masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 天狗岩 登山-2

2014-01-31 | 日記
☆ 水尻駅より 水尻ベイサイド展望台で 眺望を 楽しみ 丸太の階段道を 登り 続けています。


・広い 階段道を 後方組も 元気に 登って 来ています。




・平岩展望岩 前の 急坂を 登ってきています。


・平岩の 展望岩 まで 登って 来ました。


・平岩からの 坂町の海、金輪島、広島市宇品港の 眺望です。




・平岩より 素晴らしい 眺望を 楽しんでいます。


・眺望後は、天狗岩遊歩道を 天狗岩 山頂を 目指して 登ります。


・また 階段道を 登ります。


・階段道は 綺麗に整備されていますので 思ったより 楽に 登っています。




・山道 また 階段道を 登り 続けます。


・見晴岩に 着きました。








・岩の上から 坂町の 海岸を 綺麗に視えます、このコースは、登り疲れた頃に 岩からの 海の眺望場所が ありますので 疲れがとれます。


・見晴岩からの 眺望を 楽しみましたので また 階段道を 登ります。


・岩横の 階段道を 登ります。




・山道の 真ん中に 三角点です。


・せんこう頭部(ずぶう)の 三角点でしょうか?


・尾根道になりましたので やや 早いテンポで 進んでいます。


・ここで 立ち休憩を とります。




・左に 曲がりますと 天地峠です、私達は 天狗岩方面へと 直進します。


・Lマークより 尾根道を 登ります。




・左右 明るい 山道を 山頂を目指して 進んでいます。


・広い 尾根道の 横には 岩が 良く見られます。


・またまた 階段道を 天狗岩 山頂を 目指して 登っています。
                 ☆ 明日へと 続きます・・・。
  























☆ 天狗岩 登山-1

2014-01-30 | 日記

・坂歩こう会 主催 天狗岩 登山の 集合駅の 水尻駅です。


・最高の山登り天候で 温度も12度です、多くの 参加者が 電車を降りて 来ています。




・参加者の 確認を 駅横 広場に 集まり 10人単位で 時間をかけて 確認します、本日の 参加者 40名のようです。


・やっと 参加者の 確認が 出来ましたので 駅横の 道を 進んで行きます。




・車道を 水尻ベイサイド遊歩道へと 登ります。




・40名の 参加者が 車道を 登ります。






・さすが40名の参加者です、山道を 占領して 長い列で 進んでいます。




・温度も 高いためか 汗が 出て きましたので 衣服調整します。40名の 行列ですので 先頭から 後方までの 連絡も なかなか 大変です。


・展望台 手前まで 登って来ました、左側に 綺麗なバイオの 便所も 完備されています。坂町は 裕福な町で 山にも 沢山の設備をして頂き 楽しく 坂町の 山登りが 出来 感謝します。




・展望台 手前を 登る 沢山の 参加者です。


・水尻ベイサイド 展望台の 東屋です。


・展望台 中心に 展望地図版がありますので 地図を 見ながら 眺望場所を 望んでいます。






・展望台からの 素晴らしい 眺望を 楽しみます、ガスのため 写真では 良く 見えませんね、残念・・・。


・眺望を 楽しんだあとは 山道を 登り 天狗岩 山頂方面へと 進みます。


・セメント車道より 右に曲がりますと 天狗岩 登山口の 山道と なります。


・天狗岩遊歩道の 案内版も あり、山道も 丸太階段となります。


・整備された 丸太階段を 元気に 登ります。


・じぐざぐの 丸太階段を 皆さん 汗を かきながら 登っています。


・後方組も 丸太階段を 元気に 登って 来ています。


・まだまだ 丸太の階段道は 続きます。  ☆ 明日へと 続きます・・・。












☆ 海上自衛隊第一術科学校 見学-2

2014-01-26 | 日記

・海上自衛隊第一術科学校(旧 海軍兵学校)の 大講堂、幹部候補生学校庁舎を 見学し 教育参考館前に 着きました。説明員より 館内は 撮影禁止との事で 館内の 内容を 入口にて 聞きます。


・館内は 撮影禁止です。(パソコンより 添付しました)

・ギリシャ神殿風の鉄筋コンクリート造の2階建てのこの教育参考館は、先輩の偉業を偲び、「温故知新」によって自己修養と学術研鑽の資とするため、兵学校卒業生の積立金及び一般企業等の寄付をもって、昭和11年(1936)に建築されました。

・教育参考館には、戦前約40,000点の歴史的資料が保存されておりましたが、終戦時、一部の貴重な資料を厳島神社、大山祗神社等に奉納した他は、進駐軍による没収を恐れ焼却処分とされました。
 

・参考館を 外に出ますと 戦艦大和主砲砲弾 弾は、42キロ先まで 飛ぶそうです、また 富士山の高さまでも飛ぶそうです、素晴らしい 戦艦のようですが 沖縄へ 向かう途中で アメリカ軍の攻撃にて 沈没しました。 


・戦艦大和主砲砲弾の 説明版があります。






・真珠湾で 攻撃に使用しました、潜水艦、説明版も 展示されています。


・左側は、日清戦争で活躍した三景艦(松島、橋立、厳島)の主砲砲弾です。


・現在第1術科学校学生館として使用されております。
 もともとはクリーム色の3階立ての建物でしたが老朽化に伴い、平成10年(1998)から全館改築し、真新しい現在の建物となりました。

・約 四千人の 生徒が 生活 しています。

・旧 海軍兵学校を 久しぶりに 見学し 戦前の日本の 活躍、歴史を 勉強する事が 出来ました。見学は素晴らしい説明付で 無料です、皆さんも 時間がありば 是非 見学をして下さい。











☆ 海上自衛隊第一術科学校 見学-1

2014-01-25 | 日記

・江田島市に あります、海上自衛隊 第一術科学校(旧海軍兵学校)を 見学するために 受付に 到着しました。


・海上自衛隊 第一術科学校 受付の 駐車場です、受付に 見学申請を します。


・構内の 案内版です。




・受付を済ませ まだ 時間が ありますので 食堂にて コーヒー 300円を 仲間と飲み、売店を 見学します。


・海上自衛隊の 帽子、グッズ等を 販売しています。尚 横の 休憩室では、館内のビデオ放送が 放映されています。15時 休憩室にて 案内人による 見学についての 注意点等の 説明を 受けてます。


・外に出ます、綺麗な松並木、後方が 古鷹山です。


・始めに 大講堂の見学です、正面入口は、天皇、総理大臣等の 入口になり 私達は裏口へと 移動します。

・鉄骨煉瓦石造の大講堂は大正6年(1917年)に兵学校生徒の入校式、卒業式また精神教育の場として建築されました。外壁には瀬戸内海産の花崗岩を使い、内部はほぼ吹抜けとなっており、約2000名の収容能力があります。




・大講堂 裏入口です。


・広い 講堂の 中に入りました。この講堂は 入校式、卒業式を する 会場のようです。




・広くて 豪華な 室内です。


・私達も 大講堂の中にて 記念の写真も撮ります。


・次は、綺麗なレンガで 造り上げた 建物へと 進みます。レンガに 触りますと すべすべの 表面です。


・幹部候補生 学校庁舎へと 移動します。


・入口でにて 説明を 受けます。

・通称「赤レンガ」と呼ばれ全国的に有名な、幹部候補生学校庁舎は、日清戦争の前年、明治26年(1893)に海軍兵学校生徒館としてその生活、教育のため建築されました。






・素晴らしい レンガでの 建物ですが 入室は 出来ず 外からの 見学となります。        
             ☆後半は 明日まで 続きます・・・。






















☆ 陀峯山 登山

2014-01-21 | 日記

・江田島市大柿の 陀峯山へ 登るために JR横川駅で Sさんと 待ち合わせ 車にて 呉、音戸大橋、早瀬大橋を 渡り 江田島市大柿に 着きました。




・登山口は、早瀬大橋を 渡った側にも あるようですが 今回は 深江と大君の 中間点の 車道そばに 車を 駐車して 登ります。


・登山口より 陀峯山 山頂まで 3.5キロの 案内版です。


・案内版の 矢印に 従い 車道を 進みます。


・車道より 無線塔が 望めます。


・この道を 真っ直ぐ 進めば 山頂ですが 左に 降りますと 早瀬大橋方面と 案内版が ありました、たぶん 早瀬大橋そば からの 登山口からの道と 思います。


・車道を 登っていますと 陀峯山 パノラマ展望台 方面の 案内ですので 案内版の 方向に 登って 行きます。


・左手に 小山の 山頂が 望めます、天狗岩 方面と 思います。




・車道を 登りきりますと 右手に 石碑が 見えます、石碑に 陀峯と 書かれています、三角点は ありませんが 山頂のようです。




・石碑前で 山頂の 記念写真も 写します。




・また 山頂の広場、駐車場の 横に 周辺地図版がありましたので 地図にて 現場 確認します。また 山頂記念の スタンプも 準備されています。


・広場に 展望御案内所の 案内版が ありますので 広場より 矢印方面に 登ります。


・展望所には 東屋があり パノラマ展望台とのことで 360度の 眺望が 楽しめます。


・展望台からの 眺望です、残念ですが ガスが かかって 写真では 綺麗に 望めません、四国、山口県の周防大島等の 眺望が 出来るそうですが 今回は ガスで パノラマの展望には なりません。 別途 パソコンよりの 写真を添付しますのでご参照して下さい。








・以上 四部は パソコンよりの アップ写真です、綺麗な 景色ですね。









・山頂には、無線中継局電波塔が 沢山 建っています。山頂にて 360度の 眺望を 楽しみ、少し 降りての 広場で ゆっくりと 昼食を 楽しみました、食後は 皆さんが 持参した、お菓子、紅葉饅頭、みかん等を 戴きました。


・休憩も 充分出来ましたので 車道を 下山します。


・下山道で 電波塔が 見えましたので 時間も ありますので 電波塔の場所へと 進みます。




・この電波塔は 携帯電話の 無線中継局の ようです。




・さらに 降りて 行きますと、八幡川の 砂防ダムが ありました。


・また 八幡川に 橋が あります、私達は 橋は 渡らず 車道を 降りて行きます。


・車道を 振り返りますと 先ほど 行きました、電波塔が 望めます。


・車道の 溝に 沢山の ハッサクが 落ちていましたので 回収しました。


・山頂より 約一時間で 登山口まで、降りて来ました。一月にしとは 暖かいなかで楽しい ハイキング気分にて 陀峯山 登山が 出来ました。 ☆ 終わり・・・。































☆ 宗箇山、高峠山 登山-4(最終回)

2014-01-19 | 日記

・東屋で 昼食後は、三滝少年自然の家を 目指して 降りて 行きます。


・三滝少年自然の家の 小さな 案内版も 道横に ありました。






・丸太 階段道を 降りて行きますと 三滝少年自然の家 への 案内版です。






・さらに 丸太階段、山道を 降りて 行きますと 道へ 鉄の 垣根を している所まで 降りてきました。ここが 三滝少年自然の家の 裏口のようです。


・左手には、山小屋、そして 急階段を 降りて 行きます。


・降りた広場には、展望台、高峠山、宗箇山、じゃじゃんぼ岩への 案内版です、この場所からも 登山口ようです。 


・三滝少年自然の家 園内の セメント道を 進んでいます。


・グリーンスポーツセンター 案内版です。






・沢山の 遊具が 設定されています 横を 進んでいます。




・時計の針に なるように 丸太を 設置しています。また 沢山の アスレチック用具が 設置されています。


・こんどは、丸太を 敷いた つり橋です。




・仲間も つり橋を 渡ります。




・スリルある つり橋を おそる おそる 渡っています。


・アスレチック広場の 大きな 案内版です、春、夏場に なれば 沢山の 利用者が あると おもいますが 本日は 私達 のみのようです。


・アスレチック広場より 三滝少年自然の家 の 受付 建物 方面へ 進みます。




・広島市 三滝少年自然の家、グリーンスポーツセンター 入口まで 降りて 来ました、後ろの 建物へは 泊ることも 出来るそうです。


・三滝少年自然の家、グリーンスポーツセンター より JR三滝駅を 目指して 街道を 降りて 行きます。


・解散駅の 三滝駅 手前まで 帰って来ました、私達 三名は 三滝駅より 可部線を 利用して 帰りますが 参加者のほとんどの方 横川駅まで 歩くとの事で ここで 皆さんとも お別れです。天候に 恵まれて 楽しい 宗箇山、高峠山 登山が 出来ました、皆様 お疲れ様でした。     ☆ 終わり・・・。






















☆ 宗箇山、高峠山 登山-3

2014-01-18 | 日記

・宗箇山 山頂より 高峠山を 目指して 尾根道を 進んでいます。




・左に 曲がれば 三滝寺です、私達は 高峠山 方面へと 降りて行きます。


・歩きやすい 広い 尾根道を 進んでいます。


・雑木林の 山道を テンポ良く 降りています。


・左側へは シダが 生えている 山道を 進んでいます。




・右へ進みますと 宗箇山、左に 進みますと 己斐大迫団地へと 進む 案内版です。


・高台の 広場に 着きました、高峠山の 山頂のようです。


・広場の 隅っこに 高峠山の 案内柱が ありました。三角点は 見当たりませんでした。


・高峠山 山頂 広場での 集合 写真も 撮ります。




・山頂の 岩の上より 広島市内の 眺望が 楽しめます、参加者 時間を かけて 広島市内、宇品の 海岸等を 視て 楽しんでいます。


・宮島の 弥山 山頂です、やや ボケて 撮れてますね、残念。






・高峠山 山頂広場で 休憩、眺望を 楽しみましたので 三滝少年自然の家を 目指して 降りて 行きます。


・整備された 山道を どんどん 降りてます。


・反射板を 設置している所を 通かして 行きます。




・どんどん 降りていますと 前方に 東屋が 見えて 来ました。




・道そばには、反射板と しゃしゃんぼ岩の 案内版が ありました。


・東屋、広場で 昼食を する事に しました。


・私は 何時もの カップメンと むすび 三個を 美味しく 戴きます。




・東屋の中で 外の広場で それぞれ 楽しい 食事を しています。


・食後の あとは コーヒーを 戴きます。


・この岩が しゃしゃんぼ岩 なので しょうか?


・この場所へ 会長の指示で 坂歩こう会の 参加募集案内文を 木に 取り付けします。小さな案内文ですが ビニールに 包んでいますので 山登りされた方が 読んで戴けると 思います。
             ☆ 続きは 明日まで 掲載します・・・。















☆ 宗箇山、高峠山 登山-2

2014-01-17 | 日記

・急坂を 登って来ました、三滝少年自然の家、宗箇山への 案内版です、私達は 左へと 登って 行きます。


・山道が 鉄塔立替え工事のために 迂回路に なって います。


・迂回路を 登りますと、展望台方面の 案内版です。


・山道は、狭くなりました、赤土の坂道を 滑らないように 登っています。


・シダに 囲まれた 山道を 登っています。




・展望岩まで 登って 来ました。


・広島市内、宇品の 海岸、似島が 綺麗に 眺望出来ます。


・赤帽さんも 綺麗な眺望を 楽しんでいます。






・眺望を 楽しんだあとは 山頂を目指して、急坂、岩坂を 登ります、山頂も 見えて来ました。




・宗箇山 山頂へ到着しました、宗箇山、宗箇松の 説明版が あります。


・四代目の 宗箇松の 案内柱も 建っています。




・宗箇山 山頂 案内版と ともに 記念写真も 撮ります。




・参加者も それぞれ 記念写真を 写しています。


・宗箇山 山頂版を 囲んで 集合写真も 撮ります。


・山頂からは、広島市内、宇品方面が 綺麗に 眺望出来ます。






・写真、眺望も 済ませましたので 山頂広場で 休憩、三角点の 確認等して 休息しています。
・元気組み 17名は、丸山を 目指して 出発しましたので ここで お別れです。


・私達は、予定どうりの コース 高峠山を 目指して 下山します。




・尾根道を ゆっくりと 降りています。


・右に進みますと、丸山、大茶臼山 方面と なります、私達は、三滝山Aコースを 進んで 高峠山へと 進みます。




・雑木林の 尾根道を 高峠山を 目指して 進んでいます。
                ☆ 明日へと 続きます・・・。
















☆ 宗箇山、高峠山 登山-1

2014-01-16 | 日記

・坂歩こう会主催 宗箇山、高峠山 登山、集合駅の 三滝駅です。先週が 雨で 中止になり 今年 始めての 登山となり 参加者は 38名です。


・三滝駅より 公園に 向かう 途中の 団地横の 岩を 利用しての 観音像です。


・公園を 目指して 町道を 進んでいます。


・公園に着きました、この広場で 参加者を 再度確認します。




・公園の入口の 綺麗な 実を付けた 大木です、名前を 教えて 戴きましたが 忘れました。




・今年 始めての 坂歩こう会の 登山です、長尾会長より ご挨拶を 戴きます。


・参加者の 最終確認も 出来ましたので、三滝寺を 目指して 車道を 進みます。


・多くの参加者です、歩道 そして 車道を 利用して 進みます。


・三滝寺 入口の 駐車場に 着きました。




・三滝寺の 便所を 利用させて戴き トイレ休憩を とります。


・三滝山散索コースの 石碑案内です、今回は Bコースを 利用して 宗箇山へ 登ります。




・三滝寺 多宝塔と 多宝塔の 説明版です。


・三滝寺境内の Bコースの 石段を 登って行きます。


・三滝山Bコースの 案内版 そしと 登山情報と注意事項の案内版が あります。


・川横の 山道を 元気に 登っています。


・一列に並んで 山道を 登っています、38名の 長い列です。


・振り返りますと 後ろ組みも 長い列で 登って 来ています。


・少し 登り坂に なりました、少し 渋滞します。


・ここで 汗も 出てきました、衣服調整の 休憩を とります。


・右へ進みますと 大原山、左に 進みますと 三滝山の 案内版です、もちろん 私達は 三滝山へと 登って 行きます。


・正面に 鉄塔が 見えてきました、鉄塔が 青空と 良くマッチングしていますね。


・鉄塔の 横道を 登って 行きます。




・道横の広場から 安佐南区の街並み そして 権現山、阿武山が 綺麗に 望めます。
       ☆ 宗箇山 山頂を 目指して 
                登りますは 明日へと続きます・・・。






☆ 松ケ丘団地 とんど祭り

2014-01-14 | 日記

・私の 住んでいる 松ケ丘公園です、本日1/12 公園広場で とんど祭りが 開催されます。






・早くから 子供会、関係者が もちつき、ぜんざい、トン汁等を 準備しています。




・また 会場では、松ケ丘子供会、今年の子供の抱負を 記入されていました また 昨年度の 子供会の行事を 写真にて 説明していました。


・会場の 中心には 朝早くより 竹でやぐらを 造り 完成しています。


・お正月の 飾り物も 各家庭より 持参しているようです。


・どんどへの 着火は 午後 一時との 事でしたが 私は 私用が ありましたので ぜんざいのみ 戴き お先に 失礼しました。