masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 大野権現山 登山-3 (最終版)

2014-11-27 | 日記
☆権現山 山頂より おむすび岩に 到着しました、岩の上より 眺望を楽しみ 時間も 12時 楽しい 昼食とします。

・何時もの むすび 四個と 味噌汁です。








・おむすび岩 広場にて 楽しい 昼食を 美味しそうに 食べている 仲間です。


・食後の コーヒーも 戴きます。山頂での むすび、コーヒーは 最高ですね。


・山の 大先輩の Hさん、Mさん おむすび岩の 案内版の所で 仲良く 食事をしているようです。




・皆さん 昼食も 終った ようですね。






・昼食後は ゆつくりと お茶を 飲んだり、雑談をしたり、眺望を 楽しんだりしているようです。


・岩の上からは 真下に ベニマンサク湖が 綺麗に 望めます。


・広場で ゆっくりしました、降りる準備を しているようです。


・まず 先ほど来た 山道を 引き返します。


鳥帽子岩、船倉山方面へ 降りて 行きます。


・早速 急坂の 山道となりました。


・急坂を 慎重に 降りて行きます。


・岩を 迂回して 降りて 行きます。




・険しい 山道は 続きますが 頑張って 降りています。


・枝を 掻き分けて坂道を 降りています。




・急坂を 降りていましたら 自然観察センターへの 案内版です、私達は 直進します。


・右折しますと 船倉山ですが 直進し 佐伯・上峠へと 降りて行きます。


・険しい 山道ですが Yさん 余裕を もって 降りて来ています。




・倒木が 山道を フサガッテいます、倒木を 上手に 避けて 進んでいます。




・Yさん 倒木の 下を 潜り抜けて 降りて 来ています。




・険しい 山道は 続きます。












・険しい 山道を 皆さん ベテランですので 上手に 手、足を 使って 安全に 降りています。


・険しい道より やっと 山林道まで 降りて 来ました。


・広く 歩きやすい 山道を ゆっくりと 進んでいます。


・住宅 側の 生活道を 進んでいます。


・セメント道の 車道を 降りています。


・上峠の 登山口まで 降りて来ました、登山口の正面が 上峠の バス停です。




・バス停 広場で 15分ばかり バスの 来るのを 待ちまして、宮内串戸駅 行きの バスに 乗車します。


・宮内串戸駅の 登り線ホームです。


・Nさん ご夫妻は 宮島口駐車場へ 車を置いて いますので 下り電車で 宮島口へと 向かいます、私達は 登り電車で 広島へと 向かいます。


・登り電車 広島行きの 電車の中です、それぞれの 駅に下車し 家路へと 帰られます。今回の 大野権現山の登山は 登り、下り共に 険しい山道でしたが 楽しく 山道を 歩き廻り 楽しみました、皆様 お疲れ様でした。
               ☆ 終わり・・・。



















☆ 大野権現山 登山-2

2014-11-26 | 日記

・山頂を 目指して 厳しい 山道を 登っています。




・雑木林に 囲まれた 厳しい 山道を 頑張って 登って います。


・前方に 大きな 岩が 見えて 来ました。




・厳しい 急坂は 続きます。




・岩の 合い間の 山道を 登ります。




・また 岩の 合い間を 登って 行きます。


・こんどは 右側が 谷間の 細い 道を 安全第一で  進んでいます。


・先頭が 立ち休憩し 私達を 待ってくれています。


・岩に 囲まれた 道を 登っています。




・急坂の 道は 続きますが 頑張って 登っています。


・この 岩を 登りきれば 山頂の ようです。


・山頂広場の 入り口に 着きました、倒れそうで 倒れない 社が ありました。


・大野権現山 山頂に 着きました、699.5Mの 案内版です。






・山頂にて 記念の写真も 撮ります。


・山頂広場の 奥側が 展望台に なっていますので 展望台方面へ 進みます。


・展望台の 岩の上に 皆さん 集まって 来ました。




・展望台より眺望を楽しんでいます、 佐伯町の街並み、工業団地、遠くでは のうが高原が 望めます。


・展望台より 山頂広場へと 引き返します。




・会長ほか 四名の方が 20分遅れで  山頂に 着きました。全員 そろいましたので フルムーンさんに 集合写真を 撮って 頂きました。


・権現山 山頂より おむすび岩へと 向かいます。


・権現山 山頂より 800M 降りて 来ました。


・おむすび岩まで 後 一キロです。


・中間地点まで 進んで 来ましたので ここで 立ち休憩を とります この道を 右折しますと ベニマンサク湖へと 降りることが 出来ます、私達は この尾根道を直進して おむすび岩へと 進みます。




・権現山 山頂より 1.4キロ 降りて来ました、尾根道を おむすび岩を 目指して 進んでいます。




・尾根道から 立派な丸太の 階段道に なりました。




・立派な 丸太階段ですが 階段横の 道を 利用して 登っています。


・おむすび岩まで あと 400Mの 案内です。なんとか 12時まで 着けそうです。


・権現山山頂より 2.2キロ 降りて 来ました。


・おむすび岩の 広場に 着きました。


・おむすび岩の 案内版です。


・おむすび岩の案内版 前にての 記念写真です。


・大岩の 上にある おむすび岩も 見学します。


・岩の 上より 廿日市町の 街並みも 眺望出来ます、時間も 12時 楽しい 昼食を おむすび岩の 広場で 食べます。
              ☆ 明日まで 続きます・・・。













☆ 大野権現山 登山-1

2014-11-25 | 日記

・坂歩こう会 主催の 権現山登山の集合駅 JR宮内串戸駅です。


・駅 一階の バス 乗場へと 移動 しました、本日の 参加者は 32名です。


・広電バスに 乗車します。


・バスには 津田行きと 書かれています。




・広電バスにて 登山口の 佐伯工業団地入口バス停に 着きました。




・バスを降りて 登山準備、そして 広場にて 参加者32名を 再度 確認します。人数が 多いために 二度目に 32名の 確認が 出来ました。


・佐伯工業団地の 案内図が あります、この案内版横より 登山 スタートします。


・アサファルト道を 進みます。




・広い 車道を 沢山の 参加者が 登山口を 目指して 進んでいます。


・家の 庭に 大きな もみじ が 紅葉しています。






・団地の道を 誰も とうらず 私達の参加者のみが 進んで います、また 衣服調整の 休憩もします、団地道は 私達の 専用道のようです。


・団地より 山道入口に なりました。


・後ろ組みも 山道を 元気に 登って 来ています。


・雑木林の 細い 山道を登ります。


・山道には 倒木も ありますが 跨って 進んでいます。


・登りやすい 山道ですが 倒木は 沢山 あります。


・ここで 立ち休憩を とります。




・休憩後は 落葉道を 登っています。






・山道は 登り坂に なりました、体を 前かがみにして 登っています。


・後ろ組みも 急坂を 元気に 登ってきています。


・急坂で 道も 険しく なりましたが 山頂を 目指して 登っています。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。













 

☆ 宮島弥山 登山-4 (最終版)

2014-11-24 | 日記

・多宝塔の 展望台まで 降りて 来ました。


・多宝塔広場での 余裕を 持って 降りてきた Sさんです。


・仲間も 多宝塔広場に どんどん 降りて 来てます。


・多宝塔 展望台 横にあります、勝山城跡の 石碑です、この場所に 城が あったのですね。


・全員 無事に 降りて来ました、本日の 山登りを 案内して 戴きました Oさんに 感謝の お礼をします ありがとうございました。焼山に 行かなかった分 早く 下山しましたので この広場で 解散します。


・私達は 大聖院方面に 移動し 久しぶりに 大聖院を 見学させて 戴きます。


・大聖院の 屋根が 見えて 来ました。また もみじの紅葉も 見る事が 出来ます。


・大聖院へは 正面からではなく 山道より 入りましたので 大聖院の まん中にあたりに 降りてきました。


・本堂方面の 階段を登ります。










・大聖院の 広い 境内を 見て 廻っています。










・広い 境内です、立派な建物、像が沢山 あります、また 紅葉も 鮮やかです。


・この場所が 境内での 一番上(奥川)に なります。






・紅葉、沢山の 豪華な 建物を 見せて 頂きました。


・この階段を 降りて 行きます、降りた所が 正面玄関となります。












・階段を 降りる途中も 写真を 撮らせて 戴きました、大聖院の 案内版 そして 正面玄関の 大本山・大聖院の 大きな 石碑です。


・大聖院の 見学も 終わり、宮島桟橋方面へと 向かいます。


・帰り道に 大きな 宮島の 案内版です、案内版にて 今日の 登山コースを 再度 確認しています。


・桟橋の 建物が 見えて 来ました、現在 建物の 修繕中で 囲いが しています。


・宮島桟橋の JR連絡船の 改札口です。時間も 14時35分です。 四宮コース、多宝塔コースを 利用しての 弥山登山、焼山には 行けませんでしたが 大聖院の見学も出来 早目の帰宅です。  参加者の皆様 お疲れ様でした。
                     ☆ 終わり・・・。










☆ 宮島弥山 登山-3

2014-11-23 | 日記

・11時40分 駒ケ林に 着きました、岩の広場より 弥山 山頂を 望んでいます。




・駒ケ林の 岩の上にて 楽しい 昼食です、何時もの むすび と 味噌汁です。






・岩の上に 座って 楽しく 昼食をしている 仲間です。




・昼食中に 風が 強くなり 空も 暗く なり 小雨も 降って来ました、傘を 開いての 食事をしている 仲間です。


・食後の コーヒーも 飲みますが 風のため 寒いので ジャンバーを 着ました。


・広場にある 駒ケ林の 案内版です。




・食事も 終わりましたが 小雨は 続いています、予定であれば 焼山方面に 向かう 予定でしたが 雨で 岩登りは 危険なので 中止し 多宝塔コースにて 下山する事に しました。


・駒ケ林より 多宝塔を 目指して 下山します。


・この コースも 観光コースでは ありませんので 険しい 下山道です、岩場より 降りて 行きます。


・岩の上より 宮島口方面が 見えますが ガスで みとうしは 悪いです。




・岩場の山道を 降りて行きます。


・ここも 急坂です。


・急坂は 続きますが 皆さん 上手に 降りています。






・険しい 急坂を 頑張って 降りて います、小雨も止んで 晴れて来ました。






・朝日観音へも おまえりします、この場所へは 朝日が 挿し込みますので 朝日観音と 呼ばれるそうです。


・細い シダ道を 降りて います。


・先方の 宮島の 街並みが 見えて 来ました、岩坂道を ゆっくりと 安全に 降りています。




・細い シダ道が 続きます、滑らないようにして 降りています。


・後ろ組みも ゆっくり 滑らないように 降りています。




・険しい道、シダ道を 降りています。


・道横に 松の枯れ幹に さるのこしかけ?の実が 生えています。




・倒木を 潜って 進みます、また 急坂を 降りています、観光コースでない 多宝塔コースですので 険しい道は 仕方 ありませんが 皆さん 頑張って 楽しんで 降りています。


・歩きやすい 平らな 山道に なりました。


・多宝塔の 広場まで 降りて 来ました、ここからは 観光コースとなりますので 道は 広く 歩きやすい道に なります。
               ☆ 明日まで 続きます。











☆ 宮島弥山 登山-2

2014-11-22 | 日記

・四宮コースを 弥山 山頂を 目指して 登っています。


・観光コースで ないために 途中には 案内版が ありませんので 山頂までの 距離、時間が 解かりませんが 後ろ組みも 急坂を頑張って 登って 来てます。


・大岩に 囲まれた 間の道を 登ります。


・急坂です、前かがみなって 登っています。


・山頂手前まで 登って来ました、横のセメント塀が 展望台の 基礎部門です。


・11時 弥山 山頂広場に 着きました。


・山頂広場の 中心に 二等三角点が あります。


・岩の横に 弥山 山頂の 案内版です、535Mと 書かれています。




・弥山山頂の 案内版と 共に 山頂記念の 写真も 撮ります。


・フルムーンさん 撮影の 集合写真です。 さすが 綺麗に 撮れていますね。


・一年前位に 山頂の 展望台が 完成し まだ 登っていませんので 階段を 展望台の屋上へと 登ります。




・展望台より 山頂広場を 望んでいます。山頂で広場で 休憩している仲間です。 


・山頂より 駒ケ林が 望めます、駒ケ林にて 昼食することに しました。


・山頂広場より 駒ケ林へと 進む 準備をして スタートします。


・弥山めぐり、千満の岩方面への 案内版です。


・山頂広場より 下山し 駒ケ林へと 進みます。


・まず 階段道を 降りて 行きます。




・長い 階段道です 中央に 手すりが あります。




・道横に 水掛地蔵堂が あります。


・さらに 階段道を降りて 行きます。


・駒ケ林への 案内版が ありました。


・こんどは 登り階段に なります。






・仁王門を とうり抜けて 行きます、この建物も 二年前位に 建替えられたと 思います。


・駒ケ林の 案内版です、この道は 観光コースですので 案内版も 多くあります。


・階段を 降りましたら 平らな 山道と なりました。


・こんどは 階段道を 登ります。




・平らな道 そして 階段道を 進んでいます。


・駒ケ林の 案内版です。


・また 駒ケ林の 案内版です。


・この階段道を 登りますと 駒ケ林と なります。


・11時40分 駒ケ林に 着きました、よいよ 岩の広場での 昼食です。
                ☆ 明日へと 続きます・・・。












☆ 宮島弥山 登山-1

2014-11-21 | 日記



・坂歩こう会主催 弥山登山に 参加しました、集合駅の 宮島口です、駅構内で 参加者を 待ちます、本日の 参加者32名です。


・宮島口の 宮島行船乗場へと 移動します。


・宮島駅前 広場にて 再度 参加者の確認をします。




・会長より 本日の リーダーは 宮島が詳しい Oさんを 指名の ご挨拶が ありました。


・広場の 紅葉の案内版です、宮島は 紅葉は 見ごろと 表示されています。




・9時 Oさんを 先頭に スタートします。 32名の 参加者も 続きます。


・先方には 宮島を代表されます、赤い 鳥居が 見えます。






・沢山の 参加者 みやじまの参道を 進んでいます、左右には もみじが 綺麗に 紅葉しています。


・今回の弥山登山コースは 四宮コースを 利用します、観光道ルートでは ありませんので やや 厳しい山道と 思います。


・案内版が あります、一部の参加者 今回の 山道コートを確認しているようです。




・山道を 進み 登山口へと 向かっています。




・四宮コースの 登山口に なりました、山道を 登ります。


・後ろ組みも 山道を 元気に 登って来ています。




・やや 狭い 山道に なりました。


・左右 シダの 生えた 山道を 登ります。


・少し 坂道と なりました。


・後ろ組 坂道を 頑張って 登って 来ています。


・先頭の Oさん 私達の やや遅いペースに 合わせて 登ってくれています。


・倒木が 山道を 塞がっていますので 下を 潜って 進みます。


・山道も 狭く 荒れた 道に なりました。


・山道も ヤブコギですが 頑張って 登って 来ています。


・山道に 広場が ありましたので ここで 立ち休憩を とります。


・夕日観音の場所まで 登って来ました。小さな 観音様ですので ほとんどの方が 無視して 登ったようです、弥山 山頂を目指して 登ってます。
          ☆ 明日へと 続きます・・・。











 



☆ 比婆山、鳥帽子山、吾妻山 登山-4(最終版)

2014-11-20 | 日記
☆ 吾妻山 山頂で 昼食、眺望を 楽しみまして 休暇村吾妻山ロッジを 目指して 下山しています。


・下山道に 綺麗に ナデシコの 花が 咲いています。


・下山道より 小坊主の丘、国民休暇村吾妻山ロッジ広場が 望めます。


・先ほど 登りました、比婆山、鳥帽子山、比婆山連山が 望めます。


・広い 丸太を ひいた 階段道を 降りて います。


・リンドウの 花も 咲いています。


・秋のキリン草も 黄色の 花を 咲かせて います。


・これは 綺麗に 咲いてます リンドウです、下山道は 余裕が ありますので 道横の 花を 見ながら ゆっくりと 降りることが 出来ます。


・草原に 囲まれた 道を 降りています。


・後組も 広い 山道を 気持ち 良く 降りて 着てます。


・国民休暇村吾妻山ロッジが 真下に 大きく 見えて 来ました。


・道は 少し 荒れていますが 気にせず 降りています。


・宿舎(吾妻山ロッジ)まで 500Mの 案内柱です。


・ススキに 囲まれた 広い 山道を 降りて います。


・広く 歩きやすい 山道です、二列に なって 降りて 着てます。


・後を 振り返りますと 先ほど 登っていた 吾妻山 山頂が 望めます。


・ススキが 沢山 群生していて 白く 見えます。


・ロッジの近くまで 降りて 来ましたが 右へ進み 小坊主の丘 方面に進みます。




・小坊主の丘を 目指して 登って います。


・小坊主の 山頂です、案内柱の 名所板が とれています。




・小坊主より ロッジへと 降りて 行きます。


・広い 草原です、植物、昆虫等の 採集を 禁止する 案内版も あります。


・広い 草原に ススキが 目だって 見えます。


・小坊主より 100M 降りて来ました、休暇村本館まで 200Mの 案内柱です。


・池も 見えて 来ました スイレンが 池に 沢山 あります。






・池を 眺め、吾妻山を 眺め 秋空のなかを 気持ち良く ロッジに 向かっています。


・また 小さな 池も あります。


・吾妻山へ 1.2キロの案内柱、登山口まで 降りて 来ました。


・休暇村吾妻山ロッジへ 降りて 来ました。


・ロッジの広場に 吾妻山コースの 大きな 案内版も ありました。


・休暇村吾妻山ロッジ 入口です、折角ですので 館内に 入ります。


・休暇村吾妻山ロッジ ホテルフロントです。




・店内の おみやげ店、登山服等の販売も しています。


・日帰り 入浴 400円の 看板も あります。


・ロビーの 横には 喫茶店もあり コーヒーを 飲んでいる お客様が いました。




・館内より 外に出て 階段を 降りますと 駐車場です。


・駐車場より ロッジの 正面を 写しました。




・入口には 休暇村 吾妻山ロッジの 案内版です。その前で 記念の 写真も 撮りました。


・吾妻山ロッジの 建物です、山登りの方が 泊られるように 宿泊 設備が 整っています。


・ロッジ 横の 森林広場です。




・駐車場から 吾妻山 山頂が 望めます。


・駐車場で 車に乗ります、松江自動車道、中国自動車道にて 広島市内へと 帰ります。素晴らしい 天候、紅葉、黄金の葉を 見ながらの 楽しい 山登りが 出来ました、企画された、Nさん、Sさん ありがとうございました。
               ☆ 終わり・・・。





















☆ 比婆山、鳥帽子山、吾妻山 登山-3

2014-11-19 | 日記

・大膳原に 向かう 途中 展望広場より 眺望を楽しみます。


・今から 登る 吾妻山 山頂が 綺麗に 望めます。


・早いペースで 進んでいますが 大膳原まで 1.1キロも あります。


・ブナ林の 広い 山道を 進んで います。


・大膳原への 案内柱です。


・吾妻山 周辺の概要の 大きな 案内版です。


・案内コース版にて Nさんが 私達に 登山ルートの 説明をして 戴いています。
また 早いペースで 降りて来ましたので ここで 立ち休憩します。


・広く 歩きやすい 山道ですので 早いペースで 進んでいます。


・山道より 吾妻山の 山頂が 見えます。


・大膳原に 着きました。吾妻山 山頂まで 1.5キロです。広場でも 休憩します。


・吾妻山 山頂を 望みながら 登って 行きます。


・先頭の Sさん 山道へと 進んでいます、私達は 少し 遅れ まだ 草原道を 歩いて います。


・吾妻山 山頂まで 1.3キロの 案内柱です。


・頑張って 吾妻山 山頂へと 登っています。


・後組も 頑張って 登って 来ています。


・先ほど 登っていた 鳥帽子山、比婆山が 綺麗に 望めます。


・大膳原より 一キロ 登った ことに なります。


・Sさん さすが 元気です、山頂を 見ながら 早いペースで 登っています。


・吾妻山 山頂に 着きました、沢山の 皆様が 山頂広場で 昼食、眺望を 楽しんで いるようです。






・山頂 記念の 写真も 撮ります、1239Mです。


・時間は 13時 早速 昼食します、むすび 三個を食べて 玉子も 食べます。




・仲間も 楽しそうに 昼食を 食べて います。


・今日は むすび 四個 全て 食べました。そして コーヒーです。


・皆さんより 戴いた、トマト、リンゴ、乾し柿、お菓子も コーヒーを 飲みながら 戴きます。






・吾妻山 山頂広場の 中心に 案内柱、方向の 案内丸石、四等三角形が あります。






・昼食後に もう一度 眺望も 楽しみます、今回は 大山の 山頂も 望むことが 出来ました。


・また 休暇村 吾妻山ロッジも 望めます、素晴らしい 眺望で 皆さん 大満足です。


・山頂より 休暇村 吾妻山ロッジの 駐車場を 目指して 下山 します。
            ☆ 明日まで  続きます・・・。
















☆ 比婆山、鳥帽子山、吾妻山 登山-2

2014-11-18 | 日記





・山道を 進んでいますと 大きな イチイの 木が 見えて 来ました。








・産子の岩戸の 大きな 岩です、説明版を 読みますと 岩の 割れ目より 赤ちゃんの 頭が 出て 子供が 生れそうな 岩のようです。


・ここにも イチイの木です、この 尾根広場は イチイの 林のようです。


・広場の中心に 石塔が 建ってます 字が 読めませんので 何の石碑かが 解かりません。


・比婆山御陵が 100Mの 案内版ですので 進みます。




・山頂広場に 着きました、広場 中央に 比婆山御陵十合目の 案内柱です。




・山頂記念の 写真も 撮ります。


・比婆山の 案内版も あります。1256Mです。


・比婆山の伝説地の 大きな 説明版です。


・広場の 奥川に 小さな 社も ありました。


・比婆山御陵の 説明版も あります、歴史のあり 伝統の山のようです。


・比婆山山頂より 鳥帽子、大膳原の 案内柱です。




・尾根道を 鳥帽子山へ 進んでいます、道横に 大きな ブナの木です。






・ブナ林の 尾根道を 鳥帽子山を目指して 進んでいます。


・大岩の 石の上に ブナの 木が 元気に 育っています。


・古い ブナの木、幹が 空洞になって います。


・ブナの葉は すべて 落ちています 葉のない ブナ林も 空洞間が あり 素敵ですね。


・この道を 右折しますと 管理センターへ 2.8キロの 案内柱ですが 私達は 直進し 鳥帽子山へと 向かいます。


・鳥帽子まで 後 400M の 案内柱です。


・尾根道を 頑張って 進んで います。


・鳥帽子山まで 西コースにて 進みます。


・山道より 吾妻山 山頂が 望めます。


・鳥帽子山への 案内柱です。


・鳥帽子山へ 着きました、広場で 沢山の方が 昼食をしています、私達は 鳥帽子岩方面へと 進みます。




・鳥帽子岩です、大きな 岩です、説明版も 読ませて 戴きます。


・仲間は 岩に  登りましたが 私は 下より 眺めて 記念の写真も 撮ります。




・時間も 12時は 過ぎていますが 吾妻山 山頂で 昼食を 計画していますので まず 案内柱の 大膳原 1.3キロに 向かいます。
          ☆ 明日へと 続きます・・・。