


・この会では 歌を歌うのは 始めてと思います。


・歌を歌い終わりますと すぐ下の 東屋に 移動します。


・東屋へ 移動します。


・山頂から すぐ降りた所が 東屋です。


・東屋付近は さくらを沢山植えています、春は さくらの 花見で 来場者が多くいると 思います。


・東屋を中心に 広い広場です、テーブルも沢山 置かれています。


・無線塔も 建っています。


・車道の横にも 沢山のさくらが 植えられています。




・広い 広場ですので ここでも ゆっくりと 休息します。


・東屋の 周辺にも さくらを植えています。


・東屋も 大きく建てていますので 大勢の方が 休憩、食事が出来ます。


・広い 広場ですので 沢山の人が 遊べると思います。


・有名な山ですが 龍王山の字が 書かれた 看板、標識が 見当たりませんでした、始めて 龍王山の字を見ましたので 写真を撮りました。


・東屋の広場で 休憩しましたので 第二展望台へ 向かいます。珍しく 先頭の案内人は 赤帽さんです。


・後ろ組も 私達に 続いて 山道を 降りています。


・後ろの仲間も余裕を持って 降りて来ています。


・今度は 車道から 山道へと 入りました。   ☆ 続きます・・・。












☆ 龍王山 登山 ―2

2012-11-23 | 日記
憩いの森で 休憩後 正規の登山道でなく 横道の山道を登り 山頂に 向かっています。

・憩いの森公園の 池、芝生広場が 見えます。また 紅葉された 木々も見えます。


・山道を登ってますと 西条・山と水の環境機構と書いた 看板がありました。美味しい酒を造るために 山の緑を手入れし 綺麗な水が 出るように 清掃しているそうです。


・平凡な 山道を 登っています。


・雑木林の 山道を 軽快に 登っています。


・少し平らの山道ですので ここで 立ち休憩します。


・正午に 山頂に 着くように 少しペースを上げて 登ります。


・雑木林の 木の間を わけて 進んでいます。


・雑木林の茂みでしょうか 少し 暗くなって来ました。


・汗は出ていませんが ここでも 休憩し 後ろ組みを待ちます。


・全員そろいましたので 頑張って 登って行きます。正規の道は 車道です 私達が 選んだコースは、時間は かかりますが 山道を登りますので 楽しいです。


・山道より 車道に 突き当りましたので ガードレールを 跨り 車道ヘ出ます。


・車道より 西条の街並が 綺麗に視えます。


・しばらく 落葉の落ちている 車道を 登ります。


・山頂手前の 展望台が 見えて来ましたので 近道の山道を 登ります。


・展望台に 着きました、西条の街、 周辺の 山々が 眺望出来ます。


・展望台より 眺望を楽しんでいる 仲間です。


・展望台の 奥が 龍王山山頂です、三角点にての 記念写真を撮っています 仲間です。


・私も 赤帽さんに 三角点タッチを 撮って戴きました。


・Yさんと友人 二人での 三角点 記念写真です。


・遅れて着いた Sさんも 三角点にての 記念写真です。


・私も Sさんに 三角点にての 写真を写して戴きました。


・山頂広場で 楽しんでいる 仲間です。


・素晴らしい 眺望を バックにして 写真を撮りました。






・展望台の 案内版を 確認しながら 眺望場所を視ている 仲間です。


・展望台のすぐ下にある 東屋も 綺麗に見えます。


・全員 山頂に登って来ました。 12時前ですが 楽しい 昼食にします。
☆ 続きます・・・。










☆ 龍王山 登山-1

2012-11-22 | 日記

・坂歩こう会 主催の 龍王山登山です。集合場所の JR西条駅です。参加者は 29名です、参加者確認も終えて 早速 スタートします。


・山陽線を跨り 駅裏の道を 進みます、教善寺の駐車場横を進みますと 大きな 神社が 見えて来ました。


・神社の 入口です、時間もたっぷりありますので まず 神社へ立ち寄ります。


・赤い綺麗な 瓦です 大きな神社です。


・さらに 神社の道を進みます。


・大きな 神社の正面に 近づきました。


・御建神社と 書かれています。


・酒都 西条です、西条のタル酒が 置いています。西条の酒場が 上納したのでしょう。


・本日の山登りの 無事を祈り 参拝し 車道を進んで行きます。


・車道を 龍王山へ向かう左手に 大きな池があり 会員制有料池し表示されてます。


・この池で フナを 釣ていました。大きなフナを釣り また 池に返しています。


・会員の方のみ 釣りが出来るそうです、年会費 2000円とのことです、広い池ですので 沢山釣れると思います。


・釣りを見学し 車道を 登って行きますと、林道龍王山線の 大きな 案内版があり 私達は その道に添って 進んで行きます。


・車道の横の 歩道を進んでます。


・車道に 通行止の 看板です、水曜日は 憩いの森 定休日で 車両は 進入出来ないようです。


・私達は 歩道を 登って行きます。




・歩道も 少し 急坂となり 左右が 階段の歩道 道となりました。


・歩道の右手 下に 山陽道が 見えます。


・さらに 歩道を進みますと 松くい虫に 強い松の案内版があり この地区に 強い松を植えている 展示林だそうです。


・さらに 歩道を登りますと 憩いの森公園の 案内図が 見えて来ました。


・憩いの森の池が 歩道より 綺麗に視ることが 出来ます。


・憩いの森の 売店でしょうか 今日は 定休店で 締まっていました。


・売店横の 広場で 休憩をとります、また 公園は広く 休憩を兼ねて 広場の見物もしています。


・この 階段を登りますと 多目的広場があるそうです。


・広場を見物し Yさん(私の仙人名 名付人)Mさん(私のブログの大先生)が 階段を 降りて来ています。


・ゆっくりと 休憩、公園の見物をしましたので 山頂に向かいスタートします。


・正規の山道ですと 早く着くので ここで横道の 山道へと 進んで行きます。セメントの道を歩くより 山道が 楽で 楽しいです。


・山道は、小川に 向かって 降りて行きます。


・小川を 跨り 山道を 進み 山頂を目指します。 ☆ 続きます・・・。








☆ 湯村温泉 散歩

2012-11-13 | 日記

・湯村温泉の 街を 探索します、株湯の案内版です。


・株湯の広場です。





・湯時計。


・湯村温泉 中央部の 案内版です。



・荒湯、足湯 方面へ進みます。







・荒湯の説明文です。









・川横にある 無料の足湯です。







・荒湯の周辺です。


・荒湯天狗です。





・夢千代像方面に 進みます。





・夢千代像です。広島で お腹にいる時に 原爆にあい 原爆二世だそうです。



・夢千代像の 土台の石は 広島より 送られたそうです。



・吉永小百合の 手形。なんと 小さな手ですね。






・足湯場を 反対側より 写しました。



・温泉たまごの 作りかたも 書かれています。



・公営の銭湯で 薬師湯です、入浴料金 400円です。



・但馬牛の石碑も あります。


・夢千代館です、約一時間で 湯村温泉街を 散歩できます。最近の温泉は ほとんどが 温度が低いために 循環していますが 湯村温泉は、96度の温泉で 源泉掛け流しの温泉です。源泉掛け流しの温泉は、全国でも 少なくなりました。





☆ ずわい蟹を食べに温泉に 

2012-11-12 | 日記








・ずわい蟹を食べるために 湯村温泉の 朝野家へ 来ました。


・515号 抹茶の部屋です。


・部屋の入口を 入った所にも 抹茶の掛け軸が かかっています。


・私の部屋は、515号の抹茶の部屋です、最近 抹茶に興味を持っていますが 偶然にも 抹茶の部屋に案内されて ビックリです。



・広く 落ち着ける部屋です 部屋の風呂も 温泉です、また 温泉は 源泉掛け流しの温泉で 風呂、露天風呂も 綺麗で 素晴らしい 温泉旅館です。蟹を食べに来たのですが 温泉の泉質と 風呂に満足しました。手配して頂いた Kさん ありがとうございました。



・ずわい蟹をまず食べます この時期の ずわい蟹は 新鮮で 柔らかく 最高です、また 日本海の サシミ、茶碗蒸等も 食べました。



・蟹を食べた後は 塩とわさびをつけて食べる 但馬牛のステーキですが 食べることに 専念していましたので 写真は 食べた後の写真です。



・朝野家のホームページより 掲載した 私達が食べた 料理の内容です、蟹を食べる時は 写真を撮ることは 忘れますね。食事も美味しいですが 部屋、風呂、泉質も最高の旅館です。今月 中旬からは 松葉蟹に なりますので 是非 行って下さい。
  http://www.asanoya.co.jp/