masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 三倉岳、瓦小屋山 縦走登山-7(最終版)

2015-03-06 | 日記


・瓦小屋山より カミソリ岩へと 向かって います。


・私も カミソリ岩へと 進んでいます。(写真は Yさん 提供)








・鋭い岩が 山腹に 立っています、たしか カミソリの ようです、いろんな 角度より 見ますと 綺麗な 立岩です。




・尾根道を 進んでいますと 下山路の 案内板ですので 左折します、栗谷へ 一時間と 書かれて います。


・落ち葉道を 降りて 行きます。






・雑木林、シダ道、やや狭い 山道を 大栗林へと 下山しています。


・振り向き ますと カミソリ岩を 綺麗に 眺めることが 出来ました。


・また 山腹は 岩が 沢山ありますので 岩山として 人気が あるようです。


・山道より 栗谷の 街並みが 望めます。






・少し 荒れた 山道を 降りて行きますと 下山道 大栗林への 案内板です。




・岩道 そして 広い 山道を 早い ペースで 降りて います。


・山道が 鉄の 垣根で 行き止まりに なってます、猪 除けの 垣根のようですが 出入口の 案内板が ありますので 垣根を 開けます。


・鉄の 垣根を 通り また 垣根を 閉めて 降りて 行きます。


・山道に 瓦小屋山への 案内の 鉄板が ひかれています。


・字は 薄くなってますが ここが 瓦小屋山への 登山口の ようです。




・街中まで 降りて 来ました、道横には 祇園神社が あります。


・大栗林の バス停まで 降りて 来ました。








・車道へと 降り 先ほど 縦走した 三倉岳の 山々を 望みます、あの 尾根道を 良く 縦走したなと 感心して 望んでいます。


・今朝 車を 置いた 駐車場まで 帰って 来ました。本日の登山は 素晴らしい 岩山の 急登の

 登り、降りで 疲れましたが 素晴らしい 岩山登山を 楽しみました。


                                                  ☆ 終わり・・・。


☆ 三倉岳、瓦小屋山 縦走登山-6

2015-03-05 | 日記

・燈篭岩より 瓦小屋山へと 進んでいます。




・道横に 八本の幹の 珍しい 木が ありました。


・山道から 湖も 望めます。




・雑木林の 山道を 早いペースで 進んでいます、道 左右には 山ツツジが 沢山あり 花芽を つけています。




・綺麗な 大岩も 見えて 来ました。


・瓦小屋山への 案内板です。








・アップ、ダウン ロードを そして 急登道を 頑張って 登ってます。




・私も 急登を 頑張って 登って います。 (写真は Yさん 提供)


・岩山まで 登って 来ました。


・後方を 振り返りますと 三倉岳の 山頂が 望めました。


・前方には カミソリ岩も 望めます。


・瓦小屋山へ 着きました。




・三角点も 道広場の 真ん中に あります。






・瓦小屋山 山頂での 記念の 写真も 撮ります。




・瓦小屋山 案内板の 下には 868回目 登山の 美美ちゃんの 登山カードが 木の枝に括り付けて ありました。


・瓦小屋山からも 眺望が 楽しめます。


・瓦小屋山より 下山します。






・岩に 囲まれた 急登を クサリ、ロープを 利用して 降ります。


・岩が 重なり合って トンネルが 出来ています。
           ☆ 明日まで 続きます・・・。


☆ 三倉岳、瓦小屋山 縦走登山-5

2015-03-04 | 日記

・昼食も 終わりましたので 夕陽岳 山頂の 岩上より 眺望を 楽しみます、朝日岳、中の岳の 山頂です。




・岩の 先端での 記念写真も 撮ります。


・この 先端の 岩の上で 単独登山された方が 美味しそうに 食事を しています、また 写真も 写して戴き 有難うございました。


・夕陽岳で 昼食、眺望を 楽しみましたので 下山します。




・丸太階段道を 下っていますと 三倉岳 三角点の 案内板ですので 案内板に そって 三倉岳三角点へ 進みます。


・途中の 九合目広場で  壊れたままの 山小屋の トタンの 残骸が 残ってます。


・尾根道の ようです 急登、厳しい山道を 歩き続けましたので 尾根道を 歩くのは ラクチンですね。


・山道からは 先ほど 登っていた 夕陽岳 山頂が 望めます。




・三倉岳 三角形 広場に 着きました。




・三倉岳 三角形広場でも 記念写真を 撮ります。


・三倉岳より 瓦小屋山へと 進みます。






・尾根道の 落ち葉道を 瓦小屋山を 目指して 進んでます。


・瓦小屋山への 案内板です。




・尾根道を 進んでます 道横に 岩山も あります。






・尾根道を 進んでますと 燈篭岩へ 着きました。








・燈篭岩にて 記念の 写真も 撮ります。また 眺望を 楽しみながら 休憩もします。


・燈篭岩より 瓦小屋山を 目指して 下山 します。
             ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 三倉岳、瓦小屋山 縦走登山-4

2015-03-03 | 日記

・中の岳 山頂を 目指して 急登を 登って います。


・木の 根っ子を 利用して 登ります。




・もう少しで 中の岳 山頂です。




・山頂より 今 登った 急坂を 振り向いて います。




・中の岳 山頂の 岩の上で 記念写真も 撮ります。




・山頂からは 360度の 眺望です、朝日岳の 山頂も 望めます。岩の上で 眺望、休憩も しましたので 下山します。


・中の岳より 下山し 下の岳(夕陽岳)への 案内板に そって 進みます。


・木の 根っ子を つかんで 登ります。


・根っ子道を クサリを 利用して 登ります。




・急階段を 降りて 今度は 急登を 登ります。






・厳しい 急登を 頑張って 登っています。






・急登を 登り続けますと また 下の岳への 案内板です。








・まだまだ 変化にとんだ厳しい 急登を 登っています。




・石階段を 登りますと 三倉岳 分岐点の 案内板です。


・直進し 夕陽岳へと 進みます。




・木の根っ子道を 登っています。






・私も 夕陽岳へと 急登を 登って 行きます。(写真は Yさん 提供)


・夕陽岳 山頂 手前の 山道を 進んでいます、山頂が 見えて 来ました。


・山頂の岩の 上に 石碑が あります、遭難された方の 慰霊碑のようです。


・夕陽岳の 岩の上にて 山頂 記念の 写真も 撮ります。




・岩の 平らな 場所を 探して 眺望を 楽しみながらの 昼食です。苦労して 登りましたので お腹も すいてますので むすびも 特別に 美味しいです。


・仲間から 戴いた お菓子を 食べながら コーヒーも 飲みます。
                ☆ 明日へと 続きます・・・。











☆ 三倉岳、瓦小屋山 縦走登山-3

2015-03-02 | 日記

・山道を 朝日岳に 向かって 登っていますと 道横には 大きな 岩が 見えて 来ました。






・大きく 素晴らしい 岩峰を 眺めながら 登っています。


・中岳、朝日岳 別れまで 100M と なりました。




・さらな 急登の 山道を 登りますと 八合目案内柱に 着きました。




・山道には 根子から 倒れた 大きな木が 横たわっています。その木の 下を 登って来ています。


・左に 30M 進めば 朝日岳の 案内です。


・朝日岳へと 進みます、山頂横より 眺望を 楽しみます。


・木の根っ子道を ピストンで 引き返します。


・今度は 中の岳へと 登って 行きます。


・鉄の棒が 岩に 埋め込んでいますので 足を 置いて クサリを 手にして 登ります。


・木の 根っ子を 足場に して クサリを 利用して 登ります。


・途中の 平らな 場所で 休憩し そして クサリを 利用して 登ります。


・右に 進みますと 夕陽丘の 案内板ですが まず 中の岳へと 登ります。






・私も 急登で クサリを 利用し 頑張って 中の岳 山頂へと 登っています。
   ✡この 3枚は Yさんに 撮影して 頂きました。
            ☆ 明日へと 続きます・・・。 



















☆ 三倉岳、瓦小屋山 縦走登山-2

2015-03-01 | 日記

・登山道Aコースから 登山道Bコースへと 進んで 行きます。




・山道横は 木を 伐採したまま 林に 置いています、また 倒れた木々が 山道を ふさいでいます。


・登山道 A、Bコース 分岐点です。


・Bコースの 案内柱に そって 登ります。


・中岳、朝日岳 別れまで 700Mの 案内です。




・山道、そして 階段道を 登り 続けます。


・右折して Bコースへと 進みます。




・正面に 大岩が 見えて 来ました、岩の 由来の 説明版も あります。


・やっと 五合目に 到着ました。


・中岳、朝日岳 別れまで 500M の 案内です。




・石階段を 登りますと 展望台の椅子が 見えて 来ました。


・展望台より 栗林の 街並みが 望めます。(Yさん 提供の写真です)




・休憩を 兼て 展望台より 眺望を 楽しみます。


・休憩後 石階段を 登りますと 六合目の 案内柱です。




・六合目を すぎた 所で フリークライミングを 楽しんでるようです ので 見物させて戴きます。




・岩に 登っているのを 下から 見上げて 見物しています。
  (Yさん 提供の写真です)






・ロープを 頼りに よじ登るのは 危険で 大変と 思いますが、私達は ゆっくりと 見物、写真を 撮らせて 戴きました。三倉岳の 岩場は 花こう岩の 岩峰で クライマーから 人気の場所のようです。


・見物後は 三倉槍の 朝日岳を 目指して 登ります。


・中岳、朝日岳 別れまで 300M の 案内です、登っているわりには 中々 着きません。




・この 急階段を 登りますので 時間も かかりますし 疲れます。


・この 急坂を 登って 来ました、股を 開いて 登りましたので 疲れました。


・やっと 七合目です。立ち休憩して 朝日岳を 目指します。
               ☆ 明日へと 続きます・・・。