masashi-1012

日常の出来事を 感じたことを
思いつくままに 写真にて 次々と 掲載します。

☆ 休山 登山-6

2013-05-28 | 日記



・Tさんの 案内で 瀬戸大橋の 汐音(しおん)まで 降りてきました、室内は、レストランと温泉です。




・私達 参加者 10名は、汐音に 入り アイスクリーム、ジュース、ビール等を 飲み レストランの 窓より 音戸の瀬戸の 景色を 眺めました。


・レストラン 窓際より 望める 綺麗な 音戸の海です。


・汐音の 入口には、おみやげコーナーも あり 観光で 来た方は、買い物していました。


・汐音を 出て 車道を 進みます、第二 音戸大橋方面へと 進みます。


・今年 三月に 完成した 第二音戸大橋を 歩いて 渡ります。

                          

・橋より 海を 見ますと ずいぶん 高い 位置の橋道です。


・第二音戸大橋の 中間点です、Yさんの 指示で 全員 Vを かざし 笑顔での 記念写真です、シャーターは、またまた 案内して頂いている、Tさんに お願いしました。


・橋より 振り返りますと 今日 休山より 縦走した 山々が 綺麗に 見ることが 出来ました。


・第二音戸大橋を 渡りきり ました。


・第二音戸大橋、今年三月 完成の 石碑です。


・全員 橋を 渡りました、石碑の前で 記念写真を撮ります。




・音戸の瀬戸です、海峡を 松山から 広島行きの 船です。






・橋を 渡った場所に 黒権現神社があります、むかしより この場所に あったそうです、橋が出来て 参拝される方が 多くなったと 思います。


・この 神社は、橋から 階段にて 降りた 場所にありました、音戸の瀬戸の航海される船の安全を 守った神社と思います。


・橋を 降り 車道より 橋を 望みます。


・車道道 横に 戸田本店がありました。むかし 何度か 利用しました、鯛と瀬戸内海小魚の 料理が 美味しい お店でした。


・第二音戸大橋の 全景です、港に 船着場が あります、今回 この船に乗ります。


・音戸の瀬戸を 渡る 船着き場です。ここより 対岸の岸辺まで 運行しています。




・この海峡を 高速船が 速度を 落として 私達の 目の前を 通かしました。




・小さな渡し舟に 乗っています、料金は 70円です。


・船より 橋の下面を 撮影しました。


・小さな 船に乗ることはほとんどありませんね、Tさん 笑顔で 乗船しています。


・Yさん、 Hさん 二人寄り添って 船に乗り込んでいます。


・早くも対岸の船着場に 着きました、船長さん 一人で 運転、桟橋へのロープ掛けも 行います。


・私達以外に 自転車サイクルの方も 乗船していました。


・船着場より パス乗り場へと 進んでいます。


・バス停に 着くなり、広電バス 呉駅 行きが 来ましたので 乗車します。


・解散場所の 呉駅です、今回の山登りは、休山より 縦走で 音戸公園、第二音戸大橋を 渡り、小船に 乗る 山登り、ミニ観光と 楽しい 一日を 元気に 過ごすことが 出来ました。皆様 楽しかったですね。 お疲れ様でした。
                       ☆ 終わり・・・。








☆ 休山 登山-5

2013-05-27 | 日記

・Tさんの 案内で 高烏公園まで 降りて 来ました。 公園には 平 清盛公像があります。


・参加者にて 平 清盛像の 前で 記念写真です、案内をしてくれてる Tさんが シャターを切って 戴きました。


・私も Yさんが 記念に 写して戴きました。


・清盛像の 銅像の 説明文です。


・公園より 第二 音戸大橋が 望めます。


・音戸の海岸の 眺望です。


・音戸の瀬戸 周辺です。


・この展望台より 眺望を楽しんでいます。


・光田公園へ 階段を 降りて 行きます。


・公園への 案内版です。


・橋を 降りて 行きます。


・石 階段を 降りています。




・日招き岩(ひまねきいわ)の 説明文です。



・参加者 平成の清盛です、日招き岩の上で 指示しています。


・公園の園内を 歩いています。


・遊歩道の 案内石柱です。




・展望台の 小屋です。


・音戸大橋 周辺の 眺望が 望めます。




・音戸瀬戸 公園の 説明石です。


・展望台を 下から 望んでます。




・御案内です、大きな 木を 展示してます。


・たぶん 屋久杉の原木を 展示してます。


・案内してくれている Tさんが 私達に 屋久杉、楠木等の 説明をしてくれてます。


・この場所からの 音戸の瀬戸が 綺麗に 望めるそうですので 再度 眺望を 楽しみます。
                   ☆明日へと 続きます・・・。














☆ 休山 登山-4

2013-05-26 | 日記

・整備された 登山道を 進んでいます。


・三津峰山 遊歩道の 大きな 案内版が ありました。


・三津峰山まで あと 15分の 案内版です。


・丸太の ゆるやかな 階段道を 登ります。


・上り 階段道は 続きます。


・尾根道を 進んでいますと 三津峰山の 標識が ありました。周りを見ますと 山頂のようです。


・三角点 タッチの写真を 撮ります。


・Nさんも 三津峰山 山頂で 記念写真です。






・三角点が 草むらに 隠れていますので 始めての方は この山道を 行き過ぎる 可能性が あります。また 眺望は 出来ません。


・三津峰山の プレート名の 前でも 山頂記念の写真を 撮ります。


・天宝山 入口まで 0.29キロの 案内柱です。


・三津峰山より 尾根を進みます、今日も Yさん 竹の子を 収穫しています。


・東屋が ありました。ここが 三津峰山の 東屋で ここからは 眺望が 楽しめますので 休憩を 兼ねて 景色を 眺めます。


・見えますのは、日新製鋼の 工場の ようです。


・車道より 山道に 入りますので 先頭組み 後ろ組みを 待つために 立ち 休憩しています、先頭が Sさん ですので 常に 後ろ組みを 確認して 進んでいます。




・三津峰山の 案内版です。


・山道の 尾根を 進んでいます。


・音戸大橋 方向の 案内版です。


・やや 下り道に なりました。






・天宝山です、宗教法人の 建物広場ようです。


・音戸の瀬戸 方面へ 進みます。


・音戸方面の 詳しい 案内版です。


・参加者14名は、直接 バス乗り場へ降りるそうです、私達10名は、Tさんに 案内して頂き 音戸大橋方面に 進みます。


・高烏公園へ 0.2キロの 案内版です。


・ベテランの Tさんが 先頭で 私達を 瀬戸大橋方面へと 誘導してくれますので 安心して 後ろを 着いて行ってます。   ☆ 明日へ続きます・・・。




☆ 休山 登山-3

2013-05-25 | 日記

・案内柱です、音戸の瀬戸へ 5.5キロと 書かれています。


・山道を 登ります、整備されて 歩きやすい 山道です。


・雑木林の中を くぐりながら 進んでいます。


・尾根道を 進んでいます。


・振り返りますと 休山の テレビ塔が 望めました。


・上り坂を 汗を かきながら 登ります。


・ここでも 立ち休憩します、温度は 27度です。


・休憩後 山道を 進みます。


・左右が セメント石で 囲まれた 山道を 降りています。


・車道まで 降りて来ましたが 再度 山道へと 進みます。




・車道からは 階段道です、この道を登れば 梅の木峠と 書かれています。


・左手に 梅の木が 沢山 見えて来ました。


・梅の 実が沢山 付いています。


・峠に 梅の木を沢山 植えています。


・正面が 峠の山頂です、東屋が 見えて 来ました。


・時間は 11時40分 東屋の 中で 昼食にしました。








・東屋の中で 楽しく 昼食しています、参加者です。


・食後の コーヒーも 美味しく 戴きます。


・昼食も終わり 休息時間です。


・梅の実を 回収し 梅酒を つくるそうです。




・三津峰山に 向かって 東屋で スタート 準備します。


・音戸大橋 方面へと 進みます。


・後ろを 振り返りますと 今 通って 来た 山です。山名を 尋ねましたが 解からないようです。


・山道横の 広場より 音戸方面を 眺望します。


・山道を 三津峰山を 目指して 進んでいます。☆ 明日へと 続きます・・・。







☆ 休山 登山-2

2013-05-24 | 日記

・休山 山頂 手前の 案内版です。


・テレビ塔の NHKの建物横 まで 登って来ました。


・建物の 上に テレビ塔が 見えます。


・山頂の 広場です。 次の テレビ塔 方面に 進みます。


・広場の隅に 瀬戸無内海国立公園(休山)の 案内版が ありますが 薄くて 読み取れません。


・広場の 隅に 休山 山頂の 石像です。この場所が 山頂のようです。






・山頂記念の 記念写真です。写真を撮り 隣の テレビ塔方面へ 進みます。


・テレビ塔 横の 日陰に さつきが 綺麗に 咲いています。




・テレビ塔の 奥方に 大きな 東屋が 見えて 来ました。


・時間は 10時20分です、広い 東屋で ゆっくりと 休憩をとります。




・東屋からは、眺望も楽しめます、少し ガスが 掛かってますので 遠くまで 見る事が 出来ません。


・休憩後 東屋を スタートし 三津峰山 方面へ 向かいます。


・三津峰方面の 案内版です。


・下りの 山道に なります。


・車道を 渡り 山道へと 進みます。


・山道は、やや 狭くなりました。


・急な 下り坂です。


・縦走道の 案内版です。




・山道は、下り階段です。


・ここで 後ろ組みを 待つために 立ち休憩します。


・スタートし 下り坂を 降りて行きます。


・また 車道を 渡り 山道へと 入ります。


・こんどは 上り 階段を 登ります。


・階段を 登りますと 平らな 山道に なりました。


・こんどは 丸太の階段です、時間は 11時です、昼食前 もう少し  三津峰山方面に進みます。          ☆ 明日に 続きます・・・。






☆ 休山 登山-1

2013-05-23 | 日記

・坂歩こう会 主催の 休山登山 集合駅の JR呉駅です。


・呉駅前 広場で 参加者の 確認です、参加者は 24名です。


・早速 呉駅を スタートします。


・JR呉線の ガード下 を 進んでいます。


・国立病院の方面 車道を 歩いています。


・官舎の建物の 通路を 歩いています。


・山側の歩道を 進んでいる時に 参加者との 待ち合わせ 連絡で 皆さん 立ち止まっています。


・山横の 急な 山道を 登ります。


・こんどは、階段を 登ります。


・太子堂の小屋が ありました。


・草むらの 山道を 登ります。


・この道が 休山 山頂への 山道のようです。 何時 登山口を 登ったのか 解からないうちに 山道となりました。


・結構 急な山道を 登りましたので ここで 立ち休憩します。


・休憩後は、元気に 山道を 登ります。


・鉄塔広場に 着きました。


・看板の案内文は 国有林を 中国電力が 借りていると 記入されています。


・暑く 汗も出ていますので ここでも 立ち休憩します。


・山頂を 目指して 登ります。


・休山 山頂への 案内版が 始めて ありました。


・山道は 広く 歩き易い 山道となりました。


・ここでも 立ち休憩し 水分を 補給します。


・左手に 岩を見て 山道を 登ります。


・先頭組みが 後ろ組みを 待つために 立ち休憩しています。


・先方に テレビ塔が 見えて来ました。


・テレビ塔、休山 山頂です、もう 少しのようですので 頑張って 登っています。


・山頂 手前の 山道を 山頂を 目指して 登っています。
             ☆ 明日へと 続きます・・・。





☆ 絵下山、明神山 登山-4

2013-05-19 | 日記

・茶臼山を 目指して 降りています。


・茶臼山への 案内版です。


・山道は、狭く 険しい 下り坂の連続です。


・こんどは 石 階段道を 登ります。


・また 狭い 山道に なりました。この坂を 登りきれば 茶臼山です。


・茶臼山手前より 振り返りますと 今 登っていた 明神山の山頂が 綺麗に 視えます。


・茶臼山に 到着しました。


・茶臼山は、矢野町の方が 坂町の方は 高尾山と 呼ぶそうです。


・茶臼山 山頂は 広場になっています、Yさん わらびを 収穫しています、毎回 山菜を 収穫して 料理するそうです。中々の 料理の達人のようです。






・山頂広場からは、坂町の街並み そして 黄金山も 見る事が出来ます。




・今回の山登りは スタートの坂町から 天狗岩への 道は 階段道の 連続で 疲れましたので この山頂広場で ゆっくりと 休憩し 疲れを とって 坂駅に 下山します。


・ゆっくりと 休憩しましたので 下山 スタートします。


・坂駅に 向かいますが また 階段道を 降ります。


・八幡神社への 案内版です。


・八幡神社まで 250Mの 案内です。


・坂道を 下って行きます。


・登山口まで 降りて 来ました。




・坂町に ある 八幡神社です、鳥居、階段、ともに 立派な 建物です。


・解散 場所の 坂駅に 着きました、参加者 上り、下りの 電車へ 乗り 家路と 帰られます。素晴らしい天候に恵まれ 楽しい山登りが 出来ましたこと 感謝致します、皆様 お疲れ様でした。                ☆終わり・・・。




☆ 絵下山、明神山 登山-3

2013-05-18 | 日記

・絵下山展望広場より 移動し すぐの 道沿いに 綺麗な 花が 咲いていました、さつき との事です、ここにしか 咲いて いないそうです。


・絵下山 山頂を 目指して 進みます。


・山道の 階段を 登ります、目の前に 岩が見えて来ました。


・天狗岩と 書かれています、岩の上より 熊野の街が 眺望出来ました。


・絵下山 山頂へ 到着です。






・山頂 記念に 写真も 撮ります。岩からは 眺望も出来ます。


・絵下山 山頂より 明神山を 目指して 移動します。


・明神山まで 1.4キロの 案内版です。


・途中の山道横に 動き岩がありました、仲間が 岩の上で ジャンプしますと 大きな 岩が 動きます。


・明神山への 山道は 下り坂を 進みます。


・明神山への 案内版です。


・道も 下り坂と 平らな 山道を 進みますので 楽して 降りています。


・道横を 振り向きますと 先ほど 登った 天狗岩、瀬戸内海が 望めます。


・明神山 山頂を 目指して 進みます。


・明神山へ 到着しました。




・明神山 山頂は 広場があり 眺望は 望めませんので 休憩をとります。


・休憩後は、茶臼山を 目指して 降りて行きます。


・下り坂を 降りています。


・キツイ 下り坂を 気をつけて 降り 茶臼山へと 進んでいます。
                 ☆ 明日へ 続きます・・・。




☆ 絵下山、明神山 登山-2

2013-05-17 | 日記

・天狗岩を 見物し ピストンにて L時点に 引き返して 来ました。


・L時点より 絵下山を 目指して 山道を 登って 行きます。


・尾根を 登りますので 平らな 山道ですので 楽して 登っています。


・絵下山への 案内版です。


・山道の 木陰の場所が ありましたので ここで 立ち休憩を取ります、爽やかな 風があり 汗を ふき取ってくれてます。


・山道 横には、変則的に 伸びた木がありました、強い 木ですね。


・休憩後は、急坂を 元気に 登っています。


・急な坂道です、虎ロープを 利用して 登っています。


・少しは、ゆるやかな 登山道に なりました。


・天地峠まで 登って来ました。


・ここで 眺望を楽しみ、休息を とります。


・絵下山まで あと 1.4キロの 案内柱です。


・山頂を 目指して 登ります。


・温度も 上がってますので 汗もかいていますので ここでも 立ち休憩します。


・時間も 12時 お腹も 空いてきましたが 山頂を目指し 登ります。






・子の岳に 着きました、この場所も 瀬戸内海が 眺望出来ますので 休憩を 兼ねて ゆっくり します。


・登り続けますと、また 展望良好の 岩場が ありました。


・眺望後は、山頂を 目指して 登って 行きます。


・展望広場 山頂手前の 最後の 登り道です。


・絵下山 展望広場の 東屋に 到着 しました。






・展望広場で 記念の写真を 撮ります、すでに 12時20分です。






・展望広場、東屋を 利用して 楽しい 昼食です、屋根下で、日陰で それぞれ 昼食を 楽しんでいます。




・昼食、休憩もしましたので 絵下山 山頂へ 向かいますので 東屋広場を スタートします。                 ☆ 明日へ 続きます・・・。




 

☆ 絵下山、明神山 登山-1

2013-05-16 | 日記

・集合場所の JR坂駅です。


・参加者 坂駅出口に 集まって 呉方面の 参加者を 待っています。



・参加者 23名、一階の 広場を天狗岩を 目指して スタートします。


・街の路地道を 進みます。


・山道へと 進み 頭部みはらし公園へと 登っています。


・頭部みはらし公園の 案内版です。


・山道の 階段道を 登っています。


・竹林です、竹の葉が敷き詰めた 道を進んでいます。


・坂湾が 綺麗に 見る事が出来ます。




・階段の 山道を 登っています。


・坂湾 そして 金輪島が 望めます。


・広島市の 黄金山も 見る事が出来ます。


・見晴岩の 案内版です。


・階段の 山道は 続きます。


・こんどは 天狗岩への 案内版です。


・くだりの 階段を 進みます。


・L時点まで 登って 来ました。


・金輪島、その向こうが 元宇品の プリンスホテルが 見えます。


・天狗岩へと 進んで行きます。


・整備された 綺麗な山道ですが 階段道となります。


・階段を登りますと 天狗岩が 見えて 来ました。


・天狗岩に着きました。






・大きな 岩が 山頂に 沢山あり 参加者は それぞれの 岩に 登っています。


・天狗岩からの 金輪島方面の 眺望が 綺麗です。皆さん ゆっくりと 瀬戸内海の 眺望を 楽しんでいます。


・眺望も 楽しみましたので 頭部方面に 引き返します。
                    ☆明日へと 続きます・・・。