masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 久地冠山 登山-6(最終版)

2013-02-27 | 日記

・杉林の 草むらの 道を 進んでいます。


・枯れ木が 道に ある 下山道を 進んでいます。


・倒木の 下を くぐり 降りて行きます。


・今度は 倒木を またがり 降りて行きます。


・杉林が 明るく なりました、車道の 近くまで 降りて きたようです。


・二時間以上 掛けての 下山でしたので ここで 休憩を とります。


・この階段を 下れば 車道です。


・階段の 入口が C地点の 案内テープが あります。






・次々に 階段を 下り、車道に 降りてきています。


・全員 車道まで ケガもなく 元気に 降りて きました。


・車道を 久地小学校バス停を 目指して 進んで行きます。


・車道と 言っても 現在は 利用されてなく 草むらの 道です。


・険しい 下山道と 異なり 歩き易い 道です。




・歩き易い 道ですので 余裕をもって 笑顔で 歩いて います。


・セメント道に なりました。


・民家の 横道を 進んでいます。




・久地小学校 バス停に 到着しました。


・次の バスは、一時間待ちと なります。


・私は、友人が 車で 来ていましたので 便乗するために 駐車場の 西正寺へ 向かいます。


・駐車場まで 来ました、友人の 車で 送って 戴きます。バスですと 一時間待ちです、自宅に 早く帰ることが出来 感謝します。今回の登山は 登山客が 余り利用しないルートの 山登りでしたので 険しい 山登りでした。皆さん お疲れ様でした。                        ☆終わり・・・。


☆ 久地冠山 登山-5

2013-02-25 | 日記

・厳しい 下山道を ステックを 利用して 上手に 降りています。


・また 倒木が 道を ふさいで います。






・厳しい 下山道は 続きますが 苦戦しながら テンポ良く 降りています。


・後ろ組みも 厳しい 道を 頑張って 降りています。


・厳しい 道ですので 気をつけて 安全に 降りています。



・倒木が あっても 気にせず 跨って 進んでいます。


・フラットな 下山道と なると 歩く ペースも 早くなります。






・下山道に 元気な カズラが 木に 巻きついて います。


・平らの 広場まで 降りて 来ましたので ここで 休憩します。


・杉林に なりました、木の 合間を くぐりながら 進んでいます。


・また 急坂に なりました。




・安全第一で ゆっくりと 降りています。


・日当たりの 良い 明るい 広場まで 降りて来ました。


・この 広場で 少し 立ち休憩を とります。


・再び 倒木が ある 道を 降りて行きます。




・山頂より 二時間かけて 降りてますが なかなか 車道まで 降りることが 出来ません。


・まだまだ 険しい 下山道は 続きます。         ☆続きます・・・。

☆ 久地冠山 登山-4

2013-02-24 | 日記

・狭い 山頂での 楽しい 昼食は 終わりました、眺望は、一面方面しか のぞめませんが 山頂からの 眺望を 楽しみます。






・山頂からの 山々の綺麗な 眺望です。


・寒いので 下山準備し 降りることに します。


・下山 スタート します。


・下山道も 倒木が じゃましてますが 足元が しっかりしてますので どんどん 降りています。




・登って来た道を 左に 曲がり 登り道とは 別の 下山道を 降りて行きます。


・急坂の 下山道の ようです。


・急坂ですが 腰を 下げて 安全に 降りています。


・急な 下り坂は 続きます。


・後ろ組みも 苦労しながら 下山しています。


・急斜面を 連続して 降りてきましたので 後ろ組みを 待つのを 兼ねて 休憩します。


・木の 枝に 雪があり 時折 雨のように 落ちてきます。


・木に カズラが 巻きつき 木が 苦しそうです。


・倒木を くぐりながら 下山しています。


・倒木で 下山道を ふさいで います。


・険しい 下山道です 素敵な山服を 着こなして 元気に 下山しています。


・険しい 下山道は 続きます。




・ここで 後ろ組みを 待つのを 兼ねて 立ち休憩します。


・引き続き 険しい 下山道を 降りて 行きます。


・険しい道を ステックを 上手く利用して 降りています。


・険しい 下山道を 続けて 降りています。        ☆続きます・・・。

☆ 久地冠山 登山-3

2013-02-23 | 日記

・険しい 道なき 斜面を 尾根を 目指して 登っています。


・先頭組みが 尾根に着き 遅い 私達を 立ち休憩しながら 待ってくれています。


・尾根道は、先日の雪が 残っています。


・いろんな 斜面から 参加者が 個々に 登って来ました この尾根で 全員 そろいましたので 尾根を 進み 山頂を 目指します。


・尾根を 一列に なり参加者全員で 進んでいます。


・残雪を 踏みしめて 尾根を 進んでいます。


・尾根も 日当たりの 良い場所となり 落ち葉道と なりました。


・杉林の 尾根を 進んでいます。


・山頂 手前の 尾根でしょうか フラットな 山道に なりました。


・後ろ組みも 歩き易く なった 尾根を 元気に 登ってます。


・山頂が 見えてきました、厳しい 道なき 斜面の急坂登山でしたが 山頂が 見えると 元気になります。


・二等三角点です。山頂の広場は 狭く 眺望も 一箇所からしか 望めません。


・久地冠山の あさきた里山マスターズの 標識版です。






・12時少し前に 山頂に着きましたので 昼食前に 山頂記念の 写真を撮ります。




・山頂広場は、狭く 28名で 満席の 状況です。




・狭い山頂広場ですが それぞれ 昼食場所を 確保してます。




・狭い広場です、座らずに 立っての 昼食を 楽しんでます。




・寒い 山頂での 昼食です、何時もの カップメンが 暖かく 美味しいです。






・狭い広場ですが 楽しく昼食を 楽しんでいる 参加者です。




・食後は やはり コーヒーが 最高に美味しいですね。   ☆続きます・・・。








☆ 久地冠山 登山-2

2013-02-22 | 日記

・険しい 道を 頑張って 進んでいます。


・木、シダ等で 山道が 歩き ぬくく なって います。


・山道は、厳しいですが 山頂を 目指して 頑張って 登っています。


・杉林の 中の山道を 進んで います。


・杉林の道横に 残雪が 少し残っています。


・また 倒木が 道を ふさいでいます。


・倒木を くぐって 進みます。


・倒木に 苦しめられ 険しい道を 登ります。


・やや 歩き易い 道となりました。


・歩き易い道に なれば 歩くペースも 早くなります。


・また やぶこぎ 道です。


・やぶこぎ道は 続きます。


・後ろ組みも やぶこぎ道ですが 余裕を もって笑顔で 進んで来てます。


・ここで 立ち休憩を とります。


・山道が 解かりませんので 雑木林の 道ではなく 斜面を 登ります。


・足元は 粘土道で 滑ります。


・山道でなく 斜面を 登りますので 苦労しています。


・四つんばいに なって登っています。


・険しい 斜面の 山道は 続きます。


・頑張って 斜面を 登ります。




・険しく 滑る 斜面を 苦戦して 登ってます。




・道なき 急斜面です、滑りながら 苦しんで 登ってます。


・急斜面の 山道は 続きます。


・斜面ですが 杉林に なりましたので 杉木をつかんで 登ります。


・木を つかみながら 登っています。




・急斜面を 持つ木を たよりにして 登っています。


・急斜面を 頑張って 尾根を 目指して登っています。  ☆続きます・・・。

☆ 久地冠山 登山-1

2013-02-21 | 日記

・坂歩こう会 開催 冠山登山 集合場所の 大原駅です。本日の 参加者は 28名です。


・大原 バス停より バスに乗り 久地小学校に 向かう バスの中です。バスの お客様は、全て 山登りの仲間です。




・久地小学校 バス停に 着きました。参加者の 人数確認等しています。


・参加者の確認も 出来ましたので 早速 スタートします。


・車道を 進み 登山口へと 進んで 行きます。


・登山口を 登り 始めました。


・山道を 登り 汗も出てきましたので ここで 衣服 調整のため 休憩を とります。


・西峰川 砂防指定地の 案内版が ありました。


・西峰川の 横道の 山道を 登ります。


・やや 険しい 山道を 登ってます。


・右側は 石垣、左側は 小川です、細い 山道を 進んで行きます。


・山道も 狭く 木々が 道を ふさいでいます。


・後ろ組みも 木々を 避けながら 登って 来てます。


・小川を 石づたいに 渡ってます。水は 綺麗です、滑らないように・・・。


・こんどは、岩に 囲まれた 道を 登ります。


・ここで 立ち休憩し 後ろ組みを 待ちます。


・細い山道を 登ってます。


・こんどは、山道に 倒木があり 木を跨りながら 進んでいます。


・倒木の 道は 続きます。


・後ろ組みも 倒木道を 汗を かきながら 登ってます。


・こんどは やぶこぎの道を 登ります。


・木が じゃまして 中々 進めません。


・険しい道ですが 元気に登っています。          ☆続きます・・・。

☆ 毘沙門天 初寅祭り 参拝

2013-02-19 | 日記

・毘沙門天 初寅祭りの 中国新聞 掲載の記事です。


・毘沙門天 参道口です。




・参道の横 屋台と のぼりです。

      
・毘沙門天の 入口 鳥居まで 登って 来ました。

      


・毘沙門堂まで 登って 来ました。






・沢山の 参拝者が 本道を 目指して 登っています。




・商売繁盛の くまでも 販売しています。


・本道 手前です。この 階段を 登ると 本道です。


・毘沙門天 本道です、本日は 御開帳で 沢山の 参拝者です。












・本道前 広場での 沢山の 参拝者です。


・本道前の お賽銭場です。ここで 今年の 健康で過ごせます様に 参拝しました。


・本道広場から 左側の 道を進み 多宝塔へ 進みます。


・里見の岩から 眺望を楽しみます。


・武田山、火山が 望めます。


・武田山の 下方面が 私が住んでいる 松ケ丘団地も 見えます。


・緑井駅 方面も 望めます。




・多宝塔です、初寅祭り ですので 参拝者が 多くいます。


・本道、多宝塔への 参拝も 終わりましたので 下山します。参拝者が 沢山いますので 下山道は、出口の案内で 一方通行となっています。





・まだまだ 参拝者が 本道へ 向かっています。


・下山道を 降りて行きます。


・下山道 横に毘沙門天、権現山の 大きな 案内版です。




・また 下山道の 右手に 大きな  墓がありました。


・お賽銭を 石で作った犬像へ 沢山 乗せています。


・毘沙門堂 二階にある 鐘をつくために 二階へと 上がっています。






・毘沙門天 入口より 参道を 降りています。




・参道を 降り、毘沙門天 入口の 屋台まで 降りて 来ました。まだ 沢山の 方が 本道へと 向かっています、私は、入口まで 降りてきましたので 家路へと 急ぎます。










☆ 二ツ山 登山-5(最終版)

2013-02-18 | 日記

・休憩後、戸山を 目指して 下山しています。


・雑木林の 山道を 降りています。


・道は 広いのですが 雑木が 道を 邪魔してますので 木を 分けながら 降りています。


・下山道を 木が 妨げていますので 下を くぐって 降りてます。


・笹やぶ道は、続きます。


・山道は、落ち葉が 多くなり 落ち葉を 踏みしめて 降りています。


・また やぶ道となりました。


・下山道も なめらかな 道となりましたので 一列にて 降りています。


・下山道を 行列に なって 降りています。


・小川を 渡ります、水が 綺麗ですよ。


・小川を 渡った広場で ひと休憩します。


・幅広い 林道まで 降りて 来ました。


・下山道 横広場で チャボ、ウコッケを 飼っています 小屋を見つけました、近所の方が 飼っているようです ウコッケの卵は、高価で 栄養が 高いと 聞いてます 朝 早くから 鳴きますので 民家から 離れた 場所で 飼っているようです。


・三叉路です、左を登れば 東郷山の ようです。


・広い 生活道を 進んでいます。


・馬を 飼っている 広場です、乗馬を楽しむ 馬のようです。


・キンカンの木でしょうか 実がなっていますが まだ 青いです。




・大きな 桜の木が 二本 広い庭に 植えています、花目を 膨れています、手入れをしているそうで 四月の満開時には 沢山の 見物者が来られるそうです。


・生活道の 橋を 渡り 車道へと 進んで 行きます。


・道横は、田んぼを 区画整理した 綺麗な田んぼです。今後も 米づくりに 励んで下さい。


・後方を振り返りますと 今 登った、二ツ山が 望めます。


・大原行きの バス停に 着きました、ここで 車で 五日市方面、可部方面、バスで 大原へ 向かう方とで 別れました、私は 車に同乗して 自宅へと 向かいます、今回の二ツ山は、無名の山で 険しい、やぶ道を 想像していましたが キチンと 整備された 山道で 楽しい 登山を 楽しみました。  ☆ 終了・・・。





☆ 二ツ山 登山-4

2013-02-17 | 日記
・下山 途中の広場で 楽しい 昼食も 終わり 下山します。

・昼食会場より 下山 スタートです。杉林の 尾根を 下山します。


・下山道は、東郷山方面の 尾根を 進んで行きます。


・道幅も 広く 歩き易い 下山道です。


・ここで 雪道の 坂道を 登ります。階段になっていますが そうとうの 急坂です。食後の 急坂を 登るのも シンドイです。


・坂を 登りますと、広場に 出て 来ました、左に 進むと 展望場が あるそうです。


・鉄塔下 広場の 展望場です、遠くに 宮島方面が 望めます。


・山並みが 綺麗に 眺望できます。


・鉄塔広場で ゆっくりと 眺望を 楽しみ、下山道へ 進みます。


・杉林の 尾根道を進みます、残雪が 少し 道にありますが 歩くのに 滑ることはなく 降りています。


・やや 下り坂に なりました、気をつけて 降りています。


・上場内川登山口まで 下山しました、左に 登れば 東郷山のようです。


・幅広い 下山道を 元気に 降りています。


・笹が 左右に 茂っている 下山 道です。


・戸山方面の 矢印が あります、私達は 戸山へと 降りて行きます。


・道は 細くなりましたが 歩き易い 下山道です。


・笹ヤブ道に なりましたが 笹を わけながら 降りています。


・左右に うねった 下山道で 少し 下り坂となりました。


・やや 険しい 下山道ですが 左右を 確認しながら 降りています。


・続けて 下山してきましたので ここで 立ち休憩をします。 ☆続きます・・・。






☆ 二ツ山 登山-3

2013-02-16 | 日記

・残雪が 残る 尾根を 山頂 目指して 元気に すすんでいます。


・尾根道は 笹やぶ道となりました、小高い 笹が 沢山 生えています。


・山頂 手前の 山道のようです、倒木が じゃましていますが 山頂 間近のようですので 急いで 登っています。


・山頂に 着きました、雪に 埋まっています、三等三角点です。


・狭い 山頂広場です、皆さん 三角点に 集まりますが 狭いので 順番に 三角点タッチし 次の方と 変わっています。


・山頂には、この小さな 山名の板が あるのみです。






・山頂記念に 皆さん 写真を 写しています。狭い山頂ですので 参加者の記念写真を 写すことは 出来ませんでした。




・残雪もあり 狭い山頂で 眺望も 望めません すでに 12時30分ですので 各々で 簡単に 写真を撮り 下山することに しました。


・登って来た 山道を 下山します。




・笹やぶ の 道を 昼食会場を目指して 降りています。




・杉林の道を 早いペースにて 降りています。




・杉林の 尾根ですので 歩き易い道です。


・少し 笹やぶの 道となりました。


・広場が 見えて 来ました、この場所で 昼食とします。


・後ろ組みも 昼食広場まで 降りて 来ました。






・広い場所ですので 各自 座る場所を 確保し 楽しい 昼食です。


・日当たりの 広場ですので 皆さん 美味しそうに 食べています。


・フルムーンさん 昼食時の お酒を 美味しそうに 飲んでいます。


・私の 何時もの むすびとカップメンです。




・食後は、スープ そして コーヒーを 飲みました、山での むすび、スープ、コーヒーが ほんとに 美味しいのが 不思議です。




・山頂での 昼食でなく 下山途中の 広場での 昼食 日当たりの 良い場所で 楽しく 戴きました。ごちそうさまでした・・ 下山準備します。☆ 続きます・・・。